JPH01124076A - 画像処理記録装置 - Google Patents

画像処理記録装置

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JPH01124076A
JPH01124076A JP28370387A JP28370387A JPH01124076A JP H01124076 A JPH01124076 A JP H01124076A JP 28370387 A JP28370387 A JP 28370387A JP 28370387 A JP28370387 A JP 28370387A JP H01124076 A JPH01124076 A JP H01124076A
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JP
Japan
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memory
image
image processing
row
graphic form
Prior art date
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Pending
Application number
JP28370387A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Ikumi
幾見 宣之
Satoshi Ito
聡 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は図形表示を行なう際に画像処理された情報を
半導体メモリに記録するようにした画像処理記録装置に
関する。
(従来の技術) 三次元グラフィックスでは、表示される物体の陰影付け
(シェーディング)という処理がある。
この処理は物体を小さな単純図形(例えば三角形)°に
分割し、3頂点の座標(x、y、z)及び各頂点の暉度
(1)から、図形内部の各点(ビクセル)における輝度
値とを適当な補間計算によって求め、これらを順次画像
メモリに書き込んでいくものである。このとき、各ビク
セルをスキャンする方向は、与えられた図形の形状とは
無関係に表示画面に対応させて水平方向、すなわち横軸
(X軸)に設定することが一般的である。
ところで、描画すべき図形が与えられた場合、この図形
を構成するビクセルの総数はどのような順番で描画を行
なっても常に一定である。従って、ビクセルの処理その
ものはスキャンの方向には依存しない。一方、画像メモ
リはその性格からみて大容量であることが要求され、1
ビット当りの単価が安いDRAM (ダイナミック型R
AM)を使用するのが一般的である。しかも、DRAM
が持つ種々の動作のうちのページ・モードを使用し、ビ
クセルのスキャン方向に沿って順次メモリに書き込んで
いく方式が現状では最も高速で動作することになる。こ
のページ・モードを使用する書き込み動作は、ピクセル
をスキャンしている期間ではCAS (カラムアドレス
・ストローブ信号)をHレベルからLレベルに落とし、
このタイミングでアドレスとデータを与えれば連続して
書き込みを行なうことができるが、スキャンラインを切
換えたときにはRAS (ロウアドレス・ストローブ信
号)による制御の準備動作が必要である。従って、例え
ばスキャン方向がX軸に沿っている場合、第6図に示す
ように頂点r1.r2.r3からなる横長の三角形50
を、図中丸印で示した各ビクセル51毎に処理するとき
にはDRAMのページ・モードを使い、高速に描画処理
することができる。
これに対し、第7図に示すように頂点ri、r2゜r3
からなる縦長の三角形60をX方向で各ビクセル51毎
に描画処理するときには、スキャンラインを数多く切換
える必要があり、その都度、s、qg□の制御が必要に
なる。このため、DRAMを高速モードで使用している
にもかかわらず、ノーマルモードで動作させているとき
と同様な状態となり、描画速度が遅れるという問題があ
った。特に縦方向に直線を描くときに横方向にスキャン
を行なうと、1ビクセル毎にRAS、CASの制御が必
要であり、描画速度は極めて遅くなる。
上記のような問題を回避するため、従来ではキャシュメ
モリを採用する方式も提案されているが、複雑なキャシ
ュ制御が必要となる。また、動作が速い高速SRAM 
(スタティック型RAM)を使用することによって高速
化を図ることも考えられるが、ビット当りの単価がDR
AMに比べて高価であるという問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来では描画すべき図形のスキャン方向が図
