JPH01105110A - レコーダのゲージ表示装置 - Google Patents

レコーダのゲージ表示装置

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JPH01105110A
JPH01105110A JP62262402A JP26240287A JPH01105110A JP H01105110 A JPH01105110 A JP H01105110A JP 62262402 A JP62262402 A JP 62262402A JP 26240287 A JP26240287 A JP 26240287A JP H01105110 A JPH01105110 A JP H01105110A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電圧、電流、その伯の入力値を記録するレコー
ダのゲージ表示装置、特にオフセット値とそのゲージ目
盛、ゲージ目盛指示値との対応表示に関する。
従来の技術 従来、電圧、電流、その他の入力値を記録するにはグラ
フィック・プリンタを備えたレコーダを用い、その記録
紙上に書き込みを行なっている。
その際、一般に記録紙の目盛は粗いので、細かく読める
ようにレコーダで記録紙上に電圧等の波形を表示する際
に、記録波形の前又は後にゲージを細かく表示して電圧
を読み易くしている。このようなゲージは第8図に示す
ように幅の広い主目盛aとその主目盛aの間を細かく分
ける幅の狭い補助口F1!1bから成るゲージ目盛と、
主目盛aの左(又は右)に付けられたゲージ目盛指示値
たる電圧値(3V、0■、−3■)により構成される。
なお、Cは記録紙の目盛、dは波形である。これらのゲ
ージ目盛等のデータは前もってレコーダに備えられてい
るマイクロコンピュータのROM(読み出し専用メモリ
)中に記憶させておき、それをスイッチを操作して表示
している。だが、このようなゲージ表示の仕方ではゲー
ジ目盛、ゲージ目盛指示値が共に固定されたままであり
、表示が変らないため、電圧のレンジやオフセットを変
更したときに適応できなくなる。そこで、本出願人は先
に特願昭61−240885号として、レンジやオフセ
ットの変更に適応するため、ゲージ目盛指示値の表示を
可変にしたレコーダ用ゲージ表示装置を出願している。
このレコーダ用ゲージ表示装置では電圧のレンジやオフ
セットを変更したときには、ゲージの目盛はそのままで
電圧値のみが変化する。即ち、ゲージ目盛は固定にして
、その主目盛と記録紙の目盛の位置を常に合せであるが
、電圧のオフセットは主目盛の間隔で変更できる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、電圧のオフセットを変える際に、主目盛
の間隔より小さな値で変えたい場合、上記のゲージでは
主目盛の位置に値の複雑な電圧がきてしまうため、表示
が困難となる。又、表示できたとしても、その電圧値か
らは波形の電圧が読み取りにくくなる。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、オフセット値を主目盛幅より小さな値で変え
たときも、表示された波形を容易に読み取ることのでき
るレコーダのゲージ表示装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための手段を、以下本発明を明示す
る第1図を用いて説明する。
このレコーダのゲージ表示装置はその入力部にはレンジ
検出信号S1を受け、使用したレンジに対応するゲージ
目盛区分値とゲージ最小目盛指示値を設定するゲージ目
盛指示基本値設定手段30と、オフセット検出信号S2
を受け、使用したオフセットに対応させてゲージ最小目
盛指示値を補正するゲージ最小目盛指示値補正手段、3
2と、オフセット検出信号S2を受け、オフセットに対
応させてゲージ最小目盛指示値位置を設定するゲージ最
