JPH01126677A - 教習用電子楽器 - Google Patents

教習用電子楽器

Info

Publication number
JPH01126677A
JPH01126677A JP62284879A JP28487987A JPH01126677A JP H01126677 A JPH01126677 A JP H01126677A JP 62284879 A JP62284879 A JP 62284879A JP 28487987 A JP28487987 A JP 28487987A JP H01126677 A JPH01126677 A JP H01126677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
performance
circuit
output
scoring
musical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62284879A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Mishima
順一 三島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP62284879A priority Critical patent/JPH01126677A/ja
Publication of JPH01126677A publication Critical patent/JPH01126677A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、一連の演奏操作について採点を行ない、そ
の採点結果を練習者に報知することのできる教習用電子
楽器に関するもので−ある。
〔発明の概要] この発明は、上記のような教習用電子楽器において、採
点結果報知手段として複数の放音手段を設け、採点結果
に応じて楽音の発生位置又は広がり感を異ならせるべく
該複数の放音手段を制御することにより採点結果を容易
且つ確実に認識可能としたものである。
[従来の技術1 従来、一連の演奏操作について採点を行なえる電子楽器
としては、メモリから読出された演奏データと鍵盤操作
に基づく操作データとを比較して両者が一致するたびに
カウンタを歩進させ、このカウンタの計数値に基づいて
正゛解率を演算して表示器に可視表示させるようにした
ものが知られている(例えば特公昭81−7829号公
報参照)。
また、演奏操作の正誤を判定可能な電子楽器としては、
メモリから読出した演奏データとNg1操作に基づく操
作データとを比較して両者が一致すると、演奏データに
基づく自動演奏音の音量を増大制御するようにしたもの
が知られている(例えば特公昭80−23352号公報
参照)。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した採点可能な電子楽器によると、採点結果を可視
表示するものであるため、練習者が表示に気をとられて
演奏操作に専念しにくいという問題があった。
そこで、上記した判定回部な電子楽器の技術を応用し、
採点結果を音量増大により報知することが考えられる。
しかし、このようにした場合にあっては、音量増大によ
り練習者がびっくりするなど心理的に圧迫されるという
問題があった。また、このような心理的圧迫感を軽減す
るため音量の増分を少なく設定すると、採点結果を判別
しにくいという間層もあった。
r問題点を解決するための手段] とのl明の目的は、練習者が心理的圧迫感を受けること
なく容易且つ確実に聴覚で採点結果を判別できるように
することにある。
この発明による教習用電子楽器は、演奏情報発生手段と
、演奏操作手段と、楽音信号発生手段と、複数の放音手
段と、判定手段と、採点手段と、制御手段とをモなえて
いる。
演奏情報発生手段は、模範となる演奏情報を順次に発生
するもので、例えば演奏情報を記憶したメモリ及びこの
メモリから演奏情報を順次に読出す読出手段等により構
成されるが、教師によって操作される電子楽器等であっ
てもよい。
演奏操作手段は1例えば鍵盤等の演奏操作に従って演奏
操作情報を順次に発生するものである。
楽音信号発生手段は、演奏情報発生手段からの演奏情報
及び演奏操作手段からの演奏操作情報の少なくとも一方
のものに応答して楽音信号を発生するものである。
複数の放音手段は、それぞれスピーカ等のサウンドシス
テムを含むもので、楽音信号発生手段からの楽音信号を
楽音として放音するためのものである。
判定手段は、演奏情報発生手段から演奏情報が発生され
るたびにその演奏情報と演奏操作手段からの演奏操作情
報とを比較して演奏操作の正誤を判定するものである。
採点手段は、判定手段からの判定出力に基づいて正操作
及び誤操作のうちの少なくとも一方の回数を計数するこ
とにより採点を行なうものである。
制御手段は、採点手段での採点結果に応じて楽音の発生
位置又は広がり感を異ならせるべく複数の放音手段を制
御するもので、例えば楽音の発生位置を異ならせるべく
サウンドシステムを切換えたり、楽音の広がり感を異な
らせるべくステレオ効果の付与/非付与を切換えたりす
るようになっている。
上記した構成にあっては1判定手段からの判定出力に基
づいて正操作時及び誤操作時の一方毎に制御手段の制御
に基づく楽音発生状態を変更すべく制御する第2の制御
手段を設けてもよい。
