JPH01115699A - 等間隔表示機能を保有するデジタル表示製図機 - Google Patents

等間隔表示機能を保有するデジタル表示製図機

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JPH01115699A
JPH01115699A JP27488987A JP27488987A JPH01115699A JP H01115699 A JPH01115699 A JP H01115699A JP 27488987 A JP27488987 A JP 27488987A JP 27488987 A JP27488987 A JP 27488987A JP H01115699 A JPH01115699 A JP H01115699A
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Sadahiko Kotani
小谷 貞彦
Yoshinori Takaba
鷹羽 美徳
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Pentax Precision Co Ltd
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Asahi Seimitsu KK
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は等間隔表示機能を保有するデジタル表示製図機
に関する。
従来の技術 従来の技術は、例えば、特開昭55−41242号公報
に記載されているように、スケールを等間隔に移動する
場合、予め設定すべきスケールの移動距離又は回転角度
を入力部のテンキーで入力しておき、実際にスケールを
移動してその移動量を検出し、その検出値と前記入力値
を比較し、両者が一致したときの一致信号に基づいてス
ケールを所望の間隔に移動出来るものであった。
発明が解決しようとする問題点 ゛従来技術の問題点は、予め設定すべきスケールの移動
距離又は回転角度を入力部のテンキーで入力する操作が
面倒な点にある。
即ち、デジタル表示製図機では、製図中、スケールの移
動距離や回転角度は、表示部にデジタルに表示されてい
るから、等間隔にスケールを移動するとき、基線位置か
ら一度だけその間隔でスケールの移動を行へば、その数
値は表示部に表示されいでることとなるから、改めてそ
の数値をテンキーを用いて置数するのは、二度手間にな
り、製図作業の円滑性を欠くこととなる。
問題点を解決するための手段 そこで、本発明は、製図機ヘッドの不動部に回転可能に
取りつけた直定規の回転、又は製図機ヘッドの移動に伴
いパルス信号を発生するインクリメンタルエンコーダと
、該インクリメンタルエンコーダに接続され前記パルス
信号をデジタルにカウントするリセット可能なカウンタ
部と、該カウンタ部に接続され任意にカウンタ出力値を
記憶するメモリ部と、該メモリ部と前記カウンタ部とに
接続され、カウンタ出力値を被除数、メモリ出力値を除
数として除算を行う除算回路部と、前記除算回路部の除
算結果の余りがゼロに等しいか否かを判定する〇−一致
定回路部と、前記カウンタ出力値と除算結果の余りとメ
モリ出力値とのいずれかを選択可能な表示選択部と、前
記表示選択部からの出力を表示する表示部とからなる等
間隔表示機能を保有するデジタル表示製図機を提供しよ
うとするものである。
作用    。
本発明の等間隔表示機能を保有するデジタル表示製図機
では、基線位置から所定間隔スケールを移動又は回転さ
せると、インクリメンタルエンコーダからパルス信号が
発生し、カウント部でデジタルにカウントされ、表示選
択部の選択により、表示部、にその・間隔が表示される
一方、そのカウント値をメモリ部で記憶し、引き続くス
ケールの移動に伴うカウンタ出力値を被除数、メモリ出
力値を除数として除算回路部で除算を行い、除算結果の
余りを表示部に表示するか、〇−一致定回路の余り〇−
一致信号よって、余りがゼロになる位置が判明し、その
位置でスケールを所定間隔移動もしくは回転したことに
なり、その繰り返しによって、等間隔のスケールの設定
が何度でもできることとなる。
実施例 以下図示する実施例により、本発明の詳細な説明すると
、実施例のデジタル表示M図機は、第4図に示す如く、
トラックタイプの製図機に適用したちので、21は図板
、22は図板21に万力23により取付けられたXレー
ル、24はXレール23に沿って移動するXカーソルに
ジヨイント25を介して直角に取付けられたYレール、
27はXレール24、に沿って移動するYカーソルに連
結機構26を介して連結されたヘッド部、28は図板面
をヘッド部操作により移動又は回転操作されるスケール
、29はYレールの下端に設けた下部ローラで、下部レ
ール30上をXレール24を支持して走行するように構
成しである。
トランクタイプのデジタル表示製図機では、特公昭58
