JPH01118453A - ライン形記録ヘッドの制御方式 - Google Patents

ライン形記録ヘッドの制御方式

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JPH01118453A
JPH01118453A JP62274689A JP27468987A JPH01118453A JP H01118453 A JPH01118453 A JP H01118453A JP 62274689 A JP62274689 A JP 62274689A JP 27468987 A JP27468987 A JP 27468987A JP H01118453 A JPH01118453 A JP H01118453A
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JP
Japan
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line
strobe signal
printing
line type
printing rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP62274689A
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English (en)
Inventor
Shin Asai
浅井 伸
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はストローブ信号に同期して記録データが1ライ
ン分づつ記録用紙に印字されるライン形記録ヘッドの制
御方式に関する。
(従来の技術) 従来のライン形記録ヘッド、たとえばライン形サーマル
ヘッドは第7図に示す制御回路により制御されていた。
第7図に示した例では、マイクロコンピュータ31から
ライン形サーマルヘッド33へ記録データが1ライン分
づつ送られると共に、マイクロコンピュータ31からス
トローブ信号用クロックパルスがデコード回路32へ送
られ、デコード回路32によりストローブ信号用クロッ
クパルスをデコードしたストローブ信号がライン形サー
マルヘッド33に送出され、ストローブ信号に同期して
記録データが1ライン分、記録用紙に印字される。1ラ
イン分の記録データの印字が終る毎にプラテン駆動モー
タ34が駆動され、記録用紙が1ライン分の印字スペー
ス量だけラインフィードされることによって、記録用紙
に次の1ライン分の印字を行なっている。なお、第7図
において35はライン形サーマルヘッド33に電力を供
給する電源であり、この場合はマイクロコンピュータ3
1にも電力を供給している。
(発明が解決しようとする問題点) 上記に示した如き従来のライン形サーマルヘッド33に
対する記録データは第8図(a)に示す如く、一定周期
の第8図(blに示したストローブ信号に同期して転送
され、−旦記憶され、次のストローブ信号の前縁から印
字が開始され、そのストローブ信号の後縁に同期してプ
ラテン駆動モータ34が第8図(C1に示す如く所定期
間駆動される。ここでストローブ信号の出力幅は一定幅
であり、この−定幅の期間ライン形サーマルヘッドの記
録データに対応する印字ヘッドには電力が供給され、こ
の期間印字を行なっている。
なお、1ライン分の記録データの印字中に、次の1ライ
ン分の記録データをマイクロコンピュータ31からライ
ン形サーマルヘッド33へ送出して記憶させ、次の印字
に備えさせるようにして印字速度の向上を図っている。
しかるに、上記した如く印字期間は一定に設定している
ため、記録データ1ライン分の総てを印字する場合にお
いても、十分な印字濃度が得られるような大容量の電源
35を備えなければならない問題点があった。
また、上記の如く電源容量の大きい電源35を用いると
きは、容積も大形化するほか、高価になる問題点があっ
た。
本発明は上記の問題点を解消して電源容量の小さい電源
を用いて従来と遜色のない印字濃度を得ることができる
ライン形記録ヘッドの制御方式を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するだめの手段) 本発明は上記の問題点を解決するために、第1図に示す
如く構成した。
本発明は、ストローブ信号aの前縁に同期して記録デー
タbが1ライン分づつライン形記録ヘッドへ転送され、
かつストローブ信号aの出力期間中、記録紙に印字をす
るライン形記録ヘッド21の制御方式であって、次に印
字されるべく制御手段22からライン形記録ヘッド21
に送られる1ライン分の記録データbから印字率を検出
する印字率検出手段23と、前記衣に印字されるべく送
