JPH0111331Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111331Y2 JPH0111331Y2 JP1982099929U JP9992982U JPH0111331Y2 JP H0111331 Y2 JPH0111331 Y2 JP H0111331Y2 JP 1982099929 U JP1982099929 U JP 1982099929U JP 9992982 U JP9992982 U JP 9992982U JP H0111331 Y2 JPH0111331 Y2 JP H0111331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- hose
- belt
- pulley
- speed change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、動力噴霧機におけるホース巻取り装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、噴霧管に連設したホースをリールにより
巻取る際、ホースの巻取りに伴つてホースの巻取
り半径は大きくなり、同半径に比例して巻取り速
度が大きなものとなるため、巻取作業中不都合が
生じた場合には、対処をするに不便の感があつ
た。
巻取る際、ホースの巻取りに伴つてホースの巻取
り半径は大きくなり、同半径に比例して巻取り速
度が大きなものとなるため、巻取作業中不都合が
生じた場合には、対処をするに不便の感があつ
た。
本考案では、上記欠点を解消すべく、駆動プー
リ側に無段変速プーリを設け、テンシヨンローラ
を介してホースの巻取り速度を必要に応じて加速
することの可能な、動力噴霧機におけるホース巻
取り装置を提供せんとするものである。
リ側に無段変速プーリを設け、テンシヨンローラ
を介してホースの巻取り速度を必要に応じて加速
することの可能な、動力噴霧機におけるホース巻
取り装置を提供せんとするものである。
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
第1図は、本考案によるホース巻取り装置を設け
た動力噴霧機の平面配置図を示しており、前部に
ホース巻取り部1を設け、中央部に動力噴霧機2
を配設し、後部にエンジン3を搭載している。
第1図は、本考案によるホース巻取り装置を設け
た動力噴霧機の平面配置図を示しており、前部に
ホース巻取り部1を設け、中央部に動力噴霧機2
を配設し、後部にエンジン3を搭載している。
エンジン3より発生した動力は、ベルト4を介
して動力噴霧機2に伝達せしめており、同噴霧機
2は、同噴霧機2に連設した薬液注入パイプ5を
介して薬液Aを注入すると共に、同薬液Aを連結
パイプ6を介してホース巻取り部1に供給し、余
液は還元パイプ7を介して還元すべく構成してい
る。
して動力噴霧機2に伝達せしめており、同噴霧機
2は、同噴霧機2に連設した薬液注入パイプ5を
介して薬液Aを注入すると共に、同薬液Aを連結
パイプ6を介してホース巻取り部1に供給し、余
液は還元パイプ7を介して還元すべく構成してい
る。
また、同噴霧機2に伝達された動力は、連動機
構部8を介して、ホース巻取り部1にも伝達せし
めており、同巻取り部1は中空円柱状のホース巻
取りリール9を左右支持板10,11を介して、
回動自在に枢設し、同リール9右端には右部支持
板11を介して中空回動軸12を突設し、連結パ
イプ6先端は同回動軸12中、さらには同リール
9中に挿通せしめて、薬液噴霧輸送用のホース1
3後端に連設し、同ホース13は長目に形成して
同リール9周壁面へ捲装しており、必要に応じて
同ホース13を引出し、使用後は連動機構部8を
介して伝達された動力により、同リール9を変速
自在に回動せしめて同ホース13の巻取り作業を
行うべく構成している。14は同リール9前方位
置にて左右支持板10,11間に架設せしめたリ
ール支持軸であり、同軸14にはホースガイド用
リール15を摺動、さらには揺動自在に嵌装せし
めて噴霧作業に便ならしめている。
構部8を介して、ホース巻取り部1にも伝達せし
めており、同巻取り部1は中空円柱状のホース巻
取りリール9を左右支持板10,11を介して、
回動自在に枢設し、同リール9右端には右部支持
板11を介して中空回動軸12を突設し、連結パ
イプ6先端は同回動軸12中、さらには同リール
9中に挿通せしめて、薬液噴霧輸送用のホース1
3後端に連設し、同ホース13は長目に形成して
同リール9周壁面へ捲装しており、必要に応じて
同ホース13を引出し、使用後は連動機構部8を
介して伝達された動力により、同リール9を変速
自在に回動せしめて同ホース13の巻取り作業を
