JPH04315977A - レーダ評価用試験装置 - Google Patents

レーダ評価用試験装置

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JPH04315977A
JPH04315977A JP3108181A JP10818191A JPH04315977A JP H04315977 A JPH04315977 A JP H04315977A JP 3108181 A JP3108181 A JP 3108181A JP 10818191 A JP10818191 A JP 10818191A JP H04315977 A JPH04315977 A JP H04315977A
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radar
signal
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modulator
controlled oscillator
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Yoshinori Hidaka
日高 慶記
Masahiro Nakamura
正博 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーダ評価用試験装置に
関し、例えば電波近接信管用レーダのシステム評価を行
なうために、目標からの反射電波を模擬する目標反射電
波に相対速度により発生するドプラ・シフトを注入模擬
する場合に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーダ評価試験システムにおい
ては、図2に示されるようにレーダ試験装置21におけ
る変調器22によりレーダ送信電波に対し目標との相対
速度により発生するドプラ・シフト信号DSを反射受信
電波に与えている。ここに図2の従来形のレーダ評価試
験装置システムは、送信用アンテナ23及び受信用アン
テナ24を有する被試験レーダ25と、受信用アンテナ
26、変調器22及び送信用アンテナ27を有するレー
ダ試験装置21の組み合わせにより構成される。
【0003】変調器22は目標反射電波にドプラ・シフ
ト信号DSを注入するためのものであり単一側帯波の平
衡変調器により構成される。図2のシステムにおけるレ
ーダ試験装置21の変調器22の特性は、図3のブロッ
ク図及び図4の回路図を用いて以下に説明される。図3
、図4において31は2分配器、32は90°移相器、
33,34は平衡変調器、35は合成器、41,42は
トランス、43,44,45,46はダイオードである
【0004】このような構成でレーダ送信電波の送信波
に対し単一側帯波の平衡変調器33,34を用いてドプ
ラ周波数の信号で変調をかけると、ドプラ・シフトした
目標反射信号が出力される。2つのドプラ周波数信号の
位相差は90°持たせており、位相差の正負により上側
または下側に周波数シフトしたものに変換される。
【0005】変調器22の出力信号は、図5に示される
ようなドプラ・シフトしたスペクトル信号が出力される
。この際、図に示されるように、ドプラ・シフト信号以
外に数多くのスペクトルを有する信号が含まれており、
実際のレーダ目標反射信号と同一とならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーダ評価用試
験装置は、図2に示されるように機能として、相対速度
を模擬するためドプラ・シフト信号を用いる。これはレ
ーダ送信電波に目標との相対速度に対応して発生するド
プラ・シフト信号を反射信号として注入する方法であり
、単一側帯波の平衡変調器を用いて反射電波に変調する
方法である。この変調方式は、ドプラシフト出力信号に
対しスプリアスが数多く発生するため、試験周波数領域
において実際のレーダ反射信号と異なり、レーダ反射信
号として精度良く評価できないという問題点がある。
【0007】本発明の目的は、前述の従来形における問
題点にかんがみ、レーダ評価用試験装置において、目標
が反射するときのスプリアスを含まないドプラ・シフト
した電波が被試験レーダに向かって放射され、レーダの
実使用時におけると同様に模擬し、測定し得るようにす
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明に係るレーダ評価用試験装置においては、被試
験レーダからの送信電波を受信し、レーダ探知、追尾目
標の物体からの反射電波を模擬する信号を返還送信する
レーダ試験装置内に、相対速度により発生するドプラ・
シフト信号を搬送波に注入する単一側帯波の変調器と、
模擬信号を送出する電圧制御発振器を備えて前記変調器
出力と電圧制御発振器出力との差信号を出力する高周波
信号処理部と、前記高周波信号処理部からの差信号から
前記電圧制御発振器の制御電圧を得て前記変調器出力の
大きいスペクトルを追随制御する制御部とを具備するこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、被試験レーダから発射した
レーダ送信電波を受信し、受信電波の搬送波をドプラ・
シフト信号で変調させ、その変調信号の一番大きいスペ
クトルを追随制御することにより、目標物体からのドプ
