JPH01107608A - カップリング用管継手 - Google Patents

カップリング用管継手

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JPH01107608A
JPH01107608A JP62264820A JP26482087A JPH01107608A JP H01107608 A JPH01107608 A JP H01107608A JP 62264820 A JP62264820 A JP 62264820A JP 26482087 A JP26482087 A JP 26482087A JP H01107608 A JPH01107608 A JP H01107608A
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JP
Japan
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ring
flexible tube
coupling ring
coupling
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP62264820A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Nakazawa
英一 中沢
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、可撓管同士を接続するカップリング用管継
手に関する。
〔背景技術〕
従来、2つの可撓管同士の接続は、カップリング用管継
手へ各可撓管の端をそれぞれ固定することにより行って
いる。第7図はそのカップリング用管継手の1例を表す
。このカンプリング用管継手は、継手本体50と締付筒
60とグリップリング70からなっている。前記継手本
体50は筒体とされ、その内周面に波付可撓管40の端
部が当たる管当たり面51を備えているとともに、外周
面には、軸方向両側にねじ部52.52が形成されてい
る。前記締付筒60は、その基部内周面にねじ部61が
形成され、かつ、同ねじ部61よりも先端側の内周面が
先細状の内周テーパ面62とされている。前記グリップ
リング70は、その周方向1個所に切り離しスリット7
1を備えた拡縮自在な円筒体とされ、その外周面を外周
テーパ面72とし、かつ、内周面には、波付可撓管4o
の凹溝42内に嵌まり込む抜は止め突起73・・・が設
けられている。前記管継手には、その軸方向両側から波
付可撓管40,40の端部が差し込まれて管当たり面5
1に当たって止まるようになっている。その状態で、各
締付筒60を回転操作するとそれぞれ継手本体50にね
じ込まれて、各締付筒60の内周テーパ面62が外周テ
ーパ面72にテーバ結合するようになる。これにより、
グリップリング70が縮径して、その抜は止め突起73
・・・が波付可撓管40の凹溝42に嵌合する。
可撓管施工現場では、配管経路を変更したり、障害物を
迂回したりするために、いったん繋いだ可撓管をはずし
、あらためて接続する場合がしばしばある。ところが、
上記従来のカップリング用管継手は、上記のように、締
付筒60を継手本体50にねじ込むことにより、締付筒
60でグリップリング70を締め付けて可撓管40を継
手本体50に固定し、接続するようになっている。この
ため、可撓管同士の接続を解除するために、可撓管の管
継手への固定を解除しなければならない。
また、再度、接続するには、その逆の操作を行わなけれ
ばならない。このように、従来のカップリング用管継手
は、可撓管同士の接続を解除したり、再び組み立てたり
するためには、可撓管と管継手との固定をいったん解除
しなければならないという問題点がある。
〔発明の目的〕
この発明は、以上のことに鑑みて、可撓管の接続とその
解除を行うのに、複雑な解体・組立が不要であるカップ
リング用管継手を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明は、上記目的を達成するために、接続すべき2
本の可撓管の各端部がそれぞれ結合固定されるようにな
っている2個の接続ピースと、同2個の接続ピースがそ
れぞれ着脱可能に固定される結合リングを備えたカップ
リング用管継手を要旨とする。
以下に、この発明を、その実施例を表す図面を参照しな
がら詳しく説明する。
第1図(a)、 (b)および第2図(a)、 (bl
は、コノ発明にかかるカップリング用管継手の第1実施
例を表す。これらの図にみるように、このカップリング
用管継手は、2個の接続ピースP、Pと結合リングRを
備えている。各接続ピースPは、可撓管40の端部が結
合固定されるようになっている。結合リングRには、2
個の接続ピースP、  Pがそれぞれ着脱可能に固定さ
れる。各接続ピースPの結合リングRとの着脱は、各接
続ピースPに可撓管40の端部を結合固定した状態で行