行うべく構成している。14は同リール9前方位
置にて左右支持板10,11間に架設せしめたリ
ール支持軸であり、同軸14にはホースガイド用
リール15を摺動、さらには揺動自在に嵌装せし
めて噴霧作業に便ならしめている。
連動機構部8は、動力噴霧機2に回動自在に駆
動軸16を突設し、同駆動軸16先端に無段変速
Vベルトプーリ17を嵌装し、またホース巻取り
リール9に連設した中空回動軸12右端には、プ
ーリ18を嵌合せしめ、同プーリ18と無段変速
Vベルトプーリ17間には無端Vベルト19を懸
架して連動せしめており、同Vベルト19下部中
央にはテンシヨンアーム20を作用せしめて、同
プーリ17の回転半径rを調節すべく構成してい
る。
動軸16を突設し、同駆動軸16先端に無段変速
Vベルトプーリ17を嵌装し、またホース巻取り
リール9に連設した中空回動軸12右端には、プ
ーリ18を嵌合せしめ、同プーリ18と無段変速
Vベルトプーリ17間には無端Vベルト19を懸
架して連動せしめており、同Vベルト19下部中
央にはテンシヨンアーム20を作用せしめて、同
プーリ17の回転半径rを調節すべく構成してい
る。
すなわち、テンシヨンアーム20は、基端部2
0−1をブラケツト21に回動自在に枢設し、同
ブラケツト21にはインナーワイヤ22を介して
クラツチ兼用リール変速レバー23を連設して、
同レバー23を変速レバーガイド部24を介して
操作することにより、テンシヨンアーム20を昇
降回動せしめており、同アーム20先端に設けた
ローラ20−2を介して、無端Vベルト19下部
中央を上昇引張せしめてテンシヨンを加え、さら
には同Vベルト19のテンシヨンに即応して無段
変速Vベルトプーリ17の回転半径を変化せしめ
ているものであり、同プーリ17は中央部を左右
に切断分離せしめて、左部プーリ17−1を駆動
軸16に嵌着すると共に、右部プーリ17−2を
同軸16に摺動自在に嵌合し、同右部プーリ17
−2左側壁中央にはボス部25を突設し、同ボス
部25には同軸16右端より嵌装せしめたスプリ
ング26左端を当接せしめ、同軸16右端にはス
プリングケース27を軸受部28を介して連設
し、さらに同軸受部28はスプリング26右端を
支持しており、また左右部プーリ17−1,17
−2各々周壁面は、Vベルト19の傾斜側面19
−1全面に当接すべく内方に傾斜形成せしめてお
り、テンシヨンを受けた同Vベルト19は傾斜側
面19−1を左右部プーリ17−1,17−2周
壁面に摺動せしめつつ、右部プーリ17−2をス
プリング26の付勢に抗して右方へ摺動せしめる
と共に、駆動軸16に近接して回転半径rを小さ
くすべく構成しているものである。
0−1をブラケツト21に回動自在に枢設し、同
ブラケツト21にはインナーワイヤ22を介して
クラツチ兼用リール変速レバー23を連設して、
同レバー23を変速レバーガイド部24を介して
操作することにより、テンシヨンアーム20を昇
降回動せしめており、同アーム20先端に設けた
ローラ20−2を介して、無端Vベルト19下部
中央を上昇引張せしめてテンシヨンを加え、さら
には同Vベルト19のテンシヨンに即応して無段
変速Vベルトプーリ17の回転半径を変化せしめ
ているものであり、同プーリ17は中央部を左右
に切断分離せしめて、左部プーリ17−1を駆動
軸16に嵌着すると共に、右部プーリ17−2を
同軸16に摺動自在に嵌合し、同右部プーリ17
−2左側壁中央にはボス部25を突設し、同ボス
部25には同軸16右端より嵌装せしめたスプリ
ング26左端を当接せしめ、同軸16右端にはス
プリングケース27を軸受部28を介して連設
し、さらに同軸受部28はスプリング26右端を
支持しており、また左右部プーリ17−1,17
−2各々周壁面は、Vベルト19の傾斜側面19
−1全面に当接すべく内方に傾斜形成せしめてお
り、テンシヨンを受けた同Vベルト19は傾斜側
面19−1を左右部プーリ17−1,17−2周
壁面に摺動せしめつつ、右部プーリ17−2をス
プリング26の付勢に抗して右方へ摺動せしめる
と共に、駆動軸16に近接して回転半径rを小さ
くすべく構成しているものである。
図中、29はインナーワイヤ22を、囲繞保護
しているアウターワイヤであり、30,31は同
ワイヤ29両端を支持している支持ブラケツトで
ある。
しているアウターワイヤであり、30,31は同
ワイヤ29両端を支持している支持ブラケツトで
ある。
本考案の実施例は上記のように構成されている
ものであり、防除作業を行う際には、エンジン3
より動力を発生せしめ、同動力をベルト4を介し
て動力噴霧機2に伝達せしめて、薬液Aを連結パ
イプ6を介してホース13に供給し、同ホース1
3をホースガイド用リール15を介して、ホース
巻取りリール9より必要な長さだけ引出し、噴霧
すればよいものであり、同作業終了後は引出した