[作 用] この発明の構成によれば、複数の放音手段を設け、一連
の演奏操作について正操作(又は誤操作)の回数が多い
か少ないかにより楽音の発生位置又は広がり感を異なら
せることができるので、練習者は、音量増大の場合のよ
うに心理的圧迫を受けることがなく、シかも聴覚によっ
て容易且つ確実に採点結果を判別可能となる。
また、上記したように第2の制御手段を設けると、各演
奏操作毎にその操作の正誤も聴覚を通じて判別可能とな
る。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例による電子楽器の回路構
成を示すもので、この実施例では、一連の演奏操作につ
いて採点を行ない、その採点結果に基づいて楽音発生位
置を異ならせるべくサウンドシステムを切換えるように
なっている。
l 第1図において、10は演奏情報記憶用のランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)であり、これには、第2図に
示すようなフォーマットで模範となる演奏情報が書込ま
れる。すなわち、所望の演奏曲における各音符又は休符
毎に1組の音高データFD及び符長データLDにより演
奏情報が作成され、このようにして作成された演奏情報
(音高・符長データ)が演奏順に書込まれる。そして、
このような演奏情報配列の末尾には、演奏終了を表わす
エンドデータENDが書込まれる。
各データは8ビツトのデータであり、そのうちの上位2
ビツトがマークピッ)MKとなっている。各音高データ
FDは、マークピッ)MKが「01」であり、残り6ビ
ツトがK C1〜K Cn等のキーコードにより音高を
表わす、ただし。
休符についてはキーコードが全ビット“O”とされる、
また、各符長データは、マークピットが「10」であり
、残りの6ビツトがLNGI 〜L N G n等の符
長コードにより音符又は休符の長さを表わす、なお、エ
ンドデータENDは、8ビット全部が“1”とされる。
RAMl0へのデータ書込みは、−例として磁気テープ
12aが下部に固着された楽譜シート12を用いて行な
われる。すなわち、磁気テープ12aには、楽譜シート
12に記載した楽曲に関して第2図のような演奏情報が
予め磁気的に記録されており、楽譜シート12の下部を
書込制御装置14の受入口に挿入すると、この装置14
は磁気テープ12aから演奏情報を読取って第2図のよ
うなフォーマットでRAMl0に書込む、なお、RAM
l0には、通信回線を介して送られてくる演奏情報を書
込むようにしてもよい。
このような書込みの過程において、音符検出回路18は
書込データ中から音符データ(音高マーク「01」を有
し下位6ビツトのいずれかが“1”のもの)を検出する
たびに出力パルスを発生する。そして、カウンタ18は
、検出回路1Bからの出力パルスを計数して楽曲中の音
符の数に対応した計数出力を音符数データNSUとして
判定・採点回路20に供給する。終り検出回路22は、
書込データ中からエンドデータENDを検出すると、ロ
ード指令信号LDを発生する。この信号LDは、判定・
採点回路20に供給される一方、D−フリップフロップ
24によりシステムクロック信号φのlクロック分遅延
されてカウンタ!8をリセットさせる。
RAMl0からのデータ読出しは、自己復帰型押ボタン
スイッチからなるスタート指令スイッチ28のオン操作
に応じて開始される。すなわち、スイッチ2Bをオンす
ると、システムクロック信号φに同期して微分回路28
がスイッチ2Bのオン信号を立上り微分して微分出力パ
ルスDrを発生する。
この微分出力パルスDrは、初期状態でセットされてい
るストップ制御用のR−3フリツプフロツプ30をリセ
ットさせる一方、ORゲート32を介してアドレスカウ
ンタ34を一瞬リセットさせる。そして、カウンタ34
は、このリセットの後、フリップフロップ30の出力Q
−“0″に応じてリセット解除される。また、フリップ
フロップ30の出力益−“1″は、オートリズム装置(
図示せず)にリズムスタート信号RHYとして供給され
る。なお、微分出力パルスDPはスタート信号5TRT
として判定・採点回路20に供給される。
微分回路28からの微分出力パルスDPは、ORゲート
3Bを介して歩道制御用のR−’Sフリップフロップ3
8をセットさせる。このため、フリップフロップ38の
出力Q−“l”に応じてANDゲート40が導通し、ア
ドレスカウンタ34にクロック信号φを供給する。従っ
て、カウンタ34の計数出力に応じてRAMl0から最
初の音符に対応した音高データ及び符長データが順次に
読出される。
RAMl0から読出された8ビツトの音高データは、上
位2ビツト(マークピット)が音高マーク検出回路42
に、下位6ビツト(キーコード)がラッチ回路44にそ
れぞれ供給される。
検出回路42は、音高マーク「Ol」を検出すると、出
力パルスMPを発生し、この出力パルスMPに応じてラ
ッチ回路44が最初のキーコードKCI をラッチする
ラッチ回路44にラッチされたキーコードは、自動演奏
用キーコードデータKC(A)として楽音信号発生回路
45に供給される一方1判定・採点回路20に供給され
る。
検出回路42からの出力パルスMPは、ANDゲート4
Bの一方の入力端に供給される。ORゲート48は、休
符読出時に出力パルスMPの送出を禁止するために設け
られたもので、RAMl0からの読出出力の下位6ビツ
トを入力として受取り、出力をANDゲート4Bの他方
の入力端に供給する。
