JPH01122300A - 時分割スイッチ回路 - Google Patents
時分割スイッチ回路Info
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- JPH01122300A JPH01122300A JP27922687A JP27922687A JPH01122300A JP H01122300 A JPH01122300 A JP H01122300A JP 27922687 A JP27922687 A JP 27922687A JP 27922687 A JP27922687 A JP 27922687A JP H01122300 A JPH01122300 A JP H01122300A
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- Japan
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- data
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- highway
- control
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100031795 All-trans-retinol dehydrogenase [NAD(+)] ADH4 Human genes 0.000 description 1
- 101100450705 Caenorhabditis elegans hif-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100027479 DNA-directed RNA polymerase I subunit RPA34 Human genes 0.000 description 1
- 101000775437 Homo sapiens All-trans-retinol dehydrogenase [NAD(+)] ADH4 Proteins 0.000 description 1
- 101001068636 Homo sapiens Protein regulator of cytokinesis 1 Proteins 0.000 description 1
- 101100506093 Mus musculus H1-2 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔韮栗上の利用分野〕
本発明はディジタル回線交換に用いる時分割スイッチ回
路に係り、特に、二面構成でデータメモリがダブルバッ
ファメモリ形式をとる時分割スイッチ回路に関するもの
である。
路に係り、特に、二面構成でデータメモリがダブルバッ
ファメモリ形式をとる時分割スイッチ回路に関するもの
である。
従来の時分割スイッチ回路としては、NTT発行研究実
用化報告、29巻、11号(1980年)。
用化報告、29巻、11号(1980年)。
%1951頁から11953頁において論じられている
ような構成形式がある。この従来技術では、前記文献に
述べられている様に、T S S I (TLme51
ot Stqutncg I’httlr乙ty :回
巌交侠恢に、回線内のピット列順序が保存されている事
)を保証するために、通常、時分割スイッチ回路にダブ
ルバッファメモリ形式を採用している。また、時分割ス
イッチ回路の回線連用における面構成として、−面構成
と二面構成がある。
ような構成形式がある。この従来技術では、前記文献に
述べられている様に、T S S I (TLme51
ot Stqutncg I’httlr乙ty :回
巌交侠恢に、回線内のピット列順序が保存されている事
)を保証するために、通常、時分割スイッチ回路にダブ
ルバッファメモリ形式を採用している。また、時分割ス
イッチ回路の回線連用における面構成として、−面構成
と二面構成がある。
従来の時分割スイッチ回路は、ディジタル父換慎の通話
路装置および集#i!装置、或いは同期多室変換装置の
T S I (Ttmt 5lot Intgrcha
nyer )(Dように、高速・大容量のスイッチング
を前提としている。しかるに、最近では加入者線の伝送
端局装置における小規模な回線m巣や、固定スイッチに
よるフレーム変換回路の様に、低速・小′@首の時分割
スイッチ回路のWI要も出てき℃いる。この様な低速・
小容量の時分割スイッチ回路では、多様な回線速度への
対応から■TSSIの保証1時分割スイッチ回路を収容
する装置の位相ダイヤの設定の自由度をあげろ為に■二
面構成、さらに実装密度をあげまた経隣化を図るために
0回路の小規模化、等が’&Xされる事が多い。上記要
求σ)5ち■及び■に関しては既に糧々の従来技術があ
るが、前記の株に従来技術は高速Φ大容量のスイッチン
グを前提としている為、低速・小容量のスイッチングに
適用するとオーバヘッドか多(存在してしまうという問
題が生じる。
