JPH10105171A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH10105171A
JPH10105171A JP8272917A JP27291796A JPH10105171A JP H10105171 A JPH10105171 A JP H10105171A JP 8272917 A JP8272917 A JP 8272917A JP 27291796 A JP27291796 A JP 27291796A JP H10105171 A JPH10105171 A JP H10105171A
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JP
Japan
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velocity
performance information
circuit
comparison
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Withdrawn
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JP8272917A
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English (en)
Inventor
Toru Aoyama
徹 青山
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH10105171A publication Critical patent/JPH10105171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自分のタッチの強弱が適切なものであるか否
かを簡単に把握できる構成を提供し、もって指導後の練
習時のみならず、独習時でも、タッチの習得が容易にで
きるようにせんとするものである。 【解決手段】 鍵情報検出手段3と演奏情報を記憶する
記憶手段4とを備えた電子楽器において、鍵情報検出手
段3の鍵情報乃至記憶手段4の演奏情報に含まれるベロ
シティ情報を2以上入力して比較検出するタッチ比較検
出回路1と、該回路1からの情報によりその比較結果を
出力する判定結果出力手段2とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音楽学習現場等におけ
るリズム学習などが容易にできる電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の電子楽器には、タッチセンサ付き
の鍵盤が装備されており、打鍵した際のタッチの強弱に
より、音量・音質が変化する回路構成を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】演奏に不慣れな者の場
合、演奏時にどの程度の強さで演奏したらよいのか戸惑
うことがあり、上記のような電子楽器を使用しても、本
来の機能を生かし切れない場合が多い。そのため、その
楽器に慣れるまで練習するか、指導者に指導してもらっ
て、鍵盤の弾き方を学習する必要がある。しかし独習の
場合、タッチの強弱を習得するのはかなり難しいし、指
導者について習う場合でも、それにかかる費用が大きく
なるばかりか、指導後に反復練習を行わないとそれほど
の効果があがらないと言う欠点があった。
【0004】本発明は従来技術の以上のような問題に鑑
み創案されたもので、自分のタッチの強弱が適切なもの
であるか否かを簡単に把握できる構成を提供し、もって
指導後の練習時のみならず、独習時でも、タッチの習得
が容易にできるようにせんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため本発明の構成
は、鍵情報検出手段と演奏情報を記憶する記憶手段とを
備えた電子楽器において、鍵情報検出手段の鍵情報乃至
記憶手段の演奏情報に含まれるベロシティ情報を2以上
入力して比較検出するタッチ比較検出回路と、該回路か
らの情報によりその比較結果を出力する判定結果出力手
段とを備えたことを基本的特徴としている。
【0006】
【作用】上記構成では、模範となる参考演奏情報を記憶
手段に一旦記憶させておくと共に、演奏を学ぼうとする
演奏者が、鍵盤により生の演奏情報を入力するか、或い
は演奏情報を前記記憶手段に別途記憶させながら一旦演
