JPH01126468A - 直交型歯車装置の取付け方法及び装置 - Google Patents
直交型歯車装置の取付け方法及び装置Info
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- JPH01126468A JPH01126468A JP28304487A JP28304487A JPH01126468A JP H01126468 A JPH01126468 A JP H01126468A JP 28304487 A JP28304487 A JP 28304487A JP 28304487 A JP28304487 A JP 28304487A JP H01126468 A JPH01126468 A JP H01126468A
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- output shaft
- gear
- gear device
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 101710109085 Cysteine synthase, chloroplastic/chromoplastic Proteins 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
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- Gear Transmission (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、直交型歯車装置の取付けに関し、更に詳しく
は該直交型歯車VC置の取合い如何によってはモーター
部が邪魔となって取付けが不可能或いは困難となる場合
に、取付は角度を回転変位させでも取付けを可能とした
直交型歯車装置の取付は方法及び装置に関する。
は該直交型歯車VC置の取合い如何によってはモーター
部が邪魔となって取付けが不可能或いは困難となる場合
に、取付は角度を回転変位させでも取付けを可能とした
直交型歯車装置の取付は方法及び装置に関する。
(従来の技術)
モーター部からの入力軸に対して直交する出力軸となっ
ている、所謂直交型歯車装置は従来公知である。
ている、所謂直交型歯車装置は従来公知である。
以下に、前記従来公知の直交型歯車装置を第6図ないし
第9図を参照して説明する。
第9図を参照して説明する。
直交型歯車装置では、型式のバリエイジシンとして軸出
方向が左側と、軸出方向が右側との2型式が製造されて
いる。
方向が左側と、軸出方向が右側との2型式が製造されて
いる。
軸出方向が左側の型式は、第6図及び第7図に示すよう
に、モーター部1と該モーター部1の入力軸(図示せず
)に直交する歯車箱部2とからなり、該歯車箱部2から
は出力軸3が突出している。歯車箱部2には相手側被固
着部(図示せず)に固着されるねじ等の固着部4が形成
された7ランジ5が設けられている。
に、モーター部1と該モーター部1の入力軸(図示せず
)に直交する歯車箱部2とからなり、該歯車箱部2から
は出力軸3が突出している。歯車箱部2には相手側被固
着部(図示せず)に固着されるねじ等の固着部4が形成
された7ランジ5が設けられている。
又、軸出方向が右側の型式も、第8図及び第9図に示す
ように、モーター部6と該モーター部6の入力軸(図示
せず)に直交する歯車箱部7とからなり、該歯車箱部7
からは出力軸8が突出している。歯車箱部7には相手側
被固着部(図示せず)に固着されるねじ等の固着部9が
形成された7ランジ10が設けられている。
ように、モーター部6と該モーター部6の入力軸(図示
せず)に直交する歯車箱部7とからなり、該歯車箱部7
からは出力軸8が突出している。歯車箱部7には相手側
被固着部(図示せず)に固着されるねじ等の固着部9が
形成された7ランジ10が設けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
直交型歯車装置を取付ける場合、モーター部が取付けの
邪魔となって取付は困難或いは取付は不可能となる場合
がある。このような場合には、180°回転させて取付
けたり、或いは軸出方向が反対のものを使用する沢であ
るが、前記従来公知の直交型歯車装置では次に説明する
ように不都合があった。
邪魔となって取付は困難或いは取付は不可能となる場合
がある。このような場合には、180°回転させて取付
けたり、或いは軸出方向が反対のものを使用する沢であ
るが、前記従来公知の直交型歯車装置では次に説明する
ように不都合があった。
即ち、前記各図からも分かるとおり、従来公知の7ラン
ジ5.10に設けられた固着部4.9は長方形の4頂点
の位置となっていた。このため、取付は位置を90°回
転させて取付けることが不可能であった。
ジ5.10に設けられた固着部4.9は長方形の4頂点
の位置となっていた。このため、取付は位置を90°回
転させて取付けることが不可能であった。
又、7ランジ5.10が長方形であるので、取付は位置
を180°回転させて取付ることは可能であるが、図示
の出力軸3.8の位置が上辺からA、E、下辺からB、
F、左辺からC1G、右辺からり、Hとなっており、そ
られの関係が A≠CS B≠D E ≠ H,F ≠ G であるため、180°回転させると出力軸3.8の位置
