JPH01117541A - バスファイト防止回路 - Google Patents
バスファイト防止回路Info
- Publication number
- JPH01117541A JPH01117541A JP62276328A JP27632887A JPH01117541A JP H01117541 A JPH01117541 A JP H01117541A JP 62276328 A JP62276328 A JP 62276328A JP 27632887 A JP27632887 A JP 27632887A JP H01117541 A JPH01117541 A JP H01117541A
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- JP
- Japan
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- bus line
- bus
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- Pending
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 6
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
バスライン上のバスファイトを防止するバスファイト防
止回路に関し、 バスライン上の状態を検出してバスファイトが発生しな
いようにすることを目的とし、バスライン上にデータを
夫々送出する出力バフフッと、バスラインがフローティ
ング状態にあるか歪かを検出するフローティング検出回
路とを備え、上記出カッ<ンフ7がバスライン上にデー
タを送出しようとする際に、上記フローティング検出回
路によって当該バスラインがフローティング状態でない
と検出されている時かつ送出しようとするデータレベル
が異なる時の間中、該当する出力バッファをディスイネ
ーブルにしてデータを送出しないように構成する。
止回路に関し、 バスライン上の状態を検出してバスファイトが発生しな
いようにすることを目的とし、バスライン上にデータを
夫々送出する出力バフフッと、バスラインがフローティ
ング状態にあるか歪かを検出するフローティング検出回
路とを備え、上記出カッ<ンフ7がバスライン上にデー
タを送出しようとする際に、上記フローティング検出回
路によって当該バスラインがフローティング状態でない
と検出されている時かつ送出しようとするデータレベル
が異なる時の間中、該当する出力バッファをディスイネ
ーブルにしてデータを送出しないように構成する。
本発明は、バスライン上のバスファイトを防止するバス
ファイト防止回路に関するものである。
ファイト防止回路に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕従来、
第4図(イ)に示すように、バスラインにデータを出力
する出力バッファ11−1.11−2などの2つ以上が
イネーブルかつ論理が異なる場合、第4図(ロ)の波形
図に示すようにいわゆるバスファイト(Bus Fig
ht)が発生し、Hレベル側の例えば化カバソファ11
−1からLレベル側の出力バッファ11−2に過大電流
が流れ、当該出力バッファ11−1.11−2の破壊を
招くため、このバスファイトを防止する必要があった。
第4図(イ)に示すように、バスラインにデータを出力
する出力バッファ11−1.11−2などの2つ以上が
イネーブルかつ論理が異なる場合、第4図(ロ)の波形
図に示すようにいわゆるバスファイト(Bus Fig
ht)が発生し、Hレベル側の例えば化カバソファ11
−1からLレベル側の出力バッファ11−2に過大電流
が流れ、当該出力バッファ11−1.11−2の破壊を
招くため、このバスファイトを防止する必要があった。
本発明は、バスライン上の状態を検出してバスファイト
が発生しないようにすることを目的としている。
が発生しないようにすることを目的としている。
第1図を参照して問題点を解決するための手段を説明す
る。
る。
第1図において、出力バノファ1−1.1−2は、デー
タをバスラインに送出する3ステートのドライバである
。
タをバスラインに送出する3ステートのドライバである
。
フローティング検出回路3は、バスライン上の状態を検
出するものである。
出するものである。
一致回路4−2.5−2は、バスライン上に送出されて
いるデータのレベル(HレベルあるいはLレベル)と、
バスラインに送出しようとするデータのレベルとが一致
するか否かを判別するものである。
いるデータのレベル(HレベルあるいはLレベル)と、
バスラインに送出しようとするデータのレベルとが一致
するか否かを判別するものである。
本発明は、第1図に示すように、フローティング検出回
路3によってバスラインがフローティング状態にないと
検出された場合、バスライン上に送出されているデータ
のレベル(HレベルあるいはLレベル)と、バスライン
上に送出しようとするデータのレベルとが一致回路4−
2.5−2によって異なることが検出されている間中、
出力バッファ1−1%1−2をディスイネーブルにして
データを送出しないように制限している。
路3によってバスラインがフローティング状態にないと
検出された場合、バスライン上に送出されているデータ
のレベル(HレベルあるいはLレベル)と、バスライン
上に送出しようとするデータのレベルとが一致回路4−
2.5−2によって異なることが検出されている間中、
