JPH01112271A - レーザプリンタ等の光走査装置 - Google Patents

レーザプリンタ等の光走査装置

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JPH01112271A
JPH01112271A JP63116811A JP11681188A JPH01112271A JP H01112271 A JPH01112271 A JP H01112271A JP 63116811 A JP63116811 A JP 63116811A JP 11681188 A JP11681188 A JP 11681188A JP H01112271 A JPH01112271 A JP H01112271A
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JP
Japan
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optical
main body
scanning device
unit
printer
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JP63116811A
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English (en)
Inventor
Masaki Narita
昌樹 成田
Mon Yamazaki
山崎 紋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レーザプリンタ等の光走査装置等のユニット
構成に関し、簡単な着脱装置および同期信号を伝送する
光ファイバーに係るものである。
(従来の技術) 第13図は従来のレーザプリンタの断面図を示しレーザ
プリンタ本体内には、感光体1、転写チャージャ2、帯
電チャージャ3、除電ランプ4、現像部5、クリーニン
グ6、トナーカートリッジ7、光走査装置8、給紙部9
、定着部10、排紙切換部11、用紙反転機12、排紙
搬送路13、給紙カセット14a、14b、排紙トレイ
15a、15b等で構成されている。
排紙搬送路13は排紙障害等の場合、矢印(A)方向に
回動し、障害処理ができるようになっている。
従来のレーザプリンタ等に於いては、機能優先を前提に
上記各部の配置構成がとられているため、製造上、部品
交換等の組付け、分解あるいは取出し作業の観点からは
、あまり考慮された構造となっていないのが現状である
例えば、光走査装置8の場合、感光体1どの位置関係が
正確に配置されていないと、記録に影響するので、従来
はレーザプリンタ本体から簡単に脱着できない構造とな
っていた。
第14図は従来の光走査装置8の斜視外観図を示し、本
体への取付構造と光学箱80の配置部品を示すものであ
る。
光学箱80は少なくとも4本の取付ネジ81によってレ
ーザ光の光走査面(主走査方向)に対して直角方向に固
定されている。したがって光学箱の取外しは光学箱の高
さ方向(B)に取外す必要があるため光学箱の高さ以上
の空間が必要となる。しかし光学箱の高さ方向には排紙
トレイ15a、15bその他の部材があり、これらが様
々な方向から組付けられているため、簡単に取外しがで
きないのが現状である。
また、レーザプリンタ本体内に占める平面積は側面積よ
りもはるかに大きく、光学箱をその高さ方向に脱着する
ことは、他の部材との配置関係から考えても好ましい方
法とはいえなかった。
なお第14図に於いてレーザプリンタ本体基板82に4
本の取付ネジ81で光学箱80が取付けられ、箱内には
回転多面鏡83、レーザ光の光軸上に配置の複数の結像
レンズ84、水平同期信号検知用ミラー85、このミラ
ーからの反射ビームを取出す光ファイバー90と接続の
光コネクタ87、半導体レーザ86、回転多面鏡83の
リードコネクタ88、防塵ガラス89等を有する。そし
て光コネクタ87、半導体レーザ86のコネクタおよび
回転多面鏡のリードコネクタ88等は光学箱80の側壁
から様々な方向へ導出されている。また、図面には示さ
