JPH01107044A - 空気調和機の集中監視制御装置 - Google Patents
空気調和機の集中監視制御装置Info
- Publication number
- JPH01107044A JPH01107044A JP62263473A JP26347387A JPH01107044A JP H01107044 A JPH01107044 A JP H01107044A JP 62263473 A JP62263473 A JP 62263473A JP 26347387 A JP26347387 A JP 26347387A JP H01107044 A JPH01107044 A JP H01107044A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- central monitoring
- barcode
- air conditioners
- air conditioner
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、建物内の各部屋に取付けられた空気調和機を
集中して監視制御する集中監視制御装置２ ヘ一／′ に関するものである。
集中して監視制御する集中監視制御装置２ ヘ一／′ に関するものである。
従来の技術
従来より、床面積５０００ ｎ？を越える大規模ビルで
は空気調和機の集中監視制御装置が使われてきたが、近
年床面積ｓｏｏｏｍｒ以下の小規模ビルにおいても空気
調和機の集中監視制御装置が使われ始めている。
は空気調和機の集中監視制御装置が使われてきたが、近
年床面積ｓｏｏｏｍｒ以下の小規模ビルにおいても空気
調和機の集中監視制御装置が使われ始めている。
これにともない専用のオペレータを必要としない操作の
簡単な集中監視制御装置が望まれつつある。
簡単な集中監視制御装置が望まれつつある。
従来、この種の空気調和機の集中監視制御装置の中央監
視制御装置として、８ビツトあるいは１６ビツトノパー
ンナルコンピユータを用い、空気調和機の集中監視制御
は、オペレータがキーボードを操作することによって行
なっていた。
視制御装置として、８ビツトあるいは１６ビツトノパー
ンナルコンピユータを用い、空気調和機の集中監視制御
は、オペレータがキーボードを操作することによって行
なっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来のような構成では、キー
ボードはパーンナルコンピュータ用キーボードを用いて
いるため、その操作に専門的知識を必要とし、未経験者
にとっては操作が難しいと３．１．・ いう問題点があった。
ボードはパーンナルコンピュータ用キーボードを用いて
いるため、その操作に専門的知識を必要とし、未経験者
にとっては操作が難しいと３．１．・ いう問題点があった。
本発明は、このような問題点を解決するもので、未経験
者でも簡単に操作ができる空気調和機の集中監視制御装
置を提供することを目的とするものである。
者でも簡単に操作ができる空気調和機の集中監視制御装
置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
このような問題点を解決するために本発明の空気調和機
の集中監視制御装置は、建物に設置された複数の空気調
和機を集中して監視制御する中央監視制御装置と、前記
中央監視制御装置の指令信号により前記空気調和機を直
接制御し、前記空気調和機の運転状態信号を受け前記中
央監視制御装置に運転状態信号を伝送する複数の端末制
御器とを備え、前記中央監視制御装置には、前記空気調
和機の制御操作内容をバーコードによって記述したバー
コードシートと前記バーコードシートのバーコードを読
み取るバーコードリーダを設け、前記バーコードリーダ
より発する信号を入力するよう接続したものである。
の集中監視制御装置は、建物に設置された複数の空気調
和機を集中して監視制御する中央監視制御装置と、前記
中央監視制御装置の指令信号により前記空気調和機を直
接制御し、前記空気調和機の運転状態信号を受け前記中
央監視制御装置に運転状態信号を伝送する複数の端末制
御器とを備え、前記中央監視制御装置には、前記空気調
和機の制御操作内容をバーコードによって記述したバー
コードシートと前記バーコードシートのバーコードを読
み取るバーコードリーダを設け、前記バーコードリーダ
より発する信号を入力するよう接続したものである。
作 用 、
この構成によって、空気調和機の集中監視制御は、バー
コードシートに記述された操作内容を示すバーコードを
バーコードリーダで読み取ることによって行なうことと
なる。
コードシートに記述された操作内容を示すバーコードを
バーコードリーダで読み取ることによって行なうことと
なる。
実施例
以下本発明の一実施例について、第１図および第２図を
参照にしながら説明する。
参照にしながら説明する。
第１図において、コンピュータを用いて建物に設置した
複数の空気調和機５を集中監視制御する中央監視制御装
置１には、操作内容をバーコードによって記述したバー
コードシート２とバーコード企読み取るバーコードシー
ト３が設けられ読み取った信号が入力されるよう接続さ
れている。
複数の空気調和機５を集中監視制御する中央監視制御装
置１には、操作内容をバーコードによって記述したバー
コードシート２とバーコード企読み取るバーコードシー
ト３が設けられ読み取った信号が入力されるよう接続さ
れている。
中央監視制御装置１は、複数の端末制御器４ａ〜４ｎが
信号線６を介して接続されるとともに端末制御器４ａ〜
４ｎには空気調和機５ａ〜６ｎが各々接続されておシ、
信号線６を介して複数の端末制御器４に指令信号を送シ
空気調和機５を集中的に制御し、また空気調和機５の運
転状態信号を端末制御器４を介して受信し監視している
。
信号線６を介して接続されるとともに端末制御器４ａ〜
４ｎには空気調和機５ａ〜６ｎが各々接続されておシ、
信号線６を介して複数の端末制御器４に指令信号を送シ
空気調和機５を集中的に制御し、また空気調和機５の運
転状態信号を端末制御器４を介して受信し監視している
。
６ ・ −ン
次に動作について説明する。空気調和機５の監視および
制御は、中央監視制御装置１に設けられタハーコードリ
ーダ３によりバ−コードシート２に記述された操作内容
を示すバーコードを読み取ることＫよって行なう。