ホース13を同リール9周壁面に捲装すべく、エ
ンジン3より発生する動力により、動力噴霧機2
より突設した駆動軸16を回動せしめ、同リール
9を回動させることにより、同ホース13を同リ
ール9周壁面にホースガイド用リール15を介し
て巻取るものであり、この際ホース13を巻取る
に従つて巻取り速度は増大するため、巻取り速度
を減速せしめたい場合には、クラツチ兼用リール
変速レバー23を変速ガイド部24を介して操作
し、テンシヨンアームを回動上昇せしめて無端V
ベルト19にテンシヨンを加え、同テンシヨンに
より同Vベルト19を介して右部プーリ17−2
をスプリング26の付勢に抗して右方へ摺動せし
めると共に、同Vベルト19を駆動軸16に近接
せしめて回転半径rを小さくすることにより、同
リール9の回転速度、すなわち、ホース13の巻
取り速度を減少せしめればよいものである。
ものであり、防除作業を行う際には、エンジン3
より動力を発生せしめ、同動力をベルト4を介し
て動力噴霧機2に伝達せしめて、薬液Aを連結パ
イプ6を介してホース13に供給し、同ホース1
3をホースガイド用リール15を介して、ホース
巻取りリール9より必要な長さだけ引出し、噴霧
すればよいものであり、同作業終了後は引出した
ホース13を同リール9周壁面に捲装すべく、エ
ンジン3より発生する動力により、動力噴霧機2
より突設した駆動軸16を回動せしめ、同リール
9を回動させることにより、同ホース13を同リ
ール9周壁面にホースガイド用リール15を介し
て巻取るものであり、この際ホース13を巻取る
に従つて巻取り速度は増大するため、巻取り速度
を減速せしめたい場合には、クラツチ兼用リール
変速レバー23を変速ガイド部24を介して操作
し、テンシヨンアームを回動上昇せしめて無端V
ベルト19にテンシヨンを加え、同テンシヨンに
より同Vベルト19を介して右部プーリ17−2
をスプリング26の付勢に抗して右方へ摺動せし
めると共に、同Vベルト19を駆動軸16に近接
せしめて回転半径rを小さくすることにより、同
リール9の回転速度、すなわち、ホース13の巻
取り速度を減少せしめればよいものである。
本考案によれば、ホースの巻取り速度を自在に
変化せしめることが可能なため、オペレーターは
同ホースの巻取り状態が悪化した際にも、安心、
かつ簡便に善処することができるという効果を有
する。
変化せしめることが可能なため、オペレーターは
同ホースの巻取り状態が悪化した際にも、安心、
かつ簡便に善処することができるという効果を有
する。
即ち、本願考案では、動力噴霧機に連結した駆
動軸と、ホース巻取りリールとを連動連結する連
動機構部を、ホース巻取りリールに取付けたリー
ル側プーリと、両プーリ間に巻回した無端Vベル
トと、無端Vベルトの緊張力を付与するテンシヨ
ンアームと、同テンシヨンアームに連動連結し、
テンシヨンアームを介して無段変速Vベルトプー
リからリール側プーリへの伝達速度比を可変する
クラツチ兼用リール変速レバーと、同クラツチ兼
用リール変速レバーを任意の変速レバー位置に移
動かつ保持可能な変速レバーガイド部とから構成
している。従つて、走行車輪の走行とは無関係
に、ホース巻取りリールの巻取り速度を変化する
ことができるとともに、任意の巻取り速度に保持
することもでき、整然と巻取り作業を行うことが
できる。
動軸と、ホース巻取りリールとを連動連結する連
動機構部を、ホース巻取りリールに取付けたリー
ル側プーリと、両プーリ間に巻回した無端Vベル
トと、無端Vベルトの緊張力を付与するテンシヨ
ンアームと、同テンシヨンアームに連動連結し、
テンシヨンアームを介して無段変速Vベルトプー
リからリール側プーリへの伝達速度比を可変する
クラツチ兼用リール変速レバーと、同クラツチ兼
用リール変速レバーを任意の変速レバー位置に移
動かつ保持可能な変速レバーガイド部とから構成
している。従つて、走行車輪の走行とは無関係
に、ホース巻取りリールの巻取り速度を変化する
ことができるとともに、任意の巻取り速度に保持
することもでき、整然と巻取り作業を行うことが
できる。
また、変速レバーはクラツチ機能も有するの
で、同変速レバーを利用して、変速操作のみなら
ず、ホース巻取りリールへの動力伝達を遮断する
ことができ、巻取り作業時のみ動力伝達を行い、
噴霧作業を円滑に行うことができる。
で、同変速レバーを利用して、変速操作のみなら
ず、ホース巻取りリールへの動力伝達を遮断する
ことができ、巻取り作業時のみ動力伝達を行い、
噴霧作業を円滑に行うことができる。
さらに、動力噴霧機の駆動軸からホース巻取り
リールの回転力を連動機構部を介して取り出す構
成としているので、通常、機枠上に設置されてい
る動力噴霧機に容易に連動機構部を介してホース
巻取りリールを連結することができる。