路装置および集#i!装置、或いは同期多室変換装置の
T S I (Ttmt 5lot Intgrcha
nyer )(Dように、高速・大容量のスイッチング
を前提としている。しかるに、最近では加入者線の伝送
端局装置における小規模な回線m巣や、固定スイッチに
よるフレーム変換回路の様に、低速・小′@首の時分割
スイッチ回路のWI要も出てき℃いる。この様な低速・
小容量の時分割スイッチ回路では、多様な回線速度への
対応から■TSSIの保証1時分割スイッチ回路を収容
する装置の位相ダイヤの設定の自由度をあげろ為に■二
面構成、さらに実装密度をあげまた経隣化を図るために
0回路の小規模化、等が’&Xされる事が多い。上記要
求σ)5ち■及び■に関しては既に糧々の従来技術があ
るが、前記の株に従来技術は高速Φ大容量のスイッチン
グを前提としている為、低速・小容量のスイッチングに
適用するとオーバヘッドか多(存在してしまうという問
題が生じる。
本発明の目的は、TSSIを保証すると共に二面構成に
し、しかも回路の小規模化を図った時分割スイッチ回路
を提供することにある。
し、しかも回路の小規模化を図った時分割スイッチ回路
を提供することにある。
上記目的は、データメモリと、制御メモリと、前記デー
タメモリ内部を1対1で入力ハイウェイに対応付けて、
2個を1組とした2n(rL:自然数)組の論理的なメ
モリエリアに分割し、入力−・イウエイのデータVC1
ビットに相当する時間内に、所定の規則に従って前記メ
モリエリアの中の21個のメモリエリアに対する各々1
回ずつの簀き込み動作と残る2n個のメモリエリアに対
する各々1回ずつの読み出し動作を行うよう、前記デー
タメモリ及び制御メモリを制御する制御回路を設ける事
により実現できる。
タメモリ内部を1対1で入力ハイウェイに対応付けて、
2個を1組とした2n(rL:自然数)組の論理的なメ
モリエリアに分割し、入力−・イウエイのデータVC1
ビットに相当する時間内に、所定の規則に従って前記メ
モリエリアの中の21個のメモリエリアに対する各々1
回ずつの簀き込み動作と残る2n個のメモリエリアに対
する各々1回ずつの読み出し動作を行うよう、前記デー
タメモリ及び制御メモリを制御する制御回路を設ける事
により実現できる。
データメモリを2X2 n個のエリアに論理的に分割し
℃用いる墨により、単一σ)データメモリが2X24個
のデータメモリと見なせる憬ICする。
℃用いる墨により、単一σ)データメモリが2X24個
のデータメモリと見なせる憬ICする。
さらに入力データの1ビットの占有時間内に、データメ
モリに対し時分割的に2n回の誓き込み動作と2n回の
読み出し動作を実行する事により、2×2n個のデータ
メモリに対して入力データの1ビット占有時間内1c1
回の耽み出しまたは青き込み動作を実行したのと全く等
価となる。加えて、2n組のメモリエリアか2n本の7
1イウエイに対応づけられて動作する事から、普き込み
#読み出しの対象となるメモリエリアの動作切替は各々
のハイウェイに於て独豆した位相を取り得、さらに各ハ
イウェイに割り当てられたメモリエリアが2個すつであ
る事からダブルバックアメモリ形式として動作し得る。
モリに対し時分割的に2n回の誓き込み動作と2n回の
読み出し動作を実行する事により、2×2n個のデータ
メモリに対して入力データの1ビット占有時間内1c1
回の耽み出しまたは青き込み動作を実行したのと全く等
価となる。加えて、2n組のメモリエリアか2n本の7
1イウエイに対応づけられて動作する事から、普き込み
#読み出しの対象となるメモリエリアの動作切替は各々
のハイウェイに於て独豆した位相を取り得、さらに各ハ
イウェイに割り当てられたメモリエリアが2個すつであ
る事からダブルバックアメモリ形式として動作し得る。
従ってハイウェイ数が2ル本の場合、本時分割スイッチ
回路は、n個の二面スイッチとして動作する。
回路は、n個の二面スイッチとして動作する。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る時分割スイッチ回路
の構成図である。本実施例では、入出力がハイウェイ1
(BFl)およびハイウェイ2(HIF’2)の2系統
からなる場合である。以下、本実施例の時分割スイッチ
回路の構成について説明する。
の構成図である。本実施例では、入出力がハイウェイ1
(BFl)およびハイウェイ2(HIF’2)の2系統
からなる場合である。以下、本実施例の時分割スイッチ
回路の構成について説明する。
ます、入力側のHWlおよび1iW2のデータ信号はセ
レクタ11に入力し、選択された一方のデータ信号がデ
ータメモ1月に入力する。データメモリ1から出力され
たデータ1M号はラッチ21および22に入力し、タイ
ミングをとって保持した懐に夫々出力側のHF1および
HF2に出力する。制御メモリ3は、データメモリ1の
読み出し制御信号を発生させてセレクタ12に出力し、
セレクタ12は制御メモリ3から受信した読み出し制御
信号と後記の制御回路2から受信した書き込み制御信号
との一方を選択してデータメモリ1に印加する。