制御は、中央監視制御装置１に設けられタハーコードリ
ーダ３によりバ−コードシート２に記述された操作内容
を示すバーコードを読み取ることＫよって行なう。
第２図は、バーコードシート２の一例である。
第２図において、まず監視時の動作について説明する。
空気調和機６ａ〜６ｎに番号を決め、たとえば空気調和
機番号１０１番の空気調和機の状態を監視するときは、
バーコードリーダ３によってバーコードシート２の個別
を示すバーコード２− ａを読み取シその後、１を示す
バーコード２−ｅ。
機番号１０１番の空気調和機の状態を監視するときは、
バーコードリーダ３によってバーコードシート２の個別
を示すバーコード２− ａを読み取シその後、１を示す
バーコード２−ｅ。
０を示すバーコード２−ｄ、１を示すバーコード２−
ｅ、状態を示すバーコード２− ｃを順次読み取る。以
上のように番号、運転状態に対応したバーコードを読み
と多入力する。
ｅ、状態を示すバーコード２− ｃを順次読み取る。以
上のように番号、運転状態に対応したバーコードを読み
と多入力する。
次に制御時の動作について説明する。空気調和機番号１
０１番の空気調和機の冷房運転を行なうときは、バーコ
ードリーダ３によってバーコードシート２の個別を示す
バーコード２−ａ、１を示６へ一部 すバーコード２−１ｉ１．Ｏを示すバーコード２−ｄ。
０１番の空気調和機の冷房運転を行なうときは、バーコ
ードリーダ３によってバーコードシート２の個別を示す
バーコード２−ａ、１を示６へ一部 すバーコード２−１ｉ１．Ｏを示すバーコード２−ｄ。
１を示すバーコード２−ｅ、冷房を示すバーコード２−
ｈ、運転を示すバーコード２−ｆを順次読み取る。
ｈ、運転を示すバーコード２−ｆを順次読み取る。
また、すべての空気調和機を停止するときは、バーコー
ドリーダ３によってバーコードシート２の一斉を示すバ
ーコード２−１）、停止を示すバーコード２− ｇを順
次読み取る。
ドリーダ３によってバーコードシート２の一斉を示すバ
ーコード２−１）、停止を示すバーコード２− ｇを順
次読み取る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、空気調和機の監視制御は
、中央監視制御装置に設けられたバーコードリーダによ
って操作内容をバーコードで記述したパーコ゛−ドシー
トのバーコードを読み取ることによって行なえるので未
経験者でも簡単に行なえその実用的効果は大なるものが
ある。
、中央監視制御装置に設けられたバーコードリーダによ
って操作内容をバーコードで記述したパーコ゛−ドシー
トのバーコードを読み取ることによって行なえるので未
経験者でも簡単に行なえその実用的効果は大なるものが
ある。
第１図は本発明の一実施例における空気調和機の集中監
視制御装置の構成を示すブロック図、第２図はバーコー
ドの一例を示す図である。 １・・・・・・中央監視制御装置、２川川バーコードシ
７フー７ −ト、３・・・・・・バーコードリーダー、４・・・・
・・端末制御器、５・・・・・・空気調和機、６・・
信号７腺。
視制御装置の構成を示すブロック図、第２図はバーコー
ドの一例を示す図である。 １・・・・・・中央監視制御装置、２川川バーコードシ
７フー７ −ト、３・・・・・・バーコードリーダー、４・・・・
・・端末制御器、５・・・・・・空気調和機、６・・
信号７腺。
Claims (1)
- 建物に設置された複数の空気調和機を集中して監視制御
する中央監視制御装置と、前記中央監視制御装置の指令
信号により前記空気調和機を直接制御し、前記空気調和
機の運転状態信号を受け前記中央監視制御装置に運転状
態信号を伝送する複数の端末制御器とを備え、前記中央
監視制御装置には、前記空気調和機の制御操作内容をバ
ーコードによって記述したバーコードシートと、前記バ
ーコードシートのバーコードを読み取るバーコードリー
ダを設け、前記バーコードリーダーより発する信号を入
力するよう接続してなる空気調和機の集中監視制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263473A JPH01107044A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 空気調和機の集中監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263473A JPH01107044A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 空気調和機の集中監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107044A true JPH01107044A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17390000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62263473A Pending JPH01107044A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 空気調和機の集中監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01107044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0358822A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-14 | Rika Kogyo Kk | 押出成形ラインのモータ遠隔制御装置 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62263473A patent/JPH01107044A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0358822A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-14 | Rika Kogyo Kk | 押出成形ラインのモータ遠隔制御装置 |
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