れていないがふたが光学箱に取付ネジで固定され、内部
から外部ヘレーザ光の漏洩を防止し、外部から内部への
ゴミ等の浸入を防止している。
これまでのべた電子写真方式を用いたプリンタ、複写機
の各部機能に於いて、光学系を除いたプロセスは、はぼ
同じである。トナーの補給が必要であり、また、感光体
、現像、クリーニング、チャージャ等の交換の必要なユ
ニットを有している。
さて、最近はトナーの補給はもちろん感光体ユニット、
クリーニングユニットまでもユーザ交換としている機械
が製品化されている。特にプリンタにおいてはユーザメ
ンテナンスの要求が強く各交換ユニットをユーザが簡単
に交換できることが必要条件となりつつある。
従来のこの種装置の一例では、感光体ユニット、現像ユ
ニット、クリーニングユニット等の複数の作像ユニット
を一体に構成し、ある一定期間経過後、交換の際にはこ
れらの一体となっているユニットを一体のまま交換する
ようにしている。各部ユニットの寿命や消耗は、その特
性や使用状態によって異なっているので、あるユニット
が寿命がきて交換が必要になっても他のユニットはまだ
十分に使用することができる場合が生じる。しかし、こ
のような一体型の装置では、交換すべき時期の早いユニ
ットにあわせて交換しなければならないので、1回の交
換毎の部品コストが高くつき、ランニングコストが必然
的に高くなってユーザに大きな負担を強いるという欠点
があった。
また、このような一体型の欠点を除くため、クリーニン
グユニット、現a、:1.ニット、 感光体ユニット等
の各ユニットに個別に交換サイクルを設定し、各ユニッ
トを個別に交換する方式をとっている機械も製品化され
ている。
そして、その交換の仕方として、大別して二つに分ける
ことができる。
その一つは、機械本体から個別に各ユニットを引出して
交換する方式であり、この方式では、各ユニットごとに
引出しのための機構を必要とし、しかも各ユニット間の
位置は正確に位置決めされねばならず、それが狭い空間
内に配置しであるため交換の作業がしにくいだけでなく
、交換するユニットを取出す際に交換時期でない他のユ
ニットを傷つけたり、トナーがこぼれて内部を汚したり
しやすいという欠点があった。
また、他の一つは、各ユニットを作業ユニットとして全
体を機械本体の外に引出すよう構成し、引出したものか
ら個々のユニットを交換する方式である。この方式では
、各ユニットが本体内で動作するのに必要な精度を出し
て位置決めされていて、それがそのまま引出されるので
、まだユニットを取り出しにくく、また、トナーのこぼ
れや感光体を傷つけやすいという欠点があった。
また、第14図に示すように光走査装置8からの同期信
号となるレーザ光を本体側の受光部へ伝送するために光
ファイバー90が一般的に広く使用され、中継用の光コ
ネクタ87で光走査装置8側と、本体側とに分割されて
いる。
第15図はレーザプリンタのレーザ光学系を示し、LD
ユニット91の半導体レーザ86からのレーザ光がシリ
ンドリカルレンズ92を通して回転多面鏡83に照射さ
れる。画像形成用のレーザ光はレンズ93゜94を通し
てミラー95により図示せざる感光体ドラムに主走査(
矢印)方向へ照射するとともに、同期検知用のレーザ光
はシリンドリカルレンズ96を介して光ファイバー9O
A(光走査装置側)、中継用の光コネクタ87および光
ファイバー90B(本体側)を通して本体の制御回路(
受光部)へ伝送される。
上記シリンドリカルレンズ96は第16図に示すように
回転多面鏡83の鏡面83Aが傾斜(破線で示す)した
時にレーザ光の副走査方向の光路のバラツキが生じるの
で、確実に光ファイバー90Aにレーザ光が集光するよ
うに補正するためのものである。
ここで、第17図(1)に示すようにシリンドリカルレ
ンズ96を通過したレーザ光が光走査装置側の光ファイ
バー9OAの端面に垂直に入射した場合は、直線矢印の
ように中継用の光コネクタ87を介して分割された同一
径の本体側の光ファイバー90Bへも光の損失はなく入
射して受光部97へ伝達される。
ところが、第17図(2)に示すように回転多面鏡83
の鏡面83Aの傾斜を補正したある角度をもっレーザ光
が光ファイバー90Aに入射した場合には光ファイバー
