JPH01106706A - 乗用車用ラジアルタイヤ - Google Patents
乗用車用ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH01106706A JPH01106706A JP62262848A JP26284887A JPH01106706A JP H01106706 A JPH01106706 A JP H01106706A JP 62262848 A JP62262848 A JP 62262848A JP 26284887 A JP26284887 A JP 26284887A JP H01106706 A JPH01106706 A JP H01106706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- rubber
- sidewall
- elastic modulus
- dynamic elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 27
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 abstract description 2
- 229920003049 isoprene rubber Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 5
- 239000005062 Polybutadiene Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 2
- 230000008733 trauma Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002174 Styrene-butadiene Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は乗用車用ラジアルタイヤに係わり、さらに詳し
くはタイヤサイドウオール部の耐クラツク性(耐外傷性
)を低下せしめることなく、操縦安定性を向上させた乗
用車用ラジアルタイヤに関する。
くはタイヤサイドウオール部の耐クラツク性(耐外傷性
)を低下せしめることなく、操縦安定性を向上させた乗
用車用ラジアルタイヤに関する。
従来、空気入リタイヤのサイドウオール部には、圧力容
器としてのタイヤの骨格を形成するカーカス部を外傷か
ら保護する機能が求められ、該サイドウオール部には耐
カット性、耐クラツク性などの耐外傷性に優れたゴム材
料が使用される必要があった。また、該サイドウオール
部は、転勤抵抗や乗り心地性などのタイヤ性能に影響を
及ぼすと言われているが、該サイドウオール部が剛性メ
ンバーとして考慮されることはなく、未だ、該サイドウ
オール部をタイヤの剛性メンバーとして取り扱ったタイ
ヤは知られていない。
器としてのタイヤの骨格を形成するカーカス部を外傷か
ら保護する機能が求められ、該サイドウオール部には耐
カット性、耐クラツク性などの耐外傷性に優れたゴム材
料が使用される必要があった。また、該サイドウオール
部は、転勤抵抗や乗り心地性などのタイヤ性能に影響を
及ぼすと言われているが、該サイドウオール部が剛性メ
ンバーとして考慮されることはなく、未だ、該サイドウ
オール部をタイヤの剛性メンバーとして取り扱ったタイ
ヤは知られていない。
しかしながら、本発明者らの詳細な研究によれば、サイ
ドウオールゴムもタイヤ剛性に対して重要な剛性メンバ
ーになる得ることが判明した。これは、サイドウオール
ゴムの動的弾性率を高めることにより、タイヤ横剛性を
大幅に向上させることが可能であることを確認したこと
に基づいている。
ドウオールゴムもタイヤ剛性に対して重要な剛性メンバ
ーになる得ることが判明した。これは、サイドウオール
ゴムの動的弾性率を高めることにより、タイヤ横剛性を
大幅に向上させることが可能であることを確認したこと
に基づいている。
従来のタイヤサイドウオールゴムとしては、走行中のタ
イヤサイドウオール部の屈曲に伴うサイドウオール外壁
付近への応力集中によってタイヤサイド部にクランクが
発生することを懸念して、動的弾性率の低いゴムが使用
されてきた。したがって、サイドウオールゴムはタイヤ
の横剛性に対する剛性メンバーとしては極めて低い寄与
しか果たし得ず、操縦安定性に対しては満足できるもの
ではなかった。
イヤサイドウオール部の屈曲に伴うサイドウオール外壁
付近への応力集中によってタイヤサイド部にクランクが
発生することを懸念して、動的弾性率の低いゴムが使用
されてきた。したがって、サイドウオールゴムはタイヤ
の横剛性に対する剛性メンバーとしては極めて低い寄与
しか果たし得ず、操縦安定性に対しては満足できるもの
ではなかった。
本発明者らは、このような問題の解決に当たって、サイ
ドウオールゴムの動的弾性率を高めると同時に、損失正
接tanδを増大させることにより、耐クラツク性に優
れたタイヤが得られることを見出し、鋭意研究を進めて
本発明を為すに到ったのである。
ドウオールゴムの動的弾性率を高めると同時に、損失正
接tanδを増大させることにより、耐クラツク性に優
れたタイヤが得られることを見出し、鋭意研究を進めて
本発明を為すに到ったのである。
本発明の目的は、上記タイヤのサイドウオールの耐クラ
ツク性などを損なうことなしに、その剛性を高めること
により、タイヤの操縦安定性を改良、向上した自動車用
ラジアルタイヤを提供することである。
ツク性などを損なうことなしに、その剛性を高めること
により、タイヤの操縦安定性を改良、向上した自動車用
ラジアルタイヤを提供することである。
このような本発明の目的は、自動車用ラジアルタイヤに
4〜8 MPaの範囲内の動的弾性率E”および0.2
〜0.5の範囲内の損失正接tanδを有するゴム層か
らなるサイドウオール部を設けることにより達成するこ
とができる。
4〜8 MPaの範囲内の動的弾性率E”および0.2
〜0.5の範囲内の損失正接tanδを有するゴム層か
らなるサイドウオール部を設けることにより達成するこ
とができる。
ここで、動的弾性率E“および損失正接tanδは、粘
