JPH01126841A - 光トランシーバ - Google Patents
光トランシーバInfo
- Publication number
- JPH01126841A JPH01126841A JP62285840A JP28584087A JPH01126841A JP H01126841 A JPH01126841 A JP H01126841A JP 62285840 A JP62285840 A JP 62285840A JP 28584087 A JP28584087 A JP 28584087A JP H01126841 A JPH01126841 A JP H01126841A
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- Japan
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- transceiver
- optical
- line
- cable
- optical transceiver
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ローカルエリアネットワーク(以下LANと
いう)に使用される光トランシーバに係わり、特に故障
診断のためのループバック機能を有する光トランシーバ
に関するものである。
いう)に使用される光トランシーバに係わり、特に故障
診断のためのループバック機能を有する光トランシーバ
に関するものである。
従来LANは、同軸ケーブルを使って構成されており、
より具体的にはケーブルにトランシーバを接続し、それ
にワードプロセッサやパソコンから成る端末機を接続す
るというものであった。そして同軸ケーブルによるLA
Nに対して、ゼロックス社、デック社、インテル社の3
社によるイーサネット、あるいはIE’ 802.3等
の仕様が提案され、広く使用されてきた。
より具体的にはケーブルにトランシーバを接続し、それ
にワードプロセッサやパソコンから成る端末機を接続す
るというものであった。そして同軸ケーブルによるLA
Nに対して、ゼロックス社、デック社、インテル社の3
社によるイーサネット、あるいはIE’ 802.3等
の仕様が提案され、広く使用されてきた。
このような同軸ケーブルによるLANの故障診断方法と
しては、(↓)端末機内でのループバック診断、(2)
端末機、端末機とトランシーバ間のトランシーバケーブ
ル、トランシーバ、同軸ケーブルを含めたループバック
診断、(3)他端末機との交信による診断、の3つの方
法によって行われていた。
しては、(↓)端末機内でのループバック診断、(2)
端末機、端末機とトランシーバ間のトランシーバケーブ
ル、トランシーバ、同軸ケーブルを含めたループバック
診断、(3)他端末機との交信による診断、の3つの方
法によって行われていた。
しかしながら、従来の同軸ケーブルを用いたLANでは
、伝送距離及び伝送時間に限界があるために次第に光ケ
ーブルが用いられるようになった。
、伝送距離及び伝送時間に限界があるために次第に光ケ
ーブルが用いられるようになった。
第2図に光ケーブルを用いたLANの構成例を示す。第
2図で1は端末機、2は光トランシーバ、3はコンセン
トレータ、4はトランシーバケーブル、5は光ケーブル
である。端末機1で入力された信号はトランシーバケー
ブルを介して光トランシーバ2で電気・光交換が行われ
、光ケーブル5の送信線であるTX線を介してコンセン
トレータに伝送される。コンセントレータは送信側と受
信側を接続するいわば分配器の役割を果たすもので、送
信側から送られてきた信号を受信側の光ケーブル5の受
信線であるRX線に送り出し、送り出された信号は光ト
ランシーバ2で光・電気変換が行われ、トランシーバケ
ーブル4を介して端末機1に供給される。このように光
ケーブルを用いたLANでは、コンセントレータ3を中
心にしてそこから光ケーブル5を介して光トランシーバ
2、端末機1が分かれる、いわゆるX(スター)結合を
とる。これは同軸ケーブルを用いた場合には特別な分配
器は必要なく、従って端末機を必要に応じていくつでも
設けることができ、全く対等にどこからどこへでも送信
できるのに対して、光ケーブルは双方向でないために分
配器の役割を果たすコンセントレータか必要であり、端
末機は必ずコンセン韮レータに接続する必要があるから
である。
2図で1は端末機、2は光トランシーバ、3はコンセン
トレータ、4はトランシーバケーブル、5は光ケーブル
である。端末機1で入力された信号はトランシーバケー
ブルを介して光トランシーバ2で電気・光交換が行われ
、光ケーブル5の送信線であるTX線を介してコンセン
トレータに伝送される。コンセントレータは送信側と受
信側を接続するいわば分配器の役割を果たすもので、送
信側から送られてきた信号を受信側の光ケーブル5の受
信線であるRX線に送り出し、送り出された信号は光ト
ランシーバ2で光・電気変換が行われ、トランシーバケ
ーブル4を介して端末機1に供給される。このように光
