JP4376688B2 - 注文データ管理装置、出力端末機、無線環境情報の取得方法および無線通信可否決定方法 - Google Patents

注文データ管理装置、出力端末機、無線環境情報の取得方法および無線通信可否決定方法 Download PDF

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本発明は、レストラン、居酒屋といった飲食店、あるいはホテル等において、客から受けた注文を管理する注文データ管理装置に関する。
従来から、レストラン、居酒屋といった飲食店、あるいはホテル等で、客から注文された注文データ等を管理するために、注文データ管理装置が使用されている。従来の注文データ管理装置を概略説明すると、ウエイトレスが客から料理の注文を受けた場合、入力端末機としての携帯機に、テーブル番号等とともに注文を受けた各メニューを入力する。この入力された注文データは、携帯機から無線送信される。無線送信された注文データは、店舗内の各コーナー等に設置された無線制御装置によって受信され、各種データの処理や管理等を行うデータ制御装置に出力される。注文データを受信したデータ制御装置は、装置内にデータを蓄積し、調理を指示するための調理指示データ及び料理の提供を指示するための料理提供指示データを作成し出力する。調理指示データは、無線制御装置を介して、及び直接、厨房に設置された出力端末機としてのプリンタで受信さる。プリンタには、注文管理に関するシステムにおける特定の装置番号が付与されている。このプリンタで、調理人に調理を指示するための調理指示伝票が印刷される。また、同様にして、ウエイトレスに料理提供を指示するためのゲスト用伝票が、前記プリンタとは異なる装置番号が付与されたウエイトレス用プリンタから印刷出力される。
前記プリンタはシステム設置時に固定された場所に設置されるが、その際、前記無線制御装置との無線通信テストを実施する。無線通信テストでは、前記プリンタに内臓される無線ユニットに保持される無線環境情報を、無線ドライバを介するなどの特殊な方法で取得(例えば、特許文献1参照)し、無線接続が可能であるかを判断している。
特開平11-195071号公報 (第1図)
前記従来の注文データ管理装置においては、システム設置時に無線を使用しての接続通信テストを行い、電波環境のより良い場所を決定するために多くの無線接続テストを実施する必要があった。この無線環境情報の取得方法は無線ユニットごとに異なるため、無線ユニットが変更された場合、動作させる無線通信テストのプログラムを変更しなければならない。また、たとえ無線接続が可能な機器同士であっても無線ユニットが異なる場合は、同様の無線通信テストができず、無線機器毎に無線通信テストプログラムを作成し直す必要がある。
また、システムが設置される場所はレストラン等であり、使用する無線の周波数によっては電子レンジによる妨害やステンレスなど電波遮蔽するものなどがある、無線接続性の悪い環境である。システム運用中に、無線接続を中継する接続先が複数あった場合により良い無線接続環境となる接続先を決定することは無線環境が悪い場合には困難であった。
本発明は、注文データ管理装置において、無線接続を中継する接続先の機器に対して、無線接続元となる機器の無線環境情報を、無線ドライバを介するなどの特殊な方法を使用せずに、取得することを課題とする。
本発明の注文データ管理装置は、客から受けた注文に係る注文データを無線送信する複数の入力端末機と、前記入力端末機から送信された前記注文データを無線受信する無線制御装置と、指示データの送信、前記無線制御装置からの前記注文データの受信を行うデータ制御装置と、前記注文データ等を前記データ制御装置に記憶すると共に前記指示データを受信し指示伝票を出力する出力端末機とを備えた注文データ管理装置において、前記無線制御装置と無線接続される前記出力端末機の設置時に無線通信テストを行う。
無線通信テストでは、前記出力端末機が前記制御装置を自動で検索し、検索の結果、接続できた前記無線制御装置に対して無線通信テストを行う。
