JPH01112999A - グルコース測定用組成物 - Google Patents

グルコース測定用組成物

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JPH01112999A
JPH01112999A JP13830388A JP13830388A JPH01112999A JP H01112999 A JPH01112999 A JP H01112999A JP 13830388 A JP13830388 A JP 13830388A JP 13830388 A JP13830388 A JP 13830388A JP H01112999 A JPH01112999 A JP H01112999A
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glucose
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、酵素を含むグルコース測定用組成物に関する
尿や血液など体液中のグルコースの定量は、各種疾患の
診断、たとえば糖尿病の診断や治療、経過の観察あるい
は低血糖症の発見に利用されるきわめて重要な臨床検査
項目の一つである。
従来から、生体試料中のグルコースの定量法としては、
グルコースの還元力を利用した各種の化学的方法が利用
されて来たが、反応試薬が発癌性を有すること等のため
に、最近では酵素法が繁用されるに至った。
酵素法としては、グルコースオキシダーゼ法およびヘキ
ソキナーゼ法などがもちいられている。
然し酵素は一般にきわめて不安定であり、測定状態で保
存する時、グルコースオキシダーゼ法の市販のキットを
用いた場合は3日間程度、ヘキソキナーゼ法の市販のキ
ットを用いた場合は1日しか有効に活性を保持し得ない
従って、マルチチャンネルの自動分析機にかけた試薬溶
液を、頻繁に交換しなければならず、煩雑で手間がかか
り且つ試薬のロスも大きい。それ故、これらの欠点を解
決する方策が強く望まれている。
本発明者らは、かかる要請に答えるため、安定性の高い
、長期間保存可能な試薬を検索したところ、スルフヒド
リル化合物及び/又はキレート剤並びにATP、NAD
、Mgイオン、HK、NADを補酵素とし得るグルコー
ス−6−燐酸デヒドロゲナーゼ(G6PDH)、殺菌剤
及びpH緩衝剤を含む組成物が、極めて安定であり、こ
れを用いてこれと検体とを混合し、室温にて1定時間放
置1&340nmの吸光度を測定することにより、検体
中のグルコースの正確な定量が可能であり、且つ該組成
物の水溶液の室温における寿命が従来の市販のキットの
ものに比し著しく延長されることを見出し本発明を完成
した。
即ち、本発明は、「スルフヒドリル化合物及び/又はキ
レート剤並びにATP%NAD、Mgイオン、HK、0
6PDH,RWJ剤及dpH1ik11i1剤を含む水
溶液であることを特徴とし、上記スルフヒドリル化合物
は1〜50mM濃度、キレート剤は0.1〜20mM濃
度であるグルコース測定用組成物、」である。
但し上記のATPはアデノシントリフオスフエートヲ、
NADは酸化型ベータニコチンアミドアデニンジヌクレ
オチドを、HKはヘキソキナーゼを、G6PDHはNA
Dを補酵素とし得るグルコース−6−燐酸デヒドロゲナ
ーゼを8味する。
本発明の目的は、水に溶解後室温においても寿命の長い
グルコース定量用の組成物を提供し、グルコース定量を
焼串化するにある。
本発明の組成物の各成分のい好ましい濃度は、次の通り
である。pH緩衝剤0.025〜0.25M濃度、AT
Po、4〜5mM濃度、Mgイオン1〜25mM濃度、
HKo、3=5u/m1、G6 PDH0,3〜5 u
/me、R菌剤Q、1〜30mM1度、スルフヒドリル
化合物1〜50mM濃度、キレート剤0.1〜20mM
濃度、又さらに使用時に非イオン性界面活性剤を0〜0
. 1重量%添加することが好ましい。
この他に、本発明の組成物にアルブミン等の蛋白質、糖
、糖アルコール及びグリセロールの如きポリオール類等
の凍結乾燥安定剤を加えることも出来る0本発明の組成
物に加えるpH1l街剤は、使用時においてPH6,5
〜8.5の範囲の一部または全部に緩衝簡のあるものが
好ましい。
本発明の思想は、異なった観点からは、前記の本発明組
成物の水溶液を使用して検体中のグルコースを分析する
方法、として把握することも出来る。
本発明に係わるグルコース定量の原理を式で示せば次の
通りである。
グルコース定量TP#り7レコースー6−jJ[+^O
Pヘキソキナーゼ グルコース−6−燐酸#6−ホスホグルコン酸+N/1
0  7         +N^01!グルコースー
6−燐酸 デヒドロゲナーゼ 上記の反応式においN八りは、酸化型ベータニコチンア
ミドアデニンジヌクレオチドを表す、又NADHは、還
元型ベータニコチンアミドアデニンジヌクレオチドを表
す。
上記の反応により、グルコースが消費され、グルコース
の減少量はNADHの生成量に等しい。
従ってNADHの示す34Qnmにおける吸光度増加量
を、分光光度計により測定し、検体中のグルコース濃度
を測定することが出来るのである。
上記のグルコース測定方法は、ヘキソキナーゼ法()I
