JPH01121397A - 乾式グラウチング剤及びその製造方法 - Google Patents

乾式グラウチング剤及びその製造方法

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JPH01121397A JP62278255A JP27825587A JPH01121397A JP H01121397 A JPH01121397 A JP H01121397A JP 62278255 A JP62278255 A JP 62278255A JP 27825587 A JP27825587 A JP 27825587A JP H01121397 A JPH01121397 A JP H01121397A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) この発明は多孔質て漏水する軟弱岩盤にグラウチング(
工注)して該地盤を不透水性に改質する乾式グラウチン
グ剤と、その製造方法に関する。
〈従来の技術) 乾式グラウチング工法で軟弱岩盤中に工注する粒子の粒
度は、粒径100〜300終の豊浦標準砂による10c
m厚の砂層の間隙(30〜40体)中を一緒に吹き込ん
だ空気で滲透できることが必要とされている。
このため特開昭61−211417号公報で平均粒径が
4μ以下の超微粒子セメントを吹き込むことが開示され
ている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 セメントはその様に超微粒子であっても、表面は粗で滑
りに〈\、このため間隙の奥深くまで滲透させるのが困
難であると共に、吹き込むために高い風圧を必要とする
(問題点を解決するための手段〉 従って、乾式グラウチング剤にとって必要なのは平均粒
径か10用以下、好ましくは2〜7μのセメント粒子を
含み、表面が滑らかで滑り易く、それていて水と会って
固結するための親水性が必要である。
そこで本発明の乾式グラウチング剤は、水溶性シリコン
樹脂と界面活性剤を含むコーティング層が、平均粒径1
0給以下、好ましくは2〜7μのセメント粒子の表面に
焼付けられていることを特徴とする。
又、その製造方法は、水と会うと粒子が化学反応を起し
て水和結合を生じ、やがては一体となって固結するセメ
ントの一つ一つの微粒子の表面に、いかにして水溶性シ
リコン樹脂と界面活性剤を含むコーティング層を設ける
かという課題を解決したものであって、水溶性シリコン
樹脂、界面活性剤、油性溶剤の混合液を平均粒径2〜7
μのセメントに添加して均一に混練し1次いで加熱して
油性溶剤と水分を蒸発して乾燥焼付けを行い、冷却後に
解砕することを特徴とする。
〈作 用〉 本発明でセメント微粒子の表面に焼付けられたコーティ
ング層中の水溶性シリコン樹脂は、核層をガラス質にし
て滑り易くし、又、界面活性剤は核層を親水化し、水と
出会ったとき水分を徐々に層内に吸水して湿らせ、内部
のセメント粒子によって乾式グラウチング剤の粒相互を
やがて固まり合わせ、一体に固結する。
シリコン樹脂を水溶性のものにしたのは、油性シリコン
樹脂による被膜はゴム質になりやすく。
滑りがあまり無いからである。
〈実 施 例〉 水溶性シリコン樹脂としては、−船釣なナトリウム・メ
チルシリコネート以外に、ナトリウム・ジメチルシリコ
ネート、ナトリウム・トリメチルシリコネート、更にこ
れらの重合体、その他シランカップリング剤と称される
メチル・トリメトキシ・シランやメチル・トリエトキシ
・シラン、更にはポリエーテル変性ジメチルシロキサン
、その他これに限定されず水溶性シリコン樹脂であれば
何ても使用することかできる。使用量はセメントに対し
約0.2〜20部である。
又、界面活性剤は大別してアニオン、カチオン、ノニオ
ン、及び両性があり、そのどれをも使用することができ
ると共に、1種に限定されず。
2種以上を混合して使用してもよい。
その使用量はセメント粒子をコーティングする層の厚さ
、及びこれを親水化する程度に応じて定めるが、セメン
トに対し約0.01〜10部である。
尚、セメントは強アルカリ性であるため有機酸、燐酸な
どを含むエステルタイプの界面活性剤は加水分解によっ
て効果を失う虞があるので使用しない方が好ましい、又
、コーティング層の厚さは1〜100ナノメ一タ程度で
ある。
さて、セメント粒子の表面にその様なコーティング層を
設けて乾式グラウチング剤を製造するために水溶性シリ
コン樹脂と界面活性剤な水て混合してセメントに添加し
たのではセメントの粒子同志はその水分により固まりあ
って固結する。
このため本発明では油性溶剤を溶媒として水溶性シリコ
ン樹脂と界面活性剤を混合し、セメントの粒子に添加し
、混練する。
使用できる油性溶剤としてはメタノール、エタノール、
プロパツール、ターシャリ−ブタノールなどの低級アル
コールのアルコール系、ジメルスルホキシトなどのスル
フォン系、ジメチルホルムアミド と均一に混合するものであればどれでもよい。
水溶性シリコン樹脂はナトリウム塩の形態をしたものが
多く、溶剤を使用する場合はこれに溶けず、逆に溶剤の
添加で析出さえするものが多いから,溶剤の使用量はシ
リコン樹脂に対して適切に定め、均一に混合しても析出
物が生じない様にする。
又、油性溶剤の炭素数が増えるに従いシリコン樹脂の溶
解度が低下するので炭素数はなるべく少ないものかよい
その意味から使用する油性溶剤としては、経済性の面、