奏を終了させた後、上記タッチ比較検出回路で、両演奏
情報に含まれるベロシティを比較し、その比較結果を判
定結果出力手段で出力するようにしたので、演奏者は自
分のタッチが適切なものであるか否かが容易に把握でき
るようになる。
【0007】前記記憶手段には、少なくとも鍵情報検出
手段より入力される演奏情報が参考演奏情報として記憶
されるか、又は外部記憶装置(FD、CD、MD、P
D、DVD、ROM、カセット式のROMなど)より取
り出される演奏情報が参考演奏情報として記憶され、そ
れと共に、該参考演奏情報のベロシティ情報と、鍵情報
検出手段からリアルタイムで送られてくる生の演奏情報
のベロシティ情報とが、タッチ比較検出回路に入力され
て、該回路でこれらのベロシティの比較を行い、その比
較結果を、判定結果出力手段に表示させるようにしても
良い。このようにすると、演奏者は鍵盤を弾きながら自
分のタッチが適切かどうかを知ることになる。また上記
のようにして入力される参考演奏情報と、鍵情報検出手
段より入力される演奏情報とを、前記記憶手段に一旦記
憶させた後、両演奏情報のベロシティ情報が、タッチ比
較検出回路に入力されて、該回路でこれらのベロシティ
の比較を行い、その比較結果を、判定結果出力手段に表
示させるようにしても良い。このようにすると、演奏者
は自分の演奏が一旦終了してから、模範となる参考演奏
情報とのタッチの比較ができ、聞くことに専念すること
ができるため、余裕を持った学習ができるようになる。
【0008】更に前記判定結果出力手段として、発光ダ
イオードLEDなどの発光回路を用いることができ、そ
の場合は視覚的にその比較結果を感知できるようになる
(タッチが参考演奏情報と一致する場合、それより強い
場合、或いはそれより弱い場合で、発光する光の色、光
量、発光長さ等を変えたり、或いは複数のLEDのうち
発光させるLEDをそれに合わせて適宜選択する)。ま
たブザーなどの音響発生回路を用いることで、聴覚的に
その比較結果を感知できる(タッチが参考演奏情報と一
致する場合、それより強い場合、或いはそれより弱い場
合で、発生する音色、音量、長さ、メロディ等を変え
る)ようにしても良い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態構成に付
き説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る電子楽
器の回路構成を示すブロック図、また図2はその電子楽
器中に使用される鍵情報検出手段3の回路構成を示すブ
ロック図とその構成におけるベロシティ検出方法の原理
を示すタイムチャートである。
【0010】図1において、100は本電子楽器内で使
用されたバスであり、このバス100を通じて電子楽器
内で制御信号・アドレス信号・データ信号のやり取りを
行う構成として、全体の制御と演算処理を行う中央演算
処理装置CPU101と、後述する各回路からの命令・
検出データなどを一時的に蓄え前記CPU101との間
でこれらの命令・データのやり取りを行うRAMで構成
される一時記憶装置102と、CPU101で実行され
るプログラムを格納するROMなどで構成されるプログ
ラム記憶装置103と、パネルスイッチ等からなり音色
選択及び音響(エフェクト)選択のために演奏者が操作
することで発生する情報を検出し発生する音色音響選択
回路104と、楽音波形データが記憶されているROM
或いはRAMなどからなる楽音波形記憶回路105と、
前記CPU101からの指示により楽音波形データを前
記楽音波形記憶回路105から読み出し、楽音として発
音するための音源106と、該音源106からのアナロ
グ信号を増幅するアンプ107と、楽音を発生するスピ
ーカやヘッドフォンからなる外部出力装置108とが接
続されている。
【0011】そして本構成では、更に操作者が鍵盤を押
鍵した際に鍵情報を発生させる鍵情報検出手段3と、演
奏情報を記憶する記憶手段4と、ベロシティ情報を2以
上入力して比較検出するタッチ比較検出回路1と、該回
路1からの情報によりその比較結果を出力する判定結果
出力手段2とが、上記バス100に接続されている。
【0012】上記鍵情報検出手段3は、図2(a)に示さ
れるように、鍵盤(図示なし)下に、接点間隔をhとす
る接点31aと31b、接点間隔をHとする接点32a
と32bを有した状態で、全体を弾性材質で覆ったタッ
チセンサ30が設けられており、同図(b)に示されるよ
うに、上記接点31aと31bがスイッチS1を構成
し、また接点32aと32bがスイッチS2を構成して