このため、最初の音高データのキーコードが全ビット“
θ″でない(休符でない)ならば、検出回路42からの
出力パルスMPがANDゲート48の出力NPとして送
出され、ワンショット回路50をトリガする。従って、
ワンショット回路50からLt 、 Wr 定Ill 
W oのパルスが送出され、このパルスはキーオン信号
KON (A)として判定・採点回路20に供給される
次に、RAMl0から読出された最初の符長データは、
上位2ビツト(−f−クビット)が符長マーク検出回路
52に、下位6ビツト(符長コード)がラッチ回路54
にそれぞれ供給される。
検出回路52は、符長マーク「10」を検出すると、出
力パルスLPを発生し、この出力パルスLPに応じてラ
ッチ回路54が最初の符長コードLNGs をラッチす
る。そして、このラッチされた符長コードは、比較回路
58に−、方の比較入力Aとして供給される。
また、検出回路52からの出力パルスLPは、フリップ
フロップ38及び符長カウンタ58をリセットさせる。
そして、フリップフロップ38のリセットによりAND
ゲート40が非導通となり、クロック信号φのアドレス
カウンタ34への供給を阻止する。従って、このとき、
アドレスカウンタ34は一時的に計数動作を停止し、R
AMl0からのデータ読出しも一時的に停止される。
符長カウンタ58は、検出回路52からの出力パルスL
Pによってリセットされた後、前述のオートリズム装置
に付属したテンポクロック発生器BOからのテンポクロ
ック信号TCLを計数する。カウンタ58の計数出力は
、比較回路5Bに他方の比較人力Bとして供給される。
比較回路5Bは、比較人力A及びBを比較して両者が一
致すると(符長の終りに対応するタイミングになると)
、−負信号EQを発生する。この−負信号EQは、微分
回路82によりクロック信号φに同期して立上り微分さ
れ、その微分出力パルスQPはORゲート38を介して
フリップフロップ38をセットさせる。
フリップフロップ38がセットされると、アドレスカウ
ンタ34には再びANDゲート40を介してクロック信
号φが供給され、RAMl0からは、2番目の音符に対
応する音高データ及び符長データが順次に読出される。
ところで、RAM1Gからの最初の符長データは、減算
回路84を介してラッチ回路88に供給され、検出回路
52からの出力パルスLPに応じてラッチされる。減算
回路64は、符長データの示す符長LNGから所定値K
を差引くためのもので、所定値には演奏の際にキーオフ
タイミングの正誤判定を可能にするように予め定められ
ている。
ラッチ回路66でラッチされた符長データは、比較回路
68に一方の比較入力Aとして供給される。
また、比較回路88の他方の比較入力Bとしては。
符長カウンタ58の計数出力が供給される。
比較回路88は、比較入力A及びBを比較して一致する
と(符長の終りより所定値に相当の時間だけ先行したタ
イミングになると)、出力信号“1″を発生する。この
出力信号は、微分回路70により立上り微分され、その
微分出力パルスはワンショット回路72をトリガする。
このため、ワンショット回路72からは所定幅WFのパ
ルスが発生され、このパルスはキーオフ信号KOF (
A)として判定・採点回路20に供給される。ここで、
所定幅WFは、−例として所定値Kに対応したものとす
るが、これより若干長く又は短くてもよい。
また、所定値K及び所定幅WFは、練習者等が任意にマ
ニアル設定できるようにしてもよい。
上記のようにしてRAMl0から2番目の音符に対応す
る音高データ及び符長データが順次に読出されると、最
初の音符について上述したと同様の動作が読出しに係る
音高・符長データについて行なわれる。すなわち、2番
目の音符に対応する音高データに基づいてキーコードデ
ータKCCA)及びキーオン信号KON (A)が発生
される。また、2番目の音符に対応する符長データに基
づいてキーオフ信号KOF (A)が発生されると共に
次のデータ読出タイミングが決定される。そして、この
ようなデータ読出動作は、最後の音符に対応する音高・
符長データまで同様にして行なわれる。
最後の音符に対応する符長データの読出しが終り、微分
回路82′からの微分出力パルスQPによりフリップフ
ロップ38がセットされると、アドレスカウンタ34に
はANDゲート40を介してクロック信号φが供給され
る。このため、RAMl0からは、エンドデータEND
が読出され、終り検出回路74に供給される。
終り検出回路74は、エンドデータENDを検出すると
、出力パルスEPを発生し、この出力パルスEPに応じ
てフリップフロップ30がセットされる。そして、フリ
ップフロップ30の出力Q−“1”によりアドレスカウ
ンタ34がリセットされ、RAMl0からの一連の情報
読出しが終了する。
I!盤7Bは、練習者が演奏操作を行なうためのもので
ある。W1盤7Bには、具備に対応して表示素子を設け
、これらの表示素子をラッチ回路44からのキーコード
データKC(A)に応じて選択的に点灯制御することに
より押すべき鍵を指示させるようにしてもよい。
押鍵検出回路78は、鍵盤7Bの多数の鍵を順次に且つ
反復的に走査することにより押された鍵を検知するもの
で、押された鍵に対応するキーコードデータKC(M)
をその鍵が押されている量系音信号発生回路45及び判
定・採点回路20に供給する。
ORゲート8Gは、キーコードデータKC(M)を入力
とするもので、その出力は押鍵に伴って“1”となり、
離鍵に伴って“0″となる。立上り微分回路82は、O
