JPH01111641A - ワンプ開封装置 - Google Patents
ワンプ開封装置Info
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- JPH01111641A JPH01111641A JP26480687A JP26480687A JPH01111641A JP H01111641 A JPH01111641 A JP H01111641A JP 26480687 A JP26480687 A JP 26480687A JP 26480687 A JP26480687 A JP 26480687A JP H01111641 A JPH01111641 A JP H01111641A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 9
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
- B65B69/0033—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for by cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は印刷装置に枚用紙を給紙する際、梱包された用
紙束を自動的に開封するワンプ開封装置に関するもので
ある。
紙束を自動的に開封するワンプ開封装置に関するもので
ある。
枚用紙は一般に所定の枚数ごとの束にして梱包紙によっ
て梱包されており、印刷装置に供給する際には該梱包紙
を開封除去しなければならない。
て梱包されており、印刷装置に供給する際には該梱包紙
を開封除去しなければならない。
従来よりこれらの梱包紙を除去するための種々ワンプ開
封装置が構成されており、用紙束を積載した載置台の所
定位置に直線的に包装紙を切断するカッターを備え、該
カッターによって包装紙の三辺を切断するか或は、対向
する二辺とその辺を連絡する上面を切断する構造のもの
が知られている。
封装置が構成されており、用紙束を積載した載置台の所
定位置に直線的に包装紙を切断するカッターを備え、該
カッターによって包装紙の三辺を切断するか或は、対向
する二辺とその辺を連絡する上面を切断する構造のもの
が知られている。
しかし上記構成の従来の装置では、包装紙各辺を切断す
るためのカッターを具備しているため装置が複雑化して
大型になるばかりでなく、開封時に切断されない辺が生
じるため包装紙の除去作業が煩わしくなる問題を有して
いた。
るためのカッターを具備しているため装置が複雑化して
大型になるばかりでなく、開封時に切断されない辺が生
じるため包装紙の除去作業が煩わしくなる問題を有して
いた。
本発明は上記問題に鑑みて成されたもので、構造が簡単
であり且つ包装紙の全周辺を連続して切断し゛、包装紙
の除去作業が簡単になるワンプ開封装置を提供すること
を目的とするものである。
であり且つ包装紙の全周辺を連続して切断し゛、包装紙
の除去作業が簡単になるワンプ開封装置を提供すること
を目的とするものである。
本発明に係るワンプ開封装置は、水平に軸支され旋回駆
動制御機構によって所定角度回動制御すると共に、用紙
束検出センサによって検出する用紙束の厚さに対応して
昇降する昇降制御機構を具備して成る用紙束積載用ター
ンテーブルと、該ターンテーブルに積載した用紙束に端
部を側方から離接するように旋回自在になる揺動アーム
の端部に転動車と協動回転し、且つ該転動車より僅かに
小径になる円盤状のカッター刃を回転自在に軸設すると
共に、該カッター刃と転動車間に前記揺動アーム端から
伸びる舌状の包装紙掬いあげ片を設けて成るカッター機
構とから構成したことを要旨とするものである。
動制御機構によって所定角度回動制御すると共に、用紙
束検出センサによって検出する用紙束の厚さに対応して
昇降する昇降制御機構を具備して成る用紙束積載用ター
ンテーブルと、該ターンテーブルに積載した用紙束に端
部を側方から離接するように旋回自在になる揺動アーム
の端部に転動車と協動回転し、且つ該転動車より僅かに
小径になる円盤状のカッター刃を回転自在に軸設すると
共に、該カッター刃と転動車間に前記揺動アーム端から