られた1ライン分の記録データを印字するために制御手
段22から出力されるストローブ信号aの出力幅を印字
率検出手段23により直前に検出されている印字率にと
もなって調節する調整手段24とを備えた。
なお、20はライン形記録ヘッド21を構成する印字ヘ
ッドを示している。
(作 用) 制御手段22から次に記録されるべくライン形記録ヘッ
ドに送られた1ライン分の記録データbは、−旦うイン
形記録ヘッド21内の記憶手段に従来の如く記憶される
。しかるにこの1ライン分の記録データbから印字率、
すなわち1ライン分の記録データb中の印字ドツト数が
印字率検出手段23によって検出される。
つぎにライン形記録ヘッド21内の記憶手段に一旦記憶
させである記憶データを印字するべく制御手段22から
ストローブ信号aが出力される。
このストローブ信号aの出力幅は、ストローブ信号aの
出力の直前に印字率検出手段23によって検出されてい
る印字率にともなって調節される。
この結果、印字ヘッド20は印字率にともなう期間、通
電されてこの間印字される。したがって印字率が大きい
ときは長く印字ヘッドに電力が供給され、この間印字が
なされるため電源容量の小さい電源で従来と同様の印字
濃度が得られる。
(実施例) 以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
第3図はライン形サーマルヘッドの概略構成を示すブロ
ック図である。
まず、ライン形サーマルヘッド33について説明する。
ライン形サーマルヘッド33は、n個(たとえば172
8個)の印字ヘッド10.・・・、1.、、印字 。
ヘッド11.・・・、■、、に対応し、かつストローブ
信号で開閉されるアンド回路2I、・・・、2.、、記
録データがデータシフト用クロックパルスによりシフト
されて第1の記憶手段を形成するnビソトシフトレジス
タ3、nビットシフトレジスタ3に置数されたnビット
の記録データをランチパルスによりランチし、かつラン
チ出力をアンド回路21.・・・。
2□に供給するランチ回路4、印字ヘッド11.・・・
1、の温度を検出するサーミスタ5とからなっている。
1ライン分(nビットシリアル)の記録データはn個の
データシフト用クロックパルスによりnビットシフトレ
ジスタ3に置数される。この置数後、ラッチパルスを供
給することによってnビットレジスタ3の置数値はラン
チ回路4にランチされて、アンド回路21.・・・、2
11に送られる。
従って、アンド回路2+、・・・、2゜にストローブ信
号が供給されている期間、アンド回路21.・・・。
2、、のゲートが開かれ、ランチ回路4からのランチ出
力がそれぞれ対応する印字ヘッドlI、・・・、1゜に
供給され、アンド回路21.・・・、2.、から高電位
出力が印加されている印字ヘッドL、・・・、lfiが
加熱され、加熱された印字ヘッド11.・・・、■、、
により印字が行なわれる。
つぎに第2図に戻って、第2図において第7図に示した
従来例と同一構成要素には同一の符号を付して示しであ
る。
マイクロコンピュータ31は、CPU4 Lプログラム
を記憶させたROM42、データを記憶するRAM43
、CPU41からの制御のもとに外部からデータを入力
し、外部へデータを出力する入出力部44およびカウン
タ・タイマコントローラ45とを備えており、カウンタ
・タイマコントローラ45にはそのカウンタに値を自動
的にロードする所謂オート・ロード機能を有している。
第2図においてラッチパルスとデータシフト用クロック
パルスとを制御信号として一括して示してあり、必要に
より区別して示す。
マイクロコンピュータ31からライン形サーマルヘッド
33へ記録データが1ライン分、データシフト用クロッ
クパルスに伴ってnビットシフトレジスタ3に置数され
、ランチパルスによってnビットシフトレジスタ3に置
数されたデータはランチ回路4にラッチされる。さらに
マイクロコンピュータ31からストローブ信号用クロッ
クパルスはデコーダ回路32へ送られ、デコード回路3
2にてストローブ信号にデコードされる。デコードされ
たストローブ信号はライン形サーマルへソド33へ供給
され、ストローブ信号に同期して記録データが1ライン
分、記録用紙に印字される。
この印字において、ストローブ信号の出力期間記録デー
タに対応する印字ヘッドは加熱され、がつ記録用紙に当
接し、印字ヘッドからの熱エネルギー量によって印字が
され、印字の濃度はこの熱エネルギー量に比例する。
1ライン分の記録データの印字が終る毎にプラテン駆動
モータ34が駆動され、記録用紙が1ライン分の印字ス
ペース量だけラインフィードされる。
一方、電源35の出力は電流制限回路38を介してライ
ン形サーマルヘッド33に供給して、印字ヘッド10.