形の形状にかかわらずに常に一定方向にされているため
、図形の形状によっては描画速度が著しく低下するとい
う欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、図形の形状にかかわらず画像処理さ
れた図形を高速に描画することができる画像処理記録装
置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の画像処理記録装置は、画像処理を行なうべき
図形の縦方向と横方向の長さを比較する比較手段と、上
記図形に対して画像処理を施す手段と、ロウ及びカラム
方向が切換可能であり上記比較手段の比較結果に応じて
ロウ、カラム方向を切換えて画像処理後の図形情報を記
録する半導体メモリとから構成されている。
(作用) この発明の画像処理記録装置では、画像処理を行なう図
形の縦方向と横方向の長さを比較し、この比較結果に基
づき長い方向でスキャンを行なうべく、半導体メモリの
ロウ及びカラム方向を切換えて書き込みを行なう。これ
により、半導体メモリが持つ高速モードを有効に使用す
ることができ、高速描画が可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明に係る画像処理記録装置の全体の構成
を示すブロック図である。
図において、陰影付は処理が行なわれる入力図形の情報
、例えば三角形の3頂点の座標と各点の輝度の情報が長
軸決定部10に入力される。この長軸決定部10は入力
された三角形が横長か、縦長かを判定して長軸を決定す
る。その結果はメモリ制御部11に入力される。メモリ
制御部11は上記長軸決定部10における結果に基づき
、画低メモリ12に対してロウ、カラム方向を切換える
ための選択信号SELを出力する。
また、三角形の3頂点の各座標と各点の輝度の情報は上
記長軸決定部10を介して輝度割算部13に入力される
。この輝度計算部12は、入力された図形の3頂点の座
標と各点の輝度の情報とから図形−〇− 内部の各点(ビクセル)における輝度値を適当な補間計
算で演算する。そして、演算により求められた各ビクセ
ルの輝度値は上記画像メモリ12に入力される。
輝度計算部12で求められた各ビクセルの輝度値は表示
制御部14からのアドレス信号及び各種制御信号に基づ
いて画像メモリ12に記録される。この画像メモリ12
はデータアクセスの際にRASとCASを使用し、1ビ
ット当りの単価が安いDRAMで実現されている。そし
て、内蔵されたメモリセルアレイのロウ及びカラム方向
が切換可能な状態にされており、この日つ及びカラム方
向の切換えは上記メモリ制御部11から出力される選択
信号SELに基づいて行なわれる。また、RASやCA
S等の信号は上記表示制御部14から制御信号の一部と
して出力される。なお、上記長軸決定部11、メモリ制
御部11、輝度計算部13及び表示制御部14それぞれ
の動作は制御部15によって制御される。
上記表示制御部14の制御の下に画像メモリ12に記憶
された情報が読出され、この情報が表示部16に入力さ
れることにより陰影付は処理が行なわれた図形がこの表
示部16によってなされる。
第2図は上記実施例装置で使用される画像メモリ12の
具体的な構成を示す回路図である。図において、20は
複数のダイナミック型メモリセル21がマトリクス状に
配置されたメモリセルアレイである。このメモリセルア
レイ20内には互いに直交するようにそれぞれ2組のワ
ード線22と23及びビット線24と25が設けられて
いる。上記一方の各ワード線22はメモリセルアレイ内
で横一列に配列されたメモリセルに共通に接続されてお
り、これらのワード線22は第1のロウデコーダ26の
デコード出力で選択的に駆動されるようになっている。
上記他方の各ワード線23はメモリセルアレイ内で縦一
列に配列されたメモリセルに共通に接続されており、こ
れらのワード線23は第2のロウデコーダ27のデコー
ド出力で選択的に駆動されるようになっている。さらに
、上記一方の各ビット線24はメモリセルアレイ内で縦
一列に配列されたメモリセルに共通に接続されており、
これらのビット線24は第1のカラムデコーダ28に接
続されている。上記他方の各ビット線25はメモリセル
アレイ内で横一列に配列されたメモリセルに共通に接続
されており、これらのビット線25は第2のカラムデコ
ーダ29に接続されている。上記第1、第2のロウデコ
ーダ26.27と第1、第2のカラムデコーダ28.2
9には前記表示制御部14から出力されるアドレス信号
と前記メモリ制御部11から出力される選択信号SEL
とが入力されている。そして、第1、第2のロウデコー
ダ26.27及び第1、第2のカラムデコーダ28.2
