JPH01123180A - 高周波パルス成形回路 - Google Patents
高周波パルス成形回路Info
- Publication number
- JPH01123180A JPH01123180A JP62281040A JP28104087A JPH01123180A JP H01123180 A JPH01123180 A JP H01123180A JP 62281040 A JP62281040 A JP 62281040A JP 28104087 A JP28104087 A JP 28104087A JP H01123180 A JPH01123180 A JP H01123180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- high frequency
- pulse
- generator
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は高周波パルス成形回路に関するものである。
[従来の技術]
第2図は従来のこの種の装置の一例を示すブロッ・り図
で、図において4は高周波発生器、5はアイソレータ、
6はスイッチ、7はパルス発生器、8は出力端子である
。
で、図において4は高周波発生器、5はアイソレータ、
6はスイッチ、7はパルス発生器、8は出力端子である
。
高周波発生器4は高周波の連続波信号を発生し、この連
続波信号がアイソレータ5を介してスイッチ6に入力さ
れる。アイソレータ5は、スイッチ6の入力点で反射さ
れる高周波信号が高周波発生器4に入力して高周波発生
器4の動作特性に影響を与えることを防止するために設
けられる。パルス発生器7はパルス電圧を発生して、そ
のパルス電圧によりスイッチ6のオン・オフ制御を行う
。
続波信号がアイソレータ5を介してスイッチ6に入力さ
れる。アイソレータ5は、スイッチ6の入力点で反射さ
れる高周波信号が高周波発生器4に入力して高周波発生
器4の動作特性に影響を与えることを防止するために設
けられる。パルス発生器7はパルス電圧を発生して、そ
のパルス電圧によりスイッチ6のオン・オフ制御を行う
。
第3図は第2図の出力端子8の電圧波形を示す波形図で
、1はスイッチ6がオンのときの出力である高周波パル
ス、2はスイッチ6がオフのときの漏れ信号出力の振幅
Vt、、3は高周波パルス1の振幅■□である。
、1はスイッチ6がオンのときの出力である高周波パル
ス、2はスイッチ6がオフのときの漏れ信号出力の振幅
Vt、、3は高周波パルス1の振幅■□である。
高周波パルスの利用される分野はレーダ等電波航法装置
、PCM等パルス通信装置、治療・診断等の医療分野、
物質の構造や反応を分析する理化学分野等広範囲にわた
る。また、高周波パルスの成形回路としては、第2図に
示すように高周波で連続波信号を発生する高周波発生器
4を有する回路の他に、高周波発振器をパルス電圧で駆
動し直接高周波パルスを発生する回路もあるが、たとえ
ばレーダで目標のドプラシフトを測定するような場合に
は、出力1の高周波の位相が常に保持されている第2図
の回路の方が好適である。
、PCM等パルス通信装置、治療・診断等の医療分野、
物質の構造や反応を分析する理化学分野等広範囲にわた
る。また、高周波パルスの成形回路としては、第2図に
示すように高周波で連続波信号を発生する高周波発生器
4を有する回路の他に、高周波発振器をパルス電圧で駆
動し直接高周波パルスを発生する回路もあるが、たとえ
ばレーダで目標のドプラシフトを測定するような場合に
は、出力1の高周波の位相が常に保持されている第2図
の回路の方が好適である。
必要な場合は出力端子8の後段に高周波の増幅回路を付
加することがある。
加することがある。
高周波パルスの利用分野においては、−ffiにパルス
幅の短いことが性能向上につながる。レーダにおいてパ
ルス幅の短いことは距離分解能の向上を意味し、パルス
通信においてパルス幅の短いことは一定の時間内に伝送
できる情報量の向上を意味し、また、パルス幅の逆数が
占有周波数帯域幅に比例するので、短いパルス幅は豊富
な周波数成分を意味し、医療分野や理化学分野において
は短いパルス幅の高周波パルスによって各種診断装置や
計測装置における測定時間の短縮が可能となる。
幅の短いことが性能向上につながる。レーダにおいてパ
ルス幅の短いことは距離分解能の向上を意味し、パルス
通信においてパルス幅の短いことは一定の時間内に伝送
できる情報量の向上を意味し、また、パルス幅の逆数が
占有周波数帯域幅に比例するので、短いパルス幅は豊富
な周波数成分を意味し、医療分野や理化学分野において
は短いパルス幅の高周波パルスによって各種診断装置や
計測装置における測定時間の短縮が可能となる。
パルス幅を短くするためには、パルスの立ち上がり時間
と立ち下がり時間とをも短くしなければならない。
と立ち下がり時間とをも短くしなければならない。
パルス幅を短くするにはスイッチ6として高速動作のス
イッチを用いなければならない、たとえば、第2図に示
すスイッチ6にはGa−As−FETのような動作の早
いスイッチを用いる。
イッチを用いなければならない、たとえば、第2図に示
すスイッチ6にはGa−As−FETのような動作の早
いスイッチを用いる。
ところで、このようなスイッチ6において、オフ状態の
出力を0にすることは困難である。第3図に示すように
振幅比(VL/V□)を0にすることは出来ず、パルス
変調時点以外の時点での漏れ信号VLが存在し、この存
在のために多くの利用分野において色々な性能低下の原
因となる。
出力を0にすることは困難である。第3図に示すように
