JPH01117697A - 蒸気タービンの初期負荷取り回路 - Google Patents

蒸気タービンの初期負荷取り回路

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JPH01117697A
JPH01117697A JP62271634A JP27163487A JPH01117697A JP H01117697 A JPH01117697 A JP H01117697A JP 62271634 A JP62271634 A JP 62271634A JP 27163487 A JP27163487 A JP 27163487A JP H01117697 A JPH01117697 A JP H01117697A
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Yuichi Watarai
渡会 裕一
Kazusane Nishida
西田 和実
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電気式調速機を使用する蒸気タービンの制
御装置に係り、特に電気式調速機の負荷調節ループにお
ける初期負荷量を適正に設定するための初期負荷取り回
路に関する。
〔従来の技術〕
−mに、タービン発電機は、タービンによる昇速過程を
経て定格速度に達し、系統に併入された時そのまま暫時
放置しておくと、系統周波数の変動によって系統に併入
されたばかりのタービン発電機が逆電力(モータリング
)となって系統解列を起生し、再度系統への併入操作を
繰り返さなければならなくなる可能性がある。
このようなタービン発電機の系統への併入操作は、万一
失敗すると発電機や主変圧器に損傷を与える危険性を内
在している重要な操作であり、従って不要な操作は極力
避けなければならない。
このような観点から、従来例えば蒸気タービンの速度制
御を行う電気式調速機において、第3図に示すような初
期負荷取り回路を設けて、タービン発電機の系統への併
入直後のモータリングを防止している。すなわち、第3
図は、電気式調速機の負荷調節ループを示すもので、参
照符号10は出力関節器、12は弁開度調節器、14は
電池変換器、16は主サーボ、1日は制御弁、20は蒸
気タービンをそれぞれ示す、前記出力調節器10には、
タービン発電機の出力設定値Psと出力検出値Pdが入
力されると共に、初期負荷取り回路22で設定される初
期負荷量設定値が入力されるよう構成される。なお、出
力調節器10から出力される弁開度設定値に対して、主
サーボ16によって制御される制御弁18の弁開度検出
値がフィードバックされるよう構成されている。しかる
に、前記初期負荷取り回路22は、初期負荷量設定器2
4を備え、またタービン発電機の系統への併入を行うた
めの主遮断器(図示せず)と連動する接点26と、ター
ビン20の出力検出器(図示せず)と連動する接点28
と、これら接点26.28の閉成により付勢される補助
リレー30とを備え、この補助リレー30と共働する常
開接点30aを前記初期負荷量設定器24の出力ライン
に設けた構成からなる。
このように構成された初期負荷取り回路22は、タービ
ン発電機が定格速度となって主遮断器を投入することに
より系統へ併入されると、主遮断器と連動する接点26
が閉成して補助リレー30が付勢される。これにより、
接点30aが閉じて初期負荷量設定器24で設定された
負荷量(通常は全負荷時の2〜5%程度)を出力設定値
Psに付加する。この場合、系統への併入直後の出力設
定値Psは殆んど零であるから、タービン発電機は初期
負荷量設定器24で設定された値をとることになる。従
って、このような初期負荷取り回路22を使用した場合
の発電機負荷の時間推移を示せば、第4図に示す通りで
ある。
また、従来の初期負荷取り回路22を設ける制御方式と
して、第5図に示すように、出力関節器10の出力側に
カウンタ32を設け、このカウンタ32を介して弁開度
調節器12の設定値信号を形成するよう構成したものが
知られている。この場合、初期負荷取り回路22は、そ
の初期負荷量設定値を前記カウンタ32に与える0例え
ば、前記初期負荷量設定値によって前記カウンタ32の
内容を5%アップするように書き替える。このようにし
て、タービン発電機の初期負荷取り制御を行うことがで
きる。そして、この時の発電機負荷の時間推移は、第6
図に実線で示すようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、前述した従来の初期負荷取り回路を使用した
制御方式において、第3図に示す方式では、第4図に示
す特性からも明らかなように、初期負荷取り時の発電機
負荷の立上りは突変的であり、また発電機負荷が上昇し
ていき、出力検出器と連動する接点28(例えば、実出
力≧10%を動作点とする)が動作すると、初期負荷取
り回路22からの初期負荷量設定値の出力がオフされる
ので、発電機負荷がその設定値分急減し、その点から再
び出力設定値Psに基づき発電機負荷が上昇することに
なる。また、第5図に示す方式では、出力設定値Psに
対しタービン発電機出力のフィードバックはなく、オー
ブンループ制御方式のため、例えば変圧運転方式などの
ように蒸気圧力の変動が大きい場合には、その圧力の変
動によって第6図に破線で示されるように、初期負荷取
りの負荷量設定(直が変化することになる。
このように、従来の初期負荷取り回路を使用した側御方
式によれば、タービン発電機の系統への併入に際して発
電機負荷の立上りが2峻であり、また発電機負荷が上昇
して初期負荷取りを解除する際に発電機負荷が変動した