・・・、1、の温度上昇による抵抗値減少に対し、電源
33の負荷電流が過大となって電源35が破壊されるこ
とを防止している。
さらに本実施例ではアンド回路36およびカランタ37
にて印字率検出手段を構成している。アンド回路36に
はデータシフト用クロックパルスおよび記録データが入
力として供給しており、記録データが高電位のときのみ
データシフト用クロックパルスをカウンタ37に送出し
て計数する。
カウンタ37はたとえばプラテン駆動モータ34の駆動
終了信号に同期してクリアされ、アンド回路36から出
力されたデータシフト用クロックパルスを計数する。し
たがってカウンタ37の計数値は1ライン分の記録デー
タの印字率(−印字ドツト数/1ライントツド数)であ
る。
カウンタ37の計数値はマイクロコンピュータ31に供
給し、カウンタ37の計数値を受けたマイクロコンピュ
ータ31は計数値に伴ってストローブ信号用クロックパ
ルス数を制御して、デコード回路32を介してストロー
ブ信号の出力幅を調整する。ストローブ信号の出力幅調
節の一例は第4図に示す如くである。
マイクロコンピュータ31に供給されるカウンタ37か
らの計数値がT、以下のときはストロ−ブ信号の出力期
間はt、で一定幅であるが、T。
を超えるとカウンタ7の計数値に伴って増加するように
制御される。ここでカウンタ37の計数値T1の値は、
電源35の電源容量によって決まる。
電源35の最大出力ワット数とライン形サーマルヘッド
33の消費ワット数とが等しいときの印字ドツト数に対
応している。
上記の如く構成された本発明の一実施例の作用について
説明する。
ストローブ信号は所定間隔毎に、時点A+。
A2 、 A3 、・・・において第5図(blに示す
如く立上り、この立上りに同期して第5図(alに示す
如く1ライン分の記録データが転送される。またたとえ
ば時点A、にて転送された1ライン分の記録データは時
点A2から出力されるストローブ信号の出力期間中印字
が行なわれる。すなわち転送された記録データは次のス
トローブ信号の出力中印字が行なわれる。ストローブ信
号の後縁からプラテン駆動モータ34が第5図fclに
示す如く一定期間駆動される。
工1 しかるに、1ラインに印字をするべき記録データの印字
ドツト数がアンド回路36を介してカウンタ37により
計数され、この計数値が第4図における計数値T1以下
のときは次のストローブ信号の出力幅はt、の一定幅で
ある。またカウンタ37の計数値が計数値T1を超えて
いるときは次のストローブ信号の出力幅は1.より大き
く、カウンタ37の計数値に伴なう値に設定され、印字
率に伴って調節されることになる。
したがって、記録データの1ライン分の総てを印字する
場合においては、印字ヘッド1、・・・。
1、、に電源が印加される期間は長くなって十分な印字
濃度を得るために必要な電源35の容量は小さくてすむ
ことになる。さらにまた、記録データ中の印字ドツト数
が少ない場合、すなわち印字率が所定値以下のときにも
印字ヘッド11.・・・、1、に電圧が印加される期間
はtlに維持されて印字濃度が低下することはない。
なお、ライン形サーマルヘッド33からの温度信号は、
ライン形サーマルヘッド33の印字ヘソドL、・・・、
1□の温度を検出した信号であって、印字状態を継続す
ると印字ヘッド11.・・・、1.lが高温状態になる
が、温度信号に伴って電源35から印字ヘッド18.・
・・、■、、に印加する電圧のデユーティ比を制御して
印字ヘッドII、・・・、1アの温度を一定に保って、
印字濃度むらが発生することを防止している。
また、上記した本発明の一実施例においてはアンド回路
36とカウンタ37とをそれぞれハードウェアとして設
けた場合について説明したがマイクロコンピュータ31
によってもこれ等の機能を代用させることができる。
この場合を変形例として説明する。
本変形例における構成は第2図においてデコード回路3
2、アンド回路36およびカウンタ37とを除いたもの
である。本変形例の作用をマイクロコンピュータ31の
ROM42に記憶させたプログラムにしたがって、第6
図により説明する。
プログラムをスタートさせると、初期設定と、第5図の
時点A+ 、Az 、・・・ の一定時間毎に割り込み
(1)信号が生ずるタイマ・カウンタコントローラ45
の設定、すなわち所謂オートロード機能の設定がなされ
る(ステップC)。続いて1ライン分の記録データがラ
イン形サーマルヘッド33に転送される(ステップd)
。ステップdにおける転送中に1ライン分の記録データ
中の印字ドツト数が計数され(ステップe)、この計数
値がRAM43の所定領域に一旦記憶される(ステップ
f)。ステップfに続いて割り込み(I)信号の発生を
持つ(ステップg)。
一方、ROM42内には第4図に示したパターンの計数
値対ストローブ信号幅のテーブルが予め記憶させである
割り込(I)信号の発生によりRAM43の所定領域に
記憶させである計数値に対して上記した計数値対ストロ