出力バッファ1−1%1−2をディスイネーブルにして
データを送出しないように制限している。
従って、バスラインがフローティング状態でなく、かつ
バスライン上のデータのレベルと、バスライン上に送出
しようとするデータのレベルとが異なる間中、出力バッ
ファ1−1.1−2がディスイネーブルにされ、バスフ
ァイトを防止することが可能となる。
バスライン上のデータのレベルと、バスライン上に送出
しようとするデータのレベルとが異なる間中、出力バッ
ファ1−1.1−2がディスイネーブルにされ、バスフ
ァイトを防止することが可能となる。
次に、第1−および第2図を参照して本発明のl実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、出力バッファ1−1%1−2は、3ス
テートのドライバであって、バスライン上にデータを送
出するものである。このバスラインは、フローティング
時に図示のように電源電圧Vcc(例えば5VDC)を
抵抗分割した電圧(例えば2v)となるように構成しで
ある。この電圧を検出することによってフローティング
状態を検出することができる。
テートのドライバであって、バスライン上にデータを送
出するものである。このバスラインは、フローティング
時に図示のように電源電圧Vcc(例えば5VDC)を
抵抗分割した電圧(例えば2v)となるように構成しで
ある。この電圧を検出することによってフローティング
状態を検出することができる。
フローティング検出回路3は、バスライン上の状態を検
出するものであって、TTLのバッファ3−1,0MO
3のバッファ3−2、および−数回路3−3から構成さ
れている。バスラインがフ 、ローティング時には、既
述した抵抗分割によって2VDCの電圧となるため、T
TLのバッファ3−1と、0MO3のバッファ3−2と
のスレッシェホールド電圧が異なることによって出力値
が異なり、−数回路3−3によって不一致信号が送出さ
れることとなる。一方、バスラインがHレベルあるいは
Lレベルの場合には、−数回路3−3からは、一致信号
が夫々送出される。これにより、バスラインのフローテ
ィング状態と他の状態とが区別されて検出されることと
なる。
出するものであって、TTLのバッファ3−1,0MO
3のバッファ3−2、および−数回路3−3から構成さ
れている。バスラインがフ 、ローティング時には、既
述した抵抗分割によって2VDCの電圧となるため、T
TLのバッファ3−1と、0MO3のバッファ3−2と
のスレッシェホールド電圧が異なることによって出力値
が異なり、−数回路3−3によって不一致信号が送出さ
れることとなる。一方、バスラインがHレベルあるいは
Lレベルの場合には、−数回路3−3からは、一致信号
が夫々送出される。これにより、バスラインのフローテ
ィング状態と他の状態とが区別されて検出されることと
なる。
4−1ないし4−4、あるいは5−1ないし5−4は、
通知された出力コントロール信号A、Bに基づいてバス
ファイトを防止するためのイネーブル/ディスイネーブ
ル信号を生成して出力バッファ1−1.1−2に夫々供
給するものである。
通知された出力コントロール信号A、Bに基づいてバス
ファイトを防止するためのイネーブル/ディスイネーブ
ル信号を生成して出力バッファ1−1.1−2に夫々供
給するものである。
デイレイライン4−1,5−1は、バスライン上に送出
しようとするデータA、Bを遅延させるものである、こ
のデイレイ値は、出力バッファl−1,1−2によって
遅延される値以上にする。
しようとするデータA、Bを遅延させるものである、こ
のデイレイ値は、出力バッファl−1,1−2によって
遅延される値以上にする。
−数回路4−2.5−2は、バスライン上に送出しよう
とするデータを遅延したものと、バスライン上のデータ
とのレベルが不一致するか否が(バスファイトを発生す
るか否か)を検出するものである。
とするデータを遅延したものと、バスライン上のデータ
とのレベルが不一致するか否が(バスファイトを発生す
るか否か)を検出するものである。
ゲート4−3.5−3は、−数回路3−3から一致信号
(バスラインがフローティング状態でなく、Hレベル/
ムレベルのいずれかの場合)カっ一致回路4−2.5−
2から不一致信号(バスライン上のデータのレベルと、
バスラインに送出しようとするデータのレベルとが異な
る場合)が送出されたか否かを判別するものである。
(バスラインがフローティング状態でなく、Hレベル/
ムレベルのいずれかの場合)カっ一致回路4−2.5−
2から不一致信号(バスライン上のデータのレベルと、
バスラインに送出しようとするデータのレベルとが異な
る場合)が送出されたか否かを判別するものである。
ゲート4−4.5−4は、ゲート4−3.5−3から送
出されたバスファイト禁止信号に基づいて、バスファイ
トが生じる間中、出力コントロール信号A、、Bを出力
バッファl−1,1−2に供給することを制限するもの
である。
出されたバスファイト禁止信号に基づいて、バスファイ
トが生じる間中、出力コントロール信号A、、Bを出力
バッファl−1,1−2に供給することを制限するもの
である。
次に、第2図を用いて第1図構成の動作を説明する。
第2図において、図中■は、出力コントロール信号Aが
ゲート4−4を介して出力バッファl−1に入力され、
データAがバスライン上に送出される状態を示す、これ
は、当初バスラインがフローティング状態にあったので
、−数回路3−3から不一致信号が送出され、ゲート4
−3からゲート4−4に対してバスファイト禁止信号が
送出されず、出力コントロール信号Aがゲート4−4を
