JPS5853780A - レ−ダ装置 - Google Patents
レ−ダ装置Info
- Publication number
- JPS5853780A JPS5853780A JP56153361A JP15336181A JPS5853780A JP S5853780 A JPS5853780 A JP S5853780A JP 56153361 A JP56153361 A JP 56153361A JP 15336181 A JP15336181 A JP 15336181A JP S5853780 A JPS5853780 A JP S5853780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- velocity
- frequency
- target
- moving body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/50—Systems of measurement based on relative movement of target
- G01S13/52—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds
- G01S13/522—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves
- G01S13/524—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves based upon the phase or frequency shift resulting from movement of objects, with reference to the transmitted signals, e.g. coherent MTi
- G01S13/5242—Discriminating between fixed and moving objects or between objects moving at different speeds using transmissions of interrupted pulse modulated waves based upon the phase or frequency shift resulting from movement of objects, with reference to the transmitted signals, e.g. coherent MTi with means for platform motion or scan motion compensation, e.g. airborne MTI
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発＃１４ｔＸ例えｔａｌｋ窒模等のように自ら速度
を有する移動物体に搭載され、他の移動一体を横押ある
いは追尾するレーメ装置に関する。
を有する移動物体に搭載され、他の移動一体を横押ある
いは追尾するレーメ装置に関する。
周知のように、航！２！機等自ら速度を有する移動物体
に搭載され九し−メ装置にょシ、他の速度を有する移動
物体（以下、目標と称す）ｔ−検知あるいは追尾する場
合、特に、それらが地よに近くクツツタ等の影響を受け
る場合は何如にり２ツタ成分を有効に消去するかが最大
の問題である。一般に、地上にあるレー〆であれは。
に搭載され九し−メ装置にょシ、他の速度を有する移動
物体（以下、目標と称す）ｔ−検知あるいは追尾する場
合、特に、それらが地よに近くクツツタ等の影響を受け
る場合は何如にり２ツタ成分を有効に消去するかが最大
の問題である。一般に、地上にあるレー〆であれは。
ドツプラ周波数を利用してクラッタと目標とを比較的容
易に分離することか可能である。即ち、クツツタは地上
にある固定物からの反射信号が主であるため、基本的に
はドッグ２周波数成分は非常に小さい。一方、目標から
の反射信号にドッｆ２屑波数偏位を受けて−る九め、こ
れら０１１号をフィルタ等の手段に供給す゛れｄ容易に
分離することかできる。これが所１１ＭＴＩ（移動ｌ＠
指示装置）と称されるものである。
易に分離することか可能である。即ち、クツツタは地上
にある固定物からの反射信号が主であるため、基本的に
はドッグ２周波数成分は非常に小さい。一方、目標から
の反射信号にドッｆ２屑波数偏位を受けて−る九め、こ
れら０１１号をフィルタ等の手段に供給す゛れｄ容易に
分離することかできる。これが所１１ＭＴＩ（移動ｌ＠
指示装置）と称されるものである。
ところで、自ら速度を有する物体に搭載され′たレーダ
装置から発射された電波か地上の固定物に反射されると
、クラッタは移動物体の速度に対応したドラグラ成分を
有する。また、レー〆。
装置から発射された電波か地上の固定物に反射されると
、クラッタは移動物体の速度に対応したドラグラ成分を
有する。また、レー〆。
装置より発射された電波の方向は第１図に示す如くアン
テナの主ビームＢ・ 、サイト四−ツ”１ｅＢ１・・・
Ｂ１となシ、受信される信号の周波数スペクトラム位第
