JPH01109422A - 印刷装置の印刷起動制御方式 - Google Patents

印刷装置の印刷起動制御方式

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JPH01109422A
JPH01109422A JP62267239A JP26723987A JPH01109422A JP H01109422 A JPH01109422 A JP H01109422A JP 62267239 A JP62267239 A JP 62267239A JP 26723987 A JP26723987 A JP 26723987A JP H01109422 A JPH01109422 A JP H01109422A
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JP
Japan
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time
printing
intermediate code
image data
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP62267239A
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English (en)
Inventor
Shinya Asakura
眞也 朝倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図)作用 実施例 (a)  一実施例の説明(第2図、第3図)(b) 
 他の実施例の説明 発明の効果 〔概 要〕 印刷機構部を印刷データの作成完了前に起動する印刷装
置の印刷起動制御方式に関し。
展開処理時間にかかわらず、見かけ上の印刷処理時間を
短縮することを目的とし。
入力データから生成された中間コードを貯えるコンポー
ズドバッファと、該コンポーズドパラフ1の中間コード
から展開されたイメージデータを貯えるページメモリと
、該入力データから該中間コードに生成し、該中間コー
ドをイメージデータに展開する制御部とを設け、該制御
部は、該中間コードの生成処理において、該中間コード
から咳イメージデータへの展開予想時間を算出するとと
もに、該イメージデータの展開処理において、該イメー
ジデータへの実展開時間を計測し、該中間コードの生成
完了後において、#実展開時間と該展開予想時間とから
残余の展開時間をえて、該イメージデータの展開完了前
に、印刷機構部へ印刷起動信号を発するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷機構部を印刷データの作成完了前に起動
する印刷装置の印刷起動制御方式に関するO 近年、電子写真方式を利用した印刷装置等のページ単位
でドツトイメージの印刷を行うページプリンタが広く利
用されている。
このような印刷装置では、上位(ホストコンビ二一夕等
)から与えられたコードデータをイメージデータに展開
処理し、ページメモリ(ビットマツプメモリ)K格納し
、展開終了後にページメモリ上のイメージデータを印刷
処理するようにしている。
一方、印刷装置の印1■機構部では、印刷制御部から印
刷起動信号をうけ、用紙の吸入や機構部が停止状態にあ
る時は機構部の起動等のウオームアツプを行った後に印
刷を行なうようにしている。
このため、印刷装置の印刷速度を向上できるような印刷
起動制御技術が求められている。
〔従来の技術〕
第4図は従来技術の説明図である。
従来技術では、入力コードデータをイメージデータに展
開処理し、展開処理終了後に印刷起動信号を発生し、印
刷機構部で、展開されたイメージデータの印刷処理を行
なうようにした。
例えば、イメージ展開処理時間が第4図(5)のように
充分短い1.の連続ページ印刷の場合には、印字(印刷
)起動信号PSは、前ページの印刷処理が終了する前に
出力される。
このため、前ページの用紙の排出と9次ページの用紙の
吸入(ピック)が同時に行なわれ、用紙は連続的に印刷
処理され、最大の印刷処理速度がえられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、近年イメー ジ展開処理について、様々な修
飾処理(網かけ文字9強調文字等)が要求されており、
イメージ展開処理時間が長くなシ。
又展開処理時間は印刷内容に応じ種々異なる。
また、最近注目されているアウトラインフォント(文字
の輪郭情報をベクトルデータとして持つもの)などは、