Rゲー)80の出力を立上り微分するもので、その微分
出力パルスはキーオン信号KON(M)として判定・採
点回路20に供給される。また、立下り微分回路84は
、ORゲー)80の出力を立下り微分するもので、その
微分出力パルスはキーオフ信号KOF(M)として判定
・採点回路20に供給される。
楽音信号発生回路45は、キーコードデータKC(A)
及びxc (M)にそれぞれ対応した楽音信号を発生可
能なもので、出力楽音信号TSとしては、KC(A)又
はKC(M)の一方のみ供給されたときはその供給デー
タに対応する楽音信号が送出され、KC(A)及びKC
(M)が共に供給されたときは各々のデータに対応する
楽音信号を混合した信号が送出されるようになっている
グー上回路88A〜880は、いずれも楽音信号TSを
入力とするもので、判定・採点回路20からの採点出力
P1〜P4に応じてそれぞれ導通/非導通−御されるi
うになっている。
スピーカ88A〜1180は、それぞれゲート回路88
A〜88Dからの楽音信号を音響に変換するためのもの
で1通常、練習者の前方に88Aを最も右寄り、88B
を中央右寄り、88Cを中央左寄り、88Dを最も左寄
りとして配置される。
・  113 第3図は、判定・採点回路20の第゛1の構成例を示す
もので、この例では、鍵操作の正誤を、(1)キーオン
タイミングの一致/不一致、(2)音高の一致/不一致
、(3)キーオン持続時間(符長に対応)の一致/不一
致、(4)上記(1)、(2)及び(3)の組合せの4
つの観点から判定可能であり、これら4の判定モードの
うち任意のものを選択して採点を行なえるようになって
いる。
ANDゲートθ0は、キーオン信号KON (A)及び
KON(M)を入力とするもので、KON(A)のパル
ス幅WOに相当する所定時間内にKON (M)が発生
されたときは、キーオフタイミングが一致したものとし
て出力パルスを送出する。そして、この出力パルスは、
判定モード選択スイッチ5W(t)の接点L1に供給さ
れると共に、R−Sフリップフロップ92にセット人力
Sとして供給される。
比較回路84は、比較入力A及びBとしてキーコードデ
ータKC(A)及びKC(M)をそれぞれ受取るもので
、比較入力A及びBが等しいときは音高が一致したもの
として出力信号“l”を送出する。そして、その出力信
号は、微分回路9Bにより立上り微分され、その微分出
力パルスがスイッチsw(1)の接点L2に供給される
ANDゲート98は、キーオフ信号KOF(A)及びK
OF(M)を入力とするもので、KOF(A、)のパル
ス幅WFに相当する所定時間内、にKON(M)が発生
されたときは、キーオフタイミングが一致したものとし
て出力パルスを送出する。そして、この出力パルスは、
ORゲート100を介してフリップフロップ82にリセ
ット入力Rとして供給される。
フリップフロップ82は、ORゲー) 10Gからのス
タート5TRTに応じて初期リセットされた後、キーオ
ンタイミングの一致によりANDゲート90の出力でセ
ットされ、しかる後キーオフタイミングの一致によりA
NDゲート88の出力でリセットされる。このリセット
によりフリップフロップ92の出力Qは“1″から“0
”に変化する。そして、この変化に応答して立下り微分
回路102が出力パルスを発生する。この出力パルスは
、キーオンタイミング及びキーオフタイミングを含めて
キーオン持続時間が適正であったことを示すもので、ス
イッチ5W(t)の接点L3に供給される。
ANDゲート104は、フリップフロップ92の出力Q
及び比較回路94の出力を入力とするもので、キーオン
タイミングの一致、音高の一致及びキーオフタイミング
の一致を条件にして出力が“1”から“O”に変化する
。この変化に応答して立下り微分回路10Bが出力パル
スを発生し、この出力パルスはスイッチsw(Hの接点
L4に供給される。
従って、前述した判定モード(1)〜(4)は、スイッ
チS W (t)を接点L1〜L4にそれぞれセットす
ることで選択可能である。スイッチ5W(t)の可動接
点出力は、ダウンカウンタ108に被計数入力CKとし
て供給される。
レジスタ11Gは、RAMl0への演奏情報書込みに際
してロード指令信号LDに応じて音符数データNSUが
ロードされるもので、その音符数データNSUをプリセ
ットデータとしてカウンタ108に供給する。練習開始
に際してスタート信号5TRTが発生されると、この信
号5TRTに応じてカウンタ108には音符数データN
SUがプリセットされる。そして、カウンタ10Bは、
このプリセット状態からスイッチ5W(1)の可動接点
出力の計数を開始する。
カウンタ108の計数出力は、比較回路112に供給さ
れる。また、比較回路112には、基準値A。
B 、C(A<B<C)をそれぞれ表わす3種類の基準
データも供給される。ここで、基準値A−Cは、任意に
マニアル設定可能とするか又は音符数データNSUに応
じて自動設定可能としてもよく、あるいはこれらのマニ
アル設定及び自動設定を組合せるようにしてもよい。
比較回路112は、カウンタ108の計数出力の値をN
とすると、N≧Cのときは出力P1を“1″とし、B≦
N<Cのときは出力P2を“l”とし、A≦NIBのと
きは出力P3を“l”とし、N<Aのときは出力P4を
1”とするように比較動作を行なう。このため、第1図
のスピーカ88A〜88Dは、鍵操作の正解数の増大(
カウンタ108の計数値の減少)に伴って88Aから8
