JPH01114224A - 無線機器システム - Google Patents

無線機器システム

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JPH01114224A
JPH01114224A JP62272105A JP27210587A JPH01114224A JP H01114224 A JPH01114224 A JP H01114224A JP 62272105 A JP62272105 A JP 62272105A JP 27210587 A JP27210587 A JP 27210587A JP H01114224 A JPH01114224 A JP H01114224A
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Japan
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communication
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communication frequency
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Kazuyuki Okuno
奥埜 一幸
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 U産業上の利用分野] 本発明は、例えばレストランやファーストフード店にて
ハンディターミナル(携帯型受注用端末機)を用いて注
文を受ける無線注文管理システムに使用して好適な無線
機器システムに関する。
[従来の技術] 近年、レストランやファーストフード店等の飲食店にお
いては、ウェイトレスやウェイターと呼ばれる給仕人に
それぞれ無線回路が組込まれた移動□機として専用のハ
ンディターミナルを所持させ、これらハンディターミナ
ルと厨房内に設置されたキッチンターミナル(厨房用端
末機)とを基地局としての中継機を介して通信回線によ
り接続し、各給仕人が客席にて注文を受けてハンディタ
ーミナルに入力することにより、各ハンディターミナル
から発生した注文データを中継機を介してキッチンター
ミナルに伝送し印字出力するようにした無線注文管理シ
ステムを採用しているところがある。
従来のこの種システムにおいては、複数台の移動機とし
てのハンディターミナルに対して基地局となる中継機を
唯1機とし、また、その通信周波数は予め定められた1
つの周波数で行なっているのが一般的であった。ところ
が、この場合、1つのハンディターミナルが中継機と無
線通信を行なっていると他のハンディターミナルはデー
タを送信することかできず、前のハンディターミナルと
の無線通信が終了するまで待たされていた。したがって
迅速なデータ送信を達成することができず、能率の低下
を生じていた。また、中継機が故障等により通信不能に
なると無線システムとしての機能を全く果たさないとい
う問題もあった。
そこで、基地局としての中*mを例えば2台とし、それ
ぞれの通信周波数を異ならせ、一方の中継機が他のハン
ディターミナルと無線通信中であると他方の中継機の無
線周波数に切換えてデータ送信を行なうようにして、能
率向上をはかったシステムがある。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、このようなシステムにおいても次のような問
題があった。すなわち、データ送信モードとなったハン
ディターミナルは一方の中継機が無線通信中でないとそ
の中継機にデータを送信するが、当該中継機の故障によ
り応答が返信されないことがある。このような場合、ハ
ンディターミナルは当該中継機からの応答を待つことに
なり、無線通信が中断されていた。
そこで本発明は、複数の移動機に対して複数の基地局を
備えた無線機器システムにおいて、一つの基地局が無線
通信中の場合のみならず、当該基地局の故障等によって
通信が正しく行なわれない場合には他の基地局に自動的
に切替わってデータ伝送を行ない得、より一層の能率向
上をはかり得る無線機器システムを提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、第1図に示す如く、入力部から入力されたデ
ータを無線送信する複数の移動機1と、互いに異なる通
信周波数で前記移動iiとの間で無線通信を行なう複数
の基地局2とからなる無線機器システムにおいて、前記
各移動a!1は、所定の1つの基地局の通信周波数を設
定する周波数設定手段11と、この設定手段11により
設定された通信周波数の基地局が他の移動機と通信中で
あるか否かを判断する第1の判断手段12と、前記設定
手段11により設定された通信周波数の基地局が正常に