展開処理に膨大な時間がかかる。
一方、印刷処理時間(実際の印刷時間)は一定で済むか
ら、入力から印刷出力までに要するまでのトータルの印
刷時間に占める展開処理時間の割合が非常に大きくなっ
ている。
更に9通常印刷機構部は、制御部から印刷要求信号があ
る一定時間ないと、印刷機構の寿命を長くするため及び
省電力化のため、待期状態に入るようにしておシ、用紙
搬送系が長いものでは、用紙を印IQ可能位置まで吸入
する時間も長くなる。
このような状況から、従来技術の如く、イメージ展開処
理終了後に、印刷起動信号を発するものでは、展開処理
後印刷完了までに要する時間が長くなシ、見かけ上処理
時間が長くなるという問題があった。
例えば、第4図(ロ)の如く、展開処理時間が1.の如
く長くなると、印刷起動信号P8は前ページの用紙の排
出後に発生し1次ページの用紙の吸入に要する時間が第
4図(A)K比し、実際の印−11処理時間に加算され
、見かけ上の印刷処理時間が長くなる0 又、第4図(qの如く、展開処理時間がt、の如く更に
延びた場合は、前の印刷起動信号PS発生後一定時間t
l経過し、待期状態に入ってしまりてから、印−1起動
信号PSが発せられる。
従って、印刷起動信号PSから装置をウオームアツプ(
例えば、電子写真印刷装置では定着ヒータの加熱等)を
する時間が更に加算され、−層見かけ上の印刷処理時間
が長くなる。
この状態は連続印刷のみならず、1ページだけ印刷する
場合も同様であり、この場合展開処理時間によらず、最
低でも用紙吸入時間分処理時間が延びる。
本発明は、展開処理時間にかかわらず、見かけ上の印刷
処理時間を短縮することのできる印刷装置の印1(1起
動制御力式を提供することを目的とする0 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理説明図である。
図中、1は印刷制御部であシ、上位からの入力データを
イメージデータに展開し、印刷データと印刷起動信号P
Sを発生するもの、2は印刷機構部でアシ、印刷起動信
号PSによって起動され。
印刷データを印刷するものである。
3はコンポジットバッフ1であシ、入力データから生成
された中間コードを貯えるもの、4はページメモリであ
シ、中間コードから生成されたイメージデータを貯える
ものである。
5は制御部でアシ、入力データから中間コードを生成し
、当該生成処理において中間コードからイメージデータ
への展開予想時間1pを算出するとともに、中間コード
をイメージデータに展開し。
展開処理において、イメージデータへの実展開時間tr
を計測するものでアシ、更に中間コードの生成完了後、
実展開時間t、と展開予想時間t、との差に基いて、イ
メージデータの展開完了前に印刷機構部2へ印刷起動信
号PSを発するものである。
〔作 用〕
本発明は、実際の展開処理終了よシも以前に印刷起動信
号PSを発生して、見かけ上の印刷処理時間を短縮する
ものである。
このため、第1図(ハ)に示す如く、展開処理に要する
時間1pを予測し、実際の展開処理開始からの実展開時
間t、とから残シの展開処理に要する時間(’p−1r
)を求め、これによって展開完了前に印刷起動信号PS
を発生する。
一般に、入力データから直接イメージデータに展開する
のではなく、入力データを展開処理がし易いように中間
コードに変換している。
この中間コードの生成(又は変換)において。
中間コードは展開処理に直接つながるため、展開処理に
必要な時間が予測できる。
この予測時間t、と、実際の展開時間1.との差によっ
て残余の展開処理に要する時間、即ち展開処理完了まで
の時間がわかるので、これによって印刷起動信号Paよ
シ展開処理終了前の適切な時点で出力できる。
従って、展開処理終了から印刷を開始でき、見かけ上の
印刷処理時間を短縮でき且つこれを展開処理時間のいか
んにかかわらず実現できる。
これに対し、入力データの送信時点や入力データの受信
完了時点で、展開処理時間と関係なく。
印刷起動することも考えられるが、これでは、第4図(
qのように展開処理時間が長くなると、印刷起動から印
刷開始までが長くなり、待期状態をとれなくなり、有効
な待期制御ができない。
〔実施例〕
(a)  一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例構成図である。
図中、第1図で示したものと同一のものは同一の記号で
示して6D、6aは上位インターフェイスであり、ホス
トとのデータ/コマンドのやシとシを行うもの、6bは
入力バッファでアシ、ホストからのコードデータを貯え
るもの、7は転送部であシ、ページメモリ(ビットマツ
