JPH0110825Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110825Y2 JPH0110825Y2 JP1980176464U JP17646480U JPH0110825Y2 JP H0110825 Y2 JPH0110825 Y2 JP H0110825Y2 JP 1980176464 U JP1980176464 U JP 1980176464U JP 17646480 U JP17646480 U JP 17646480U JP H0110825 Y2 JPH0110825 Y2 JP H0110825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- sub
- cylindrical
- cylindrical cam
- operating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は円筒カムを内蔵し、操作軸に対して
ハンドルを回転することによつて円筒カムに当接
する接点開閉用のプランジヤを上下動する様にし
た制御用のセレクタスイツチに関し、特にカム装
置の改良に関するものである。
ハンドルを回転することによつて円筒カムに当接
する接点開閉用のプランジヤを上下動する様にし
た制御用のセレクタスイツチに関し、特にカム装
置の改良に関するものである。
セレクタスイツチは切換位置数、ハンドル復帰
の有無等によつて多数の種類にわかれているが、
上記の一般的機構のセレクタスイツチにおいては
それぞれの区別を主に円筒カムのカム形状の変更
によつて実現している。従つて、全ての種類のセ
レクタスイツチを得るためには本体部分の変更を
要せずこの円筒カムの種類を増やし、それぞれの
円筒カムと一つの形状のスイツチ本体とを組合わ
せれば良く、比較的複雑な形状のスイツチ本体を
種類が異なつても一つの金型で成型し得るという
利点がある。ところが、円筒カムはやはり全ての
種類に対応した数だけ要るので、金型もその種類
の数必要となりそれ故全体の製造コストの低減を
制約するとともに、各円筒カムはそれぞれスイツ
チの機能を単一に特定するため需要によつて生産
の過不足な状態を招来させ、在庫数の増大が管理
面における煩雑さ等の問題を生じさせていた。
の有無等によつて多数の種類にわかれているが、
上記の一般的機構のセレクタスイツチにおいては
それぞれの区別を主に円筒カムのカム形状の変更
によつて実現している。従つて、全ての種類のセ
レクタスイツチを得るためには本体部分の変更を
要せずこの円筒カムの種類を増やし、それぞれの
円筒カムと一つの形状のスイツチ本体とを組合わ
せれば良く、比較的複雑な形状のスイツチ本体を
種類が異なつても一つの金型で成型し得るという
利点がある。ところが、円筒カムはやはり全ての
種類に対応した数だけ要るので、金型もその種類
の数必要となりそれ故全体の製造コストの低減を
制約するとともに、各円筒カムはそれぞれスイツ
チの機能を単一に特定するため需要によつて生産
の過不足な状態を招来させ、在庫数の増大が管理
面における煩雑さ等の問題を生じさせていた。
この考案の目的は、円筒カムのカム形状の変更
を、基本的なカム形状を有する円筒カムと副カム
との組合せにより実現できるようにし、金型数の
削減により簡易な構造、かつ低価格にして全ての
種類のセレクタスイツチに対応できるカム装置を
提供することにある。
を、基本的なカム形状を有する円筒カムと副カム
との組合せにより実現できるようにし、金型数の
削減により簡易な構造、かつ低価格にして全ての
種類のセレクタスイツチに対応できるカム装置を
提供することにある。
この考案は、円筒カムの内径にほぼ等しい外径
を有する副カムを設けるとともに、円筒カムの内
壁と副カムの外周とに互いに嵌合する複数の凹部
と凸部とをそれぞれ形成したことを特徴とする。
を有する副カムを設けるとともに、円筒カムの内
壁と副カムの外周とに互いに嵌合する複数の凹部
と凸部とをそれぞれ形成したことを特徴とする。
以上の構成によりこの考案においては、凹部と
凸部との嵌合により円筒カムの内部において複カ
ムの軸方向の移動および回転が規制される。した
がつて、スイツチの組立後に副カムと円筒カムと
の位置関係は変化しない。さらに、凹部と凸部と
がそれぞれ複数形成されているため、嵌合する凹
部と凸部とを変更することにより、円筒カムに対
する副カムの固定位置が変化し、カム形状が可変
である。
凸部との嵌合により円筒カムの内部において複カ
ムの軸方向の移動および回転が規制される。した
がつて、スイツチの組立後に副カムと円筒カムと
の位置関係は変化しない。さらに、凹部と凸部と
