JPH01115A - 硬質ウレタンフォームの製造法 - Google Patents

硬質ウレタンフォームの製造法

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JPH01115A
JPH01115A JP63-31495A JP3149588A JPH01115A JP H01115 A JPH01115 A JP H01115A JP 3149588 A JP3149588 A JP 3149588A JP H01115 A JPH01115 A JP H01115A
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JP
Japan
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urethane foam
prepolymer
rigid urethane
foam
polyol
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JP63-31495A
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Inventor
児玉 勝久
一雄 岡田
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武田薬品工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は硬質ウレタンフオームの製造法に関する。更に
詳しくは、電気冷蔵庫、ショウケース、プレハブ冷蔵庫
などの断熱材として有用な硬質ウレタンフオームを製造
する方法に関する。
疋胆二逸匙 独立気泡構造を有する硬質ウレタンフオームは優れた断
熱性能を有し、しかも液状で注入し、複雑な形状部への
発泡充填が可能であるために電気冷蔵庫、ショウケース
、プレハブ冷蔵庫等の断熱材として広く利用されている
ところで、近時、硬質ウレタンフオームを電気冷蔵庫な
どに利用する場合、断熱層を薄くすることにより内容積
をより大きくする一方、消費電力などを削減するため、
硬質ウレタンフオームに高度の断熱性能いいかえれば熱
伝導率(λ)を小さ(することが強く要求されてきてい
る。
従来の硬質ウレタンフオームの熱伝導率は23℃におい
て通常140〜l 60 X 10−’kcal/m。
hr、 ℃程度であり、l 30 X l O−’kc
al/m、hr。
℃以下に下げることは極めて至難のこととされてきた。
一般に硬質ウレタンフオームの熱伝導率の低減化策とし
ては、発泡ガス組成の選択に上り気相部の熱伝導率を下
げる他、セル径を微細化し、副射伝熱を小さくずろ手段
がとられてきている。これまでセル径の微細化はイソノ
アネート化合物としてトルイレンジイソンアネート(以
下、TDIと略称する)系を使う方がポリメヂレンボリ
フェニルイソノア不一ト(以下、C−MD Iと略称す
る)を使うよりら達成しやすく、このために同一ポリオ
ールを使った場合、TDI系硬質ウレタンフオームの方
が熱伝導率が低(なるというのが通説である。また、こ
のことは最近、発行されたポリウレタンテクニカル/ブ
ーケティング カンフエラン210415〜17日、+
986.講演集、第393頁(POLYURETIIA
NE  TECIINICAL/MARKETINGC
ONFEIiENCE、 0CTOBER15〜17.
1986)にら記載されている。
発明が解決しようとする課題 一般にポリイソシアネート成分としてTDI系を使用す
る場合には、熱伝導率は低くなるが、得られるフオーム
の耐熱性は低く、脱型時間が長くなる等生産性の面では
問題がある。一方、C−MDIを使用する場合には熱伝
導率は’I’DI系に比べると高くなるものの得られろ
フオームの耐熱性は高くなるので脱型性、キュアー性に
は優れている等の特徴を何している。
従ってC−MDI系原料を使い、熱伝導率を下げるため
の何等かの方策が見出せれば工業的にも非常に有利な方
法となる。
課題を解決するための二段− 本発明者らはC−MDI系原料を用いて熱伝導率の小さ
な硬質ウレタンフオームを製造する方法について鋭意研
究をした結果、ポリイソシアネート成分として特定性状
のC−MDI組成物を使うことにより熱伝導率が極めて
小さいフオームか得られることを見出し、更に研究を進