プメモリ)4のデータを印刷機構部2へ転送するもの、
8はバスであシ、入カハッ7ア6b、コンボーズドバッ
713、ページメモリ4及び制御部5の後述する主制御
部(MPU)及び転送部7とを接続し、データ/コマン
ドのやシとシを行うものである。
印刷機構部2は、電子写真印刷機構で構成され。
用紙を用紙カセットから吸入する給紙部21と。
感光ドラム、ドラム書込機構、帯電器、現像器。
クリーナー等を有するドラム部22と、用紙の転写像を
定着する定着部23と、定着後の用紙を排紙する排紙部
24と、印字起動信号PSと印刷データとでこれらを制
御する機構制御部20とを含んでいる◇ 制御部5は、マイクルプロセッサで構成された主制御部
50と、主制御部(以下MPUと称す)50が中間コー
ドを生成する毎に予測時間が加算される予測処理時間カ
ウンタ51と、MPU50がイメージデータな展開する
毎に展開処理に要した時間が加算される実処理時間カウ
ンタ52と。
両カウンタ51の値の差をとる減算器53と9MPU5
0から見込時間がセッ°トされる見込時間レジスタ54
と、減算器53の出力Δtと見込時間レジスタ54の見
込時間とを比較し、MPU50に通知する比較器55と
を含む。
ここで、MPU50は、上位インター7エイス6aから
の入力側シ込みに対し、入カパッフ16−bのコードデ
ータをデコード処理し、展開処理に適した中間コードを
生成し、且つその中間コードがイメージデータに展開さ
れるに必要な時間を算出し、更に、中間コードをイメー
ジデータに展開処理し、且つ展開処理を行った時間を算
出する処理を行なう他に、減算器53と比較器55の出
力に基いて印字起動信号PSを出力する処理を行なう0 第3図は本発明の一実施例動作説明図である。
先づ、ホストから送られたコードデータは上位インター
フェイス6aを介し入力バッフ76bK入る。
これとと41に、上位インターフェイス6aは。
MPU50に割シ込み信号を出力する。
MPU50はこれKよってコードデータを受け□たこと
を知シ、入カパッフy6bのコードデータを分析後、デ
コード処理し、中間コードに変換し。
コンポーズドバッフ13へ貯、tJ。
中間コードへの変換は9周知の如く、イメージデータへ
の展開処理に適したものに変換するものでアシ、例えば
入力コードデータに対し、印刷位置を付し且つキャラク
タジェネレータの対応アドレスに変換しておくものであ
る。
この中間コードの変換において、MPU5Gは入力コー
ドデータを分析しているので9例えば修飾等では通常の
2倍の展開処理時間がかかる等。
その中間コードがページメモリ4ヘイメージデータとし
て展開される時間が予測でき、中間コードの生成毎にこ
れを算出し、予測処理カウンタ51に加算する。
この時、MPU50は、送られたフードデータが印字要
求コードかページ長を越えた改行コードである時は9時
間予測をせず、上位インター7エイス6aを介し、ホス
トに対しビジー信号を出力し、それ以上コードデータが
送ちれてくることを禁止する。
ホストからのコードデータ入力がなく、上位インターフ
ェイス6aからMPU50に割シ込みが入らない間は、
MPU50はコンポーズドパラフ13内の中間コードを
ページメモリ4上へイメージデータとして展開処理を行
う。
この時、MPU50は、同時に実際に展開処理を行りた
時間を実処理時間カウンタ52に加算する0 従って中間コード生成毎に、イメージ展開毎にカウンタ
51,52の値1.,1.は、増加していく。
MPU50は、ホストから印字要求;−ド又は用紙(ペ
ージ)長を越える改行コードを受けると。
中間コード生成処理は終了し、イメージ展開処理のみが
続行される。
MPU5Gは、これとともに減算器53の予想処理カウ
ンタ51の予想処理時間1.と実処理時間カウンタ52
の実処理時間1.との差Δt、即ち。
イメージデータとして展開するに要する残シ時間。
を読みとる。
この差Δtが、一定値(例えばTa2)以下であれば(
図の点線aの場合)、現時点から時間TS2以前の時刻
T1に展開処理が終了するから9MPU50は印字機構
部2に直ちに印字起動信号をPsiの如く発する。
従って印字起動信号PSlからTS282時間フオーム
アップ紙の吸入等)時間とれ、展開処理終了後、直ちに
ページメモリ4の転送部7を介する印刷データによる印
刷を行なうことができる。
逆に、差Δtが一定値T82以上であれば1図の実線す
の如く、イメージデータとして展開すべき中間コードが
未だ多数残っているので、MPU50は、印刷機構部2
とコマンド・ステータスのやシと9を行い、印刷機構部
2の状態を知る。
MPU50は、印刷機構部2が時期状態に入っていない
場合には、用紙吸入等の時間を見込んだ第1の見込時間
