JPH01128771A - もずくの品質改良法 - Google Patents
もずくの品質改良法Info
- Publication number
- JPH01128771A JPH01128771A JP62286769A JP28676987A JPH01128771A JP H01128771 A JPH01128771 A JP H01128771A JP 62286769 A JP62286769 A JP 62286769A JP 28676987 A JP28676987 A JP 28676987A JP H01128771 A JPH01128771 A JP H01128771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mozuku
- salt
- drying
- nemacystus
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims abstract description 31
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 claims description 13
- 241001474374 Blennius Species 0.000 abstract description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 abstract 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 abstract 1
- 235000002639 sodium chloride Nutrition 0.000 description 29
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 9
- 238000004108 freeze drying Methods 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N Calcium Chemical compound [Ca] OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 238000007605 air drying Methods 0.000 description 1
- 229910052791 calcium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011575 calcium Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 235000013402 health food Nutrition 0.000 description 1
- PNDPGZBMCMUPRI-UHFFFAOYSA-N iodine Chemical compound II PNDPGZBMCMUPRI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003014 ion exchange membrane Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000004148 unit process Methods 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
- 239000011782 vitamin Substances 0.000 description 1
- 229940088594 vitamin Drugs 0.000 description 1
- 229930003231 vitamin Natural products 0.000 description 1
- 235000013343 vitamin Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 。
本発明は、もずくの品質改良法に関する。
し発明の背景1
もずくは独特のぬめりを有する糸状の海藻であり、カル
シウム、各種ビタミン類、ヨード、水に溶けやすい不消
化性成分等を比較的に多量に含むので、糖尿病、便秘症
等の病気の予防に有用であり、健康食品として高い評価
を得ている。
シウム、各種ビタミン類、ヨード、水に溶けやすい不消
化性成分等を比較的に多量に含むので、糖尿病、便秘症
等の病気の予防に有用であり、健康食品として高い評価
を得ている。
しかしながら、もずくは前記したようにその表面に存在
する粘性物質のため独特のぬめりがあり、これがもずく
の加工を著しく阻害していた。例えば、採取されたまま
の又は採取後に塩漬けされたもずくを凍結乾燥、温風乾
燥、天日乾燥等の手段により乾燥処理すると、前記粘性
物質によると思われるが、もずくの組織が破壊され、脆
くなり、乾燥もずくを水中に投入しても元に戻らないこ
とが確認されている。
する粘性物質のため独特のぬめりがあり、これがもずく
の加工を著しく阻害していた。例えば、採取されたまま
の又は採取後に塩漬けされたもずくを凍結乾燥、温風乾
燥、天日乾燥等の手段により乾燥処理すると、前記粘性
物質によると思われるが、もずくの組織が破壊され、脆
くなり、乾燥もずくを水中に投入しても元に戻らないこ
とが確認されている。
従ってもずくはそのまま酢のもの等にして食べられてい
るのが実状であるが、もずく自体の持つ有用性を考慮す
