JPH01110159A - 自動描画装置 - Google Patents

自動描画装置

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Publication number
JPH01110159A
JPH01110159A JP62267762A JP26776287A JPH01110159A JP H01110159 A JPH01110159 A JP H01110159A JP 62267762 A JP62267762 A JP 62267762A JP 26776287 A JP26776287 A JP 26776287A JP H01110159 A JPH01110159 A JP H01110159A
Authority
JP
Japan
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spray gun
gun head
signal
image
drive mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP62267762A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyo Murai
秀世 村井
Kichi Kaiba
佶 買場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
L EE C KK
Ricoh Digital Painting Co Ltd
Original Assignee
L EE C KK
LAC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by L EE C KK, LAC Corp filed Critical L EE C KK
Priority to JP62267762A priority Critical patent/JPH01110159A/ja
Publication of JPH01110159A publication Critical patent/JPH01110159A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/07Ink jet characterised by jet control
    • B41J2/075Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection

Landscapes

  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカラー原画像を拡大して直接壁面等にプリント
することができる自動描画装置に関する。
[発明の概要] 本発明の自動描画装置は例えば3原色及び黒色のインク
ジェットを吹き付けるスプレーガンヘッド、テレビカメ
ラ等より入力される画像信号を処理するCPU、スプレ
ーガンヘッドを3次元的に駆動する機構等を備えており
、CPUからの信号によりこの機構がスプレーガンヘッ
ドを駆動して壁面等に多数の画素から成る拡大カラー画
像を直接自動的にプリントすることができる。
[従来の技術] 従来、建造物等の壁面などにカラー画像を直接印刷でき
る装置は存在せず、紙面に印刷してから壁面に貼着する
ようにしている。
そしてこの場合、インクジェット方式のカラーペン装置
により大画面を小さな画面に分割して印刷すると、1枚
ごとにインクの吐出を止めるので、張り合わせたとき色
調が不統一になる。
そこで大画面を一度にカラー印刷できる装置として、第
11図に示すようなカラー拡大印刷装置が開発されてい
る。
同図において、A1は印刷記録部、A2は画像入力編集
部で、印刷記録部1は回転ドラムG、モータH、ガイド
レールエ、インクジェット式のマイクロスプレーガンヘ
ッドJ等から成り、また画像入力編集部2はカメラA、
原稿用シリンダーB、モニター用オシロスコープC、コ
ントロールパネルD等から成る。
印刷記録部lにおいて、回転ドラムGはモータHにより
回転可能に支持され、またドラムGの長手方向にガイド
レール■に沿ってスプレーガンヘッドJが移動可能に設
けられている。
スプレーガンヘッドJは圧縮空気を注入してインクを噴
射するようになっており、その空気流量に応じてインク
噴射量、即ち濃淡を調整し、その空気流量はアクチュエ
ータにより制御される。
印刷される画面の主走査はドラムGの回転で、副走査は
スプレーガンヘッドJの移動で行われ、モータHによる
ドラムGの回転を利用してベルト等によりスプレーガン
を左から右に移動させる。
ドラムGにはロータリエンコーダが設けられており、こ
のエンコーダから出力される信号と同期してバッファメ
モリから各色の濃度信号を読出し、その信号に応答して
アクチュエータを駆動してスプレーガンヘッドJに注入
する空気流量を制御する。
一方、画像入力編集部2において、シリンダーBはドラ
ムGと同軸回転するようになっており、原稿を装着して
回転させると、細いビーム光が原稿の一点から走査を開
始する。これによる反射光は原稿の回転によって刻々と
変化し、原稿に忠実な光量となってカメラAに入射して
3原色に分解され、夫々の色に対応した電気信号を発生
する。
これらの電気信号は前記バッファメモリに与えられ、前
述のようにして各信号の強弱に応じてインクがスプレー
ガンヘッドJよりドラムGに装着された紙面に吹き付け
られ、原稿を拡大したカラー画像を印刷する。
[発明が解決しようとする問題点] さて、上述した従来の拡大画像印刷装置の最大の問題点
は拡大画像を紙面に印刷できるだけであって、建造物の
壁面などに直接印刷することができない点である。
また大型の回転ドラムを使用しており、その機械的精度
は高くしなければならず、大型のドラムの回転を正確に
制御するための装置も複雑で、極めて高価なものとなっ
ているので、実用性も悪く普及していない。
従って本発明の目的は壁面等に直接印刷することができ
、比較的構成の簡単で安価な実用性の高い拡大印刷装置
を提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するため、原画像の各画素の位
置及び色に対応したスプレーガンヘッドの3次元駆動信
号及びインク噴射量制御信号を発生する制御手段と、壁
面等の被印刷対象面に対し上記スプレーガンヘッドを3
次元的に移動可能に支持する支持手段と、上記3次元駆
動信号により、上記スプレーガンヘッドを駆動すると共
に上記制御信号に応答してスプレーガンヘッドからイン
クジェットを対象面に吹き付ける手段とを備えたことを
要旨とする。
[作用] スプレーガンヘッドは原画像の各点に対応する壁面の各
位置に順次駆動され、上記各点の色に対応するカラーイ
ンクがその濃度に応じた量だけ吹き付けられ、壁面には
原画像を拡大したカラー像が直接描画される。
[実施例] 以下図面に示す実施例を参照して本発明を説明すると、
第1図乃至第3図は本発明による自動描画装置の一実施
例を示す。
第1図において、1は画像データ処理用CPU、2はス
プレーガンヘッドの駆動及びカラーインク噴射量制御機
構、3は該機構の制御用CPU、4はメモリ、5は上記
機構のマニュアル操作用キーボード、6は該キーボード
による操作を表示するLCD表示器、7,8,9及び1
0は夫々NTSC入力端子、イメージスキャナ入力端子
