JPH01126675A - カラオケ選曲装置 - Google Patents

カラオケ選曲装置

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JPH01126675A
JPH01126675A JP62284750A JP28475087A JPH01126675A JP H01126675 A JPH01126675 A JP H01126675A JP 62284750 A JP62284750 A JP 62284750A JP 28475087 A JP28475087 A JP 28475087A JP H01126675 A JPH01126675 A JP H01126675A
Authority
JP
Japan
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card
song
customer
karaoke
music selection
Prior art date
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Pending
Application number
JP62284750A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuhisa Yamamoto
哲久 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビデオディスク等のカラオケ装置における曲目
選曲用冊子に代えて用いられるカラオケ選曲装置に関す
る。
(従来の技術) 従来から、バブ、スナック等の飲食店では、ビデオディ
スクカラオケプレーヤーが多く利用されているが、近年
ではプリペイド(代金前払い)方式の磁気カードリーダ
/ライタ(R/W>を備えたビデオディスクカラオケプ
レーヤーが用いられ始めてきている。このような方式の
カラオケ装置では、小銭を使ったり回収したりする手間
が一切省けて非常に便利である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、カラオケ装置の利用に伴って磁気カード
のFA高が零になると、磁気カードは弔に使い捨てられ
てしまうだけで非常に無駄が多い。
また、カラオケ装置自体は、顧客が相変わらず曲目選曲
用の小冊子にて曲名、ディスク番号等を選択し、それを
係員に伝えてディスクをセットしてもらうものであるた
め、非常に手間がかかり顧客に対するサービス上問題が
ある。さらに、磁気カードは多少の知識を有するもので
あれば、容易に偽造されるという恐れがある。
本発明は上述のような問題を解決するために成されたも
ので、カードの残高が零になっても何度でも繰返してカ
ードを使用することができ、また顧客が選曲曲目をその
都度係員に伝えたりする等手間を無くして顧客へのサー
ビス向上を図ることができ、しかもカードが偽造される
恐れもなく極めて手軽に利用することが可能なカラオケ
選曲装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明のカラオケ選曲装置
は、曲目等の文字情報を表示可能な表示手段と、選曲情
報を入力するキーボードスイッチ等からなる選曲入力手
段と、曲名、歌手名等の曲目データが予め登録されたメ
モリーカードの内容をアクセスして表示手段に表示する
アクセス処理手段と、顧客が携帯しているICカードに
対し。
選曲入力手段からの曲目登録情報に基づいて選曲された
曲目の登録を行なう選曲データ登録処理手段と、選曲デ
ータ登録処理手段にてICカードに登録された曲目を1
選曲入力手段からの曲目取消情報に基づいて適宜取消し
を行なう選曲データ取消処理手段と、ICカードからそ
の有効性に関するデータ(残高データ)を読取って表示
手段に表示する残高判定処理手段とを備えて構成してい
る。
÷11用→: 従つ−C\7:本−発」W−の−力4オーケー選−曲1
L置におい一=T=−」よ=− (実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は、本発明によるカラオケ選曲装置の構成例を示
す外観図である。第1図において、カラオケ選曲装W1
1は、LCD表示装置、および透明メンブレンスイッチ
からなる表示部2と、フレーズ演奏スイッチ3.登録ス
イッチ4.取消スイッチ5.改頁スイッチ6からなる選
曲入力部と、スピーカ7とから構成している。ここで、
LCD表示装置は曲目、現在登録曲目、残高等の文字情
報を表示するものである。また、透明メンブレンスイッ
チ、およびフレーズ演奏スイッヂ3.登録スイッチ4.
