JPH01113212A - タイヤ加硫機のアンローダ - Google Patents

タイヤ加硫機のアンローダ

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JPH01113212A
JPH01113212A JP27030387A JP27030387A JPH01113212A JP H01113212 A JPH01113212 A JP H01113212A JP 27030387 A JP27030387 A JP 27030387A JP 27030387 A JP27030387 A JP 27030387A JP H01113212 A JPH01113212 A JP H01113212A
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JP
Japan
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cylinder
hydraulic cylinder
cylinders
base plate
common base
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JP27030387A
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Inventor
Eisei Sato
佐藤 頴正
Toshitaka Tachikawa
立川 俊隆
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0601Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
    • B29D30/0603Loading or unloading the presses

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイヤ加硫機で加硫されたタイヤをタイヤ加
硫機から直接ポストキュアインフレータに搬送するタイ
ヤ加硫機のアンローダに関する。
〔従来の技術〕
第5図、第6図において、タイヤ加硫機本体後面フレー
ム1にブラケット2が固定され、ブラケット2に2本の
ガイドロッド4が固定され、之等のガイドロッド4に摺
動及び回転可能に嵌装された円筒部に旋回用プーム6が
取付けられている。
円筒部の内面上端にはブツシュ31が装着され、ブツシ
ュ31の内面はガイドロッド4と遊合する。円筒部の下
端にねじ部が設けられ、該ねじ部のナツト18によって
イアリングにかかる重量を受けている。
プーム6を昇降する為、ブラケット2の下面に流体圧シ
リンダ3をボルトで固定し、そのロット先端は共通台板
5を連結している。
プーム6をA点からB点に旋回する機構として、ベアリ
ングカラー19を介してベアリング13の内輪をナツト
18で受け、ベアリング13の外輪を共通台板5のベア
リング押え板12によって受けるように。
ベアリング13を組み込み、流体圧シリンダ8の後端を
共通台板5と1体形をなすeンクに連結し。
流体圧シリンダ8のロッド先端クレビスをベアリング外
筒17と1体形のプ2ケツ)24に連結する。
プーム6を旋回するには、流体圧シリンダ8のヘッド側
から流体を供給し伸長させると、ベアリング外筒17と
、ベアリング15.16及びベアリング13の内輪と1
円筒部とが同一方向に旋回し、プーム6と1体形をなす
プレート11が共通台板5と一体形をなすストッパー四
に当りB点で止まる。
次にプーム6をA点から0点に旋回する機構として、ベ
アリング13の内輪の上にカラー(9)を載せ。
カラー旬の上にベアリング15の内輪を受け、その上に
カラー21を介してベアリング16の内輪を受け、それ
ぞれの内輪を内筒nに静合させ、ベアリング15、16
の外輪をベアリング外筒17とベアリング押え板14に
よって固定し、旋回用流体圧シリンダ7をシリンダ支え
32とボルトおによりプーム6の下面に揺動可能に保持
し、流体圧シリンダ7のロッド先端をベアリング外筒1
7と1体形をなすアームδにピンあを介して連結する。
流体圧シリンダ7が作動すると、ベアリング15.16
の内輪及びプーム6に結合された円筒nが旋回する。ベ
アリング13゜15、16の外輪は固定されているので
、内輪が回夛シーム6が旋回し、プーム6と1体形をな
すプレート11が共通台板5と1体形をなすストッパー
四に当6c点で止まる。ブーム6の先端にタイヤを保持
する流体圧駆動のバスケット1Ot−設けている。
このような装置において、グリーン、タイヤが加硫を終
