JPH01115596A - ブレードシリンダ組立体 - Google Patents

ブレードシリンダ組立体

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JPH01115596A
JPH01115596A JP63055124A JP5512488A JPH01115596A JP H01115596 A JPH01115596 A JP H01115596A JP 63055124 A JP63055124 A JP 63055124A JP 5512488 A JP5512488 A JP 5512488A JP H01115596 A JPH01115596 A JP H01115596A
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blade
cylinder assembly
groove
blade cylinder
wall portion
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C Philip Crampton
シー.フィリップ クランプトン
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Hamilton Tool Co
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Hamilton Tool Co
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/26Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
    • B26D7/2614Means for mounting the cutting member
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D35/00Tools for shearing machines or shearing devices; Holders or chucks for shearing tools
    • B23D35/008Means for changing the cutting members
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    • Y10T83/465Cutting motion of tool has component in direction of moving work
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、コレ−ター、プレスおよびその他の機械にお
いてウェア材料、例えば、紙、クロス、プラスック、布
またはそれらと同様な材料を横断し、横方向に孔あけし
て切込み線をいれるシリンダに関する。本発明が関係す
る型式のシリンダは、ブレードを担持する少なくとも1
個の長手方向に延びる周囲みぞを備えている。このブレ
ードは、ナイフシリンダの円周から僅か突出しかつシリ
ンダの回転軸線に平行な軸線のまわりに回転するように
装着された円筒形の回転アンビルと係合する。
ブレードは、ウェブ材料を個々のシートに切断しまたは
ウェアを横方向の線に沿って穿孔して後程ウェブを折り
たたみかつシートに切り離しまたは切込み線をいれるこ
とを容易にする作用をする。
この型式のシリンダは、非常に迅速に摩耗しかつ多くの
装置において、毎日または二日毎に取り替えなりればな
らない。ブレードを取り替えるためには、非常に大きい
装置を休止することが必要になるので、ブレードを可能
な限り早急に取り替える装置を設けることが望ましい。
しかしながら、過去においては、この目的を達成するた
めの完全に満足な構造が得られなかった。
商業用に使用されている一つのシリンダの構造にJ5い
ては、数個の横方向のボルトにより配置されたクランプ
棒によりみぞの側壁部に対して締め付けられている。ブ
レードを取り付1プる場合に、ブレードは、当初、シリ
ンダの周囲を僅か越えて延びるように位置決めされ、か
つクランプ棒と組み合わされたボルトが部分的に締めつ
tプられる。
その後、シリンダを回、転させてブレードを回転アンビ
ルと接触さける。この接触により、ブレードが正しい位