り、さらに蒸気圧力の変動等により初期負荷取り時の初
期負荷量設定値が変化する等、発電機負荷特性が不安定
となる難点がある。
そこで、本発明の目的は、蒸気タービンの速度制御を行
う電気式調速機の負荷調節ループにおいて、初期負荷取
り時の発電機負荷特性の立上りをソフトにし、初期負荷
取りからプラント指令による負荷取りへのバンプレスな
切り替えを可能にすると共に、蒸気圧力変動等に左右さ
れることなく常に一定の値の初期負荷取り時の負荷量設
定を達成することができる蒸気タービンの初期負荷取り
回路を提供するにある。
C問題点を解決するための手段〕 本発明に係る蒸気タービンの初期負荷取り回路は、定格
速度に達したタービン発電機の系統への併入に際し、蒸
気タービンの速度制御系における出力指令値にタービン
発電機の実出力が所定値に達するまで所要の初期負荷量
設定値を付加して速度制御を行うよう構成した蒸気ター
ビンの初期負荷取り回路において、 初期負荷量設定器と、この初期負荷量設定器で設定され
た初期負荷量設定値と出力検出値との偏差を入力してこ
れを積分し初期負荷量指令値を出力するソフトスタータ
と、前記出力指令値と、前記初期負荷量指令値とを入力
してその高値を選択出力する高値選択器とを備えること
を特徴とする。
前記の初期負荷取り回路において、出力指令値が初期負
荷量指令値と一致したことを検出して所定の信号を出力
するコンパレータと、このコンパレータの出力信号とタ
ービン発電機の実出力が所定値を超えた際に出力する信
号とを入力して所定の信号を出力するANDゲートと、
タービン発電機を系統へ併入する際に操作する主遮断器
の投入信号をセット信号として入力すると共に前記AN
Dゲートの出力信号をリセット信号として入力しソフト
スタータの動作開始とその停止を制御するフリップフロ
ップとを設けることができる。
〔作用〕
本発明に係る蒸気タービンの初期負荷取り回路によれば
、タービン発電機が定格速度に達してこれを系統へ併入
するに際し、併入直後は出力検出値は零であることから
、ソフトスタータに対し初期負荷量設定値が入力され、
所要の積分出力が得られ、高値選択器を介して前記初期
負荷量設定値に基づく速度制御系への適正な制御用信号
を出力することができる。この場合、タービン発電機の
実出力が所定値を超えた際には、この信号に基づいて前
記ソフトスタータの積分動作を停止して初期負荷取り回
路の機能を停止させ、出力指令値のみによって速度制御
系の制御をモータリング等を起生ずることなく円滑に達
成することができる。
〔実施例〕
次に、本発明に係る蒸気タービンの初期負荷取り回路の
実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説−
明する。
第1図は、本発明に係る初期負荷取り回路の一実施例を
示す蒸気タービンの速度制御を行う電気式調速機の系統
図である。なお、説明の便宜上第3図および第5図に示
す従来装置と同一の構成部分には同一の参照符号を付し
て説明する。第1図において、本実施例の電気式調速機
は、タービン発電機の出力設定値Psを入力して弁開度
設定値を出力する出力調節器10の出力側にカウンタ3
2を接続し、このカウンタ32と弁開度調節器12との
間に初期負荷取り回路34を接続したことを特徴とする
ものである。
しかるに、本実施例の初期負荷取り回路34は、初期負
荷量設定器36と、比例積分動作特性(PI特性)また
は積分動作特性(I特性)を有するソフトスタータ38
と、上限リミッタ40と、高値選択器42とを備え、こ
の高値選択器42に対し前記カウンタ32の出力が入力
され、またこの高値選択器42の出力が前記弁開度調節
器12へ入力されるよう接続配置される。しかるに、前
記初期負荷取り回路34は、初期負荷量設定器36で設
定された設定値(例えば、全負荷に対する2〜5%程度
)とタービン発電機の出力検出値Pdとの偏差を求めて
これをソフトスタータ38へ入力する。このソフトスタ
ータ38は、タービン発電機の系統への併入に際し主遮
断器の投入措今によってセットされるフリップフロップ
44の出力信号に基づいて積分動作を開始し、上限リミ
ッタ40を介して高値選択器42へ供給される。しかし
、初期の段階では出力調節器10の出力レベルは未だ小
さいため、高値選択器42では初期負荷量指令値を選択
してこれを出力し、次いで出力調節器10の出力指令値
が徐々に大きくなり、初期負荷量指令値を超えると、こ
の出力が高値選択器42により選択されて弁開度調節器
12に対し弁開度設定値として供給される。この間にお
ける高値選択器42による出力信号の切替えはバンプレ
スに行われる。なお、上限リミッタ40は、例えば何ら
かの理由で出力検出値Pdの信号が出力されなかった際
、初期負荷量設定値が過大とならないように、規定値に
制限する機能を有する。このようにして、タービン発電
機の出力検出値が所定値(例えば、実出力が10%以上
)を超えると、初期負荷取り回路34は、負荷調節ルー
プから不要となる。そこで、本実施例においては、上限
リミッタ40から出力される初期負荷量指令値とカウン
タ32から出力される出力指令値との偏差から、初期負
荷量指令値≦出力指令値の条件で“1”信号を出力する
コンパレータ46を設ける。また、このコンパレータ4
6の出力と前記タービン発電機の実出力が所定値を超え
たか否かの判別信ず(例えば、実出力≧10%で“1”
信号を出力する)とを入力するANDゲート48を設け
、このANDゲート48の出力を前記フリップフロップ
44へ入力してこれをリセットするよう構成する。従っ
て、前記コンパレータ46、ANDゲート48およびフ
リップフロップ44の動作により、ソフトスタータ38