9OA、90Bの中で限りなく反射し、中継用の光コネ
クタ87においては、両光ファイバー同士の隙間87A
よりレーザ光が漏洩し光損失が大きくなる。また、仮り
に両光ファイバー9OA、90Bが中継用の光コネクタ
87において密接して接合された場合は光の漏洩発生が
しにくいが、例えば、第17図(3)のように両光ファ
イバーの軸心が少しでも偏位すると、その隙間から漏洩
する。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、上記光走査装置をモジュール化して交
換性を持たせる場合は、光学箱の脱着のために必要とす
る空間容積を大きくせず、他の交換ユニット(感光体、
現像、クリーニング等)との位置決め上の整合性をとる
ことが必要であった。
したがって本発明は光走査装置をモジュール化し、脱着
が簡単なように光学箱内装部品と外部とのり一ドコネク
タの配置を光学箱の一側面に集め、接着を簡易化するこ
とを第1の目的とするものである。
また、同期信号を伝送するため光コネクタで分割結合さ
れた光ファイバーは、回転多面鏡の鏡面に傾斜が生じシ
リンドリカルレンズで入射角が補正されたような場合で
も、レーザ光を損失なく受光部へ伝送して同期信号のズ
レを生じないようにすることが必要であった。
したがって、本発明は上記光走査装置のモジモル化とと
もに同期信号を送る光ファイバーの伝送損失をなくし、
同期信号のズレを防止することを第2の目的とするもの
である。
(構成および作用) 本発明は、上記第1の目的を達成するための光走査装置
を形成する光学箱の前面側板、または後面側板の一板両
側に、光学箱内装部品の外部へのり一ドコネクタを板面
より凹ませた位置に配設し、外部リードコネクタを結合
した時、この外部り−ドコネクタ筐体が前記四部に収容
されるよう形成したことを特徴とする。
本発明によれば、光走査装置の光学箱に設けたスライド
用リブを本体ガイドレールによりガイドし、光学箱の先
端部突起と本体ステーの穴との嵌合で横方向を、また光
学箱の前方、後方の嵌合溝と本体の前方、後方スタッド
との嵌入により高さ方向および縦方向の3次元方向の位
置決めを行ない、2本の取付ネジにより固定させるもの
である。
したがって本発明の光走査装置はモジュール化された状
態で、レーザプリンタ本体の横方向から、即ち占有面積
の小さい水平移動により着脱しうるようにした。
本発明は後で述べる作像ケースにある感光体と上、下関
係に光走査装置が配置され、両者の本体への着脱は互い
に直角方向にスライドできるようになっており、正しい
位置関係が保持され、部品交換等が容易に行なえるよう
になっている。
また、上記第2の目的を達成するため、走査装置からの
同期信号となるレーザ光を本体側の受光部へ光ファイバ
ーを用いて伝送する際、光走査装置側と本体側とに前記
両光ファイバーが中継用コネクターを介して分割された
ものにおいて、前記光走査装置側光ファイバー径を本体
側光ファイバー径より小径としたことを特徴とする。
上記のように光走査装置側と本体側との両光ファイバー
径を異ならせることにより、回転多面鏡の鏡面により仮
りに角度をもったレーザ光が光走査装置側の光ファイバ
ーに入射しても、本体側の光フアイバー径が大きいこと
により、中継部での光損失がなく、正確に受光部へ伝送
することができる。
(実施例) 第1図は本発明の第1の目的を達成するための請求項(
1)記載による一実施例の斜視外観図を示し、(1)は
レーザプリンタ本体側、(2)は光走査装置8の光学箱
80であり、第13図、第14図と同一数字記号は機能
上はぼ同じであるが後述するように配置関係等を異にす
る。
本体(1)側に於いて、光学箱80の横幅間隔に配設さ
れた本体側板16の内側面に、本体ガイドレール17を
備える。このガイドレールの両端に、レールの位置レベ
ルより少し高い位置へ前方および後方スタッド18.1
9を備え、前方は高さ方向、後方は高さ方向および縦方
向(スライド方向(D)−(D′))の位置決め用に使
用される。また、2つの本体側板16間に本体ステー2
0を張架し、横方向位置決め用の穴20aを少なくとも
1箇所備える。更に、後方スタッド19の後方、従って