ケーブルを用いたLANでは、コンセントレータ3を中
心にしてそこから光ケーブル5を介して光トランシーバ
2、端末機1が分かれる、いわゆるX(スター)結合を
とる。これは同軸ケーブルを用いた場合には特別な分配
器は必要なく、従って端末機を必要に応じていくつでも
設けることができ、全く対等にどこからどこへでも送信
できるのに対して、光ケーブルは双方向でないために分
配器の役割を果たすコンセントレータか必要であり、端
末機は必ずコンセン韮レータに接続する必要があるから
である。
さて、このような光ケーブルを用いる■、ANにおいて
故障診断、主に断線の診断を行うことを考えてみる。ま
ず前述した(3)の他端末機との交信による診断方法は
線路に何を用いようと採用できる方法であるから当然光
ケーブルを用いた場合にも適用できるものではあるが、
手間と時間がかかるのが欠点である。次に(2)の方法
であるが、光ケーブルを含めた診断を行おうとすると光
信号をどこかで反射させなければならない。そのような
反射部材を光ケーブルの途中に設けることが得策でない
ことは明らかであるから、いきおいコンセントレータの
中に設けることになる。しかしコンセントレータは多く
の端末機が接続される分配器の役割を果たすものである
から非常に複雑かつ高機能で、しかも大型、高価なもの
である。それに加えて各端末機に対応して反射部材を設
けることは非常にコストの高いものとならざるを得ない
し、更に故障診断のために反射部材を光信号路中に介在
させるための制御信号を伝送するための線路を設ける必
要があるのでよりコストの高いものとなる。このように
考えると(2)の方法も光ケーブルを用いたLANには
有効でないことがわかる。
故障診断、主に断線の診断を行うことを考えてみる。ま
ず前述した(3)の他端末機との交信による診断方法は
線路に何を用いようと採用できる方法であるから当然光
ケーブルを用いた場合にも適用できるものではあるが、
手間と時間がかかるのが欠点である。次に(2)の方法
であるが、光ケーブルを含めた診断を行おうとすると光
信号をどこかで反射させなければならない。そのような
反射部材を光ケーブルの途中に設けることが得策でない
ことは明らかであるから、いきおいコンセントレータの
中に設けることになる。しかしコンセントレータは多く
の端末機が接続される分配器の役割を果たすものである
から非常に複雑かつ高機能で、しかも大型、高価なもの
である。それに加えて各端末機に対応して反射部材を設
けることは非常にコストの高いものとならざるを得ない
し、更に故障診断のために反射部材を光信号路中に介在
させるための制御信号を伝送するための線路を設ける必
要があるのでよりコストの高いものとなる。このように
考えると(2)の方法も光ケーブルを用いたLANには
有効でないことがわかる。
本発明は、上記の問題点を解決するものであって、簡単
かつ有効に故障診断が行えるようにした光トランシーバ
を提供することを目的とするものである。
かつ有効に故障診断が行えるようにした光トランシーバ
を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明の光トランシーバ
は、端末機と、光トランシーバと、コンセントレータと
、前記端末機と前記光トランシーバの間を接続する送信
線と受信線を有するトランシーバケーブルと、前記光ト
ランシーバと前記コンセントレータの間を接続する送信
線と受信線を有する光トランシーバケーブルを備えるロ
ーカルエリアネットワークの光トランシーバにおいて、
少なくとも前記光トランシーバ内に前記トランシーバケ
ーブルの送信線と受信線を短絡するスイッチを備えたこ
とを特徴とする。
は、端末機と、光トランシーバと、コンセントレータと
、前記端末機と前記光トランシーバの間を接続する送信
線と受信線を有するトランシーバケーブルと、前記光ト
ランシーバと前記コンセントレータの間を接続する送信
線と受信線を有する光トランシーバケーブルを備えるロ
ーカルエリアネットワークの光トランシーバにおいて、
少なくとも前記光トランシーバ内に前記トランシーバケ
ーブルの送信線と受信線を短絡するスイッチを備えたこ
とを特徴とする。
上述したところにより光ケーブルを使用したLANでは
光ケーブルまでを含めて故障診断を行うことは得策でな
いことが明らかである。そうしてみると端末機とトラン
シーバケーブルそして光トランシーバの間で試験を行え
ば十分であることがわかる。これは次の事実にも合致し
ている。すなわち、一般に回路が故障する場合を調べて
みると送受信端の部分が多いことが知られており、実際
落雷時等に送受信端が故障することはよくみられるとこ
ろである。そこで、本発明の光トランシーバのように、
光トランシーバに簡単なスイッチを設けるだけでも、簡
単かつ有効な故障診断を行うことができる。
光ケーブルまでを含めて故障診断を行うことは得策でな
いことが明らかである。そうしてみると端末機とトラン
シーバケーブルそして光トランシーバの間で試験を行え
ば十分であることがわかる。これは次の事実にも合致し