伸びる舌状の包装紙掬いあげ片を設けて成るカッター機
構とから構成したことを要旨とするものである。
〔作 用 〕
上記装置は開封しようとする用紙束をターンテーブル上
に載置し、適宜ハンドカッターによって積載した各用紙
束を梱包している梱包紙の一隅部を積載方向に切断し自
動開封作動に入る。
に載置し、適宜ハンドカッターによって積載した各用紙
束を梱包している梱包紙の一隅部を積載方向に切断し自
動開封作動に入る。
用紙束検出センサが第１層目の用紙束を検出するまで昇
降制御機構によりターンテーブルが昇降移動すると、カ
ッター刃を用紙束の側辺に押しつけるように揺動アーム
が旋回駆動し、同時に旋回駆動機構によって回転駆動す
る。この動作によって揺動アーム端に設けた転動車は用
紙束の側辺部梱包紙面を転動すると共に、カッター刃が
同転して掬いあげ片によって掬いあげられた梱包紙を切
断する。ターンテーブルが１回転して第１Ｎ目の用紙束
の梱包紙の側辺全周が切断され、上面側と下面側が完全
に分離されると、揺動アームが用紙束から開く方向に旋
回し、用紙束検出センサが第２層目の用紙束を検出する
までターンテーブルを昇降移動する。
降制御機構によりターンテーブルが昇降移動すると、カ
ッター刃を用紙束の側辺に押しつけるように揺動アーム
が旋回駆動し、同時に旋回駆動機構によって回転駆動す
る。この動作によって揺動アーム端に設けた転動車は用
紙束の側辺部梱包紙面を転動すると共に、カッター刃が
同転して掬いあげ片によって掬いあげられた梱包紙を切
断する。ターンテーブルが１回転して第１Ｎ目の用紙束
の梱包紙の側辺全周が切断され、上面側と下面側が完全
に分離されると、揺動アームが用紙束から開く方向に旋
回し、用紙束検出センサが第２層目の用紙束を検出する
までターンテーブルを昇降移動する。
この繰返しによってターンテーブル上に積載した全用紙
束の梱包紙を自動開封するようになる。
束の梱包紙を自動開封するようになる。
以下、本発明に係るワンプ開封装置の一実施例を図面に
従って説明する。
従って説明する。
符号１は開封する用紙束を積載するターンテーブルであ
り、該ターンテーブル１はパンタグラフ型のリンク構造
２によって構成された昇降台３の上面にベアリング４を
介して水平且つ回動自在に軸支して成り、上記リンク機
構２に介挿した油圧シリンダ５と該油圧シリンダ５に制
御油圧を給排する油圧ポンプ６等の制御駆動装置によっ
てターンテーブル１面を上下方向（矢印Ａ）に変位制御
する。また上記ターンテーブル１の下面に固設した歯車
７は、上記昇降台３に固設したステップモータ８の駆動
軸に軸着した駆動歯車９と噛合し。
り、該ターンテーブル１はパンタグラフ型のリンク構造
２によって構成された昇降台３の上面にベアリング４を
介して水平且つ回動自在に軸支して成り、上記リンク機
構２に介挿した油圧シリンダ５と該油圧シリンダ５に制
御油圧を給排する油圧ポンプ６等の制御駆動装置によっ
てターンテーブル１面を上下方向（矢印Ａ）に変位制御
する。また上記ターンテーブル１の下面に固設した歯車
７は、上記昇降台３に固設したステップモータ８の駆動
軸に軸着した駆動歯車９と噛合し。
該ステップモータ８の制御即動によってターンテーブル
１を所定の回転角度だけ回動変位する構造になる。
１を所定の回転角度だけ回動変位する構造になる。
符号１ｏは上記ターンテーブル１に近接して支持枠２０
に枢設したカッター機構であり、該カッター機構１０は
ターンテーブル１と直交するように軸設した回動支持軸
１１に対して先端にカッター刃１２を設けた揺動アーム
１３を突設すると共に、該回動支持軸１１の下端部に軸
着した摺動プーリ１２′の外周に、アーム揺動モータ１
４によって回動する駆動プーリ１５を摺接して成り、該
アーム揺動モータ１４の正逆回転によって上記揺動アー
ム１３を矢印Ｂの範囲で揺動すると共に、揺動方向に所
定の回転トルクを付加して成る。上記揺動アーム１３の
先端にカッター刃１２は揺動アーム１３端に設けた回転
軸１６に軸着された円盤状を成すと共に、該回転軸１６
のカッター刃１２の両側には該カッター刃１２より僅か
に大径になる転動車１７，１７を軸着し、該転動車１７
の回転によって回転軸１６を介してカッター刃１２を矢