ここで無線通信テストに失敗した場合には、無線通信速度を変更して無線通信テストを継続する、もしくは無線通信テストで使用するデータセットの、送信データサイズを変更して無線通信テストを継続する。
このように、前記出力端末機から前記無線制御装置に対して、送信先となる前記出力端末機への到達が保証されない大きさの異なるデータを複数回送受信することで、前記出力端末機の中継先となる前記無線制御装置との定量的な無線環境情報を取得する。
本発明によれば、出力端末機である無線レストランプリンタの通信接続テストにおいて、異なるサイズのデータを送受信し、結果を定量化かつ比較することにより、無線環境情報を、無線ドライバを介するなどの特殊な方法で取得する必要を無くすことができる。また、無線の接続が可能な環境では、使用している無線ユニットが異なっていても、共通の方法で通信接続テストをすることができる。
図1は本発明の実施の形態を示すハードウエア構成図で、レストランで使用する例を示している。
図1において、端末機としての携帯機1は、ウエイトレスが店舗内で常時携帯する注文入力端末で、その前面にキー入力部及び表示部を有しており、前記キー入力部を操作することによって、客から受けた各種料理メニュー、伝票番号、テーブル番号等の注文データを電波で送出する機能とデータ制御装置3から無線制御装置4を介してメッセージを電波で受ける機能を有している。また、端末機としての据置ターミナル2は、机等に据え置いた状態で使用する注文入力端末で、携帯機1と同様の機能を有している。
店舗の各コーナー等に複数設置された無線制御装置4は、データ制御装置3と携帯機1、据置ターミナル2、及び無線レストランプリンタ5との間で行われる信号の送受を中継する機能を有する。携帯機1や据置ターミナル2からの注文データは、無線制御装置4によって無線で受信され、プロトコルの変換等が行われた後にデータ制御装置3に出力される。
データ制御装置3は、無線制御装置4との間での信号の送受、有線レストランプリンタ8との間での信号の送受、受信したデータ管理、注文データ管理装置に関するシステム全体の管理等を行う。また、前記データ制御装置3は、各種メニューの情報、各メニューに対応して付与された固有のメニュー番号、無線レストランプリンタ5及び有線レストランプリンタ8等に付与されたシステム固有の装置番号等が記憶されている。
一方、厨房に配置されシステム固有の装置番号が付与された無線レストランプリンタ5は、無線制御装置4と電波で双方向通信を行う機能を有しており、無線制御装置4からのデータ信号の印刷機能、完了データ入力装置としてのバーコードリーダ6で読み取ったバーコードデータを無線制御装置4に送信する機能等を有する。また、無線レストランプリンタ5に接続された出力装置としての表示装置7は、データ制御装置3から無線制御装置4を介して無線レストランプリンタ5に送られた信号などのメッセージ等を表示する機能を有している。また、前記の無線制御装置4と電波で双方向通信を行う機能を有する無線レストランプリンタ5の他に、データ制御装置3と伝送ケーブルで接続されて、データ信号の印刷機能、完了データ入力装置としてのバーコードリーダ6で読み取ったバーコードデータをデータ制御装置3に送信する機能を有する有線レストランプリンタ8もあり、同様にデータ制御装置3からの信号などのメッセージ等を表示する表示装置7も接続されている。バーコードリーダ6及び表示装置7は、無線レストランプリンタ5及び有線レストランプリンタ8に接続されている。
図2は、無線レストランプリンタ5が無線接続装置4と無線通信テスト(以下、テストとする)を行い無線環境情報を取得し、システムに無線接続できる可否を決定するまでの動作を示すフローチャートである。図1、図2、図3、図4及び図5、図6を用いて説明する。
まずステップ1で、無線接続装置4を設置する。
ステップ2で、無線レストランプリンタ5において、テスト通信用プログラムを起動する。
ステップ3で、無線レストランプリンタ5から、通信テスト接続先となる無線接続装置4が存在するか通信確認を実施する。プログラム起動時に通信速度、チャネル、通信テスト接続先等各種設定パラメータを変更できる。無線接続装置4は、テスト通信用プログラムで作成されたデータを受信した場合にデータの内容をそのまま送信元に送り返す機能をもっている。