了し、上モールドが上昇した後、プーム6は待機位置A
点から、旋回用流体圧シリンダ8のヘット9側に圧力流
体を供給するとロッドが伸長し、ベアリング外筒17に
連結されているブラケット冴を押しベアリング15.1
6.13の内輪それに伴なって円筒部が旋回され、プー
ム6がB点まで旋回する。ゲーム6に1体形されてるプ
レート11が。
共通台板5と1体形をなすストッパーあに当シ所定位置
B点に停止する。
昇降用流体圧シリンダ3のピストンロツrが共通台板5
1C連結され、共通台板5にイアリング13の外輪が支
持され、また円筒nにカラー20.21゜ベアリング1
5.16の内輪が嵌装されているので、流体圧シリンダ
30作用によシ内筒n及びプーム6がガイドロッド4に
沿りて、B点の下モールドの加硫タイヤ位置まで下降し
、プーム6の先端にタイヤを保持する流体圧駆動のバス
ケット10でつかみ上げ、前記に述べた昇降用流体圧シ
リンダ3による下降作動の逆作動にて流体圧シリンダ3
で上昇させた後、旋回用流体圧シリンダ8のロッド側か
ら圧力流体を供給流体圧シリンダ8を収縮させることで
、その先端に連結されているベアリング外筒17に1体
形のブラケット冴を同時に旋回させベアリング13.1
5.16円円筒が旋回しA点まで戻る。
この時点で、前記述べたように旋回用流体圧シリンダ8
は圧力流体をロッド側から供給したままの状態でベアリ
ング外筒17は静止状態に有シ、このベアリング外筒1
7に1体形のアーム5を軸に旋回用流体圧シリンダ7の
ヘッド側に圧力流体を供給するとロット°が伸長し、流
体圧シリンダ7を支えているシリンダ支え諺とポルトお
がプーム6に揺動可能に保持され、プーム6がアームδ
を軸に旋回し、プーム6と1体形をなすプレート11が
共通台板5と1体形をなすストッパー四に幽シ、所定位
rItC点に停止する。
その後、昇降用流体圧シリンダ3が、前述のように、再
度下降して、プーム6の先端にタイヤを保持する流体圧
駆動のバスケット10よシ、ポストキュアインフレータ
のビードリンク上にタイヤを離脱させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のように、従来のアンローダは、旋回用流体圧シリ
ンダ7.8が高さ方向に二段になっておシ、構造的に複
雑であシ、更に旋回力の伝達にも部品を多く必要とする
従って、取付は及び調整等にも時間がかかるという問題
点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
加硫機本体フレームにブラケットを固定し、前記プラケ
ットにガイドロッド2本を取付ける。前記ガイドロット
に円筒を昇降及び旋回可能に嵌装し、旋回用流体圧シリ
ンダをシリンダ支えによシ前記円筒に旋回可能に枢着し
、更にもう一個の旋回用流体圧シリンダをシリンダ支え
によシ共通台板に旋回可能に枢着し、これ等2個の流体
圧シリンダのロンド先端をターンバックルによシ直列に
連結する。
〔作 用〕
一方の流体圧シリンダを伸縮することによシ。
ブームが片側即ちA点・B点間を揺動し、他方の流体圧
シリンダを伸縮することによシ、ブームが反対側即ちA
点・C点間を揺動する。
〔実施例〕
第1図乃至第4図において、1は本体フレーム。
2はブラケット、3は昇降用光体圧シリンダ、4はガイ
ドロット0,51は共通台板、50はブーム、41゜4
2は旋回用流体圧シリンダ、9はシュー開閉用流体圧シ
リンダ、10はバスケット、11はプレート、12、1
4はベアリング押え板、 13.15.16はベアリン
グ、17はベアリング外筒、 19.20.21はカラ
ー。
22は円筒、 28.29はストッパー、30はナツト
、31はブツシュ、 45.46.47はシリンダ支え
プレート、48はボルト、52はスペーサである。
円筒ρ上部にねじ部を設け、該ねじ部のナツト美により
カラー19を介してベアリング13の内輪を該円筒部に
固定する。ベアリング13の外輪をベアリング押え板1
2によシ共通台板51に固定する。共通台板51の下面
に突設されたスペーサ52が昇降用流体圧シリンダ3の
ロンド先端部に連結され昇降作用を行う。
また、共通台板51の下面に、旋回用流体圧シリンダ4
2を支持するプレート46が固着され、該プレート46
がボルト48によシシリンダ支え47を揺動可能に保持
する。
もう1個の旋回用流体圧シリンダ41を支持するプレー
ト45がブーム印のリグ上に固着され、シリンダ支え必
をボルト49によシ揺動可能に保持し、この流体圧シリ
ンダ41.42のロンド先端部をターンバックル43に
て連結している。
次に本装置の作用について説明する。
(1)  昇降作用(B点モールド位置、C点ポストキ
