JPH01105790A - 特に新聞の回転凸版印刷用印刷版 - Google Patents
特に新聞の回転凸版印刷用印刷版Info
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- JPH01105790A JPH01105790A JP63225486A JP22548688A JPH01105790A JP H01105790 A JPH01105790 A JP H01105790A JP 63225486 A JP63225486 A JP 63225486A JP 22548688 A JP22548688 A JP 22548688A JP H01105790 A JPH01105790 A JP H01105790A
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- Japan
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- plastic
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/12—Printing plates or foils; Materials therefor non-metallic other than stone, e.g. printing plates or foils comprising inorganic materials in an organic matrix
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙、カードボード、プラスチックシート、及び
他の材料、特に新聞の回転凸版印刷のためのプラスチッ
ク外層、接着剤層及び金属支持層を有する印刷版に関す
る。
他の材料、特に新聞の回転凸版印刷のためのプラスチッ
ク外層、接着剤層及び金属支持層を有する印刷版に関す
る。
印刷はスクリーン中の点、文字、ベタ（ｓｏｌｉｄ）黒
及び白、カラースポット又は多色部域の形での情報の複
合である。一つの目的は許容しつる費用での可能な最高
の品質の再現にある。
及び白、カラースポット又は多色部域の形での情報の複
合である。一つの目的は許容しつる費用での可能な最高
の品質の再現にある。
使用する印刷法とは無関係である全般的な品質基準は、
輪郭及びグラフィック素子の精度、点又は文字の均−性
及び密度、スクリーンの均−性及びスクリーン印刷され
たベタ部域における点間の白色スペースの維持、及びべ
々部域での均一被覆力にある。正確なカラー整合（ｒｅ
ｇｌｓｔｅｒ ）許容度も多色印刷において重要であり
、一般に版の表面上でインクの均一な拡がりがある。
輪郭及びグラフィック素子の精度、点又は文字の均−性
及び密度、スクリーンの均−性及びスクリーン印刷され
たベタ部域における点間の白色スペースの維持、及びべ
々部域での均一被覆力にある。正確なカラー整合（ｒｅ
ｇｌｓｔｅｒ ）許容度も多色印刷において重要であり
、一般に版の表面上でインクの均一な拡がりがある。
新聞印刷の品質は、市場の要求、読者の習慣、広告主の
要求、競争及び経済との関係における技術的可能性によ
って支配される。オフセット印刷は一般に高品質をもた
らす、しかし感光性重合体印刷版の使用及び材料の開発
も凸版新聞印刷における進歩をもたらした。
要求、競争及び経済との関係における技術的可能性によ
って支配される。オフセット印刷は一般に高品質をもた
らす、しかし感光性重合体印刷版の使用及び材料の開発
も凸版新聞印刷における進歩をもたらした。
凸版はしかしながら、オフセットの平均的品質を得るた
めに特別のそして比較的高価な努力を要求している。
めに特別のそして比較的高価な努力を要求している。
凸版の現在の傾向は、鉱物及び植物材料を含有し、粘度
及び稠度において異なるインクを使用し、それらの性質
は究極的には、印刷されるべき材料、被覆力要件、イン
ク吸収及びブリード、乾燥性及び耐汚染性によって決る
。簡単なオーバーショットインキ溜めを介してのリフテ
ィング装置から最近のアニロックス装置に至るまで、広
い範囲のインク付は装置が、インクを処理し、その流れ
を制御し、印刷版にインク付けるために使用される。し