の出力は零となり、初期負荷取り回路34はその機能を
停止する。
従って、前述したように動作する本実施例における初期
負荷取り回路34の発電機負荷特性は、第2図に示すよ
うになる。第2図の実線で示される特性からも明らかな
通り、本発明によれば、タービン発電機の系統への併入
に際しての発電機負荷の立上りは、ソフトスタータ38
の機能によりスムーズとなり、タービン発電機の実出力
が所定値を超える際の発電機負荷特性もバンプレスとな
る。
このようにして、弁開度調節512へ出力される弁開度
設定値は、フィードバックされた弁開度検出値との偏差
として入力され、所要の弁開度指令値を出力して電油変
換器14を介して主サーボ16を制御して制御弁18の
弁開度操作を行い、蒸気タービン20の速度制御が達成
される。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
初期負イ:η量設定器に対し、タービン発電機の出力検
出値(系統への併入直後は零である)を偏差を求める信
号として入力し、積分動作特性を有するソフトスクータ
および初期負荷量指令値または出力指令値のうち高値を
選択して出力する高値選択器を設けることにより、ター
ビン発を機の系統への併入に際しての発電機負荷特性の
立上りをソフトにし、當に安定した一定の初期負荷量設
定値を保持することができ、蒸気タービンの円滑な速度
制御を達成することができると共にタービン発電機の系
統への併入操作もモータリングを生じることなく安定か
つスムーズに達成することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前述した蒸気タービンの初期負荷取り制御に限定さ
れることな(、他の原動機(例えば水車、ディーゼル、
ガスタービン等)による発電プラントへの応用も可能で
あり、その他事発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る蒸気タービンの初期負荷取り回路
の一実施例を示す蒸気タービンの速度制御を行う電気式
調速機の系統図、第2図は第1図に示す初期負荷取り回
路による発電機負荷特性線図、第3図は従来の初期負荷
取り回路を備えた電気式調速機の系統図、第4図は第3
図に示す初期負荷取り回路による発電機負荷特性線図、
第5図は従来の初期負荷取り回路を備えた電気式調速機
の別の構成例を示す系統図、第6図は第5図に示す初期
負荷取り回路による発電機負荷特性線図である。 10、、、出力調節器   12.、、弁開度調節器1
4、、、電油変換器   16. 、 、主サーボ18
、 、 、制御弁     20.、、タービン22)
、、初期負荷取り回路 24、、、初期負荷量設定器 26、、、接点(主遮断器) 28、、、接点(出力検出器) 30、、、 ?ili助リレー   30a 、、、接
点32)、、カウンタ   34.、、初期負荷取り回
路36、、、初期負荷量設定器 38、、、ソフトスタータ 40.、、上限リミッタ4
2)、、高値選択器  44.、、フリップフロップ4
6、、、コンパレータ  48.、、ANDゲートPs
、、、出力設定値   Pd、、、出力検出値特許出願
人  富士電機株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定格速度に達したタービン発電機の系統への併入
    に際し、蒸気タービンの速度制御系における出力指令値
    にタービン発電機の実出力が所定値に達するまで所要の
    初期負荷量設定値を付加して速度制御を行うよう構成し
    た蒸気タービンの初期負荷取り回路において、 初期負荷量設定器と、この初期負荷量設定 器で設定された初期負荷量設定値と出力検出値との偏差
    を入力してこれを積分し初期負荷量指令値を出力するソ
    フトスタータと、前記出力指令値と、前記初期負荷量指
    令値とを入力してその高値を選択出力する高値選択器と
    を備えることを特徴とする蒸気タービンの初期負荷取り
    回路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の初期負荷取り回路に
    おいて、出力指令値が初期負荷量指令値と一致したこと
    を検出して所定の信号を出力するコンパレータと、この
    コンパレータの出力信号とタービン発電機の実出力が所
    定値を超えた際に出力する信号とを入力して所定の信号
    を出力するANDゲートと、タービン発電機を系統へ併
    入する際に操作する主遮断器の投入信号をセット信号と
    して入力すると共に前記ANDゲートの出力信号をリセ
    ット信号として入力しソフトスタータの動作開始とその
    停止を制御するフリップフロップとを設けてなる蒸気タ
    ービンの初期負荷取り回路。
JP62271634A 1987-10-29 1987-10-29 蒸気タービンの初期負荷取り回路 Expired - Lifetime JPH0697879B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5740399A (en) * 1980-08-21 1982-03-05 Toshiba Corp Controller for load
JPS60187702A (ja) * 1984-03-07 1985-09-25 Hitachi Ltd 発電プラントのタ−ビン出力制御方法および装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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