JPH01112263A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH01112263A
JPH01112263A JP62269180A JP26918087A JPH01112263A JP H01112263 A JPH01112263 A JP H01112263A JP 62269180 A JP62269180 A JP 62269180A JP 26918087 A JP26918087 A JP 26918087A JP H01112263 A JPH01112263 A JP H01112263A
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JP
Japan
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image
recording
toner
recorders
image recording
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Pending
Application number
JP62269180A
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English (en)
Inventor
Akio Katsumata
勝俣 秋生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01112263A publication Critical patent/JPH01112263A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/01Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
    • G03G15/0105Details of unit
    • G03G15/0126Details of unit using a solid developer
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B11/00Diaryl- or thriarylmethane dyes
    • C09B11/04Diaryl- or thriarylmethane dyes derived from triarylmethanes, i.e. central C-atom is substituted by amino, cyano, alkyl
    • C09B11/10Amino derivatives of triarylmethanes
    • C09B11/12Amino derivatives of triarylmethanes without any OH group bound to an aryl nucleus
    • C09B11/18Preparation by oxidation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、感光体と、該感光体表面に一様帯電するチャ
ージャと、記録情報に応じた画像光を感光体に投射する
露光手段と、感光体の静電潜像を現像する現像手段と、
転写紙に感光体の顕像を転写する転写手段とを有する記
録装置を複数個配置し、転写ベルトにより転写紙を各記
録装置に順次搬送して画像を重ね転写する画像記録装置
に関し、特にカラー画像記録装置の現像剤濃度制御方式
に関する。
〔従来技術〕
複数の画像記録部を有し、種々の画像記録モードが選択
できるカラー画像形成装置、例えば黒、シアン、マゼン
タ、イエローの画像記録部を有していて、すべての画像
記録部を使用するフルカラーモードと、1つの画像記録
部を使用する単色モ−ド、2つの画像記録部を使用する
2色モード等が選択可能なカラー画像形成装置において
、単色モード、2色モード等が選択されたときに、使用
しない画像記録部においても感光体と現像部は接触回転
しているので、少量ではあるが感光体にトナーが付着す
る(地汚れ)。
従来、使用していない画像記録部では現像剤濃度制御を
動作させないので、単色モード、2色モード等を連続し
て行うと、使用していない画像記録部では地汚れにより
トナーが消費され、現像剤濃度が低下してしまう。従っ
てこの状態でフルカラーモードの画像記録を行うと、今
まで使用していなかった画像記録部では充分な画像濃度
が得られないため結果的に色再現性の悪いフルカラー画
像となってしまう欠点があった。
〔目的〕
本発明は、この様な従来例の欠点を解消し、搬送ベルト
により送られてくる転写紙上に複数の色画像を重ね合わ
せることによって、1つのカラー画像を得るカラー画像
形成装置において、常に安定した画像濃度を維持し、無
駄なトナー消費を防止し、クリーニング装置の負担を軽
減できるカラー画像形成装置を提供することを目的とす
る。
〔構成〕
