JPH01128294A - フィールドメモリのセルフリフレッシュ装置 - Google Patents

フィールドメモリのセルフリフレッシュ装置

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JPH01128294A
JPH01128294A JP62287605A JP28760587A JPH01128294A JP H01128294 A JPH01128294 A JP H01128294A JP 62287605 A JP62287605 A JP 62287605A JP 28760587 A JP28760587 A JP 28760587A JP H01128294 A JPH01128294 A JP H01128294A
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JP
Japan
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refresh
clock
self
refreshing
field memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP62287605A
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English (en)
Inventor
Takeshi Inoue
剛至 井上
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH01128294A publication Critical patent/JPH01128294A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、フィールドメモリのセルフリフレッシュ装
置に関する。
〈従来の技術〉 ダイナミックRAMは記憶情報を電荷の形でメモリセル
に保持するので、そのままでは蓄積された電荷はリーク
電流等により減少する。そのため、電荷を増幅して再び
上記メモリセルに書き込むリフレッシュを、一定期間内
に全メモリセルに対して周期的に行う必要がある。
テレビジョンやビデオテープレコーダの1フイ一ルド分
のデータを、基本クロックに基づいてシリアルにライト
/リードすることが可能なフィールドメモリもメモリセ
ル構造はダイナミックRAMのメモリセルと同じである
。しかし、フィールトメモリのデータに基づいて画像を
表示する際の画面走査時に、基本クロックに基づいてシ
リアルにフィールドメモリのメモリセルをアクセスする
ため、フィールドメモリを自動的にリフレッシュを行う
のと同じ結果になる。例えば、NTSCカラーテレビ信
号lフィールドをフィールドメモリに格納した場合は、
NTSC信号のフィールド周波数は60 HZであるか
ら16.6msごとにリフレッシュ動作を行っているこ
とになる。しかし、基本クロックの周期を2倍、3倍よ
した低速でのメモリセルのアクセス時には、このリフ5
レッシュ周期は長くなり、メモリセルの情報保持時間の
限界を越えるためセルフリフレッンユ装置が必要となる
従来のフィールドメモリのセルフリフレッンユ装置は、
■水平走査線上のデータをメモリブロックの1行分に格
納できるように対応づけている。
従って、1行分(同じローアドレス)のデータをアクセ
ス中に数回のリフレッシュ動作を行うリフレッシュクロ
ックを、基本クロックに基づいて発生させてリフレッシ
ュカウンタへ入力している。また、リフレッシュアドレ
スをラッチするためのローアドレスストローブ信号を上
記基本クロックに基づいて発生させて、上記リフレッシ
ュカウンタからのリフレッシュアドレスをラッチしてい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記従来のフィールドメモリのセルフリ
フレッシュ装置は、リフレッシュクロックの発生やロー
アドレスストローブ信号の発生等を全て基本クロックに
基づいて行っているため、基本クロックが停止すると上
記リフレッシュクロックやローアトルスストロープ信号
の発生動作が停止し、メモリセルの情報が破壊されてし
まうという問題がある。
そこで、この発明の目的は、フィールドメモリが基本ク
ロック停止状態(スタンバイ状態)に入ると、基本クロ
ックの停止を判定して、」1記基本クロックとは関係な