特に通信テスト接続先を指定しない場合には、自動で通信テスト接続先を検索する。また、失敗した場合には通信テストに移行しない。
ステップ4で、テストの繰り返し回数を確認する。繰り返し回数が規定回数に満たない場合はステップ5に移行する。
ステップ5で、テスト用の通信データを決定する。図3は通信データの内容を示しており、0から始まり1バイトごとに1加算されるインクリメンタルデータである。図4は通信データのサイズセットであり、サイズが異なるデータが3通り(ここでは100、400、900というデータサイズ)存在する。データサイズが異なるのは、サイズが大きい程、通信テスト接続先となる無線接続装置4への到達可能性が低くなるためである。図5は実際に通信を行ったときに受けるノイズ等の影響を示している。大きなサイズのデータ程、ノイズ等の周波数帯域を占有する時間が長くなるため、ノイズの影響を受け易く、無線接続装置4への到達可能性が低くなる。
ステップ6で、ステップ5で決定したサイズのデータを無線接続装置4へ送信する。
ステップ7で、送信したデータの応答データを受信する。受信したデータが送信したデータと同じであることを確認し、データサイズの受信回数を1加算する。
ステップ8で、全てのサイズセットである3通りが終了を確認する。3通りが終了した場合には、ステップ4へ戻る。まだ終了していない場合には、ステップ5に戻り、送信データサイズを変更して再度データの送受信を行う。
ステップ4における規定回数が終了した場合には、通信テストを終了する。ステップ9で、データの受信回数に重み付けを行う。図6は各データサイズでのテストにおける、データの受信回数と重み付けを実施したデータである。受信回数に重みを乗じたものの合計点数により定量化された情報を、無線環境情報として取得できる。
ステップ10で、システムで予め指定された閾値とステップ9で求められた無線環境情報である合計点数を比較し、無線テスト結果作成し、表示する。
定量化されたデータ(無線環境情報)においては、予めいくつかのサンプルを取得して閾値を決定し、その閾値と比較することで、システムに無線接続できる可否を決定することが可能となる。
以上述べたように本実施の形態によれば、無線レストランプリンタ5が異なるサイズのデータを送受信し結果を定量化かつ比較する手段を持つことで、無線環境情報を特殊な方法で取得する必要がなくなり、無線の接続が可能な環境では共通の方法で通信接続テストをすることが可能となる。
本発明の実施の形態である注文データ管理装置のハードウエア構成を示す図である。 図1に示す無線レストランプリンタのシステムIDを自動で設定処理する仕組みを説明するためのフローチャートである。 本発明で実施される通信テストにおいて送信データの構成を示す図である。 本発明で実施される通信テストにおいてデータセットの構成を示す図である。 本発明で実施される通信テストにおいてノイズによる影響を示す図である。 本発明で実施される通信テストにおいて定量化を表す方法を示す図である。
符号の説明
1 端末機としての携帯機
2 端末機としての据置ターミナル
3 データ制御装置
4 無線制御装置
5 出力端末機としての無線レストランプリンタ
6 完了データ入力装置としてのバーコードリーダ
7 出力装置としての表示装置
8 出力端末機としての有線レストランプリンタ
9 無線制御装置

Claims (6)

  1. 客から受けた注文に係る注文データを無線送信する入力端末機と、前記入力端末機から送信された前記注文データを無線受信する無線制御装置と、前記無線制御装置からの前記注文データ受信し、管理し、指示データ送信するデータ制御装置と、前記指示データを受信し、指示伝票を出力する出力端末機とを備える注文データ管理装置において、
    前記出力端末機は、
    前記無線制御装置に対して無線通信テストを行う場合、前記無線制御装置の存在を確認する手段と、
    前記確認した前記無線制御装置に、複数の送信データサイズのデータセットを、各送信データサイズにつき複数回送信する手段と、