弾性スペクトロメーター(たとえば岩本製作所■製)を
使用し、周波数20Hz 、初期歪10χ、動歪±2χ
、温度20℃で測定される値である。
弾性スペクトロメーター(たとえば岩本製作所■製)を
使用し、周波数20Hz 、初期歪10χ、動歪±2χ
、温度20℃で測定される値である。
図は、本発明のタイヤの1実施例を示すタイヤ半断面図
である。図において、トレッド1には2層のベルト補強
層7u、7dが設けられ、ビートワイヤ5を環状に設け
たビード部の上にビードフィラー6が設けられている。
である。図において、トレッド1には2層のベルト補強
層7u、7dが設けられ、ビートワイヤ5を環状に設け
たビード部の上にビードフィラー6が設けられている。
そして該ビートワイヤ5の周りにカーカス層4をターン
ア・ツブし、ビードフィラー6を包むように折り返され
ている。
ア・ツブし、ビードフィラー6を包むように折り返され
ている。
また、タイヤサイド部は前記カーカス層4に近接してサ
イドウオール2が設けられ、その下端は該カーカスN4
のターンアップ部外側に設けたリムクツション部3に達
している。
イドウオール2が設けられ、その下端は該カーカスN4
のターンアップ部外側に設けたリムクツション部3に達
している。
タイヤが接地、回転し、そのサイドウオール部が曲げ変
形を受けた場合、サイドウオール部は弾性率の高いカー
カス層の中心付近が曲げの中立軸となるため、カーカス
層から離れるにしたがって曲げ歪は大きくなる。このた
め、最も曲げ歪が大きくなるサイドウオール部は、該サ
イドウオール部を構成するゴム層の動的弾性率が高くな
り過ぎると、耐クラツク性は低下し、また余りに動的弾
性率が低くなり過ぎると、未加硫タイヤの成形が困難に
なる。
形を受けた場合、サイドウオール部は弾性率の高いカー
カス層の中心付近が曲げの中立軸となるため、カーカス
層から離れるにしたがって曲げ歪は大きくなる。このた
め、最も曲げ歪が大きくなるサイドウオール部は、該サ
イドウオール部を構成するゴム層の動的弾性率が高くな
り過ぎると、耐クラツク性は低下し、また余りに動的弾
性率が低くなり過ぎると、未加硫タイヤの成形が困難に
なる。
本発明は、このような大きい曲げ歪を受けるサイドウオ
ール部として、前記4〜8 MPaの範囲内の動的弾性
率E′および0.2〜0.5の範囲内の損失正接tan
δを有するゴム層を形成し、その耐クラツク性の低下を
防止したものである。
ール部として、前記4〜8 MPaの範囲内の動的弾性
率E′および0.2〜0.5の範囲内の損失正接tan
δを有するゴム層を形成し、その耐クラツク性の低下を
防止したものである。
このゴム層の動的弾性率E゛が4 MPaよりも小さい
ときは、該サイドウオール部の横剛性の増大が不十分な
ため、操縦安定性の向上が十分でないし、また、ゴム層
のE゛が8 MPaを越えると、タイヤの乗り心地性が
大きく低下し、タイヤとしての実用性能を撰なうため好
ましくない。
ときは、該サイドウオール部の横剛性の増大が不十分な
ため、操縦安定性の向上が十分でないし、また、ゴム層
のE゛が8 MPaを越えると、タイヤの乗り心地性が
大きく低下し、タイヤとしての実用性能を撰なうため好
ましくない。
また、該サイドウオール部を構成するゴム層の損失正接
tanδが0.2よりも小さいと、タイヤサイドウオー
ル部の耐クラツク性が低下するので好ましくないし、損
失正接tanδが0.5を越えると、タイヤの発熱が大
きくなり過ぎて、タイヤの耐久性が低下することになる
ため好ましくない。
tanδが0.2よりも小さいと、タイヤサイドウオー
ル部の耐クラツク性が低下するので好ましくないし、損
失正接tanδが0.5を越えると、タイヤの発熱が大
きくなり過ぎて、タイヤの耐久性が低下することになる
ため好ましくない。
このような物性を満足するゴム層は、ゴム層を形成する
ゴム組成物中のゴム成分、たとえば天然ゴム、イソプレ
ンゴム、ブタジェンゴム(BR)、スチレン−ブタジェ
ン共重合体ゴム(SBR)などの合成ゴムやカーボンブ
ランクなどの各種配合剤の種類、組合わせ、配合量等を
発明に規定するE′およびtanδの物性の面から適宜
、選択し、使用すればよい。
ゴム組成物中のゴム成分、たとえば天然ゴム、イソプレ
ンゴム、ブタジェンゴム(BR)、スチレン−ブタジェ
ン共重合体ゴム(SBR)などの合成ゴムやカーボンブ
ランクなどの各種配合剤の種類、組合わせ、配合量等を
発明に規定するE′およびtanδの物性の面から適宜
、選択し、使用すればよい。
また、本発明に規定する物性を満足するゴム層からなる
サイドウオール部には、接着性(耐久性)、耐候性など
の改良のため、その上下のいずれかに別の特性を有する
ゴム層を形成、積層することはなんら差支えがないこと
は言うまでもない。
サイドウオール部には、接着性(耐久性)、耐候性など
の改良のため、その上下のいずれかに別の特性を有する
ゴム層を形成、積層することはなんら差支えがないこと
は言うまでもない。
以下、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例中、耐クラツク性および操縦安定性は次の試験方
法により測定した。
法により測定した。
耐クラツク性(サイドメスカット試験):タイヤの最大
幅位置において、タイヤ断面方向に対して45°の角度
で幅5mm5深さ1 、 On+mのメスカットを入れ
、次いでこのタイヤをドラム径1707mmのドラム上
で5000Km走行し、走行した後のメスカットが成長
した長さによって、耐クランク性を評価した。
幅位置において、タイヤ断面方向に対して45°の角度
で幅5mm5深さ1 、 On+mのメスカットを入れ
、次いでこのタイヤをドラム径1707mmのドラム上
で5000Km走行し、走行した後のメスカットが成長
した長さによって、耐クランク性を評価した。
なお、試験条件は荷重310Kg、リム6JJ X 1
4、空気圧1.8Kg/cm”、速度81Kn+/時で
ある。
4、空気圧1.8Kg/cm”、速度81Kn+/時で
ある。
操廠宋定判
リム6JJ X 14、空気圧2.0Kg/cm”とし
、国産小型車に試作タイヤを装着して、・コンクリート
路面においてレーンチェンジ走行およびスラローム走行
を行い、5点法で評価した。