３図（ｂ） Ｋ示す如く送信周波数ｆ・ 、主ビーム速
度に相当するククッタド、グ２周波数ｆ Ｍｌｌサイド
μｍプ速度に相当するクラッタドッｆ２周波数および王
ビーム速度と目標速度の速度和に相当するドッｆ２周波
数ｆｖを有する目標信号等からなる。このような場合、
従来のＭＴＩ機能を有するレーダ装置では目標信号であ
るｆｖ酸成分他のクツツタから分離すること線難しい。
テナの主ビームＢ・ 、サイト四−ツ”１ｅＢ１・・・
Ｂ１となシ、受信される信号の周波数スペクトラム位第
３図（ｂ） Ｋ示す如く送信周波数ｆ・ 、主ビーム速
度に相当するククッタド、グ２周波数ｆ Ｍｌｌサイド
μｍプ速度に相当するクラッタドッｆ２周波数および王
ビーム速度と目標速度の速度和に相当するドッｆ２周波
数ｆｖを有する目標信号等からなる。このような場合、
従来のＭＴＩ機能を有するレーダ装置では目標信号であ
るｆｖ酸成分他のクツツタから分離すること線難しい。
Ｗｉ２図は従来のレーダ装置である。！１信系を構成す
るノ々ルス発生器ｊ１よ〕出力された繰返しノ臂ルス信
号ｆ１は高周波発振器２２よシ供給される信号ｆ・とと
もにパルス増幅暢ｓ ＪＫ供給される。この増幅１）１
５で扛高周波信号が繰返しパルス信号によって変調され
送信パルス信号が生成される。この送信パルス信号はｒ
＆プレクナ２４を介してアンテナ２５に供給され。
るノ々ルス発生器ｊ１よ〕出力された繰返しノ臂ルス信
号ｆ１は高周波発振器２２よシ供給される信号ｆ・とと
もにパルス増幅暢ｓ ＪＫ供給される。この増幅１）１
５で扛高周波信号が繰返しパルス信号によって変調され
送信パルス信号が生成される。この送信パルス信号はｒ
＆プレクナ２４を介してアンテナ２５に供給され。
このアンテナ２５よシ発射される。
−万、目標等によル反射された信号は前記アンテナ２ｊ
によって捕捉され、前記デ、ｆレクナ２４を介して受信
系に導びかれる。受信系では図示せぬ混合器において受
信信号と局部発信出力信号とか混合され、中間周波（Ｉ
Ｐ）信号か生成される。この中間周波信号Ｆｉ前記高周
波発振器ＸＸＯ出力信考とともに位相検波器１σに供給
される。この検波器ＩＬＩＩＩＣ供給される前記発振器
２２の出力信号は所謂コヒーレント信号で′ｈり、この
信号によりて前記中間周波信号が位相検波される。この
検波出力備考は消去器を構成する遅駕−路１１に供給さ
れる。この遅延−路２１は前記繰返しパルス信号の１周
期分ｏａｍ時間を有して＊）、これによＪ）１周期遅延
された信号とつぎＯ周期の信号とか合成器ＺＳに供給さ
れ差がとられる。
によって捕捉され、前記デ、ｆレクナ２４を介して受信
系に導びかれる。受信系では図示せぬ混合器において受
信信号と局部発信出力信号とか混合され、中間周波（Ｉ
Ｐ）信号か生成される。この中間周波信号Ｆｉ前記高周
波発振器ＸＸＯ出力信考とともに位相検波器１σに供給
される。この検波器ＩＬＩＩＩＣ供給される前記発振器
２２の出力信号は所謂コヒーレント信号で′ｈり、この
信号によりて前記中間周波信号が位相検波される。この
検波出力備考は消去器を構成する遅駕−路１１に供給さ
れる。この遅延−路２１は前記繰返しパルス信号の１周
期分ｏａｍ時間を有して＊）、これによＪ）１周期遅延
された信号とつぎＯ周期の信号とか合成器ＺＳに供給さ
れ差がとられる。
したがって、レーダ装置自体が速度を有していなければ
、固定目標は消去され移動目標のみが抽出される。しか
し、上記ｊＩ２図に示すＭＴ■の基本的な周波数レスｌ
ンスは第３図（ａ） Ｋ示すようになっているため、レ
ーダ装置自体が速度を有する場合同図（ｂ）に示す如く
、主ビーム速度に相当するクラッタドッｆ２周波数ｆ□
も目標ドッｆツ周波数ｆマとと４ＫＭ丁■の帯域を通過
する。したがって、従来のレーダ装置で扛し−メ装置自
体が速度を有する場合は目標とり２、夕とを分離するこ
とは極めて離しいものであった。
、固定目標は消去され移動目標のみが抽出される。しか
し、上記ｊＩ２図に示すＭＴ■の基本的な周波数レスｌ
ンスは第３図（ａ） Ｋ示すようになっているため、レ
ーダ装置自体が速度を有する場合同図（ｂ）に示す如く
、主ビーム速度に相当するクラッタドッｆ２周波数ｆ□
も目標ドッｆツ周波数ｆマとと４ＫＭ丁■の帯域を通過
する。したがって、従来のレーダ装置で扛し−メ装置自
体が速度を有する場合は目標とり２、夕とを分離するこ
とは極めて離しいものであった。
この発明はよ記事情に基づいてなされ丸もの 。
で、その目的とするところ扛し−メ装置か搭載される移
動物体の速度を検知し、この速度に応じて繰返し１４ル
ス信号の周期シよび遅延装置の遅延時間を可変すること
により、移動物体上において自身の速度に対応する主ビ
ームクラッタを効果的に消去でき、墓標検出精度を肉よ
し捧るレーダ装置を提供しようとするものである。
動物体の速度を検知し、この速度に応じて繰返し１４ル
ス信号の周期シよび遅延装置の遅延時間を可変すること
により、移動物体上において自身の速度に対応する主ビ
ームクラッタを効果的に消去でき、墓標検出精度を肉よ
し捧るレーダ装置を提供しようとするものである。
以下、こＯ発明の一実施例について図面を参照して説明
する。尚、第４図にかいて第２図と岡一部分に扛同−符