がそれぞれ複数形成されているため、嵌合する凹
部と凸部とを変更することにより、円筒カムに対
する副カムの固定位置が変化し、カム形状が可変
である。
後述の実施例から明らかな様に、この様な副カ
ム係着部を設けたものにおいて、更に副カムの係
着位置変え得る構成とすれば一つの副カムを利用
し少くとも3種類以上のカム装置を構成すること
が出来る。この故に幾つかの形状の副カムと、幾
つかの形状の円筒カムを構成し、それらを組合わ
せすれば多種類のカム装置が得られることにな
る。
ム係着部を設けたものにおいて、更に副カムの係
着位置変え得る構成とすれば一つの副カムを利用
し少くとも3種類以上のカム装置を構成すること
が出来る。この故に幾つかの形状の副カムと、幾
つかの形状の円筒カムを構成し、それらを組合わ
せすれば多種類のカム装置が得られることにな
る。
以下図面を参照しこの考案の実施例を説明す
る。
る。
先ず第1図はこの考案の実施例であるカム装置
を適用したセレクタスイツチの中央正断面図、第
2図はその底面図を示している。
を適用したセレクタスイツチの中央正断面図、第
2図はその底面図を示している。
1は上部が円筒形、下部が箱形をなし中央に貫
通孔を形成した操作機構本体で、この本体に中央
貫通孔に嵌合され円周方向に摺動自在の操作軸2
と、カム装置3等のスイツチ操作機構が内蔵され
ている。また、本体の箱形部には前記カム装置3
の他、ノツチ部材4,4′とそれをカム装置3の
上部に形成される波形部31に押圧する圧縮コイ
ルバネ5,5′が対角上に相対向する隅部6,
6′に取り付けられ、更にカム装置3の回転角を
制限するストツパー7,7′が対向して取り付け
られている。第3図は上記本体1の箱形部に内蔵
される主要部の分解斜視図である。なお、操作軸
2の上端部に嵌着するハンドル8はフツク片9,
9′によつて操作軸2に対し着脱自在となる様に
されている。また、10はパネル厚調整リング、
11はベゼルで、このベゼル11とパネル厚調整
リング10とでパネル12を狭持し、スイツチを
固定している。
通孔を形成した操作機構本体で、この本体に中央
貫通孔に嵌合され円周方向に摺動自在の操作軸2
と、カム装置3等のスイツチ操作機構が内蔵され
ている。また、本体の箱形部には前記カム装置3
の他、ノツチ部材4,4′とそれをカム装置3の
上部に形成される波形部31に押圧する圧縮コイ
ルバネ5,5′が対角上に相対向する隅部6,
6′に取り付けられ、更にカム装置3の回転角を
制限するストツパー7,7′が対向して取り付け
られている。第3図は上記本体1の箱形部に内蔵
される主要部の分解斜視図である。なお、操作軸
2の上端部に嵌着するハンドル8はフツク片9,
9′によつて操作軸2に対し着脱自在となる様に
されている。また、10はパネル厚調整リング、
11はベゼルで、このベゼル11とパネル厚調整
リング10とでパネル12を狭持し、スイツチを
固定している。
次にカム装置3の構造について第3図乃至第5
図を参照して説明する。第4図は一例としての、
カム装置とそのカム装置に取り付ける副カムの斜
視図を示し、第5図は副カムを取り付けたカム装
置一例の斜視図を示している。
図を参照して説明する。第4図は一例としての、
カム装置とそのカム装置に取り付ける副カムの斜
視図を示し、第5図は副カムを取り付けたカム装
置一例の斜視図を示している。
カム装置3は前述した波形部31と、その下部
に一体化した円筒カム32とで構成され、円筒カ
ム32の回転によつて接点開閉用のプランジヤ1
3を上下動する様になつているとともに、前記円
筒カム32の内壁には周面に等間隔に4個の溝、
32a,32b,32c,32dが形成されてい
る。
に一体化した円筒カム32とで構成され、円筒カ
ム32の回転によつて接点開閉用のプランジヤ1
3を上下動する様になつているとともに、前記円
筒カム32の内壁には周面に等間隔に4個の溝、
32a,32b,32c,32dが形成されてい
る。
一方、副カム14は前記円筒カム32と同様に
円筒形状であるとともに、その外径が円筒カム3
2の内径に等しくされ、更にその外周に等間隔に
4個の突起、14a,14b,14c,14dが
形成されている。このため、溝32aと突起14
a、およびそれによつて対応づけられる他の溝と
突起とをそれぞれ合わせれば第5図に示す様な組
み合わせカム装置を構成することが出来る。そし
てこの場合、各突起の大きさを各溝の大きさより
も少しだけ大きくするとともに、各突起若しくは
各溝の長手面をカム側を幅広にしたテーパ状とす
ることにより、円筒カム32に対して副カム14
を容易に係着することが出来、また着脱が自在と
なる。すなわち、各溝と各突起との係合により副
カム14は円筒カム32の内部において回転を規