9はそれぞれ上記信号SELのレベルに応じていずれか
一方のみが動作可能な状態にされ、入力アドレスに応じ
た選択動作を行なう。例えば、選択信号SELがHレベ
ルにされているときには第1のロウデコーダ26と第1
のカラムデコーダ28とが動作可能となり、逆に信号S
ELがLレベルにされているときには第2のロウデコー
ダ27と第2のカラムデコーダ29とが動作可能にされ
る。
上記第1、第2のカラムデコーダ28.29は共通のデ
ータ人出力バツファ30に接続されており、このデータ
人出力バツファ30を介して入出力情報の授受がカラム
デコーダ28.29との間で行なわれる。
第3図は、上記第2図のような画像メモリ内におけるメ
モリセル21の具体的構成を示す回路図である。図示の
ようにメモリセル21は2個の選択用のMoSトランジ
スタ41.42とデータ保持用のキャパシタ43とから
構成されている。そして、上記一方のMOS l−ラン
ラスタ41のゲートは一方のワード線22に、ソース・
トレイン間の一端は一方のビット線24に、他端は上記
キャパシタ43の一端にそれぞれ接続されており、他方
のMOSトランジスタ42のゲートは他方のワード線2
3に、ソース・ドレイン間の一端は他方のビット線25
に、他端は上記キャパシタ43の一端にそれぞれ接続さ
れており、さらにキャパシタ43の他端は一定電位例え
ばアース電位Vssに接続されている。
上記のような構成において、長袖決定部10は入力図形
情報からその図形が縦長か、横長かを判定して長軸を決
定する。その具体的な方法は次の通りである。すなわち
、第4図に示されるように頂点r1.r2.r3の三角
形が与えられると、まず1つの頂点r1からY軸に平行
に線を下ろし、この線がr2とr3からなる辺と交わる
交点をr4とする。さらに、他の頂点r2からX軸に平
行に線を引き、この線がrlとr3からなる辺と交わる
交点をr5とする。そして、rlとr4とを結ぶ線分り
1とr2とr5とを結ぶ線分a2の長さが比較される。
この結果、nl<n2ならば横軸が長軸であり、その図
形は横長であると判定され、他方、fil >R2なら
ば縦軸が長軸であり、その図形は縦長であると判定され
る。
メモリ制御部11は、長袖決定部10でその図形が横長
であると判定された場合には選択信号SELをHレベル
に設定し、縦長であると判定された場合にはLレベルに
設定してそれぞれ出力する。
選択信号SELがHレベルにされているとき、第2図に
示す画像メモリ12では第1のロウデコーダ26と第1
のカラムデコーダ28とが動作可能な状態にされ、輝度
計算部13で求められた各ピクセルの輝度値がX方向を
スキャンラインとして各メモリセルに第5図に示すよう
なタイミングチャートの高速モード、例えばページ・モ
ードによって順次書込まれる。すなわち、このときにス
キャンラインはX方向であり、画像メモリ12ではメモ
リセルアレイ20内で横方向に配列されたメモリセルを
1単位とするページ・モードによって順次書込みが行な
われる。このとき、図形は横長であり、スキャンライン
の数が少ないのでRASを制御する回数が少なくなり、
高速に書込みが行なえる。
他方、選択信号SELがLレベルにされているとき、第
2図に示す画像メモリ12では第2のロウデコーダ27
と第2のカラムデコーダ29とが動作可能な状態にされ
、輝度計算部13で求められた各ビクセルの輝度値がY
方向をスキャンラインとして各メモリセルに高速モード
によって順次書込まれる。このとき、図形は縦長であり
、スキャンラインの数が少ないので面一モを制御する回
数が少なくなり、高速に書込みが行なえる。ここで、従
来のように、縦長の図形をX方向をスキャンラインとし
て各メモリセルに高速モードによって書込む場合、RA
Sを制御する回数が多くなる。RASの制御にはプリチ
ャージ時間tRP (第5図に図示)が必要であり、さ
らにRASの制御の際にはRASを下げた後にCASを
下げるまでに所定時間1:RCD(第5図に図示)の余
裕を取る必要がある。これらのセットアツプ時間はスキ
ャンの数が多い程必要になるため、RASの制御回数が
多い従来では書込みに時間がかかり、高速書込みは行な
えない。ところが、上記実施例の場合、図形が縦長の場
合には画像メモリ12のロウとカラムの方向を切り換え
て行なうようにしているので、どのような図形でも高速
に書き込みを行なうことができる。
画像メモリ12に書き込みが行なわれた後は、表示制御
部14からのアドレスで指定された領域からデータが読
み出され表示部に入力されることにより、所望する陰影
付けされた画像が表示される。
なお、表示制御部14からのデータ読み出しの際にはメ
モリセル制御部11から出力される選択信号SELは高