動作しているか否かを判断する第2の判断手段13と、
前記第1または第2の判断手段12.13により当該基
地局が通信中または異常動作であると判断されると通信
周波数を他の基地局の通信周波数に自動的に切換える周
波数自動切換手段14とを備えたものである。
[作用] このような手段を講じたことにより、周波数設定手段に
より設定された通信周波数の基、他局が第1または第2
の判断手段12.13により通信中または異常動作であ
ると判断されると、周波数自動切換手段により通信周波
数が他の基地局の通信周波数に自動的に切換えられるの
で、移動機からのデータ伝送が持たされるおそれが少な
くなる。
[実施例] 以下、本発明の無線機器システムをレストラン等の無線
注文管理システムに適用した一実施例について図面を参
照しながら説明する。
第2図は本実施例の概略的なシステム構成を示す図であ
る。同図において、21,21.・・・・・・は無線回
路を内蔵した移動機として機能する複数のハンディター
ミナルであって、給仕人がそれぞれ所持し、客席にて客
から受けた注文に応じてキー人力することにより注文デ
ータを無線送信するものであり、送信されたデータは基
地局として機能する第1の中継機22または第2の中継
機23にて受信される。第1の中継機22は通信周波数
Aで各ハンディターミナル21との無線通信を行なうも
のであり、第2の中継機23は上記周波数Aとは異なる
通信周波数Bで各ハンディターミナル21と無線通信を
行なうものである。そして、両中継1122.23には
共通のケーブル24を介してキッチンターミナル25お
よび販売登録処理装置としての電子式キャッシュレジス
タ26がインライン接続されている。
第3図は前記ハンディターミナル21の外観構成を示づ
斜視図である。同図に示す如く、筺体31の前面にキー
ボード32が設(プられており、このキーボード32の
上方にキー人力されたメニュー品目等を表示するだめの
表示部33が設【プられている。また、筺体31の頂部
には前記中継機22.23との間でデータ送受信を行な
うための送受信アンテナ34が取付けられている。
上記キーボード32には、個数等を置数するための置数
キー、メニュー品目を入力するためのメニューキー、デ
ータ送信を指令するための伝送キーなどが配設されてい
る。
第4図は上記ハンディターミナル21のブロック構成図
である。同図において41はマイクロコンピュータなど
からなる制御部本体であって、キーボード32からのキ
ー人力に基いて表示部33へのデータ表示処理、送受信
アンテナ34を介して行なわれるデータ伝送処理等を制
御するもので。
あり、この制御本体41にはキーボード321表示部3
3のほかに、メニューテーブルなどを有するメモリ42
、応答待機li間を計時するタイマ43が接続されてい
る。また、水晶発振器44から発振された基準周波数と
制御部41から指令された周波数とを合成して可変の通
信周波数を作成するシンセサイザ45、シンセサイザ4
5にて得られた周波数を所定整数分の1で分周する分周
器46、制御部41からの送信データをシンセサイザ4
5にて得られた通信周波数で変調する変調回路47、変
調回路47で変調された送信データを増幅する送信側増
幅器48、送受信アンテナ34で受信された受信データ
を増幅する受信側増幅器49、受信側増幅器49で増幅
された受信データを分周器46にて得られた周波数で復
調する復調回路50、制御部41からの指令により送信
側51aと受信側51bとを自動的に切換える切換えス
イッチ51からなる伝送制御回路が前記制御部51に接
続されている。
しかして、前記制御部41はキーボード32により伝送
キーが入力されて送信モードが選択されると、第5図に
示す流れ図を実行するようにプロダラム構成されている
。1なわち、送信モードの場合にはSTIとして中継機
22.23の各通信周波数AおよびBと、送信動作の繰
返し数nとがメモリ42に設定されているか否かを判断
する。
そして、設定されていない場合にはキー人力により設定
されるまで待機する。通信周波数A、Bおよび繰返し数
nが設定されると、制御部41はST2として切換スイ
ッチ51に切換指令を出力して受信側51bに切換える
。次いで、ST3としてメモリ42から第1の中継機2
2の通信周波数Aを読出し、シンセサイザ45に出力す
る(周波数設定手段〉。そうすると、シンセサイザ45
にて水晶発振器44からの基準周波数と合成され、分周
器46にて分周されて復調回路50に与えられ、これに
より復調回路50において送受信アンテナ34にて受信
された通信周波数Aのデータが復調される。そこで、制
御部41はST4として復調回路50にて復調されたデ
ータの有無により通信周波数Aによる無線通信が行なわ
れているか否かを、つまりは通信周波数Aを有する中継
機22が他のハンディターミナルと無線通信中であるか