−37919号公報に記載されているように、Xレール
及びYレールに沿って1.例えば、リニアスケールが張
設しであると共に、Xカーソル及びYカーソルにサブス
ケール及び光学的移動検出部を設けて、ヘッド部及びス
ケールのXY力方向移動を検出し、或いは、ヘッド部2
7の不動部の円形スケールに対して回転部にサブスケー
ル及び光学的回転検出部を設けて、スケールの回転を検
出し、その距離又は角度を、ヘッド部上に設けた表示部
にデジタルに表示し得るように構成しである。アームタ
イプの製図機でも、特公昭58−37920号公報に記
載されているように、同様にヘッド部の移動又は回転を
検出してデジタルに表示する機能を備えている。
ここで、本発明に係るデジタル表示製図機は、第1図示
の如く、スケール28の直線的移動又は回転に伴ってパ
ルス信号を発生する検出部のインクリメンタルエンコー
ダ1がアップダウンカウンタからなるカウント部2に接
続し、パルス信号をデジタルにカウントするように構成
しであると共に、アップダウンカウンタ2はクリアパル
スKが端子2Cから入力すると、内容がゼロとなり、リ
セットできるように構成しである。アップダウンカウン
タ2にはメモリ部4、除算回路部5及び表示選択部6に
接続し、そのカウント出力値Aを入力するように構成し
である。メモリ部4は最初のリピートパルスRが否定回
路素子4aを介して端子4eに入力すると、アンプダウ
ンカウンタ2のカウント出力値Aを記憶し、二度目のリ
ピートパルスRが端子4eに入力すると、記憶の内容を
ゼロにするように構成してあり、そのメモリ出力Cは除
算回路部5と表示選択回路部6に入力するように接続し
である。除算回路部5は、前記アップダウンカウンタ2
の出力値Aを被除数として入力する一方、メモリ部4の
出力値Cを除数として入力するように接続してあり、そ
の除算の割り切れなかった余りDのみを〇一致判定回路
部10と表示選択部6に出力するように構成しである。
前記〇一致判定回路部10の出力Fは、前記余りDがゼ
ロのとき旧ghとなり、余りDがゼロでないときLow
となるように構成しである。3は前記リピートパルスR
が端子3Cから入力するように設けたリピート入力反転
出力回路部で、最初のリピートパルスRの入力によりそ
の出力Bは旧ghになり、二度目のリピートパルスRの
入力によりその出力BがLollになるように構成して
あり、その出力Bは表示選択部6に入力するように接続
しである。
表示選択部6においては、先ず、メモリ部4の出力値C
を選択的に導通する選択導通素子7aと、除算回路部5
の余りDを選択的に導通する選択導通素子7bが併設し
てあり、前記〇一致判定回路部10の出力Bが、そのま
ま一方の選択導通素子7t!の選択端子に入力すると共
に、否定回路素子6aを介して他方の選択導通素子7a
の選択端子に入力し、余りDがゼロで出力Bが旧ghの
とき、一方の選択導通素子7bは導通せず、他方の選択
導通素子7aのみ導通し、これら選択導通素子7a、7
bの出力Eはメモリ部4の出力Cとなり、他方、余りD
がゼロでないとき出力BがLowとなり、選択導通素子
7bのみ導通し、これら選択導通素子7a、7bの出力
Eは除算回路部の余りDがその出力になるように構成し
である。また、表示選択部6には、前記選択導通素子7
a、7bの出力Eを選択的に導通する選択導通素子8a
と、アップダウンカウンタ2の出力Aを選択的に導通す
る選択導通素子8bとが併設してあり、前記リピート入
力反転出力回路3の出力Bが、そのまま一方の選択導通
素子8aの選択端子に入力すると共に、否定回路素子6
bを介して他方の選択導通素子8bの選択端子に入力し
、最初のリピートパルスRがHighのとき、出力Bが
り、owとなると一方の選択導通素子8aのみが選択端
子にLow信号を受けて導通し、これら選択導通素子8
a、8bの出力Gは前記選択導通素子7a、7bの出力
Eとなり、他方、二度目のリピートパルスで出力BがH
ighになると、他方の選択導通素子8bのみが選択端
子にLow信号を受けて導通し、これら選択導通素子8
a、8bの出力Gはアップダウンカウンタ2のカウント
出力値Aになるように構成しである。9は前記選択導通
素子8a、8bの出力Gをデジタルに表示するデジタル
表示部である。
第2図及び第3図は、ヘッド部27の要部を示し、1)
は前記Yカーソルとの連結部26に連結されたヘッド部
の不動部となる支持基盤、支持基盤1)には一体に軸受
部1)aが設けてあり、ヘッド軸を回転可能に支持し、
ヘッド軸の上部にハンドル12)下部にスケール取付基
盤13が設けてあり、ハンドル12により前記スケール
28を具備するスケール取付基盤13が回転操作できる
ように構成しである。前記デジタル表示部9はスケール
取付基盤13上に設けてあり、図では本発明に係るリピ
ート表示用の左端にRを付した表示部9の他に、もう一
つの表示部14が設けであるが、これは、スケールのX
Y力方向表示、及びスケール回転角度の現在の基線から
