JPH0112087Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112087Y2 JPH0112087Y2 JP1981104960U JP10496081U JPH0112087Y2 JP H0112087 Y2 JPH0112087 Y2 JP H0112087Y2 JP 1981104960 U JP1981104960 U JP 1981104960U JP 10496081 U JP10496081 U JP 10496081U JP H0112087 Y2 JPH0112087 Y2 JP H0112087Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- keyboard
- sheet
- ground terminal
- static electricity
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高周波加熱装置の高周波出力、食品の
温度、調理時間などの制御にマイクロコンピユー
タ(以下マイコンと呼ぶ)を応用した制御回路が
人体に帯電した静電気によつて故障したり誤動作
することを防止するためのものである。
温度、調理時間などの制御にマイクロコンピユー
タ(以下マイコンと呼ぶ)を応用した制御回路が
人体に帯電した静電気によつて故障したり誤動作
することを防止するためのものである。
近年、高周波加熱装置の制御回路にもマイコン
が応用されていているが、マイコンは静電気に対
して非常に弱いという欠点がある。人体に帯電し
た静電気が装置のツマミやパネル面およびパネル
内部の回路部品に放電した場合に、マイコンが誤
動作もしくは破壊され、表示管を備えた装置にお
いては表示管が誤表示することもあり、さらには
装置そのものが勝手に動作、すなわち自動発振に
至ることも有り得る。
が応用されていているが、マイコンは静電気に対
して非常に弱いという欠点がある。人体に帯電し
た静電気が装置のツマミやパネル面およびパネル
内部の回路部品に放電した場合に、マイコンが誤
動作もしくは破壊され、表示管を備えた装置にお
いては表示管が誤表示することもあり、さらには
装置そのものが勝手に動作、すなわち自動発振に
至ることも有り得る。
本考案は以上のような欠点を簡単な構成により
取り除くものである。
取り除くものである。
従来例を第1図〜第6図で説明する。
1は高周波加熱装置の本体、2は加熱室(図示
せず)の前面開口部に開閉自在に設けたドア、3
はキーボード4を組み込んだ操作パネル本体で、
一般にABS樹脂、変成PPO(ポリフエリレンオキ
サイド)などのプラスチツクで構成されている。
5は化粧パネルでありアルミニウムや鉄板で構成
されている。6はキーボード4の裏面にある補強
板である。7は操作パネル3を固定している金属
シヤーシであり、化粧パネル5とシヤーシ7は金
属弾性体たとえばステンレスの板バネ8により電
気的に接続されている。
せず)の前面開口部に開閉自在に設けたドア、3
はキーボード4を組み込んだ操作パネル本体で、
一般にABS樹脂、変成PPO(ポリフエリレンオキ
サイド)などのプラスチツクで構成されている。
5は化粧パネルでありアルミニウムや鉄板で構成
されている。6はキーボード4の裏面にある補強
板である。7は操作パネル3を固定している金属
シヤーシであり、化粧パネル5とシヤーシ7は金
属弾性体たとえばステンレスの板バネ8により電
気的に接続されている。
キーボード4の構造は表面の化粧フイルム(ポ
リエステルフイルム)9の下に絶縁シート10、
絶縁スペーサ11、樹脂基板12の順に重ねら
れ、それぞれ接着固定されている。一つのキーの
下にはプリント12の異極電極13,14が印刷
され、この異極電極13,14に対向する絶縁シ
ート10上にカーボンペーストなどの導電材から
なる電極15が印刷されている。絶縁スペーサ1
1のキーの範囲は穴があけられていて、装置の前
面からキーの部分を押すと電極13,14と電極
15が接してマイコンへの入力信号となる。16
はプリント基板12に印刷された各電極の引き出
し部で、17は制御回路への接続線であり半田付
けされている。
リエステルフイルム)9の下に絶縁シート10、
絶縁スペーサ11、樹脂基板12の順に重ねら
れ、それぞれ接着固定されている。一つのキーの