、マウス入力端子及び第1のフロッピーディスク入力端
子である。
また11はA/D変換器、12はメモリ、13及び14
は入出力部、15はフレームメモリ、16はD/A変換
器、17はモニター出力端子、18は第2のフロッピー
ディスク出力端子である。
更に前記機構2はスプレーガンヘッドを壁面に対しX、
Y軸方向に駆動するX軸、Y軸駆動機構20.21及び
壁面との間隔を所定距離に制御するZ軸駆動機構22並
びにスプレーガンヘッドのカラーインク噴射量制御機構
23等から成る。
入力端子7〜10にはビデオデツキVD、ビデオカメラ
VM、イメージスキャナーIM、シリアルマウスSM、
第1のフロッピーディスクFD1からの出力信号が入力
されるようになっており、これらの出力信号、即ち画像
データはCPUIに入力されて、該CPUによりその画
像データの編集等の信号処理が行われ、描画に必要な信
号が入出力部14を介して機構制御用CPU3に与える
また画像データ処理用CPUIは上記各入力端子から取
り込んだ画像データを編集して得られた描画信号を出力
端子18を介して第2のフロッピーディスクFD2に記
録しておき、必要に応じて利用できるようにしている。
上記描画信号はフレームメモリ15及びD/A変換器1
6を介して出力端子17に出力され、カラーモニターC
Mにてモニターできる。
前記スプレーガンヘッドの各駆動機構は例えば、第4図
に示すような枠組30に対し配設される。
枠組30は第5図に示す如く、上下左右の枠ユニット3
1〜34.左右の脚部材35.36をネジ止めにて組立
て、第6図に示すように現場において壁面37に対し平
行に一定の間隔をおいて固定される。
枠組30に対し、X軸及びY軸駆動機構20゜21は、
第7図に示す如く配設される。
X軸駆動機構20は例えば第8図に示すように枠組30
に取付けられる固定部40とこれに沿って移動する駆動
部41から成り、固定部40はレール42及びラックギ
ヤ43を有し、また駆動部41はす二ローラ44、ピニ
オンギヤ45、減速ギヤ46、モータ47.ロータリー
エンコーダ48及び2軸駆動機構支持台49を備えてお
り、リニローラ44はシレール42に沿って摺動可能に
係合していて、ピニオンギヤ45はラックギヤ43に噛
合っている。
モータ47は前記CPU3からのX軸制御信号に応答し
て減速ギヤ46を介してピニオンギヤ45を駆動するこ
とによりZ軸駆動機構支持台49をレール42に沿って
X軸方向に所定距離ずつ移動せしめ得る。
Y軸駆動機構21は第7図に示すようにX軸駆動機構と
ほぼ同様の構成のY軸駆動ユニット21a、21bから
成り、これら各ユニットは枠組30の左右の枠ユニット
33.34に配設されており、X軸駆動機構20の両端
部を支持していて、CPU3からのY軸制御信号に応答
してX軸駆動機構20をY軸方向(上、下)に移動せし
め得る。
Z軸駆動機構22は第9図に示すように、例えばX軸駆
動機構20の支持台49上に設けられた可動コントロー
ラ221、光センサ−222、スプレーガンヘッド22
3、スプレーガンヘッド支持板224等から成り、可動
コントローラ221はローラ225及びZ軸方向位置制
御用リニアパルスモータ226を有し、支持板224の
先端下部に取付けられた光センサ−222からの信号に
応答してCPU3からの指令パルスにより壁面227に
対するスプレーガンヘッド223の間隔ρが一定となる
ように制御する。
次に本発明の自動描画装置を操作するためのキーボード
5の一例を第10図に示す。同図において50はO〜9
の数字を示すテンキー、51〜64は夫々図示した機能
を有するファンクションキーである。
ファンクションキー54〜57は夫々の矢印方向にスプ
レーガンヘッド223を移動するためのもので1例えば
所定時間の押下により1画素分の移動が行われ、それ以
上の押圧で離すまで高速にスプレーガンヘッドを移動さ
せることができる。
ファンクションキー51はプリント動作を実行させるキ
ー、ホームポジションキー58はスプレーガンヘッド2
23をホームポジションへ移動させるためのキー、ファ
ンクションキー60は制御機構2の機械的なテストを実
行させるためのキー、ファンクションキー59はスプレ
ーガンヘッド223のインク噴射状態をチエツクするた
めにテストパターンのプリントを指示するキー、ファン
クションキー52はプリント、テストプリント、メカチ
エツク、ホームポジション等の実行中に押すと、これら
の動作を一時停止し、再度押すことによりその動作を再
開させるための一時停止キー、ファンクションキー61
はスプレーガンヘッドに対する空気圧力を設定するため
のキー、ファンクションキー62はプリントの動作開始
点を設定するキー、ファンクションキー63はスプレー
ガンヘッド223のインク詰まりを防止するためのキー
で、このキーを押している間だけ上記ヘッドに対し吹き
出し動作を行わせることができる。ファンクションキー
64は上述した各種の操作において夫々の動作を実行し
たり、数値の入力をする時に使用するキー、テンキー5
0はスプレーガンヘッド223に供給する空気圧などの
設定数値を入力するためのキーである。
上述した自動描画装置において、入力端子7〜10の何
れかにプリントしたい原画に対応した画像信号が入力さ
れると、CPUIに送られて、該CPUによって処理さ
れ、プリントに必要な信号が機構制御用CPtJ3に与
えられる。CPU3は上記信号に応答して前記各機構2
0,21,22゜23に駆動制御信号を送り、スプレー
ガンヘッド223を壁面と一定間隔を保持したままX、
Y軸方向に駆動して、拡大されたカラー画像をプリント
すべく該画像の各画素毎にスプレーガンヘッドよりイン
クを噴射させ、順次次の画素へと移動せしめる。
この場合、前記キーボードを操作することによりプリン
トに必要なスプレーガンヘッドの各種のマニュアル設定
及び調節が可能であり、またモニター出力端子17には
プリント中の画像信号が出力されるので、プリントされ
る画像をモニターすることができる。
なお、上記実施例ではスプレーガンヘッドを前記枠組に
支持されたX、Y、Z軸方向の各駆動機構によって壁面
に対し移動せしめるとしたが、本発明はかかる構造に限
定されないこと勿論で、例えば、ロボット機構等を利用
することも可能である。
更に前記枠組としても種々の構造のものを使用すること
ができる。
[発明の効果] 以上説明した所から明らかなように本発明によれば、壁
面等の立体構造物の表面に直接自動的に所望のカラー画
像をプリントすることができ、また前記枠組に支持され
たスプレーガンヘッドの駆動機構を用いれば現場への移
動架設が容易で、また床スペースを大きくとることもな
く、しかも従来の装置よりもかなり安価なものにするこ
とができる等実用上の効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す図、第4図
乃至第6図は本発明において使用される枠組の一例を示
す斜視図、第7図及び第8図は該枠組に設けられたX、
Y@駆動機構を示す概略図。 第9図は2軸駆動機構を示す概略図、第10図は本発明
において使用されるキーボードの一例を示す図、第11
図は従来のカラー拡大印刷装置を示す図である。 1・・・画像データ処理用CPU、 2・・・スプレーガンヘッドの駆動及びインク噴射量制
御機構、 3・・・制御用CPU、 5・・・キーボード、 7〜10・・・入力端子。 特許出願人     株式会社エルニーシー代理人  
弁理士  永 1) 武 三 部冨(膣 哩 )