の回転角度θAと原基線からの累積回転角度θB等を選
択表示するためのものである。15は等間隔を設定及び
設定解除するリピートキーで、リピートパルスRを発生
するものである。16は回転角度θとXY表示の選択キ
ー、17は回転角度の度数又はタンジェント表示変換キ
ー、18a、18bは基線の設定キーであり、アンプダ
ウンカウンタ2のカウント内容をクリアするクリアパル
スKを発生するものであり、19は電源のセットキーで
ある。
その他、第2図及び第3図の製図機のヘッド部は、スケ
ールの偏荷重による回転力に抗した回転力を、ヘッド軸
に付勢するようにしたスケールバランス装置を具備し、
第3図の符合31はそのバランス力の調整ねじである。
また、第2図の符合32は、支持基盤1)に揺動自在に
取りつけたレバーの先端に、スケールの連動回転部に当
接するローラを具備し、これによりスケールの微動回転
を行うようにしたスケール微動回転装置である。
上記の実施例に基づいてその作動態様を説明する。
ここでは、図でθA/Xと付された表示部9についての
み説明すると、ヘッド部上の設定キー18aにより基線
を設定して、ヘッド部を移動すると、検出部のインクリ
メンタルエンコーダ1の基線から始まるパルス出力は、
アンプダウンカウンタ2によりデジタルに計数される。
尚、前記特公昭58−37919号公報に記載されてい
るように、傾斜スケールの平行移動距離を検出するため
角度補正がなされたデジタル信号を使用する場合には、
インクリメンタルエンコーダ1の出力として、この角度
補正されたパルス信号がアップダウンカウンタ2に入力
されることとなる。今、リピートキー15が押されてな
く、リピート入力反転出力回路3の出力Bが旧ghにな
っているものとすると、選択導通素子8a、8bのうち
、8aのゲートがOFF、8bのゲートがONとなって
いるから、アップダウンカウンタ2からの出力Aがその
まま表示部9に表示されることとなる。′所定の等間隔
移動後に、リピートキー15を押すと、リピートパルス
Rが反転出力回路3に端子3cに入り、その時点で出力
AがメモリH4に記憶され、同時に出力BはLowとな
って、選択導通素子の8bのゲートはOFF、13aの
ゲートがONに変わり、表示部9には選択導通素子7a
又は7bの出力Eが表示されることとなる。それ以降に
ヘッド部を移動すると、除算回路部5により、アンプダ
ウンカウンタ2の出力値Aが被除数、メモリ部4の出力
値Cが除数として除算がおこなわれ、その除算結果の余
りDがゼロに等しいが否がが〇一致判定回路部10で判
定されて、一致した場合は、その出力Fは旧ghになり
、選択導通素子7a、7bのうち、7aのゲートがON
になり、7bのゲートがOFFになり、出力Eはメモリ
部4の出力値Cとなって表示部゛9に表示され、他方、
一致しない場合は、〇一致判定回路部1oの出力Fはり
Aとなり、選択導通素子7a、7bのうち、7aのゲー
トがOFFになり、7bのゲートがONになり、出力E
は除算回路部5の出力値である余りDになり、表示部9
に表示される。
即ち、今、スケールの等間隔回転角度を12゜としたと
すると、先ず、基線にスケールを設定して表示部9に表
示されるアンプダウンカウンタの出力Aを見ながら、ス
ケールを12°回転し、リピートキー15を押すと、メ
モリ部4に12°が記憶され、次いで、スケールを13
°、14° ・・・・22°、23°と回転していくと
、表示部9には、除算回路部5の余りDが1°、2°、
・・・・10”、1)°と表示されていき、24゜即ち
、等間隔角度12°に一致すると、メモリ部の出力Cと
して12°が表示部9に表示されることとなる。従って
、以降は表示部9のメモリ設定値12°を上限とする表
示が繰り返され、等間隔のスケール設定作業が継続でき
ることとなる。そして、再びリピーi・キー15を押す
と、リピートパルスRが反転出力回路3の端子3cに入
り、その出力は旧ghとなり、リピート機能は解除され
、表示部9には基線からの現実のアップダウンカウンタ
値Aが表示されることとなる。
尚、等間隔設定値は整数に限らず、測定精度に合わせて
、例えば、12° 10′のように設定して、余りDを
10′単位で表示部にするようにしたり、余りDだけは
1°単位、或いは5°単位で表示するようにすること、
或いは余りDは表示せずに〇−一致定回路部の一致信号
だけを発生させることは、本発明の適宜な設計変更によ
り実施可能である。
また、〇−一致定回路部の一致信号としては、ブザー、
ランプ、電磁ブレーキ等の公知の設定補助手段を使用す
ることができる。
効果 以上の通り、本発明に係る等間隔表示機能を保有するデ
ジタル表示製図機では、基線位置から所定間隔スケール
を移動又は回転させると、インクリメンタルエンコーダ
からパルス信号が発生し、カウント部でデジタルにカウ
ントされ、表示選択部の選択により、表示部にその間隔
が表示される一方、そのカウント値をメモリ部で記憶し
、引き続くスケールの移動に伴うカウンタ出力値を被除