レクタ11に入力し、選択された一方のデータ信号がデ
ータメモ1月に入力する。データメモリ1から出力され
たデータ1M号はラッチ21および22に入力し、タイ
ミングをとって保持した懐に夫々出力側のHF1および
HF2に出力する。制御メモリ3は、データメモリ1の
読み出し制御信号を発生させてセレクタ12に出力し、
セレクタ12は制御メモリ3から受信した読み出し制御
信号と後記の制御回路2から受信した書き込み制御信号
との一方を選択してデータメモリ1に印加する。
さらに、制御回路2は外部からフレーム位相信号I C
FPl)、7レ一ム位相信号2CFP2>およびクロッ
クを受信し、セレクタ12に対しデータメモリ1の誉き
込み制御信号、制御メモリ3に対し制御メモリ3の動作
制御毎号、ラッチ21および22に対し保持タイミング
信号、セレクタ11に対しハイウェイcgy)選択イど
号、データメモリ1に対しメモリ領域指定信号、そして
セレクタ12およびデータメモリ1に対し読み出し/量
き込みCR/f)選択信号をそれぞれ出力する。
FPl)、7レ一ム位相信号2CFP2>およびクロッ
クを受信し、セレクタ12に対しデータメモリ1の誉き
込み制御信号、制御メモリ3に対し制御メモリ3の動作
制御毎号、ラッチ21および22に対し保持タイミング
信号、セレクタ11に対しハイウェイcgy)選択イど
号、データメモリ1に対しメモリ領域指定信号、そして
セレクタ12およびデータメモリ1に対し読み出し/量
き込みCR/f)選択信号をそれぞれ出力する。
次に、第1囚に示す時分割スイッチ回路の動作について
、第2図〜m4図を用いて説明する。第2図(alは実
施例の時分割スイッチ回路のデータメモリ1のメモリマ
ツプ、第2図(blは制御メモリ5のメモリマツプを夫
々示したものである。データメモリ1は、4つの領域に
分割され、そのうちアドレス下位の2つの領域はHF1
のデータ格納用に、また、アドレス上位の2つの領域は
11M72のデータ格納用に割り当てられている。同様
に制御メモリ3は2つの狽域に分割され、アドレス下位
の領域は1if10制御データ!1網用に、また、上位
の領域はHf2の制御データ格納用に夫々割り当てられ
ている。
、第2図〜m4図を用いて説明する。第2図(alは実
施例の時分割スイッチ回路のデータメモリ1のメモリマ
ツプ、第2図(blは制御メモリ5のメモリマツプを夫
々示したものである。データメモリ1は、4つの領域に
分割され、そのうちアドレス下位の2つの領域はHF1
のデータ格納用に、また、アドレス上位の2つの領域は
11M72のデータ格納用に割り当てられている。同様
に制御メモリ3は2つの狽域に分割され、アドレス下位
の領域は1if10制御データ!1網用に、また、上位
の領域はHf2の制御データ格納用に夫々割り当てられ
ている。
■かるメモリ割り当て状態におけるデータメモリ1の動
作タイミングチャートを属3図に示す。
作タイミングチャートを属3図に示す。
ただし、B#/1及びH1f2の入力データはビット同
期がとれているものとする。データメモリ1は。
期がとれているものとする。データメモリ1は。
HIF 1およびEW2iC入力するデータ信号の1区
間に相当する時間TaK、l)#/1データ普き込みC
PHASEl)、13g#’1データdみ出しくpHA
sE2)、…) HIF’2データ畳き込み(PII
ASE5)、ly)#F2データgみ出しくPHASE
4 )の計4フェーズの動作によりアクセスされる。こ
の時、Hf1のデータの薔き込みと読み出しは、各々H
F1に割り当てられた2つの領域に対し、常に相異なる
領域九対して実行する。
間に相当する時間TaK、l)#/1データ普き込みC
PHASEl)、13g#’1データdみ出しくpHA
sE2)、…) HIF’2データ畳き込み(PII
ASE5)、ly)#F2データgみ出しくPHASE
4 )の計4フェーズの動作によりアクセスされる。こ
の時、Hf1のデータの薔き込みと読み出しは、各々H
F1に割り当てられた2つの領域に対し、常に相異なる
領域九対して実行する。
HF2につい工も1司様であり、データメモリ1の計4
つの領域は、各々TB内に必ず11回ずつアクセスされ
る。m1図の榊成図に対応して説明すると以下通りにな
る。
つの領域は、各々TB内に必ず11回ずつアクセスされ
る。m1図の榊成図に対応して説明すると以下通りにな
る。
まず、pHAsEIK於ては、セレクタ11にはB#7
1を選択する信号が印加され、また、データメモリ1お
よびセレクタ12に印刀nするR/if’遇択信号では
書き込み動作を指定する。この時、セレクタ12では制
御回路2からの畳き込み制御信号を選択してデータメモ
リ1のアドレス(ADH)9a子の下位部分に印加する
と共に、制御回路2からADH端子の上位部分にHll
’1ll上IJ iiJ域1を指定する信号を印加する
。かかる状態の下で、HV/10人力データが、データ
メモリ1のHll’1ll上1領域1の指定蕾地[4F
き込まれる。
1を選択する信号が印加され、また、データメモリ1お
よびセレクタ12に印刀nするR/if’遇択信号では