レーザプリンタ本体の外側に近い本体側板16の内側面
に取付ネジ22のネジ穴プレート21を備え、その設定
位置は光学箱80の前面側板80gの内面側と若干の隙
間g1(第4図参照)を有する。
次に光学箱(2)に於いて、モジュール化のため一11
= はぼ方形状に形成され、その両側板80aに前記本体ガ
イドレール17と滑動しガイドされるスライド用リブ8
0bと、前記本体側の前方、後方スタッド18.19と
嵌合する前方、後方嵌合溝80c、80dとを備える。
また、後面側板80eには前記本体ステー20の穴20
aと嵌合する突起80fを備え、前面側板80gには前
記本体のネジ穴プレート21に螺入する取付ネジ22の
挿入孔80hが穿たれている。
また、半導体レーザ86のコネクタ86c、水平同期信
号検知光コネクタ87、回転多面鏡のリードコネクタ8
8との対応コネクタ86’c、87’ 、88’を前面
側板80g側に集め板面より凹んだ所に配設され、コネ
クタ86,87.88がこれに接続されたとき、コネク
タの筐体部が前面側板80gの凹みに入るよう形成され
ている。
図面では前面側板80g側にコネクタ86′c、87’
88′を設けているが、後面側板80eに設けてもよい
上述した本体側と光学箱の位置決め用の部材としては、
第2図に示すような部材でも同じ機能を満足することが
できる。同図(1)は本体ガイトレール17と前方、後
方スタッド18.19を一体化して本体側板16の内面
側に設けた場合を示す。同図(2)は光学箱80の側板
80aに設けられる後方嵌合溝80dに鍔部80d′を
付設し、本体側スタッドとの係合をし易いようにし、保
持面積を大きくして安定な固定化をはかったものである
。なお前方嵌合溝80cも同様に形成されている。次に
同図(3)は光学箱の前面側板80gに後方嵌合溝80
dを一体に形成し、本体側の後方スタッド19とは取付
ネジ22によって固定し、本体側のネジ穴プレート21
を省略した場合を示す。以上いずれの形態も3次元方向
の位置決めができるように設計変更しうろことの一例を
述べたものである。
次に第3図は本発明に使用される光学箱80の内装部品
の配置例を示し、モジュール化に最適なようになってい
る。筐体はほぼ方形状に形成し回転多面鏡83を前面側
板80g寄りの中央部に配置し、回転多面鏡83の水平
走査光学軸方向に、後面側板80eから所定の間隔を置
いて第1ミラー84a、第2ミラー84b、第3ミラー
84cおよびFOレンズ84dが順次前面側板側へと配
置されている。また水平同期信号検出用の第4ミラー8
5が一方の側板80a側に第1ミラー84aと第2ミラ
ー84bとの間に配置され、第4ミラー85の反射光軸
に光ファイバ87aが配設され、光コネクタ87′に接
続されている。また半導体レーザ86は、斜め方向に回
転多面鏡83と対峙するよう配設し、このレーザ光軸上
に第1シリンドリカルレンズ86aを備え、レーザ光が
回転多面鏡83へ集束するようにしている。また前記回
転多面鏡83の駆動ボード83aが側板80aと前面側
板80gとで囲まれた角部に配設される。また、光ファ
イバー87aから光コネクタ87′に導く際、レーザ光
が直進し箱外へ洩れるのを防止するため障壁87bを設
け、直進を遮断するよう配設されている。
次にプリンタ本体への光走査装置の光学箱の着脱につい
て第4図を用いて説明する。同図(1)はプリンタ本体
へ光学箱を装着前の状態、(2)は装着後の状態を示す
一部断面図である。光学箱80のスライド用リブ80b
をプリンタ本体のガイドレール17」二に沿ってスライ
ド(矢印り方向)させると、前方および後方の嵌合溝8
0c、80dはプリンタ本体の前方および後方のスタッ
ド18.19とそれぞれ嵌入する。この場合、前方スタ
ッド18と前方嵌合溝80cとのスライド方向に隙間g
2を持たせるように前方嵌合溝80cを配置しである。
これによって、スライド方向(矢印D:縦方向)の位置
決めを行なう後方スタッド19と後方嵌合溝80dとの
嵌合接着がし易くしである。また、高さ方向(矢印B)
は、前方および後方のスタッド18.19にそれぞれ嵌
合溝80c、80dが嵌入したとき、スタッド径と嵌合