介してそのまま出力バッファ1−1に入力されている。
ゲート4−4を介して出力バッファl−1に入力され、
データAがバスライン上に送出される状態を示す、これ
は、当初バスラインがフローティング状態にあったので
、−数回路3−3から不一致信号が送出され、ゲート4
−3からゲート4−4に対してバスファイト禁止信号が
送出されず、出力コントロール信号Aがゲート4−4を
介してそのまま出力バッファ1−1に入力されている。
図中■は、図中■でバスライン上のデータAが送出され
ている状態の時に、重複するa41で出力コントロール
信号Bがゲート5−4に供給された状態を示す、この場
合、−数回路3−3から一致信号がゲート5−3に送出
され、かつ−数回路5−2によってバスライン上のデー
タと、出力バッファ1−2を介してバスライン上に送出
しようとするデータBとのレベルが異なる不一致信号が
ゲート5−3に送出された時には、第2図出力コントロ
ール信号B°中の実線を用いて示す信号がゲート5−4
によって生成され、出力バッファ1−2に入力され、バ
スファイトを防止している。−方、バスライン上のデー
タと、出力バッファ1−2を介してバスライン上に送出
しようとするデータBとのレベルが一致する一致信号が
一致回路5−2からゲート5−3に送出された時には、
第2図出力コントロール信号B°中の点線を用いて示す
信号がゲート5−4によって生成され、出力バノファ1
−2に入力され、何ら制限されることなく、データBが
バスライン上に送出される。
ている状態の時に、重複するa41で出力コントロール
信号Bがゲート5−4に供給された状態を示す、この場
合、−数回路3−3から一致信号がゲート5−3に送出
され、かつ−数回路5−2によってバスライン上のデー
タと、出力バッファ1−2を介してバスライン上に送出
しようとするデータBとのレベルが異なる不一致信号が
ゲート5−3に送出された時には、第2図出力コントロ
ール信号B°中の実線を用いて示す信号がゲート5−4
によって生成され、出力バッファ1−2に入力され、バ
スファイトを防止している。−方、バスライン上のデー
タと、出力バッファ1−2を介してバスライン上に送出
しようとするデータBとのレベルが一致する一致信号が
一致回路5−2からゲート5−3に送出された時には、
第2図出力コントロール信号B°中の点線を用いて示す
信号がゲート5−4によって生成され、出力バノファ1
−2に入力され、何ら制限されることなく、データBが
バスライン上に送出される。
図中■は、出力コントロール信号AがLレベルになり、
出力バッファ1−1がディスイネーブルになった状態を
示す。
出力バッファ1−1がディスイネーブルになった状態を
示す。
図中■は、図中■で出力コントロール信号AがLレベル
となり、バスファイトが生じない状態になったので、ゲ
ート5−4が生成した出力コントロール信号B゛を出力
バッファ1−2に供給して、データB暮バスライン上に
送出(あるいは継続して送出)する状態を示す。
となり、バスファイトが生じない状態になったので、ゲ
ート5−4が生成した出力コントロール信号B゛を出力
バッファ1−2に供給して、データB暮バスライン上に
送出(あるいは継続して送出)する状態を示す。
図中■は、出力コントロール信号BがLレベルになりた
ことに対応して出力コントロール信号B°をLレベルに
し、出力バッファ1−2をディスイネーブルにする状態
を示す。
ことに対応して出力コントロール信号B°をLレベルに
し、出力バッファ1−2をディスイネーブルにする状態
を示す。
以上のように、バスラインがフローティングでない時に
、バスライン上に送出しようとするデータのレベルが、
既にバスライン上に送出されているデータのレベルと異
なる間中、出力バッファをディスイネーブルにすること
により、バスファイを防止することが可能となる。
、バスライン上に送出しようとするデータのレベルが、
既にバスライン上に送出されているデータのレベルと異
なる間中、出力バッファをディスイネーブルにすること
により、バスファイを防止することが可能となる。
第3図を用いて具体的回路例について説明する。
これは、出力バッファ1−1.1−2が正極性であって
、かつコントロール入力も正極性の場合のものである。
、かつコントロール入力も正極性の場合のものである。
第1図−数回路3−3がEOR3−4、第1図−数回路
4−2.5−2がENOR4−6,5−6、第1図ゲー
ト4−3.5−3が0R4−7,5−7、第1図ゲート
4−4.5−4がAND4−8.5〜Bに対応するもの
である。
4−2.5−2がENOR4−6,5−6、第1図ゲー
ト4−3.5−3が0R4−7,5−7、第1図ゲート
4−4.5−4がAND4−8.5〜Bに対応するもの
である。
このように構成することにより、既述したように、バス
ライン上におけるバスファイトを防止することが可能と
なる。
ライン上におけるバスファイトを防止することが可能と
なる。
以上説明しように、本発明によれば、バスラインがフロ
ーティング状態でな(、かつバスライン上のデータのレ
ベルと、バスライン上に送出しようとするデータのレベ
ルとが異なる間中、出力バッファ1−1.1−2をディ
スイネーブルする構成を採用しているため、バスライン
上で発生するバスファイトを防止して出力バッファ1−
1,1−2などの破壊を防止することができる。
ーティング状態でな(、かつバスライン上のデータのレ
ベルと、バスライン上に送出しようとするデータのレベ
ルとが異なる間中、出力バッファ1−1.1−2をディ
スイネーブルする構成を採用しているため、バスライン