印Ｃ方向に回転する構造になる。また該カッター刃１２
と転動車１７間には、揺動アーム１３端から伸びる舌状
の包装紙掬いあげ片１８が固設されており、該包装紙掬
いあげ片１８の先端はカッター刃１２と転動車１７の外
径間に位置すると共に、該先端から掬いあげられた包装
紙をカッター刃１２と接触する位置に導入する構造にな
る。
に枢設したカッター機構であり、該カッター機構１０は
ターンテーブル１と直交するように軸設した回動支持軸
１１に対して先端にカッター刃１２を設けた揺動アーム
１３を突設すると共に、該回動支持軸１１の下端部に軸
着した摺動プーリ１２′の外周に、アーム揺動モータ１
４によって回動する駆動プーリ１５を摺接して成り、該
アーム揺動モータ１４の正逆回転によって上記揺動アー
ム１３を矢印Ｂの範囲で揺動すると共に、揺動方向に所
定の回転トルクを付加して成る。上記揺動アーム１３の
先端にカッター刃１２は揺動アーム１３端に設けた回転
軸１６に軸着された円盤状を成すと共に、該回転軸１６
のカッター刃１２の両側には該カッター刃１２より僅か
に大径になる転動車１７，１７を軸着し、該転動車１７
の回転によって回転軸１６を介してカッター刃１２を矢
印Ｃ方向に回転する構造になる。また該カッター刃１２
と転動車１７間には、揺動アーム１３端から伸びる舌状
の包装紙掬いあげ片１８が固設されており、該包装紙掬
いあげ片１８の先端はカッター刃１２と転動車１７の外
径間に位置すると共に、該先端から掬いあげられた包装
紙をカッター刃１２と接触する位置に導入する構造にな
る。
符号１９は支持枠２０に固設した用紙東検出センサであ
り、前記油圧ポンプ６の制御駆動機構に信号を発停し、
油圧シリンダ５及びリンク機構２を介してターンテーブ
ル１を昇降制御せしめ、１梱包ごとにターンテーブル１
を用紙束の厚さだけ上昇移動して成る。
り、前記油圧ポンプ６の制御駆動機構に信号を発停し、
油圧シリンダ５及びリンク機構２を介してターンテーブ
ル１を昇降制御せしめ、１梱包ごとにターンテーブル１
を用紙束の厚さだけ上昇移動して成る。
また、符号２１，２１．２２は上記ターンテーブル１の
１つの直径上に沿って進退する一対の幅決め板と該幅決
め板２１と直交する奥行き決め板２２であり、用紙束の
３辺に当接するようにターンテーブル１の中心に向かっ
て進退し、用紙束の芯出しを行う構造になる。
１つの直径上に沿って進退する一対の幅決め板と該幅決
め板２１と直交する奥行き決め板２２であり、用紙束の
３辺に当接するようにターンテーブル１の中心に向かっ
て進退し、用紙束の芯出しを行う構造になる。
上記構成になるワンプ開封装置は、パレットＰ上に積み
上げた開封しようとする用紙束ａをフォークリフト等の
他の運搬装置によってターンテーブル１上に載置し１幅
位置決め板２１．２１と奥行き決め板２２を進退調節（
矢印Ｄ）した後、適宜ハンドカッターによって積載した
各用紙束ａを梱包している梱包紙すの一隅部（矢印Ｅ）
を積載方向に切断し自動開封作動に入る。
上げた開封しようとする用紙束ａをフォークリフト等の
他の運搬装置によってターンテーブル１上に載置し１幅
位置決め板２１．２１と奥行き決め板２２を進退調節（
矢印Ｄ）した後、適宜ハンドカッターによって積載した
各用紙束ａを梱包している梱包紙すの一隅部（矢印Ｅ）
を積載方向に切断し自動開封作動に入る。
用紙束検出センサ１９が第１層目の用紙束ａを検出する
まで油圧シリンダ５が作動してターンテーブル１が昇降
移動すると、アーム揺動モータ１４がカッター刃１２を
用紙束ａの側辺に押しつけるように揺動アーム１３を旋
回駆動（矢印Ｂ）し。
まで油圧シリンダ５が作動してターンテーブル１が昇降
移動すると、アーム揺動モータ１４がカッター刃１２を
用紙束ａの側辺に押しつけるように揺動アーム１３を旋
回駆動（矢印Ｂ）し。
同時にステップモータ８を回転駆動する。この動作によ
って揺動アーム１３端に設けた転動車１７゜１７は用紙
束ａの側辺部梱包紙す面を転動すると共に、カッター刃
１２が矢印Ｃ方向に回転するが。
って揺動アーム１３端に設けた転動車１７゜１７は用紙
束ａの側辺部梱包紙す面を転動すると共に、カッター刃
１２が矢印Ｃ方向に回転するが。
上記のように隅部にハンドカッターを入れた梱包紙すは