溝幅寸法とで決められている。また、横方向(図面に対
して垂直方向:第1図(1)の矢印E)は、突起80f
が本体ステー20の穴20aに嵌入し位置決めされる。
即ち、光学箱80をプリンタ本体へ装着すると縦方向、
横方向および高さ方向の3次元方向がプリンタ本体と光
学箱との各部材によって自動的に位置決めされる。この
状態でプリンタ本体のネジ穴プレート21の面と前面側
板80gのプリンタ本体側の内面とは、前述したように
隙間g1を有している。したがって、取付ネジ22を穴
プレート21のネジ穴へ螺入することによって、前記ス
ライド方向の位置決め状態に影響を与えることもなく固
定することができる。
次にプリンタ本体から光学箱を取出す場合は。
装着の場合と反対に取付ネジ22を緩め、光学箱のスラ
イド用リブをプリンタ本体のガイドレールに沿って、逆
方向へスライド(矢印D’)すれば第4図(1)の状態
となりプリンタ本体から取出すことができる。なお、説
明が後になったが、第13図に於いて排紙搬送路13を
矢印(A)方向に回動し、光走査装置8(光学箱80)
の引出し方向(D′)を開放し、プリンタ本体の横から
水平移動できる。
第5図は前述した光走査装置の下段に配置し、プリンタ
本体からの脱着方向が光走査装置のそれと直角方向((
G’ )−(G))に設定された作像ケース23の斜視
図を示す。この図面は作像ケース23を着脱するに必要
な機構部のみを示し、プリンタ本体は前面側板24と後
面側板25とを有し、作像ケース23の縦方向(スライ
ド方向: (G) −(G’ ))の長さ間隔に配置さ
れる。前面側板24および後面側板25には作像ケース
23の位置決め用スタッド24a、24bおよび25a
 、 25bが感光体1と光走査装置の水平走査面と正
確に対応する位置に設けられる。また前面側板24には
作像ケース23が出入できる開口24cが開けられてい
る。後面側板25には作像ケース23の感光体(この場
合はドラム)を駆動するドラム駆動用軸25cが配設さ
れる。また、前面側板24と後面側板25との間に作像
ケース23を脱着支持するガイドレール26.26’を
有する。作像ケース23には前記スタッド24a、24
bおよび25a、25bに嵌入し高さ方向(矢印(B)
)、横方向(矢印(E))および縦方向(矢印(G)−
(G’))の3次元位置決め用の穴23a 、 23b
および23a’ 、 23b’を有する。また作像ケー
ス23の両側板にはプリンタ本体の支持ガイドレール2
6,26’と係合するリブ23cを有し、前面側板に引
出し入れ用の把手23dを備える。
上述した作像ケースをプリンタ本体へ装着する場合は1
把手23dによりスライド方向(G)へ押し込むとプリ
ンタ本体の支持ガイドレール26,26’に沿ったリブ
23cが摺動し、後面側板25のスタッド25a。
25bに位置決め用穴23a” 、 23b’が嵌入し
、前面側板24のスタッド24a、25bに位置決め用
穴23a、23bが嵌入し3次元方向の位置決めがされ
る。この時、作像ケースの感光体1の穴1aにドラム駆
動用軸25cが嵌入結合し、感光体を駆動源と接合する
。このように把手23dを持ってプリンタ本体へ押し込
むと自動的に作像ケースの位置決めと、感光体に対する
駆動源が接合される。次に取出しは上記と反対の動作に
より容易にプリンタ本体から取り出すことができる。
次にこれまで述べたレーザプリンタ本体内に収容される
光走査装置、作像ケース(以下、ドロワという)等につ
いて付言する。
第6図は第13図に示すレーザプリンタの斜視図を示し
、第7図にドロワの一部断面図を示す。
第6図および第7図に示すように、本例のレーザプリン
タは、そのプリンタ本体の一側面にドロワ23が、支持
ガイドレール26,26’によって滑動自在に取り付け
られている。
ドロワ23には、感光体ユニット1、現像ユニット5、
クリーニングユニット6、トナーカー1ヘリツジ7等の
作像ユニットが着脱自在に収納されている。ドロワ23
がプリンタ本体内に押し込まれた状態では、これら各ユ
ニットが電子写真方式による記録動作が正しく行なわれ
るように相互に適切な位置関係を保持して装着され、か
つプリンタ本体側に設けられる転写チャージャ2、帯電