振幅比(VL/V□)を0にすることは出来ず、パルス
変調時点以外の時点での漏れ信号VLが存在し、この存
在のために多くの利用分野において色々な性能低下の原
因となる。
[発明が解決しようとする問題点1
以上のように従来の回路では、パルス変調時点以外の時
点での漏れ信号が存在し、この漏れ信号のなめに色々な
性能低下が起こるという問題があつた。また、従来の回
路で振幅比(VL/VH)を十分に小さくするためには
スイッチそのものを本質的に変更するとか、スイッチを
多段に縦続してパルス変調を行うとかの方法が考えられ
たが、このような方法によるとスイッチが大型になり、
コスト高になるという問題があった。
点での漏れ信号が存在し、この漏れ信号のなめに色々な
性能低下が起こるという問題があつた。また、従来の回
路で振幅比(VL/VH)を十分に小さくするためには
スイッチそのものを本質的に変更するとか、スイッチを
多段に縦続してパルス変調を行うとかの方法が考えられ
たが、このような方法によるとスイッチが大型になり、
コスト高になるという問題があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、簡単な付加回路により漏れ信号を十分に小さくする
ことが出来る高周波パルス成形回路を提供することを目
的とする。
で、簡単な付加回路により漏れ信号を十分に小さくする
ことが出来る高周波パルス成形回路を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明ではスイッチの入力側から出力側に至る分岐回
路を構成し、この分岐回路を経て出力側に加えられる高
周波電圧とオフ状態にあるスイッチを漏れて出力側に出
力される高周波電圧との代数和がOになるように、上記
分岐回路における減衰量と移相量とを調整した。
路を構成し、この分岐回路を経て出力側に加えられる高
周波電圧とオフ状態にあるスイッチを漏れて出力側に出
力される高周波電圧との代数和がOになるように、上記
分岐回路における減衰量と移相量とを調整した。
[作用]
分岐回路を経て出力側に加えられる高周波電圧の振幅が
漏れ信号の振幅と等しくなるように分岐回路の減衰器を
調整し、その位相が漏れ信号の位相と180度の位相差
を持つように分岐回路の移相器を調整すれば、スイッチ
のオフ状態での出力側の高周波電圧はOになる。
漏れ信号の振幅と等しくなるように分岐回路の減衰器を
調整し、その位相が漏れ信号の位相と180度の位相差
を持つように分岐回路の移相器を調整すれば、スイッチ
のオフ状態での出力側の高周波電圧はOになる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1図に
おいて第2図と同一符号は同一または相当部分を示し、
9は減衰器、10は移相器、11.12はそれぞれ方向
性結合器である。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1図に
おいて第2図と同一符号は同一または相当部分を示し、
9は減衰器、10は移相器、11.12はそれぞれ方向
性結合器である。
スイッチ6の入力点において方向性結合器11によりス
イッチ6への入力のうちの微小部分を取り出して減衰器
9でその振幅を減衰し、移相器10でその位相を調整し
、このようにして作成した消去信号を方向性結合器12
からスイッチ6の出力点に加える。パルス発生器7の動
作を停止してスイッチ6をオフ状態にした上で、出力端
子8の高周波電圧を測定しこれが最低になるように減衰
器9と移相器10を調整すればよい。このとき消去信号
の振幅は漏れ信号の振幅に等しくなり、その位相は漏れ
信号の位相と180度の位相差を持つ位相となる。
イッチ6への入力のうちの微小部分を取り出して減衰器
9でその振幅を減衰し、移相器10でその位相を調整し
、このようにして作成した消去信号を方向性結合器12
からスイッチ6の出力点に加える。パルス発生器7の動
作を停止してスイッチ6をオフ状態にした上で、出力端
子8の高周波電圧を測定しこれが最低になるように減衰
器9と移相器10を調整すればよい。このとき消去信号
の振幅は漏れ信号の振幅に等しくなり、その位相は漏れ
信号の位相と180度の位相差を持つ位相となる。
高周波の周波数1100MHz、パルス幅20nsの高
周波パルス成形の場合、第2図のような従来の回路では
、振幅比(VL/VH)がデシベルで表して一30dB
〜−40dBであったが、この発明の第1図の回路を用
い減衰器9と移相器10を調整して振幅比を一80dB
にすることが出来た。
周波パルス成形の場合、第2図のような従来の回路では
、振幅比(VL/VH)がデシベルで表して一30dB
〜−40dBであったが、この発明の第1図の回路を用
い減衰器9と移相器10を調整して振幅比を一80dB
にすることが出来た。
なお上記実施例では、スイッチ6の入力点から分岐回路
への結合と分岐回路からスイッチ6の出力点への結合と
に方向性結合器11.12を用いたが、これらの結合に
は方向性結合器以外に、高インピーダンスの抵抗やコン
デンサを用いることも出来る。
への結合と分岐回路からスイッチ6の出力点への結合と
に方向性結合器11.12を用いたが、これらの結合に
は方向性結合器以外に、高インピーダンスの抵抗やコン
デンサを用いることも出来る。
また、減衰器9としては可変抵抗減衰器、あるいはPI
Nダイオードを使用することができ、移相器10として
はバラクタダイオード等を使用することが出来る。すな
わち、方向性結合器11゜12、減衰器9、移相器10
によって構成される分岐回路を簡易な回路素子で構成す
ることが出来る。
