JPH01121138A - 部品取付用チャック - Google Patents

部品取付用チャック

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JPH01121138A
JPH01121138A JP62279950A JP27995087A JPH01121138A JP H01121138 A JPH01121138 A JP H01121138A JP 62279950 A JP62279950 A JP 62279950A JP 27995087 A JP27995087 A JP 27995087A JP H01121138 A JPH01121138 A JP H01121138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
push rod
gripping
parts
link member
Prior art date
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Pending
Application number
JP62279950A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomotoshi Miyazaki
宮崎 知利
Ken Okamura
岡村 研
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP62279950A priority Critical patent/JPH01121138A/ja
Publication of JPH01121138A publication Critical patent/JPH01121138A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は例えば電子部品を作業対象としてのプリント基
板などに対して自動的に取り付けるための部品取付用チ
ャックに関する。
背景技術 第14図に従来の部品取付用チャックを示す。
なお、当該部品取付用チャック1は、例えば、人間の右
腕と同様の動きをするスカラー型ロボットなどに装着し
て用いられる。
第14図に示す如く、当該部品取付用チャック1は支持
部材2を有している。支持部材2には押し棒3が上下方
向において往復動自在に取り付けられており、また、図
示されてはいないが、この押し棒3を往復動せしめる駆
動手段が設けられている。押し棒3は先端部にて大小の
電子部品4あるいは5に当接して該電子部品の上下方向
における位置決めをなすものである。なお、押し棒3は
中空に形成され、その中空部3aを通じて供給される負
圧によって各電子部品4,5を吸着保持する。
押し棒3を挾むように2つの把持部材6が互いに対向し
て配置されており、且つ、ピン6aを介して支持部材2
に相対的に揺動自在に取り付けられている。各把持部材
6はその下端部にて電子部品4あるいは5を把持して該
各型子部品を夫々水平面内において位置決めするもので
ある。押し棒3には尖頭状カム部材8が摺動自在に取り
付けられており、各把持部材6の上端部に設けられたロ
ーラ6bに該カム部材のテーパ面が摺接している。
また、各把持部材6を該各把持部材の上端部どうしが近
づく方向に付勢するコイルスプリング9が設けられてい
る。カム部材8を押し棒3に沿って摺動せしめる駆動手
段が設けられており、このカム部材8の摺動とコイルス
プリング9の付勢力とによって2つの把持部材6が揺動
せられる。
図から明らかなように、上記した部品取付用チャックは
2つの把持部材6の揺動位置の変化によって大小の電子
部品を自在に把持するものである。
しかしながら、かかる構成においては把持する電子部品
の寸法の変化によって部品把持位置に高低差りを生じ、
把持した電子部品を作業対象たるプリント基板などに取
り付けるためにこの高低差分を補償すべく部品取付用チ
ャック1の全体を上下方向において位置制御すると共に
押し棒3の突出量も適宜制御しなければならず、制御系
が複雑になるなど、コストの増大を招来していた。
発明の概要 本発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、そ
の第1の目的とするところは異なる大きさの部品を互い
の部品把持位置にずれを生ずることなく把持し且つ位置
決めし得る部品取付用チャックを提供することである。
また、本発明は長径及び短径を有する細長い部品を該部
品の大きさに拘らず該側径方向において無理な力を加え
ることなく把持し且つ位置決めし得る部品取付用チャッ
クを提供することを第2の目的としている。
本願第1発明による部品取付用チャックは、部品に先端
部にて当接して該部品を所定方向において位置決めする
押し棒と、該押し棒の囲りに該所定方向に対して略直角
で互いに略直角な少なくとも′2つの方向において各々
対向して相対的に平行移動自在に設けられて該部品を把
持し且つ該各方向において位置決めする少なくとも4つ
の把持部祠と、該各把持部材に連結されたリンク部材と
、該押し棒を駆動し該各把持部材を該リンク部材を介し