K法と略称される)と呼ばれ、グルコース定量法として
、 ■ グルコースに対する特異性が高い。
■ 正確で検量線を必要としない。
■ 妨害が少ない。
■ 迅速に行える。
等の長所を有する優れた測定法である。然しなから、測
定に使用される液の組成が不安定で、室温において、長
時間保存出来ない大きな欠点があった。
この課題を兄事に解決したのが本発明であって、スルフ
ヒドリル化合物及び/又はキレート剤並びに殺菌剤及び
pH緩衝剤を存在させることにより、上記分析用の液の
保存安定性が顕著に改善され、室温における寿命が延長
された。
従来、一般に酵素を生体より精製する際に、各種のスル
フヒドリル化合物、あるいはキレート剤が使用されてき
ている。これは、冷却下に生体細胞を摩砕して酵素を取
り出す際、及び酵素の精銅、保存時酵素が破壊されるこ
とを防ぐ為に用いられるのである。従って、この様に酵
素製造時にスルフヒドリル化合物又はキレート剤が使用
されることが知られていても、グルコースをヘキソキナ
ーゼ法により定量する際に、測定液の寿命を延長する効
果を有することは、全く予想されなかったことである。
又スルフヒドリル化合物又はキレート剤を、酵素を製造
する際に使用することがあるので、本発明の組成物に用
いられるヘキソキナーゼ又は66PDHに、これらの化
合物が随伴する回部性が考えられないでもない、然しな
がら、実際上は酵素を製造する際に使用されるこれら化
合物の量は、酵素の量に見合う程度の量であり、これら
を用いてグルコース測定用組成物をm製する場合には、
スルフヒドリル化合物及び/又はキレート剤は、他の成
分により希釈されて本発明の組成物において必要な濃度
の範囲外になり、本発明組成物の如き寿命を延長する効
果は見出されない、このことは、市販の多数のHK法グ
ルコース分析用キットにつき、ランダムに調べた結果裏
付けられた。
本発明の効果は、第1に当該組成物が室温状態において
、長時間寿命を保つ点にある0本発明の第2の効果とし
て、ブランクの吸光度が安定していて、測定精度を向上
させる特長があるが、これも重要である。ヘキソキナー
ゼ法でグルコースを分析する場合、スルフヒドリル化合
物及び/又はキレート剤が存在しないと、試薬ブランク
の吸光度が大きく経時的に変化し、測定値がバラつく原
因となる。
本発明においては、スルフヒドリル化合物又はキレート
剤の何れかが存在するだけでも良いが、両者が存在する
場合が特に効果が著しい、又本発明の組成物の使用時に
おけるスルフヒドリル化合物及びキレート剤の好ましい
濃度は、前述の如くそれぞれ1〜50mM濃度及び0.
1〜20mM濃度である。
本明細書に記載されている室温、とは、特に記載がない
限り0〜30℃を意味する。
本発明の組成物を使用して、検体中のグルコースを測定
する原理については既に述べた。実際グルコースを測定
するには、本発明の組成物の水溶液と検体とを混合して
、室温で一定時間放Wlt&、生成するNADHの34
0nmの吸光度を測定する。
従って、本発明の組成物に用いる諸化合物、殺菌剤、p
H緩衝剤等は、勿論添加される非イオン性界面活性剤、
凍結乾燥安定剤等に340nmの吸光度測定を著しく妨
害するものがあってはならない、勿論、これらの諸成分
において340nmに吸収があっても、ブランクテスト
値を差し引くことにより、グルコース分析値の測定に実
際上形響を及ぼさぬ範囲であれば差し支えない。
本発明の組成物に加える好ましい殺菌剤の例としては、
アルカリ金属のアジ化物、メチレンゲルタロニトリルの
臭化物等が挙げられる0本発明の組成物に用いられるス
ルフヒドリル化合物を例示すれば、還元型グルタチオン
、システィン、N−アセチルシスティン、チオラクトイ
ルグリシン、チオリンゴ酸、チオグリセロールである。
又本発明の組成物に用いられる、キレート剤を例示すれ
ば、EDTA (エチレンジアミン四酢!11)、EG
TA(エチレングリコールエーテルジアミン四酢f11
)である、これらの例示化合物は、何れも34Qnmに
おけるグルコース測定に大きな妨害を与えない。
本発明に使用されるヘキソキナーゼは、BergmVe
r  編、 ”Method  of   Enzy*
atic  Ar+alysis’  2nd。
Engl、 Ed、  1巻 p 473+ p459
 Academic Press (1974)に、又
NADを補酵素とし得るG6PDHは、Wood  編
、”Methods in Enzymology’ 
41@ p196^cademic Press (1
975)に$を処して測定することが出来る。これらの
測定法は、今日当業者が常時使用するありふれたもので
ある。
本明細書のヘキソキナーゼ及びG6PDHのデータは、
上記の測定法によって裏付られたものである。但し測定
温度は30℃を用いた。
なお補の組成物の実際の状態は、水溶液である、以下実
施例及び比較例をあげ、本発明を具体的に示す、又これ
らの実施例及び比較例の成るものについては、それらの
組成物を使用して検体のグルコースを測定した結果等を
述べる。
実施例 l A、TP  2mM濃度、NAD  1mMfi度、酢
酸マグネシウム10mM濃度、N−アセチルシスティン
10mM濃度、EDTA2mM濃度、アジ化ナトリウム
3mM1度、トリトンX100 0.01重量%、酵母
$I HK l u / m’ ll及び乳酸菌1!G
6PDHlu/mj!を含む0.1M111度トリス(
ヒドロキシメチル)アミノメタン塩酸1iffx液(p
 H7,5)を実施例1の組成物とする。
上記実施例1の組成物を26℃に保存した。この組成物
即ち液体試薬を3 m l採取し、これに検体20μl
を添加し、室温にて10分後の340nmの吸光度を測
定し、上記液体試薬の340nmの吸光度(ブランク値
)を差し引いて検体中のグルコースを測定した。なおこ
の測定法を終末法と呼ぶことがある。
その結果を第1図のl1m1に示す。
このll&lIの線に示される通り、10日以上にわた
って測定値は同一の値を示した。この際の試薬ブランク
値(液体組成物に検体を加えない以外は、検体を加えた
ものと同じ条件で測定した値、以下同様)を、第1図の
隆2に示す、このブランク値も、10日以上にわたって
一定の測定値を示し安定であった。
比較例 l 市販のヘキソキナーゼ法グルコース定量用試薬キット(
藤沢メディカルサプライ社製uv用グルコース;スルフ
ヒドリル化合物及びキレート剤の何れも有効量は含まれ
ていない)を、所定の水に溶解し、これにアジ化ナトリ
ウムを3mM濃度になる様に添加した組成物を、室温(
26℃)にて保存した。この液を用いて実施例1と同様
にしてグルコースを測定した。その結果は、第1図の嵐
3の線に示されている。この線によると38迄に測定値
は大きく減少している。その際の試薬ブランクは、第1
図の胤4の線により示される様に10日8に急上昇して
いる。
参考例 l 前記の実施例1の組成物を使用し、種々のグルコース濃
度の検体につき、実施例1の場合と同様にしてグルコー
スの量を測定し、そのデータをグラフにプロットした。
その結果、吸光度と濃度との間に第2図に示す通りの直
線関係を得た。
又種々のグルコース濃度の検体につき、本発明の組成物
を使用した場合と、比較例1で用いたのと同じ市販のヘ
キソキナーゼ法グルコース定量用キットを使用した場合
の、測定値を比較した結果を第3図に示す。但し上記市
販のキットを使用した場合は、グルコース分析用の液体
組成物を調製したあと、数時間以内に全ての測定を終了
している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の組成物又は比較試薬を用いて行った
、グルコースの測定値及び試薬ブランクの経口変化を示
す図である。 第2図は、実施例1の組成物を使用して、検体中のグル
コース濃度(横軸)と340 nm吸光度(縦軸)の間
の直線性を示す図である。第3図は、本発明の組成物を
使用した場合(縦軸)と、市販へキンキナーゼ法グルコ
ース定量キットを使用して得た吸光度(横軸)の相関を
表す図である。 なお、第1〜3図において、第1図の−2および11k
L4以外の吸光度は試薬ブランクを差し引いた値である
。 特許出願人  三菱油化株式会社 代理人  弁理士  堀 正 雄 オ 1 口 身 zlz) ;+ 3 ■ 0                        
   □、0A3与O

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スルフヒドリル化合物及び/又はキレート剤並び
    にATP、NAD、Mgイオン、HK、G6PDH、殺
    菌剤及びpH緩衝剤を含む水溶液であることを特徴とし
    、上記スルフヒドリル化合物は1〜50mM濃度、キレ
    ート剤は0.1〜20mM濃度であるグルコース測定用
    組成物、但し上記のATPはアデノシントリフオスフェ
    ードを、NADは酸化型ベータニコチンアミドアデニン
    ジヌクレオチドを、HKはヘキソキナーゼを、G6PD
    HはNADを補酵素とし得るグルコース−6−燐酸デヒ
    ドロゲナーゼを意味する。
JP13830388A 1988-06-07 1988-06-07 Gurukoosusokuteiyososeibutsu Expired - Lifetime JPH0244520B2 (ja)

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JPH0244520B2 JPH0244520B2 (ja) 1990-10-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002064819A1 (en) * 2001-02-14 2002-08-22 International Reagents Corporation Novel assay method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002064819A1 (en) * 2001-02-14 2002-08-22 International Reagents Corporation Novel assay method

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