数、メモリ出力値を除数として除算回路部で除算を行い
、除算結果の余りを表示部に表示するか、〇−一致定回
路の一致信号によって、余りがゼロになる位置が判明し
、その−数位置でスケールを所定間隔移動もしくは回転
したことになり、その繰り返しにより、等間隔のスケー
ルの設定が何度でもできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の要部の電子回路の構成
を概略して示す概略回路図、第2図はその実施例のヘッ
ド部を示す概略平面図、第3図はその概略正面図であり
、第4図はその実施例の製図機の全体の使用状態を示す
概略平面図である。 1・・・インクリメンタルエンコーダ(検出部)2・・
・アンプダウンカウンタ(カウント部)3・・・リピー
ト入力反転出力回路部 4・・・メモリ部 5・・・除算回路部 6・・・表示選択回路部 9・・・デジタル表示部 10・・〇−一致定回路部 1)・・ヘッド部の支持基盤(不動部)12・・ハンド
ル 13・・スケール取付基盤 15・・リピートキー 21・・図板 22・・Xレール 24・・Yレール 27・・ヘッド部 28・・スケール 手続補正書(自発) 平成元年1月27日 2)発明の名称 等間隔表示機部を保有するデジタル表示製図機3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 東京都練馬区東大泉二丁目5番2号 旭 精 密 株式会社 代表者 宮崎 康久 4、代理人 東京都千代田区神田淡路町二丁目13番4号セントラル
お茶の水303号 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 別紙の通り 廂 (1)  Ω=馨 補正の内容 (1)  明細書の第8頁第16行に「旧ghJとある
記載をrLow Jと補正します。 (2)  明細書の第8頁第18行にrLow Jとあ
る記載を「旧gh」と補正します。 (3)  明細書の第9頁第7行に「出力B」とある記
載を「出力F」と補正します。 (4)明細書の第9頁第1)行に「出力B」とある記載
を「出力F」と補正します。 (5)  明細書の第1)頁第12〜13行に「17は
回転角度の度数又はタンジェント表示変換キー」とある
記載を「17は等間隔角度の補正又は等間隔距離の表示
変換キー」と補正します。 (6)  明細書の第1)頁第16行に「電源」とある
記載を「角度補正」と補正します。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)製図機ヘッドの不動部に回転可能に取りつけた直
    定規の回転、又は製図機ヘッドの移動に伴いパルス信号
    を発生するインクリメンタルエンコーダと、 該インクリメンタルエンコーダに接続され前記パルス信
    号をデジタルにカウントするリセット可能なカウンタ部
    と、 該カウンタ部に接続され任意にカウンタ出力値を記憶す
    るメモリ部と、 該メモリ部と前記カウンタ部とに接続され、カウンタ出
    力値を被除数、メモリ出力値を除数として除算を行う除
    算回路部と 前記除算回路部の除算結果の余りがゼロに等しいか否か
    を判定する0一致判定回路部と、前記カウンタ出力値と
    除算結果の余りとメモリ出力値とのいずれかを選択可能
    な表示選択部と、 前記表示選択部からの出力を表示する表示部と、 からなる等間隔表示機能を保有するデジタル表示製図機
  2. (2)特許請求の範囲(1)に記載のデジタル表示製図
    機において、メモリ部と、除算回路部と、選択表示部が
    、一つのキーのON、OFF操作により作動するように
    構成したことを特徴とする等間隔表示機能を保有するデ
    ジタル表示製図機
  3. (3)特許請求の範囲(1)又は(2)に記載のデジタ
    ル表示製図機がスケールバランス装置を具備することを
    特徴とする等間隔表示機能を保有するデジタル表示製図
  4. (4)特許請求の範囲(1)、(2)又は(3)に記載
    のデジタル表示製図機がスケール微動回転装置を具備す
    ることを特徴とする等間隔表示機能を保有するデジタル
    表示製図機
JP62274889A 1987-10-30 1987-10-30 等間隔表示機能を保有するデジタル表示製図機 Expired - Lifetime JPH0662040B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59179400A (ja) * 1983-03-31 1984-10-11 武藤工業株式会社 自在平行定規における定規の平衡装置
JPS60138793U (ja) * 1984-02-28 1985-09-13 武藤工業株式会社 レ−ルタイプ自在平行定規装置
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