TS2を、時期状態に入っている場合には、時期状態か
ら印刷可能状態に立上るまでの時間(定着器の加熱、感
光ドラムの回転等の時間)と、用紙吸入等の時間とを見
込んだ第20見込時間TSIを見込時間レジスタ54に
セットする。
MPU50はイメージ展開処理を続けながら(即ち、展
開実処理時間1.は増加し、残余時間Δtは減少する)
、比較器55の出力を監視する。
このようにしていく内に、見込時間レジスタ54のセッ
トtTS1又はTa2と、減算器53の残余時間Δtと
が等しくなシ、比較器55から一致出力がMPU50に
発せられる。
この時、展開処理終了時刻TIよυ時間T81又はT8
2以前の時刻である。
MPU50はこの一致出力に応じて印字機構部2に印字
起動信号をPS2又はPS3の如く発生する。
これによって、印刷機構部2が時期状態にある時は、展
開処理終了時点T2よりT81時間以前に。
印字起動され、T81時間のウオームアツプ時間がとれ
9時点T!より印すリを開始できる。
逆に印刷機構部が時期状態にない時は、展開処理終了時
点TsよシT82時間以前に、印字起動され、T82時
間のウオームアツプ時間がとれ9時点T、よシ印刷を開
始できる。
このようにして、実際の展開処理終了時点、即ち印刷開
始時点よシ必要な時間分以前に印刷起動され、展開処理
終了後直ちに印刷開始でき、見かけ上の印刷処理速度が
向上する。
又、この例では、印刷機構部の状態にょシ、印刷起動時
間を変えることができるので、印刷機構部の必要とする
時間分のウオームアツプ時間を展開処理終了直前に与え
ることができる。
(b)  他の実施例の説明 上述の実施例では、電子写真印刷装置を例に説明したが
、他の形式のページプリンタにも適用でき、一定値やセ
ット値もこれに応じて種々設定できる。
又、印字要求コードの受信分析時点、即ち中間コード生
成の終了時点で、1種類の一定値と残余時間を比較する
ようKしてもよく、印刷装置の要求する性能に合わせて
種々のものを採用できる。
更に、カウンタ51,52.減算器53.レジスタ54
.比較器55の機能の全部又は一部をMPU50がプロ
グラムによって実行することもできる。
以上本発明を実施例によシ説明したが9本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であシ。
本発明からこれらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に2本発明によれば、イメージデータの
展開処理が完全に終了しない内に先行して印刷起動を行
なうことができるという効果を奏する他に、展開処理終
了時点から必要な時間分先行して印刷起動できるという
効果を奏し、見かけ上の印刷処理速度、即ちスループッ
トを向上し且つ従来の起動シーケンスを変えずに実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図。 第2図は本発明の一実施例構成図。 第3図は本発明の一実施例動作説明図。 第4図は従来技術の説明図である。 図中、1・・・印刷制御部。 2・・・印刷機構部。 3・・・;ンボーズドバッフ1゜ 4・・・ページメモリ。 5・・・制御部。 需出願人 富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  入力データから生成された中間コードを貯えるコンポ
    ーズドバッファ(3)と、 該コンポーズドバッファ(3)の中間コードから展開さ
    れたイメージデータを貯えるページメモリ(4)と、 該入力データから該中間コードに生成し、該中間コード
    をイメージデータに展開する制御部(5)とを設け、 該制御部(5)は、該中間コードの生成処理において、
    該中間コードから該イメージデータへの展開予想時間を
    算出するとともに、 該イメージデータの展開処理において、該イメージデー
    タへの実展開時間を計測し、 該中間コードの生成完了後において、該実展開時間と該
    展開予想時間とから残余の展開時間をえて、該イメージ
    データの展開完了前に、印刷機構部(2)へ印刷起動信
    号を発することを 特徴とする印刷装置の印刷起動制御方式。
JP62267239A 1987-10-22 1987-10-22 印刷装置の印刷起動制御方式 Pending JPH01109422A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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