書き込み動作を指定する。この時、セレクタ12では制
御回路2からの畳き込み制御信号を選択してデータメモ
リ1のアドレス(ADH)9a子の下位部分に印加する
と共に、制御回路2からADH端子の上位部分にHll
’1ll上IJ iiJ域1を指定する信号を印加する
。かかる状態の下で、HV/10人力データが、データ
メモリ1のHll’1ll上1領域1の指定蕾地[4F
き込まれる。
次にpHAsE2に於ては、制御回路2は制御メモI)
5VcHW1メモリ憤域の中の所定の位置を指定する動
作制御信号を発し、制御メモリ3は動作制御信号に従っ
て睨み出したデータを読み出し制御信号としてセレクタ
12に送出する。更に、制御回路2は、データメモリ1
およびセレクタ12に印加するR/II’選択′信号と
して読み出し動作を指定する。セレクタ12では制御メ
モリ6からの読み出し制御毎号を選択して、データメモ
リ1のADH4子の下位部分に印刀Ωすると共に、制御
回路2からADRy#Ii子の上位部分に1ilF1用
メモリ領域2を指定する信号を印加する。かかる状態の
下で、Melのデータが、l/F1用メモ+3 ’9u
域2の指定査地から抗み出されてラッチ21に入力し、
・制御回路2からの保持タイミング信号によっ℃保持し
てから出力憐+1IIF’1に出力する。
5VcHW1メモリ憤域の中の所定の位置を指定する動
作制御信号を発し、制御メモリ3は動作制御信号に従っ
て睨み出したデータを読み出し制御信号としてセレクタ
12に送出する。更に、制御回路2は、データメモリ1
およびセレクタ12に印加するR/II’選択′信号と
して読み出し動作を指定する。セレクタ12では制御メ
モリ6からの読み出し制御毎号を選択して、データメモ
リ1のADH4子の下位部分に印刀Ωすると共に、制御
回路2からADRy#Ii子の上位部分に1ilF1用
メモリ領域2を指定する信号を印加する。かかる状態の
下で、Melのデータが、l/F1用メモ+3 ’9u
域2の指定査地から抗み出されてラッチ21に入力し、
・制御回路2からの保持タイミング信号によっ℃保持し
てから出力憐+1IIF’1に出力する。
pHAsE5およびPIIA S E 4は、各々pg
ASE1及びpHAsE2にはぼ同様であり、データメ
モリ1及び制御メモリ5のアクセス鎖酸をH1F’2用
のメモリ領域にする点だけか真っている。
ASE1及びpHAsE2にはぼ同様であり、データメ
モリ1及び制御メモリ5のアクセス鎖酸をH1F’2用
のメモリ領域にする点だけか真っている。
次に、フレーム単位でQ)動作について説明する。
第4図は、フレーム単位での動作のタイムチャートであ
り、データメモリ1の計4つのメモリ狽域に対するアク
セスモードな経時的に示している。
り、データメモリ1の計4つのメモリ狽域に対するアク
セスモードな経時的に示している。
各メモリ電域に対するアクセスモードの切替えはフレー
ムノー期単位で行い、各々のノーイウエイの入力データ
のフレーム位相に同期する。第4図から明らかな遡り、
HW1メモリ鴇域1とHW1用メモリ狽域鎖酸、tiW
lのデータに対してダブルバッファメモリとして&龍す
る。同僚&Cl1F2Cl1F2柑メモリ狽域用メモリ
慣域領域HF2のデータに対してダブルバッファメモリ
として憎舵する。従って、制御メモリ3のHF1用メモ
リ領域に過当なデータを書き込んでお(事により、HW
lのi3=意のタイムスロット間のデータ交換ができH
LF’2につい℃も同様の効果が制御メモリ3のHF2
用メモリ領域に適当なデータな醤き込んでおく争により
oT龍である。しかも、第4図から明らかな憶に、11
if/ 1と1i12のフレームは位相任意であると
いうオリ点があり、ニースイッチとし℃利用できる。ま
た、HWl及びIll/’2のデータ蓄積廊分がダブル
バックアメモリ形式となるためTSSlを保庇する傷が
できる。
ムノー期単位で行い、各々のノーイウエイの入力データ
のフレーム位相に同期する。第4図から明らかな遡り、
HW1メモリ鴇域1とHW1用メモリ狽域鎖酸、tiW
lのデータに対してダブルバッファメモリとして&龍す
る。同僚&Cl1F2Cl1F2柑メモリ狽域用メモリ
慣域領域HF2のデータに対してダブルバッファメモリ
として憎舵する。従って、制御メモリ3のHF1用メモ
リ領域に過当なデータを書き込んでお(事により、HW
lのi3=意のタイムスロット間のデータ交換ができH
LF’2につい℃も同様の効果が制御メモリ3のHF2
用メモリ領域に適当なデータな醤き込んでおく争により
oT龍である。しかも、第4図から明らかな憶に、11
if/ 1と1i12のフレームは位相任意であると
いうオリ点があり、ニースイッチとし℃利用できる。ま
た、HWl及びIll/’2のデータ蓄積廊分がダブル
バックアメモリ形式となるためTSSlを保庇する傷が
できる。
以上説明した様に本実施例によれは、二面徊成のダブル
バックアメモリ形式の時分割スイッチ回路を単一のデー
タメモリによって栴成し優る。従って、従来技術の如く
二面の各々の時分割スイッチ回路を別々にiliけるの
に比べ、データメモリ数を減らす争かできると共に、制