そのために本発明は、複数の記録装置をすべて使用する
第1の画像記録モードと、一部の記録装置を使用しない
第2の画像記録モードを有し、使用される記録装置と、
使用されない記録装置とで現像剤濃度制御方法を切り換
えることを特徴とするものである。
以下、本発明の構成及び作用を図に示す実施例に基づい
て詳細に説明する。
まず、第1図は本発明が適用されるデジタルカラー画像
形成装置の概略図である。
第1図において画像記録装置の一例としてカラー複写機
を示す。複写機は、原稿読み取りのためのスキャナ一部
1と、スキャナ一部1よりデジタル信号として出力され
る画像信号を電気的に処理する画像処理部2と、画像処
理部2よりの各色の画像記録情報に基づいて画像を複写
紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキャナ一部
1は、原稿載置台4の上の原稿を走査照明するランプ5
、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明されたと
きの原稿からの反射光は、ミラー6.7.8により反射
されて結像レンズ9に入射される。結像レンズ9により
、画像光はダイクロイックプリズム10に結像され、例
えばし・ノドR1グリーンG1ブルーBの3種類の波長
の光に分光され、各波長光ごとに受光器1工、例えばレ
ッド用CCD11R1グリーン用CCDIIG、ブルー
用CCD1 IBに入射される。各CCDIIR,II
G。
11Bは、入射した光をデジタル信号に変換して出力し
、その出力は画像処理部2において必要な処理を施して
、各色の記録色情報、例えばブラック(以下Bkと略称
)、イエロー(Yと略称)、マゼンタ(Mと略称)、シ
アン(Cと略称)の各色の記録形成用の信号に変換され
る。
第1図にはBk、Y、M、Cの4色を形成する例を示す
が、3色だけでカラー画像を形成することもできる。そ
の場合は第1図の例に対し記録装置を1組減らすことも
できる。
画像処理部2よりの信号は、プリンタ部3に入力され、
それぞれの色のレーザ光出射装W 12 Bk、12C
,12M、12Yに送られる。
プリンタ部には、図の例では4組の記録装置13Y、1
3M、13C,13Bkが並んで配置されている。各記
録装置13はそれぞれ同じ構成部材よりなっているので
、説明を簡単化するためC用の記録装置について説明し
、他の色については省略)″る。尚、各私用について、
同じ部分には同じ符号を付し、各色の構成の区別をつけ
るために、符号に各色を示す添字を付す。
記録装置13Cはレーザ光出射装置12Cの外に感光体
14C1例えば感光体ドラムを有する。
感光体14Cには、帯電チャージャ15C,Lノーザ光
出射装置12Cによる露光位置、現像装置16C1転写
チヤージヤ17C等が公知の複写装置と同様に付設され
ている。
帯電チャージャ15Gにより一様に帯電された感光体1
4Cば、レーザ光出射装置12Cによる露光により、シ
アン光像の潜像を形成し、現像装置16Cにより現像し
て顕像を形成する。給紙コロ18により給紙部19、例
えば2つの給紙カセットの何れかから供給される複写紙
は、レジストローラ20により先端を揃えられタイミン
グを合わせて転写ベルト21に送られる。転写ベルト2
1により搬送される複写紙は、それぞれ、顕像を形成さ
れた感光体14Bk、14C,14M、14Yに順次送
られ、転写チャージャ17の作用下で顕像を転写される
。転写された複写紙は、定着ローラ22により定着され
、排紙ローラ23により排紙される。
複写紙は、転写ベルト21にD准吸着されることにより
、転写ヘルドの速度で精度よく搬送されることが出来る
第2図は転写ヘルド部の正面図である。転写ベルト21
はベルト駆動ローラ24と従動ローラ25とに支持され
、入方向に移動して転写紙を搬送する。また、クリーニ
ングユニット26によりベルトに付着しているトナーを
除去する。感光体14に対してベルト移動方向下流側に
パターン像検知手段として反射型センサ27を設けてい
る。
検知手段は転写ベルトの駆動ローラ部に設けて転写ベル
トのばたつきの影響を防止し、常に転写ベルトとの間隔
を一定に保てるようにしている。
第3図は実施例に係るシステムブロック図である。
システムコントローラ30は、スキャナ1、画像処理部
2)プリンタ3の各モジュールを制御する。その制御内
容としては、操作パネル31の表示制御、及びキー人力
処理、操作パネル3工にて設定されたモードに従って、
スキャナ1、プリンタ3へのスタート信号、変倍率指定
信号の送出、画像処理部2への画像処理モード指定信号
(色変換、マスキング、トリミング、ミラーリング等)
の送出、各モジュールからの異常信号、動作状態スティ
タス信号(Wai L Ready、 B usy、 
S top等)による、システム全体のコントロール等
を行う。
スキャナ1は、システムコントローラ30からのスター
ト信号により指定された変倍率に合った走査速度で原稿
を走査し、原稿像をCOD等の読み取り素子で読み取り
、R,G、 B各8bitの画像データとして、画像処
