JPH01127185A - 摩擦圧接機 - Google Patents

摩擦圧接機

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JPH01127185A
JPH01127185A JP28526887A JP28526887A JPH01127185A JP H01127185 A JPH01127185 A JP H01127185A JP 28526887 A JP28526887 A JP 28526887A JP 28526887 A JP28526887 A JP 28526887A JP H01127185 A JPH01127185 A JP H01127185A
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JP
Japan
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burr
plunger
cutting
main shaft
tip
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JP28526887A
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JPH0360593B2 (ja
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Yuichi Katagai
片貝 裕一
Masakatsu Uchida
昌克 内田
Hiroshi Nomura
宏 野村
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Chiyoda Corp
Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
Original Assignee
Chiyoda Corp
Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は対向して把持された管と短管や管フランジ等の
一対の管状の加工物を、互いに相対回転させながら圧力
下で摩擦接触させて圧接する摩擦圧接機の改良に関する
ものである。
[従来の技術] 一般に溶接作業のコストダウンを図るために、摩擦圧接
が多く利用されているが、プラント配管溶接作業の合理
化では管フランジを長尺管又はすでに−次元又は二次元
に曲げた管に摩擦圧接するには、管フランジを回転させ
なければならない。
ところで、摩擦圧接を行うと、圧接部の内外側にバリを
生じるため、このバリを除去しなければならないが、従
来性われている圧接材を回転させてバリ切削する方法で
は圧接管を回転させることがてきないため困難である。
又、圧接機外側にハリ切削装置を備えなければならない
欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記従来の実情に鑑みて提案されたもので、短
加工物を回転させて摩擦圧接を行うようにして、摩擦圧
接機の長さを短くすると共に、圧接された加工物を固定
したまま、主軸の回転を停止した状態で押抜きにより内
側バリを切削し得るようにし、切削した内側バリの切屑
の除去がしやすく、しかも、構造を簡略化してコンパク
ト化を可能とし、能率よく作業を行うことができ、操作
も容易に製作し得る摩擦圧接機を提供せんとするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するために、対向して把持さ
れた一対の管状の加工物を、互いに相対回転させながら
圧力下で摩擦接触させて圧接する摩擦圧接機において、
回転側の短加工物を把持するチャックを保持して回転駆
動される主軸の内部に、主軸と一体的に回転駆動される
シリンダー軸を設け、そのシリンダー軸の先端部内に、
主軸の回転が停止中に、軸芯方向に進退可能なプランジ
ャーを装着し、そのプランジャーのロッドの先端部に、
圧接時に生じた内側バリを押抜き切削するバリ切削成形
刃を保持せしめて摩擦圧接機を構成したことを特徴とす
るものである。
[作 用1 本発明の摩擦圧接機は上記のように構成されているので
、短加工物はチャックにより把持されて回転されながら
、対向して把持された長尺の管に圧力下で摩擦接触させ
られ、互いに圧接されることになる。この時、圧接部の
内外側にはバリが生じるが、圧接によって生じた内側バ
リは、チャックを解放後、主軸の回転を停止させて、プ
ランジャーな前進させることにより、プランジャーのロ
ッドの先端部に保持されたバリ切削成形刃により押抜き
切削され除去されることになる。この時、押抜き切削さ
れる内側バリは、剪断され分割されることになる。なお
、内側バリが除去された後は、プランジャーを後退させ
ることにより、プランジャーのロッドの先端部に保持さ
れたバリ切削成形刃が圧接部内周より軸芯方向に後退さ
れるので、圧接された加工物を摩擦圧接機から引き出せ