め、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、有機ポリイソシアネートとポリオ
ールとを、トリクロロフルオロメタンを主体とする発泡
剤、触媒および整泡剤の存在下で反応させて硬質ウレタ
ンフオームを製造する際に、有機ポリイソシアネートと
して、−10℃で結晶化シナイポリメチレンボリフェニ
ルイソシアネ−1、と水酸基含有化合物とを反応させて
得られるプレポリマーで、20℃における該プレポリマ
ーに!ltするトリクロロフルオロメタンの溶解度が2
00以下であるプレポリマーを用いることを特徴とする
硬質ウレタン7オームの製造法に関する。
本発明に使用されるC−MDIプレポリマーは、C−M
DIを水酸基含有化合物でプレポリマー化したしので、
発泡剤であるトリクロロフルオロメタンの該プレポリマ
ーに対する溶解度が20℃において200以下、好まし
くは50〜180のものが用いられる。ここで、トリク
ロロフルオロメタンの該プレポリマーに対する溶解度と
はプレポリマー100gに対するトリクロロフルオロメ
タンの溶解量(g数)をいう。その測定法としては、た
とえば該プレポリマー100gを適宜の容器にとり、こ
れを攪拌しながら20℃に調節し、トリクロロフルオロ
メタンを滴下して濁りを生じた時C,飄のトリクロロフ
ルオロメタン量を測定する方法などがあげられる。
上記C−MDIプレポリマーはプレポリマー単独でもよ
いが、その原料であるC−MD rあるいはTDIを用
いたプレポリマーなどと混合して用いることができる。
混合して用いる場合、C−MDIプレポリマーの含量は
約60重量%以上、好ましくは約70重量%以上である
C−MDIとしては、一般に硬質ウレタンフオームに汎
用されているアミン当量が約130〜140、粘度が2
5℃で約100〜400cps。
−10℃で結晶化しないもので、下記−数式で表わされ
るものがあげられる。
[式中、nは0〜5である] プレポリマー化に使用される水酸基含有化合物としては
、官能基数が1ケで、分子量が32〜300のモノアル
コール類やフェノール類、官能基数が2〜3官能で、分
子量が62〜600のボジオール類などがあげられる。
これらの水酸基含有化合物の具体例としては、たとえば
メタノール。
エタノール、n−ブタノール1エチレングリコールモノ
メチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエー
テルなどのモノアルコール類、フェノール、o−、m−
、p−クレゾールなどのフェノール類。
エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1.4−ブタンジオール、1.6−ヘキ
サングリコールなどのジオール類の他、2〜3官能のポ
リエーテルポリオール及びポリエステルポリオール類な
どを使うことができる。ポリエーテルポリオールの例と
しては、たとえばエチレングリコール、プロピレングリ
コール、ビスフェノールAなどのジオール類やグリセリ
ン、トリメヂロールプロパンなどのトリオール類にエチ
レンオキサイドやプロピレンオキサイドなどを付加して
得られる水酸基価約200〜800mgKOH/gのも
のを使用することができる。また、ポリエステルポリオ
ールの例としては、たとえばエチレングリコール、ジエ
チレングリコール、l、4ブタンジオール、トリメヂロ
ールプロパンなどのポリオール類とアジピン酸、コハク
酸、無水マレイン酸。
フマール酸、フタール酸などのジカルボン酸の縮合によ
って得られる水酸基価約200〜500mgKOI(/
gのものを使うことができる。これらのポリオールのう
ち、特に好ましいポリオールの例としては、ビスフェノ
ールAのプロピレンオキサイド付加物、ビスフェノール
Aのエチレンオキサイド付加物、フタル酸とジエチレン
グリコールとの縮合により得られるポリエステルポリオ
ールがあげられる。
本発明に使用されるポリオールとしては通常の硬質ウレ
タンフオームの製造に使用される官能基数が約2〜8で
、水酸基価が約300〜550mgKOH/gのポリエ
ーテルポリオール、及び官能基数が約2〜4で、水酸基
価が約250〜500mgKOH/gのポリエステルポ
リオールなどを用いることができる。さらに反応性のメ
チロール基を有する。フェノールレジンなども使うこと
ができる。これ等ポリオール類の内で特に好ましいポリ
オールとしては、o−、m−)ルイレンジアミン、4゜