取消スイッチ5.改頁スイッチ6は1、選曲情報を入力
するものである。さらに、スピーカ7は選曲された曲目
のあるフレーズ演奏を音声出力するものである。
第2図は、第1図におけるカラオケ選曲装置1のハード
構成例を示すブロック図である。なお、第2図において
第1図と同一部分には同一符号を付して示している。図
示のようにカラオケ選曲装置1は、演算処理部1−1と
、記憶部1−2と、ICカードインターフェース(1/
F)部1−3と、メモリーカードコネクター1−4と、
ICカードコネクター1−5と、音声発生部1−6と、
スピーカ7と、LCDドライバー1−7と、LCD表示
装置1−8と、キーボードインターフェース(1/F)
部1−9と、選曲入力部1−10とから構成している。
なお、1−11はアドレス・データバスライン、1−1
2はコントロールパスラインである。
ここで、LCD表示装置1−8はLCDドライバー1−
7にて駆動され、曲目等の文字情報を表示できるもので
ある。また、選曲入力部1−10は、上記透明メンブレ
ンスイッチ、およびフレーズ演奏スイッチ3.登録スイ
ッチ4.取消スイッチ5.改頁スイッチ6からなり、キ
ーボードインターフェース(I/F)部1−9を介して
選曲情報を入力するものである。さらに、演算処理部1
−1は次の各処理を行なうものである。すなわち、(a
)曲名、歌手名、ディスクコード、曲頭の歌詞、メロデ
ィ等の曲目データが予め登録されたメモリーカード8の
内容をアクセスしてしCD表示装置1−8に表示するア
クセス処理、(b)顧客が個別に携帯しているICカー
ド9に対し、選曲入力部1−10から顧客によって与え
られる曲目登録情報に基づいて選曲された曲目の登録を
コードで行なう選曲データ登録処理、(C)選曲データ
登録処理にてICカード9に登録された曲目を。
選曲入力部1−10から顧客によって与えられる曲目取
消情報に基づいて取消しを行なう選曲データ取消処理、
(d)選曲入力部1−10から顧客によって与えられる
曲目フレーズ演奏情報に基づき、音声発生部1−6.ス
ピーカ7を介して曲目の頭の1フレーズ演奏を行なう曲
目フレーズ演奏処理、(e)ICカード9からその有効
性に関するデータ(残高データ)を読取ってLCD表示
装置1−8に表示する残高判定処理を行なうものである
。また、記憶部1−2は、上記(a)〜(e)の各処理
内容をプログラムとして記憶しておくものである。
なお、ICカード9は、カード状の部材にマイクロブ0
セツサやRAM、ROM等のICチップを組込んでなる
もので、後述するビデオディスクカラオケプレーヤーと
本カラオケ選曲装置1との間でのデータ交換のための媒
体となる。このICカード9は、例えば来店頻度の高い
顧客に会員カードとして発行されるものである。そして
、カード発行の際に予め代金を登録し、残高が零となる
まで何回でも使用でき、残高が零となればまた更新登録
することができる。また、メモリーカード8は、従来の
曲目選曲用冊子に代わるものとして用いられ、定期的に
ディスク作成メーカー等により更新・配布されるもので
ある。このメモリーカード8は、カード状の部材に例え
ばSRAMあるいはEEFROM等を組込んでなるもの
である。
第3図は、上述のカラオケ選曲装W11を適用した店内
の状況を示す図である。第3図において、カラオケ選曲
装置1はカウンターテーブル等に4台設置されている。
また、店内のほぼ中央の奥のステージには、ビデオディ
スクカラオケプレーヤー10が設置されている。さらに
、店内の左奥のカウンターテーブル上には、レジスター
11が設置され、その近傍にはパーソナルコンピュータ
12およびICカードリーダ/ライタ13からなる顧客
ICカード発行/更新装置が設置されている。
ここで、顧客ICカード発行/更新装置は、顧客用IC
カード9の発行、インデックス登録、カラオケ代金の登
録等の処理を行なうものである。
また、ビデオディスクカラオケプレーヤー10は、IC
カード9に登録された曲目コード等の読取り。
および表示部(LED)への表示、自動選曲後の演奏開
始、ICカード9内のプリペイド代金からの減額等の処
理を行なうものである。
次に、以上の如く構成したカラオケ選曲装置を使用する
場合の作用について、第4図および第5図(a)〜(C
)に示すフロー図を用いて説明する。
店内に入った顧客は、所定の代金を支払うことによって
、顧客ICカード発行/更新装置から発行されるICカ
ード9を受取り、自分が好みのテーブルに着く。そして
、第4図のステップS1で、テーブル上に設置されてい
るカラオケ選曲装置1の電源スィッチをONL、、次い
でステップS2でメモリーカード8をカラオケ選曲装置
1のメモリーカードコネクタ1−4に挿入すると、ステ
ップS3においてカラオケ選曲装置1の表示部2上に曲
目等が表示される。次に、ステップS4でICカード9
をカラオケ選曲iwiのICカードコネクタ1−5に挿
入すると、ステップS5において当該カードの残高判定
が行なわれ、残高がある場合にはステップS6でカラオ
ケ選曲装W11の表示部2上にその残高が表示される。
そして、顧客は当該表示を確認した上で、ステップS7
において選曲処理を行なう。
すなわち、まず表示部2上に表示された曲目等を見なが
ら、第5!!!(C)のステップS1で希望の曲目があ
るかどうかを探し、ない場合には希望の曲目が見つかる
までステップ$2で改頁スイッチ6をON操作する。そ
して、希望の曲目が見つかった場合には、当該曲目の番