いる。これらのスイッチの開閉は一旦CPU101に送
られ、同図(c)に示されるその開閉のタイムラグtがベ
ロシティ情報として検出される。即ちタッチが強ければ
タイムラグtは短くなり、弱ければ同tは長くなるの
で、該タイムラグtに合わせてベロシティ情報が検出さ
れることになる。
【0013】上記ベロシティ情報は、他の鍵情報と共
に、前記記憶手段4或いは直接後述するタッチ比較検出
回路1へ、演奏情報として送られ、そこで記憶された
り、別の情報のベロシティと比較されることになる。
【0014】上記記憶手段4は、鍵情報検出手段3から
の鍵情報を入力して演奏情報を記憶するフレキシブルデ
ィスクやハードディスクからなる外部記憶装置やRAM
からなる内部記憶装置などで構成されているが、その一
部を参考演奏情報をプリセットしたROMで構成しても
良い。
【0015】前記タッチ比較検出回路1は、図3に示さ
れるように、上記記憶手段4或いは鍵情報検出手段3か
ら出力されてくる模範の参考演奏情報のうちのベロシテ
ィ情報と演奏者の演奏に係る演奏情報のうちのベロシテ
ィ情報とが入力され、これらの強弱の比較判定結果を、
3つに分けて出力する。即ち、参考演奏情報のベロシテ
ィに比べ、演奏者の演奏情報のベロシティが強い場合
は、出力線Aに電流を流し、同じ場合は、出力線Bに電
流を流し、また後者が前者に比べ弱い場合は、出力線C
に電流を流す。もちろんこれらのベロシティの比較で
は、入力レベルの同一性の判定に、ある程度の幅が設定
してあり、その幅を超える違いがある場合に、強い・弱
いの判定がなされるようになっている。
【0016】前記判定結果出力手段2は、本構成では、
上記パネルスイッチ側に設置された発光ダイオードLE
D20、21、22で構成されており、LED20は前
記出力線Aに、LED21は出力線Bに、またLED2
2は出力線Cに接続されていて、上記タッチ比較検出回
路1による比較判定結果に応じて、発光することにな
る。即ち、参考演奏情報のベロシティに比べ、演奏者の
演奏情報のベロシティが強い場合は、LED20が発光
し、同じ場合は、LED21が発光し、また後者が前者
に比べ弱い場合は、LED22が発光する。
【0017】次に、演奏者が演奏し、その時の押鍵のタ
ッチを、本構成によって参考演奏情報のそれと比較する
場合につき説明する。まず模範となる参考演奏情報をプ
リセットされた演奏情報とする場合は、パネルスイッチ
側の演奏者のスイッチ操作により、記憶手段4のROM
に記憶された参考演奏情報が指定され、そのベロシティ
情報が用いられる。このようなプリセットされたものと
の比較ではなく、フレキシブルディスクなどの形式で参
考演奏情報が提供される場合は、そのデータを読み取れ
るドライブで該情報が読み出され、一旦上記記憶手段4
に格納される。また指導する者が生の参考演奏情報を入
力する場合は、鍵情報検出手段3から上記記憶手段4に
送られる鍵情報が参考演奏情報となり、該記憶手段4に
記憶される。
【0018】そして演奏者は、演奏しながら、自分の弾
く楽曲の演奏と上記参考演奏とのタッチの強弱を比較す
る場合は、上記鍵情報検出手段3から出力される自己の
演奏情報の中のベロシティ情報を、そのままタッチ比較
検出回路1に送り、上記の参考演奏情報中のベロシティ
と比較させて、その比較判定結果をLED20、21、
22の何れかで出力する。当然自己の演奏情報は、リア
ルタイムでCPU101に送られ、前記楽音波形記憶回
路105からの楽音波形の読み出しがなされて、音源1
06、アンプ107、外部出力装置108を経て、同時
に楽音として出力される。また演奏者は、演奏終了後、
自己の演奏情報と参考演奏情報のタッチの強弱を比較す
る場合は、自己の演奏情報を前記記憶手段4に記憶させ
て一旦演奏を終了させた時点で、該演奏情報のベロシテ
ィ情報と前記比較演奏情報のベロシティ情報をタッチ比
較検出回路1に送り、両ベロシティの比較を行って、そ
の比較判定結果をLED20、21、22で表示させ
る。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した本発明の電子楽器の構成に
よれば、自分のタッチの強弱が適切なものであるか否か
を簡単に把握できるようになり、指導後の練習時のみな
らず、独習時でも、タッチの習得が容易にできるように
なる。また前記記憶手段には、少なくとも鍵情報検出手
段より出力される生の演奏情報が参考演奏情報として記
憶されるか、又は外部記憶装置より取り出される演奏情
報が参考演奏情報として記憶され、それと共に、該参考