理部2からのs −r、 s yNC(水平同期信号)
 、S−3TROBB (画像クロック)、及びFGA
TE (垂直同期信号)に同期して、画像処理部2へ送
る。
画像処理部2はスキャナーから送られたR、 G。
B各8 bitの画像データにγ補正、UCR(下色除
去)、色補正等の画像処理を施し、Y、 M、 C。
Bk各3httの画像データに変換し、プ11ンタ3へ
送る。またシステムコントローラ30からの指令により
、変倍処理、マスキング、トリミング、色変換、ミラー
リング等の編集処理を行・)。また、Y、M、C,Bk
の画像データをプリンタ3の感光体ドラム間隔分だけず
らして出力するためのバッファメモリを有している。
プリンタ3は、画像処理部2からP−LSYNC(水平
同期信号) 、P−3TROBE (画像クロック)に
同期し、て送られたY、M、(:、Bk各3 bitの
画像データに従って、レーザー光出射装置を変調し、電
子写真プロセスにより、転写紙上に複写画像を得る。
本実施例における画像記録モードには下記のものがある
○:使用する  ×:使用しない 第4図はプリンタ部3の制御ブロック図である。
メイン制御部70はCPUを中心にしてROM。
RAM、I10インターフェース等で構成されている。
入力側としては、転写紙の機外への排出を検知するため
の排紙センサ71、カセット内の転写紙の有無を検出す
るためのペーパーエンドセンサ72)レジストローラへ
の給紙を制御するためのレジスl−センザ73、カセッ
トのサイズを検出するためのカセットサイズセンサ74
、Bk、C。
M、Yの各現像剤の濃度を検出するためのトナーセンサ
Bk、C,M、Y75、定着し−タ79の温度を検出す
るためのサーミスタ76がある。
一方出力側としては、各種ヂャーシャ及び現像部に高圧
を供給するための高圧電源77、定着ヒータ79の温度
を制御するためのヒータ制御部78、現像装置にトナー
を補給するためのトナー補給クラッチ80、各種モータ
を制御するためのモータドライバ81がある。
さらにポリゴンモータをコントロールするためのポリゴ
ンモータトライバ82)画像処理装置からの画像データ
を受けて、各色相のLDドライバ83を制御するための
ビデオ制御部84、ンステムコントローラとのインター
フェースがある。
以下に画像記録のために使用されている記録装置におけ
るトナー補給制御用の標準パターン像による現像剤濃度
制御機構について、第4図、第5図、第6図に基づいて
説明する。
まず、レーザー光により、画像とは別にトナー補給制御
用の標準パターン208 (第6図)が、感光体14上
の原稿画像領域外に露光され、標準潜像が形成される。
この潜像は現像部により現像され、感光体?・こ近接し
て置かれたトナーセンサ207を1lll過することに
より、現像された標準パターン像の反射光量が計測され
る。標準パターン208の反射光量は、トナーセンサ2
07により電圧に変換され、メイン制御部に入力されて
、このトナーセンサからの出力電圧に応じて、トナー補
給クラッチのO,N、10FFが決定される。
第7図はトナーセンサ207の回路図である。
感光体14上に作像された、標準パターン208がトナ
ーセンサ部に到達する少し前からLEDを点灯させ、感
光体14面からの反射光をフオ)I−ランシスタphで
受光し、反射光量に比例した電流に変換し、さらに抵抗
R2により電圧に変換してCPUのアナログポートに入
力する。CPUではアナログポートに入力された電圧を
A/D変換してトナー補給クラッチの0N10FFを制
御する。その制御方法は、標準パターン検出時のトナー
センサ207の出力電圧V3Fと、トナーの付着してい
ない感光体面を検出したときのトナーセンサの出力電圧
V、。を定められたタイミングで読み取り、VSPとV
SG(7)比(V sp/ V se)を設定値と比較
し、V sp/ V sGが設定値より大きいときトナ
ー補給クラッチをONさせる(本実施例においては、ト
ナーの付着量が多い程、トナーセンサの出力電圧が小さ
い。つまり現像剤濃度が濃い程VSP/ V S。は小
さくなる)。
第8図はトナーセンサの出力電圧波形を示し、第9図は
トナーセンサ制御のフローチャートである。
トナー補給クラッチがONすると、補給ローラ204は
反時計方向に回り、トナータンク206から補給ブレー
ド203により、薄層状にトナーが補給ローラ204に
補給される。そして、これが帯電し、現像ローラ205
に供給され、ドラム上の潜像を現像する。尚、200は
横攪拌スクリュー、201はフィン、202はドクター
である。
以上、1つの記録装置を例にとって説明したが、第1図
に示すカラー複写機の4つの記録装置はすべて同様の現
像剤濃度制御装置を有している。
いま、画像記録モードとしてRモードが選択されたとす
ると、マゼンタとイエローの記録装置では」:述したt
!!準パターンからの反射光量によって現像剤の濃度を
制御するが、黒とシアンの記録装置においては、これと
異なる現像剤濃度制御を行う。以下に単色モード、2色
モードの時に、画像記録用としては使用されない記録装
置における現像剤濃度制御方法について説明する。