及び水溶性シリコン樹脂に対する溶解性の面でともに優
れ、沸点も低くて分離、回収か容易に行えるメタノール
か最適である.尚、油性溶剤の使用量はセメントに対し
1〜50部である。
次に製造法の実施例を次に述べる。
実施例 1: 市販の平均粒径2〜7用のMCセメント(小野田セメン
ト製 超微粒子注入剤、アロフィックスMC)100部
を攪拌しながら、メタノール10部、水溶性シリコン樹
脂としてナトリウムメチルシリコネート(東しシリコー
ン製ドライシールC)5部、界面活性剤(東邦化学製ベ
グノール5T−7、ポリエーテルタイプ) 0.05部
の混合液を霧状にスプレーした後、約30分間、均一に
混練し、続いてこれを密閉容器中で60〜70℃に加熱
してメタノール及び水溶性シリコン樹脂から出る少量の
水を真空吸引で排出、回収し、乾燥する。更に、加熱温
度を100℃に上げ、約1時間熱処理を行うことにより
水溶性シリコン樹脂を重、縮合させ、セメント粒子への
焼付はコーティングを完了する。冷却後に容器から取り
出し、ボールミル、衝撃式高速粉砕機などの適宜のクラ
ッシャで解砕し、製品とする。
実施例 2: 実施例1と同じMCセメント100部を攪拌しなから、
ジメチルスルホキシド20部、実施例1と同じ水溶性シ
リコン樹脂1部、界面活性剤(第−工業製薬製ノイゲン
EA50、ポリエーテルタイプ)0.2部の混合液を霧
状にスプレーした後、約30分間、均一に混練し、続い
てこれを密閉容器中で90〜100℃に加熱し、ジメチ
ルスルホキシド及び少量の水を真空吸引で系外に排出、
回収し、乾燥する。更に、加熱温度を100℃に保ちな
がら、約1時間熱処理を行うことにより水溶性シリコン
樹脂を重縮合させ、セメント粒子への焼付はコーチイン
タを完了する。冷却後に容器から取り出し、ボールミル
、衝撃式高速粉砕機などの適宜のクラッシャで解砕し、
製品とする。
製品の性能を評価するため上記実施例1及び2の製品と
、その原料である生のMCセメントを試料に用い次の様
な比較テストを行った。
(1)岩盤への滲透深さテスト 直径1001■、高さ1001■の耐圧ガラス管内に粒
径100〜:100 JLの豊浦標準砂を充填して軟質
岩盤のモデルとし、各試料logをテーブルフィーダを
用い、約1分間、空気流に載せて上記モデル砂層に夫々
吹込んだ、空気量はl Nm3/分、圧力1〜6kg/
cm2である。
(2)沈降テスト 容410(Isg、高さ70mmのビーカーに8分目は
ど水を満たし、各試料2gを夫々水面に散布し、軽く振
動を加えながら全量が底に沈降するまでの時間を測定し
た。
(3)固結テスト 各試料20gを夫々シャーレに採り、水101II2を
少量宛加えて充分に混練し、そのま\放置して観察し、
ガラス棒て突いて塑性変化が無くなる迄の時間を測定し
た。
(4)透水係数 (1)のテストで各試料を吹込んだモデル砂層に水柱1
〜2mて注水し、固結するまで1〜3週間、水中養生し
、固結したら水柱2mの水圧をかけて透水係数を測定し
た。
(5)滑り度合いテスト 三協電業(株)のパウダーベットテスターPTII型を
使用し、剪断応力を測定した。剪断面積は35c+*”
 、予圧密は29.71g/am”、剪断スピードは6
2−17分で行った。
上記テストの結果は下表の通りであった。
上記結果から明らかなようにMCセメントのま\では層
厚1’OO■■のモデル砂層中に殆ど滲透しないのに対
し、実施例1.2による製品は難なく底まで透過する。
これは実施例1.2の製品の剪断応力の値がMCセメン
トよりも低く、それだけ滑り度合が大きいことによって
実証された。
尚、実施例1の製品の剪断応力の値が実施例2の製品よ
りも小で、滑りが良く、又、沈降時間、固結時間が実施
例1の製品の方が長いのは水溶性シリコン樹脂の使用量
が実施例2に対して実施例1が5倍多く、逆に界面活性
剤の使用量が少ないことによって、換水性が高いことに
よる。このため実施例1の製品は岩盤の深層で固化させ
るのに適し、実施例2の製品は岩盤の浅層で固化させる
のに適する。
そして、透水係数は実施例1.2の製品は1O−5以上
あり、充分に有効な遮水壁を構築できるのに対し、MC
セメントだけでは有効な遮水壁を構築することは不可能
である。これはMCセメントだけではモデル砂層に殆ど
滲透しないこと、ひいては滑り度合が少ないことに原因
する。
〈発明の効果〉 本発明によれば軟質岩盤中に空気で吹込む乾式グラウチ
ング剤として、従来の超微粒子セメントとは比較になら
ない程、滲透性に優れ、且つ遮水効果の高い壁体な構築
できるグラウチング剤を提供することができる。
又、そのグラウチング剤を油性溶剤を使用した乾燥、焼
付は法で容易に製造することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水溶性シリコン樹脂と界面活性剤を含むコーティ
    ング層が、平均粒径10μ以下、好ましくは2〜7μの
    セメント粒子の表面に焼付けられていることを特徴とす
    る乾式グラウチング剤。
  2. (2)水溶性シリコン樹脂、界面活性剤、油性溶剤の混
    合液を平均粒径2〜7μのセメントに添加して均一に混
    練し、次いで加熱して油性溶剤と水分を蒸発して乾燥焼
    付けを行い、冷却後に解砕することを特徴とする乾式グ
    ラウチング剤の製造方法。
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