ている。すなわち、一般に回路が故障する場合を調べて
みると送受信端の部分が多いことが知られており、実際
落雷時等に送受信端が故障することはよくみられるとこ
ろである。そこで、本発明の光トランシーバのように、
光トランシーバに簡単なスイッチを設けるだけでも、簡
単かつ有効な故障診断を行うことができる。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係わる光トランシーバの1実施例の構
成を示す図であり、6はスイッチ、7は電気・光変換器
、8は光・電気変換器、9はコリジヨン(Collis
ion)検出器、10は電源、11はコリジヨン信号伝
送線である。なお、第2図と同しものについては同じ番
号を付して説明を省略する。
成を示す図であり、6はスイッチ、7は電気・光変換器
、8は光・電気変換器、9はコリジヨン(Collis
ion)検出器、10は電源、11はコリジヨン信号伝
送線である。なお、第2図と同しものについては同じ番
号を付して説明を省略する。
通常スイッチ6は図の状態になっており、端末機1から
送信された信号はトランシーバケーブル4のTX線を介
して電気・光変換器7で光信号に変換されて光ケーブル
5のTX線に送り出され、更にコンセントレータ3を介
して目的とする受信端末に伝送される。また他の端末機
からの信号は、光信号として光ケーブル5のRX線を介
して光・電気変換器8で電気信号に変換され、更にスイ
ッチ6、トランシーバケーブル4のRX線を介して端末
機1で受信される。なお、電源10は光トランシーバ内
の各回路に必要な電源を供給する線であり、コリジヨン
検出器9は光信号の衝突を検知し、コリジヨン信号伝送
線11を介して端末機1に対して信号の衝突が生じてい
ることを知らせるというものである。つまり、今端末機
Aと端末機Bが交信しているときに別の端末機Cが交信
しようとした場合、信号の衝突が生じるのでそれを検出
し、他の端末が交信しようとしていることを知らせるも
のであり、光ケーブルを用いたLANにおいては通常設
けられているものである。
送信された信号はトランシーバケーブル4のTX線を介
して電気・光変換器7で光信号に変換されて光ケーブル
5のTX線に送り出され、更にコンセントレータ3を介
して目的とする受信端末に伝送される。また他の端末機
からの信号は、光信号として光ケーブル5のRX線を介
して光・電気変換器8で電気信号に変換され、更にスイ
ッチ6、トランシーバケーブル4のRX線を介して端末
機1で受信される。なお、電源10は光トランシーバ内
の各回路に必要な電源を供給する線であり、コリジヨン
検出器9は光信号の衝突を検知し、コリジヨン信号伝送
線11を介して端末機1に対して信号の衝突が生じてい
ることを知らせるというものである。つまり、今端末機
Aと端末機Bが交信しているときに別の端末機Cが交信
しようとした場合、信号の衝突が生じるのでそれを検出
し、他の端末が交信しようとしていることを知らせるも
のであり、光ケーブルを用いたLANにおいては通常設
けられているものである。
次に、故障診断を行おうとする場合にはスイ・7千6を
切り換えてトランシーバケーブルのTX線とRX線を短
絡し、トランシーバケーブルのTX線と電気・光変換器
7及び光・電気変換器8とトランシーバケーブルのRX
線をオーブン状態にする。このようにすると、端末機1
と光トランシーバ2の間にループバンク回路が形成され
るので、この状態で端末機1から試験信号を送信し、同
じ端末機1で戻ってくる信号を監視することによって、
故障の有無、故障があればどのような故障なのかを判断
することができる。ここで、TX線と電気・光変換器7
及び光・電気変換器8とRX線をオープン状態にするの
は、試験を行っているときに光ケーブル5側に影響を及
ぼさないようにするためである。
切り換えてトランシーバケーブルのTX線とRX線を短
絡し、トランシーバケーブルのTX線と電気・光変換器
7及び光・電気変換器8とトランシーバケーブルのRX
線をオーブン状態にする。このようにすると、端末機1
と光トランシーバ2の間にループバンク回路が形成され
るので、この状態で端末機1から試験信号を送信し、同
じ端末機1で戻ってくる信号を監視することによって、
故障の有無、故障があればどのような故障なのかを判断
することができる。ここで、TX線と電気・光変換器7
及び光・電気変換器8とRX線をオープン状態にするの
は、試験を行っているときに光ケーブル5側に影響を及
ぼさないようにするためである。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変形が可能である。例えば第1図ではスイッチ6
を機械的スイッチとして示しであるが、電子的スイッチ
とすることができ′ることは当然であるし、スイッチの
切り換えは手動でもよい。また、多少コストはかかるが
スイッチ切り換えの制御信号を端末機から別に設けたケ
ーブルを介して伝送するようにしてもよい。
種々の変形が可能である。例えば第1図ではスイッチ6
を機械的スイッチとして示しであるが、電子的スイッチ
