JPH01110862A - ダイカスト製エンジンブロック - Google Patents
ダイカスト製エンジンブロックInfo
- Publication number
- JPH01110862A JPH01110862A JP26885487A JP26885487A JPH01110862A JP H01110862 A JPH01110862 A JP H01110862A JP 26885487 A JP26885487 A JP 26885487A JP 26885487 A JP26885487 A JP 26885487A JP H01110862 A JPH01110862 A JP H01110862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- wall
- bridge
- die
- engine block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- 238000004512 die casting Methods 0.000 abstract description 8
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/02—Cylinders; Cylinder heads having cooling means
- F02F1/10—Cylinders; Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/108—Siamese-type cylinders, i.e. cylinders cast together
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1816—Number of cylinders four
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野
本発明は、例えばアルミニウム合金等で鋳造されるダイ
カスト製エンジンブロックに関する。
カスト製エンジンブロックに関する。
従来、エンジンブロックにあっては、第6図、第を図に
示した如(、シリンダーヘッド取付枠aとシリンダーb
との間にシリンダー冷却用のウォータージャケットCを
形成するのが一般的であるが、ダイカスト製エンジンブ
ロックでは、上記ウォータージャケットCは、シリンダ
ーヘッド取付枠aの内壁dと、シリンダーbの外壁eを
異径の同心円に形成してダイカスト後、図示しない中子
を第7図の矢印f方向へ抜き取って形成している。
示した如(、シリンダーヘッド取付枠aとシリンダーb
との間にシリンダー冷却用のウォータージャケットCを
形成するのが一般的であるが、ダイカスト製エンジンブ
ロックでは、上記ウォータージャケットCは、シリンダ
ーヘッド取付枠aの内壁dと、シリンダーbの外壁eを
異径の同心円に形成してダイカスト後、図示しない中子
を第7図の矢印f方向へ抜き取って形成している。
しかし、上記シリンダーヘッド取付枠aと、シリンダー
bとは、内端面g(ウォータージャケットCの底II)
にて連結されているものの、外端部りでは連結されてい
ない為、シリンダー使用時、つまりピストン運転中にシ
リンダーbの外端部が撮動する欠点があった。特に排気
量が1500 ec、以上の大型エンジンブロックにな
るとこの傾向が顕著にあられれる。
bとは、内端面g(ウォータージャケットCの底II)
にて連結されているものの、外端部りでは連結されてい
ない為、シリンダー使用時、つまりピストン運転中にシ
リンダーbの外端部が撮動する欠点があった。特に排気
量が1500 ec、以上の大型エンジンブロックにな
るとこの傾向が顕著にあられれる。
そこで、上記振動を防止する為、シリンダーヘッド取付
枠aと、゛シリンダーbの外肩部相互を複数箇のブリッ
ジ部で連結してなるエンジンブロックが現在知られてい
る。
枠aと、゛シリンダーbの外肩部相互を複数箇のブリッ
ジ部で連結してなるエンジンブロックが現在知られてい
る。
しかしながら、上記ブリッジ部を設けるとダイカスト法
においては、中子の抜き取りができなくなる。
においては、中子の抜き取りができなくなる。
この為、従来は、ウォータージャケットを崩壊性中子、
又はシェル中子を用いてダイカスト鋳造し、ブリッジ部
を形成しているが、これでは鋳造後、中子砂を取り出す
為の煩雑な作業が必要であり、生産性が低くコスト高と
なる等の問題点がある。
又はシェル中子を用いてダイカスト鋳造し、ブリッジ部
を形成しているが、これでは鋳造後、中子砂を取り出す
為の煩雑な作業が必要であり、生産性が低くコスト高と