ると、食品としての用途を拡大するもずく加工食品の出
現が望まれていた。
るのが実状であるが、もずく自体の持つ有用性を考慮す
ると、食品としての用途を拡大するもずく加工食品の出
現が望まれていた。
「発明の目的]
従って本発明の目的は、従来加工が困難であったもずく
の加工性を高めることが可能なもずくの品質改良法を提
供することにある。
の加工性を高めることが可能なもずくの品質改良法を提
供することにある。
[発明の構成]
本発明者らは上記目的達成のため種々の研究を行なった
結果、もずくのぬめりの原因となっている、もずく表面
の粘性物質が、もずくを塩で処理し、次いで水洗処理す
ることにより除去されること、および粘性物質が除去さ
れてぬめりのなくなったもずくは、そのまま又は甘塩で
長期間保存可能であり、また凍結乾燥、m風乾燥、天日
乾燥等。
結果、もずくのぬめりの原因となっている、もずく表面
の粘性物質が、もずくを塩で処理し、次いで水洗処理す
ることにより除去されること、および粘性物質が除去さ
れてぬめりのなくなったもずくは、そのまま又は甘塩で
長期間保存可能であり、また凍結乾燥、m風乾燥、天日
乾燥等。
による乾燥処理により、乾殻もすくが得られ、得られた
乾燥もずくは、食べようとする時に水に漬けると元の状
態に戻ること、さらに乾煉らすく及びこれを粉末化した
ものは、インスタント食品とすることが可能であること
を見い出し本発明を完成させた。
乾燥もずくは、食べようとする時に水に漬けると元の状
態に戻ること、さらに乾煉らすく及びこれを粉末化した
ものは、インスタント食品とすることが可能であること
を見い出し本発明を完成させた。
従って本発明は、もずくを塩で処理し、次いで水洗処理
して、もずく表面の粘性物質を除去することを特徴とす
るもずくの品質改良法にある。
して、もずく表面の粘性物質を除去することを特徴とす
るもずくの品質改良法にある。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において、もずくは採取されたままのもの及び保
存処理されたもののいずれも使用される。
存処理されたもののいずれも使用される。
本発明はこのもずくを先ず塩で処理するものであるが、
この処理は、固体塩を用いて行なうのが好ましく、具体
的にはもずくに固体塩をふりかけ、もずくと塩とを手揉
み又は機械的手段によりかき交ぜる方法が採用される。
この処理は、固体塩を用いて行なうのが好ましく、具体
的にはもずくに固体塩をふりかけ、もずくと塩とを手揉
み又は機械的手段によりかき交ぜる方法が採用される。
このかき交ぜにより、塩が化学的又は物理的に作用して
もずく表面から粘性物質が脱離しやすい状態になる。使
用される塩の量は、1回の処理当りもず<1kgに対し
て100g〜1 kgである。
もずく表面から粘性物質が脱離しやすい状態になる。使
用される塩の量は、1回の処理当りもず<1kgに対し
て100g〜1 kgである。
塩としては、天日製塩法や塩田製塩法により得られたも
の及びイオン交換膜利用の電解濃縮法により得られたも
ののいずれも使用し得るが、前者の方法で得られたもの
で、比較的に粒が粗いものが好ましい。塩は利製塩であ
っても精製塩であっても良い。また岩塩を破砕したもの
でも良い。
の及びイオン交換膜利用の電解濃縮法により得られたも
ののいずれも使用し得るが、前者の方法で得られたもの
で、比較的に粒が粗いものが好ましい。塩は利製塩であ
っても精製塩であっても良い。また岩塩を破砕したもの
でも良い。
上記の塩処理の後、もずくを水洗処理する。この処理は
、もずくを水中に投入し、ゆすいだ後、水切りすること
により実施され、これにより粘性物質がもずくから塩と
共に除去され、ぬめりのないもずくが得られる。
、もずくを水中に投入し、ゆすいだ後、水切りすること
により実施され、これにより粘性物質がもずくから塩と
共に除去され、ぬめりのないもずくが得られる。
本発明においては、上記の塩処理と水洗処理からなる一
連の工程を複数回実施した方がぬめり除去の点で好都合
であり、特に一連の工程を4〜5回繰り返すのが最も好
ましい。4〜5回繰り返す場合には、もず<、1kgに
対して塩の量は1回の単位工程当り100〜300g程
度するのが好ましい。
連の工程を複数回実施した方がぬめり除去の点で好都合
であり、特に一連の工程を4〜5回繰り返すのが最も好
ましい。4〜5回繰り返す場合には、もず<、1kgに
対して塩の量は1回の単位工程当り100〜300g程
度するのが好ましい。
得られたぬめりのないもずくは、粘性物質中に含まれて
いる雑菌等が粘性物質の除去とともに当然に除去されて
いるので、そのままで長期間保存可能であるが、少量の
塩をふりかければ保存性は更に向上する。
いる雑菌等が粘性物質の除去とともに当然に除去されて
いるので、そのままで長期間保存可能であるが、少量の
塩をふりかければ保存性は更に向上する。
上記の如く処理されたもずくは、を塩で保存したもので
も軽く水洗するだけで塩を除去でき、直ちに食べること
ができるので、もずくインスタント食品化が可能になる
。
も軽く水洗するだけで塩を除去でき、直ちに食べること
ができるので、もずくインスタント食品化が可能になる
。
また後掲のパネルテストの結果より明らかなように、本
発明により処理されたもずくは未処理のものに比べ、風
味、香り、舌ざわり、歯ごたえ等が向上している。これ
は、前記の粘性物質の除去により、もずく本体の特性が
食べる人の味覚、嗅覚等を直接刺激するからと考えられ
る。
発明により処理されたもずくは未処理のものに比べ、風