該切開部ｂ′が外側に開いており、カッター刃１２に近
接した掬いあげ片１８の先端がこの切開部ｂ′から梱包
紙すと用紙束ａの間に挿入され、該梱包紙すがカッター
刃１２によって切断される。ターンテーブル１が１回転
して第１層目の用紙束ａを梱包した梱包紙すの側辺全周
が切断され、梱包紙すの上面側と下面側が完全に分離さ
れると、揺動アーム１３が用紙束ａから開く方向に旋回
すると共に、用紙束検出センサ１９が第２層目の用紙束
ａを検出するまでターンテーブル１を昇降移動する。
該切開部ｂ′が外側に開いており、カッター刃１２に近
接した掬いあげ片１８の先端がこの切開部ｂ′から梱包
紙すと用紙束ａの間に挿入され、該梱包紙すがカッター
刃１２によって切断される。ターンテーブル１が１回転
して第１層目の用紙束ａを梱包した梱包紙すの側辺全周
が切断され、梱包紙すの上面側と下面側が完全に分離さ
れると、揺動アーム１３が用紙束ａから開く方向に旋回
すると共に、用紙束検出センサ１９が第２層目の用紙束
ａを検出するまでターンテーブル１を昇降移動する。
この状態から再びアーム揺動モータ１４がカッター刃１
２を用紙束ａの側辺に押しつけるように揺動アーム１３
を旋回駆動（矢印Ｂ）し、同時にステップモータ８を回
転駆動して第２層目の用紙束の開封を行う。
２を用紙束ａの側辺に押しつけるように揺動アーム１３
を旋回駆動（矢印Ｂ）し、同時にステップモータ８を回
転駆動して第２層目の用紙束の開封を行う。
以上の繰返しによってターンテーブル１上に積載した全
用紙束ａの梱包紙すを自動開封するもので、各用紙束８
間に挾まれた開封されている梱包紙すは、上面側と下面
側が完全に分離されているため、次工程においてその除
去が極めて容易にでき１次工程の自動化を簡単にするも
のである。
用紙束ａの梱包紙すを自動開封するもので、各用紙束８
間に挾まれた開封されている梱包紙すは、上面側と下面
側が完全に分離されているため、次工程においてその除
去が極めて容易にでき１次工程の自動化を簡単にするも
のである。
以上述べたように本発明に係るワンプ開封装置は、梱包
紙の上面側と下面側を完全に分離するように用紙束の側
辺に沿って全周を切断する構造になるため１次工程の作
業が容易になる特徴を有するものであり１本発明実施後
の実用的効果は極めて大きい。
紙の上面側と下面側を完全に分離するように用紙束の側
辺に沿って全周を切断する構造になるため１次工程の作
業が容易になる特徴を有するものであり１本発明実施後
の実用的効果は極めて大きい。
第１図は本発明に係るワンプ開封装置の一部切欠した略
正面図、第２図は同平面図、第３図は揺動アーム部の一
部切欠した詳細平面図、第４図はカッター刃の梱包紙に
対する切断状態を示す説明図である。 １・・・ターンテーブル ３・・・昇降台５・・・油
圧シリンダ ８・・・ステップモータ、。１０．ヵ
２．−□ １２１５．カフ、−ヵ じ′−１３・・・
揺動アーム １４・・・アーム揺動モータ１７・・
・転動車 １８・・・包装紙掬いあげ片１９・
・・用紙束検出センサ ａ・・・用紙束ｂ・・・梱包紙 代理人 弁理士 畠 山 隆・−゛。 第１図 第２ 図 第３図 ］４１５ 第４図
正面図、第２図は同平面図、第３図は揺動アーム部の一
部切欠した詳細平面図、第４図はカッター刃の梱包紙に
対する切断状態を示す説明図である。 １・・・ターンテーブル ３・・・昇降台５・・・油
圧シリンダ ８・・・ステップモータ、。１０．ヵ
２．−□ １２１５．カフ、−ヵ じ′−１３・・・
揺動アーム １４・・・アーム揺動モータ１７・・
・転動車 １８・・・包装紙掬いあげ片１９・
・・用紙束検出センサ ａ・・・用紙束ｂ・・・梱包紙 代理人 弁理士 畠 山 隆・−゛。 第１図 第２ 図 第３図 ］４１５ 第４図
Claims (1)
- 水平に軸支され旋回駆動制御機構によって所定角度回
動制御すると共に、用紙束検出センサによって検出する
用紙束の厚さに対応して昇降する昇降制御機構を具備し
て成る用紙束積載用ターンテーブルと、該ターンテーブ
ルに積載した用紙束に端部を側方から離接するように旋
回自在になる揺動アームの端部に転動車と協動回転し、
且つ該転動車より僅かに小径になる円盤状のカッター刃
を回転自在に軸設すると共に、該カッター刃と転動車間