ュアインフレータ位置の上部) 流体圧シリンダ3を伸縮すると、ス−<−t5Zを介し
て、共通台板51が昇降する。共通台板51の上下運動
はベアリング13を介して円筒nに伝動され、円筒nも
同時に昇降する。
(2)旋回作用 1) A点(待機位置)(第2図) プーム関がA点にある待機位置においては。
流体圧シリンダ41のヘッド側に圧力流体を供給してロ
ッド部を伸長し、それに連結されてる流体圧シリンダ4
2にはロッド側に圧力流体を供給して、ロッド部を収縮
させ良状態で停止している。
2)  A点→B点(待機位置→モールド位置で加硫タ
イヤを搬出)(第2図→第3図) プーム関に保持されてる流体圧シリンダ41は。
ヘット0側に圧力流体を供給したままで、共通台板51
に保持されてる流体圧シリンダ42にヘッド側から圧力
流体を供給すると、流体圧シリンダ42のシリンダ支え
ボルト48を軸に流体圧シリンダ42のロード部が伸長
し、流体圧シリンダ41と連結しているシリンダ支え4
5を介して共通台板51に力が加えられて円筒nが回転
し1円筒部と1体形のブーム父が旋回し、ブーム団と1
体形のプレート11が共通台板51と1体形のストッパ
四に当シB点の位置に止まる。つぎにブーム関が昇降用
流体圧シリンダ3によシ下降し、プーム関の先端にタイ
ヤを保持する流体圧駆動のバスケット10によシ加硫タ
イヤをつかみ上げる。
3)  B点→C点(加硫タイヤをモールド位置からポ
ストキュアインフレータ位置にて離脱)(第3図→第4
図) プーム父に保持されてる流体圧シリンダ41のロッド側
に圧力流体を供給してロット9部を収縮させ、また共通
台板51に保持されてる流体圧シリンダ42にロッド側
から圧力流体を供給して、ロンド部を収縮させ、プーム
父をB点から0点まで旋回させる。ブーム団と1体形の
プレート11が共通台板51と1体形のストッパ四に当
り。
ブーム(資)は0点の位置に止まる。つぎに、バスケッ
ト10にて把持してる加硫タイヤをポストキュアインフ
レータ上に離脱させる。
4) C点→A点(ポストキュアインフレータ位置から
待機位1it)(第4図→第2図)ブーム(資)に保持
されてる流体圧シリンダ41にヘッド側から圧力流体を
供給し、共通台板51に保持されてる流体圧シリンダ4
2には、前工程通り、ロンド・側から圧力流体を供給し
たままにすると、共通台板51並びにプーム艶か旋回し
、流体圧シリンダ41のロツr部が最後まで伸長した所
が待機位置となる。
〔発明の効果〕
アンローダ旋回部分の流体圧シリンダを直列に連結させ
取付けることにより、ブームの旋回が円滑になシ、構造
的に簡素化され、取付部品等も削減される。また組立及
び調整が容易になシ1作業時間も短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明タイヤ加硫機のアンローダの実施例の
待機位置における縦断面図、第2図は第1図の平面図、
第3図は第1図に示した装置のモールド位置における平
面図、第4図は第1図に示した装置のボス)−?ニアイ
ンフレータ位置における平面図、第5図は従来のアンロ
ーダのポストキュアインフレータ位置における縦断面図
、第6図は、第5図に示した装置のアンローダ待機位置
における平面図である。 1:本体フレーム   2ニブラケット3:昇降用流体
圧シリンダ 4ニガイドロッド51:共通台板    
 50=ブーム 41.42:旋回用流体圧シリンダ 10:バスケット    22=円筒 45、46.47 ニジリンダ支えプレート52:スベ
ーサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タイヤ加硫機とポストキユアインフレータとの間に位置
    し、タイヤ加硫機で加硫ずみのタイヤをポストキユアイ
    ンフレータへ受渡すアンローダ装置において、加硫機本
    体のブラケットに上下方向に平行に設けられた2本のガ
    イドロッドと、夫々このガイドロッドに昇降及び旋回可
    能に外嵌された2本の円筒と、この円筒に1体的に固着
    され先端にタイヤ保持用バスケットを有するブームと、
    前記2本の円筒にベアリングを介して装着されこれらの
    円筒と1体となって、昇降する共通台板と、前記円筒に
    水平回動可能に支持されたブーム旋回用の第1の流体圧
    シリンダと、前記共通台板に水平回動可能に支持された
    ブーム旋回用の第2の流体圧シリンダと、これら両流体
    圧シリンダーのロッド先端相互を連結するターンバツク
    ルとを具えたことを特徴とするタイヤ加硫機のアンロー
    ダ。
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