8B、88Bから88C188Gから88Dに順次に切
換って楽音を発生するようになる。
従って、練習者は、スピーカ88A〜880のいずれか
ら楽音が発生されているか聴覚的に判別することで容易
に採点結果を知ることができる。
なお、比較回路112にあっては、N>0ならばplw
“1”、N≧Aならばp2x“l”、N13ならばP3
 =“1”、N≧CならばP4111“l”のようにし
てもよく、このようにすると、鍵操作の正解数の増大に
伴って楽音を発生するスピーカは、88A単独、88A
及び88B、88A〜88C188A〜88Dのように
増加する。
また、上記した例では、鍵操作の正解数を計数するよう
にしたが、不正解数を計数するようにしてもよい、この
場合、発音すべきスピーカは1つずつ切換えてもよいし
、1つずつ増加させるようにしてもよい。
・ 1、a路の第2  第4 第4図は、判定・採点回路20の第2の構成例を示すも
ので、第1図及び第3図におけると同様の部分には同様
の符号を付して詳細な説明を省略する。
この例の特徴とするところは、正解数計数手段としてダ
ウンカウンタの代りにアップカウンタを用いると共に演
奏進行中にリアルタイムで正解率を演算し、その演算結
果に応じてスピーカを切換制御するようにしたことであ
る。
アップカウンタ120は、スタート信号5TRTに応じ
てリセットされた後、判定モード選択スイッチsw(i
)の可動接点出力を計数するもので、その計数出力は演
算回路122に入力Aとして供給される。
音符カウンタ124は、スタート信号5TRTに応じて
リセットされた後、第1図のANDゲート46からの出
力パルスNPを計数するもので、その計数出力は音符の
数を表わす母数データBO3Uとして送出される。そし
て、この母数データBO3Uは、演算回路122に入力
Bとして供給される。
演算回路122は、入力Aを入力Bで割算したものに1
00を掛けて正解率を求めるもので、その演算出力とし
ての正解率データPOを比較回路12Bに供給する。母
数データBO3Uの値(音符数)は演奏進行につれて増
大していくが、カウンタ120の計数出力の値(正解数
)は練習者の演奏技術により単純には増加せず、例えば
演奏容易個所では順調に増加しても演奏困難個所では増
大しないこともあリラる。従って、正解率データPOの
値は、演奏進行につれて変動する。
比較回路12Gには、基準値A及びB (A<B)をそ
れぞれ表わす2種類の基準データが供給されている。こ
れらの基準値A及びBは、第3図の比較回路112に関
して前述したようにマニアル設定及び/又は自動設定可
能としてもよい。
比較回路128は、演算回路122からの正解率データ
POの値をNとすると、N −100のときは出力PI
を“l”とし、B≦N < 100のときは出力P2を
“1″とし、A≦N<Hのときは出力P3を“1″とし
、N<Aのときは出力P4をha 1”とするように比
較動作を行なう、このため、第1図のスピーカ88A〜
88Dによる音像は、正解率の変動に伴って左右方向に
変動することになる。
・    a  の  3   第5 第5図は、判定・採点回路20の第3の構成例を示すも
ので、第1図、第3図及び第4図におけると同様の部分
には同様の符号を付して詳細な説明を省略する。
この例の特徴とするところは、各鍵操作毎にその正誤を
判定し、誤操作のときは採点結果に対応したスピーカ発
音状態を変更することにより各鍵操作の正誤を聴覚的に
判別可能としたことである。
ORゲート130は、キーコードデータKC(A)を入
力とするもので、第1図のラッチ回路44が音符のキー
コードを送出している聞出力信号KS−“l”を発生す
る。
インバータ132は、キーオン信号KON (A)を反
転して反転信号πON−でn−を発生するもので、この
反転信号はキーオンタイミングの不一致を検出するのに
用いられる。
インバータ134は、キーオフ信号KOF (A)を反
転して反転信号KOF (A)を発生するもので、この
反転信号はキーオフタイミングの不一致を検出するのに
用いられる。
ANDゲート13Bは、ORゲート130からの出力信
号KSと、インバータ132からの反転信号KON (
A)と、キーオン信号KON(M)とを入力とするもの
で、音符のキーコード送出中に第1図のWQ相当の所定
時間外にキーオン信号KON(M)が発生されると、キ
ーオンタイミング不一致として出力パルスを送出する。
この出力パルスは判定モード選択スイッチ5W(2)の
接点L+ に供給される。
比較回路138は、キーコードデータKC(A)及びK
C(M)を比較して両者が不一致のとき出力信号“l”
を発生するもので、この出力信号はANDゲート140
に供給される。
ORゲート142は、キーコードデータKC(M)を入
力とするもので、このデータが入力されている聞出力信
号“1″をANDゲート140に供給する。そして、こ
のANDゲート140には、ORゲー) 130の出力
信号KSも供給される。
このため、ANDゲー) 140からは、キーコードデ
ータKC(A)及びKC(M)が共に発生されていると
きにこれらの示す高音が不一致であると出力信号“l”
が送出される。
微分回路144は、ANDゲート140の出力信号を立
上り微分するもので、その微分出力パルスはスイッチS
 W (2)の接点L2に供給される。
ANDゲート14Bは、ORゲー)130+7)出力信
号KSと、インバータ134からの反転信号KOF (
A)と、キーオフ信号KOF(M)とを入力とするもの