下にはプリント12の異極電極13,14が印刷
され、この異極電極13,14に対向する絶縁シ
ート10上にカーボンペーストなどの導電材から
なる電極15が印刷されている。絶縁スペーサ1
1のキーの範囲は穴があけられていて、装置の前
面からキーの部分を押すと電極13,14と電極
15が接してマイコンへの入力信号となる。16
はプリント基板12に印刷された各電極の引き出
し部で、17は制御回路への接続線であり半田付
けされている。
キーボード4を操作する場合、前面の化粧フイ
ルム9に印刷されたキーの枠内を押そうとして指
をキーボード4に近づけると、従来の場合、人体
に帯電していた静電気は第3図のように指先に集
中し、キーボード4の化粧シート9や絶縁シート
10に逆の極性をもつ電荷が誘起され帯電する。
この時指先が、キーボード周囲の金属製の化粧パ
ネル5に先に近づいたり触れれば、人体に帯電し
た静電気は金属製の板バネ8を介してシヤーシ7
にアースされるので、誤動作時の問題はないので
あるが、化粧パネル5から離れた位置のキーを押
そうとした場合には、一般に化粧フイルム9はポ
リエステルフイルム、絶縁シート10にはポリエ
ステルフイルムやシリコンゴムシートなどの絶縁
物から構成されているため、図のように誘起され
た静電気が逃げずに帯電したままとなる。人体に
帯電した静電気の電圧が高い程、キーボード4側
に誘起される静電気の電圧も高くなり、一定の限
度を越えるとプリント基板12の電極13,14
側へ放電して誤動作やマイコンの破壊につながる
ため、その防止策が必要であつた。
ルム9に印刷されたキーの枠内を押そうとして指
をキーボード4に近づけると、従来の場合、人体
に帯電していた静電気は第3図のように指先に集
中し、キーボード4の化粧シート9や絶縁シート
10に逆の極性をもつ電荷が誘起され帯電する。
この時指先が、キーボード周囲の金属製の化粧パ
ネル5に先に近づいたり触れれば、人体に帯電し
た静電気は金属製の板バネ8を介してシヤーシ7
にアースされるので、誤動作時の問題はないので
あるが、化粧パネル5から離れた位置のキーを押
そうとした場合には、一般に化粧フイルム9はポ
リエステルフイルム、絶縁シート10にはポリエ
ステルフイルムやシリコンゴムシートなどの絶縁
物から構成されているため、図のように誘起され
た静電気が逃げずに帯電したままとなる。人体に
帯電した静電気の電圧が高い程、キーボード4側
に誘起される静電気の電圧も高くなり、一定の限
度を越えるとプリント基板12の電極13,14
側へ放電して誤動作やマイコンの破壊につながる
ため、その防止策が必要であつた。
第4図の回路図で誤動作について説明すると、
実際に使用する場合、ドアを閉じるとSW1,18
およびSW2,19が閉じ、キーボード4の高周波
出力を選んで、加熱時間を設定し、「スタート」
を押すとキーボード4からの信号がマイコンを含
む制御回路20に入り、さらに制御回路20から
の信号によりリレー21が動作して接点22が閉
じて高圧電源回路に電流が流れ、マグネトロン2
4から加熱室に高周波が放射され加熱が始まる。
実際に使用する場合、ドアを閉じるとSW1,18
およびSW2,19が閉じ、キーボード4の高周波
出力を選んで、加熱時間を設定し、「スタート」
を押すとキーボード4からの信号がマイコンを含
む制御回路20に入り、さらに制御回路20から
の信号によりリレー21が動作して接点22が閉
じて高圧電源回路に電流が流れ、マグネトロン2
4から加熱室に高周波が放射され加熱が始まる。
ところが、静電気によりマイコンが誤動作しリ
レー21を動作させる信号を出した場合には、キ
ーボード4の「スタート」を押さなくても自動発
振してしまうことになり、その結果異常加熱や火
災の原因となる。
レー21を動作させる信号を出した場合には、キ
ーボード4の「スタート」を押さなくても自動発
振してしまうことになり、その結果異常加熱や火
災の原因となる。
参考までに人体に帯電する静電気は気象条件、
人体の対地アースの条件、服装の種類などによつ
て差はあるが、10〜15KVという高電圧が確認さ
れている。
人体の対地アースの条件、服装の種類などによつ
て差はあるが、10〜15KVという高電圧が確認さ
れている。
そこでマイコンを含む制御回路の誤動作や破壊
を防ぐために、第5図に示すように化粧フイルム
9と絶縁シート10bの間に導電性シート10a
を介在させる方法が採用されている。この導電性