置に移動される。その後、ブレードは、クランプボルト
を締め付けることにより、この位置に固定される。
第二の構造においては、くさび形のクランプ捧がみぞ内
に装着され、かつクランプ棒の周囲から回転することが
できる止めねじまたはボルトを回転してクランプ棒をブ
レードに向かって押しつけてそれによりブレードをみぞ
の側壁部に押し込む。
この変型設計において、ブレードは、前述したのと同じ
態様で取り付けられる。
第三の商業用型式のシリンダにおいては、ブレードの下
縁に平行な切刃を有する正確な寸法を有するブレードが
使用されている。この実施例においては、ブレードの下
縁がクランプブロックの肩部にJ:り支えられる。この
構造においては、ブレードの高さは自動的に設定され、
ナイフシリンダの回転により調節する必要をなくしてい
る。しかしながら、この実施例では、ブレードを所定位
置に固定するために、複数個のクランプボルトを手操作
することが依然として必要である。
前述した実施例の各々に付随した主な問題点は、ブレー
ドを取り替えるために過度の時間、すなわち、3分ない
し5分を要することである。ブレードをさらに迅速に取
り替えできるように装着するためのその他の構造が提案
されてきた。しかしながら、これらの構造には、著しく
複雑であるかまたは本発明のシリンダ構造が使用される
型式の装置に不適当であるという不利点がある。
したがって、例えば、トーマス氏その他に発行された米
国特許筒4,594,928号明細書には、ブレードが
該ブレードをナイフシリンダのみぞの側壁部に押圧する
装着部材により所定位置に締めつけられるナイフシリン
ダが開示されている。
ナイフは、加圧シリンダにより係合されるリンクにより
所定位置に保持される。
ホーナング氏に発行された米国特許筒3,769.86
8号明1Iり書には、空気圧を受ける拡張可能なチュー
ブによりブレードに向かって偏位された装着ブロックに
より所定位置に保持された回転切断ブレードが1m示さ
れている。
その他のブレード装着構造がいくつかの先行技術特訂に
示されている。例えば、ボンバード氏に発行された米国
特許筒2,341.5.03号明細書には、複数個のば
ねにより偏位させた穴により所定位置に摩擦力により保
持されたブレードが開示されている。
ワルデ氏に発行された米国特許筒4.187゜753号
およびビショップ氏に発行された米国特許筒3.705
.526@の各明IIl書には、ブレードが該ブレード
の平面に平行なスタッドに装着された圧縮可能なパッド
またはチョックにより所定位置に保持された回転ナイフ
ブレード装着構造が開示されている。
シベルツ氏に発行された米国特許筒3.865゜164
号明細書には、木材粉砕機用のブレード装着構造が開示
されている。ブレードは、1個がばねにより偏位された
協働するくさびによりスロット内に保持される。ブレー
ドは、複数個の装着ねじによりくさびの1個に固定され
、ブレードを取り替えるために、これらのねじを弛める
ことが必要である。
ハンバート氏に発行された米国特許筒3.989.07
7号明細書には、ナイフが永久磁石により所定位置に保
持された回転ナイフ装着構造が開示されている。
オベンシャイン氏に発行された米国特許筒3゜822.
625号明細書には、ブレードを取り替えるために回転
しなければならない複数個の締付けねじを担持するブロ
ック内に摩擦力により保持された回転ナイフブレードが
開示されている。
ラン氏に発行された米国特許筒4.392,402号明
m書には、プレートがドラムにボルト留めされたくさび
形の保持部材により所定位置に保持された回転ナイフブ
レード装着構造が開示され゛ている。
発明の要約 本発明の主な目的は、ブレードがシリンダの周囲に対し
て適正な位置に確実にかつ正確に保持されかつ摩耗した
ブレードを迅速にかつ容易パに取り外しかつ取り替える
ことができるシリンダ構造を提供することである。実際
に、本発明のブレードシリンダを備えた機械においては
、現在使用されている商業用機械においてブレードを取
り賛えるために通常必要になる時間3分ないし5分と比
較して、ブレードを約10秒で取り替えることができる
本発明のさらに一つの目的は、構造が簡単かつ安価であ
りかつ操作が極めて簡単であるブレード装着構造を提供
することである。
さらに詳しく述べると、本発明は、シリンダの軸線に平
行に延びる1個またはそれ以上の周囲みぞを有するシリ