ラ・シフトした反射電波として、不要なスペクトルが低
減され実レーダ反射波と同様の模擬信号とすることが可
能となる。
【0010】
【実施例】本発明に係るレーダ評価用試験装置の一実施
例を図1に示す。このレーダ評価用試験装置11は、受
信用アンテナ12、送信用アンテナ13、変調器14、
高周波信号処理部15及び制御部16を有する。被試験
レーダ17は前記レーダ評価用試験装置11により試験
される対象であり、送信機18、送信用アンテナ19、
受信用アンテナ110及び受信機111を有する。
【0011】レーダ評価用試験装置11の送信用アンテ
ナ13から発射される電波は、被試験レーダ17の受信
用アンテナ110により受信され、被試験レーダ17の
送信用アンテナ19から発射される電波は、レーダ評価
用試験装置11の受信用アンテナ12により受信される
。なお、このような電波による伝送に代えて被試験レー
ダとレーダ評価用試験装置11とをケーブルにより接続
し、該ケーブルを介して信号の送信を行なうことも可能
である。
【0012】図1においては、送信機18において搬送
波を発振させレーダ電波として被試験レーダの送信用ア
ンテナ19から発射し、レーダ評価用試験装置11の受
信用アンテナ12により受信される。この受信された電
波は、上述の従来の技術と同様に変調器14で外部から
のドプラ・シフト信号により変調された後、高周波信号
処理部15に出力される。この変調信号は搬送波の上側
あるいは下側に周波数シフトしたもので多くのスプリア
スを含んでいる。
【0013】高周波信号処理部15は図6に示すように
、第1の2分配器61、第2の2分配器62、90°移
相器63、第1の平衡変調器64、第2の平衡変調器6
5、電圧制御発振器66及び方向性結合器67から構成
されている。
【0014】変調器14からの出力信号(RF IN)
は、第1の2分配器61に入力され、2分配された後、
一方は90°移相器63に、他方は第2の平衡変調器6
5に出力される。90°移相器63は信号の位相を90
°移相するものであり、90°移相された信号は第1の
平衡変調器64に出力される。
【0015】また、高周波信号処理部15は、後述する
制御部16からの電圧信号により発振周波数を制御する
電圧制御発振器66を具備し、該電圧制御発振器66の
出力信号は方向性結合器67を介して第2の2分配器6
2に入力される。該第2の2分配器62は入力信号を2
分配し、第1、第2の平衡変調器64,65へそれぞれ
出力される。該第1及び第2の平衡変調器64,65は
図4に示すようにトランス、ダイオードにより構成され
、原理的には2入力信号の差信号を出力するものであり
、変調器14の出力及び電圧制御発振器66の出力信号
の周波数差を成分とする正弦波信号を出力すると見なし
える。これにより、高周波信号処理部15は変調器14
の出力及び制御部16により制御される電圧制御発振器
66の出力の差信号が第1及び第2の平衡変調器64,
65より90°位相差を持った信号を出力することにな
る。図7は第1及び第2の平衡変調器64,65の出力
波形を一例として示したものであり、90°位相差を持
った同一波形が出力される。この位相差は高周波信号処
理部15への入力信号が電圧制御発振器66の出力信号
より高い場合あるいは低い場合に応じて+90°あるい
は−90°になる。
【0016】この位相差の極性を利用して、2つの信号
の周波数差を0に近づけるように作動させるものが制御
部16である。
【0017】制御部16は高周波信号処理部15の第1
,第2の平衡変調器64,65の出力信号をそれぞれ増
幅する第1の増幅器68、第2の増幅器69と増幅され
た出力信号をパルス信号に成形する第1のパルス成形器
610,第2のパルス成形器611と、パルス成形され
た出力パルスの位相差の極性を判定する極性判定器61
2と、パルスの周期に応じてパルスのデューティ比が変
化する周波数差分器613と、該周波数差分器613の
出力信号を極性判定器612の指示により出力させるゲ
ート部614と、該ゲート部614の指示で正及び負電
圧信号を切り換えるスイッチング部615と、該スイッ
チング部615内の正及び負の定電圧の出力信号を積分
する積分器616で構成されており、該積分器616の
出力信号は高周波信号処理部15の電圧制御発振器66
の制御電圧として用いられる。
【0018】次に動作の詳細を説明する。第1,第2の
増幅器68,69は通常用いられているオペアンプ等を
用いて高周波信号処理部15からの微弱な信号を第1,
第2のパルス成形器610,611でパルス成形可能な
信号になるように増幅する。この場合スプリアスがパル
ス成形されない程度に利得を設定する。
【0019】パルス成形器610,611は出力パルス
のデューティ比が約50%になるようにスレッショルド
電圧を設定する。
【0020】周波数差分器613はワンショット・マル
チ・バイブレータで構成されており、入力パルス信号立
ち上がりをトリガしてパルスを1個発生させる。該周波
数差分器613はパルスを出力中でも、次の入力パルス
信号が入力するとその入力パルスを新しいトリガと見な
してパルス信号を出力する。すなわち、リトリガブルで
あるため入力パルスの周期がワンショット・マルチ・バ
イブレータの時定数よりも短いと正の値を維持する。
【0021】極性判定器612は、図7に示すように、