レベルにされ、第2図に示す画像メモリ12では第1の
ロウデコーダ26と第1のカラムデコーダ28とが動作
可能な状態にされる。従って、この場合にはX方向をス
キャンラインとして読み出しが行なわれる。
このように上記実施例の画像処理記録装置では、図形処
理された情報を図形の形状にかかわりなく常にメモリに
記録することができ、画像処理された図形をその形状に
かかわりなく高速に描画することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば
上記実施例では画像メモリ12にデータを書き込む際の
高速書き込みモードがページ・モードである場合につい
て説明したが、これはその他にスタティックカラム・モ
ードで行なうこともできる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、図形の=14− 形状にかかわらず画像処理された図形を高速に描画する
ことができる画像処理記録装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る画像処理記録装置の一実施例に
よる全体の構成を示すブロック図、第2図は上記実施例
装置で使用される一部回路の具体的な構成を示す回路図
、第3図は上記第2図回路の一部の具体的構成を示す回
路図、第4図は上記実施例装置で処理が行なわれる図形
を示す図、第5図は上記実施例装置の動作を示すタイミ
ングチャート、第6図及び第7図はそれぞれ図形処理を
行なうべき図形を示す図である。 10・・・長軸決定部、11・・・メモリ制御部、12
・・・画像メモリ、13・・・輝度計算部、14・・・
表示制御部、15・・・制御部、16・・・表示部、2
0・・・メモリセルアレイ、21・・・ダイナミック型
メモリセル、22.23・・・ワード線、24.25・
・・ビット線、26・・・第1のロウデコーダ、27・
・・第2のロウデコーダ、28・・・第1のカラムデコ
ーダ、29・・・第2のカラムデコーダ、30・・・デ
ータ入出力バッファ41.42・・・MOSトランジス
タ、43・・・キャパシタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第6図 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像処理を行なうべき図形の縦方向と横方向の長
    さを比較する比較手段と、上記図形に対して画像処理を
    施す手段と、ロウ及びカラム方向が切換可能であり上記
    比較手段の比較結果に応じてロウ、カラム方向を切換え
    て画像処理後の図形情報を記録する半導体メモリとを具
    備したことを特徴とする画像処理記録装置。
  2. (2)前記半導体メモリがダイナミック型メモリであり
    、このダイナミック型メモリは前記図形情報をページ・
    モードもしくはスタティックカラム・モードの高速モー
    ドによつて記録するようにした特許請求の範囲第1項に
    記載の画像処理記録装置。
JP28370387A 1987-11-10 1987-11-10 画像処理記録装置 Pending JPH01124076A (ja)

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JP28370387A JPH01124076A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 画像処理記録装置

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JP28370387A JPH01124076A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 画像処理記録装置

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JPH01124076A true JPH01124076A (ja) 1989-05-16

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ID=17668986

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JP28370387A Pending JPH01124076A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 画像処理記録装置

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