JPH01110143A - 複合フレキシブルホースの製造方法 - Google Patents

複合フレキシブルホースの製造方法

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JPH01110143A
JPH01110143A JP62268812A JP26881287A JPH01110143A JP H01110143 A JPH01110143 A JP H01110143A JP 62268812 A JP62268812 A JP 62268812A JP 26881287 A JP26881287 A JP 26881287A JP H01110143 A JPH01110143 A JP H01110143A
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好夫 中野
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秋武 博
Yoshitomi Mizumoto
水本 善富
Akira Shioda
明 塩田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は合成樹脂とゴムからなる複合フレキシブルホー
スの製造方法に関する。さらに詳しくは、固型マンドレ
ルを用いることなく、可撓性のあるホースを長尺で製造
する方法に関する。
本発明により製造されるホースは種々の分野で適用する
ことができるが、とくに自動車用クーラーなどにおける
フレオンなどの冷媒ガス輸送用あるいはガソリンや軽油
などの液体燃料輸送用に好適である。
[従来の技術] 従来の合成樹脂とゴムからなる複合ホースの製法として
は、つぎのようなマンドレル入り工法がとられている。
すなわち、固型のマンドレルを芯にして、その外周にポ
リアミド樹脂などの合成樹脂を押出して内管を成形し、
その外層に中間ゴム層を被覆するとともに補強層を編組
し、さらにその外層に外面ゴム層を被覆してホース素製
品を作る。
しかるのち加硫を行い、加硫後にマンドレルを引き抜い
てホースを製造する工法である。
前記従来の製法において、固型マンドレルとしては、鉄
やステンレスなどの金属マンドレル、また樹脂マンドレ
ルやゴムマンドレルなどが用いられる。さらに繊維補強
層は耐圧性を確保するため当初より静止角度(54,4
4°)に編組される。
[発明が解決しようとする問題点コ ところが前記従来工法ではつぎのような欠点がある。
固型マンドレルとして金属マンドレルを用いたばあいは
、マンドレルにクロスヘツド押出し機で溶融樹脂を押出
し被覆するか、チューブ状にあらかじめ成形したものを
挿通するかの工法がとられる。いずれの工法も少なくと
もマンドレル長の2倍の設備スペースが必要なので、余
り長いものは工場スペースなどから制約され、長さが最
大で20rnぐらいまでのホースしがえられない。また
長尺でないホースを製造するに当っても製造コストが高
くなり、さらにマンドレルが重くて作業性が悪い。
樹脂マンドレルやゴムマンドレルを用いたばあいは、長
尺になるとマンドレルが抜きにくいという問題がある。
抜くためには、あらかじめ離型剤を塗布しておけばよい
が、塗布量が多すぎると離型剤中の水分が加硫中に膨張
して、最内層の樹脂製内管の内部にピンホールや肉厚の
薄い部分を作ってしまうという問題がある。さらに前記
樹脂製内管が0.8+nm程度よりも薄いばあいは、加
硫中にマンドレルに密着してしまうと、マンドレルを抜
くときに内管が変形したり剥がれたりする問題が生じる
従来のマンドレルを用いた工法では、以上の欠点があり
、長尺(約20m以上のものをいう)のホースを低コス
トで安定した品質に製造することはできなかった。
また繊維補強層を当初より静止角に編組した−  3 
 = ものにおいては、樹脂製内管の内部に加える内圧を加硫
中に蒸気圧より相当高くしなければ、内管の内面が四角
に変形したり、凹凸を生じたりするが、内圧を高くする
と、加硫前の樹脂製内管およびゴム層の塑性流動によっ
て、前記圧力を加硫中の高温下で閉じ込めておくことが
極めて困難となり、内圧の洩れによりホース内径が所定
の寸法に仕上らないという欠点がある。
本発明は叙上の事情に鑑み、長尺の複合ホースを低コス
トで、しかもホース内径を所望の寸法に仕上げうる新規
な製造方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の製造方法は、最内層の合成樹脂製内管と、その