の取合いがずれて正確な取付けが出来なくなるものであ
った。
を180°回転させて取付ることは可能であるが、図示
の出力軸3.8の位置が上辺からA、E、下辺からB、
F、左辺からC1G、右辺からり、Hとなっており、そ
られの関係が A≠CS B≠D E ≠ H,F ≠ G であるため、180°回転させると出力軸3.8の位置
の取合いがずれて正確な取付けが出来なくなるものであ
った。
その結果、従来公知の直交型歯車装置では、その都度フ
ランジの設計を変更するか、或いは7ラン、ジの回転に
応じて取付はボルト用の穴の位置を変更して取付けてい
た。このことは、取付は作業を複雑困難にするばかりで
はなく、製品のバリエイジョンが多数となって高コスト
となる欠点があった。
ランジの設計を変更するか、或いは7ラン、ジの回転に
応じて取付はボルト用の穴の位置を変更して取付けてい
た。このことは、取付は作業を複雑困難にするばかりで
はなく、製品のバリエイジョンが多数となって高コスト
となる欠点があった。
そこで、本発明の目的は前記欠点を改善し、2a1の製
品バリエイジョンだけで、取付は位置を90°回転して
も取付けに不都合が生じないようにした直交型歯車装置
の取付は方法及び装置を提供するにある。
品バリエイジョンだけで、取付は位置を90°回転して
も取付けに不都合が生じないようにした直交型歯車装置
の取付は方法及び装置を提供するにある。
(間遍点を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、7ランジに設けられた取
付はボルトの位置を正方形の4頂点とし、その対角線上
に出力軸を位置さすた第1の直交型歯車装置と、前記正
方形の2等分線に対して対称な位置に出力軸を位置させ
たfjS2の直交型歯車装置との2種類の製品をバリエ
イジョンとして持ち、それぞれを選択採用することによ
って取付は位置を90°回転させても取付けに不都合が
ないようにしたものである。
付はボルトの位置を正方形の4頂点とし、その対角線上
に出力軸を位置さすた第1の直交型歯車装置と、前記正
方形の2等分線に対して対称な位置に出力軸を位置させ
たfjS2の直交型歯車装置との2種類の製品をバリエ
イジョンとして持ち、それぞれを選択採用することによ
って取付は位置を90°回転させても取付けに不都合が
ないようにしたものである。
(実施例)
以下に、本発明の一実施例を第1図ないし第6図を参照
して説明する。
して説明する。
11図は本発明が適用される直交型歯車装置の断面図で
あり、第2図はfjs1図のフランジを示す正面図であ
る。
あり、第2図はfjs1図のフランジを示す正面図であ
る。
この直交型歯車装置は、モーター部11と歯車箱12と
からなり、モーター部11には入力軸13が設けられて
いる。入力軸13には歯車14が設けられており、該歯
車14は中間軸15に設けられた歯1116と噛合して
いる。中間軸15は前記歯車箱12内に設けられている
。
からなり、モーター部11には入力軸13が設けられて
いる。入力軸13には歯車14が設けられており、該歯
車14は中間軸15に設けられた歯1116と噛合して
いる。中間軸15は前記歯車箱12内に設けられている
。
中間軸15にはビニオン17が設けられ、該ピニオン1
7は出力軸18に設けられた歯車19と噛合している。
7は出力軸18に設けられた歯車19と噛合している。
歯車箱12は2つ割りとなっており、結合ボルト20に
よって固着されている。又、モーター部11と歯車箱1
2とは結合ボルト21によって固着されている。
よって固着されている。又、モーター部11と歯車箱1
2とは結合ボルト21によって固着されている。
歯車箱12には7ランシ22が設けられており、該フラ
ンツ22には固着用のボルト(図示せず)が挿通される
ボルト穴23が形成されている。該7ランジ22は固着
用のボルトによって図示しない被固着部に固着される。
ンツ22には固着用のボルト(図示せず)が挿通される
ボルト穴23が形成されている。該7ランジ22は固着
用のボルトによって図示しない被固着部に固着される。
この被固着部に対する固着は、歯車箱12に形成された
インロー24を嵌合させて行なうものである。
インロー24を嵌合させて行なうものである。
尚、固着用ボルトを2分割とした歯車箱12の全体を挿
通させるようにすると、油漏れ等を防止する効果も生ず
るので、このような構成とすることも効果的である。
通させるようにすると、油漏れ等を防止する効果も生ず
るので、このような構成とすることも効果的である。
第3図(イ)及び(ロ)を参照して、本発明では輸出方
向が反対方向となっている前記(イ)、。
向が反対方向となっている前記(イ)、。
(ロ)に示す2種類の製品をバリエイジタンとしで持っ
ている。
ている。
(イ)に示す第1の直交型歯車装置では、前記7ランク
22.に設けられたボルト穴231の位置が正方形の4
頂点の位置にあり、出力軸18、の位置がその正方形の
対角線上となっている。
22.に設けられたボルト穴231の位置が正方形の4
頂点の位置にあり、出力軸18、の位置がその正方形の
対角線上となっている。
(ロ)に示す第2の直交型歯車装置では、前記7ランク
222に設けられたボルト穴23□の位置が正方形の4
頂点の位置にあり、出力軸18□の位置が前記第1の直
交型歯車装置における正方形を2等分する2等分#XK