制される。また、各溝と各突起とがテーパ状に形
成されていることから、プランジヤとの当接によ
り副カム14は円筒カム32の内部において軸方
向の移動を規制されれる。したがつて、副カム1
4は円筒カム32の内部に固定される。さらに、
セレクタスイツチを分解して副カム14および円
筒カム32とプランジヤとの当接を解除すれば、
各溝および突起のテーパの幅広側に副カム14を
円筒カム32から離脱できる。
円筒形状であるとともに、その外径が円筒カム3
2の内径に等しくされ、更にその外周に等間隔に
4個の突起、14a,14b,14c,14dが
形成されている。このため、溝32aと突起14
a、およびそれによつて対応づけられる他の溝と
突起とをそれぞれ合わせれば第5図に示す様な組
み合わせカム装置を構成することが出来る。そし
てこの場合、各突起の大きさを各溝の大きさより
も少しだけ大きくするとともに、各突起若しくは
各溝の長手面をカム側を幅広にしたテーパ状とす
ることにより、円筒カム32に対して副カム14
を容易に係着することが出来、また着脱が自在と
なる。すなわち、各溝と各突起との係合により副
カム14は円筒カム32の内部において回転を規
制される。また、各溝と各突起とがテーパ状に形
成されていることから、プランジヤとの当接によ
り副カム14は円筒カム32の内部において軸方
向の移動を規制されれる。したがつて、副カム1
4は円筒カム32の内部に固定される。さらに、
セレクタスイツチを分解して副カム14および円
筒カム32とプランジヤとの当接を解除すれば、
各溝および突起のテーパの幅広側に副カム14を
円筒カム32から離脱できる。
以上のことから、一つの基本カム形状を有する
カム装置(第4図A参照)に副カムを係着するこ
とによつて他のカム形状を有するカム装置(第5
図参照)を構成し得ることになる。
カム装置(第4図A参照)に副カムを係着するこ
とによつて他のカム形状を有するカム装置(第5
図参照)を構成し得ることになる。
前記に示した組合わせカム装置は、副カム14
を第4図のBの位置で円筒カム32に係着して得
たものであるが、4個の各溝32a,32b,3
2c,32dおよび各突起14a,14b,14
c,14dは円周方向に等間隔で形成されている
ため、円筒カム32に対して副カム14をB位置
から90度回転する毎にそれぞれの位置で係着が可
能になる。図示するC位置はB位置から180度回
転させた副カム14の状態を示し、この位置で円
筒カム32に係着すれば第5図に示されるカムと
カム形状の異なる他の組合わせカム装置を得るこ
とが出来る。即ち、図示する円筒カム32と副カ
ム14との組合わせで得られるカム装置は、円筒
カム32単独のカム装置と、他4種のカム装置と
である。
を第4図のBの位置で円筒カム32に係着して得
たものであるが、4個の各溝32a,32b,3
2c,32dおよび各突起14a,14b,14
c,14dは円周方向に等間隔で形成されている
ため、円筒カム32に対して副カム14をB位置
から90度回転する毎にそれぞれの位置で係着が可
能になる。図示するC位置はB位置から180度回
転させた副カム14の状態を示し、この位置で円
筒カム32に係着すれば第5図に示されるカムと
カム形状の異なる他の組合わせカム装置を得るこ
とが出来る。即ち、図示する円筒カム32と副カ
ム14との組合わせで得られるカム装置は、円筒
カム32単独のカム装置と、他4種のカム装置と
である。
通常、セレクタスイツチに用いられる多数のカ
ム形状は或る種の幾つかの基本形状カムに分割す
ることが出来るから、それらの基本形状カムを幾
つかの円筒カムと副カムとで構成することで、全
ての種類のカム形状を組合わせで得ることが出来
る。
ム形状は或る種の幾つかの基本形状カムに分割す
ることが出来るから、それらの基本形状カムを幾
つかの円筒カムと副カムとで構成することで、全
ての種類のカム形状を組合わせで得ることが出来
る。
なお、円筒カム32と副カム14との係着部は
各種のものが考えられ、上記に示したものの他ネ
ジによる係着や嵌合部を設けて嵌め合わせを行う
様にしても良い。
各種のものが考えられ、上記に示したものの他ネ
ジによる係着や嵌合部を設けて嵌め合わせを行う
様にしても良い。
以上の様に、この考案は円筒カムと副カムとの
組合わせで所望のカム形状を得る様にした従来に
無い新規な機構を提供するものであり、その結
果、生産の際高価な金型を減らすことが出来ると
ともに、使用の際には円筒カムと副カムとの組合
わせで所望のカム装置を構成出来るので特に量産
を行う場合、流通段階においてのカム装置の過不
足な状態を防止することが出来、その分更にコス
トを低減させることが出来る。また、セレクタス
イツチの機能は今後更に多様化することが予測さ