外層の中間ゴム層と、その外層の繊維補強層と、その外
層の外面ゴム層とからなる複合フレキシブルホースをマ
ンドレルを用いないで製造する方法であって、加硫工程
前において合成樹脂製内管の内径を仕上り寸法よりも小
さい内径に形成しておくとともに、繊維補強層を静止角
度よりも小さい編組角度で編組しておき、しかるのち加
硫工程において合成樹脂製内管に内圧を加えた状態でホ
ースを加熱することを特徴とする。
[作 用コ 本発明においては、加硫工程における加熱と内圧により
繊維補強層の編組角は静止角よりも小さい角度から静止
角に一致するまで増大し、かつ内管の内径も加硫前より
増大し、内管が中間ゴム層の内面に密着して真円状に形
成される。
編組角が静止角にまで増大するのは、加熱によって樹脂
製内管とゴム層が軟化するのに加え、ホースに加えられ
た内圧によってホースが長さ方向に縮み円周方向に伸び
ようとする力が加わることによる。そのとき双方向の力
がつり合うときの編組角度が静止角度となっている。な
お本発明においては加熱していることにより静止角度に
一致した編組角が元に戻ることがない。
常温で内圧をかけただけであれば、内圧を抜いたとき編
組角度が静止角から当面の編組角度に戻るが、本発明に
おいては加熱によりパーマネント加工されるので製造後
の編組角度は安定している。
また内管が円周方向に膨脹して内径が増大するのは、補
強層の編組角増大に伴って、中間ゴム層も膨脹するので
、内管内部に閉じ込められている内圧によって内管が膨
脹し、中間ゴム層の内面に密着することによる。
本発明によるときは、斜上のごとく加硫工程において内
管がその外層の中間ゴム層に密着するので、マンドレル
を一切用いる必要がない。
そのため編組能力の許す限り長尺の、たとえば20〜5
00m程度の長尺ホースの製造が可能である。
また加硫前の編組角と加硫後の内管内径とは、一定の因
果関係があり、編組角を静止角よりも小さくしておくほ
ど、大きな内径の内管がえられることが見出された。し
たかって加硫前の編組角を任意に選択することにより、
所望の内径のホースをうろことができる。
[実施例] つぎに本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の製造方法を示すブロック図、第2図は
本発明により製造される複合フレキシブルホースの斜視
図、第3図は加硫前編粗角と内管の仕上り内径との関係
を示すグラフである。
まず第2図に基づき、本発明の製造方法によって製造さ
れるホースの構成を説明する。第2図において、(1)
は合成樹脂製内管、(2)は中間ゴム層、(3)は繊維
補強層、(4)は外面ゴム層、(5)は接着剤層である
前記内管(1)は、耐冷媒ガス透過性や耐油性などに優
れる合成樹脂または合成樹脂とゴムのブレンド物で構成
される。代表的にはポリアミド樹脂、たとえばナイロン
6、ナイロン6−6、ナイロン11、ナイロン12、ナ
イロン13−B/エチレン−プロピレン−ジエン共重合
体などのナイロン変成体が用いられる。
内管(1)の肉厚(T)は、o、i〜0.8關、好まし
くは0 、2〜0 、5 +nmである。肉厚(T)が
0.1mmに満たないと、余りに薄くて製造が困難にな
るとともに耐冷媒ガス透過性に劣るようになり、また0
 、 8 +++mを越えるとホース全体の可撓性を損
なうことになるのでいずれも好ましくない。
前記中間ゴム層(2)は、耐油性、ガスなどに対する耐
透過性、耐透湿性および耐熱性のいずれかに優れるニト
リル・ブタジェンゴム(以下、NBRという)、クロロ
スルホン化ポリエチレン(以下、C8Mという)、塩素
化ポリエチレン(以下、CPEという)、ブチルゴム(
以下、11Rという)、塩素化ブチルゴム(以下、Cρ
−I IRという)、エチレン−プロピレン−ジエンゴ
ム(以下、EPDMという)、エチレン−プロピレン共
重合体(以下、EPMという)、それらのハロゲン化物
、またはそれらのブレンド物から使用流体に応じ選択さ
れる。
中間ゴム層(2)の肉厚は、可撓性やキンク防止、耐透
過性、ホース重量の軽減、さらにはカシメに部のシール
性を保持する観点から、0.7〜3龍、とくに1〜2 
amとするのが好ましい。
(’1    − 繊維補強層(3)は、天然繊維またはビニロン、ポリア
ミド、ポリエステル、ポリアラミドなどの合成繊維を中
間ゴム層(2)の外面に編組することにより構成される
