JPH01119069A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPH01119069A
JPH01119069A JP62276619A JP27661987A JPH01119069A JP H01119069 A JPH01119069 A JP H01119069A JP 62276619 A JP62276619 A JP 62276619A JP 27661987 A JP27661987 A JP 27661987A JP H01119069 A JPH01119069 A JP H01119069A
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JP
Japan
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polycrystalline silicon
silicon layer
gate
insulating film
oxide film
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JP62276619A
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English (en)
Inventor
Shoichi Iwasa
岩佐 昇一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、不揮発性半導体記憶装置に関し、特に三層多
結晶シリコンゲート構造を有し、書込または消去を2つ
の多結晶シリコンゲート間のトンネル電流を用いて行い
、かつ、ROMを縦積み型にしてセル内部のコンタクト
をなくした構造に関する。
[従来の技術] 従来、電気的に書込可能な不揮発性MO5半導体記憶装
置には、ホットキャリア効果によって書込を行う紫外線
消去型EPROMや、F o w l er−Nord
heim)ンネリングを用いて書込消去を行うFLOT
OX型E2FROMがアル。前者については、1トラン
ジスタ/ビツト構成が普通て、トランジスタがオンした
際に発生するホットキャリアを制御ゲートをバイアスし
て効果的に浮遊ゲートに注入する。この方式の場合には
、ゲート長を短くすればする程、ホットキャリアの発生
効率がよく、またそれに伴い書込電源電圧が下げられる
ので、最近では高集積化に向けて微細化が進んでいる。
また、製品としての用途においても、−度書き込むと消
す必要性のないOne  Time  PROM(以下
、OTPと略す)として使われる機械が多くなり、高価
な窓付セラミックパッケージに■まず、普通のモールド
パッケージに組まれる場合が多い。一方、後者の電気的
消去可能なE2FROMにおいては、セルのドレイン端
にあるいは制御ゲートに高バイアス印加することにより
ドレイン−浮遊ゲート間の薄い(80〜120オングス
トローム)トンネル酸化膜を通して書き込み消去を行っ
ている。この型の場合、消去は前者に比へ電気的に可能
でまたパッケージ上の制約もない長所をもっているが、
その反面Fowler−Nordhe im)ンネリン
グを起こすためのトンネル酸化膜厚には下限があり、ま
た信頼性上薄くすることは容易でない。その為、制御ゲ
ート−浮遊゛ゲート、浮遊ゲート−基板、ソース。
トレイン間の各々の容量比を不変にしたままでセルサイ
ズを小さくしていくことは難しく、また非選択セルに対
してはセルドレインへのバイアスをカットするために選
択トランジスタを入れるので、結局2トランジスタ/ビ
ツト構成となり必然的に前者に比ベセル面積が大きく、
前者の約2倍の大きさになっているのが普通である。
最近では、後者型のセルでは高集積化が困難なことから
、前者型のセルに改良を加え、例えば第2A図、第2B
図に示されているように第3の多結晶シ、リコンゲート
4を、従来型EPROMセルに付加して、電気的に一括
消去するE2FROMが提案されている。この型では、
繰り返し第2A図。
第2B図において、1は単結晶シリコン基板、2は素子
分離絶縁膜、3は第1ゲート絶縁膜、5は第3ゲート絶
縁膜、6は第1多結晶シリコン層、7は第2ゲート絶縁
膜、8は第2多結晶シリコン層である。特性は従来型E
2FROM程良くないが、OTP用としては十分な役目
を果たしている。
[発明が解決しようとする問題点コ 上述した従来の不揮発性MO5半導体記憶装置は、各れ
にせよ、ドレイン端に各ビット独立に、高バイアス印加
が可能なセルアレイにしなければならないので、必然的
に横積み型ROMになる。
この場合、縦積み型のように1トランジスタのソースま
たはドレインが隣合うトランジスタのドレインまたはソ
ースを兼ねることができないので、各ビット毎にもう一
つ余分に拡散層とコンタクトが必要になりセル面積が大
きくなるという共通の欠点を有している。
また、個別には従来型EPROMでは、ホットキャリア
効果を起こすために、ある程度基板濃度を高くせねばな
らず、従って非書時の闇値電圧は高く通常2.0〜3.