号の上のメンブレンスイッチを押し、次いでステップS
3でフレーズ演奏スイッチ3をONすることにより、ス
テップS4で当該曲目の番号がコードとして演算処理部
1−1に入力される。すると、ステップS5で音声発生
部1−6.スピーカ7を通して、当該曲目の頭の1フレ
ーズが演奏される。そしてステップS6で、希望する全
ての曲目についてフレーズ演奏が終了するまで、演算処
理部1−1で曲目フレーズ演奏処理が行なわれる。
次に、フレーズ演奏を聞いた上で顧客がある曲目を歌お
うと思った場合には、表示部2上に表示された曲目等を
見ながら、第5図(a)のステップS1で所望の曲目を
探し、ない場合には所望の曲目が見つかるまでステップ
S2で改頁スイッチ6をON操作する。そして、所望の
曲目が見つかった場合には、当該曲目の番号の上のメン
ブレンスイッチを押し、次いでステップS3で登録スイ
ッチ4をONすることにより、ステップS4で当該曲目
の番号がコードとして演算処理部1−1に入力される。
すると、ステップS5でICカードコネクタ1−5を通
して、当該曲目のコードがICカード9に登録され、こ
れと同時に当該登録した曲目が表示部2上に表示される
。そしてステップS6で、所望する全ての曲目について
登録が終了するまで、演算処理部1−1で曲目登録処理
が行なわれる。
一方、上記で登録した曲目を歌うのがいやになり、当該
曲目の登録を取消したい場合には、表示部2上に表示さ
れた登録曲目等を見ながら、取消したい曲目の番号の上
のメンブレンスイッチを押し、次いでステップS1で取
消スイッチ5をONすることにより、ステップS2で当
該曲目の番号がコードとして演算処理部1−1に入力さ
れる。
すると、ステップS3でICカードコネクタ1−5を通
して、当該曲目のコードがICカード9から取消され、
これと同時に当該取消した曲目が表示部2上から抹消さ
れる。そしてステップS4で、取消したい全ての曲目に
ついて取消しが終了するまで、演算処理部1−1で曲目
取消処理が行なわれる。
次に、顧客はこのようにして曲目の登録が行なわれたI
Cカード9を、ステージのビデオディスクカラオケプレ
ーヤー10に挿入することにより、ICカード9に登録
された曲目コード等が読取られると共に表示部(LED
)に表示され、その慢自動選曲によりICカード9に登
録した曲目の演奏が開始される。この時、同時にICカ
ード9内のプリペイド代金から相当の減額処理が行なわ
れる。
なお、第4図のステップS5におけるカードの残高判定
の結果、残高が零の場合にはステップS8でカラオケ選
曲装置1の表示部2上に残高“0”が表示される。そし
て、このままでは当該ICカード9を使用することがで
きないので、顧客は所定の代金を支払うことにより、顧
客ICカード発行/更新装置で当該ICカード9のデー
タを更新して、使用が可能なICカード9として受取る
ことになる。
上述したように、本実施例のカラオケ選曲装置1におい
ては、次のような種々のメリットが得られるものである
(a)カラオケ装置の利用に伴ってICカード9の残高
が零になっても、データの更新を行なうことにより何回
でも繰返して使用することができ、ランニングコストが
易い無駄のないカラオケプリペイドカードを得ることが
可能となる。
(b)所望する曲目を各自任意に何曲でもICカード9
に登録し、それをビデオディスクカラオケプレーヤー1
0にセットするだけで自動的に演奏が行なわれるので、
従来のように顧客が曲目選曲用小冊子にて曲名、ディス
ク番号等を選択し、それを係員に伝えてディスクをセッ
トしてもらうというようなことが一切なくなり、は、と
んと手間がかからなくなって顧客に対するサービスを大
いに向上させることが可能となる。
(c)ICカード9を使用しているので、従来の磁気カ
ードのように容易に偽造されるという恐れもなく、セキ
ュリティーを向上させることが可能となる。
(d)従来では、顧客によっては曲目、歌手名だけを、
見ても、それがどのような曲であるかなかなか思い出せ
ないという場合が多く、手軽に利用できないという問題
があったが、本カラオケ選曲装置1では所望する曲目に
ついてフレーズ演奏を聞けるので、顧客は何年自由なく
手軽に利用することが可能となる。
(e)情報処理能力の高いICカード9を用いているの
で、単に減額処理を行なうだけでなく、顧客のインデッ
クスをICカード9内に登録することにより、ボトルキ
ープや来店回数に応じたプレミアムサービスを行なうこ
とが可能となる。これにより、コミユニケージジン+プ
リペイドの両機能を有するカードとしての有効利用を図
ることができる。
(f)メモリーカード8としては、SRAMあるいはE
EPROM等を組込んだカードを使用しているので、半
永久的に使用することができるばかりでなく、古くなっ
たメモリーカード8を回収する際に、その期間中にどの
店でど゛の曲が良く歌われたか等のフィードバック情報
が得られるため、これまでの形態では見られなかったメ
リットがメーカー側に生じる。
(G)11客がどの曲目を良く歌うか等のカラオケ選曲
履歴を記録することにより、選曲の際に歌う曲目につい
てはその顧客のICカード9内のデータからの検索を行
なうことが可能となる。
(h)ICカード9を顧客に発行、することで、店のイ
メージアップおよびスティタスシンボルとしての効果を
期待することが可能となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、次
のようにしても実施することができるものである。