外面ゴム層(4)は耐候性および耐熱性に優れるEPD
M、 IIRSC9M 、 CPE 5C1llR,E
PMまたはそれらのハロゲン化物が用いられる。外面ゴ
ム層(4)の肉厚は、中間ゴム層(2)の肉厚に応じて
決定されるが、通常0.5〜3 mmである。
接着剤層(5)は内管(1)の外周に設けられるが、必
要なばあいと必要でないばあいとがある。
以上のごとき複合ホースは、内管(1)に樹脂を用いて
いるためフレオンなどの冷媒ガスを透過させない耐透過
性および液体燃料に浸されない耐油性に優れるとともに
、中間層と外面層にゴムを用いているため良好な可撓性
を有し、さらに外部からの水分の浸透を阻止する耐透湿
性をも有している。したがって自動車用のクーラーホー
スや燃料ホースに好適なものである。
つぎに斜上のごとき複合ホースを得るための−10= 本発明にかかわる製造方法を第1図に基づき説明する。
■工程:まず樹脂製内管(1)をマンドレルを用いるこ
となく押出し成形し、必要なばあいは、その外面に接着
剤(5)を浸漬またはハケ塗りなどの方法で塗布する。
■工程:つぎに樹脂製内管(1)の外周に中間ゴム層(
2)となるべきゴムを押出し被覆する。このばあい、内
管(1)内部に空気などで真円性を保持するに足る内圧
をかけると被覆がやりやすくなる。
なお内圧をかけなくても被覆は可能である。もちろん固
型マンドレルは用いていない。
■工程:ついで中間ゴム層(2)の外面に繊維補強層(
3)を編組する。
本発明において、加硫前にするこの工程はもっとも重要
である。編組角(θ)、すなわちホース軸線に対する補
強繊維の交差角(第2図参照)は、静止角(54,44
°)よりも小さくする必要がある。編組角(θ)を何度
にするかは内管(1)内径の仕上り寸法と一定の因果関
係があり(詳細は実施例に基づき後述する)、編組角(
θ)を小さくすればするほど(すなわち静止角度との差
を大きくすればするほど)、内管(1)の仕上り寸法は
大きくなる。したがって内管(1)の仕上り寸法に対応
して適切な編組角(θ)を選択しなければならない。
■工程:繊維補強層(3)の外面に外面ゴム層(4)と
なるべきゴムを押出し被覆する。
以上で複合ホースとしての素製品(以下、未加硫品とい
う)ができ、つぎに加硫工程に入る。
■工程:ホース未加硫品を加硫缶に入れ、約150℃、
約4kgf’/cn?の蒸気圧をかけ、加硫を行う。
ホース未加硫品の両端は耐熱性バンドなどで密閉して、
内部には2〜10 kg f / crAの圧縮空気を
閉じ込め内圧をかけておく。
この加硫工程で加熱されることにより、既述のごとく補
強層(3)の編組角(θ)は徐々に増大し、静止角に一
致するまで増大して止まる。同時に樹脂製内管(1)は
膨張し、中間ゴム層(2)の内周面に密着する。したが
って、その内径は増大し、肉厚は減少するという効果が
生ずる。
加硫時間はゴム材質や配合薬品、寸法形状などによって
多少変動するが、通常は10〜80分である。
以上のごとき本発明の製造工程を経たとき、内管(1)
は断面真円に仕上っており、変形や剥がれ、凹凸などの
不具合は発生することなく、きれいな内面に仕上げられ
る。
本発明の製造方法では、加硫中にホース未加硫品に加え
る内圧、加硫前の編組角および内管(1)の内径寸法に
よっては、ホース完成品の内径寸法を加硫前の内径寸法
から最大約2倍にまで増大させることができる。第1表
には、一実施例における加硫前編粗角(θ)と内管(1
)の加硫筒内径寸法および仕上り寸法が示されている。
ただし該実施例は、内管(1)の材質がポリアミド樹脂
、その肉厚が0.5mm、加硫工程でのホース未加硫品
に加えた内圧が4kgf/c+a、中間ゴム層(2)の
材質がNBR、その肉厚が1.2+nms繊維補強層(
3)の材質がポリエステル系繊維、外面ゴム層(4)の
材質がEPDM、その肉厚が1.3鰭である。
第    1    表 第1表から明らかなごとく、編組角(θ)が小さいほど
、内管(1)の仕上り内径寸法が大きくなっていること
が判る。しかもこ関係は、第1表の結果をグラフ化した
第3図に直線(A)で示されるように、はぼ直線的な関
係となって現れる。
したがって本発明の製法によれば、加硫前の編組角度(
θ)を管理することにより、内管(1)の内径を所望ど
おりの寸法に仕上げることができる。
つぎに第2表に示す構成の実施例1〜3および比較例1
を用意し、本発明の製造方法で製造したのち、変形の有
無および真円性を調査した。
結果を第3表に示す。