チャージャ3、除電ランプ4、光学系ユニッ1−8、レ
ジストローラ27等とも適切な位置関係を保持するよう
に位置決めされている。
ドロワ23をプリンタ本体外へ引出すことによって、感
光体ユニット1に対して現像ユニット5およびトナーカ
ートリッジ7は第7図の向かって右側へ自動的に引離さ
れ、クリーニングユニット6は左側へ自動的に引離され
る。このようなユニット相互の隔離によって、どれかの
ユニットの交換時期がきて取外す時に、隣接ユニットと
の間に若干の空間の余裕が生じているので、作業が簡単
となり隣接ユニットを傷つけることがない。
ドロワ23の前面には引出しを行つなための把手23d
が取り付けられている。また、現像ユニット5、クリー
ニングユニット6、トナーカートリッジ7にもそれぞれ
把手が設けられている。ただし、第6図にはその把手は
省略されていて図示されていない。
プリンタ本体には、前述の作像ユニットを搭載したドロ
ワ23や、感光体上を光学的に走査する光学系ユニット
8やその他の構成のほかに、記録紙を供給する第1給紙
カセット14aおよび第2給紙カセット14bと、作像
ユニットで現像された記録紙上のトナー像を加熱および
加圧により定着させる定着ユニット10、搬送部28等
を備えている。またプリンタ本体の上部には、搬送路1
3を介して排出された記録済の記録紙を受は入れる第1
排紙トレイ15aおよび第2排紙トレイ15bが設けら
れている。
また、プリンタ本体は、いわゆるオプションとして必要
に応じて用いられる別体の大量給紙ユニット29と、定
着ユニット10を出た片面に記録された記録紙を裏返し
して再び作像ユニットに供給す−20= るための反転ユニット12(第13図)とからなるオプ
ションユニット30の上に載置されている。
ドロワ23をプリンタ本体内に納めた状態で覆板23e
を起こして被せることによりほこり等の浸入を防ぐと共
に外観の体裁を整えることができる。
第8図および第9図はドロワ23を引出すことによりク
リーニングユニット6を感光体ユニット1から離すため
の機構の一例を示すものである。
スライド孔31、クリーニングユニツl〜保持用切欠部
32、スプリング支持突起(ピン)33およびカム当接
部34からなる一対のスライダ35.35’をドロワ2
3の引出し方向の前後に配設し、ガイドピン36により
ドロワ23に対し滑動自在に固定する。そしてスライダ
35のスプリング支持突起33とドロワ23の底部に固
定したスプリング支持突起38との間にスプリング39
を張設する。
また、ドロワ23の前後の側板間に軸棒40を通し、ス
ライダ35のカム当接部34の位置に対応する箇所にカ
ム41を固定し、軸棒40を軸方向に回動させるように
付勢するスプリング37を取り付ける。なお、このよう
なカムおよびスプリングは第8図には図示されていない
が、スライダ35′に対して設けられることはもちろん
である。軸棒40の後端部には本体側に設けられたカム
43と係合するようにピン42が設けられる。
クリーニングユニット6はその前後両端に設けた4本の
ピンを有し、そのうち2本のピン44.44’が第9図
に示すようにスライダ35の切欠部32,32”にはめ
合わされて、スライダ35に保持され、第10図に示す
ように残りの2本のピン45.45’が本体の側壁に設
けたピン支承部46.46’により保持される。
そのピン支承部46.46’は第11図に示すようにス
ライド方向にピンを滑動可能に支承するためのピンスラ
イド用長孔47を有し、その上方にピン挿入口となる切
り欠き48を有している。
以上のように構成された作像ユニットを保持したドロワ
23は、それがプリンタ本体内に収容された動作位置に
おいては、軸棒40の端部のピン42が本体側カム43
の奥の方Δ当接され、スプリング37がカム41を回動
させるのを阻止している。そのため、スライダ35.3
5’にはスプリング39の弾性力のみが有効に作用し、
スライダ35.35’に支持されたクリーニングユニッ
ト6を本来の作動位置である感光体ユニット1に近接し
て位置させる。即ち、クリーニングユニット6はスプリ
ング39によって第8図の右方向へ引っ張られた位置(
基準位置)に規定された状態にされる。