シート10aの一端はプリント基板12より露出
しておりアース端子10cとなつている。このア
ース端子10cは金属性の板バネ25と電気的に
接触し他端はシヤーシ7にアースされている。こ
れにより、キーボードに静電気が帯電せず、速や
かにアースされるので、制御回路の誤動作・破壊
が防げるのである。
を防ぐために、第5図に示すように化粧フイルム
9と絶縁シート10bの間に導電性シート10a
を介在させる方法が採用されている。この導電性
シート10aの一端はプリント基板12より露出
しておりアース端子10cとなつている。このア
ース端子10cは金属性の板バネ25と電気的に
接触し他端はシヤーシ7にアースされている。こ
れにより、キーボードに静電気が帯電せず、速や
かにアースされるので、制御回路の誤動作・破壊
が防げるのである。
一方キーボードのプリント基板12とアース端
子10cの関係は第6図に示すように、プリント
基板12の端面から突出するようにアース端子1
0cが配置されており、導電性シート10aは数
十ミクロン程度の非常にうすいアルミ箔から成つ
ているため、このアルミ箔が切れやすいという問
題があつた。特に、キーボードの輸送時の振動や
組立作業によりアース端子10cがプリント基板
12から突出しているため、アース端子10cの
根元で箔切れが発生しやすかつた。このアース端
子10cの効果は前にも述べたように、制御回路
が静電気により誤動作、破壊することを防止する
重要な役割を持つているため、万一アルミ箔が切
れれば、破壊防止の効果は何ら得られないのであ
る。
子10cの関係は第6図に示すように、プリント
基板12の端面から突出するようにアース端子1
0cが配置されており、導電性シート10aは数
十ミクロン程度の非常にうすいアルミ箔から成つ
ているため、このアルミ箔が切れやすいという問
題があつた。特に、キーボードの輸送時の振動や
組立作業によりアース端子10cがプリント基板
12から突出しているため、アース端子10cの
根元で箔切れが発生しやすかつた。このアース端
子10cの効果は前にも述べたように、制御回路
が静電気により誤動作、破壊することを防止する
重要な役割を持つているため、万一アルミ箔が切
れれば、破壊防止の効果は何ら得られないのであ
る。
本考案は上記の問題を簡単な構成で解決し安全
性を高めるものであり、以下本考案の実施例につ
いて第7図で説明する。高周波加熱装置の基本構
成は従来例と同じで、同じ番号は同じ名称であ
る。7図はアース端子10cがプリント基板12
より突出する場合の実施例である。アース端子1
0cの幅wより広い幅W(w<W)でプリント基
板12を切り欠いている。これにより、従来アー
ス端子10cの根元で折れ曲がりアルミ箔が切れ
ていたが、これにより、アース端子10cの根元
は全体に大きくたわむようになり、輸送時の振動
や作業時の取扱いにより、箔切れが発生しなくな
る。
性を高めるものであり、以下本考案の実施例につ
いて第7図で説明する。高周波加熱装置の基本構
成は従来例と同じで、同じ番号は同じ名称であ
る。7図はアース端子10cがプリント基板12
より突出する場合の実施例である。アース端子1
0cの幅wより広い幅W(w<W)でプリント基
板12を切り欠いている。これにより、従来アー
ス端子10cの根元で折れ曲がりアルミ箔が切れ
ていたが、これにより、アース端子10cの根元
は全体に大きくたわむようになり、輸送時の振動
や作業時の取扱いにより、箔切れが発生しなくな
る。
以上本考案の実施例の構成により、導電性シー
トのアース端子が、輸送時の振動や組立作業の取
扱いによる箔切れにより、アース不良となること
を防止できるので、たとえ人体に静電気が帯電し
た状態でキーボードに触れても、化粧シートに誘
起される静電気は化粧シートの後側に密着してい
る導電性シートにより速やかにシヤーシにアース
されるので高電圧の静電気は帯電しなくなる。
トのアース端子が、輸送時の振動や組立作業の取
扱いによる箔切れにより、アース不良となること
を防止できるので、たとえ人体に静電気が帯電し
た状態でキーボードに触れても、化粧シートに誘
起される静電気は化粧シートの後側に密着してい
る導電性シートにより速やかにシヤーシにアース
されるので高電圧の静電気は帯電しなくなる。
また、静電気がキーボード周囲の化粧パネルに
放電した時でも、その電磁波のノイズは導電性シ
ートによりシールドされるのでプリント基板や制