勺を付す。
する。尚、第４図にかいて第２図と岡一部分に扛同−符
勺を付す。
第４図において、速度検知器４１Ｆｉこのレーダ装置か
搭載される移動物体の速度を検知するものであり、この
検、知された速度信号ｖｑ速度−周波数（Ｖ−ｆ）変換
器４１に供給される。
搭載される移動物体の速度を検知するものであり、この
検、知された速度信号ｖｑ速度−周波数（Ｖ−ｆ）変換
器４１に供給される。
この変換器４２では先ず速度信号Ｖが主ビーム速度に相
当するクラッタトップ２周波数ｔ１１ｍＫ変換される。
当するクラッタトップ２周波数ｔ１１ｍＫ変換される。
即ち。
ｆＭｌ寓Ｔ（λ：送信電波の波長）
なる変換か行われる０次に１周波数ｆＭｌはトリガ信号
ｆ！に変換される。即ち なる変換゛か行なわれる。この場合ｎは最適値が設定さ
れる。このトｖｆ’Ｗ１号ｆ！は前記／譬ルス尭生器２
１に供給され、繰返しパルス信号はこのトリガ信号ｆ！
に同期して発生される。また４３は消去器を構成する可
変遅延線路であｐ。
ｆ！に変換される。即ち なる変換゛か行なわれる。この場合ｎは最適値が設定さ
れる。このトｖｆ’Ｗ１号ｆ！は前記／譬ルス尭生器２
１に供給され、繰返しパルス信号はこのトリガ信号ｆ！
に同期して発生される。また４３は消去器を構成する可
変遅延線路であｐ。
これは例えｄタッ７＃ド遅鷺纏あるいはディジタル回路
からなる等価的遅蔦銀路である。この遅延線路４１扛各
、Ｋｍする遅延時間を有するものであ〕、この遅延時間
”／、、ａ前記Δルス発生ｇ＃２１より供給される繰返
しパルス信号ｆ、に同期して可変される。
からなる等価的遅蔦銀路である。この遅延線路４１扛各
、Ｋｍする遅延時間を有するものであ〕、この遅延時間
”／、、ａ前記Δルス発生ｇ＃２１より供給される繰返
しパルス信号ｆ、に同期して可変される。
上記構成によれは、移動物体の速度に応じて繰返しノ４
ルス信号ｆ１０周期および遅延線路４Ｊの遅延時間１／
、、を整数倍あるいは整数分の１倍に可変しでいる。し
たがって、ｍｓ図（１）。
ルス信号ｆ１０周期および遅延線路４Ｊの遅延時間１／
、、を整数倍あるいは整数分の１倍に可変しでいる。し
たがって、ｍｓ図（１）。
価）に示す如く主Ｖ−ム速ＩＩ！に相当するり２ツタド
ツプラ周波数ｆ□ｋＭ’ｌ’ Ｉ特性のプクインド領域
に移動できる丸め、移動物体上でクツッタド、ｆ２周波
数ｆ□のみを消去し、目標信号ｆｖのみを抽出すること
が可能である。
ツプラ周波数ｆ□ｋＭ’ｌ’ Ｉ特性のプクインド領域
に移動できる丸め、移動物体上でクツッタド、ｆ２周波
数ｆ□のみを消去し、目標信号ｆｖのみを抽出すること
が可能である。
以上、詳述したようにこの発＠によれは、移動物体上に
おいて自身の速度に対応する王ビームクラッタを効果的
に消去でき、目標検出精度を向上し得るレーダ装置を提
供できる。
おいて自身の速度に対応する王ビームクラッタを効果的
に消去でき、目標検出精度を向上し得るレーダ装置を提
供できる。
第１図は移動物体よ多発射されるレーダビームを説明す
る九めに示す図、第２図は従来のレーダ装置の一例を示
す構成図、＠３図（ａ） 、 （ｂ）は第２図の動作を
説明するために示す図、第４図はこの発明に係わるレー
ダ装置の一実施例を示す構成図、第５図（ａ） 、 （
ｂｌは＃！４図の動作を説明する良めに示す図である。 ２１・・・Δルス発生器、Ｊ Ｊ −・・高周波発振器
。 ２３・・・）々ルス増幅器、２１−・・アンテナ、２＃
・−・位相検波器、４１・・・速度検知器、４ Ｊ −
・・速度−周波数変換器、４３・・・可変遅延線路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１１１１ 第２Ｉｉ 第３図 第４図 第５図
る九めに示す図、第２図は従来のレーダ装置の一例を示
す構成図、＠３図（ａ） 、 （ｂ）は第２図の動作を
説明するために示す図、第４図はこの発明に係わるレー
ダ装置の一実施例を示す構成図、第５図（ａ） 、 （
ｂｌは＃！４図の動作を説明する良めに示す図である。 ２１・・・Δルス発生器、Ｊ Ｊ −・・高周波発振器
。 ２３・・・）々ルス増幅器、２１−・・アンテナ、２＃
・−・位相検波器、４１・・・速度検知器、４ Ｊ −
・・速度−周波数変換器、４３・・・可変遅延線路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１１１１ 第２Ｉｉ 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 繰返しパルス信号を発生する手段と、高周波信号を前記
パルス信号によって変調し送信する手段と、受１！信号
を位相検波する手段と、前記繰返し／譬ルス信号の繰返
し時間に相幽する遅延時間を有し前記位相検波出力信号
を遅延する遅延装置と、この遅延され良信号および前記
位相検波された非遅延信号とを合成し固定目標を消去す
る手段とを有し移動物体く搭載されるレーメ装置におい
て、この移動物体の速度を検出する手段と、この速度信
号を周波数に変換するとともに、この周波数を１倍ある
いに１／、倍（臘は整数）してトリガ信号を生成する手
段とを具備し、ｌＩＩ起トリガ信号に前記繰返しパルス