なる等の問題点がある。
本発明は上述従来の問題点を解消しようとしたもので、
ブリッジ部を設けたダイカスト製エンジンブロックにお
いて、従来の金型の一部を僅かに修正するだけで反復使
用可能な捨中子を用いてダイカスト鋳造できるよう構成
したことによって生産性を向上できて、安価に鋳造でき
るようにしたダイカスト製エンジンブロックを提供しよ
うとするのが、その目的である。
ブリッジ部を設けたダイカスト製エンジンブロックにお
いて、従来の金型の一部を僅かに修正するだけで反復使
用可能な捨中子を用いてダイカスト鋳造できるよう構成
したことによって生産性を向上できて、安価に鋳造でき
るようにしたダイカスト製エンジンブロックを提供しよ
うとするのが、その目的である。
即ち本考案は、シリンダーヘッド取付枠の内壁と、シリ
ンダーの外壁との外端部を複数箇のブリッジ部で連結し
てなるダイカスト製エンジンブロックにおいて、上記シ
リンダーヘッド取付枠の内壁と、シリンダーの外壁との
間の間隔を、上記ブリッジ部側で狭(、これより他方へ
漸次拡大する円弧状に形成してウォータージャケットを
設けると共に、上記ブリッジ部の内端面と、これと対向
した上記ウォータージャケットの内端面を、該菌内端面
間の間隔が上記内、外両壁間の間隔の拡大形成された側
の一端で大きく、他端で小さくなるように対称な傾斜面
に夫々形成して構成し、上述問題点を解決したのである
。
ンダーの外壁との外端部を複数箇のブリッジ部で連結し
てなるダイカスト製エンジンブロックにおいて、上記シ
リンダーヘッド取付枠の内壁と、シリンダーの外壁との
間の間隔を、上記ブリッジ部側で狭(、これより他方へ
漸次拡大する円弧状に形成してウォータージャケットを
設けると共に、上記ブリッジ部の内端面と、これと対向
した上記ウォータージャケットの内端面を、該菌内端面
間の間隔が上記内、外両壁間の間隔の拡大形成された側
の一端で大きく、他端で小さくなるように対称な傾斜面
に夫々形成して構成し、上述問題点を解決したのである
。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述すれば、エン
ジンブロックAは第1図ないし第3図に示したように、
シリンダーヘッド取付枠1と、鋳鉄製ライナー3をイン
サートしたシリンダー2・・・から構成され、上記シリ
ンダーヘッド取付枠lの内壁1aと、シリンダー2の外
壁2a・・・との間にシリンダー冷却用のウォータージ
ャケット4が形成させである。
ジンブロックAは第1図ないし第3図に示したように、
シリンダーヘッド取付枠1と、鋳鉄製ライナー3をイン
サートしたシリンダー2・・・から構成され、上記シリ
ンダーヘッド取付枠lの内壁1aと、シリンダー2の外
壁2a・・・との間にシリンダー冷却用のウォータージ
ャケット4が形成させである。
上記シリンダー2の長さ方向の外壁2aの略中間部は、
上記シリンダーヘッド取付枠lの内壁1aと、上記ウォ
ータージャケット4の底壁4aで連結されていると共に
、シリンダー2の外壁2aの外端と、シリンダーヘッド
取付枠1の内壁】aの外端部を複数箇のブリッジ部5・
・・で連結されており、これによりシリンダーヘッド取
付枠lとシリンダー2・・・は一体に連設されている。
上記シリンダーヘッド取付枠lの内壁1aと、上記ウォ
ータージャケット4の底壁4aで連結されていると共に
、シリンダー2の外壁2aの外端と、シリンダーヘッド
取付枠1の内壁】aの外端部を複数箇のブリッジ部5・
・・で連結されており、これによりシリンダーヘッド取
付枠lとシリンダー2・・・は一体に連設されている。
更に本発明は、第2図に示した如き捨中子6を用いてダ
イカスト鋳造できるよう次のように形成させである。
イカスト鋳造できるよう次のように形成させである。
即ち、上記シリンダーヘッド取付枠1の内壁laと、シ
リンダー2の外壁2aとの対向面1b、2bとのなす間
隔ノを、上記シリンダ2の周方向の上記ブリッジ部5側
の一端で狭く矢印B方向に拡大するテーパ状に形成した
狭間隔部!′と該狭間隔部1’に続く拡間隔部f、とか
ら構成し、狭間隔部l′は一端から他端へ漸次拡大する
よう円弧状に形成して、該間隔!′?抜き勾配に形成し
である。
リンダー2の外壁2aとの対向面1b、2bとのなす間
隔ノを、上記シリンダ2の周方向の上記ブリッジ部5側
の一端で狭く矢印B方向に拡大するテーパ状に形成した
狭間隔部!′と該狭間隔部1’に続く拡間隔部f、とか
ら構成し、狭間隔部l′は一端から他端へ漸次拡大する
よう円弧状に形成して、該間隔!′?抜き勾配に形成し
である。
又、上記狭間隔部1′と拡間隔部1″の堺界部には第1
図に示したように段差部1′、2′ヲ設け、捨中子6?