て駆動する駆動手段とから成ることを特徴としている。
また、本願第2発明による部品取付用チャックは、この
第1発明の構成に加え、上記リンク部材と駆動手段との
間にばね部材が介装せしめられていることを特徴として
いる。
実施例 以下、本発明の実施例としての部品取付用チャックを添
付図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図に示すように、一対の部品取付用チャ
ック11及び12がベース13に取り付けられている。
両部品取付用チャック11.12は全く同様に構成され
ており、以下、一方の部品取付用チャック11について
のみ説明する。なお、各部品取付用チャック11及び1
2はベース13と共に例えばスカラー型ロボットに装着
せられ、電子部品15を作業対象であるプリント基板(
図示せず)などに取り付ける。また、電子部品15は図
示せぬ部品供給手段により順次供給される。
図示した如く、部品取付用チャック11はベース13に
ハウジング16及びベアリング17を介して回転自在に
取り付けられたシリンダ18と、ベース13に対して固
定された円筒状支持部材20とを有している。第3図に
シリンダ18のみの詳細を示す。円筒状支持部材20の
下端部とシリンダ18との間にはベアリング21が介装
されている。
シリンダ18の上端部には歯付ベルト車22がネジ22
aにより固定されており、歯付ベルト23、歯付ベルト
車24を介してサーボモータ25により回転駆動せられ
る。歯付ベルト車22と同軸に原点板27が設けられて
おり、フォトマイクロセンサ28によりこの原点板27
が検知され、これによりシリンダ18の回転位置が判明
する。
シリンダ18内にはピストン30が摺動自在(矢印Z方
向)に設けられている。第4図にピストン30のみの詳
細を示す。第2図に示される電磁弁31及びマニホルド
32によりシリンダ18内に圧搾空気が供給され、ピス
トン30が上下に往復動する。ピストン30の下端部に
はその先端に吸着ピン33aを有する押し棒33が所定
範囲内で摺動自在に取り付けられている。押し棒33は
その吸着ピン33aにて電子部品15に当接して該電子
部品を上下方向において位置決めするものである。押し
棒33は吸着ピン33aを含み中空に形成され、この中
空部33bとピストン30に形成された中空部30aを
通じて供給される負圧によって電子部品15を吸着保持
する。なお、押し棒33の上端部とこれを受けるべくピ
ストン30内に形成された受は面との間にはコイルスプ
リング33Cが設けられている。
ピストン30の下端部には円筒状のコネクテインダスラ
イダ35が摺動自在に外嵌している。第5図(a)及び
(b)にコネクティングスライダ35の詳細を示す。コ
ネクテインダスライダ35にはその中心軸に沿って溝3
5aが形成されており、ピストン30の下端部に水平方
向に伸長して植設されたガイドピン30bがこの溝35
aに摺接している。シリンダ18内にはピストン30の
中央部を受ける軸受36が設けられており、この軸受3
6の下端部と上記コネクティングスライダ35の上端部
との間には該コネクテインダスライダに下方に向けてパ
イアスカを付与するコイルスプリング35bが配置され
ている。
コネクティングスライダ35の下端部には4本の支持シ
ャフト38が平行に固設されており、該各支持シャフト
の先端に円盤状のスライドベース”39がネジにより固
定されている。第6図(a)及び(b)にこのスライド
ベース39のみの詳細を示す。スライドベース39上に
は4つのガイド40がネジ(図示せず)により固定され
ている。
第7図(a)及び(b)にこの4つのガイド40のみの
詳細を示す。
第1図に示す如く、押し棒33を挾むように2つの把持
部材42が対向して配置されており、且つ、上記の4つ
のガイド40の案内突部40aにより矢印X方向におい
て相対的に平行移動自在に案内されている。第8図(a
)ないしくC)にこの把持部材42の詳細を示す。これ
ら把持部材42の移動する方向(矢印X方向)は、押し
棒33の移動する上下方向(矢印Z方向)に対して直角
な水平方向である。
第7図(a)及び(b)から明らかな如<、4つのガイ
ド40の各々には上方に伸びる支持柱40bが形成され
ており、この支持柱40bに2つのリンク部材43が夫
々ピン43aを介して揺動自在に取り付けられている。
第9図にこのリンク部材43の詳細を示す。リンク部材
43の一方の自由端部にはU字状の切欠部43bが形成
されており、上記の把持部材42に設けられたローラ4
2aにこの切欠部43bが円滑に係合している。
即ち、このリンク部材43が揺動することにより把持部
材42がガイド40の案内突部40aに沿って往復動す
る。
第2図に示すように、上述した2つの把持部材42の移
動方向(矢印X方向)に対して直角な矢印Y方向におい
て押し棒33を挾むように他の2つの把持部材45が対
向して配置されており、且つ、上記のガイド40の案内
突部40cにより矢印Y方向において相対的に平行移動
自在に案内されている。第10図(a)ないしくc)に
この把持部材45の詳細を示す。なお、この把持部材4
5の移動する方向(矢印Y方向)は上記の如く前述した