Nダイオードを使用することができ、移相器10として
はバラクタダイオード等を使用することが出来る。すな
わち、方向性結合器11゜12、減衰器9、移相器10
によって構成される分岐回路を簡易な回路素子で構成す
ることが出来る。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、簡単な回路構成により
スイッチのオフ状態における漏れ信号を充分に減衰して
高周波パルスの各種利用分野における装置の高性能化・
高精度化を達成することができる。
スイッチのオフ状態における漏れ信号を充分に減衰して
高周波パルスの各種利用分野における装置の高性能化・
高精度化を達成することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来の回路を示すブロック図、第3図は第2図の出力
端子の電圧波形を示す波形図。 1・・・高周波パルス、2・・・漏れ信号の振幅vL、
3・・・高周波パルスの振幅VH54・・・高周波発生
器、5・・・アイソレータ、6・・・スイッチ、7・・
・パルス発生器、8・・・出力端子、9・・・減衰器、
10・・・移相器。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
は従来の回路を示すブロック図、第3図は第2図の出力
端子の電圧波形を示す波形図。 1・・・高周波パルス、2・・・漏れ信号の振幅vL、
3・・・高周波パルスの振幅VH54・・・高周波発生
器、5・・・アイソレータ、6・・・スイッチ、7・・
・パルス発生器、8・・・出力端子、9・・・減衰器、
10・・・移相器。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高周波の連続波信号を発生する高周波発生器と、この高
周波発生器の出力を入力するスイッチと、パルス電圧を
発生しこのパルス電圧により上記スイッチのオンオフを
制御して上記スイッチからパルス波形で変調された高周
波電力を出力するパルス発生器とを有する高周波パルス
成形回路において、 上記スイッチへの入力の一部を分岐し、その振幅及び位
相を調整して、上記スイッチがオフ状態にあるとき上記
スイッチの出力点における高周波電圧と振幅が等しく位
相差が180度である消去信号を作成し、この消去信号
を上記出力点に加える手段を備えたことを特徴とする高
周波パルス成形回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62281040A JPH01123180A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 高周波パルス成形回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62281040A JPH01123180A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 高周波パルス成形回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123180A true JPH01123180A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17633458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62281040A Pending JPH01123180A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 高周波パルス成形回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01123180A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07318637A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Nec Corp | レーダ装置 |
WO2001061295A1 (fr) * | 2000-02-17 | 2001-08-23 | Kazuhito Sakano | Capteur a thermopile et procede destine a mesurer la temperature au moyen d'un rayonnement infrarouge |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248840A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-03-03 | Fujitsu Ltd | 周波数変換回路 |
JPS6297426A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
JPS62183688A (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | 水平相関フイルタ |
JPS62235815A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Komatsu Ltd | ピンダイオ−ドスイツチ |
JPS62247686A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 特殊再生回路 |