く発生されるセルフリフレッシュクロックを自動的に選
択してセルフリフレッシュ動作に入ることによって、ス
タンバイ時でもフィ−ルドメモリのメモリセル内の記憶
情報を保持ずろことができるフィールドメモリのセルフ
リフレッシュ装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、フィールドメモ
リを、基本クロックに基づいて出力されるリフレッソユ
クロックに従ってセルフリフレッシュを行うフィールド
メモリのセルフリフレッシュ装置において、」1記基本
クロックの入力が停止すると、基本クロックの入力が停
止したことを検知して基本クロック停止信号を出力ずろ
基本クロック停止判定手段と、上記フィールドメモリを
]1記基本クロックが停止したときにセルフリフレッシ
、−するためのセルフリフレッシ、クロックを発生する
セルフリフレッシュクロック発生手段と、上記基本クロ
ック停止判定手段から基本り[フック停止信号を受けた
ときに、上記基本クロックに基づく]1記リフレッシュ
クロックを選択する側から、上記セルフリフレッノユク
ロソク発生手段から出力されるセルフリフレッノユクロ
ツクを選択゛4−ろ側に切替るリフレッシュクロック切
替手段を備えたことを特徴としている。
〈作用〉 フィールドメモリを基本クロックが停止したときにセル
フリフレッシュするためのセルフリフレッシュクロック
が、セルフリフレッシュクロック発生手段によって発生
される。また、上記基本クロックの入力が停止すると、
基本クロック停止判定手段によって基本クロックの入力
が停止したことが検知されて基本クロック停止信号が出
力される。
そうすると、リフレッシコクロック切替手段は、上記基
本クロック停止判定手段から基本クロック停止信号を受
けたときに、上記基本クロックに基づく上記リフレッシ
ュクロックを選択する側から、上記セルフリフレッシュ
クロック発生手段から出力されるセルフリフレッシュク
ロックを選択する側に切替る。
したがって、スタンバイ状態に入っても、基本クロック
とは関係なくセルフリフレッシュクロック発生手段から
出力されるヤルフリフレッシコクロックに基づいて、フ
ィールドメモリをセルフリフレッシコすることができる
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例にしたがって詳細に説明
する。
第1図はフィールドメモリのセルフリフレッシュ装置の
一実施例を示すブロック図である。
′ リフレッシュスイッチ回路Iはシリアルクロックで
ある基本クロックSCKが入力されているか否かを判定
して、判定信号REFを出力する。そして、基本クロッ
クSCKが入力されていない場合には、後に詳述するセ
ルフリフレッシュ動作を動作させる側に切替わる。セル
フリフレッンユクロツク発生回路2は、リングオシレー
タ3からの出力信号ROに基づいて、上記基本クロック
SCKの停止時(以下、スタンバイ時と言う)に図示し
ないフィールドメモリに対してセルフリフレッシュ動作
を実行するためのセルフリフレッシュクロックCTB[
+を発生させる。
リフレッシュクロック切替回路4は、上記リフレツシユ
スイツチ回路1から出力される判定信号REFに基づい
て、基本クロックSCKが入力されている場合はリフレ
ッシュクロック発生回路5から出力されるノーマルリフ
レッシュクロックNCKを、また、基本クロックSCK
が入力されていない場合はセルフリフレッシュクロック
発生回路2から出力されるセルフリフレッシュクロック
CT B oを切替え選択して、リフレッシュクロック
RFCKを出力する。このリフレッシュクロックRFC
Kはリフレッシュカウンタ6に入力され、このリフレッ
シュカウンタ6はリフレッシュクロックRFCKの入力
に従ってインクリメントされて、フィールドメモリの次
にリフレッシュを実行すべきリフレッシュアドレスを指
示するデータを出力する。アドレスマルチプレクザ10
は、上記リフレッシュカウンタ6からのアドレスデータ
またはローアドレスカウンタ11からのローアドレスの
データを選択してリフレッシュアドレスを出力する。
スタンバイ時ローアドレスストローブ信号出力回路7は
、スタンバイ時に上記リフレッシュアドレスをラッチす
るためのストローブ信号を出力するものであり、セルフ
リフレツンユクロック発生回路2からの信号に基づいて
、スタンノ\イ時ローアドレスストローブ信号RASS
Bを出力する。ローアドレスストローブ信号切替回路8