4′ジアミノジフエニルメタンなどのジアミン類にエチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイドまたはこの両者
を付加して得られろ水酸基価が約300〜550mgK
OH/gのポリエーテルポリオール、メチロール基を有
するフェノールレジン化合物などがあげられる。
本発明では前述のC−MD Iプレポリマーとポリオー
ルとをトリクロロフルオロメタンを主体とする発泡剤、
触媒および整泡剤の存在下に反応させて硬質ウレタンフ
オームを製造する。
ポリオールの使用量はイソシアネート基/水酸基の当量
比が約1.05〜1.15の範囲で使用することが好ま
しい。
本発明で使用される発泡剤はトリクロロフルオロメタン
を主体とするもので、この発泡剤のほかにたとえばジク
ロロジフルオロメタンあるいは反応型の発泡剤である水
を併用することらできる。
水を併用する場合は、ポリオール100重量部に対して
約0.1〜2重量部の範囲で用いられる。
発泡剤は通常ポリオール側に入れるが、場合によっては
イソシアネート側に分割して添加してもよい。
発泡剤の量は目的とするフオーム密度によって異なるが
、ポリオール100重量部に対し約lθ〜70重置部程
度用いられる。
本発明に使用される触媒の代表的なものを例示すると、
たとえばジメチルエタノールアミン、トリエチレンジア
ミン、テトラメチルプロベンジアミ4ン、テトラメチル
へキサメチレンジアミン、ジメチルシクロヘキシルアミ
ンなどの三級アミン類。
たとえばスタナスオクトエート、ジブチルチンジラウレ
ート、オクチル酸鉛などの有機金属化合物などをあげる
ことができる。
触媒は、通常ポリオール100重1部に対して約0.1
〜10重量部程置部いられる。
また整泡剤としては各種のジメチルシロキサン・ポリア
ルキレンオキシドブロック共重合体(シリコン系整泡剤
)を使うことができる。整泡剤は通常ポリオール100
重量部に対して約0.2〜5重量重量部用いられる。
面述の原料から硬質ウレタンフオームを製造する具体的
な手段としては、原料を均一に混合できる装置であれば
いかなるしのでもよいが、たとえば実験II+小型ミキ
サーや発泡機なとを用いて該原料を均一にI見合するこ
とに上って硬質ウレタンフオームが容易に得られる。
発明の効果 本発明で得られる硬質ウレタンフオームは熱伝導率が極
めて小さく、たとえば23℃では115−l 25 x
 l O””kcal/m、hr、’cである。従来の
硬質ウレタンフオームの熱伝導率は140〜160xl
o″″’kcal/ m、hr、’c程度であるので、
約3割近くも小さい。このことは、たとえば従来の硬質
ウレタンフ1−ムを断熱材として用いた場合、l0cm
の厚さを要したしのが7cmの断熱厚みですむことにな
り、極めて経済的で、たとえば電気冷蔵庫、ノヨウケー
ス、プレハブ冷蔵庫、冷凍庫などの製造時に断熱壁厚み
の低減による内容積効率の向上、冷却用エネルギーの削
減などが可能である。
以下、実施例ならびに比較例をあげて、本発明を更に具
体的に説明する。
参考例1 C−MD Iプレポリマー 市販のC−MDI(ミリオネー)MR−200゜アミン
当量136.25℃での粘度185cps。
−18℃で何等、結晶を生じない)に40〜50℃の温
度でビスフェノールAのプロピレンオキサイド付加物(
水酸基価320 mgK OH/g)を添加反応性1)
プレポリマー100重量部をビーカーにとり、20℃に
調節した後、これにトリクロロフルオロメタンを滴下し
て、濁りを生じた点を溶解度とした。
実施例1 2I2のポリエチレン容器中にトルイレンノアミン/エ
ヂレンジアミン(重量比3/1)を開始剤とし、プロピ
レンオキサイドとエチレンオキサイドとを付加して得ら
れろ水酸基価460mgKOH/gのポリエーテルポリ
オール300g、整泡剤としてF−373(信越化学制
)6g、触媒としてN、N’−テトラメチルヘキサンジ
アミン(以下、TMHDAと略称する)IOg、及びト
リクロロフルオロメタン(フレオンR−11)156g
秤り、均一に、1!合し、20℃に液温を調整した。こ
のプレミックス中に20℃に温度を調節した参考例1の
Cで得られたイソンアネートプレポリマー427gを加
え、たたらに攪拌機を用いて5秒間攪拌した。
その後、混合液を25cmX 25cmX 25cmの
木製相中に移し、自由発泡さけた。その反応性はクリー
ムタイム(C,T)11秒、ゲルタイム(G、T)4!