把持部位42の移動方向(矢印X方向)に対して直角で
あり、且つ、押し棒33の移動する上下方向(矢印Z方
向)に対して直角な水平方向である。
第7図(a)、(b)に示すように、4つのガイド40
の各々には前述した支持柱40bの近傍に他の支持柱4
0dが平行に形成されており、この支持柱40dに2つ
のリンク部材46が夫々ピン46aを介して揺動自在に
取り付けられている。
第11図にこのリンク部材46の詳細を示す。リンク部
材46の一方の自由端部にはU字状の切欠部46bが形
成されており、把持部材45に設けられたローラ45a
にこの切欠部46bが円滑に係合している。即ち、リン
ク部材46が揺動することにより把持部材45がガイド
40の案内突部40cに沿って往復動するようになされ
ているのである。
第8図(C)及び第10図(C)から明らかなように、
上述した2つずつ、計4つの把持部材42.45は電子
部品15を夫々直交する2方向(矢印X方向及び矢印Y
方向)において把持して該両方向を含む水平面内にて該
電子部品を位置決めする。
第1図及び第2図に示すように、シリンダ18内には夫
々円筒状のスライダ4つ及び50が互いに摺動自在に嵌
合して押し棒33の移動方向(矢印2方向)において往
復動自在に設けられている。
各スライダ49.50の下端部には下方に伸長する押し
レバー49a、50aが植設されており、上記した各リ
ンク部材43.46の上端部に設けられたローラ43d
、46dに該各押しレバーの先端部が円滑に係合してい
る。シリンダ18内には、これら各スライダ49.50
を各々受けるコイルスプリング51及び52が設けられ
ている。
また、第1図及び第2図に示すように、2つずつ設けら
れた各リンク部材43及び46の各上端部が互いに近づ
くように該各リンク部材を付勢するコイルスプリング5
3.54が設けられており、各把持部材42及び45は
該コイルスプリングにより開方向すなわち電子部品15
の把持を解除する方向に付勢されている。
次に、上述した構成の部品取付用チャックの動作を簡単
に説明する。
作業対象としてのプリント基板(図示せず)などに対し
て電子部品15を取り付けるべく動作指令信号が発せら
れるとまず、ベース13と共に当該部品取付用チャック
11.12を保持したスカラー型ロボット(図示せず)
が作動して各部品取付用チャック11.12が図示せぬ
部品供給手段の部品供給位置上に搬送される。すると、
第1図に示される部品取付用チャック12の如くピスト
ン30が例えば25ミリメートル下降せられる。
これにより、ピストン30のガイドピン30bにより支
えられる形となっていたコネクテインダスライダ35が
コイルスプリング35bの付勢力によって数ミリメート
ル下降し、ストッパ55(第1図に図示)に当接して停
止する。コネクティングスライダ35に支持シャフト3
8を介して取り付けられたスライドベース39及びガイ
ド40も下降し、これに伴って、各リンク部材43.4
6の上端部どうしがコイルスプリング53.54により
互いに引きつけられる。従って、把持部材42及び45
が夫々開方向に移動して電子部品15を把持し得る状態
となる。なお、各リンク部材43.46の上端部どうし
を引きつけるコイルスプリング53.54の付勢力に対
して、コイルスプリング51及び52によりリンク部材
43.46に付与される付勢力が抗力となるが、コイル
スプリング53.54の付勢力がコイルスプリング51
.52の付勢力よりも充分に大きい故、問題は生じない
この後、ピストン30が上昇せしめられて上記と逆の過
程をほぼ辿って電子部品15が各把持部材42及び45
により把持されるのであるが、特に下記の動作が行なわ
れる。
第8図(c)及び第10図(c)に示す如く、把持さる
べき電子部品15が長径Aと短径Bを有する細長いもの
である場合、この長径方向において把持すべき把持部材
42が電子部品15に最初に当接し、短径方向において
把持する把持部材45はこの時点では電子部品15に朱
だ当接していない。この後、ピストン30に持ち上げら
れる形にてなされるスライドベース39.ベース40の
更なる上昇に伴い、押しレバー50a及びリンク部材4
6を介して把持部材45も閉方向に駆動され、電子部品
15に当接する。この間、既に電子部品15に当接して
いた把持部材42に対してスライダ49及び押しレバー
49aを介して連結したコイルスプリング51が縮めら
れ続け、把持部材42は徐々に強い把持力を付与される
。そして、把持部材45が電子部品15に当接した後に
これと同様にコイルスプリング52が縮められることに
より該把持部材45に所定の把持力が与えられると電子
部品15の把持が完了する。
このように、リンク部材43.46とその駆動をなす駆
動手段との間にコイルスプリング51゜52が介装され
ている故、上記の如く把持すべき電子部品15が長径及
び短径を有する細長いもの= 15− でこの長径方向、短径方向において把持する場合、各把
持部材42.45が電子部品15の長径寸法及び短径寸
法に対応して自在に位置するようにコイルスプリング5
1.52が歪むので電子部品15の大きさに拘らず該谷
径方向において無理な力を加えることなく把持し且つ位
置決めすることができる。