れるが、それに応じるべく新しいカム装置も新た
に金型を製作して得る様にしなくても円筒カムと
副カムとの組合わせを変えることで使用者側で直
ちに得ることが可能であり、生産、流通側におい
ても管理負担が増大しないという利点がある。
組合わせで所望のカム形状を得る様にした従来に
無い新規な機構を提供するものであり、その結
果、生産の際高価な金型を減らすことが出来ると
ともに、使用の際には円筒カムと副カムとの組合
わせで所望のカム装置を構成出来るので特に量産
を行う場合、流通段階においてのカム装置の過不
足な状態を防止することが出来、その分更にコス
トを低減させることが出来る。また、セレクタス
イツチの機能は今後更に多様化することが予測さ
れるが、それに応じるべく新しいカム装置も新た
に金型を製作して得る様にしなくても円筒カムと
副カムとの組合わせを変えることで使用者側で直
ちに得ることが可能であり、生産、流通側におい
ても管理負担が増大しないという利点がある。
第1図はこの考案の実施例であるカム装置を適
用したセレクタスイツチの中央正断面図、第2図
はその底面図であり、第3図は主要部の分解斜視
図である。また、第4図は一例としての、カム装
置とそのカム装置に取り付ける副カムの斜視図を
示し、第5図は副カムを取り付けたカム装置一例
の斜視図を示している。 1……操作機構本体、2……操作軸、3……カ
ム装置、31……波形部、32……円筒カム、3
2a〜32d……溝、14……副カム、14a〜
14d……突起。
用したセレクタスイツチの中央正断面図、第2図
はその底面図であり、第3図は主要部の分解斜視
図である。また、第4図は一例としての、カム装
置とそのカム装置に取り付ける副カムの斜視図を
示し、第5図は副カムを取り付けたカム装置一例
の斜視図を示している。 1……操作機構本体、2……操作軸、3……カ
ム装置、31……波形部、32……円筒カム、3
2a〜32d……溝、14……副カム、14a〜
14d……突起。
Claims (1)
- 操作軸の下端に円筒カムを含むカム装置が取付
けられ、前記操作軸の回転に応じて前記円筒カム
に当接する接点開閉用のプランジヤを上下動する
様にしたセレクタスイツチにおいて、前記円筒カ
ムの内径にほぼ等しい外径を有し、円筒カムに軸
方向に係着する副カムを設けるとともに、前記円
筒カムの内壁と副カムの外周面と互いに嵌合する
複数の凹部と凸部とをそれぞれ形成したことを特
徴とするセレクタスイツチのカム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980176464U JPH0110825Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980176464U JPH0110825Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5798645U JPS5798645U (ja) | 1982-06-17 |
JPH0110825Y2 true JPH0110825Y2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=29969482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980176464U Expired JPH0110825Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0110825Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59215615A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | 富士電機株式会社 | セレクタ−スイツチ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS435468Y1 (ja) * | 1966-06-06 | 1968-03-09 |
-
1980
- 1980-12-08 JP JP1980176464U patent/JPH0110825Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS435468Y1 (ja) * | 1966-06-06 | 1968-03-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5798645U (ja) | 1982-06-17 |
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