味、香り、舌ざわり、歯ごたえ等が向上している。これ
は、前記の粘性物質の除去により、もずく本体の特性が
食べる人の味覚、嗅覚等を直接刺激するからと考えられ
る。
塩処理と水洗処理との一連の工程を実施することにより
得られたもずくは、これを凍結乾燥、温風乾燥、天日乾
燥等の手段により乾燥させることにより乾煤晶とするこ
とができる。凍結乾燥及び温風乾燥は、食品業界におい
て通常用いられている装置を用い、同じく食品業界にお
いて通常用いられている条件下に実施される。また天日
乾燥は晴天時に2〜3日間行なわれる。
得られたもずくは、これを凍結乾燥、温風乾燥、天日乾
燥等の手段により乾燥させることにより乾煤晶とするこ
とができる。凍結乾燥及び温風乾燥は、食品業界におい
て通常用いられている装置を用い、同じく食品業界にお
いて通常用いられている条件下に実施される。また天日
乾燥は晴天時に2〜3日間行なわれる。
本発明による処理を行なっていない、未処理のもずく(
水分含有量的70〜80%)の場合、上記のような乾燥
処理を行なうと、いかに乾燥条件を調節したとしても、
もずくの組織が破壊され、乾燥後のもずく中の水分が約
14%になると、乾燥処理後に水中に投入しても元の状
態に戻らないのに対し、本発明による処理を行なったも
ずく(水分含有量は未処理のもずくとほぼ同一である)
は、乾燥処理を行なった後、水分量を例えば10%程度
に減少させても、乾燥処理後に水中に投入すると、完全
に元の状態に戻ることが確認されている。従って乾燥処
理により得られたもずくは、インスタント食品として好
適である。
水分含有量的70〜80%)の場合、上記のような乾燥
処理を行なうと、いかに乾燥条件を調節したとしても、
もずくの組織が破壊され、乾燥後のもずく中の水分が約
14%になると、乾燥処理後に水中に投入しても元の状
態に戻らないのに対し、本発明による処理を行なったも
ずく(水分含有量は未処理のもずくとほぼ同一である)
は、乾燥処理を行なった後、水分量を例えば10%程度
に減少させても、乾燥処理後に水中に投入すると、完全
に元の状態に戻ることが確認されている。従って乾燥処
理により得られたもずくは、インスタント食品として好
適である。
また乾燥処理により得られたもずくを通常の手段により
粉末化することも出来、得られた粉末品をジュース又は
スープ用粉末の形でインスタント食品化することができ
る。
粉末化することも出来、得られた粉末品をジュース又は
スープ用粉末の形でインスタント食品化することができ
る。
実施例
採取されたままのらず<10kgを用い、これに固体塩
2kgをふりかけ、もずくと固体塩とを撹拌機により十
分にかき交ぜた後、多量の水中に投入し、ゆすぎ、水切
りした。
2kgをふりかけ、もずくと固体塩とを撹拌機により十
分にかき交ぜた後、多量の水中に投入し、ゆすぎ、水切
りした。
上記塩処理と水洗処理とからなる一連の工程を更に3回
繰り返して、粘性物質を除去したもずくを得た。
繰り返して、粘性物質を除去したもずくを得た。
このような処理を行なったもずくは、未処理のものと同
様の色を保持していた。
様の色を保持していた。
処理されたもずくが未処理品と比べ味等において優れて
いるかどうかを確認するために、以下のようなパネルテ
ストを行なった。すなわち、パネラ−として、年令、性
別の異なる50人(男、文名25人、年令範囲20〜7
0才)を選び、これらのパネラ−にもずく処理品と未処
理品とを目隠しで与え、各パネラ−に味、香り、舌ざわ
り、歯ごたえ等を記入してもらった。
いるかどうかを確認するために、以下のようなパネルテ
ストを行なった。すなわち、パネラ−として、年令、性
別の異なる50人(男、文名25人、年令範囲20〜7
0才)を選び、これらのパネラ−にもずく処理品と未処
理品とを目隠しで与え、各パネラ−に味、香り、舌ざわ
り、歯ごたえ等を記入してもらった。
その結果は以下の通りである。
(1)昧
本発明による処理品の方が良いと答えた人・・・41人
両者変わらないと答えた人 ・・・5人未処理品
の方が良いと答えた人 ・・・4人(2)香り 本発明による処理品の方が良いと答えた人・・・47人 両者変わらないと答えな人 ・・・3人未処理品
の方が良いと答えた人 ・・・0人(3)舌ざわり、
歯ごたえ 本発明による処理品の方が良いと答えた人・・・46人 両者変わらないと答えた人 ・・・4人未処理品
の方が良いと答えた人 0Å以上の結果より、本発
明によるもずく処理品は、味、香り、舌ざわり、歯ごた
え等において、未処理品よりもはるかに優れていること
が明らかである。
の方が良いと答えた人 ・・・4人(2)香り 本発明による処理品の方が良いと答えた人・・・47人 両者変わらないと答えな人 ・・・3人未処理品
の方が良いと答えた人 ・・・0人(3)舌ざわり、
歯ごたえ 本発明による処理品の方が良いと答えた人・・・46人 両者変わらないと答えた人 ・・・4人未処理品
の方が良いと答えた人 0Å以上の結果より、本発
明によるもずく処理品は、味、香り、舌ざわり、歯ごた
え等において、未処理品よりもはるかに優れていること
が明らかである。
「発明の効果]
本発明のもずくの品質改良法により、味、香り、舌ざわ
り、歯ごたえにおいて優れたもずくが得られる。得られ
たもずく処理品は長期保存が可能であるという利点を有
し、容器等に充填して販売可能である。またこのもずく
処理品は、乾燥処理することにより固形化、粉末化が可
能であり、インスタント食品としても好適である。
り、歯ごたえにおいて優れたもずくが得られる。得られ
たもずく処理品は長期保存が可能であるという利点を有
し、容器等に充填して販売可能である。またこのもずく