リールの回転力を連動機構部を介して取り出す構
成としているので、通常、機枠上に設置されてい
る動力噴霧機に容易に連動機構部を介してホース
巻取りリールを連結することができる。
第1図は、本考案によるホース巻取り装置を有
する動力噴霧機の平面配置図。第2図は、同要部
の側面図。第3図は、同要部の一部切欠拡大側面
図。第4図は、変速ガイド部の拡大正面図。 1:ホース巻取り部、2:動力噴霧機、3:エ
ンジン、9:ホース巻取りリール、13:ホー
ス、15:ホースガイド用リール、17:無段変
速プーリ、19:Vベルト、20:テンシヨンア
ーム、23:クラツチ兼用リール変速レバー。
する動力噴霧機の平面配置図。第2図は、同要部
の側面図。第3図は、同要部の一部切欠拡大側面
図。第4図は、変速ガイド部の拡大正面図。 1:ホース巻取り部、2:動力噴霧機、3:エ
ンジン、9:ホース巻取りリール、13:ホー
ス、15:ホースガイド用リール、17:無段変
速プーリ、19:Vベルト、20:テンシヨンア
ーム、23:クラツチ兼用リール変速レバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 イ 動力噴霧機2に連結した駆動軸16と、 ロ ホース巻取りリール9と、 ハ 駆動軸16に取付けた無段変速Vベルトプー
リ17と、ホース巻取りリール9に取付けたリ
ール側プーリ18と、両プーリ17,18間に
巻回した無端Vベルト19と、無端Vベルト1
9の緊張力を付与するテンシヨンアーム20
と、同テンシヨンアーム20に連動連結し、テ
ンシヨンアーム20を介して無段変速Vベルト
プーリ17からリール側プーリ18への伝達速
度比を可変とするとともに動力伝達を遮断可能
なクラツチ兼用リール変速レバー23と、同ク
ラツチ兼用リール変速レバー23を任意の変速
レバー位置に移動かつ保持可能な変速レバーガ
イド部24とからなる連動機構部8と、 を具備する動力噴霧機におけるホース巻取り装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982099929U JPS592461U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 動力噴霧機におけるホ−ス巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982099929U JPS592461U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 動力噴霧機におけるホ−ス巻取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS592461U JPS592461U (ja) | 1984-01-09 |
JPH0111331Y2 true JPH0111331Y2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=30236607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982099929U Granted JPS592461U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 動力噴霧機におけるホ−ス巻取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592461U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555762A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-16 | Kaaz Mach Co Ltd | Traveling type hose winder |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP1982099929U patent/JPS592461U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555762A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-16 | Kaaz Mach Co Ltd | Traveling type hose winder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS592461U (ja) | 1984-01-09 |
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