(a)上記実施例では、曲目フレーズ演奏を行なう場合
について述べたが、これは顧客によっては利用されない
場合もあるので、本発明に不可欠なものではない。
(b)上記実施例において、選曲入力部1−10の一部
を構成するモード選択スイッチ(フレーズ演奏スイッチ
3.登録スイッチ4.取消スイッチ5.改頁スイッチ6
)を、LCD表示部2の透明メンブレンスイッチに置き
代えてもよいし、また透明メンブレンスイッチを省略し
てテンキーとモード選択スイッチにより曲目登録1曲目
取消を行なうようにしてもよい。
(C)上記実施例では、ICカード9をカラオケ選曲装
置1に挿入して残高を確認した侵に曲目フレーズ演奏を
行なう場合について述べたが、これに限らずICカード
9をカラオケ選曲装[1に挿入せずに曲目フレーズ演奏
を行ない、その後ICカード9を挿入して残高をQlし
た債に曲目をICカード9に登録するようにしてもよい
(d)上記実施例では、ICカード9に登録された曲目
を表示部2に表示した場合について述べたが、これは本
発明に不可欠なものではない。
(ei)上記実施例において、カラオケ選曲装置1によ
ってICカード9に曲目を登録または取消しを行なった
時点で、ICカード9の頻度データを更新できるように
してもよいし、またビデオディスクカラオケプレーヤー
10の方で、曲目が演奏された時点で頻度データを更新
するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、カードの残高が零
になっても何度でも繰返してカードを使用することがで
き、また顧客が選曲曲目をその都度係員に伝えたりする
等手間を無くして顧客へのサービス向上を図ることがで
き、しか・もカードが偽造される恐れもなく極めて手軽
に利用することが可能なカラオケ選曲装置が提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカラオケ選曲装置の一実施例を示
す外観図、第2図は同カラオケ選曲装置のハード構成例
を示すブロック図、第3図は同カラオケ選曲装置を適用
した店内の状況を示す図、第4図および第5図(a)〜
(C)は同実施例における作用を夫々説明するためのフ
ロー図である。 1・・・カラオケ選曲装置、1−1−・・演算処理部、
1−2記憶部、1−3・・・ICカードインターフェー
ス(1/F)部、1−4・・・メモリーカードコネクタ
ー、1−5・・・ICカードコネクター、1−6・・・
音声発生部、1−7・・・しCDドライバー、1−8・
・・LCD表示装置、1−9・・・キーボードインター
フェース(1/F)部、1−10・・・選曲入力部、1
−11・・・アドレス・データバスライン、 1−12
・・・コントロールパスライン、2・・・表示部、3・
・・フレーズ演奏スイッチ、4・・・登録スイッチ、5
・・・取消スイッチ、6・・・改頁スイッチ、7・・・
スピーカ、8・・・メモリーカード、9・・・ICカー
ド、10・・・ビデオディスクカラオケプレーヤー、1
1・・・レジスター、12・・・パーソナルコンピュー
タ12.13・・・ICカードリーダ/ライタ。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2I!1 第4図 (a) 第5図 (b) 槙 : (c) 5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  曲目等の文字情報を表示可能な表示手段と、選曲情報
    を入力するキーボードスイッチ等からなる選曲入力手段
    と、 曲名、歌手名等の曲目データが予め登録されたメモリー
    カードの内容をアクセスして前記表示手段に表示するア
    クセス処理手段と、 顧客が携帯しているICカードに対し、前記選曲入力手
    段からの曲目登録情報に基づいて選曲された曲目の登録
    を行なう選曲データ登録処理手段と、 前記選曲データ登録処理手段にてICカードに登録され
    た曲目を、前記選曲入力手段からの曲目取消情報に基づ
    いて適宜取消しを行なう選曲データ取消処理手段と、 前記ICカードからその有効性に関するデータ(残高デ
    ータ)を読取って前記表示手段に表示する残高判定処理
    手段と、 を備えて成ることを特徴とするカラオケ選曲装置。
JP62284750A 1987-11-11 1987-11-11 カラオケ選曲装置 Pending JPH01126675A (ja)

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JP (1) JPH01126675A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03239298A (ja) * 1990-02-17 1991-10-24 Brother Ind Ltd 楽音発生装置
JPH03121553U (ja) * 1990-03-22 1991-12-12
JPH047598A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Brother Ind Ltd カラオケ装置
JPH04109800U (ja) * 1991-01-23 1992-09-22 株式会社ビツグサンズ カラオケ用検索装置

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