かしながらこの広い範囲は、設計の観点から、非常に異
なるインクの広い選択を当然必要とする相違を生ぜしめ
る。
及び稠度において異なるインクを使用し、それらの性質
は究極的には、印刷されるべき材料、被覆力要件、イン
ク吸収及びブリード、乾燥性及び耐汚染性によって決る
。簡単なオーバーショットインキ溜めを介してのリフテ
ィング装置から最近のアニロックス装置に至るまで、広
い範囲のインク付は装置が、インクを処理し、その流れ
を制御し、印刷版にインク付けるために使用される。し
かしながらこの広い範囲は、設計の観点から、非常に異
なるインクの広い選択を当然必要とする相違を生ぜしめ
る。
満足できる再現を達成するのに必要な型とり（ｓｑｕｅ
ｅｚｅ ）の程度は印刷工程中ページ毎に決定できるだ
けであり、スペース対印刷物の比は制御できないから、
高密度インクでの印刷版の飽和は、印刷の流れに従って
間隔順序におけるより軽い素子で成分の過飽和を不可避
的にもたらす。
ｅｚｅ ）の程度は印刷工程中ページ毎に決定できるだ
けであり、スペース対印刷物の比は制御できないから、
高密度インクでの印刷版の飽和は、印刷の流れに従って
間隔順序におけるより軽い素子で成分の過飽和を不可避
的にもたらす。
新聞凸版印刷は為圧胴（ｉｍｐｒｓａｓｉｏｎ ｃｙｌ
ｉｎｄｅｒ）と版胴（ｐｌａｔｅ ｏｙｌｉｎ４ｅｒ
）が接触状態になるとき生ずる。圧胴の表面に対する硬
度要件は広く変化する。印刷版は磁気的に又は機械的に
所定の場所に取り付けることができる。印刷＠（ｐｒｉ
ｎｔｉｎｇ ｃｙｌｉｎｄｅｒ ）と版胴の間のニップ
中での圧力は房の幅にわたって直線状であり、右方向又
は左方向へのみ直線状に制御できる。
ｉｎｄｅｒ）と版胴（ｐｌａｔｅ ｏｙｌｉｎ４ｅｒ
）が接触状態になるとき生ずる。圧胴の表面に対する硬
度要件は広く変化する。印刷版は磁気的に又は機械的に
所定の場所に取り付けることができる。印刷＠（ｐｒｉ
ｎｔｉｎｇ ｃｙｌｉｎｄｅｒ ）と版胴の間のニップ
中での圧力は房の幅にわたって直線状であり、右方向又
は左方向へのみ直線状に制御できる。
凸版印刷版上の刷り位置の全てが同じ平面にあるから、
印刷部域及び空のスペースの両者の上の力学的圧力は等
しく強力でむらとりを必要とする。印刷されるべき材料
の多少満足できる被覆力を確実にするためある程度まで
充分な圧力を得るために、例えばネガティブな要素は減
させなければならない。
印刷部域及び空のスペースの両者の上の力学的圧力は等
しく強力でむらとりを必要とする。印刷されるべき材料
の多少満足できる被覆力を確実にするためある程度まで
充分な圧力を得るために、例えばネガティブな要素は減
させなければならない。
印刷される材料の表面は、その種類によって多少粗いも
のである、即ち高い部域と凹んだ部域を有する。印刷面
として作用する印刷版のプラスチック外層の成分は印刷
工種牛印刷される材料の凸部域又は凹部域に遭遇する程
度によって、印刷版及び印刷される材料の間の非均−接
触が、印刷される材料へのインクの非力−付与をもたら
しうる。
のである、即ち高い部域と凹んだ部域を有する。印刷面
として作用する印刷版のプラスチック外層の成分は印刷
工種牛印刷される材料の凸部域又は凹部域に遭遇する程
度によって、印刷版及び印刷される材料の間の非均−接
触が、印刷される材料へのインクの非力−付与をもたら
しうる。
従来より新聞凸版印刷に使用され、印刷のために使用さ
れそして厚さ０．０１〜０．０２ ｒａｍである接着剤
層によって金属支持体上に装着されたプラスチック層を
有する既知の印刷版においては、例えば印刷外層を有す
る印刷版は光重合性プラスチックから作られ高さ０．５
０ ｗｍ又は０．５４閣のレリーフを有し、厚さ０．０
２ｍである接着剤層によって厚さ０゜２４ｍ又は０．２
５ｍである金属支持体に取り付けられ、背圧ローラー上
で支持されている印刷版と印刷される材料の間の均一線
状圧力は外層のために充分に軟いプラスチックを使用す
ることによって得ることができる。しかしながらこの種
の軟質プラスチックは、軟い印刷面が印刷工程中グラフ
ィックの構造に変形をもたらし、従ってぼやけた刷りを
もたらす欠点を有する。
れそして厚さ０．０１〜０．０２ ｒａｍである接着剤
層によって金属支持体上に装着されたプラスチック層を