ンダを考案し′たものである。このみぞは、二つの側壁
部と、一つの底壁部を含む。
このみぞの内部には、保持棒が装着されている。
この保持棒は、みぞの一方の側壁部に向かいかつ離れる
方向に枢動さUることができる。保持棒の前壁部は、該
保持棒とみぞの隣接側壁部との間のみぞ内に挿入された
ブレードの下縁と係合する支持下側肩部を含む。この保
持棒の下側肩部は、ブレードの切刃がシリンダの周囲か
ら適正量だけ突出するように該ブレードを支持する。
また、この保持棒は、ブレードをみぞの側壁部に押圧し
てブレードをI!j! 棒刀により所定位置に保持する
。この目的のために、みぞの第二側壁部と保持棒との間
に圧縮ばねを介在させて保持棒をブレードに押圧してい
る。ブレードをシリンダのスロット内で自由に持ち上げ
ることができる釈放位置まで保持棒をブレードから引き
離すように枢動させるために、保持棒の外面の開口部と
係合するビンを含む取外し可能な操作レバー部材が使用
される。ブレードを取り替えるために、古いブレードは
、保持棒を「釈放」位置まで枢動させることにより取り
外される。新しいブレードは、該ブレードが保持棒の下
側肩部と接触するまでみそ内に落下させ、その後、保持
棒を釈放して圧縮ばねの力により新しいブレードを所定
位置に締め付ける。
本発明の好ましい一実施例においては、保持棒は、2個
のL字形クランプにより外方に移動しないように保持さ
れる。これらのL字形クランプは、保持棒の限定された
枢aJを可能にするためにクランプと保持棒との間に挿
入された弾性パッドにより保持棒の端のn部に取り付け
られる。
本発明のナイフブレード構造の主な利点は、ブレードを
迅速に取り替えることができること、すなわち、ブレー
ドを秒単位で取り替えることができることである。
本発明のブレード構造の別の利点は、極めて簡単にかつ
比較的に経済的に1!j造できることである。
本発明のブレード構造のさらに別の利点は、操作が簡単
であることである。そのうえ、本発明のブレード構造は
、ブレードがナイフシリンダ内に不適正に配置されまた
は先行技術のナイフ装着装置に使用されているような調
節ボルトの不適正な調節のために不十分なまたは過大な
締付圧力が加わる可能性を最小限にとどめることができ
る。
本発明のこれらの目的J3よび利点ならびにその他の目
的および利点は、本発明の好ましい一実施例の以下の詳
細な説明からさらに容易に明白となろう。・ 好ましい実施例の説明 ブレードシリンダ1oの好ましい一実施例を第1図に示
し、かつこのようなシリンダが回転アンビル11と協働
してウェブ材料12を横断しまたは横方向に孔あけする
態様を第5図に例示しである。さらに詳しく述べると、
種々の型式の装置、例えば、プレス、コレ−ターおよび
それらと同様な装置においては、紙、布またはプラスチ
ックのような材料の連続したウェブ12がブレードシリ
ンダ1oのニップと回転アンビル11との間に送られる
。ブレードシリンダ10は、機械フレームの好適な軸受
内に回転可能に軸支されたスタブシャフト13を含む。
回転アンビル11は、同様に、シャフトおよび軸受(図
示せず)によりブレードシリンダ10の回転軸線に平行
な軸線のまわりに回転するように装着されている。
回転ブレードシリンダ10は、ナイフシリンダのみぞ1
5,16.17および18内に装着された複数個の切断
ブレード14を担持している。ブレードシリンダ10の
円周部分を越えて径小の距離だけ外方に延びる切断ブレ
ード14は、ウェブ12の長手方向に対して横方向にブ
レードシリンダ10および回転アンビル11の軸線に平
行に延びるように整列させである。4個のみぞ15,1
6.17.18は、第1図に示すように、プレームシリ
ンダ10の円周のまわりに等開隔に隔置されている。よ
り小数またはより多数のブレード収納みぞを設けること
ができかつ所望されれば1個またはそれ以上のみぞから
ブレードを省略することができることは、容易に理解さ
れよう。
ブレードの切刃20は、この技術分野においてよく知ら
れているように、連続した形態に形成することができ、
その場合には、ブレードはウェブ12を別個のシートに
切断する効力を生ずる。また、別の態様として、切刃2
oを複数個の隔置された切欠部により中断することがで
きる。その場合には、ウェブ12は切断されず、ウェブ
12に一連の隔置された横孔が形成される。これらの横
孔は、後部、ウェブ12を折りたたみかつ個々のシーl