ーブ信号幅のテーブルが参照されて(ステップh)、ス
テップhにおける参照により得たストローブ信号の出力
幅の期間経過時に割り込み(I[)信号が発生するよう
にタイマ・カウンタコントローラ45が設定され(ステ
ップi)、続いてストローブ信号が立上げられる(ステ
ップj)。
ステップjに続いて、ステップd、eおよびfと同様に
、1ライン分の記録データがライン形サーマルヘッド3
3に転送され、この転送中に1ライン分の記録データ中
の印字ドツト数が計数され、この計数値がRAM43の
所定領域に一旦記憶される(ステップに、A、m)。ス
テップmに続いて、割り込み(n)信号の発生を待つ(
ステップn)。割り込み(n)信号の発生により、ステ
ップjにおいて立上げられたストローブ信号が立下げら
れる(ステップp)。ステップpに続いてプラテンモー
タ34が一定時間駆動されて(ステップq)、プラテン
モータ34の駆動終了時に1ペ一ジ分の印字が終了した
か否かチエツクされ、1ペ一ジ分の印字が終了していな
いときはステップgが再び実行される(ステップr)。
この結果、ストローブ信号はステップCにて設定した一
定期間毎に立上り、1ライン前の記録データ中の印字ド
ツト数に対応した第4図に示すストロープパル幅の期間
経過時に立下げられることになる。
したがって、本変形例においても、第5図(a)〜(C
1に示ず如く、A1〜Bl 、A2−B2.・・・の各
幅はその前の1ライン分の記録データ中の印字ドツトを
計数した値に対し、第4図に示す関係の時間幅となって
いて、本発明の一実施例と同じ作用をする。
なお、上記した本発明の一実施例および変形例において
、ストローブ信号の出力幅は第4図に示す如く設定した
場合を例示したが、計数値T、を超えた場合、超えた分
に対応してストローブ信号の出力幅t1に対して所定値
を加算するようにしても同様である。
さらに。ライン形サーマルヘッドにおける印字率は通常
の使用状態で最大25〜30%程度であり、電源35の
容量は約30%程度の印字率に対応して設定しておくこ
とによりストローブ信号の幅は1.を超えることば殆ど
無く、特に高印字率の場合にのみストローブ信号の出力
幅があたかも印字率によってパルス幅変調される如く変
化し、印字速度が極端に遅くなるといった処までは波及
しない。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、印字率検出手段によ
って1ライン分の記録データの印字率を検出し、検出し
た印字率にともなって前記1ライン分の記録データを印
字するための印字ヘッドへの通電期間が定められること
になって、1ライン分の総てのドツトを印字する場合で
も通電期間が伸ばされることになり、〔電源出力ワソト
≧印字ドツトの消費ワット〕となるような電源を必要と
せず、十分な印字濃度を保ち、かつ電源容量を小さくす
ることができる。この結果、電源の容積も少なくてすみ
、電源の価格も低下することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図。 第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第3図はライン形サーマルヘッドの構成を示す概略ブロ
ック図。 第4図は本発明の一実施例における計数値とストロ°−
ブ出力幅との関係を示す線図。 第5図は本発明の一実施例における作用の説明に供する
タイミング図。 第6図は本発明の一実施例の変形例の作用説明に供する
フローチャート。 第7図は従来例の構成を示すブロック図。 第8図は従来例の作用の説明に供するタイミング図。 20・・・印字ヘッド、21・・・ライン形記録ヘッド
、22・・・制御手段、23・・・印字率検出手段、2
4・・・調節手段、31・・・マイクロコンピュータ、
32・・・デコード回路、33・・・ライン形サーマル
ヘッド、34・・・プラテン駆動モーフ、35・・・電
源、36・・・アンド回路、37・・・カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1ライン分の記録データがストローブ信号の前縁に同期
    してライン形記録ヘッドへ転送され、かつストローブ信
    号の出力期間中記録紙に印字をするライン形記録ヘッド
    の制御方式において、次に印字されるべくライン形記録
    ヘッドに送られる1ライン分の記録データから印字率を
    検出する印字率検出手段と、前記次に印字されるべく送
    られた1ライン分の記録データを記録紙に印字するため
    のストローブ信号の出力幅を検出印字率にともなって調
    節する調節手段とを備えたことを特徴とするライン形記
    録ヘッドの制御方式。
JP62274689A 1987-10-31 1987-10-31 ライン形記録ヘッドの制御方式 Pending JPH01118453A (ja)

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