OVになっている。そのために、読み出し電源電圧を容
易に下げるとかできない欠点がある。一方従来型E2P
ROMについては、書込→消去により閾値電圧は負→正
と変わるので、前者のように読み出し時の電源電圧上の
問題は免れるが、反面デイブレジョンモード状態が動作
範囲内に存在するので、横積み型である以上、非選択時
にはセルがオンしないようにセルトランジスタに直列に
選択トランジスタを入れているのが実状である。従って
この型の場合セル面積の縮小化に対しては前者よりもさ
らに厳しい条件下にある。
[発明の従来技術に対する相違点コ 上述した不揮発性MO5半導体記憶装置に対し、本発明
は三層多結晶シリコンゲート構造を有し、書込消去の際
の電荷のやりとりを従来のように浮遊ゲート−基板(又
はドレイン)間で行う代わりに、三層のうち二つの多結
晶シリコン層間で多結晶シリコン表面のアスペリティを
利用したFowler−Nordhe im)ンネリン
グにより行う方式を採っており、従来の基板上に形成す
るMOSトランジスタは、読み出し専用トランジスタの
役目をしているのが特徴である。
従って上述のMOS)ランジスタは、書込(消去)動作
を行うための構造上の制約即ち、各ビットのドレイン端
へのバイアス印加をする必要がない為、縦積み型ROM
に置き換えることが可能となり、セル面積においても従
来例に比べはるかに小さくできるという独創性を有して
いる。
[問題点を解決するための手段および作用コ本発明の不
揮発性半導体記憶装置は、第1A図に示すように三層多
結晶シリコン構造を有している。即ち浮遊ゲートとなる
第1多結晶シリコン層6と制御ゲートとなる第2多結晶
シリコンN8、そして第3多結晶シリコン層4からなっ
ており、書込消去の際の電荷のやりとりは、第1多結晶
シリコン層6と第3多結晶シリコン層4間の熱酸化膜5
を介して行われる。前記酸化膜5は多結晶シリコン層状
に形成されるもので、単結晶シリコン層上の熱酸化膜に
比べ多結晶シリコン上のアスペリティのため、その絶縁
耐圧が低く通常8MV/cmであり、書込消去時には第
1多結晶シリコンN6と第3多結晶シリコン層4間に6
〜7MV7cm印加してFowler−Nordhe 
im)ンネリングを起こさせて使う。
第1B図は、本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の平
面図であり、これから判るように縦積み型ROM構造を
とっており第1C図に示すように、各ビット拡散層9に
コンタクトをとっていない。
また、第一多結晶シリコンN6をゲート電極、酸化膜3
をゲート絶縁膜とするMOS)ランジスタは、本発明の
場合書込状態(浮遊ゲートに電荷がない時)でデイブレ
ジョンモードになり消去状態(浮遊ゲートに電荷がある
時)でエンハンスメントモードになるように基板1の不
純物濃度を制御して設定された閾値電圧をもつようにし
、このトランジスタにより読み出しを行う。
[実施例] 次に図面に基づいて第1実施例の主要部の製造方法につ
いて述べ、次にその書込動作について説明する。
ま7、従来と同様にLOCOS法により素子領域を形成
し、素子領域上の第1ゲート酸化膜3を約500オング
ストローム程形成する。その後、第3図に示すように第
3多結晶シリコン層4を化学的気相成長、不純物ドープ
、さらにリソグラフィでパターニングを行う。パターニ
ングの際第1ゲー)1化膜3は若干(〜200オングス
トローム)エツチングされるが、そのままさらに熱酸化
を行い第3多結晶シリコン層上に熱酸化膜5を約300
オングストローム形成し、同時に第1ゲート酸化膜3上
も追加酸化され最終的に500オングストロ一ム程度の
膜厚にする(第4図)。次に、第5図に示すように第1
多結晶シリコン層6を化学的気相成長法により堆積し、
リンをドープしてバターニングした後熱酸化を行い、第
1多結晶シリコン層6上に熱酸化膜7を約400オング
ストローム形成する。これと同時に周辺の通常トランジ
スタのゲート酸化膜も形成する。
その後第2多結晶シリコン層8を第1,3多結晶シリコ
ン層4,6と同様に形成し、第1多結晶シリコン層6と
第2多結晶シリコンN8とが自己整合的になるようバタ
ーニングする。以上でメモリーセル部の三層多結晶シリ
コンゲート構造が形成され、その後ヒ素をイオン注入す
ることにより、ソース・ドレイン拡散層9を形成し、眉
間膜10を化学的気相成長法により堆積させ、従来と同
様にコンタクトアルミ電極を形成させる。
以上の製造方法により出来上がったセルの各ゲート酸化
膜の容量は、第1B図に示すようなセルを例にとった場
合、第1ゲート酸化膜3容量を01、第2ゲート酸化膜
7容量を02、第3ゲート酸化膜5容量をC3、CT”
EC1+C2+C3とすると、また各々の面積をSl、
S2.S3とすると、面積比をSl: S2: 53=
4: 9:  1とした時に、C1: C2: C3=
16: 45: 5となる。
次に書き込み動作について説明する。書込時(浮遊ゲー
トへ電荷を注入する)には、制御ゲートに+30V程度
印加し、第3多結晶シリコンゲートは選択されたライン
だけGNDにし、他はオープン状態にする。さらに、基
板は接地されている。
この時、浮遊ゲート6に印加される電圧は、上述の容量
比からC2/CT〜0.65となり、約20v程度にな
る。従って第3ゲート酸化膜5には、凡そ〜 6.7M
V/Cmの電界が印加されることになり、Fowl e
 r−No r dbe imトンネリングを起こし書