上で発生するバスファイトを防止して出力バッファ1−
1,1−2などの破壊を防止することができる。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明図、第3図は本発明の具体的回路例、第4図は従
来技術の動作説明−図を示す。 図中、1−1,1−2は3ステートの出力バッファ、3
はフローティング検出回路、4−1.5−1はデイレイ
ライン、4−2.5−2は一致回路を表す。
作説明図、第3図は本発明の具体的回路例、第4図は従
来技術の動作説明−図を示す。 図中、1−1,1−2は3ステートの出力バッファ、3
はフローティング検出回路、4−1.5−1はデイレイ
ライン、4−2.5−2は一致回路を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バスライン上のバスファイトを防止するバスファイト防
止回路において、 バスライン上にデータを夫々送出する出力バッファ(1
−1)ないし(1−n)と、 バスラインがフローティング状態にあるか否かを検出す
るフローティング検出回路(3)とを備え上記出力バッ
ファ(1−1)ないし(1−n)がバスライン上にデー
タを送出しようとする際に、上記フローティング検出回
路(3)によって当該バスラインがフローティング状態
でないと検出されている時かつ送出しようとするデータ
レベルが異なる時の間中、該当する出力バッファ(1−
1)ないし(1−n)をディスイネーブルにしてデータ
を送出しないように構成したことを特徴とするバスファ
イト防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62276328A JPH01117541A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | バスファイト防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62276328A JPH01117541A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | バスファイト防止回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01117541A true JPH01117541A (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=17567916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62276328A Pending JPH01117541A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | バスファイト防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01117541A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036122A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 3ステートバッファ |
JPH0369209A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路装置 |
US6538415B1 (en) | 1998-04-07 | 2003-03-25 | Shou-Mean Fang | Temperature sensing device for a battery |
US7191302B2 (en) | 2002-03-27 | 2007-03-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Memory control device for controlling transmission of data signals |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62276328A patent/JPH01117541A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036122A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 3ステートバッファ |
JPH0369209A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-25 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路装置 |
US6538415B1 (en) | 1998-04-07 | 2003-03-25 | Shou-Mean Fang | Temperature sensing device for a battery |
US7191302B2 (en) | 2002-03-27 | 2007-03-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Memory control device for controlling transmission of data signals |
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