    前記無線制御装置から、前記送信したデータセットと同じ内容のデータを応答データとして受信する手段と、
    前記応答データの、前記送信データサイズ毎の受信回数に予め決められた計数を乗じ、前記乗じたものの合計を無線環境情報として算出する手段とを有する
    ことを特徴とする注文データ管理装置。
  2. 前記出力端末機は、前記無線環境情報と予め指定された閾値とを比較し、前記出力端末機と前記無線制御装置との無線接続の可否を決定する手段をさらに有する、請求項に記載の注文データ管理装置。
  3. 客から受けた注文に係る注文データを無線送信する入力端末機と、前記入力端末機から送信された前記注文データを無線受信する無線制御装置と、前記無線制御装置からの前記注文データを受信し、管理し、指示データを送信するデータ制御装置と、前記指示データを受信し、指示伝票を出力する出力端末機とを備える管理する注文データ管理装置における出力端末機であって、
    前記無線制御装置に対して無線通信テストを行う場合、前記無線制御装置の存在を確認する手段と、
    前記確認した前記無線制御装置に、複数の送信データサイズのデータセットを、各送信データサイズにつき複数回送信する手段と、
    前記無線制御装置から、前記送信したデータセットと同じ内容のデータを応答データとして受信する手段と、
    前記応答データの、前記送信データサイズ毎の受信回数に予め決められた計数を乗じ、前記乗じたものの合計を無線環境情報として算出する手段とを有する
    ことを特徴とする出力端末機。
  4. 前記無線環境情報と予め指定された閾値とを比較し、前記出力端末機と前記無線制御装置との無線接続の可否を決定する手段をさらに有する、請求項3に記載の出力端末機。
  5. 客から受けた注文に係る注文データを無線送信する入力端末機と、前記入力端末機から送信された前記注文データを無線受信する無線制御装置と、前記無線制御装置からの前記注文データ受信し、管理し、指示データ送信するデータ制御装置と、前記指示データを受信し、指示伝票を出力する出力端末機とを備え注文データ管理装置において使用される、無線環境情報の取得方法であって、
    前記出力端末機が前記無線制御装置の存在を確認するステップと、
    前記確認した前記無線制御装置に、複数の送信データサイズのデータセットを、各送信データサイズにつき複数回送信するステップと、
    前記無線制御装置から、前記送信したデータセットと同じ内容のデータを応答データとして受信するステップと、
    前記応答データの、前記送信データサイズ毎の受信回数に予め決められた計数を乗じ、前記乗じたものの合計を無線環境情報として算出するステップと
    からなる無線環境情報の取得方法。
  6. 客から受けた注文に係る注文データを無線送信する複数の入力端末機と、前記入力端末機から送信された前記注文データを無線受信する無線制御装置と、前記無線制御装置からの前記注文データを受信し、管理し、指示データを送信するデータ制御装置と、前記指示データを受信し、指示伝票を出力する出力端末機とを備え、前記注文データを前記データ制御装置によって記憶して管理する注文データ管理装置において使用される、出力端末機と無線制御装置の無線通信可否決定方法であって、
    前記出力端末機で前記無線制御装置の存在を確認するステップと、
    前記確認した前記無線制御装置に、複数の送信データサイズのデータセットを、各送信データサイズにつき複数回送信するステップと、
    前記無線制御装置から、前記送信したデータセットと同じ内容のデータを応答データとして受信するステップと、
    前記応答データの、前記送信データサイズ毎の受信回数に予め決められた計数を乗じ、前記乗じたものの合計を無線環境情報として算出するステップと、
    前記無線環境情報と予め指定された閾値とを比較し、前記出力端末機と前記無線制御装置との無線接続の可否を決定するステップと
    からなる出力端末機と無線制御装置の無線通信可否決定方法。
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