は、リフレ・ソシュカウンタ6がリフレッシコクロック
RP CKの入力によってインクリメントする毎に、リ
フレッシュアドレスをラッチするために、次のように動
作してローアドレスストローブ信号rを出力する。すな
わち、リフレッシコスイ・ソチ回路1から出力される判
定信号REFに基づいて、基本クロックSCKが入力さ
れている場合はノーマル時ローアドレスストローブ信号
切替回路9から出力されるノーマル時ローアドルススト
ロープ信号RA S OPを、また、基本クロックSC
Kが入力されていない場合はスタンバイ時ローアドレス
ストローブ信号出力回路7から出力されるスタンバイ時
ローアドレスストローブ信号2を切替選択してローアド
ルスストロープ信号RASを出力する。
その後、上記ローアドレスストローブ信号切替回路8か
ら出力されるローアドレスストローブ信号RASに基づ
いて、アドレスマルヂプレクサ10によって選択された
リフレッシュアドレスをラッチして、セルフリフレッシ
ュ動作を実行する。
以下、上記リフレッシュスイッチ回路l、セルフリフレ
ッシュクロック発生回路2.リフレッシュクロック切替
回路4.リフレッシュカウンタ6゜スタンバイ時ローア
ドレスストローブ信号出力回路7およびローアドレスス
トローブ信号切替回路8について、さらに詳細に説明す
る。
上記リフレッシュスイッチ回路1は、第2図に示すよう
に時限パルス発生器21.MOSトランジスタ22.2
3およびノットゲート24,25゜26等を有する。時
限パルス発生器21は、基本クロックSCKの立ち上が
りまたは立ち下がりに同期して正のパルスを発生させる
が、この周期は次段の時定数より充分小さい。したがっ
て、基本クロックSCKが入力中に出力される判定信号
REFは“L”レベルを保持し、基本クロックSCK入
力が停止すると出力される判定信号REF出力は“H”
レベルに変化する。本実施例の場合、判別するREFが
“L”から“H’”に変化する時定数を約2.7μsに
設定している。
セルフリフレッシュクロック発生回路2は、第3図に示
すように8段のバイナリカウンタからなり、リングオシ
レータ3から出力される約30MH2の出力信号ROを
8段のバイナリカウンタでl/256分周し、スタンバ
イ時にリフレッシュカウンタ6へ入力ずろ周期が約8μ
sのセルフリフレッシュクロックCTBOを作る。
上記リフレッシコクロック切替回路4は、第4図に示す
ようにNチャンネルMO8+−ランジスタ4.1.43
とPヂャンネルMOSトランノスタ42゜44とノット
ゲート45からなる。NチャンネルMOSトランジスタ
4ノおよびPチャンネルMOSトランジスタ44のゲー
ト端子には上記リフレッシュスイッチ回路1から出力さ
れる判定信号REFが入力される。また、Pチャンネル
MOSトランジスタ42およびNチャンネルMOS)ラ
ンジスタ43のゲット端子にはノットゲート45で上記
判定信号REFのレベルが反転された信号が入力される
。その結果、基本クロックSCKが入力されているノー
マル時には、レベル“L”の判定信号REFが入力され
てトランジスタ43,4.4がオンになる。そして、リ
フレッシュクロック発生回路5から入力されるノーマル
リフレッシュクロックNCKが選択され、リフレッシュ
クロックRFCKが出力される。また、基本クロックS
CKが入力されていないスタンバイ時には、レベル“H
”の判定信号REFが入力されてトランジスタ41゜4
2がオンになる。そして、セルフリフレッシュクロック
発生回路2から入力されるセルフリフレッシュクロック
CTBOが選択され、リフレッシュクロックRFCKが
出力される。
上記リフレッシュカウンタ6は、第4図に示すように9
段のバイナリカウンタからなり、このバイナリカウンタ
の各段のフリップフロップ46゜46、・・の各端子Q
から出力される出力信号RFAo、 RF A +、 
−RF Aeを、リフレッンコア1ぐレスデータとして
アドレスマルヂプレクザIOに入力する。
上記スタンバイ時ローアドレスストローブ信号出力回路
7は、第5図に示すようにナントゲート51からなり、
セルフリフレッシュクロック発生回路2の5段、6段、
7段、8段目のフリップフロップ31,3]、’・31
の各端子Qから出力される出力信号CTB3.CTB9
.CTB、およびCTBOを入力して、スタンバイ時ロ
ーアトレスストローブ信号WWy蕗を出力する。
上記ローアドレスストローブ信号切替回路8は、第5図
に示ずよ・うにPチャンネルMOSトランジスタ52.