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画像の各画素の位置及び色に対応したスプレー
    ガンヘッドの3次元駆動信号及びインク噴射量制御信号
    を発生する制御手段と、壁面等の被印刷対象面に対し上
    記スプレーガンヘッドを3次元的に移動可能に支持する
    支持手段と、上記3次元駆動信号により、上記スプレー
    ガンヘッドを駆動すると共に上記制御信号に応答してス
    プレーガンヘッドからインクジェットを上記対象面に吹
    き付ける駆動手段とを備えたことを特徴とする自動描画
    装置。
  2. (2)前記支持手段が前記被印刷対象面の近傍に架設可
    能な枠組を備え、前記駆動手段は少なくともX、Y軸方
    向にスプレーガンヘッドを移動するX、Y軸方向駆動機
    構を含み、該駆動機構が上記枠組の左右の枠ユニットに
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の自動描画装置。
  3. (3)前記駆動手段が、更に被印刷対象面に対し一定の
    間隔を保持するようにスプレーガンヘッドをZ軸方向に
    移動するZ軸方向駆動機構を含み、該駆動機構が上記X
    軸駆動機構における支持台上に設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の自動描画装置。
JP62267762A 1987-10-23 1987-10-23 自動描画装置 Pending JPH01110159A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03150199A (ja) * 1989-11-08 1991-06-26 Kyodo Printing Co Ltd 自動描画装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60193657A (ja) * 1984-03-16 1985-10-02 Tooa Erekutoron:Kk コンピユ−タ−カラ−画像処理多素材面印刷方法
JPS6141556A (ja) * 1984-08-02 1986-02-27 メトロメディア・カンパニ− インクジエツト印刷ヘツドを位置決めする装置および方法

Patent Citations (2)

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