ばよい。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
第1図は本発明の1実施例を示す摩擦圧接機の横断面図
で、第2図はその一部破断正面図である。又、第3図は
揺動角調節手段の要部断面図で、第4図は切削腕の自由
端部の側面図、第5図は外側バリとバリ切削刃の近接状
態を示す平面図、第6図はバリ切削成形刃の断面図で、
第7図はその正面図である。
図中1は互いに圧接される一方の管状の加工物である長
尺の管で、クランプ2により把持され、水平に固定され
ている。3は回転側の短加工物の管フランジで、チャッ
ク爪4により把持され、管lと管フランジ3は丁度対向
せしめられている。
5はモータで、モータ5の回転力はクラッチ6により切
替えられ、カップリング7を介して歯車8に伝達されて
いる。9は軸受10を介して主軸節11内に水平に支承
された主軸で、その外周には歯車、8と係合する歯車1
2がキー固定され、モータ5によって主軸9か回転駆動
されるようになっている。なお、13はブレーキで、主
軸9の回転を制動し得るようになっている。
14はシリンダー軸で、主軸9内に同心状に装着されて
ナツト15により固定され、キー16により主軸9と共
に一体的に回転し得るようになっている。17はシリン
ダー軸14の先端部外周に装着されて軸芯方向に進退自
在な筒状ピストンで、その先端部には半径方向に等間隔
をおいて3ケ所、ピン18により支承されたL形すンク
19の1端が係止されている。
20は主軸9の先端面にボルト21により固定されたチ
ャタ、りで、チャック爪4はチャック20の半径方向に
等間隔をおいて、3ケ所放射状に設けられたスライダー
溝22に沿って摺動自在な爪スライダー23にボルト2
4にて固定され、爪スライター23はL形すンク19の
他端に係止されている。従って、筒状ピストン17か軸
芯方向に進退移動すると、L形すンク19か傾動し、爪
スライダー23がスライダー溝22に沿って摺動し、チ
ャック爪4が管フランジ3の外周の3ケ所を把持したり
解除したりすることになる。
次に、25はシリンダー軸14の先端部内に装着された
プランジャーで、そのロッド26は、シリンダー軸14
の内部に固定されたシリンターカバー27のキー28を
介して回転が規制され、主軸9の回転が停止中に、プラ
ンジャー25は軸芯方向にのみ進退可能となっている。
29は管1と管フランジ3の圧接部に生じた内側バリ3
0を押抜き切削成形刃で、プランジャー25のロッド2
6の先端部に設けられたネジ部31に螺着され、着脱可
能に保持されている。なお、32はバリ切削成形刃29
の円周方向に設けられた段差で、2ケ所の高い位置で押
抜きが開始され、低い位置で押抜きが終了して、切除さ
れた切屑か段差32により剪断され、2分割されるよう
になっている。
次に、33はキーを介して支持軸34により揺動自在に
支持された切削腕て、その自由端には圧接部に生じた外
側バリ35を切削するバリ切削刃36が、ボルト37に
よF)着脱自在に取付けられている。38は切削腕33
を支持軸34の先端部からの離脱防止のナツトで、ナツ
ト38により揺動腕33の基端部に装着された支持軸3
4は、主軸9の軸芯と平行に配置され、主軸9の前頭部
に対向して固定された支持ケース39内に、スリーブ4
0を介して回転自在に支承され、支持軸34が回転され
ると、切削腕33が主軸9の軸芯に対し直角方向に揺動
し、切削腕33の自由端に取付けたバリ切削刃36が、
圧接部の外周に接近したり後退したりするようになって
いる。
41は支持ケース39内に支持軸34と直交するように
配置されたプランジャーて、そのロッド42にはラック
43が設けられており、そのラック43は支持軸34に
設けられたピニオン44と係合し、プランジャー41か
移動すると、とニオン44に係合するラック43により
支持軸34が回転し、切削腕33が揺動するようになっ
ている。
次に、45は切削腕33の揺動角を規制する揺動角規制
用ストッパーで、プランジャー41のロッド42の先端
部に取付けられ、ストッパー回り止め46により回り止
めされて、調整ハンドル47により規制する揺動角を調
整し得るようになっている。なお、48は支持軸34に
支持された切削腕33の、軸芯方向位置を調節するため
の軸芯方向位置調整ボルトである。
次に、図中A、B、C,Dは作動油を給排する油圧ボー
トで、油圧ボートAより油圧を供給すると、筒状ピスト
ン17が前進してチャック爪4が開となり、背圧は油圧
ボートBを介してトレインされることになる。逆に、油
圧ボートBより油圧を供給すると、筒状ピストン17が
後退してチャック爪4が閉となり、背圧は油圧ボートA
を介してトレインされることになる。
又、主軸9の回転が停止中に油圧ボートCより油圧を供
給すると、主軸9の回転に連動して作動される途中の図
示せざる切換バルブを介して切換え供給された油圧によ
り、プランジャー25が前進して、バリ切削成形刃29
により内側バリ30が押抜き切削され、主軸9が回転中