〜に引き裂く場合に使用される。さらに別の態様として
、ブレードは、ウェブに切込み線を形成するために利用
することができる。
本発明は、特に、切断ブレード14をナイフシリンダに
装着しかつブレードを釈放して取替用ブレードを挿入す
るための構造に関する。この構造の細部は、第1図〜第
4図に最も明瞭に示しである。
さらに詳しく述べると、みぞの各々、例えば、ナイフブ
レードを収納するみぞ15は、二つの平行な側壁部21
および22を含む。側壁部21および22は、みぞ15
の中心を通る半径方向の線に対して実質的に平行に延び
ている。これらの平行な側壁部21.22は、底壁部2
3により相互に連結されている。底壁部23は、ナイフ
シリンダの周囲部分24から内方に隔置されかつ側壁部
21および22に対して垂直に延びている。
ブレード14は、保持棒25により、第3図に示したそ
の切断位置に締め1勺けられるようになっている。保持
棒25は、平坦面およびテーパのついた部分を含む。保
持棒25は、さらに、みぞの側壁部21に面した前壁部
27を含む。
保持部材の前壁部27は、側壁部21に平行に延びる上
側肩部28および下側n部30を含む。
下側肩部30は、上側n部28の平面を越えて外方に延
びて側壁部21と係合する。このn部30は、切断ブレ
ード14の底縁32と係合する上側支持棚状部31を構
成している。ナイフブレード14が底縁32および切刃
20が平行である正Mlな寸法を有するブレードである
ことが好ましいことを理解すべきである。保持部材25
の前壁部27は、さらに、上側肩部28から下側肩部3
oに向かって外方に傾斜した壁部39を含む逃げを付け
た中央部分33を含む。下側肩部30と壁部34の下端
部との間には、みぞ35が配置されている。
ナイフブレード14が第3図に例示した切断位置に締め
つけられたときに、下側肩部30がみぞの壁部21と衝
接する。ブレード14は、下側肩部30の支持棚状部3
1上に支持されている。ブレード14は、該ブレードお
よび該ブレードの下側部分と係合する中間壁部34の下
縁を押圧する上側壁部28により、壁部21に対して締
め付けられる。
ブレード締付力は、複数個のコイルばね36により付与
される。コイルばね36は、保持部材、すなわち、締付
部材25の後壁部38に形成された複数個の円形の穴3
7内に装着されている。第3図に最も明瞭に示したよう
に、保持棒25の後壁部38とみぞ15の隣接した側壁
部22との間に隙間が設けられている。この隙間は、側
壁部22に向かう保持棒25の枢動を許容するために十
分な大きさになっている。
保持棒25の底壁部4oは、第3図および第4図に最も
明瞭に示したように、下側肩部30の前部の接合部にお
いて僅かに丸味をつけた端縁41を含む。底壁部40は
、みぞの底壁部23に対して全体として平行に端縁41
から後方に延びる枢動部分42を含む。保持棒25の底
壁部40は、さらに、上向きに傾斜した壁部43を含む
。壁部43は、保持棒25と、該保持棒の後部に隣接し
たみぞの下側壁部との間に隙間44を形成している。機
械加工の不正確さ、すなわち、公差を補正することが必
要である場合には、例えば、0.05IM(0,002
0インチ)または0.1m(0,0040インチ)の9
さのシムを枢動部分42と底壁部43との間に挿入して
ブレードの適正な明所作用を保証することができること
を理解すべきである。隙間44は、保持棒25と側壁部
22との間に設けられた隙間と協働して締付体、すなわ
ち、保持棒25の枢動壁部42に関して第3図および第
4図に示すように保持棒25の時計回りの方向の後方へ
の枢動を可能にする。締付棒、すなわち、保持棒25を
第4図に示した釈放位置まで枢動させたとぎに、切断ブ
レード14を上方に自由に持ち上げることが可能になり
、みぞ15から取り外される。
ばね36の圧縮力に抗しての保持棒25のこの枢動運動
は、第1図、第3図および第4図に例示した操作レバー
45により行われる。操作レバー45は、図示のように
、ビン47および48を支持するIll長い部材46を
含む。これらのビン47゜48は、保持棒25の外壁部
26に設けられた垂直穴50および51内に収納される
ようになっている。また、操作レバー45は、第4図に
示すように、ビン47および48を回転して保持棒25
を傾ける力を作用させるために細長い部材46に装着さ
れた外方に延びるハンドル部分52を含む。
