JPH0111332Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111332Y2 JPH0111332Y2 JP1982165734U JP16573482U JPH0111332Y2 JP H0111332 Y2 JPH0111332 Y2 JP H0111332Y2 JP 1982165734 U JP1982165734 U JP 1982165734U JP 16573482 U JP16573482 U JP 16573482U JP H0111332 Y2 JPH0111332 Y2 JP H0111332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- nozzle
- paint
- spray gun
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 10
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000007592 spray painting technique Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スプレー塗装による塗装装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
一般にスプレーガンによる屋外塗装では、第1
図に示すように、ノズル1より噴出する霧化塗料
2が被塗装物3に対して一定の角度で円錐状に拡
がり、一部は被塗装物3に到達することなく飛散
する場合がある。ノズル1より噴出する霧化塗料
2の飛散量は、被塗装物3の形状及び塗装距離に
よつても異なるが、通常は数10パーセントにも達
し、風の影響を受ける所では一層飛散量が増大す
るという問題がある。
図に示すように、ノズル1より噴出する霧化塗料
2が被塗装物3に対して一定の角度で円錐状に拡
がり、一部は被塗装物3に到達することなく飛散
する場合がある。ノズル1より噴出する霧化塗料
2の飛散量は、被塗装物3の形状及び塗装距離に
よつても異なるが、通常は数10パーセントにも達
し、風の影響を受ける所では一層飛散量が増大す
るという問題がある。
そこで従来は、風の影響を避けるために、ノズ
ル1の周囲に第2図に示すようなカバー4を取付
けて霧化した塗料2の飛散を防止する対策を講じ
た構造のものもあるが、カバー4の内壁面に塗料
が付着して塗装ムラが生じたり、風の強さによつ
てはかなりの飛散が逸れない。ノズル1より噴出
された霧化塗料2が飛散すると、被塗装物3以外
を汚したり、作業者に対する直接的悪影響の他
に、溶媒による公害を周辺に及ぼす等の問題があ
る。また、飛散量が多くなると、それだけ塗料の
使用量が多くなり、経済的にも大きな問題となつ
ている。
ル1の周囲に第2図に示すようなカバー4を取付
けて霧化した塗料2の飛散を防止する対策を講じ
た構造のものもあるが、カバー4の内壁面に塗料
が付着して塗装ムラが生じたり、風の強さによつ
てはかなりの飛散が逸れない。ノズル1より噴出
された霧化塗料2が飛散すると、被塗装物3以外
を汚したり、作業者に対する直接的悪影響の他
に、溶媒による公害を周辺に及ぼす等の問題があ
る。また、飛散量が多くなると、それだけ塗料の
使用量が多くなり、経済的にも大きな問題となつ
ている。
本考案は、かかる従来の問題点を解決するため
に提案されたもので、スプレーガンのノズル前方
に向つて開口する少なくとも2個のカバーを、ノ
ズルを囲み且つ互いに間隔を保持して多重に設
け、最外側のカバーの基部をスプレーガンに対し
密着して設け、最外側のカバーよりも内側のカバ
ーの基部をスプレーガンに対し、ノズルとでエゼ
クタをなすギヤツプを形成して設け、カバー間の
間隔を適切に設定することにより、ノズルからの
塗料の噴射流によるエゼクター効果でギヤツプに
負圧を生ぜしめ、もつて飛散状態にある霧化塗料
をカバー間の空間を通して吸引回流させるよう構
成した塗装装置を提供せんとするものである。
に提案されたもので、スプレーガンのノズル前方
に向つて開口する少なくとも2個のカバーを、ノ
ズルを囲み且つ互いに間隔を保持して多重に設
け、最外側のカバーの基部をスプレーガンに対し
密着して設け、最外側のカバーよりも内側のカバ