に対して対称位置となりでいる。
222に設けられたボルト穴23□の位置が正方形の4
頂点の位置にあり、出力軸18□の位置が前記第1の直
交型歯車装置における正方形を2等分する2等分#XK
に対して対称位置となりでいる。
これらを数値的に表現すると、
(イ)に示す7ランジ221では出力軸18.の位置が
下辺からA1、上辺から81%左辺からC1%右辺から
Dl、となっており、そられの関係が A + = C+、 B + = D +となっており
、 (ロ)に示す7ランジ22□では出力軸18□の位置が
下辺からEl、上辺からFl、右辺からG、、左辺から
H8、となっており、そられの関係が ゛ E、=G、、 F、=H。
下辺からA1、上辺から81%左辺からC1%右辺から
Dl、となっており、そられの関係が A + = C+、 B + = D +となっており
、 (ロ)に示す7ランジ22□では出力軸18□の位置が
下辺からEl、上辺からFl、右辺からG、、左辺から
H8、となっており、そられの関係が ゛ E、=G、、 F、=H。
となっている。
今、第3図(イ)に示すfISiの直交型歯車装置を9
0°だけ回転させたとすると、第4図に示す状態となる
が、この第4図に示す7ランジ22、の取合いの関係は
第3図(ロ)に示すf52の直交型歯車装置の7ランジ
222の取合い関係と同一となり、このような場合には
fjS2の直交型歯車装置を兼用でさるものとなる。
0°だけ回転させたとすると、第4図に示す状態となる
が、この第4図に示す7ランジ22、の取合いの関係は
第3図(ロ)に示すf52の直交型歯車装置の7ランジ
222の取合い関係と同一となり、このような場合には
fjS2の直交型歯車装置を兼用でさるものとなる。
又、第3図(ロ)に示す第2の直交型歯車装置を90°
だけ回転させたとすると、第5図に示す状態となるが、
この第5図に示す7ランジ22□の取合いの関係は第3
図(イ)に示す第1の直交型歯]lt装置の7ランジ2
21の取合い関係と同一となり、このような場合には第
1の直交型歯車装置を兼用できるものとなる。
だけ回転させたとすると、第5図に示す状態となるが、
この第5図に示す7ランジ22□の取合いの関係は第3
図(イ)に示す第1の直交型歯]lt装置の7ランジ2
21の取合い関係と同一となり、このような場合には第
1の直交型歯車装置を兼用できるものとなる。
尚、本発明は前記ハイポイドギヤを用いた2殺減速成に
限定されるものではなく、ベベルギヤやウオームギヤを
用いた減速機にも適用可能である。
限定されるものではなく、ベベルギヤやウオームギヤを
用いた減速機にも適用可能である。
(発明の効果)
以上説明した本発明によると、次のような効果を奏する
。
。
製品として2種類のバリエイジョンを持つだけで、取付
けが不可能或いは困難な場合に取付は方向を回転させる
ことが可能となり、取合いの不都合が生じない。
けが不可能或いは困難な場合に取付は方向を回転させる
ことが可能となり、取合いの不都合が生じない。
p51図は本発明の一実施例を示す直交型歯車装置の断
面図、第2図は第1図のフランジを示す正面図、第3図
の(イ)及び(ロ)は本発明の2種類のバリエイジ1ン
を示す概略図、第4図はfi3図の(イ)に示す直交型
歯車装置を90°回転させた状態を示す図、第5図はf
jS3図に示す直交型歯車装置を90°回転させた状態
を示す図、第6図は従来公知の輸出方向が右側となりて
いる直交型歯車装置の概略正面図、fjSV図は第6図
の側面図、第8図は従来公知の軸出方向が左側となって
いる直交型歯車装置の概略正面図、第9図はPt58図
の側面図である。 11:モーター部 12:歯車箱 18:出力軸22:
7ランジ 23:ボルト穴 復代理人弁理士 辻 三部(ばか1名)第3図 (イ) (ロ)第5図
面図、第2図は第1図のフランジを示す正面図、第3図
の(イ)及び(ロ)は本発明の2種類のバリエイジ1ン
を示す概略図、第4図はfi3図の(イ)に示す直交型
歯車装置を90°回転させた状態を示す図、第5図はf
jS3図に示す直交型歯車装置を90°回転させた状態
を示す図、第6図は従来公知の輸出方向が右側となりて
いる直交型歯車装置の概略正面図、fjSV図は第6図
の側面図、第8図は従来公知の軸出方向が左側となって
いる直交型歯車装置の概略正面図、第9図はPt58図
の側面図である。 11:モーター部 12:歯車箱 18:出力軸22:
7ランジ 23:ボルト穴 復代理人弁理士 辻 三部(ばか1名)第3図 (イ) (ロ)第5図
Claims (2)
- (1)歯車箱部と、該歯車箱部の出力軸に直交して、設
けられたモーター部とからなり、前記歯車箱部に設けら
れたフランジに形成された固着部を被着部に固着してな
る直交型歯車装置の取付け方法において、 前記出力軸の位置が対角線上となるような正方形の4頂
点の位置に前記固着部を位置させた第1の直交型歯車装
置と、 前記正方形を2等分する2等分線に対して対称位置に出
力軸が位置される第2の直交型歯車装置とからなり、 取合い如何によって、前記第1の直交型歯車装置と第2
の直交型歯車装置とのどちらか一方を選択使用すること
を特徴とする直交型歯車装置の取付け方法。 - (2)歯車箱部と、該歯車箱部の出力軸に直交して設け
られたモーター部とからなり、前記歯車箱部に設けられ
たフランジに形成された固着部を被着部に固着してなる
直交型歯車装置の取付け装置において、 前記出力軸の位置が対角線上となるような正方形の4頂