一方、ドロワ23を引出した状態においては、ドロワ2
3の前後に渡っている軸棒40の端部のピン42が、本
体側のカム43から抜けて、スプリング37による回転
力をカム41が受けてスライダ35.35’の当接部3
4を押す。スプリング力は、スプリング37の方がスプ
リング39よりも強いものが用いられているので、スラ
イダ35は図の左側へ移動し、その結果クリーニングユ
ニット6のピン44.44′を引くことによってクリー
ニングユニット6は感光体ユニット1より離れる。
以上は、クリーニングユニット6についてのみ説明した
が、現像ユニット5についても同様の機構により、ドロ
ワ23の引出し時に感光体ユニッ1−1から引離すこと
ができる。
以」二の例ではドロワ23をプリンタ本体から引出した
ときに、ドロワ23にセットした各ユニット間を自動的
に離間するために、ドロワ23の位置の検出と、その検
出に応じた所定のユニットのスライド動作とを複数のカ
ム機構の組み合わせによって行なっているが、このよう
なカム機構に限らず、他の手段1例えばドロワ位置の電
気的な検出とそれによって駆動される電磁的機構との組
み合わせによって実現することができる。
第12図は本発明の第2の目的の達成するための請求項
(2)記載の一実施例を示し、図に示すように光走査装
置側の光ファイバー90Aの径φいと、プリンタ本体側
の光ファイバー90Bの径φ、とは、φ□9〈φ工。の
関係とし、更に受光部97からの径φ工、もφ1より大
径としである。
これにより、シリンドリカルレンズ96から、仮りに図
示のようなある角度をもって光走査装置側の光ファイバ
ー90Aに入射しても、プリンタ本体側の光ファイバー
90Bの径が大きいので、中継用の光コネクタ87での
損失はなく、正確に受光部97へ伝送することができる
なお、第15図に示すLDユニット86の半導体レーザ
からのレーザ光はランダムに出射され、光フアイバー内
部でもランダムに通過するため、中継用の光コネクタで
の損失もある程度考慮されるが、上述した光走査装置の
場合には、光ファイバー90A、90B内部のレーザ光
は指向性を持つため、漏洩するレーザ光が最も強いパワ
ーとなることが十分予想され、この場合、同期信号とし
て不良となる可能性が強い。
しかし、本発明では受光部97の受光素子の径φ1を、
φ工、くφ工8くφア。としであるので、前記同様の理
由により、レーザ光の漏洩を防止することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によればレーザプリンタ本
体内に組付けられる光走査装置、作像ケース等へプリン
タ本体内に設けられた高さ方向、横方向および縦方向の
3次元方向の位置決め用スタッドと嵌合する嵌合部材を
備え、本体内のガイドレールに沿って光走査装置、作像
ケース等を装着すれば前記スタッドと嵌合部材の嵌合に
より自動的にそれらの位置関係が簡単にセットできる。
またプリンタ本体内からの引出しも上記と反対に行なえ
ば簡単に取出すことができる。また、光走査装置のプリ
ンタ本体への脱着が最小空間面積で行なえるよう、プリ
ンタ本体の側面方向へ行なうようにしたので、従来のよ
うなプリンタ本体への組付け、組外しが極めて簡単とな
った。更に光走査装置の光学箱は本体への脱着が簡単に
なるように方形状に形成し、各種リードコネクタをその
一面に集合し、制御系との接続を容易とした。
次に光走査装置とプリンタ本体とを中継用の光コネクタ
で分割結合する光ファイバーの径を本体側が大径とする
ことにより、シリンドリカルレンズからの同期をとるた
めのレーザ光がある角度をもって光走査装置側の光ファ
イバーに入射しても、中継用のコネクタでの損失がなく
、正確に受光部へ伝送できる。したがって、光ファイバ
ーを分割することによる同期はずれ等の心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光走査装置の一実施例の斜視外観
図、第2図は位置決め用部材の各側を示す斜視外観図、
第3図は光走査装置の光学箱の内装部品配置例、第4図
は第1図に示すレーザプリンタ本体と光学箱との位置決
め動作説明図、第5図は作像ケースをレーザプリンタ本