うことができる。これにより、この発明にかかるカップ
リング用管継手は、可撓管の接続ピースとの結合固定を
解除することなく、接続ピースを結合リングに着脱する
ことにより、2本の可撓管を接続したり、接続を解除し
たりすることができる。このため、この管継手を用いれ
ば可撓管の配管作業が容易になる。また、接続ピースの
結合リングへの固定の形式を共通にすれば、異種の可撓
管をそれぞれ接続ピースに結合固定することにより、異
種の可撓管の接続も自由に行うことができる。
上記接続ピースPは、第3図(a)、 (b)にもみる
ように、差込リングlとヒンジ片2.2と接続片3.3
からなっている。前記差込リング1は、円形で、その中
央開口を可撓管差込口4としている。
前記ヒンジ片2.2は、差込リング1の外周2個所に線
対称となるように設けられている。各接続片3は、半円
筒形をした1対からなっている。接続片3の一端が、ヒ
ンジ片2に一体に接続され、他端が、中央に管挿通孔5
を有するリング接続部6を有している。また、各接続片
3の内周奥側には管止め面8が設けられている。各接続
片3は、完全な半円筒形に形成され、その周方向両端に
はそれぞれ合わせ面9が形成されている。各接続片3は
、ヒンジ片2部分で折り曲げられてこれらの合わせ面9
.9が互いに密着し1つの円筒体を形成するようになっ
ている。前記リング接続部6゜6の端の外周の一部には
凸条80,80が設けられている。これらの凸条80,
80は、合わせると、少なくとも1か所の切欠き82を
形成するようになっている。また、凸条80よりも中央
寄りには、大きなフランジ89が設けられている。
ところで、差込リング1の上側内周部には、断面り字形
をした嵌合溝1aが形成されている。この嵌合溝1aに
は、接続片3,3の各端部に突設された嵌合突起3a、
3aが両接続片3.3を重ね合わせた際に嵌まり込むよ
うになっている。前記嵌合溝1aからは、弾性支持突起
16が周方向等角位置に4個所配備されている。これら
弾性支持突起16・・・は、差込リングlの軸方向へ向
けて突出しているとともに、各突起16の先端には、そ
れに直交して丁字形をなすように抜は止め突起7が設け
られている。各突起7は、断面がほぼ台形とされ、それ
が円弧状となるように形成されていて、その外径側の側
面が外側面7aとされ、かつ、内径側の傾斜面がカム面
7bとされるとともに、内周端部が係合突起7Cとされ
ている。カム面7bは、台形の縦辺がえぐられるように
して形成されている。一方、接続片3.3の内周人口端
部には、内周溝17が形成され、その内周溝17の最も
入口側の端部には、複数個のストッパ19が一体に配備
されている。これらストッパ19は、周方向の中間のも
のが長(、他はその1/2程度の短いものとされている
。各ストッパ19間には、接続片3.3が組み立てられ
たときに各弾性支持突起16が嵌入するようにセット溝
20が設けられている。
前記両接続片3.3は、ヒンジ片2.2を介して折り曲
げて合わせ面9.9同士を合わせることにより、1つの
円筒体を形成するようになっている。その一端のリング
接続部6.6も同様に円筒部を形成する。結合リングR
の両開口縁の内周面には、切欠き92・・・のある凸条
90・・・が形成されている。この凸条90・・・は、
接続ピースPのリング接続部6の外周面に設けられた切
欠き82よりも小さく形成されているか、または、リン
グ接続部6の外周面に設けられた凸条80が結合リング
Rの前記切欠き92よりも小さく形成されている。接続
ピースPの円筒形のリング接続部6.6の凸条80,8
0を結合リングRの前記切欠き92.92から結合リン
グR内に嵌め込み、回転操作して凸条80,90間士を
係合すれば接続ピースP、Pが結合リングRに固定され
る。フランジ89に結合リングRが当接することにより
、結合リングRと接続ピースPとの合わさり具合が制御
される。なお、接続ピースPの前記回転操作の移動範囲
を決めるために、結合リングRの両開口縁の凸条90.
90間にストッパーとなる凸条95等を設けておいても
よい。また、凸条80の先端外向きに突起81を設ける
とともに、これに対応する切欠き92にその突起81が
嵌まり込む凹部91を形成しておくとよい。このように
しておけば、接続ピースまたは結合リングの回転操作に
より、その凹部91に嵌まった突起81を出すためには
、強い力が必要となるので、不意に弛むのを防止できる
前記弾性支持突起16は、セット溝20内に嵌入し、抜
は止め突起7は、接続片3の内周に形成された内周溝1
7にその外側面7aが接するようにして嵌まり込むよう
になっている。抜は止め突起7の係合突部7Cは、管挿
通孔18の内周に突出するように内径方向へ向き、カム
面7bは可撓管差込口4の方向へ斜めに向くようになっ
ている。そして、各抜は止め突起7は、隣り合うストッ
パ19.19に弾性支持突起16例の端部が係合するよ
うに組み込まれている。波付可撓管40は、接続片3.