抜き収り時に、該捨中子6が上記対向面lb、 2bに
当たり、抜き取りが困難とならないようにしである。
図に示したように段差部1′、2′ヲ設け、捨中子6?
抜き収り時に、該捨中子6が上記対向面lb、 2bに
当たり、抜き取りが困難とならないようにしである。
更に、上記ブリッジ部5の内端面と、該内端面と対向す
るウォータージャケット4の内端面(底壁内面)は、共
に上記捨中子6を第1図、第2図に示す矢印B方向へ抜
き収り可能に対称な傾斜面5a、Icに形成させである
。
るウォータージャケット4の内端面(底壁内面)は、共
に上記捨中子6を第1図、第2図に示す矢印B方向へ抜
き収り可能に対称な傾斜面5a、Icに形成させである
。
尚、上記菌内端面の傾斜角は異なってもよ(、また両端
面の内、一方にのみ傾斜面?設けた構成としてもよい。
面の内、一方にのみ傾斜面?設けた構成としてもよい。
次に本発明エンジンブロックAの鋳造例につき第4図、
第5図に基づいて説明する。
第5図に基づいて説明する。
第4図、第5図は金型の断面図を示したもので、同図に
おいて3は鋳鉄製ライナー、6は捨中子、7はブリッジ
部キャビティ、8は可動ダイス、9は中子ダイス、10
は固定ダイス、11は製品(シリンダーブロック)のキ
ャビティを夫々示す。
おいて3は鋳鉄製ライナー、6は捨中子、7はブリッジ
部キャビティ、8は可動ダイス、9は中子ダイス、10
は固定ダイス、11は製品(シリンダーブロック)のキ
ャビティを夫々示す。
型が開く時、可動ダイス8は図示の矢印E方向にスライ
ドし、中子ダイス9は矢印F方向にスライドする。
ドし、中子ダイス9は矢印F方向にスライドする。
中子ダイス9が第5図に示す位置にスライドしてない時
、ブリッジ部成形用の捨中子6は矢印り方向より可動ダ
イス8の間隔12に挿入し、捨中子6の先端部6aは可
動ダイス8の凹部13に嵌合保持される。
、ブリッジ部成形用の捨中子6は矢印り方向より可動ダ
イス8の間隔12に挿入し、捨中子6の先端部6aは可
動ダイス8の凹部13に嵌合保持される。
捨中子6は、先端部6aと、該先端部6aより狭幅の中
間部6bと、先端部6aより拡幅の後端部6Cとからな
る。
間部6bと、先端部6aより拡幅の後端部6Cとからな
る。
上記ブリッジ部キャビティ7は、可動ダイス8の一部と
、捨中子6の一部とで形成されている。
、捨中子6の一部とで形成されている。
図示構造の金型な用いてダイカストすると、各キャピテ
イ7.11に溶湯が充填され、第1図に示す製品(シリ
ンダーブロック)が鋳造される。
イ7.11に溶湯が充填され、第1図に示す製品(シリ
ンダーブロック)が鋳造される。
型開きした後、ブリッジ部5に捨中子6が付いたままの
状態で製品を取り出し、製品から捨中子6を取り除く。
状態で製品を取り出し、製品から捨中子6を取り除く。
捨中子6の抜き取り手段は、先ず捨中子6を第2図の矢
印B方向(第1図の矢印B方向)へ二点破線で示した位
置までスライドさせ1次に矢印C方向へスライドさせて
抜き取る。
印B方向(第1図の矢印B方向)へ二点破線で示した位
置までスライドさせ1次に矢印C方向へスライドさせて
抜き取る。
捨中子6の抜き取りは、手作業、又は適当な工具、機械
を用いて行えばよい。
を用いて行えばよい。
以上説明したように本発明に係るダイカスト製エンジン
ブロックは構成したから、ブリッジ部5・・・によりシ
リンダー2の振動防止と、補強ができることはもとより
、従来の金型の一部を修正するだけでブリッジ部5を形
成できると共に、反復収用可能な捨中子6を使用してダ
イカスト鋳造できるので、従来例の崩壊性中子、シェル
中子の製作が不要となり、又これらを使用した際に生じ
る中子砂の煩雑な作業も不要となるので、生産性を向上
できて安価に製作できる利点がある。
ブロックは構成したから、ブリッジ部5・・・によりシ