否かを判断する(第1の判断手段)。そして、通信中で
なければ切換スイッチ51を送信側51aに切換えるよ
うに指令し、所定の送信データを変調回路47へ出力す
る。そうすると、送信データは変調回路47により通信
周波数Aで変調され、増幅器48にて増幅された後、送
受信アンテナ34から第1の中継機22へ送信される。
制御部41は送信データの送信終了を確認後、切換スイ
ッチ51を受信側に切換えるように指令し、さらにタイ
マ43をスター1〜させる。このタイマ43にはデータ
送信に対して中継機22からの応答が送られてくる時間
よりも若干長く設定されている。そして、制御部41は
ST5として中継機22からの応答が受信されたか否か
、またST6としてタイマ43の計時が設定時間をオー
バーしたかを判定し、タイマ43の設定時間を経過して
も応答がない場合、あるいは設定時間内に応答があった
がその応答が正常のものとは思えない場合には当該中継
機22に故障が発生して通信不能であると判断しく第2
の判断手段)、ST7としてメモリ42から第2の中継
機23の通信周波数Bを読出してシンセサイザ45へ送
信する(周波数自動切換手段)。そうすると、同様にシ
ンセサイザ45にて水晶発振器44からの基準周波数と
合成され、分周器46にて分周されて復調回路50に与
えられ、これにより復調回路50において送受信アンテ
ナ34にて受信された通信周波数Aのデータが復調され
るので、制御部41はST8として通信周波数Bを有す
る中継機23が他のハンディターミナルと無線通信中で
あるか否かを判断し、通信中でなければ切換スイッチ5
1を送信側51aに切換えて所定の送信データを変調回
路47へ出力する。そうすると、送信データは変調回路
47により通信周波数Bで変調され、増幅器48にて増
幅された後、送受信アンテナ34から第2の中Ill!
!23へ送信される。
制御部41は送信データの送信終了を確認後、切換スイ
ッチ51を受信側に切換えるとともにタイマ43をスタ
ートさせ、ST9として中継機23からの応答が受信さ
れたか否か、また5T10としてタイマ43の計時が設
定時間をオーバーしたかを判定し、タイマ43の設定時
間を経過しても応答がない場合、あるいは設定時間内に
応答があったがその応答が正常のものとは思えない場合
には当該中継[23に故障が発生して通信不能であると
判断する。そして、5T11として繰返し数nを“−1
°′だけ減算し、この数nがrOJになるまで8丁2〜
ST11までを繰返して「O」になったならばエラーと
して終了する。
一方、ST4にて通信周波数Aの第1の中継機22が無
線通信中である場合、あるいはST8にて通信周波数B
の第2の中継機23が無線通信中である場合には、それ
ぞれ他方の中継機23または22に対する送信動作に自
動的に切換えられる(周波数自動切換手段)。
このように、本実施例においては、第1.第2の中継機
22.23の各通信周波数A、Bと繰返し数nとを予め
設定したハンディターミナル21を所持する給仕人が客
席にて客から注文を受けてキーボード32のメニューキ
ーなどで入力し、その後、伝送キーを操作すると、ハン
ディターミナル21は送信モードが選択され、先ず第1
の中継m22の通信周波数Aが設定される。そして、当
該通信周波数Aの中継機22が他のハンディターミナル
と無線通信中であるか否かが判断され、無線通信中であ
れば第2の中継機23の通信周波数Bが設定される。
第1の中継[22が無線通信中でなければ通信周波数A
で当該ハンディターミナル21からデータが送信される
。ここで、第1の中継機22が故障により通信不能とな
っており、データ送信に対して応答が返信されないと、
当該ハンディターミナル21においてはタイマ43に設
定されている時間経過後に第1の中継機22が故障と判
断されて第2の中継機23の通信周波数Bが設定される
また、データの送信に対して異常な応答が受信された場
合も第1の中継122が故障と判断されて第2の中継機
23の通信周波数Bが設定される。
そして、第2の中継機23に対しても同様に現在通信中
であるか正常に動作しているかがそれぞれ判断され、現
在通信中でなくかつ正常な応答があった場合には当該筒
2の中継t123との無線通信が実施される。
このように、本実施例によれば、複数のハンディターミ
ナル21との無線通信が可能な互いに通信周波数の異な
る2台の中継1122.23を備えた無線注文管−理シ
ステムにおいて、一方の中継機が他のハンディターミナ
ルと無線通信中であるときのみならず、当該中継機が故
障等によって通信不能である場合も、ハンディターミナ
ルでは通信不能であることが迅速に判断されて他方の中
継機とのデータ伝送に切換が行なわれる。したがって、
故障の中継機から正常な応答がないためにデータ伝送が
中断されてしまうことはなく、各ハンディターミナル2