3が折り曲げられる際に同時に組み込むか、あるいは、
前記両接続片3.3を合わせて1つの円筒体を形成し、
ストッパを兼ねたカバーで両接続片3,3の接合を固定
した後に組み込むか、そのいずれによってもよい。同時
に組み込む場合は、波付可撓管40の先端が管止め面8
に当るようにするとともに、凹?1i42が抜は止め突
起7に嵌まり合うようにする。これにより、抜は止め突
起7が波付可撓管40を確実に抜は止めした状態とし、
接続ピースPに結合固定する。接続ピースPを結合リン
グRに固定し、そのあとで波付可撓管40を接続ピース
Pに結合固定する場合は、差込口4を通して波付可撓管
40を挿入すれば、波付可撓管40の山がカム面7bに
当って係合突部7cを蹴るように作用する。弾性支持突
起16は、内向きに突出して弓なりになるように弾性変
形し、抜は止め突起7は、回転動作してその一係合突部
7Cが内周溝17の方向へ逃げるようになる。これによ
り、波付可撓管40は管挿通孔18内に差し込まれてそ
の先端が管止め面8に当るようになる。その時点で、波
付可撓管40の凹溝42には、抜は止め突起7の係合突
部7Cが弾性復帰により嵌まり込み、こうして、波付可
撓管40が確実に抜は止めされた状態となる。いずれに
しても、波付可撓管40には、引抜力が作用することが
あるが、その際、波付可撓管40にががる力は抜は止め
突起7に作用することになる。これによって、抜は止め
突起7は弾性変形して管挿通孔18の入口側へ抜は出そ
うとするが、その入口側にあるストッパ19により自由
に抜は出ることが阻止される。これにより、波付可撓管
40の抜けが一層確実に阻止される。ストッパ19が内
周溝17から緩やかなテーパ面17aで立ち上がり、途
中からより急激に立ち上がるようになっていると、抜は
止め突起7は抜は出る向きにずれるに従って接続ピース
Pの中心側に寄り、前記急激な立ち上がり面の基部で係
止され、さらに確実に可撓管40の抜けが阻止される。
また、抜は止め突起7のカム面7cが、この実施例のよ
うにえぐられていると、第2図(a)にみるように、こ
のえぐり部に可撓管40の山が嵌まり込むなめ、可撓管
40の抜けをより一層確実に防ぐことができる。
前記のように、波付可撓管40は、接続片3゜3を折り
合わす際に同時に組み込むか、あるいは、接続ピースP
を結合リングRに固定したあとに組み込むか、そのいず
れによってもよく、したがって、波付可撓管40の組込
み手順が厳しく要求されないので、作業をする側にとっ
て有利なものとなる。特に、抜は止め突起7は弾性支持
突起16を介して弾性支持されているため、弾性変形が
容易で波付可撓管40を挿通しゃすくして有利である反
面、波付可撓管4oを抜けやす(することもある。しか
し、抜は止め突起7に対向して固定的なストッパ19が
設けられているので、波付可撓管40の抜けをより確実
に阻止することができる。
ところで、再接続片3.3のうちの一方の接続片3には
、その周方向の両端に嵌入突起24.24が形成され、
また、他方の接続片3の周方向両端には、嵌入突起24
.24が、嵌まり込む嵌入425.25が形成されてい
る。このようになっていると、再接続片3,3が位置合
わせ良く接合され、間に隙間が生じにくい。このように
、再接続片3.3は、嵌入突起24と嵌入溝25により
周方向の端部がいっそう密着した1つの円筒体を形成す
ることになる。
一方の接続片3には、その周方向の両端部外周面にカバ
ー45をヒンジ46を介して設け、他方の接続片3の周
方向両端部外周面にそのカバー45に設けられた係止爪
47と係合し合う係止爪48を設けるのが好ましい。こ
のようにすると、再接続片3.3を合わせてからこの接
合部をカバー45で覆うことができ、隙間が生じていて
もそれを隠すことができる。また、カバー45の係止爪
47と他方の接続片3の係止爪48とを係合させること
により、再接続片3,3の接合を確実に固定することが
できる。
前記のように、接続ピースPの周部を密着状態にしたり
、接続片3.3の合わせ面を覆い隠したりすれば、コン
クリートへの埋設工事に使用しても接続ピースP内にコ
ンクリートや水分などが侵入するのを防ぐことができ、
それらの侵入によるトラブルの発生のおそれがなくなる
第4図は、第2実施例を表す。このカップリング用管継
手も、2個の接続ピースP、Pと結合リングRを備えて
いる。この実施例では、上記第1実施例において、接続
ピースP、Pと結合リングRとの固定の仕方が異なって
いる以外は第1実施例と同様である。各接続ピースPの
リング接続部6には、雄ネジが切られており、結合リン
グRの内周面には、それらの雄ネジに対応する雌ネジが
切られている。各接続ピースPは、そのリング接続部6
を結合リングRにねじ込むことにより固定される。ゆる
めれば、固定を解除できる。
第5図は、第3実施例を表す。このカップリング用管継
手も、2個の接続ピースP、Pと結合リングRを備えて
いる。この実施例では、上記第2実施例において、各接
続ピースPと可撓管4oとの結合固定の仕方が異なって
いる以外は第2実施例と同様である。第6図にもみるよ
うに、各接続ピースPのピース本体31の可撓管固定側
端部61の外周面には、雄ネジが切られており、その内
周面は端に向かって先細りとなるようにテーパ面62が
形成されている。この雄ねじ1よ、締付筒60の内周面
の雌ねじに対応する。ピース本体31のリング接続部6
の外周面には、雄ねじが切られており、結合リングRの
内周面の雌ねじと対応するようになっている。前記テー
パ面62に合わさるように、グリップリング70の外周
テーバ面72が配備されている。このカップリング用管
継手の接続ピースPと可撓管40との結合固定の仕方は
、第7図に示したものと同様であり、前述のとおりであ