保持棒25をナイフシリンダ10から移動しないように
支持するために、保持棒25の各々の端部は、L字形の
クランプブラケット55により係合されている。クラン
プブラケット55は、第1図および第2図に示すように
、半径方向アーム56と、該アームに対して直角に延び
る外側アーム57とを含む。クランプブラケット55は
、みぞ、例えば、みぞ15の各々の端部に固定して装着
され、アーム56の端部がみぞ15の底壁部23と衝接
する。クランプブラケット55は、ポルl−58により
所定位置に保持される。ボルト58は、みぞ15の底壁
部23のねじを切った開口部6゜とねじこみにより係合
する。クランプブラケット55の外側アーム57は、保
持棒25の端部に形成された長手方向の肩部61の上に
配置されている。保持棒25の端末外側部分は、切断さ
れn部61および端壁部62を形成している。第4図に
例示した保持棒25の限定された枢動を可能にするため
に、アーム57と肩部61との間に弾性パッド63を介
在させである。切断ブレード14の長さが端壁部62の
間の保持棒25の長さと合致していることを理解すべき
である。したがって、切断ブレード14がみぞ15内に
挿入されるときにアーム57の間で終端するので、切断
ブレード14をクランプ部材55による干渉をうけない
でみぞ15内に自由に挿入しかつみぞ15から取り外す
ことができる。
操作にあたり、ブレード14は、先ず操作工具のビン4
7および48を保持棒25の開口部50および51内に
挿入することにより、みぞ15内に挿入される。その後
、保持棒25は、第4図に示すように時計回りの方向に
枢動させると、ブレード14を保持棒25の前壁部27
とハウジングの側壁部21との間のスペース内に挿入す
ることが可能になる。ブレード14は、その下縁32が
保持棒25の支持棚状部31上に支えられるまで内方に
即し込まれる。ブレード14が適正に配置されたときに
、操作ハンドル45が逆時計回りの方向に移動されかつ
保持棒25から離脱される。
コイルばね36の力は、保持棒25をブレード14に向
かって抑圧してブレード14を保持棒25の前面と側壁
部21との間に緊密に締め付けられた状態に保持するた
めの効力を生ずる。
ブレード14の取替えが必要な場合には、上記の操作が
逆になる。操作レバー45のビン47および48が再び
保持棒25の開口部50および51内に係合される。操
作レバー45を時計回りの方向に移動させて保持棒25
を第4図に示した釈放位置に枢動させる。切断ブレード
14を持ち上げて該ブレードをみぞ15から取り外しか
つ新しいブレードを挿入する。新しいブレードは、操作
レバー45を逆時計回りに移動することにより、所定位
置に固定され、かつ前述したように操作レバー45を保
持棒25から離脱する。
当業者は、本発明の一般的な原理に関する上記の開示お
よび好ましい一実施例の説明から、本発圓の種々の変型
、変更を容易に理解するであろう。
したがって、本発明の出願人は、これらの変型、 ′変
更が特許請求の範囲のみによって限定されることを望む
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるシリンダおよび操作レバ
ーを部分的に分解して示した斜視図、第2図は第1図を
2−2線に沿って裁った横断面図、 第3図は第1図を3−3線に沿って裁った横断面図、 第4図はブレードを取り外すために保持棒を傾ける操作
レバーを示した第3図に類似の横断面図、第5図は回転
ナイフシリンダおよび協働する回転アンビルを示した一
部欠載端面図である。 10・・・・・・ブレードシリンダ、13・・・・・・
スタブシャフト、14・・・・・・ブレード、15,1
6.17.18・・・・・・みぞ、20・・・・・・切
刃、21.22・・・・・・側壁部、23・・・・・・
底壁部、24・−・・・・円周部分、25・・・・・・
保持棒、26・・・・・・外壁部、27・・・・・・前
壁部、28・・・・・・上側肩部、30・・・・・・下
側肩部、31・・・・・・支持棚状部、32・・・・・
・下縁、33・・・・・・中央部分、36・・・・・・
コイルばね、37・・・・・・穴、38・・・・・・後
壁部、44・・・・・・隙間、45・・・・・−レバー
部材、46・・・・・・細長い部材、47.48・・・
・・・ビン、50.51・・・・・・穴、52・・・・
・・ハンドル部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)軸線を有する円筒形部材と、前記円筒形部材を前