御回路部まで到達しない。
放電した時でも、その電磁波のノイズは導電性シ
ートによりシールドされるのでプリント基板や制
御回路部まで到達しない。
以上本考案の一実施例について説明したよう
に、マイコンを応用した高周波加熱装置におい
て、人体に帯電する静電気から、マイコンを含む
制御回路部を保護して、装置の誤動作、マイコン
の破壊またそれから生じる自動発振による火災な
どの危険を防止して、安全性を高めた高周波加熱
装置が提供できる。
に、マイコンを応用した高周波加熱装置におい
て、人体に帯電する静電気から、マイコンを含む
制御回路部を保護して、装置の誤動作、マイコン
の破壊またそれから生じる自動発振による火災な
どの危険を防止して、安全性を高めた高周波加熱
装置が提供できる。
第1図は従来例を示す高周波加熱装置の外観斜
視図、第2図は同要部キーボードの取付構造を示
す斜視図、第3図は同キーボードの詳細図、第4
図は同高周波加熱装置の回路図、第5図は同キー
ボードの構成及び取付部の詳細図、第6図は同キ
ーボードの裏面図、第7図は本考案実施例におけ
るキーボードの裏面図である。 4……キーボード、7……シヤーシ、9……化
粧フイルム、10a……導電性シート、10b…
…絶縁シート、10c……アース端子、12……
プリント基板、25……板バネ。
視図、第2図は同要部キーボードの取付構造を示
す斜視図、第3図は同キーボードの詳細図、第4
図は同高周波加熱装置の回路図、第5図は同キー
ボードの構成及び取付部の詳細図、第6図は同キ
ーボードの裏面図、第7図は本考案実施例におけ
るキーボードの裏面図である。 4……キーボード、7……シヤーシ、9……化
粧フイルム、10a……導電性シート、10b…
…絶縁シート、10c……アース端子、12……
プリント基板、25……板バネ。
Claims (1)
- 高周波出力、食品の温度、調理時間などの制御
用にマイクロコンピユータを用いた電子回路を内
蔵し、前記電子回路への入力の取り込みをキーボ
ードで行なう構成とし、前記キーボードは表面側
から化粧フイルム、絶縁シート、スペーサー、プ
リント基板の順に積み重ねて一体とし、さらに前
記化粧シートと絶縁シート間に導電性シートを介
在させ、前記導電性シートの一部を突出させて本
体シヤーシに接地させるアース端子部を設けると
ともに前記アース端子部に対向するプリント基板
端面に前記アース端子の幅より広い幅の凹部を設
けた構成の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10496081U JPS589607U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10496081U JPS589607U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589607U JPS589607U (ja) | 1983-01-21 |
JPH0112087Y2 true JPH0112087Y2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=29899516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10496081U Granted JPS589607U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589607U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5726250Y2 (ja) * | 1977-01-14 | 1982-06-08 | ||
JPS5914986Y2 (ja) * | 1978-05-10 | 1984-05-02 | シャープ株式会社 | キ−入力装置 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10496081U patent/JPS589607U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS589607U (ja) | 1983-01-21 |
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