JPS62252576A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | Clarion Co Ltd | 雑音除去方式 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62281040A patent/JPH01123180A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248840A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-03-03 | Fujitsu Ltd | 周波数変換回路 |
JPS6297426A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
JPS62183688A (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | 水平相関フイルタ |
JPS62235815A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Komatsu Ltd | ピンダイオ−ドスイツチ |
JPS62247686A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 特殊再生回路 |
JPS62252576A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | Clarion Co Ltd | 雑音除去方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07318637A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Nec Corp | レーダ装置 |
WO2001061295A1 (fr) * | 2000-02-17 | 2001-08-23 | Kazuhito Sakano | Capteur a thermopile et procede destine a mesurer la temperature au moyen d'un rayonnement infrarouge |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5307284A (en) | Vector network analyzer | |
Forrer | Analysis of millimicrosecond RF pulse transmission | |
JPS61142483A (ja) | 遅延シミユレ−タ | |
JPH01123180A (ja) | 高周波パルス成形回路 | |
US4342998A (en) | Pulsed radio frequency transmitting and receiving system | |
US3386094A (en) | Amplitude modulation cancellation for phase modulated correlation system | |
CA1126354A (en) | Amplitude modulator | |
JPS5979176A (ja) | Fm−cwレ−ダ | |
US2908813A (en) | Phase and frequency modifying apparatus for electrical waves | |
US4346479A (en) | Compensation for transmission element nonlinearities in a radio relay transmission system | |
JP2000055957A (ja) | 測定器 | |
JP2013057527A (ja) | パルスesr装置 | |
JPH02223879A (ja) | Pn変調式レーダの試験装置 | |
CN112865830B (zh) | 一种数控幅相多功能芯片 | |
JPH04315977A (ja) | レーダ評価用試験装置 | |
Abdulrazigh et al. | Analysis of measurement instrumentation delay in modular experimental radar at C band | |
JPH052871Y2 (ja) | ||
SU608106A1 (ru) | Измеритель девиации частоты | |
US3109173A (en) | Built-in modulation means in simulated radar range test circuit | |
JPH02190788A (ja) | 擬似信号発生装置 | |
JPS5924176Y2 (ja) | 可変移相装置 | |
Nakano et al. | Electrically controlled broadband microwave attenuator with pin diode switches | |
Driscoll | Enhanced range phase noise measurements of voltage-controlled phase shifters using carrier nulling | |
KR100272664B1 (ko) | 반도체 소자와 집적이 가능한 써큘레이터 | |
JPH02202127A (ja) | 受信装置 |