信号を同期させるとともに、前記遅延装置Ｏ遅延時間も
前記トリガ信号の周期に一致させる構成とし九ことｆ：
％黴とするレーメ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153361A JPS5853780A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | レ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153361A JPS5853780A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | レ−ダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853780A true JPS5853780A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15560769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56153361A Pending JPS5853780A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | レ−ダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853780A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60149994A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | 株式会社東芝 | Ｕｏ↓２ペレツト焼結用治具及びその製造方法 |
| JPS60249989A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | ソニー株式会社 | メモリーカードを使用する集計装置 |
| JPS6224875U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-16 | ||
| JPS6272678U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | ||
| JPH01307686A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | レーダ装置 |
| JPH0225783A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | レーダ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153360A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Nisshin Kk | Jaw model for implant prosthetics |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP56153361A patent/JPS5853780A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153360A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Nisshin Kk | Jaw model for implant prosthetics |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60149994A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | 株式会社東芝 | Ｕｏ↓２ペレツト焼結用治具及びその製造方法 |
| JPS60249989A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | ソニー株式会社 | メモリーカードを使用する集計装置 |
| JPH0556148B2 (ja) * | 1984-05-25 | 1993-08-18 | Sony Corp | |
| JPS6224875U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-16 | ||
| JPS6272678U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | ||
| JPH01307686A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | レーダ装置 |
| JPH0225783A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | レーダ装置 |
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