リンダー2の振動防止と、補強ができることはもとより
、従来の金型の一部を修正するだけでブリッジ部5を形
成できると共に、反復収用可能な捨中子6を使用してダ
イカスト鋳造できるので、従来例の崩壊性中子、シェル
中子の製作が不要となり、又これらを使用した際に生じ
る中子砂の煩雑な作業も不要となるので、生産性を向上
できて安価に製作できる利点がある。
第1図は本考案に係るダイカスト製エンジンブロックの
実施例を示す平面図、第2図、第3図は第1図における
I−II線、■−■線各矢視断面図、第4図は同エンジ
ンブロックを鋳造する為の金型?示す縦断面図、第5図
は第4因におけるv−v線矢視断面図、第6図は従来の
ダイカスト製エンジンブロックを示す平面図、第7図は
第6図における■−d線矢視断面図である。
実施例を示す平面図、第2図、第3図は第1図における
I−II線、■−■線各矢視断面図、第4図は同エンジ
ンブロックを鋳造する為の金型?示す縦断面図、第5図
は第4因におけるv−v線矢視断面図、第6図は従来の
ダイカスト製エンジンブロックを示す平面図、第7図は
第6図における■−d線矢視断面図である。
Claims (1)
- シリンダーヘッド取付枠の内壁と、シリンダーの外壁と
の外端部を複数箇のブリッジ部で連結してなるダイカス
ト製エンジンブロックにおいて、上記シリンダーヘッド
取付枠の内壁と、シリンダーの外壁との間の間隔を、上
記シリンダーの周方向の上記ブリッジ部一側で狭く、こ
れより他方へ漸次拡大する円弧状に形成してウォーター
ジャケットを設けると共に、上記ブリッジ部の内端面と
、これと対向した上記ウォータージャケットの内端面の
少なくとも一方を、該両内端面間の間隔が上記内、外両
壁間の間隔の拡大方向に拡大するよう傾斜面にて形成し
たことを特徴とするダイカスト製エンジンブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26885487A JPH01110862A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ダイカスト製エンジンブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26885487A JPH01110862A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ダイカスト製エンジンブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01110862A true JPH01110862A (ja) | 1989-04-27 |
JPH0253624B2 JPH0253624B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=17464189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26885487A Granted JPH01110862A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ダイカスト製エンジンブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01110862A (ja) |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26885487A patent/JPH01110862A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0253624B2 (ja) | 1990-11-19 |
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