御回ilI+!1部分の共用化により回路規模を低減で
きる。また、夾yI11例では入力ハイウェイ数か2本
であるか、2Xn (n:自然数)に加工もN&の結果
が優られる争は、以上の説明で自明であるので′4NI
する。
バックアメモリ形式の時分割スイッチ回路を単一のデー
タメモリによって栴成し優る。従って、従来技術の如く
二面の各々の時分割スイッチ回路を別々にiliけるの
に比べ、データメモリ数を減らす争かできると共に、制
御回ilI+!1部分の共用化により回路規模を低減で
きる。また、夾yI11例では入力ハイウェイ数か2本
であるか、2Xn (n:自然数)に加工もN&の結果
が優られる争は、以上の説明で自明であるので′4NI
する。
不発明によれは、単一のデータメモリにより、ダブルバ
ッファメモリ形式をとる2面m成の時分割スイッチ回路
をm既でき、スイッチ回路のハードウェアの規惧を低減
し軸歯化を−る事かできる。
ッファメモリ形式をとる2面m成の時分割スイッチ回路
をm既でき、スイッチ回路のハードウェアの規惧を低減
し軸歯化を−る事かできる。
巣1図は本発明の一実施例に係る時分割スイッチ回路の
構成図、集2図(αl 、 (,6+は夫々データメモ
リ、制御メ七りのメモリマツプ図、比5図はデータメモ
リの動作タイミングチャート、第4図はデータメモリの
フレーム単位の動作タイミングチャートである。 1・・・データメモリ 2・・・側御回路3・・・
制御メモリ 11.12・・・セレクタ21.2
2・・・ラッチ
構成図、集2図(αl 、 (,6+は夫々データメモ
リ、制御メ七りのメモリマツプ図、比5図はデータメモ
リの動作タイミングチャート、第4図はデータメモリの
フレーム単位の動作タイミングチャートである。 1・・・データメモリ 2・・・側御回路3・・・
制御メモリ 11.12・・・セレクタ21.2
2・・・ラッチ
Claims (1)
- 1、ビット同期がとれ、かつフレーム位相が同一でない
2n(n:自然数)本のハイウェイを入出力とする時分
割スイッチ回路であって、データメモリと、制御メモリ
と、前記データメモリ内部を1対1で入力ハイウェイに
対応付け2個を1組とした2n組の論理的なメモリエリ
アに分割し、入力ハイウェイのデータの1ビットに相当
する時間内に、所定の規則に従って前記メモリエリアの
中の2n個のメモリエリアに対する各々1回ずつの書き
込み動作と残る2n個のメモリエリアに対する各々1回
ずつの読み出し動作を行うよう、前記データメモリ及び
制御メモリを制御する制御回路からなる事を特徴とする
時分割スイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27922687A JPH01122300A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 時分割スイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27922687A JPH01122300A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 時分割スイッチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01122300A true JPH01122300A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17608188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27922687A Pending JPH01122300A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 時分割スイッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01122300A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU757313B2 (en) * | 1999-08-02 | 2003-02-13 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Power window switch circuit |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP27922687A patent/JPH01122300A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU757313B2 (en) * | 1999-08-02 | 2003-02-13 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Power window switch circuit |
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