、国産小型車に試作タイヤを装着して、・コンクリート
路面においてレーンチェンジ走行およびスラローム走行
を行い、5点法で評価した。
実施例1〜3、比較例1〜3
表1に示すように、ゴム組成および動的弾性率E′およ
び損失正接tanδの相違する6種類のゴム組成物から
なるゴム層をサイドウオール部として設けたタイヤを作
成し、これら6種類のタイヤについて、サイドメスカッ
ト試験および操縦安定性実車フィーリング評価を行い、
表2に示す結果を得た。 ゛ なお、これらのタイヤの構造、構成素材、サイズはいず
れも次の通り。
び損失正接tanδの相違する6種類のゴム組成物から
なるゴム層をサイドウオール部として設けたタイヤを作
成し、これら6種類のタイヤについて、サイドメスカッ
ト試験および操縦安定性実車フィーリング評価を行い、
表2に示す結果を得た。 ゛ なお、これらのタイヤの構造、構成素材、サイズはいず
れも次の通り。
構造:図に示す通り、
カーカス層:タイヤ周方向に対して実質的に90″の角
度で配置した1500 D/2のポリエステル繊維コー
ド、 ベルト層:交差角度246で互いに交差させたlx5
(0,25)のスチールコード、タイヤサイズ: 1
95/60R14。
度で配置した1500 D/2のポリエステル繊維コー
ド、 ベルト層:交差角度246で互いに交差させたlx5
(0,25)のスチールコード、タイヤサイズ: 1
95/60R14。
(以下、余白)
表1
注) BR−1は日本ゼオンnaブタジェンゴムNIP
OL−1220、BR−1は宇部興産@盟ブタジェンゴ
ムUBEPOL−VCR12である。
OL−1220、BR−1は宇部興産@盟ブタジェンゴ
ムUBEPOL−VCR12である。
表2
〔発明の効果〕 □
表2の結果から判る通り、比較例のタイヤはいずれも、
耐カット性と操縦安定性とを同時に満足するものではな
いのに対して、タイヤのサイドウオールとして、本発明
に規定する動的弾性率E゛とtanδの値を満足するゴ
ム層を設けることによって、該サイドウオール部の耐ク
ランク性を低下せしめることなく、タイヤの操縦安定性
を向上させることができる。
耐カット性と操縦安定性とを同時に満足するものではな
いのに対して、タイヤのサイドウオールとして、本発明
に規定する動的弾性率E゛とtanδの値を満足するゴ
ム層を設けることによって、該サイドウオール部の耐ク
ランク性を低下せしめることなく、タイヤの操縦安定性
を向上させることができる。
図は、本発明の空気入りタイヤの1態様を示す半断面図
である。 工・・・トレンド面、2・・・サイドウオール、3・・
・リムクツション、4・・・カーカス層、5・・・ビー
ドワイヤ、6・・・ビードフィラー、7・・・ベルト補
強層。 代理人 弁理士 小 川 信 −
である。 工・・・トレンド面、2・・・サイドウオール、3・・
・リムクツション、4・・・カーカス層、5・・・ビー
ドワイヤ、6・・・ビードフィラー、7・・・ベルト補
強層。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 4〜8MPaの範囲内の動的弾性率E′および0.2〜
0.5の範囲内の損失正接tanδを有するゴム層から
なるサイドウォール部を有することを特徴とする乗用車
用ラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62262848A JP2860546B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 乗用車用ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62262848A JP2860546B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 乗用車用ラジアルタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01106706A true JPH01106706A (ja) | 1989-04-24 |
JP2860546B2 JP2860546B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17381460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62262848A Expired - Lifetime JP2860546B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 乗用車用ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2860546B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999028674A1 (fr) | 1997-11-28 | 1999-06-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Structure refractaire de protection pour tubes a eau et procede d'assemblage de celle-ci |
KR100299745B1 (ko) * | 1996-08-07 | 2001-11-02 | 다나까 시게호 | 수관보호용내화구조체 |
JP2004106796A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム組成物および空気入りタイヤ |