小目盛指示値位@設定手段34と、オフセット検出信@
S2を受け、使用したオフセットに対応させてゲージ目
盛位置を設定するゲージ目盛位@設定手段36を備え、
ゲージデータ作成部にはゲージ目盛区分値とゲージ最小
目盛指示値に基づいて他の目盛指示値を設定し、ゲージ
最小目盛指示値位置に基づいて各目盛指示値をメモリ2
2の上に書き込みゲージ目盛指示値データを作成するゲ
ージ目盛指示値データ作成手段38と、ゲージ目盛位置
に基づいて主目盛及び補助目盛をメモリ22の上に書き
込みゲージ目盛データを作成するゲージ目盛データ作成
手段40と、ゲージ目盛指示値データとゲージ目盛デー
タを記憶するメモリ22を備え、出力部にはゲージ目盛
指示値データとゲージ目盛データをメモリ22から読み
出して出力装置16に出力するゲージデータ出力手段4
2と、ゲージデータに基づいてゲージを表示する出力装
置16とを備えるものである。
作用 上記手段は次のよう°に作用する。
レンジ検出信号S1はゲージ目盛指示基本値設定手段3
0に入り、オフセット検出信号Sジはゲージ最小目盛指
示値補正手段32、ゲージ最小目盛指示値位置設定手段
34、ゲージ目盛位置設定手段36にそれぞれ入る。先
ずゲージ目盛指示基本値設定手段30はレンジ検出信@
S1から使用したレンジを判定し、そのレンジに対応す
るゲージ目盛区分値とゲージ最小目盛指示値を設定する
更にゲージ最小目盛指示値補正手段32はオフセット検
出信号S2から使用したオフセットを判定し、そのオフ
セットに対応させて先にレンジによって定まったゲージ
最小目盛指示値の補正を行なう。なお、オフセットが0
%の場合はオフセットの設定がないことになり、ゲージ
最小目盛指示値は補正を行なわれることなく、従前通り
の値に止まる。又、ゲージ最小目盛指示値位置設定手段
34はオフセット検出信号S2からオフセットに対応さ
せてゲージ最小目盛指示値位置を設定する。
そこで、ゲージ目盛指示値データ作成手段38は先に設
定したゲージ目盛区分値と補正したゲージ最小目盛指示
値に基づいて他の目盛指示値を設定し、先に設定したゲ
ージ最小目盛指示値位置に基づいて各目盛指示値をメモ
リ22の上に書き込みゲージ目盛指示値データを作成す
る。又、ゲージ目盛データ作成手段40は先に設定した
ゲージ目盛位置に基づいて主目盛及び補助目盛をメモリ
22の上に書き込みゲージ目盛データを作成する。
メモリ22は先に作成したゲージ目盛指示値データとゲ
ージ目盛データを全て記憶する。このメモリ22からゲ
ージデータ出力手段42はゲージ目盛指示値データとゲ
ージ目盛データを読み出して出力装置16に出力する。
出力装置16ではそれらのゲージデータに基づいてゲー
ジを表示する。
実施例 以下、添付図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明を適用したレコーダのゲージ表示装置を
示すブロック図である。図中、10はレンジ検出信号S
1を送るレンジチャンネル、12はオフセット検出信号
S2を送るオフセットチャンネルである。14はそれら
の信@S1、S2を受け、必要な処理を行なう演昇装置
、16は同装置14からの出力を受け、記録紙−ヒにゲ
ージを表示する出力装置たるプリンタである。なお、同
装置14からの出力はデイスプレィにも与えることがで
きる。この演算装置14は例えばマイクロコンピュータ
であり、CPU (中央処理装置)18、ROM (読
み出し専用メモリ)20、RAM (読み出し書き込み
可能メモリ)22、入力ポート24、出力ポート26、
パスライン28等から構成されている。CPU1Bはマ
イクロコンピュータの中心となる頭脳部に相当し、プロ
グラムの命令に従って、全体に対する制御を実行すると
共に、算術、論理演算を行ない、その結果も一時的に記
憶する。又、周辺装置に対しても制御を行なっている。
ROM20にはレコーダ全体を制御するための制御プロ
グラム、ゲージ表示処理プログラム、データテーブル等