    記軸線のまわりに回転するように装着する装置とを備え
    、前記円筒形部材は円周部分および前記軸線に実質的に
    平行に延びる周囲みぞを有し、前記みぞは第1側壁部お
    よび第2側壁部と底壁部とを有し、さらに、外側切刃お
    よび前記切刃に平行に配置された下縁を有する細長いブ
    レードを有し、前記フレードは前記第1側壁部と接触し
    て前記みぞ内に配置され、前記ブレードの切刃は前記円
    筒形部材の円周部分を越えて突出し、さらに、前記ブレ
    ードを前記みぞ内に釈放可能に保持するために前記みぞ
    内に装着された細長い保持棒を備え、前記保持棒は前記
    ブレードの下縁と係合しかつ該下縁を支持する装置と、
    前記ブレードと係合して前記ブレードを前記みぞの前記
    第1側壁部に押圧する前壁部とを含み、さらに、前記保
    持棒を前記ブレードに押圧するために前記みぞの前記第
    2側壁部および前記保持棒と係合するばね装置を備え、
    前記保持棒が前記ブレードを取り外し可能にするために
    前記第1側壁部から離れるように枢動可能であることを
    特徴とするブレードシリンダ組立体。 (2)特許請求の範囲第1項に記載のブレードシリンダ
    組立体において、さらに、前記みぞの対向端部に強固に
    固定された保持クランプ装置と、前記保持棒の外方への
    半径方向の移動を阻止ししかもその限定された枢動を可
    能にするために前記保持棒と前記保持クランプ装置との
    間に介在した弾性部材とを備えたことを特徴とするブレ
    ードシリンダ組立体。(3)特許請求の範囲第1項に記
    載のブレードシリンダ組立体において、前記底壁部と前
    記第2側壁部に隣接した前記保持棒との間に隙間を設け
    るために、前記保持棒に前記第1側壁部から離れる方向
    に狭まるようにテーパーをつけてあることを特徴とする
    ブレードシリンダ組立体。 (4)特許請求の範囲第1項に記載のブレードシリンダ
    組立体において、前記保持棒がさらに外壁部と、前記み
    ぞの第2側壁部から隔置された後壁部とを備えたことを
    特徴とするブレードシリンダ組立体。 (5)特許請求の範囲第3項に記載のブレードシリンダ
    組立体において、前記保持棒がさらに外壁部と、前記み
    ぞの第2側壁部から隔置された後壁部とを備えたことを
    特徴とするブレードシリンダ組立体。 (6)特許請求の範囲第4項に記載のブレードシリンダ
    組立体において、さらに、前記保持棒の後壁部に穴を備
    え、前記ばね装置が前記穴内に配置されかつ前記みぞの
    第2側壁部と係合する圧縮ばねを備えたことを特徴とす
    るブレードシリンダ組立体。 (7)特許請求の範囲1項に記載のブレードシリンダ組
    立体において、前記保持棒の第1側壁部が前記ブレード
    と係合する上側肩部と、前記ブレードの前記下縁と係合
    しかつ該下縁を支持する前記装置および中間凹部を形成
    する下側肩部とを備えたことを特徴とするブレードシリ
    ンダ組立体。 (8)特許請求の範囲第7項に記載のブレードシリンダ
    組立体において、前記中間凹部にテーパをつけてありか
    つ前記中間凹部が前記下側肩部の上方で前記ブレードと
    係合することを特徴とするブレードシリンダ組立体。 (9)特許請求の範囲第1項に記載のブレードシリンダ
    組立体において、さらに、前記保持棒を枢動させるため
    に前記保持棒と釈放可能に係合するレバー部材を備えた
    ことを特徴とするブレードシリンダ組立体。 (10)特許請求の範囲第9項に記載のブレードシリン
    ダ組立体において、前記保持棒が外壁部と、前記外壁部
    に形成された開口部とを備え、かつ前記レバー部材が前
    記開口部内に挿入可能な突起部と、ハンドル部分とを含
    むことを特徴とするブレードシリンダ組立体。
JP63055124A 1987-10-29 1988-03-10 ブレードシリンダ組立体 Expired - Lifetime JPH0645117B2 (ja)

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