処理品は、乾燥処理することにより固形化、粉末化が可
能であり、インスタント食品としても好適である。
特許出願人 幸 地 哲 也
代理人 弁理士 中 村 靜 男
Claims (2)
- (1)もずくを塩で処理し、次いで水洗処理して、もず
く表面の粘性物質を除去することを特徴とするもずくの
品質改良法。 - (2)粘性物質を除去した後、乾燥処理する、特許請求
の範囲第1項記載のもずくの品質改良法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286769A JPH01128771A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | もずくの品質改良法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286769A JPH01128771A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | もずくの品質改良法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128771A true JPH01128771A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17708810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286769A Pending JPH01128771A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | もずくの品質改良法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01128771A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0716082A (ja) * | 1991-04-24 | 1995-01-20 | Norikazu Harajiri | 乾燥もずくの製造法及び製造用網部の構造 |
JP2006254728A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Riken Shokuhin Kk | 乾燥モズクの製造方法 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62286769A patent/JPH01128771A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0716082A (ja) * | 1991-04-24 | 1995-01-20 | Norikazu Harajiri | 乾燥もずくの製造法及び製造用網部の構造 |
JP2006254728A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Riken Shokuhin Kk | 乾燥モズクの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1600527A (en) | Process for salting peanuts | |
JP3452351B2 (ja) | ビワ茶の製造設備 | |
JPH01128771A (ja) | もずくの品質改良法 | |
KR20150066238A (ko) | 훈제전복 및 이의 제조방법 | |
JPS59113875A (ja) | 梅ジユ−スの製造方法 | |
KR0157478B1 (ko) | 해조류를 이용한 과일잼의 제조방법 | |
JP3452894B2 (ja) | 乾燥もずくの製造方法 | |
KR20020032850A (ko) | 해조류의 추출물을 함유하는 샴푸대용 모발세정제 및 그의제조방법 | |
KR910005271B1 (ko) | 캐리어(Carrier)를 사용한 위생분말젓갈의 제조방법 | |
JP3102686B1 (ja) | 梅の種の炭素化物及び除湿剤,脱臭剤ならびにその製造法 | |
JPH10310503A (ja) | 梅抽出成分から殺菌剤を製造する方法および殺菌剤 | |
JPS6066961A (ja) | 減塩とろろ昆布の製造法 | |
KR20000072244A (ko) | 발효다시마 제조방법 | |
JPH03285658A (ja) | 無臭海苔及び生理活性物質の製造方法 | |
JPH07121205B2 (ja) | 大蒜の臭の除去方法 | |
JPH0630728A (ja) | おいしいカルシウム粉、及びその製造方法 | |
JPS62100270A (ja) | ア−モンドペ−ストの製造方法 | |
JPS6083532A (ja) | 漬物用加工糠及びその製造方法 | |
JPH05219883A (ja) | 乾燥野菜類 | |
JP2002176910A (ja) | 梅酢液の処理方法 | |
JPS589677A (ja) | 生のりの保存方法 | |
JPS61141870A (ja) | 海藻類粉末の製造方法 | |
JPH09234008A (ja) | 栃の実めんの製造方法 | |
DE1692581A1 (de) | Verfahren zur Herstellung getrockneter Kartoffelstueckchen | |
JPS6125348B2 (ja) |