ーの基部をスプレーガンに対し、ノズルとでエゼ
クタをなすギヤツプを形成して設け、カバー間の
間隔を適切に設定することにより、ノズルからの
塗料の噴射流によるエゼクター効果でギヤツプに
負圧を生ぜしめ、もつて飛散状態にある霧化塗料
をカバー間の空間を通して吸引回流させるよう構
成した塗装装置を提供せんとするものである。
以下、本考案に係る塗装装置を第3図ないし第
4図a,bに示した実施例にもとづいて詳細に説
明する。なお、従来構造と対応する箇所には同一
符号を付して説明する。
4図a,bに示した実施例にもとづいて詳細に説
明する。なお、従来構造と対応する箇所には同一
符号を付して説明する。
第3図は、本考案に係る塗装装置の一実施例を
示す要部の断面図であり、スプレーガンの本体部
に基部を密着した円錐状の第1カバー5を設ける
とともに、第1カバー5の内部に位置し第1カバ
ー5と一定の間隔を保持し、かつ、基部がノズル
1の取付部との間に所定のギヤツプgを有する第
2カバー6を設置した構造の塗装装置である。従
つて、ノズル1より塗料2が噴出されると、第1
カバー5の内側で、ノズル1の周囲と第2カバー
6とのギヤツプgにエゼクター効果による負圧が
発生し、この負圧により第1カバー5と第2カバ
ー6との間の空気を吸いこむので、ノズル1から
噴出された霧化塗料2が第2カバー6と被塗装物
3とのクリアランスより飛散しても吸引されて第
1カバー5の外部へ飛散するのが防止される。ま
た、風などの外部条件が変化しても、第1カバー
5及び第2カバー6により相当に遮断されるとと
もに、一部が負圧部へ吸引されるので、ノズル1
から噴出される霧化塗料2が影響されることな
く、均一な塗装面が形成される。
示す要部の断面図であり、スプレーガンの本体部
に基部を密着した円錐状の第1カバー5を設ける
とともに、第1カバー5の内部に位置し第1カバ
ー5と一定の間隔を保持し、かつ、基部がノズル
1の取付部との間に所定のギヤツプgを有する第
2カバー6を設置した構造の塗装装置である。従
つて、ノズル1より塗料2が噴出されると、第1
カバー5の内側で、ノズル1の周囲と第2カバー
6とのギヤツプgにエゼクター効果による負圧が
発生し、この負圧により第1カバー5と第2カバ
ー6との間の空気を吸いこむので、ノズル1から
噴出された霧化塗料2が第2カバー6と被塗装物
3とのクリアランスより飛散しても吸引されて第
1カバー5の外部へ飛散するのが防止される。ま
た、風などの外部条件が変化しても、第1カバー
5及び第2カバー6により相当に遮断されるとと
もに、一部が負圧部へ吸引されるので、ノズル1
から噴出される霧化塗料2が影響されることな
く、均一な塗装面が形成される。
第4図a,bは、他の実施例を示す断面図及び
正面図であり、スプレーガンの本体部に密着した
円錐状の第1カバー5と、この第1カバー5の内
部に一定間隔を保持し、かつ、ノズル1の取付部
との間に所定のギヤツプgを有する第2カバー6
との間に第3カバー7を設けるとともに、第2カ
バー6の内側に一定間隔を保持し、かつ、ノズル
1の取付部との間にギヤツプgを有する第4カバ
ー8を設けたものである。したがつて、ノズル1
より塗料2が噴出されると、第1カバー5の内側
でノズル1の周囲と第2、第3および第4のカバ
ーのギヤツプ部gにエゼクター効果による負圧を
生じ、この負圧により各カバー間の空気が吸いこ
まれるので、ノズル1から噴出された霧化塗料2
が被塗装物3より飛散しても同時に吸引され、第
1カバー5の外部へ飛散することがない。また、
外部から強風Wが吹きこんでも、各カバーの間が
負圧になつているので、強風Wはw1,w2,w3と
なつて吸いこまれていくので、ノズル1から噴出
される霧化塗料2が影響されることなく、均一な
塗装が行なわれる。なお、強風Wは、各カバーに
よる抵抗のために、漸次弱められてw1>w2>w3
となり、霧化塗料2にはほとんど及ばなくなる。
正面図であり、スプレーガンの本体部に密着した
円錐状の第1カバー5と、この第1カバー5の内
部に一定間隔を保持し、かつ、ノズル1の取付部
との間に所定のギヤツプgを有する第2カバー6
との間に第3カバー7を設けるとともに、第2カ
バー6の内側に一定間隔を保持し、かつ、ノズル
1の取付部との間にギヤツプgを有する第4カバ
ー8を設けたものである。したがつて、ノズル1