有する既知の印刷版においては、例えば印刷外層を有す
る印刷版は光重合性プラスチックから作られ高さ０．５
０ ｗｍ又は０．５４閣のレリーフを有し、厚さ０．０
２ｍである接着剤層によって厚さ０゜２４ｍ又は０．２
５ｍである金属支持体に取り付けられ、背圧ローラー上
で支持されている印刷版と印刷される材料の間の均一線
状圧力は外層のために充分に軟いプラスチックを使用す
ることによって得ることができる。しかしながらこの種
の軟質プラスチックは、軟い印刷面が印刷工程中グラフ
ィックの構造に変形をもたらし、従ってぼやけた刷りを
もたらす欠点を有する。
本発明の目的はこの欠点を除くことにあり、従って刷り
の品質に影響を与えることなく、背圧ローラーで、印刷
される材料と版胴上の印刷版の間の印刷工程中に生ずる
動力学的力の補正を可能にする印刷版を作ることにある
。
の品質に影響を与えることなく、背圧ローラーで、印刷
される材料と版胴上の印刷版の間の印刷工程中に生ずる
動力学的力の補正を可能にする印刷版を作ることにある
。
この目的は、表面が印刷面を構成するプラスチックの外
層を有する印刷版を改良することによって得られる。本
発明によればプラスチック外層は、圧力補正層として機
能し、エラストマーから形成された弾性中間層によって
支持される。
層を有する印刷版を改良することによって得られる。本
発明によればプラスチック外層は、圧力補正層として機
能し、エラストマーから形成された弾性中間層によって
支持される。
プラスチック外層の下の中間層は、平面に対して直角に
作用する圧力を広く与える能力を有し、従って個々のニ
ップ圧力に応答して多少変形する能力を有するプラスチ
ックの層を提供し、印刷される材料の条件に適応し、そ
してプラスチック外層のための特に軟い材料の使用の必
要なしに印刷版のインク担持面の成る程度の必要グーｙ
フインク構造に適応する。従来の設計の印刷面上にある
よりも低くあることが、プラスチック層上のレリーフに
対して同時に有利である。
作用する圧力を広く与える能力を有し、従って個々のニ
ップ圧力に応答して多少変形する能力を有するプラスチ
ックの層を提供し、印刷される材料の条件に適応し、そ
してプラスチック外層のための特に軟い材料の使用の必
要なしに印刷版のインク担持面の成る程度の必要グーｙ
フインク構造に適応する。従来の設計の印刷面上にある
よりも低くあることが、プラスチック層上のレリーフに
対して同時に有利である。
可撓性中間層は更に従来の例よりも薄い支持層を作るこ
とを可能にし、印刷版の寿命及び好ましい機能に害を与
えることはない。
とを可能にし、印刷版の寿命及び好ましい機能に害を与
えることはない。
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は従来の印刷版の構成の拡大略図であり、第２図
は全体として同じ厚さの本発明による印刷版の構成の拡
大図工ある。
は全体として同じ厚さの本発明による印刷版の構成の拡
大図工ある。
第１図における既知の印刷版は、厚さ０，０２＝の接着
剤層２によって厚さ０．２４■の金属支持Ｗｉ３に面対
面でとりつけた厚さ又はレリーフ高さ０．５ｍを有する
光重合性プラスチックから作られた外層ｌを有する。
剤層２によって厚さ０．２４■の金属支持Ｗｉ３に面対
面でとりつけた厚さ又はレリーフ高さ０．５ｍを有する
光重合性プラスチックから作られた外層ｌを有する。
一方第２図に示した本発明による印刷版は厚さ０．３ｍ
であるプラスチック外層１同様に厚さ０．３）１ｍであ
る可撓性中間Ｎ４、及び厚さ０．１４關である金属支持
層３を有する。層１及び３は、−緒にして厚さ０．０２
ｔＩｍである二つの接着剤層によって中間ＪＷ４にとり
つけられており、全体として第１図に示した印刷版と同
じ厚さ０．７６閣となっている。
であるプラスチック外層１同様に厚さ０．３）１ｍであ
る可撓性中間Ｎ４、及び厚さ０．１４關である金属支持
層３を有する。層１及び３は、−緒にして厚さ０．０２
ｔＩｍである二つの接着剤層によって中間ＪＷ４にとり
つけられており、全体として第１図に示した印刷版と同
じ厚さ０．７６閣となっている。
両図の比較から明らかなように、第２図に示したプラス
チック外層は、同じプラスチック、即ち正確に同じ硬さ
又は軟さのプラスチックを使用したときでさえも、第１
図に示したプラスチック外層より本質的に小さい厚さと
その可撓性支持体の結果として、平面に対し直角の圧縮
力に対し本質的により満足できる調整をすることができ
る。
チック外層は、同じプラスチック、即ち正確に同じ硬さ
又は軟さのプラスチックを使用したときでさえも、第１
図に示したプラスチック外層より本質的に小さい厚さと
その可撓性支持体の結果として、平面に対し直角の圧縮
力に対し本質的により満足できる調整をすることができ
る。
成る程度セメンティングによって印刷ローラー上に約Ｓ
ｗｍの厚さのプラスチック外層を装着した７レクソ印刷
において、特別の金属支持層は当然除くことができ、プ
ラスチック外層は印刷ローラー上に、それらの間の中間
層で装着できる。
ｗｍの厚さのプラスチック外層を装着した７レクソ印刷
において、特別の金属支持層は当然除くことができ、プ
ラスチック外層は印刷ローラー上に、それらの間の中間
層で装着できる。
プラスチック外層は、例えば光重合性プラスチックも使
用できるけれども、適切であることが知られているポリ
オレフィンの一つ、特に例えばポリエチレン（ｐｘ）又
はポリプロピレン（ｐ：ｐ ）の如きエチレン及び／又
はプロピレンの重合体から作ることができる。
用できるけれども、適切であることが知られているポリ
オレフィンの一つ、特に例えばポリエチレン（ｐｘ）又
はポリプロピレン（ｐ：ｐ ）の如きエチレン及び／又
はプロピレンの重合体から作ることができる。
中間層のためのエラストマーは、例えばＲｏｅｍｐｐａ
Ｏｈｅｍｉｅ−レキシントンの第８版第２０６４頁の
カウチューク及び１０８２頁のニジストマー１及びＷｉ
ｎｎａｋｅｒ −Ｋｕｓｃｈｌｅｒのへミツシエ・テク
ノロジー第６巻、オルガニツシェ・テクノロージー第■
巻の第５１４頁のセクション「エラストマー」に記載さ
れている如き、ゴム弾性体挙動を有する合成又は天然重
合体である。これらの材料の中には特に天然ゴム（ＮＲ
）及び多くノ合成コム、例えばスチレン−ブタジェンゴ
ム １（ＳＥＲ） 、ポリブタジェンＣＢＲ）、ポリイ
ソプレン（工Ｒ）、ブチルゴム（エエＲ）、エチレンー
ブ四ピレンゴム（ｘｐＭ及びＩｃｐｐｕ ） 、アクリ
ル−ブタジェンゴム（ＮＢＲ） 、アクリレートゴム（
人ＯＭ ） 、ポリエーテルゴム、チオブラスト１シリ
コーンゴム、及びフルオロゴムがある。当業者には、イ
ンクにより侵害されることなく、必要ならば支持体に対
し、そしてプラスチック外層に対してどのエラストマー
が信頼できそして永久にとりつけることができるか選択
できるであろう。
Ｏｈｅｍｉｅ−レキシントンの第８版第２０６４頁の
カウチューク及び１０８２頁のニジストマー１及びＷｉ
ｎｎａｋｅｒ −Ｋｕｓｃｈｌｅｒのへミツシエ・テク
ノロジー第６巻、オルガニツシェ・テクノロージー第■
巻の第５１４頁のセクション「エラストマー」に記載さ
れている如き、ゴム弾性体挙動を有する合成又は天然重
合体である。これらの材料の中には特に天然ゴム（ＮＲ
）及び多くノ合成コム、例えばスチレン−ブタジェンゴ
ム １（ＳＥＲ） 、ポリブタジェンＣＢＲ）、ポリイ
ソプレン（工Ｒ）、ブチルゴム（エエＲ）、エチレンー
ブ四ピレンゴム（ｘｐＭ及びＩｃｐｐｕ ） 、アクリ
ル−ブタジェンゴム（ＮＢＲ） 、アクリレートゴム（
人ＯＭ ） 、ポリエーテルゴム、チオブラスト１シリ
コーンゴム、及びフルオロゴムがある。当業者には、イ
ンクにより侵害されることなく、必要ならば支持体に対
し、そしてプラスチック外層に対してどのエラストマー
が信頼できそして永久にとりつけることができるか選択
できるであろう。
接着剤層はＲｏｅＩ！ＩＩＩＩＰＩＩ Ｃｈｅｍｉｅレ
キシントンの論文ＩＣ１ｅｂｓｔｏｆｆｅ第２２頁に集
約された種類の市場で入手しうる既知のプラスチック接
着剤から作ることができる。
キシントンの論文ＩＣ１ｅｂｓｔｏｆｆｅ第２２頁に集
約された種類の市場で入手しうる既知のプラスチック接
着剤から作ることができる。
明細書及び実施例は説明のためであり、本発明を限定す
るためのものでなく、本発明の範囲内での他の具体例を
当業者に示されることは理解すべきである。
るためのものでなく、本発明の範囲内での他の具体例を
当業者に示されることは理解すべきである。
第１図は従来の印刷版の構成の拡大略図１第２図は全体
として同じ厚さの本発明による印刷版の構成の拡大図で
ある。 １・・・プラスチック外層、２・・・接着剤層、３・・
・金属支持層、４・・・可撓性中間層 ＦＩＧ、１ 図面の浄書 ＦＩＧ、２ 手続補正書 ４相ｚ４ト七「１割の（引締２、ｄ１コ片々叶〃」（月
町ノトリルス（１゛ｂ蛋 １興 尾 Δ、袖゛正−白（内λ卜 Ｚ赤村を籾０甘く
として同じ厚さの本発明による印刷版の構成の拡大図で
ある。 １・・・プラスチック外層、２・・・接着剤層、３・・
・金属支持層、４・・・可撓性中間層 ＦＩＧ、１ 図面の浄書 ＦＩＧ、２ 手続補正書 ４相ｚ４ト七「１割の（引締２、ｄ１コ片々叶〃」（月
町ノトリルス（１゛ｂ蛋 １興 尾 Δ、袖゛正−白（内λ卜 Ｚ赤村を籾０甘く
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、表面が印刷面を構成するプラスチックの外層を有す
る印刷版において、圧力補正層として機能し、エラスト
マーから形成された弾性中間層でプラスチック外層が支
持されていることを特徴とする印刷版。 ２、中間層が接着剤層によつてプラスチック層に取りつ
けられている請求項１記載の印刷版。 ３、プラスチックの外層が少なくともインク担持部域の
近くで均一に約０．３〜約５ｍｍの厚さである請求項１
記載の印刷版。 ４、中間層が均一に約０．２〜約５ｍｍの厚さである請
求項１記載の印刷版。 ５、中間層がプラスチツク層とほぼ同じ厚さである請求
項１記載の印刷版。 ６、金属支持層（３）を含む請求項１記載の印刷版。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873730194 DE3730194A1 (de) | 1987-09-09 | 1987-09-09 | Druckplatte, insbesondere fuer den zeitungsrotations-hochdruck |
| DE3730194.2 | 1987-09-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105790A true JPH01105790A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=6335566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225486A Pending JPH01105790A (ja) | 1987-09-09 | 1988-09-08 | 特に新聞の回転凸版印刷用印刷版 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0306933B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01105790A (ja) |
| AT (1) | ATE84750T1 (ja) |
| DE (2) | DE3730194A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
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Citations (1)
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Family Cites Families (5)
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- 1988-09-08 JP JP63225486A patent/JPH01105790A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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Also Published As
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| DE3877666D1 (de) | 1993-03-04 |
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