体に脱着する機構何回、第6図はレーザプリンタの斜視
外w1図、第7図は第6図のドロワの一部断面図、第8
図および第9図はドロワ23を引出すことによりクリー
ニングユニット6を感光体ユニット1から離すための機
構の一例図、第10図はクリーニングユニット6をドロ
ワ23に支持する機構図、第11図はピン45.45’
の支承部を示す図、第12図は本発明の光走査装置と本
体とを結合する光ファイバーの一実施例図、第13図は
従来の第6図のレーザプリンタの断面図、第14図は従
来の光走査装置に於ける光学箱のプリンタ、本体への取
付状態を示す外観斜視図、第15図はレーザプリンタの
レーザ光学系の一例、走査装置側と本体側とが中継用の
光コネクタで結合された時のレーザ光の伝送状態を説明
する図である。 1 ・・・感光体:感光体ユニット、 8 ・・・光走
査装置、80・・・光学箱、80a・・・側板、80b
・・・スライド用リブ、80c・・・前方嵌合溝、80
d・・・後方嵌合溝、80e・・・後面側板、80f・
・・突起、80g・・・前面側板、80h・・・挿入孔
、83・・・回転多面鏡、83A・・・鏡面、86〜8
8.86′〜87′ ・・・コネクタ、16・・・本体
側板、17・・・本体ガイドレール、18・・・前方ス
タッド、19・・・後方スタッド、20・・・本体ステ
ー、20a・・・穴、21  ・・ネジ穴プレート、2
2・・・取付ネジ、90A・・・光走査装置側の光ファ
イバー、90B ・・・本体側の光ファイバー、91・
・・ LDユニット、92.96・・・シリンドリカル
レンズ、93.94・・・ レンズ、95・・・ ミラ
ー、97・・・受光部。 特許出願人 株式会社 リ コ − 第3図 80a 80   、t’t *     800− (511
4&   80e  後iコ(1・]m  809f+
i(?1&83 起転多和鏡   830 ゛互転多置
i亮り馳勧ボ゛−ド84o   ヤIミラー  84b
  ・第2ミラー 84c  第3ミラー 84d  
・Fθレンス゛85  才4ミラー  86 キ導体レ
ーデ ss;ss’  コキクタ86a   オIシリ
ンドソpJレレンズ“ 87a   同期R数Yし巴フ
ァ4バ′−87b −7卆壁     87′   化
コネクタ第4図 1f) 16  本体イ9’lキ艮        +7− J
\4キが4トル−シ18  前方スタット′19  イ
変方スクッド20 本件スデ−21キシ゛スフ゛レート
22゛°取付キシ     so−L丁箱80a −4
F、’3  板         sob  又ライF
加ソフ゛80C前方段き溝    80d  後方豪於
溝第8図 3I・・・スフ4ド孔     32,32’−°ユニ
ット研u1旧や刀六凌3B、44.44’、45・・・
 ビン           35,3感′°°” ス
ライタ゛第9図 パ 第10図 第12図 レンス゛           87尤フ不クメ第15
図 83回転多fi布免 第17図 1:I7A 未It)凶 0B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光走査装置を形成する光学箱の前面側板、または
    後面側板の一板面側に、光学箱内装部品の外部へのリー
    ドコネクタを、板面より凹ませた位置に配置し、外部リ
    ードコネクタを結合した時、この外部リードコネクタの
    筐体が前記凹部に収容されるよう形成したことを特徴と
    するレーザプリンタ等の光走査装置。
  2. (2)光走査装置からの同期信号となるレーザ光を本体
    側の受光部へ光ファイバーを用いて伝送する際、光走査
    装置側と本体側とに前記両光ファイバーが中継用コネク
    ターを介して分割されたものにおいて、前記光走査装置
    側光ファイバー径を本体側光ファイバー径より小径とし
    たことを特徴とするレーザプリンタ等の光走査装置。
JP63116811A 1987-07-04 1988-05-16 レーザプリンタ等の光走査装置 Pending JPH01112271A (ja)

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