より塗料2が噴出されると、第1カバー5の内側
でノズル1の周囲と第2、第3および第4のカバ
ーのギヤツプ部gにエゼクター効果による負圧を
生じ、この負圧により各カバー間の空気が吸いこ
まれるので、ノズル1から噴出された霧化塗料2
が被塗装物3より飛散しても同時に吸引され、第
1カバー5の外部へ飛散することがない。また、
外部から強風Wが吹きこんでも、各カバーの間が
負圧になつているので、強風Wはw1,w2,w3と
なつて吸いこまれていくので、ノズル1から噴出
される霧化塗料2が影響されることなく、均一な
塗装が行なわれる。なお、強風Wは、各カバーに
よる抵抗のために、漸次弱められてw1>w2>w3
となり、霧化塗料2にはほとんど及ばなくなる。
第5図は参考例としてカバーの基部には負圧を
発生するギヤツプを有しない装置を示す断面図で
あり、ノズル1の先端部に支持部材9を介して一
定間隔を有する有底の円錐台形状のカバー101,
102…10oを多重に設けるとともに、最外側カ
バー101の外周面には多数の小孔11を穿設し
た構造のものである。従つて、ノズル1より噴出
された霧化塗料2は、所定の角度で円錐状に拡が
り、被塗装物3に均一な塗装を行なうことができ
るとともに、外部から強風Wが吹きこんでも、大
部分の風w1が最外側カバー101の表面を流れる
ので、小孔11よりエゼクター効果により第2カ
バー102との間の空気w2を吸引するとともに、
第2カバー102と第3カバー103及び第3カバ
ー103と第4カバー104との間の風w3,w4は
各カバー内の抵抗が大きいため内部に入り難く、
風圧が漸次弱められて、霧化塗料2にはほとんど
及ばなくなる。なお、上記参考例において、最外
側カバー101の外周面に多数の小孔を設けない
場合でも、外部からの強風Wが各カバー101,
102…10oによる抵抗のために内部に吹きこむ
ことはない。
発生するギヤツプを有しない装置を示す断面図で
あり、ノズル1の先端部に支持部材9を介して一
定間隔を有する有底の円錐台形状のカバー101,
102…10oを多重に設けるとともに、最外側カ
バー101の外周面には多数の小孔11を穿設し
た構造のものである。従つて、ノズル1より噴出
された霧化塗料2は、所定の角度で円錐状に拡が
り、被塗装物3に均一な塗装を行なうことができ
るとともに、外部から強風Wが吹きこんでも、大
部分の風w1が最外側カバー101の表面を流れる
ので、小孔11よりエゼクター効果により第2カ
バー102との間の空気w2を吸引するとともに、
第2カバー102と第3カバー103及び第3カバ
ー103と第4カバー104との間の風w3,w4は
各カバー内の抵抗が大きいため内部に入り難く、
風圧が漸次弱められて、霧化塗料2にはほとんど
及ばなくなる。なお、上記参考例において、最外
側カバー101の外周面に多数の小孔を設けない
場合でも、外部からの強風Wが各カバー101,
102…10oによる抵抗のために内部に吹きこむ
ことはない。
以上、第3図及び第4図a,bそれぞれに示し
た実施例にもとづいて詳細に説明したように、本
考案に係る塗装装置は、スプレーガンのノズル前
方に向つて開口する少なくとも2個のカバーを、
ノズルを囲み且つ互いに間隔を保持して多重に設
け、最外側のカバーの基部をスプレーガンに対し
密着して設け、最外側のカバーよりも内側のカバ
ーの基部をスプレーガンに対し、ノズルとでエゼ
クタをなすギヤツプを形成して設け、ノズルから
の塗料の噴出によるエゼクタ効果でギヤツプに負
圧を生ぜしめ、飛散状態にある霧化塗料をカバー
間の空間を通して吸引回流させるように構成した
ことにより、霧化塗料が均一に拡がり、塗装面の
質を向上させることが可能となる。また、風圧な
どの外部の影響が及ばないので、塗料の飛散が少
なく、塗膜の均一化が図れるとともに、作業者へ
の直接的悪影響がなくなるだけでなく、環境を汚
すなどの公害が防止され、実用上の効果を奏す
る。なお、本考案の実施例は、スプレーガンによ
る塗装装置の他に、各種噴霧機等にも適用できる
ものであり、応用範囲が拡大される。
た実施例にもとづいて詳細に説明したように、本
考案に係る塗装装置は、スプレーガンのノズル前
方に向つて開口する少なくとも2個のカバーを、
ノズルを囲み且つ互いに間隔を保持して多重に設
け、最外側のカバーの基部をスプレーガンに対し
密着して設け、最外側のカバーよりも内側のカバ