とすることができ′ることは当然であるし、スイッチの
切り換えは手動でもよい。また、多少コストはかかるが
スイッチ切り換えの制御信号を端末機から別に設けたケ
ーブルを介して伝送するようにしてもよい。
C発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、光ト
ランシーバ内にスイッチを付加するだけで有効な故障診
断を行うことができる。すなわち、光ケーブルを使用し
たLANを新設する場合はもちろん従来の同軸ケーブル
を使用したLANを光ケーブルを使用したLANに変更
した場合にもシステムを本質的に変更する必要がなく、
光トランシーバ内に簡単なスイッチを追加するだけでよ
いので低コストで済む。
ランシーバ内にスイッチを付加するだけで有効な故障診
断を行うことができる。すなわち、光ケーブルを使用し
たLANを新設する場合はもちろん従来の同軸ケーブル
を使用したLANを光ケーブルを使用したLANに変更
した場合にもシステムを本質的に変更する必要がなく、
光トランシーバ内に簡単なスイッチを追加するだけでよ
いので低コストで済む。
このように本発明は光ケーブルを用いるLANにおいて
は、それがどのような仕様に基づくものであれ有用なも
のである。
は、それがどのような仕様に基づくものであれ有用なも
のである。
第1図は本発明に係わる光トランシーバの1実施例の構
成を示す図、第2図は光ケーブルを用いたLANの星結
合を示す図である。 1・・・端末機、2・・・光トランシーバ、3・・・コ
ンセントレータ、4・・・トランシーバケーブル、5・
・・光ケーブル、6・・・スイッチ、7・・・電気・光
度、換器、8・・・光・電気変換器、9・・・コリジヨ
ン検出器、10・・・電源、11・・・コリジヨン信号
伝送線。
成を示す図、第2図は光ケーブルを用いたLANの星結
合を示す図である。 1・・・端末機、2・・・光トランシーバ、3・・・コ
ンセントレータ、4・・・トランシーバケーブル、5・
・・光ケーブル、6・・・スイッチ、7・・・電気・光
度、換器、8・・・光・電気変換器、9・・・コリジヨ
ン検出器、10・・・電源、11・・・コリジヨン信号
伝送線。
Claims (1)
- (1)端末機と、光トランシーバと、コンセントレータ
と、前記端末機と前記光トランシーバの間を接続する送
信線と受信線を有するトランシーバケーブルと、前記光
トランシーバと前記コンセントレータの間を接続する送
信線と受信線を有する光トランシーバケーブルを備える
ローカルエリアネットワークの光トランシーバにおいて
、少なくとも前記光トランシーバ内に前記トランシーバ
ケーブルの送信線と受信線を短絡するスイッチを備えた
ことを特徴とする光トランシーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62285840A JPH01126841A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 光トランシーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62285840A JPH01126841A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 光トランシーバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01126841A true JPH01126841A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17696761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62285840A Pending JPH01126841A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 光トランシーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01126841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08274718A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-18 | Nec Corp | インタフェース装置 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62285840A patent/JPH01126841A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08274718A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-18 | Nec Corp | インタフェース装置 |
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