に油圧ボートCより油圧を供給すると、途中の切換バル
ブを介して切換え供給された油圧によりプランジャー4
1が前進し、切削腕33が圧接部に近づく方向に揺動し
て、バリ切削刃36によって外側バリ35が切削される
ことになる。この時、プランジャー25及びプランジャ
ー41の背圧は、それぞれ図示せざる切換バルブを介し
て切換えられ、油圧ボートDを介してトレインされるこ
とになる。
逆に、主軸9の回転が停止中に油圧ボートDより油圧を
供給すると、途中の図示せざる切換バルブを介して切換
え供給された油圧によりプランジャー25か後退して、
バリ切削成形刃29による内側バリ30の切削が終了し
、主軸9か回転中に油圧ボートDより油圧を供給すると
、途中の切換バルブを介して切換供給された油圧により
プランジャー41が後退して、切削腕33が圧接部から
離れる方向に揺動し、バリ切削刃36による外側ハリ3
5の切削か終了されることになる。この時、プランジャ
ー25及びプランジャー41の背圧は、それぞれ図示せ
ざる切換バルブを介して切換られ、油圧ボートCを介し
てトレインされることになる。
但し、本実施例においては、共通の油圧ボートC及び油
圧ボートDを介して給排される圧油な分岐させたり集合
させて、主軸9の回転に連動して作動される切換バルブ
により切換えることにより、プランジャー25及びプラ
ンジャー41を主軸9の回転中又は停止中に進退移動さ
せ、圧接部に生じた内側バリ30及び外側バリ35を別
々に切削するようにしているが、それぞれ専用の別々の
油圧ボートを設けて、別々の通路を介して油圧を給排さ
せることにより、プランジャー25及びプランジャー4
1をそれぞれ独立して進退移動させ、内側バリ30と外
側バリ35の切削作業をそれぞれ独立に行わせるように
してもよい。
本発明の摩擦圧接機は上記のように構成されているので
、油圧ボートBに油圧を供給して、短加工物である管フ
ランジ3をチャック爪4により把持し、モータ5を駆動
させると、管フランジ3はチャック爪4により把持され
て回転されながら、対向してクランプ2により把持され
た長尺の管lに圧力下で摩擦接触させられ、互いに圧接
されることになる。但し、管フランジ3を管1に押圧す
るには、主軸筒11全体をベースに対して移動させるよ
うにしてあればよい。
なお、圧接すると圧接部の内外周にはバリが生じるか、
圧接によって生じた外側バリ35を除去するには、油圧
ボートAに油圧を供給してチャック爪4を開放後、油圧
ボートCに油圧を供給して、揺動角調節手段により切削
腕33の揺動角を調節し、バリ切削刃36を圧接部外部
に接近させて、主軸9を回転させながら切削除去すれば
よい。
外側バリ35が除去された後は、油圧ボートDに油圧を
供給して、揺動角調節手段により切削腕33の揺動角を
調節し、バリ切削刃36を圧接部外部より後退させて、
シリンダー軸14の回転駆動を停止すればよい。
次に、圧接によって生じた内側ハリ30を除去するには
、主軸9の回転を停止した状態で油圧ボートCに油圧を
供給することにより、プランジャー25を前進させて、
プランジャー25のロッド26の先端部には保持された
バリ切削成形刃29により押抜きして切削除去すればよ
い。この時、押抜き切断される内側バリ30は、バリ切
削成形刃29の円周方向の段差32によってされ剪断さ
れず分割されるので、切削された内側バリ30は小さな
切屑となり、管内に棒状マグネットを入れたり、加工物
を傾斜させることにより、簡単に排出させることができ
、きわめて好都合である。
内側バリ30が除去された後は、油圧ボートDに油圧を
供給して、プランジャー25を後退させることにより、
プランジャー25のロット26の先端部に保持されたバ
リ切削成形刃29を、圧接部内周より軸芯方向に後退さ
せて、圧接された加工物を摩擦圧接機から引き出せばよ
い。この時、外側バリ35の切削を終えたバリ切削刃3
6は、すてに圧接部外部より軸芯方向と直角方向に後退
されているので、圧接された加工物を摩擦圧接機から引
き出す際に、バリ切削刃36がフランジ部の引き出しの
邪魔になることはなく、スムーズに作業を反復して行う
ことができ、きわめて好都合である。
なお、本実施例においては、切削腕33を揺動自在に支
持する支持軸34に取付けたピニオン44と、プランジ
ャー41により操作されるラック43を係合させて、揺
動角調節手段としたが、他の手段により揺動角調節手段
を構成してもよい。
又、各油圧ボートA、B、C,Dへの圧油の給排は、チ
ャック爪4開閉用の油圧分配弁に1系列加えて、共同分
配弁を使用してもよい。
[発明の効果] 以上具体的に説明したように、本発明によれば、長尺の
管を固定側に、短加工物を回転側に把持して摩擦圧接を
行うことができるため、摩擦圧接機の長さが短くなり、
安価となるばかりか、工事現場への運搬も容易である。
又、内側ハリを押抜き切削するバリ切削成形刃で、押抜
き切削される切屑が分割されるため、切屑が小さくなり
、管内からの排出が容易となる。又、バリ切削成形刃は