ーの基部をスプレーガンに対し、ノズルとでエゼ
クタをなすギヤツプを形成して設け、ノズルから
の塗料の噴出によるエゼクタ効果でギヤツプに負
圧を生ぜしめ、飛散状態にある霧化塗料をカバー
間の空間を通して吸引回流させるように構成した
ことにより、霧化塗料が均一に拡がり、塗装面の
質を向上させることが可能となる。また、風圧な
どの外部の影響が及ばないので、塗料の飛散が少
なく、塗膜の均一化が図れるとともに、作業者へ
の直接的悪影響がなくなるだけでなく、環境を汚
すなどの公害が防止され、実用上の効果を奏す
る。なお、本考案の実施例は、スプレーガンによ
る塗装装置の他に、各種噴霧機等にも適用できる
ものであり、応用範囲が拡大される。
第1図はスプレーガンによる塗装状態を示す説
明図、第2図は従来の実施例を示す断面図、第3
図は本考案に係る塗装装置の一実施例を示す要部
の断面図、第4図a,bは本考案の他の実施例を
示す要部の断面図及び正面図、第5図は参考例を
示す要部の断面図である。 図面中、1はノズル、2は霧化塗料、3は被塗
装物、5〜8はカバー、9は支持部材、gはギヤ
ツプである。
明図、第2図は従来の実施例を示す断面図、第3
図は本考案に係る塗装装置の一実施例を示す要部
の断面図、第4図a,bは本考案の他の実施例を
示す要部の断面図及び正面図、第5図は参考例を
示す要部の断面図である。 図面中、1はノズル、2は霧化塗料、3は被塗
装物、5〜8はカバー、9は支持部材、gはギヤ
ツプである。
Claims (1)
- スプレーガンのノズル前方に向つて開口する少
なくとも2個のカバーがノズルを囲み且つ互いに
間隔を保持して多重に設けられ、最外側のカバー
の基部はスプレーガンに対し密着して設けられ、
最外側のカバーよりも内側のカバーの基部はスプ
レーガンに対し、ノズルとでエゼクタをなすギヤ
ツプを形成して設けられていることを特徴とする
塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16573482U JPS5970763U (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16573482U JPS5970763U (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970763U JPS5970763U (ja) | 1984-05-14 |
JPH0111332Y2 true JPH0111332Y2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=30363021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16573482U Granted JPS5970763U (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970763U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3980345B2 (ja) * | 2001-12-13 | 2007-09-26 | 株式会社藤森技術研究所 | 液体微粒子発生用ノズル |
WO2019053841A1 (ja) * | 2017-09-14 | 2019-03-21 | シャープ株式会社 | 基板処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5075629A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-20 |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP16573482U patent/JPS5970763U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5075629A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5970763U (ja) | 1984-05-14 |
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