点の位置に前記固着部を位置させた第1の直交型歯車装
置と、 前記正方形を2等分する2等分線に対して対称位置に出
力軸が位置される第2の直交型歯車装置とからなり、 両者を選択使用可能としたことを特徴とする直交型歯車
装置の取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28304487A JPH01126468A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 直交型歯車装置の取付け方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28304487A JPH01126468A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 直交型歯車装置の取付け方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01126468A true JPH01126468A (ja) | 1989-05-18 |
JPH0253656B2 JPH0253656B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=17660485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28304487A Granted JPH01126468A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 直交型歯車装置の取付け方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01126468A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0557961A1 (en) * | 1992-02-25 | 1993-09-01 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | A series of gear motors with orthogonal gear reducer |
JP2008509346A (ja) * | 2004-08-06 | 2008-03-27 | ヴィッテンシュタイン アーゲー | 傘歯車伝動装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04336547A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-24 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007132527A (ja) * | 2007-02-13 | 2007-05-31 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 回転機械用の駆動装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666567U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-03 |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP28304487A patent/JPH01126468A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666567U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-03 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0557961A1 (en) * | 1992-02-25 | 1993-09-01 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | A series of gear motors with orthogonal gear reducer |
US5375479A (en) * | 1992-02-25 | 1994-12-27 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Series and a series-group of orthogonal gear reducers with motors |
JP2008509346A (ja) * | 2004-08-06 | 2008-03-27 | ヴィッテンシュタイン アーゲー | 傘歯車伝動装置 |
JP4887291B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2012-02-29 | ヴィッテンシュタイン アーゲー | 傘歯車伝動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0253656B2 (ja) | 1990-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |