JPH01112913A - 草刈機 - Google Patents

草刈機

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Publication number
JPH01112913A
JPH01112913A JP62270589A JP27058987A JPH01112913A JP H01112913 A JPH01112913 A JP H01112913A JP 62270589 A JP62270589 A JP 62270589A JP 27058987 A JP27058987 A JP 27058987A JP H01112913 A JPH01112913 A JP H01112913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
grass
cutter blade
blades
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62270589A
Other languages
English (en)
Inventor
Gunji Saito
斉藤 軍二
Hiroshi Hojo
宏 北條
Akito Takano
高野 昭人
Yasunori Sakamoto
坂本 靖則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP62270589A priority Critical patent/JPH01112913A/ja
Publication of JPH01112913A publication Critical patent/JPH01112913A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、略水平面を回転する三枚のカッターブレード
をカッターハウジング内に収納して成り、主に芝刈機と
して用いられる乗用型や歩行型の草刈機に関するもので
ある。
(従来の技術) 乗用型の草刈機において、機体下に支持されたカッター
ハウジング内に略水平面を回転する三枚のカッターブレ
ードを左右方向に並べて配設したものは、特開昭59−
203424号公報にて公知となっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、これら左右方向に並設された三枚のカッター
ブレードは何れも互いの回転軌跡が比較的大きく離間し
て配置されているため、ある旋回作業状態では芝、草の
刈り残し等に配慮が必要となる。
この刈り残しを少なくするため、例えば左右のカッター
ブレードを互いの回転軌跡を近接させて配設し、この左
右のカッターブレード間の前方略中央に第3のカッター
ブレードを配設することが考えられるが、こうするとカ
ッターハウジング内には左右と前方の各カッターブレー
ドの回転による風の乱流が生じ、特にリヤディスチャー
ジ方式を採用した場合には前方の第3のカッターブレー
ドで刈り取った芝、草の後方への放出が困難となってし
まう。
そこで本発明の目的は、互いに回転軌跡が近接して略水
平面を回転する左右のカッターブレードとその前方略中
央の第3のカッターブレードとをカッターハウジング内
に収納することで、刈り残しをなくすようにするととも
に、リヤディスチャージ方式を採用した場合における左
右のカッターブレードと前方の第3のカッターブレード
との回転風の干渉による乱流を極力抑え、しかも第3の
カッターブレードで刈り取った芝、草を後方へ容易に放
出でき、且つ左右のカッターブレードにより刈り取った
芝、草が一番良く集る最適位置にブロワ−を配置するこ
とで、ブロワ−の吸引力により芝、草の放出性能を高め
るようにした草刈機を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題を解決して目的を達成すべく本発明は、略水
平面を回転する三枚のカッターブレード12.14.1
6を収納したカッターハウジング11を備える草刈機に
おいて、カッターハウジング11内に、左右のカッター
ブレード12.14を互いの回転軌跡を近接させて配設
するとともに、この左右のカッターブレード12.14
間の前方略中央に第3のカッターブレード16を配設し
、この第3のカッターブレード16とその後方に配設さ
れた左右のカッターブレード12.14との間を区画す
る仕切壁18をカッターハウジング11内に設け、この
仕切壁18の一端に後方のカッターブレード12.14
の一方側に開口する連通口19を形成し、更にカッター
ハウジング11の後部略中央に刈り取った芝、草を吸引
して外方へ放出するブロワ−21を設けたこと、を特徴
とする。
実施例では、仕切壁18に形成した連通口19の下縁は
各カッターブレード12,14.16よりも上方に位置
しており、この連通口19の下縁に第3のカッターブレ
ード16側へ斜め下がりに延びて第3のカッターブレー
ド16により刈り取った芝、草を連通口19側へ向けて
案内するスロープ部材91が設けられている。
(作用) カッターハウジング11内には、互いに回転軌跡が近接
して略水平面を回転する左右のカッターブレード12.
14とその前方略中央の第3のカッターブレード16と
を収納しているので、左右のカッターブレード12.1
4間の刈り残しは掻く少なくなるとともに、この左右の
カッターブレード12.14の回転風の干渉があっても
、その前方略中央の第3のカッターブレード16によっ
て刈り残しがなくなる。
更にカッターハウジング11内には、第3のカッターブ
レード16と後方の左右のカッターブレード12.14
との間を区画する仕切壁18を設けているので、左右の
カッターブレード12.14と前方の第3のカッターブ
レード16との回転風の干渉による乱流が極力抑えられ
る。
しかも仕切壁18の一端には、後方のカッターブレード
12.14の一方側に開口する連通口19を形成してい
るので、前方の第3のカッターブレード16で刈り取っ
た芝、草はその回転風により連通口19を通り、後方の
例えばカッタープレー−ド14の回転風によって後方へ
容易に放出される。
そして左右のカッターブレード12.14により刈り取
った芝、草が一番良く集る最適位置であるカッターハウ
ジング11の後部略中央にブロワ−21を設けているの
で、このブロワ−21の吸引力によって芝、草の放出性
能が高まる。
また実施例の如く仕切壁18の連通口19下縁を各カッ
ターブレード12,14.16より上方に位置させ、こ
の連通口19下縁に第3のカッターブレード16側へ斜
め下がりに延びたスロープ部材91を設けておけば、こ
のスロープ部材91によって第3のカッターブレード1
6で刈り取った芝、草が連通口19側へ向けてスムーズ
に案内される。そして連通口19が開口した方のカッタ
ーブレード14の回転風とブロワ−21の吸引力とより
カッターブレード14上方を流れて芝、草がカッターハ
ウジング11外方へスムーズに放出される。
(実施例) 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図は芝刈用としての乗用型の草刈機の概略側面を示
し、1は機体、2はそのフレーム、3はエンジン、4は
ハンドル、5はシート、6は前車輪、7は後車輪であり
、既知の如くエンジン3の駆動力はデフ8を含む動力伝
達系を介して左右の後車輪7.7に伝達される。
機体1の下方で左右の前車輪6.6と後車輪7.7との
間には第2図にも示されるカッターハウジング11が配
設され、カッターハウジング11は図示しない高さ調整
手段を介して機体1に支持される。このカッターハウジ
ング11内には左右一対の大きなカッターブレード12
.14とその前方の小さなカッターブレード16が収納
され、これら三枚のカッターブレード12,14.16
は両端に起風フィン13,15.17を備える。
左右の大きなカッターブレード12.14は前後方向に
位置をずらして配置されるとともに、その回転軌跡を近
接し、且つ左右の回転軌跡の全幅は機体1の幅と略等し
い。この左右一対のカッターブレード12.14間の前
方略中央に一枚の小さなカッターブレード16が配置さ
れ、従ってカッターハウジング11はこれら三枚のカッ
ターブレード12,14.16の回転軌跡を覆う外周形
状に形成されている。
左側のカッターブレード12は矢印りの如く左方向に回
転し、右側のカッターブレード14と前方のカッターブ
レード16はともに矢印Rの如く右方向に回転する。ま
たカッターハウジング11内には前方のカッターブレー
ド16の回転軌跡に後方から近接して仕切壁18が一体
に垂設され、この仕切壁18は左右方向に延在してその
右側端部に後方への連通口19を有している。
そして第3図及び第4図のように連通口19の下縁は同
一高さに配置された各カッターブレード12.14.1
6よりも上方に位置しており、この連通口19下縁には
第3のカッターブレード16側へ斜め下がりに延びて先
端がその回転軌跡に近接するスロープ部材91が固着し
て備えられている。
更にカッターハウジング11の後部上で左右のカッター
ブレード12.14間の後方略中央には吸込口23が下
面に開口したブロワ−21のハウジング22が設けられ
、このブロワ−ハウジング22は内部に羽根車25を収
納して後部に開口した筒状の放出口24を備える。この
羽根車25は矢印Rの如く右方向に回転する。
各カッターブレード12,14.16を下端に固設した
回転軸26,27.28はカッターハウジング11上方
に突出し、羽根車25を下端に固設した回転軸29もブ
ロワ−ハウジング22上方に突出し、各回転軸26.2
7,28.29の上部にはプーリー31.32,33.
34が固設される。エンジン3の図示しない出力軸に設
けたプーリー35、その下方の左右一対のプーリー36
.37、カッターハウジング11上のプーリー38、回
転軸28のプーリー33及びテンションプーリー39に
ベルト41が張設される。またカッターハウジング11
上のプーリー38と同軸のプーリー42)更に別軸のプ
ーリー43、回転軸26.27.29のプーリー31゜
32.34及びテンションプーリー44にも別のベルト
45が張設される。
一方、ブロワ−ハウジング22後方に突出した放出口2
4にはシュータ−51が接続される。
シュータ51は前部ダクト部材52を後部ダクト部材5
3に差し込み、左右を枢着ビン54.54で結合して成
る。このシュータ−51を機体フレーム2後部に垂設し
たガイド部材46内に後方から差し込んで後部ダクト部
材53をガイド部材46に支持するとともに、前部ダク
ト部材52をブロワ−ハウジング22の放出口24に被
せて接続する。
そしてシュータ−51は左右の後車輪7.7間(図示で
はデフ8の一側方)を通って後方へ延び、後部ダクト部
材53は後止がりに滑らかな立ち上がり形状をなし、こ
の後部ダクト部材53の後端は機体1後方に装備したグ
ラスバッグ71内に差し込んで接続される。
即ち機体フレーム2の後端には左右のブラケットプレー
ト47.47を介して略縦方向のベースプレート61が
固設され、ベースプレート61の姿勢は若干前傾状態を
なす。このベースプレート61の略中央にはシュータ−
51の後部ダクト部材53を差し込むための差込口が開
口され、またベースプレート61の上端左右には係合溝
63.63を有するハンガ一部62.62が起設されて
いる。このハンガ一部62.62の係合溝り3.63内
にグラスバッグ71のフレーム部材72を掛け、ベース
プレート61の上端中央に備える押え板64を弾発力に
よってグラスバッグ71に対し上方から押圧し、これに
より前面の開口面をベースプレート61後面に当接状態
に保つ。またグラスバッグ71の前部上にはフレーム部
材72と一体化して組み込まれたダンプ操作用レバー7
3が突設されている。
このグラスバッグ71内の前部略中央にはベースプレー
ト61の差込口を通してシュータ−51の後部ダクト部
材53後端が突出状態で臨んでいる。
このようにして特にカッターハウジング11内に左右の
カッターブレード12.14を互いの回転軌跡を近接さ
せて配置するとともに、その前方略中央に第3のカッタ
ーブレード16を配置しているので、左右のカッターブ
レード12゜14間の刈り残しが掻く少なくなり、更に
左右のカッターブレード12.14の回転風の干渉があ
フても、その前方略中央に位置する第3のカッターブレ
ード16によって刈り残しがなくなり、旋回時における
刈り残しもなくなる。
そしてカッターハウジング11内に第3のカッターブレ
ード16と後方の左右のカッターブレード12.14と
の間を区画する仕切壁18を設けたことから、左右のカ
ッターブレード12.14と前方の第3のカッターブレ
ード16との回転風の干渉による乱流が極力抑えられる
。しかも仕切壁18の一端であって、ともに右方向Rに
回転する第3のカッターブレード16方向から右側のカ
ッターブレード14方向に開口する連通口19を形成し
たことから、第3のカッターブレード16で刈り取った
芝、草はその回転風により連通口19を通り、右側のカ
ッターブレード14の回転風によって後方へ容易に放出
される。更に左右のカッターブレード12.14により
刈り取った芝、草が一番良く集る最適位置であるカッタ
ーハウジング11の後部略中央にブロワ−21を設けた
ことから、このブロワ−21の吸引力によって芝、草の
放出性能が高まる。従フてグラスバッグヤニ内への集積
効率の向上の面で好都合となる。
また仕切壁18の連通口19下縁を各カッターブレード
12,14.16より上方に位置させ、この連通口19
下縁に第3のカッターブレード16側へ斜め下がりに延
びたスロープ部材91を設けておけば、このスロープ部
材91によって第3のカッターブレード16で刈り取っ
た芝、草が連通口19側へ向けてスムーズに案内される
とともに、更に右側のカッターブレード14の回転風と
ブロワ−21の吸引力とよりカッターブレード14上方
を流れて芝、草がカッターハウジング11外方へスムー
ズに放出される。
そしてシュータ−51を左右の後車輪7.7間に通した
ことにより草刈機の全幅の増大が防げ、カッタ−ハウジ
ング11後部略中央のブロワ−21と機体1後方のグラ
スバッグ71間に架設されるシュータ−51の全長が短
くて済み、ブロワ−21の吸引によるグラスバッグ71
内への集積性能が高まる。またカッターハウジング11
側にブロワ−21が位置し、グラスバッグ71内へのシ
ュータ−51の放出位置が比較的低いことから、ブロワ
−21には刈り取った芝、草を高く吹き上げるためのエ
ネルギーを必要としない。更にブロワ−21下面の吸込
口23がカッターハウジング11内に開口しているので
、ブロワ−21の吸引力による起風作用によりカッター
ハウジング11内で刈り取られる前の芝、草が良く立ち
上がり、特に左右のカッターブレード12.14による
芝、草の刈り取りが効率良く行われ、仕上がり性の向上
に寄与する。
尚、本発明は実施例の乗用型草刈機に限らず、歩行型草
刈機にも通用できること勿論である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、先ずカッターハウジング
内に互いに回転軌跡が近接して略水平面を回転する左右
のカッターブレードとその前方略中央の第3のカッター
ブレードとを収納配置したため、左右のカッターブレー
ド間の刈り残しを掻く少なくでき、その前方略中央の第
3のカッターブレードによって刈り残しをなくすことが
できるとともに、更にカッターハウジング内には第3の
カッターブレードと後方の左右のカッターブレードとの
間を区画する仕切壁を設けたことで、左右のカッターブ
レードと前方の第3のカッターブレードとの回転風の干
渉による乱流を極力抑えることができる。
しかも仕切壁の一端に後方のカッターブレードの一方側
に開口する連通口を形成したため、前方の第3のカッタ
ーブレードで刈り取った芝、草をその回転風により連通
口から通して後方の一側のカッターブレードの回転風に
よって後方へ容易に放出することができるとともに、更
に左右のカッターブレードにより刈り取った芝、草が一
番良く集る最適位置であるカッターハウジングの後部略
中央にブロワ−を設けたことで、このブロワ−の吸引力
によって芝、草の放出性能を高めることができる。
そして実施例のように仕切壁の連通口下縁をカッターブ
レードより上方に位置させて第3のカッターブレード側
へ斜め下がりに延びたスロープ部材を設けておくと、こ
のスロープ部材によって第3のカッターブレードで刈り
取った芝、草を連通口側へ向けてスムーズに案内するこ
とができるとともに、連通口が開口した後方−側の゛カ
ッターブレードの回転風とブロワ−の吸引力とより芝、
草をカッターブレード上方に流してカッターハウジング
外方へスムーズに放出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した乗用型草刈機の概略側面図、
第2図はその要部平面図、第3図は連通目部分の破断正
面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿った断面図で
ある。 尚、図面中、11はカッターハウジング、12.14は
左右のカッターブレード、16は第3のカッターブレー
ド、18は仕切壁、19は連通口、21はブロワ−12
3は吸込口、24は放出口、91はスロープ部材である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略水平面を回転する三枚のカッターブレードを収
    納したカッターハウジングを備える草刈機であって、 カッターハウジング内に左右のカッターブレードを互い
    の回転軌跡を近接させて配設するとともに、この左右の
    カッターブレード間の前方略中央に第3のカッターブレ
    ードを配設し、 この第3のカッターブレードとその後方に配設された左
    右のカッターブレードとの間を区画する仕切壁をカッタ
    ーハウジング内に設け、 この仕切壁の一端に後方のカッターブレードの一方側に
    開口する連通口を形成し、 更にカッターハウジングの後部略中央に刈り取った芝、
    草を吸引して外方へ放出するブロワーを設けたこと、 を特徴とする草刈機。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 前記仕切壁に形成した前記連通口の下縁は前記各カッタ
    ーブレードよりも上方に位置し、 この連通口の下縁に前記第3のカッターブレード側へ斜
    め下がりに延びて第3のカッターブレードにより刈り取
    った芝、草を連通口側へ向けて案内するスロープ部材を
    設けたこと、 を特徴とする草刈機。
JP62270589A 1987-10-27 1987-10-27 草刈機 Pending JPH01112913A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62270589A JPH01112913A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 草刈機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62270589A JPH01112913A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 草刈機

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Publication Number Publication Date
JPH01112913A true JPH01112913A (ja) 1989-05-01

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ID=17488223

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JP62270589A Pending JPH01112913A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 草刈機

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JP (1) JPH01112913A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2725873A1 (fr) * 1994-10-20 1996-04-26 Kubota Kk Tondeuse a gazon ayant une unite de turbine et une conduite de transport de brins d'herbe
JP2001299042A (ja) * 2000-04-04 2001-10-30 Officine Bieffebi Srl 草及び類似物の刈り取り機械
WO2010062199A3 (en) * 2008-11-26 2010-07-22 Aire Cut Company Limited Mowers

Cited By (4)

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