で、音符のキーコード送出中に第1“図のWF相当の所
定時間外にキーオフ信号KOF(M)が発生されると、
キーオフタイミング不一致として出力パルスを送出する
。この出力パルスはORゲート148を介してスイッチ
5W(2)の接点L3に供給される。また、この接点L
3には、ORゲート148を介してANDゲート13B
からの出力パルスも供給される。
ORゲート150は、ANDゲート138、微分回路1
44及びANDゲート146からの出力パルスを入力と
するもので、出力をスイッチ5W(2)の接点L4に供
給する。
スイッチ5W(2)の接点L1〜L4は、スイッチsw
(1)の接点L1〜L4にそれぞれ対応して連動的に切
換えられるもので、スイッチS W (2)の可動接点
出力はワンショット回路152に供給される。すなわち
、スイッチS W (2)を接点Ll にセットした(
判定モード(1)を選択した)ときはキーオンタイミン
グ不一致を示すパルスが、接点L2にセットした(判定
モード(2)を選択した)ときは音高不一致を示すパル
スが、接点L3にセットした(判定モード(3)を選択
した)ときはキーオンタイミング又はキーオフタイミン
グの不一致を示すパルスが、接点LAにセットした(判
定モード(0を選択した)ときはキーオンタイミング、
音高又はキーオフタイミングの不一致を示す一パルスが
それぞれワンショット回路152をトリガする。
ワンショット回路152は、トリガ入力に応じて所定の
パルス幅を有する出力O8を発生するもので、この出力
O3は反転回路154に供給される。
反転回路154は、比較回路126の出力P1〜P4を
それぞれ入力とする排他的ORゲートE X a ” 
E X dを含むもので、これらのゲートにはワンショ
ット回路152の出力も供給される。そして、ゲート回
路88A〜880は、排他的ORゲートE″X a ”
 E X dの出力に応じてそれぞれ導通/非導通制御
される。
一例として、PI  = “1”、P2 =“0”、P
3 =“0”、P4=“0”であった場合、ワンショッ
ト回路152の出力O8が“0″から“1”になると、
PI =”O”、P2=“1”、P3=“1”、P4=
“1”となる、このため、スピーカ88Aから発生され
ていた楽音は、スピーカ88B〜880に切換って発生
される。従って、練習者は、このようなスピーカの切換
わりにより自己の鍵操作が不正解であったことを知るこ
とができる。
他の一施例 第6図) 第6図は、この発明の他の実施例を示すもので、第1図
及び第5図と同様の部分には同様の符号を付して詳細な
説明を省略する。
この実施例の特徴とするところは、4スピーカの代りに
2スは一力を設け、採点結果に応じて楽音の広がり感を
異ならせるべくステレオ効果の付与/非付与(モノラル
)を切換えると共に各鍵操作毎にその操作が不正解であ
れば採点結果に応じた楽音発生状態を変更する(例えば
ステレオ状態であればモノラル状態にする)ようにした
ことである。
比較回路180は、第5図の演算回路122からの正解
率データPOと、基準値Aを示すデータとを入力として
比較動作を行なうもので、正解率データPOの値Nが基
準値Aより大であれば出力信号CO=“1”を送出する
排他的ORゲート162は、第5図のワンショット回路
152の出力O8と、比較回路160からの出力信号c
oとを入力とするもので、O3が“O”であればcoを
そのまま出力信号CNとして送出し、O8が“l”であ
ればCOを反転したものを出力信号CNとして送出する
とこ−ろで、第1図の楽音信号発生回路45からの楽音
信号TSは、BBD (パケット・ブリゲート・デバイ
ス)等を含むそれ自体公知の遅延時間変調回路170に
より変調効果を付与されてゲート回路172 Lに供給
される一方、位相反転回路174を介してゲート回路1
72Rに供給される。
排他的ORゲー) 182の出力信号CNは、ゲ!ト回
路172 R及び172Lに制御入力として供給され、
CN=“1”になるとゲート回路172R及び172L
が導通する。
ゲート回路172 Rが導通すると1位相反転回路17
4からの楽音信号が混合器176Hに供給され、楽音信
号TSと混合される。そして、混合された楽音信号は、
出力アンプ178 Rを介して右スピーカ180Rに供
給され、音響に変換される。
また、ゲート回路172Lが導通すると、遅延時間変調
回路170からの楽音信号が混合器178 Lに供給さ
れ、楽音信号TSと混合される。そして、混合された楽
音信号は、出力アンプ178 Lを介しテ左スピーカ1
80Lに供給され、音響に変換される。
従って、CN=″l”のときは、スピーカ180R及び
180Lから発生される楽音がステレオ効果を奏する。
一方、CN=“O”のときは、ゲート回路172R及び
172 Lが非導通となり、スピーカ180 R及び1
80Lにはいずれも楽音信号TSのみが供給される。従
って、スピーカ180R及び180 Lからは、モノラ
ルな楽音が発生される。
練習者は、発生される楽音がステレオ効果を伴うか否か
により採点結果を知ることができると共に、ステレオ状
態からモノラル状態に(又はその逆に)変更されたこと
により鍵操作が不正解であったことを知ることができる
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、複数の放音手段から
の楽音の発生位置又は広がり感を聴覚を通じて認識する
だけで一連の演奏操作についての採点結果を容易且つ確