き込みが行われる。その際、第1ゲート酸化膜3にも同
じ20Vが印加されるが、膜厚が500オングストロー
ムと厚いため、酸化膜には約4MV/cm程度の電界し
か印加されずトンネル注入は生しない。また、非選択セ
ルには二つのバイアス状態が存在するが制御ゲート8の
み30V印加された場合、第3多結晶シリコンゲート4
はオープン状態なので、トンネル注入は生じない。また
、反対に第3多結晶シリコンゲート4のみGNDに接地
されただけでは書き込みは生じない。以上の動作により
、浮遊ゲートに電子が注入されることで、セルの閾値電
圧は負から正になり、読み出し電源電圧以上にシフトす
る。
逆に消去(浮遊ゲートから電荷を引き抜く)動作の場合
、−括消去の形をとり、制御ゲート及び基板は接地され
、第3多結晶シリコンケート4に例えば20V印加する
と、浮遊ゲートの電位VはC3/CT〜0.08である
から v=1. 6−△VTM となり、第3ゲート酸化膜5にかかる電界は、凡そ6(
vlV/cm以上かかりFowler−Nordhei
m)ンネリングにより電子を引き抜くことができる。こ
の消去動作により再びセルの閾値電圧を正から負にしデ
イブレジョンモードにする。
また、前述の第1実施例とは異なりEEPROMとして
も使うことができる。すなわち第1実施例と同じ書込動
作を行うことによって浮遊ゲート6に電子を注入した後
、遠紫外線(UV)照射によってデータを消去すること
も可能である。
第1.第2実施例では各れも電子を浮遊ゲート6に注入
する例について述べたが負の書込電源電圧が使える場合
には第1実施例と同じように制御ゲート及び第3多結晶
シリコンゲート4に印加して正孔を注入することにより
プログラミングできる。その際読み出しトランジスタの
初期量値電圧は正でエンハンスメントモードにする。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、三層多結晶シリコンゲー
ト構造を用い、書込または消去をそのうち2つの多結晶
シリコンゲート間のトンネル電流を用いて行い、通常の
浮遊ゲートをゲート電極とする基板状に形成されるMO
S)ランジスタは、読み出し専用とすることにより、従
来のように前記MO9)ランジスタのトレインのドレイ
ンに各ビット独立にバイアス印加する必要がなくなった
為、よりセル面積を縮小化できる縦積み型ROMにする
ことが可能となる。云うまでもなく、第3ゲート酸化膜
5は、従来のトンネル酸化膜に比べ疲労が速く、繰り返
し特性は従来E2FROMより劣るが、特に○TP等の
用途に対しては、セル面積もMask  ROM並にな
り、また読み出し電源電圧に対しても容易に低電源化で
きる大きなメリットを持っている。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明に係る不揮発性半導体記憶装置の断面
図、第1B図は第1A図に示した記憶装置の平面図、第
1C図は第1B図のB−B’断面図、第2A図は従来例
の断面図、第2B図は従来例の平面図、第3図〜第5図
は第1実施例の製造工程をそれぞれ示す平面図、第6図
は不揮発性半導体記憶装置の回路図である。 1・・・・・・・単結晶シリコン基板、2・・・・・・
・素子分離絶縁膜、 3・・・・・・・第1ゲート絶縁膜、 4・・・・・・・第3多結晶シリコン層、5・・・・・
・・第3ゲート絶縁膜、 6・・・・・・・第1多結晶シリコン層、7・・・・・
・・第2ゲート絶縁膜、 8・・・・・・・第2多結晶シリコン層(制御ゲート)
、 9・・・・・・・N型拡散層、 10・・・・・・層間絶縁膜、 11・・・・・・N型拡散層(ソース)。 第2B図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  第1導電型半導体基板に選択的に形成された第2導電
    型不純物領域からなるソース及びドレイン領域と、第1
    ゲート絶縁膜と、素子分離絶縁膜上に第2導電型の第3
    多結晶シリコン層及び前記第3多結晶シリコン層を被覆
    する前記第1ゲート絶縁膜よりも薄い膜厚の第3ゲート
    絶縁膜と前記第1ゲート絶縁膜と第3ゲート絶縁膜とを
    被膜するように形成された第2導電型の浮遊ゲート第1
    多結晶シリコン層及び前記第1多結晶シリコン層を被覆
    する第2ゲート絶縁膜と、前記第2ゲート絶縁膜上に形
    成された第2導電型の制御ゲート第2多結晶シリコン層
    を含むことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
JP62276619A 1987-10-30 1987-10-30 不揮発性半導体記憶装置 Pending JPH01119069A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4993697A (en) * 1988-02-18 1991-02-19 Minolta Camera Kaisha Copy sheet stack apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60182162A (ja) * 1984-02-28 1985-09-17 Nec Corp 不揮発性半導体メモリ
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