[以下余白] 第     2     表 一  16 − 第3表の結果から判るように、本発明によって製造した
実施例1〜3のホースは真円性が良好であり、変形は一
切生じていない。これに対し、内管(1)の内圧をかけ
なかった比較例1のホースは内管(1)の変形が著るし
く、ホースとして完成することができなかった。このこ
とから本発明の製造方法においては、加硫中に内管(1
)内部に内圧をかけることが必須不可欠の要件であるこ
とが判る。
なお内圧を何kg f’ / crAにするかは、ホー
スの材質、肉厚や加硫時の蒸気圧、温度によって変動す
るので、実験的に最適値を求めるとよい。
[発明の効果] 本発明の製造方法はつぎの利点を有する。
■ マンドレルを必要と1ないので、約500mにもわ
たる長尺のホースの製造が可能であり、コストも安い。
■ 加硫前編粗角を管理するだけで、所望の内径のホー
スをうることかできるので製造が容易であり、かつ寸法
誤差が少ない。
■ 加硫中に樹脂製内管が膨張するので、肉厚の薄い内
管をつるのが容易である。また加硫前は内管の肉厚を厚
くしておけるので、内管のハンドリングが容易となり、
この点からもマンドレルなしの製造が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法を示すブロック図、第2図は
本発明により製造される複合フレキシブルホースの斜視
図、第3図は加硫前綿組角と内管の仕上り内径との関係
を示すグラフである。 (図面の主要符号) (1):合成樹脂製内管 (2):中間ゴム層 (3):繊維補強層 (4):外面ゴム層 ′1r11  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 最内層の合成樹脂製内管と、その外層の中間ゴム層
    と、その外層の繊維補強層と、その外層の外面ゴム層と
    からなる複合フレキシブルホースの製造方法であって、
    加硫工程前において合成樹脂製内管の内径を仕上り寸法
    よりも小さい内径に形成しておくとともに、繊維補強層
    を静止角度よりも小さい編組角度で編組しておき、しか
    るのち加硫工程において合成樹脂製内管に内圧を加えた
    状態でホースを加熱することを特徴とする固型マンドレ
    ルレス複合フレキシブルホースの製造方法。 2 前記合成樹脂製内管が、その肉厚が0.1〜0.8
    mmであり、その材料が樹脂または樹脂とゴムのブレン
    ド物である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
JP62268812A 1987-10-23 1987-10-23 複合フレキシブルホースの製造方法 Expired - Lifetime JPH0717029B2 (ja)

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JP62268812A JPH0717029B2 (ja) 1987-10-23 1987-10-23 複合フレキシブルホースの製造方法
US07/657,955 US5156699A (en) 1987-10-23 1991-02-21 Process for producing a hybrid flexible hose

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010099897A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Yokohama Rubber Co Ltd:The スパイラルホースの製造方法
CN109185573A (zh) * 2018-09-13 2019-01-11 江苏省南通龙涛水带集团有限公司 一种无人机专用软管及其制备方法

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JP2010099897A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Yokohama Rubber Co Ltd:The スパイラルホースの製造方法
CN109185573A (zh) * 2018-09-13 2019-01-11 江苏省南通龙涛水带集团有限公司 一种无人机专用软管及其制备方法

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