演奏情報のベロシティ情報と、鍵情報検出手段からリア
ルタイムで送られてくる生の演奏情報のベロシティ情報
とが、タッチ比較検出回路に入力されて、該回路でこれ
らのベロシティの比較を行い、その比較結果を、判定結
果出力手段に出力できる構成とすると、演奏者は鍵盤を
弾きながら自分のタッチが適切かどうかを知ることにな
る。また上記のようにして入力される参考演奏情報と、
鍵情報検出手段より入力される自己の演奏情報とを、前
記記憶手段に一旦記憶させてから、両演奏情報のベロシ
ティ情報が、タッチ比較検出回路に入力されて、該回路
でこれらのベロシティの比較を行い、その比較結果を、
判定結果出力手段に出力できる構成とすると、演奏者は
自分の演奏が一旦終了してから、模範となる参考演奏情
報とのタッチの比較ができ、聞くことに専念することが
できるため、余裕を持った学習ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電子楽器の回路構成
を示すブロック図である。
【図2】電子楽器中に使用される鍵情報検出手段の回路
構成を示すブロック図及びその構成におけるベロシティ
検出方法の原理を示すタイムチャートである。
【図3】本実施形態に係る電子楽器の中に使用されるタ
ッチ比較検出回路及び判定結果出力手段の回路構成を各
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 タッチ比較検出回路 2 判定結果出力手段 3 鍵情報検出手段 4 記憶手段 20、21、22 発光ダイオード 30 タッチセンサ 100 バス 101 CPU

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵情報検出手段と演奏情報を記憶する記
    憶手段とを備えた電子楽器において、鍵情報検出手段の
    鍵情報乃至記憶手段の演奏情報に含まれるベロシティ情
    報を2以上入力して比較検出するタッチ比較検出回路
    と、該回路からの情報によりその比較結果を出力する判
    定結果出力手段とを備えたことを特徴とする電子楽器。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段には、少なくとも鍵情報検
    出手段から出力される演奏情報又は外部記憶装置より取
    り出される演奏情報が参考演奏情報として記憶されると
    共に、該参考演奏情報のベロシティ情報と、鍵情報検出
    手段からリアルタイムで送られてくる生の演奏情報のベ
    ロシティ情報とが、タッチ比較検出回路に入力されて、
    該回路でこれらのベロシティの比較を行うことを特徴と
    する請求項1記載の電子楽器。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段には、鍵情報検出手段から
    出力される参考演奏情報又は外部記憶装置より取り出さ
    れる参考演奏情報と、鍵情報検出手段より出力される演
    奏情報とが記憶されると共に、両演奏情報のベロシティ
    情報が、タッチ比較検出回路に入力されて、該回路でこ
    れらのベロシティの比較を行うことを特徴とする請求項
    1記載の電子楽器。
  4. 【請求項4】 前記判定結果出力手段として、発光回路
    及び/又は音響発生回路を用いたことを特徴とする請求
    項1乃至3記載の電子楽器。
JP8272917A 1996-09-25 1996-09-25 電子楽器 Withdrawn JPH10105171A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003238A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Yamaha Corp 演奏支援装置及び演奏装置
JP2011242718A (ja) * 2010-05-21 2011-12-01 Casio Comput Co Ltd 教習装置およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003238A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Yamaha Corp 演奏支援装置及び演奏装置
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Effective date: 20031202