本実施例のカラー複写機においては、1つのドラムモー
タにより、4つの感光体を、1つの現像モータにより、
4つの現像装置を駆動しているので、画像記録用として
使用されない記録装置においてち感光体と現像装置は接
触回転しており、小量ではあるが、感光体にトナーが付
着してしまう。
このようにして感光体に付着するトナー量は感光体と現
像装置が接触回転している時間に比例しており、単位時
間当たりのトナー付着量もほぼ一定である。
従って、画像記録用として使用されない記録装置におい
ては、標準パターンを作成して、その反射光量を測定す
る必要はなく、所定期間毎に所定量だけトナー補給して
やれば良い(定量補給)。
第10図は定量補給制御の動作を示すフローチャートで
ある。カウンタはコピー動作1回毎にカウントアツプす
るカウンタであり、その記録装置が使用されないモード
でのコピー動作が連続して1011fflになると、フ
ラグが「1」かどうかをチエツクし、最初はフラグ=0
であるからトナー補給CL−t−ONL、フラグを「1
」にセットして、更に1秒タイマのカウントをスタート
させる。フラグのチエツク時にフラグが「1」であれば
1秒経過したかどうかをチエツクし、1秒経過していた
らトナー補給をOFFにして、1秒タイマをリセットし
、更にカウンタとフラグを「0」にする。
すなわち、その記録装置が使用されない画像記録モード
でのコピー動作が連続して行われた場合は、10枚毎に
1秒間だけトナーを補給することができろ。
第11図は現象側濃度制御全体の動作を示すフローチャ
ートであり、各色の記録装置が使用されていない時は定
量補給制御とし、使用されている時はトナーセンザ制御
を行い、同時に定量補給制御時1こ使用するカウンタと
フラグをリセットするこ止を示している。
C効果〕 以上、本発明によれば、常に安定した画像濃度を維持し
、無駄なトナー消費を防止し、クリーニング装置の負担
を軽減できるカラー画像形成装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるデジタルカラー画像形成装
置の概略図、第2図は転写ベルト部の正面図、第3図は
システムブロック図、第4図はプリンタ部の制御ブロッ
ク図、第5図は現像部の概略図、第6図はトナーセンサ
と標準パターンを示す外観図、第7図はトナーセンサの
回路図、第8図はトナーセンサの出力波形図、第9図、
第10図、第11図はフローチャートである。 14・・・感光体、207・・・トナーセンサ、208
・・・標準パターン。 で 参

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体と、該感光体表面に一様帯電するチャージ
    ャと、記録情報に応じた画像光を感光体に投射する露光
    手段と、感光体の静電潜像を現像する現像手段と、転写
    紙に感光体の顕像を転写する転写手段とを有する記録装
    置を複数個配置し、転写ベルトにより転写紙を各記録装
    置に順次搬送して画像を重ね転写する画像記録装置にお
    いて、上記、複数の記録装置をすべて使用する第1の画
    像記録モードと、一部の記録装置を使用しない第2の画
    像記録モードを有し、使用される記録装置と、使用され
    ない記録装置とで、現像剤濃度制御方法を切り換えるこ
    とを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載において、使用さ
    れる記録装置では、感光体上に作成した標準パターン像
    の反射光量を設定値と比較することにより、現像剤の濃
    度を制御し、使用されない記録装置では、標準パターン
    像を作成せず、所定期間毎に所定量だけトナーを補給す
    るようにしたことを特徴とするカラー画像形成装置。
JP62269180A 1987-10-27 1987-10-27 カラー画像形成装置 Pending JPH01112263A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0926569A2 (en) * 1997-12-25 1999-06-30 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0926569A2 (en) * 1997-12-25 1999-06-30 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
EP0926569A3 (en) * 1997-12-25 2003-01-29 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
EP1653297A3 (en) * 1997-12-25 2006-09-20 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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