US7150301B2 (en) * | 2000-05-30 | 2006-12-19 | Pirelli Pneumatici S.P.A. | Motor vehicle tire with low rolling resistance |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140103A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JPS6214403A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-23 | 三菱電機株式会社 | 避雷装置 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62262848A patent/JP2860546B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140103A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JPS6214403A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-23 | 三菱電機株式会社 | 避雷装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100299745B1 (ko) * | 1996-08-07 | 2001-11-02 | 다나까 시게호 | 수관보호용내화구조체 |
WO1999028674A1 (fr) | 1997-11-28 | 1999-06-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Structure refractaire de protection pour tubes a eau et procede d'assemblage de celle-ci |
US6412548B1 (en) * | 1997-11-28 | 2002-07-02 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Water tube protective refractory structure and method of assembling the same |
EP2096354A2 (en) | 1997-11-28 | 2009-09-02 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Heat-resistant assembly for protecting boiler tubes and method of assembling same |
US7150301B2 (en) * | 2000-05-30 | 2006-12-19 | Pirelli Pneumatici S.P.A. | Motor vehicle tire with low rolling resistance |
JP2004106796A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム組成物および空気入りタイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2860546B2 (ja) | 1999-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4457388B2 (ja) | ランフラットタイヤ | |
EP3135501B1 (en) | Airless tire | |
EP3130479B1 (en) | Pneumatic radial tire for use on passenger vehicle | |
WO2018123484A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
EP3159185B1 (en) | Airless tire | |
WO2018116835A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH02185802A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP2022065026A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP7553765B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
US20160339747A1 (en) | Motorcycle tire | |
JP2010052697A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP6939783B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3079028B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH02162102A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3733056B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH01106706A (ja) | 乗用車用ラジアルタイヤ | |
JPH08318713A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2000025411A (ja) | 乗用車用空気入りタイヤ | |
JP2004203129A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH11301209A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP7005960B2 (ja) | 帯状部材、及び空気入りタイヤ | |
JP4261866B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH02179513A (ja) | ラジアルタイヤ | |
JPH11301224A (ja) | 空気入り安全タイヤ | |
JP6523138B2 (ja) | 自動二輪車用空気入りラジアルタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |