JPH01106127A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH01106127A
JPH01106127A JP62263311A JP26331187A JPH01106127A JP H01106127 A JPH01106127 A JP H01106127A JP 62263311 A JP62263311 A JP 62263311A JP 26331187 A JP26331187 A JP 26331187A JP H01106127 A JPH01106127 A JP H01106127A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP62263311A
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English (en)
Inventor
Kazuhide Bando
阪東 一秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、キーボード、ボインティング・デバイス、
タブレット等の入力装置と、CRT 、液晶等の表示装
置とを用いてデータの入力を行なうデータ入力装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来のデータ入力装置を示すブロック図であり
、図において、1は、例えばキーボード等の人力部を示
し、データを入力したり、項目。
データの格納等を選択するものである。
2は表示制御部を示し、入力!IS1から入力したデー
タを、例えばCRT等の表示部3へ表示する制御を行な
うものである。
4はデータ格納制御部を示し、表示制御部2のデータを
データ記憶部5へ格納する制御を行なうものである。
なお、データ記憶部5は複数の項目からなるデータの集
まりをレコードとし、項目を列、レコードを行とするデ
ータテーブルを有し、データをセルへ格納するものであ
る。
次に、動作について説明する。
入力部1からデータを入力すると、表示制御部2の制御
によって表示部3へ入力部1から入力したデータが表示
される。
そして、データの入力が済んだあと、入力部1を操作し
てデータ格納制御部4を作動させるととKよシ、表示制
御部2のデータをデータ記憶部5へ格納することができ
る。
なお、順次レコードのデータを入力部1から入力する場
合、項目の直前に入力されたデータが表示制御部2によ
って判断され、表示部3へ表示されるので、同一のデー
タについてはデータを再度入力部1から入力する必要が
ない構成とされている0 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のデータ入力装置は以上のように構成されているの
で、直前に入力したデータ!ない限シ、以前に入力した
データでも再度入力部1から直接入力する必要がある。
したがって、データの入力に時間を要し、同一データを
異なった表現で、例えば「○○・ロロ」を「00口口」
のように統一性を欠いて入力するなどの問題点があった
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、データの入力が短時間で容易にできるとと
もに、データが統一性をもりて入力できるデータ入力装
置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るデータ入力装置は、選択された項目に対
応するデータ記憶部のデータテーブルの最後に入力され
たデータから複数の異なるデータを表示制御部の制御に
よって順次選択し、表示制御部へ出力するLiF2部を
設け、LiF2部で選択したデータを表示部へメニュー
として表示する構成としたものである。
〔作 用〕
この発明におけるデータ入力装置は、LiF2部で選択
した複数のデータが表示部にメニューとして表示される
ので、メニューの中に必要とするデータがあるときは、
入力部から指示することによってデータを選択する。
そして、メニューの中に必要とするデータがないときは
、入力部から指示することによって次のメ二二一を順次
表示部へ表示させ、必要とするデータを選択する。
また、メニューの中に必要とするデータが危いときは、
入力部からデータを入力する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する0 第1図において、第4図と同一部分には同一符合が付し
てあシ、6はL I FO(La5t In Firs
t Out )部を示し、データ記憶部5のデータテー
ブルの項目から、最後に入力されたデータから複数の異
なるデータを順次選択するものである。
第2図は第1図のデータ入力装置の動作を説明するため
の70−チャートを示し、図において、5T(1)〜S
 T (8)はステップを示す。
次に、動作について説明する。
入力しようとするデータの項目において、表示制御部2
はLIFO部6を介して既に入力されたデータがあるか
を判断する(ステップS T (1) )。
次に、ステップ5T(1)の判断で既に入力されたデー
タがある場合は、表示制御部2の制御によってLIFO
部6が最後に入力されたデータから複数の異なるデータ
を選択するので、表示制御部2は、例えば第3図に示す
ように、表示部3へ選択したデータを表示する。
なお、第3図において、画面Fの出身地の項目の部分に
カーソルCが位置していると、都道府県の6つのデータ
(表示されたデータをメニューMと呼ぶ。)が表示され
る。
次に、必要とするデータが入力されていない場合がある
ので、データを入力部1から入力するかを判断する(ス
テップS T (3) )。
次に、ステップ5T(3)で必要なデータが既に入力さ
れていると判断した場合は入力部1−の対応する部分を
操作し、メニューMの中に必要とするデータがあるかを
判断する(ステップS T (4) ’)。
次に、ステップS T (4)でメニューMの中に必要
とするデータ、例えば長崎がある場合は、長崎の番号を
入力部1から入力した)、カーソルCで長崎を指定する
ことによシ、データを選択しくステップS T (5)
 ) 、データをデータ入力ルーチンへ移してデータ格
納部5へ格納する(ステップS T (6) )。
しかし、ステップS T (4)でメニューMの中に必
要とするデータがないときは、入力部1の対応する部分
を操作することによってデータテーブルから現在のメニ
ューMを除き、次に新しいデータの選択を行なうだめの
次候補選択処理を行ない(ステップS T (7) )
 、ステップ5T(1)へ戻る。
また、ステップ5T(1)の判断で既に入力されたデー
タがない場合、またはステップ5T(3)でデータを入
力部1から入力する場合は、入力部1からデータを入力
しくステップS T (8) ) 、ステップ5T(6
)へ進む。
上述のように、新しく入力されたデータ程再使用する確
率が高い場合は、メニューMで表示されたデータの中に
必要とするデータのある確率が高く、データの入力が短
時間で容易にできる。
また、メニューMによつてデータが表示されるので、デ
ータが統一性をもって入力できる。
なお、上記実施例ではメニューMを画面Fの下部へ表示
させたが、メニー−Mが表示できれば、画面Fの上部、
画面Fの左部、画面Fの右部またはウィンドによる画面
切換方式であってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、選択された項目に対
応するデータ記憶部のデータテーブルの最後に入力され
たデータから複数の異なるデータを表示制御部の制御に
よつて順次選択し、表示制御部へ出力するL120部を
設け、L120部で選択したデータを表示部へメニュー
として表示する構成としたので、過去に入力したデータ
があれば、データの入力が短時間で容易にできるととも
に、データの入力が統一性をもりてできるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ入力装置を示
すブロック図、第2図は第1図のデータ入力装置の動作
を説明するためのフローチャート、第3図は表示部の画
面の一例を示す正面図、第4図は従来のデータ入力装置
を示すブロック図である0 図において、1は入力部、2は表示制御部、3は表示部
、4はデータ格納制御部、5はデータ記憶部、6はL1
20部、Fは画面、Mはメニューを示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力部から入力したデータを表示制御部の制御によって
    表示部へ表示し、前記表示制御部のデータをデータ格納
    制御部の制御によってデータ記憶部の、複数の項目から
    なるデータの集まりをレコードとし、前記項目を列、前
    記レコードを行とするデータテーブルのセルへ格納する
    データ入力装置において、選択された前記項目に対応す
    る前記データテーブルの最後に入力された前記データか
    ら複数の異なる前記データを前記表示制御部の制御によ
    って順次選択し、前記表示制御部へ出力するLIFO部
    を設け、前記LIFO部で選択した前記データを前記表
    示部へメニューとして表示することを特徴とするデータ
    入力装置。
JP62263311A 1987-10-19 1987-10-19 データ入力装置 Pending JPH01106127A (ja)

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JP62263311A JPH01106127A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 データ入力装置

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JP62263311A JPH01106127A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 データ入力装置

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JPH01106127A true JPH01106127A (ja) 1989-04-24

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JP62263311A Pending JPH01106127A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 データ入力装置

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