実に判別可能であり、心理的な圧迫感を伴わずに効率的
に演奏練習を行なえるという優れた効果が得られるもの
である。
また、第5図の例で示したように、誤操作時(又は正操
作時)毎にその時の採点結果に対応した楽音発生状態を
変更するようにすれば、採点結果のみならず各演奏操作
の正誤も聴覚的に容易に判別可能となり、−滑動率的な
練習を行なえる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による電子楽器の回路構
成を示す回゛路図、 第2図は、演奏データの記憶フォーマットを示す図、 第3図、第4図及び第5図は、判定・採点回路の第1例
、第2例及び第3例をそれぞれ示す回路図、 第6図は、この発明の他の実施例を示す回路図である。 10・・・演奏情報記憶用のRAM、20・・・判定・
採点回路、45・・・楽音信号発生回路、7B・・・鍵
盤、813A〜811D 、 178 R、178L・
・・ゲート回路、88A〜88D 、 180 R、1
80L・・・スピーカ、154・・・反転回路、170
・・・遅延時間変調回路、174・・・位相反転回路、
 178 R、1713L・・・混合器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)模範となる演奏情報を順次に発生する演奏情
    報発生手段と、 (b)演奏操作に従って演奏操作情報を順次に発生する
    演奏操作手段と、 (c)前記演奏情報発生手段からの演奏情報及び前記演
    奏操作手段からの演奏操作情報の少なくとも一方のもの
    に応答して楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、 (d)この楽音信号発生手段からの楽音信号を楽音とし
    て放音するための複数の放音手段と、 (e)前記演奏情報発生手段から演奏情報が発生される
    たびにその演奏情報と前記演奏操作手段からの演奏操作
    情報とを比較して演奏操作の正誤を判定する判定手段と
    、 (f)この判定手段からの判定出力に基づいて正操作及
    び誤操作の少なくとも一方の回数を計数することにより
    採点を行なう採点手段と、 (g)この採点手段での採点結果に応じて楽音の発生位
    置又は広がり感を異ならせるべく前記複数の放音手段を
    制御する制御手段と をそなえた教習用電子楽器。 2、(a)模範となる演奏情報を順次に発生する演奏情
    報発生手段と、 (b)演奏操作に従って演奏操作情報を順次に発生する
    演奏操作手段と、 (c)前記演奏情報発生手段からの演奏情報及び前記演
    奏操作手段からの演奏操作情報の少なくとも一方のもの
    に応答して楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、 (d)この楽音信号発生手段からの楽音信号を楽音とし
    て放音するための複数の放音手段と、 (e)前記演奏情報発生手段から演奏情報が発生される
    たびにその演奏情報と前記演奏操作手段からの演奏操作
    情報とを比較して演奏操作の正誤を判定する判定手段と
    、 (f)この判定手段からの判定出力に基づいて正操作及
    び誤操作のうちの少なくとも一方の回数を計数すること
    により採点を行なう採点手段と、 (g)この採点手段での採点結果に応じて楽音の発生位
    置又は広がり感を異ならせるべく前記複数の放音手段を
    制御する第1の制御手段と、 (h)前記判定手段からの判定出力に基づいて正操作時
    及び誤操作時のうちの一方毎に前記第1の制御手段の制
    御に基づく楽音発生状態を変更すべく制御する第2の制
    御手段と をそなえた教習用電子楽器。
JP62284879A 1987-11-11 1987-11-11 教習用電子楽器 Pending JPH01126677A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62284879A JPH01126677A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 教習用電子楽器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62284879A JPH01126677A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 教習用電子楽器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01126677A true JPH01126677A (ja) 1989-05-18

Family

ID=17684218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62284879A Pending JPH01126677A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 教習用電子楽器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01126677A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04251295A (ja) * 1991-01-09 1992-09-07 Yamaha Corp 電子楽器