秒、ライズタイム(R,T)60秒、密度28.2kg
/n+’で均一で微細なセルの硬質ウレタンフオームが
得られた。24時間室内に放置後、フオームの中央部か
ら30cmx 23cmx 2.5cmのサンプルを切
り出し、K−マチック測定機で熱伝導率の測定をおこな
ったところ、平均温度23℃で115 X l O−’
kcal/m、hr、℃と極めて低い値を示した。
実施例2〜5及び比較例1.2 実施例1と同様な方法でポリオールとしてエチレンジア
ミン/トルイレンジアミンにプロピレンオキサイドとエ
チレンオキサイドとを付加して得られる水酸基価460
のポリエーテルポリオール及び参考例1に記載した各種
プレポリマーを使って、硬質ウレタンフオームを得、2
4時間後に実施例!と同様な方法で熱伝導率を測定した
。この結果を第1表にまとめた。
実施例2〜5及び比較例1.2では同一のポリオール、
整泡剤、触媒系及び発泡剤を使い、反応性、密度もほぼ
一定になるように触媒量及び発泡剤の量を調整した。実
施例2〜5で得られたフオームは熱伝導率が120 x
 10−’kcal/m、hr、’c以下であるのに対
し、比較例1.2のプレポリマーを使用したものでは熱
伝導率も高い。
(以 下 余 白) 注1)ETE−460エチレンジアミン/トルイレンジ
アミン(重量比 l/3)にプロピレンオキ サイド及びエチレンオキ サイドを付加して得られ た水酸基価460B KOH/gのポリエーテル ポリオール。
2)F−373ジメチルシロキサン・ポリアルキレンオ
キサイド ・ブロックポリマー(信 越化学製)。
3)TMHDA   テトラメチルへキサメチレンジア
ミン。
参考例2 参考例■と同様な方法でポリメチレンボリフェニルイソ
ンアネートとして、PAPI−135(アミン当量13
6)を使い、40〜50℃の温度で各種ポリオールと反
応させて第2表に示すような性状を有するC−MDIプ
レポリマーF−Kを得た。
実施例6〜9及び比較例3.4 実施例Iと同様な方法で、ポリオール成分として、エチ
レンジアミン/トルイレンジアミンを開始剤してプロピ
レンオキサイドを付加して得られた水酸基価460 m
gK OI−I/gのポリエーテルポリオールを用い、
参考例2で得られたF−Jのプレポリマー及びPAP 
I −135を用いて発泡し、フオームの熱伝導率を測
定した。これ等の処方、熱伝導率測定結果を第3表にま
とめた。
第3表の結果でもトリクロロフルオロメタンのプレポリ
マーに対する溶解度が200以下の性状を有するG−J
のプレポリマーをポリイソンアネートとして用いた場合
、低い熱伝導率のフオームが得られることがわかる。
(以 下 余 白)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有機ポリイソシアネートとポリオールとを、トリクロロ
    フルオロメタンを主体とする発泡剤、触媒および整泡剤
    の存在下で反応させて硬質ウレタンフォームを製造する
    際に、有機ポリイソシアネートとして、−10℃で結晶
    化しないポリメチレンポリフェニルイソシアネートと水
    酸基含有化合物とを反応させて得られるプレポリマーで
    、20℃における該プレポリマーに対するトリクロロフ
    ルオロメタンの溶解度が200以下であるプレポリマー
    を用いることを特徴とする硬質ウレタンフォームの製造
    法。
JP63031495A 1987-02-13 1988-02-12 Production of rigid urethane foam Pending JPS64115A (en)

Priority Applications (1)

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JP63031495A JPS64115A (en) 1987-02-13 1988-02-12 Production of rigid urethane foam

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JP3167987 1987-02-13
JP62-31679 1987-02-13
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JPS6448814A (en) * 1987-08-18 1989-02-23 Mitsui Toatsu Chemicals Production of rigid polyurethane foam
US5169877A (en) * 1988-12-09 1992-12-08 The Dow Chemical Company Rigid polyurethane foams with low thermal conductivities

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