53とNチャンネルMOSトランジスタ54.55とノ
ソトゲ−1・56からなる。PチャンネルMO3)ラン
ジスタ52およびNチャンネルMOSトランジスタ55
のゲー)・端子にfi 、、J−、記すフレッンコスイ
ッチ回路1から出力される判定信号REFが入力されろ
。また、NチャンネルMOS)・ランジスタ54および
■〕ヂャンネルMOSトランジスタ53のゲート端子に
はノットゲート56で上記判定信号REFのレベルが逆
転された信号が入力される。その結果、ノーマル時には
レベル“L”の判定信号REFが入力されてトランジス
タ52.54が動作して、ノーマル時ローアドレススト
ローブ信号出力回路9(第1図参照)から入力されるノ
ーマル時ローアドレスストローブ信号RASOPが選択
され、ローアドレスス)・ローブ信号π頂不−が出力さ
れる。また、スタンバイ時にはレベル゛’H”の判定信
号REFが入力されてトランジスタ53.55が動作し
て、スタンバイ時ローアドレスストローブ信号出力回路
7から入力されるスタンバイ時ローアドレスストローブ
信号2が選択され、ローアトレスストローブ信号頁、A
S−が出力される。
このように、リフレッシュスイッチ回路1のスイヅヂン
グ動作によってリフレッシコクロック切替回路4および
ローアドレスストローブ信号切替回路8を切替えて、ノ
ーマル時には、ノーマルリフレッシュクロックN CK
に従ってリフレッンコカウンタ6から出力されるリフレ
ッシュアドレスを、ノーマル時ローアドレスストローブ
信号に基づいてラッヂしてフィールドメモリをリフレッ
シュする。一方、スタンバイ時には、セルフリフレソン
ユクロックCTBQに従ってリフレッシュカウンタ6か
ら出力されるリフレッシュアドレスを、スタンバイ時ロ
ーアドレスストローブ信号に括づいてラッヂしてフィー
ルドメモリをリフレツシ。
する。したがって、フィールドメモリがスタンバイ状態
に入ると、基本クロックSCKの停止を判定して、自動
的にセルフリフレッシュクロックCTBOによるセルフ
リフレッシコ動作に入り、フィールドメモリのメモリセ
ル内の記憶情報の保持を図ることができる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明は、フィールドメモ
リを、基本クロックに基づいて出力されるリフレッシュ
クロックに従ってセルフリフレッシユヲ行うフィールド
メモリのセルフリフレッシュ装置に、基本クロック停止
判定手段、セルフリフレッシュクロック発生手段および
リフレッシュクロック切替手段を設(プて、基本クロッ
ク停止判定手段が基本クロック停止信号を出力すると、
上記リフレッシュクロック切替手段は、」1記基本クロ
ックに基づく上記リフレッシュクロックを選択する側か
ら、上記セルフリフレッシュクロック発生手段から出力
されるセルフリフレッシュクロックを選択する側に切替
り、上記基本クロックとは関係ないセルフリフレッシュ
クロックに基づいて、フィールドメモリをセルフリフレ
ッシュするようにしたので、スタンバイ時等でもフィー
ルドメモリをセルフリフレッシュすることでができ、フ
ィールドメモリのメモリセル内の記憶情報を保持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のフィールドメモリのセルフリフレッ
シュ装置の一実施例を示すブロック図、第2図はリフレ
ッシュスイッチ回路の回路図、第3図はセルフリフレッ
シュクロック発生回路の回路図、第4図はリフレッシュ
クロック切替回路およびリフレッシュカウンタの回路図
、第5図はスタンバイ時ローアドレスストローブ信号切
替回路およびローアドレスストローブ信号切替回路の回
路図である。 1・・・リフレッシュスイッチ回路、 2・・・セルフリフレッシュクロック発生回路、3・・
リングオシレータ、 4・・・リフレッシュクロック切替回路、6 リフレッ
シュカウンタ、 7・・・スタンバイ時ローアドレスストローブ信号出力
回路、8・・ローアドレスストローブ信号切替回路、1
0 ・アドレスマルチブレクザ、 II・・ローアドレスカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィールドメモリを、基本クロックに基づいて出
    力されるリフレッシュクロックに従ってセルフリフレッ
    シュを行うフィールドメモリのセルフリフレッシュ装置
    において、上記基本クロックの入力が停止すると、基本
    クロックの入力が停止したことを検知して基本クロック
    停止信号を出力する基本クロック停止判定手段と、 上記フィールドメモリを上記基本クロックが停止したと
    きにセルフリフレッシュするためのセルフリフレッシュ
    クロックを発生するセルフリフレッシュクロック発生手
    段と、 上記基本クロック停止判定手段から基本クロック停止信
    号を受けたときに、上記基本クロックに基づく上記リフ
    レッシュクロックを選択する側から、上記セルフリフレ
    ッシュクロック発生手段から出力されるセルフリフレッ
    シュクロックを選択する側に切替るリフレッシュクロッ
    ク切替手段を備えたことを特徴とするフィールドメモリ
    のセルフリフレッシュ装置。
JP62287605A 1987-11-12 1987-11-12 フィールドメモリのセルフリフレッシュ装置 Pending JPH01128294A (ja)

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US07/928,659 US5313428A (en) 1987-11-12 1992-08-17 Field memory self-refreshing device utilizing a refresh clock signal selected from two separate clock signals

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