JP2004500591A (ja) * 1999-08-13 2004-01-08 シナプテック エル.エル.シー. 学習能力を向上させる方法及び装置
JP2007127834A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Idemitsu Kosan Co Ltd 防爆型音響センサ
JP2011095530A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Casio Computer Co Ltd 自動伴奏装置およびプログラム
JP2012532340A (ja) * 2009-07-02 2012-12-13 ザ ウェイ オブ エイチ, インコーポレイテッド 音楽教育システム
JP2013080155A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Casio Comput Co Ltd 演奏評価装置、プログラム及び演奏評価方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659278A (en) * 1979-10-19 1981-05-22 Casio Computer Co Ltd Electronic musical instrument

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659278A (en) * 1979-10-19 1981-05-22 Casio Computer Co Ltd Electronic musical instrument

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04251295A (ja) * 1991-01-09 1992-09-07 Yamaha Corp 電子楽器
JP2004500591A (ja) * 1999-08-13 2004-01-08 シナプテック エル.エル.シー. 学習能力を向上させる方法及び装置
JP4834266B2 (ja) * 1999-08-13 2011-12-14 インタラクティブ メトロノーム, インコーポレイテッド 学習能力を向上させる方法及び装置
JP2007127834A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Idemitsu Kosan Co Ltd 防爆型音響センサ
JP2012532340A (ja) * 2009-07-02 2012-12-13 ザ ウェイ オブ エイチ, インコーポレイテッド 音楽教育システム
US8629342B2 (en) 2009-07-02 2014-01-14 The Way Of H, Inc. Music instruction system
JP2011095530A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Casio Computer Co Ltd 自動伴奏装置およびプログラム
JP2013080155A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Casio Comput Co Ltd 演奏評価装置、プログラム及び演奏評価方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5334022A (en) Auditory playing device
JP6720798B2 (ja) 演奏教習装置、演奏教習プログラム、および演奏教習方法
US5154614A (en) Sound output electronic apparatus
JPH01126677A (ja) 教習用電子楽器
JP4361327B2 (ja) 電子楽器の演奏評価装置
JP2001215965A (ja) タッチ制御装置及びタッチ制御方法
Weinberg et al. The Musical Fireflies-learning about mathematical patterns in music through expression and play
JPH01126676A (ja) 教習用電子楽器
KR100678436B1 (ko) 교육용 전자악보
JPS6026229B2 (ja) 鍵盤楽器の自動練習装置
JP2019061006A (ja) 演奏練習支援装置
KR102416461B1 (ko) 학습 및 놀이용 스마트 센서 퍼즐
JPH0352061B2 (ja)
JPH10105171A (ja) 電子楽器
JP2600963B2 (ja) 電子楽器の教習装置および教習方法
JP3123138B2 (ja) コード辞書装置
JPS6313542B2 (ja)
JP2006251821A (ja) 演奏支援装置、演奏支援方法及び同方法をコンピュータで実現させる演奏支援プログラム
JPS6021393B2 (ja) 和音教習装置
JPS6027989B2 (ja) 鍵盤演奏練習装置
KR200252266Y1 (ko) 유아용 한글 학습기
JPS6029113B2 (ja) 鍵盤演奏練習装置
JPS6027988B2 (ja) 鍵盤楽器演奏練習装置
JPH0576032B2 (ja)
JPS6029949B2 (ja) 電子楽器装置