第1のパルス成形器610の出力信号(A)´の立ち上
がり時に第2のパルス成形器611の出力信号(B)´
が正か負かを判定する。高周波信号処理部15の入力信
号が電圧制御発振器66の出力信号と比較され、周波数
が高いと信号(A)´に対し信号(B)´の位相が90
°遅れるため極性判定器612の出力は負となる。また
、高周波信号処理部15の入力信号が電圧制御発振器6
6の出力信号と比較し周波数が低いと信号(A)´に対
し信号(B)´の位相が90°進むため極性判定器61
2の出力は正となる。
【0022】ゲート部614は2つのANDゲートで構
成され、極性判定器612の出力に応じて2つの内の1
つのゲートをONにし、1つのゲートをOFFにするこ
とにより、周波数差分器613からの高周波信号処理部
15の入力信号及び電圧制御発振器66の出力信号の周
波数差に応じたパルスを交互に出力することになる。
【0023】スイッチング部615は正負の定電圧源と
アナログスイッチにより構成され、ゲート部614の出
力に応じて積分器616へ加える正の電圧源または負の
電圧源からの直流電流をアナログスイッチで切り換え、
積分器616に出力する。
【0024】積分器616は、通常用いられているオペ
アンプ、抵抗器、コンデンサで構成され、スイッチング
部615の電圧を積分する。積分器616の出力信号は
高周波信号処理部15の電圧制御発振器66の出力周波
数の電圧制御に用いられる。このようにして、変調器1
4の出力の大きいスペクトルを有する信号のみを追随制
御する。
【0025】例えば、ヘリコプタ又はプロペラ機のよう
に機体の相対速度以外に回転部分を有する目標物体の場
合、本装置の出力信号に回転部からの反射信号に相当す
るスペクトルを有する信号を加算することで、目標物体
の詳細な反射波を簡単に得ることができ、被試験レーダ
の評価がより詳細に行なうことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
実際の目標物体からの反射波を種々発生させることがで
き、スプリアスを含まないドプラ・シフトした電波が被
試験レーダに向かって放射され、レーダの実使用時にお
けると同様に模擬することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのレーダ評価用試験装
置の構成を説明するブロック図である。
【図2】従来方式によるレーダ評価用試験装置の構成を
説明するブロック図である。
【図3】変調器の構成を示すブロック図である。
【図4】平衡変調器の回路図である。
【図5】変調器の出力波形のスペクトラム図である。
【図6】高周波信号処理部及び制御部の構成を示すブロ
ック図である。
【図7】制御部のタイミングチャート図である。
【符号の説明】
11            レーダ評価用試験装置1
2            受信用アンテナ13   
         送信用アンテナ14       
     変調器 15            高周波信号処理部16 
           制御部 17            被試験レーダ18   
         送信機 19            送信用アンテナ110 
         受信用アンテナ111      
    受信機 61            第1の2分配器62  
          第2の2分配器63      
      90°移相器64           
 第1の平衡変調器65            第2
の平衡変調器66            電圧制御発
振器67            方向性結合器68 
           第1の増幅器69      
      第2の増幅器610          
第1のパルス成形器611          第2の
パルス成形器612          極性判定器6
13          周波数差分器614    
      ゲート部 615          スイッチング部616  
        積分器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被試験レーダからの送信電波を受信し
    、レーダ探知、追尾目標の物体からの反射電波を模擬す
    る信号を返還送信するレーダ評価用試験装置であって、
    相対速度により発生するドプラ・シフト信号を搬送波に
    注入する単一側帯波の変調器と、模擬信号を送出する電
    圧制御発振器を備えて前記変調器出力と電圧制御発振器
    出力との差信号を出力する高周波信号処理部と、前記高
    周波信号処理部からの差信号から前記電圧制御発振器の
    制御電圧を得て前記変調器出力の大きいスペクトルを追
    随制御する制御部とを具備することを特徴とするレーダ
    評価用試験装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07311257A (ja) * 1994-05-16 1995-11-28 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency レーダ・ターゲット波模擬装置
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