、主軸の回転か停止中にプランジャーによって軸芯方向
に進退可能てあればよく、主軸を回転駆動することなく
、圧接された加工物を固定したまま内側バリを押抜きす
るだけで切削することができるので、主軸の回転駆動機
構を簡略化することができる。又、バリ切削成形刃を保
持するプランジャーのロッドは、主軸の内部に回忌に収
容されているため、装置全体のコンパクト化を図ること
ができ、取扱いも容易で安価に製作することができる。
等多くの利点を有し、作業能率がよく、例えば、数多く
の管の両端に短管や管フランジ等を接合する必要かある
、プラント建設における現地配管作業等に適用して、実
用上きわめて有効な摩擦圧接機を提供し得るものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す摩擦圧接機の横断面図
で、第2図はその一部破断正面図、第3図は揺動角調節
手段の要部断面図、第4図は切削腕の自由端部の側面図
、第5図は外側バリとバリ切削刃の近接状態を示す平面
図、第6図はバリ切断成形刃の断面図で、第7図はその
正面図である。 1・・・管、2・・・クランプ、3・・・管フランジ、
4・・・チャック爪、5・・・モータ、6・・・クラッ
チ、7・・・カップリング、8・・・歯車、9・・・主
軸、10・・・軸受、11・・・主軸筐、12・・・歯
車、13・・・ブレーキ、14・・・シリンダー軸、1
5・・・ナツト、16・・・キー、17・・・筒状ピス
トン、18・・・ビン、19・・・L形すンク、20・
・・チャック、21・・・ボルト、22・・・スライダ
ー溝、23・・・爪スライダー、24・・・ボルト、2
5・・・プランジャー、26・・・ロッド、27・・・
シリンダーカバー、28・・・キー、29・・・バリ切
削成形刃、30・・・内側バリ、31・・・ネジ部、3
2・・・段差、33・・・切削腕、34・・・支持軸、
35・・・外側バリ、36・・・バリ切削刃、37・・
・ボルト、38・・・ナツト、39・・・支持ケース、
40・・・スリーブ、41・・・プランジャー、42・
・・ロッド、43・・・ラック、44・・・ビニオン、
45・・・揺動角規制用ストッパー、46・・・ストッ
パー回り止め、47・・・調整ハンドル、48・・・軸
芯方向位置調整ボルト。 第2図 第3図 第4図    第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 対向して把持された一対の管状の加工物を、互いに相対
    回転させながら圧力下で摩擦接触させて圧接する摩擦圧
    接機において、回転側の短加工物を把持するチャックを
    保持して回転駆動される主軸の内部に、主軸と一体的に
    回転駆動されるシリンダー軸を設け、そのシリンダー軸
    の先端部内に、主軸の回転が停止中に軸芯方向に進退可
    能なプランジャーを装着し、そのプランジャーのロッド
    の先端部に、圧接時に生じた内側バリを押抜き切削する
    バリ切削成形刃保持せしめたことを特徴とする摩擦圧接
    機。
JP28526887A 1987-11-13 1987-11-13 摩擦圧接機 Granted JPH01127185A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28526887A JPH01127185A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 摩擦圧接機

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JP28526887A JPH01127185A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 摩擦圧接機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01127185A true JPH01127185A (ja) 1989-05-19
JPH0360593B2 JPH0360593B2 (ja) 1991-09-17

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JP28526887A Granted JPH01127185A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 摩擦圧接機

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5092254A (ja) * 1973-12-19 1975-07-23
JPS55171488U (ja) * 1979-05-30 1980-12-09
JPS5853190U (ja) * 1981-09-07 1983-04-11 日本ビクター株式会社 電気部品の取付け構造

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