1と各中継機22.23との間のデータ伝送を能率的に
行なうことができる。
なお、前記実施例においては中継機が2台の場合を示し
たが、3台以上の場合であっても同様なのは言うまでも
ない。また、前記実施例では無線注文管理システムに適
用した場合を示したが、無線回路を有する複数の移動機
と、互いに異なる通信周波数を有する複数の基地局とか
らなる無線機器システムであれ・ば適用可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、複数の移動機に
対して複数の基地局を備えた無線機器システムにおいて
、一つの基地局が無線通信中の場合のみならず、当該基
地局の故障等によって通信が正しく行なわれない場合に
は他の基地局に自動的に切替わってデータ伝送を行ない
得、より一層の能率向上をはかり得る無線機器システム
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線機器システムを機能的に示すブロ
ック図、第2図ないし第5図は本発明の一実施例を示す
図であって、第2図は無線注文管理システムの概略構成
図、第3図はハンディターミナルの外観図、第4図はハ
ンディターミナルのブロック構成図、第5図はハンディ
ターミナルにおける制御部の動作を示ず流れ図である。 21・・・ハンディターミナル、22.23・・・第1
゜第2の中継機、32・・・キーボード、34・・・送
受信アンテナ、41・・・制御部、42・・・メモリ、
43・・・タイマ、51・・・切換スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力部から入力されたデータを無線送信する複数の移動
    機と、互いに異なる通信周波数で前記移動機との間で無
    線通信を行なう複数の基地局とからなる無線機器システ
    ムにおいて、前記各移動機は、所定の1つの基地局の通
    信周波数を設定する周波数設定手段と、この設定手段に
    より設定された通信周波数の基地局が他の移動機と通信
    中であるか否かを判断する第1の判断手段と、前記設定
    手段により設定された通信周波数の基地局が正常に動作
    しているか否かを判断する第2の判断手段と、前記第1
    または第2の判断手段により当該基地局が通信中または
    異常動作であると判断されると通信周波数を他の基地局
    の通信周波数に自動的に切換える周波数自動切換手段と
    を具備したことを特徴とする無線機器システム。
JP62272105A 1987-10-28 1987-10-28 無線機器システム Expired - Lifetime JPH0744482B2 (ja)

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JP62272105A JPH0744482B2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28 無線機器システム

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JP62272105A JPH0744482B2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28 無線機器システム

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JPH01114224A true JPH01114224A (ja) 1989-05-02
JPH0744482B2 JPH0744482B2 (ja) 1995-05-15

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829231A (ja) * 1981-08-13 1983-02-21 Hitachi Denshi Ltd 無線通信システムの発呼方式
JPS5930333A (ja) * 1982-08-13 1984-02-17 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線回線設定方法
JPS61180365A (ja) * 1984-09-26 1986-08-13 ヴアリデイツク インコ−ポレ−テツド 自動注文勘定システム
JPS62193432A (ja) * 1986-02-20 1987-08-25 Tokyo Electric Co Ltd 無線注文システム

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JPH0744482B2 (ja) 1995-05-15

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