電子部品15の把持が完了すると前述のスカラー型ロボ
ットが再び作動して電子部品15が作業対象たるプリン
ト基板上の取付位置に対応して位置決めされる。この後
、上記とほぼ同様の動作がなされ、電子部品15はプリ
ント基板に取り付けけられる。以下、取り付けられるべ
き各電子部品について同様の動作が繰り返される。
発明の効果 以上詳述した如く、本願第1発明による部品取付用チャ
ックにおいては、部品に先端部にて当接して該部品を所
定方向において位置決めする押し棒と、該押し棒の囲り
に該所定方向に対して略直角で互いに略直角な少なくと
も2の方向において各々対向して相対的に平行移動自在
に設けられて該部品を把持し且つ該各方向において位置
決めする少なくとも4つの把持部材と、該各把持部材に
連結されたリンク部材と、該押し棒を駆動し該各把持部
材を該リンク部材を介して駆動する駆動手段とから成る
このようにリンク部材を介して夫々相対的に平行移動せ
しめられる2つずつの把持部材によって部品を押し棒の
移動方向に対して略直角な各方向において把持し且つ位
置決めする構成の故、把持される各部品の大きさが異な
っても各部品は常に定位置からずれることなく位置決め
されるのである。
また、本願第2発明による部品取付用チャックにおいて
は上記の第1発明の構成に加えて上記リンク部材と駆動
手段との間にばね部材(51,52)が介装せしめられ
ている。
従って、把持すべき部品が長径及び短径を有する細長い
ものでこの長径方向、短径方向において把持する場合、
上記把持部材が長径寸法及び短径寸法に対応して自在に
位置するようにばね部材が適宜歪むので、該部品の大き
さに拘らず該谷径方向において無理な力を加えることな
く把持し且つ位置決めし得るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例としての部品取付用チャックと
これを保持するベースの一部断面を含む正面図、第2図
は第1図に関する■−■矢視図、第3図ないし第13図
は第1図及び第2図に示した部品取付用チャックの各部
の拡大図、第14図は従来の部品取付用チャックの一部
断面図である。 主要部分の符号の説明 11.12・・・・・・部品取付用チャック15・・・
・・・電子部品 33・・・・・・押し棒 42.45・・・・・・把持部材 43.46・・・・・・リンク部材 51.52・・・・・・コイルスプリング出願人   
パイオニア株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定方向において往復動自在に設けられて作業対
    象に取り付けらるべき部品に先端部にて当接して前記部
    品の前記所定方向における位置決めをなす押し棒と、前
    記押し棒の周囲に前記所定方向に対して略直角で互いに
    略直角な少なくとも2の方向において各々対向して相対
    的に平行移動自在に設けられて前記部品を把持し且つ前
    記方向において位置決めする少なくとも4つの把持部材
    と、前記把持部材に連結されたリンク部材と、前記押し
    棒を駆動し前記把持部材を前記リンク部材を介して駆動
    する駆動手段とから成ることを特徴とする部品取付用チ
    ャック。
  2. (2)所定方向において往復動自在に設けられて作業対
    象に取り付けらるべき部品に先端部にて当接して前記部
    品の前記所定方向における位置決めをなす押し棒と、前
    記押し棒の周囲に前記所定方向に対して略直角で互いに
    略直角な少なくとも2の方向において各々対向して相対
    的に平行移動自在に設けられて前記部品を把持し且つ前
    記方向において位置決めする少なくとも4つの把持部材
    と、前記把持部材に連結されたリンク部材と、前記押し
    棒を駆動し前記把持部材を前記リンク部材を介して駆動
    する駆動手段とから成り、前記リンク部材と駆動手段の
    間にばね部材が介装せしめられていることを特徴とする
    部品取付用チャック。
  3. (3)前記ばね部材が互いに対向する2つずつの前記把
    持部材に対応して1つずつ設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の部品取付用チャック。
JP62279950A 1987-11-05 1987-11-05 部品取付用チャック Pending JPH01121138A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5195235A (en) * 1990-05-31 1993-03-23 Sanyo Electric Co., Ltd. Parts mounting apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5195235A (en) * 1990-05-31 1993-03-23 Sanyo Electric Co., Ltd. Parts mounting apparatus

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