る。ねじ込むことにより、固定を行い、ねじをゆるめる
ことにより固定を解除する。
第1実施例ないし第3実施例を比べてみると、第1実施
例では結合リングと接続ピースとの着脱は、わずかの回
転操作で行うことができる利点があり、第2実施例およ
び第3実施例では、可撓管に回転を与えないようにして
結合リングと接続ピースとの着脱を行うことができる利
点がある。
なお、この発明は、上記実施例に限定されない。たとえ
ば、接続ピースと結合リングとの固定の仕方は、上記の
ように互いの凸条を係合すること等の凹凸嵌合により行
ってもよく、ねじ込むことにより行ってもよ(、圧入嵌
合等であってもよい、前記差込リングは円形以外の形状
とされていてもよい。接続片は、合体させたときに密着
するようになっていたが、隙間かあ(形式のものとして
もよい。接続ピースは、複数の接続片から形成される必
要はない。接続ピースの抜は止め突起は、接続片の内周
面に凸条として形成されていてもよく、弾性支持突起に
取り付けられている必要はない。抜は止め突起のカム面
のえぐりはなくてもよい。抜げ止め突起を接続ピースの
中心側へ寄せるためのテーパ面17aはなくてもよい。
接続ピースの接続片同士の接合部を覆うカバーもなくて
もよい。接続ピースの接続片と差込リングとは別体とな
っモいてもよく、ヒンジを介してつながっている必要は
ない。接続ピースと結合リングとの固定を、上記のよう
に、グリップリングと締付筒(またはふくろナツト)と
で行う場合も、グリップリングは、可撓管の抜は止め突
起形成部側に1か所または2か所以上のスリットが設け
られていて、締付筒で縮径されるようになっていてもよ
い。
また、結合リングが2個の接続ピースの一方と一体にな
っていてもよい。
〔発明の効果〕
この発明にかかるカップリング用管継手は、以上のよう
に、接続すべき2本の可撓管の各端部がそれぞれ結合固
定されるようになっている2個の接続ピースと、同2個
の接続ピースがそれぞれ着脱可能に固定される結合リン
グを備えているので、接続ピースと可撓管との結合固定
を解除することなく、可撓管同士の連結を解除すること
ができる。このため、可撓管の接続、その解除を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は第1実施例の分解斜視図、第1図(b)
はその組立斜視図、第2図(a)はその断面図、第2図
(telはその斜め側方からの斜視図、第3図(a)は
それに用いた接続ピースの分解斜視図、第3図(b)は
その接続ピースの一部断面正面図、第4図は第2実施例
の斜視図、第5図は第3実施例の斜視図、第6図はそれ
に用いた接続も−スの断面図、第7図は従来の1例の断
面図である。  ′40・・・可撓管 P・・・接続ピ
ース R・・・結合リング ゛  代理人 弁理士  松 本 武 彦1、49牛の
耘 昭和62燗与額俤264820号 2、発明の名称 カンプリング用管継手 3、補正をする者 事件との関係   特 許 出 願 大佐   所  
  大阪府門真市大字門真1048番地名 称(583
)松下電工株式会社 代表者 ((Jm役藤 井貞 夫 4、代理人 昭和62年12月24日便和63年 1月26日)6、
補正の対象  図面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接続すべき2本の可撓管の各端部がそれぞれ結合
    固定されるようになっている2個の接続ピースと、同2
    個の接続ピースがそれぞれ着脱可能に固定される結合リ
    ングを備えたカップリング用管継手。
JP62264820A 1987-10-20 1987-10-20 カップリング用管継手 Pending JPH01107608A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62264820A JPH01107608A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 カップリング用管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62264820A JPH01107608A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 カップリング用管継手

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JPH01107608A true JPH01107608A (ja) 1989-04-25

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ID=17408662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62264820A Pending JPH01107608A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 カップリング用管継手

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JP (1) JPH01107608A (ja)

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US8668215B2 (en) 2006-06-16 2014-03-11 Rassini S.A. De C.V. Dual leaf suspension for vehicle drive arrangement
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