に前記揺動アーム端から伸びる舌状の包装紙掬いあげ片
を設けて成るカッター機構とから構成して成ることを特
徴とするワンプ開封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26480687A JPH01111641A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ワンプ開封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26480687A JPH01111641A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ワンプ開封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111641A true JPH01111641A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0255299B2 JPH0255299B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=17408475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26480687A Granted JPH01111641A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | ワンプ開封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111641A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011137899A1 (en) * | 2010-05-04 | 2011-11-10 | Jbt Maskinvaeksted | A pallet turntable, a method for turning a pallet and use of a pallet turntable |
| EP1525272B2 (de) † | 2002-08-08 | 2011-11-30 | BASF Coatings GmbH | Verwendung von bismutverbindungen als bakterizid in wässrigen elektrotauchlacken |
| EP2466558A3 (de) * | 2010-11-05 | 2014-02-12 | Bistrobox GmbH | Enpackungsvorrichtung |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26480687A patent/JPH01111641A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1525272B2 (de) † | 2002-08-08 | 2011-11-30 | BASF Coatings GmbH | Verwendung von bismutverbindungen als bakterizid in wässrigen elektrotauchlacken |
| WO2011137899A1 (en) * | 2010-05-04 | 2011-11-10 | Jbt Maskinvaeksted | A pallet turntable, a method for turning a pallet and use of a pallet turntable |
| EP2466558A3 (de) * | 2010-11-05 | 2014-02-12 | Bistrobox GmbH | Enpackungsvorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255299B2 (ja) | 1990-11-27 |
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