が格納されている。又、RAM22は作成したゲージ目
盛指示値データ、ゲージ目盛データやCPtJ 18で
演算したその他のデータ等を記憶する。なお、ゲージデ
ータはRAM22にXY座標から成る平面を仮想し、そ
の上に記憶場所1ビツトをプリンタ16の記録紙上の1
ドツトに対応させて作る。入力ポート24には上述した
レンジチャンネル10、オフセットチャンネル12、及
び電圧や電流等の入力チャンネル(図示なし)等が接続
されている。又、出力ポート26はプリンタ16に接続
する。パスライン28はこれらを接続るためのアドレス
バスライン、データバスライン、制御パスライン等を含
み、周辺装置とも結合している。プリンタ16は例えば
グラフィック・ドツトプリンタであり、その記録紙上に
電性ヤ電流等の入力値を波形等で示すと共に、それを読
み易くするため、レンジの切替えやオフセットの設定、
その切替えにも適応し得るゲージの表示を行なっている
次に、本実施例の動作を説明する。
第3図、第4図、第5図、及び第6図は1チヤンネルに
対する数種類のレンジと0〜100%まで1%きざみの
オフセットが選択できるレコーダに使用したゲージ表示
処理プログラムのフローチャートであり、P1〜P29
のステップにより実行される。先ずPlで、レンジ検出
信@S1を受け、レンジ切替スイッチと連動するデジタ
ルスイッチのコード等を読む。例えばレンジが直流でO
〜10vの場合コートが01交流で100〜200vの
場合コードが1である。次にP2で、ゲージ目盛区分値
が格納されているアドレスをレンジコードに2を乗算し
、その結果をゲージ目盛区分値の先頭アドレスに加算し
て算出する。次にP3で、P2で指定された2バイト分
のアドレスの内容を読み、ゲージ目盛区分値(DIV>
を設定する。
なお、レンジが直流O〜10Vの場合DIVを1Vにす
る。次にP4で、ゲージ最小目盛指示値が格納されてい
るアドレスの2バイトを読み、ゲージ最小目盛指示値(
START)をOに設定する。
なお、P2における2はゲージ目盛区分値の先頭アドレ
スからゲージ目盛区分値のアドレスを算出するのに必要
なバイト数であり、P3、P4における2バイトはゲー
ジ目盛区分値とゲージ最小目盛指示値の記憶バイト数で
ある。いずれも2バイトとせず、適宜のバイト数にする
ことができる。
因みに、ゲージ目盛区分値やゲージ最小目盛指示値はR
OM20のデータテーブルに格納されている。次にP5
で、オフセット検出S2を受け、オフセットが0〜10
0%のいずれであるかを読む。
次にPoで、0FF1をオフセットを10で割った商に
設定し、0FF2をその余りに設定する。
次にP7で、DIVに0FFIを乗算し、その結果を先
の5TARTから減算して、新たな5TART(ゲージ
最小目盛指示値)に補正する。なお、オフセットが0%
の場合はオフセットの設定がないことになり、0FFI
はOとなるため、5TAR1の補正は行なわれず、その
値は変わらない。
次にP8で、ゲージ最小目盛指示値基本位置に0FF2
を加算して、ゲージ最小目盛指示値位置(Po3tTI
ON>を設定する。このようにして、ゲージ目盛区分値
、ゲージ最小目盛指示値位置の設定と、ゲージ最小目盛
指示値の補正が終了する。
次にP9で、0FF2がOか判定する。Oの場合にはP
IOへ行き、LOOPを11に設定する。
0でない場合にはPllへ行き、LOOPを10に設定
する。何故なら、前者ではオフセットが0%か、オフセ
ットを主目盛の幅で変えているのに対し、後者ではオフ
セットを主目盛より小さな値で変えているからで娶る(
第7図参照)。次にPI3で、RAM22における仮想
したXY座標からなる平面上のPo8tTIONで示さ
れる位置に5TARTの値を数字で書く。次にPI3で
、5TARTのDIVを加算し、新たな5TARTを設
定する。又、Po3tTIONに10を加算して、新た
なPo3tTIONを設定する。次にPI3で、LOO
Pに1を加算して新たなLOOPを設定する。次にPI
3で、LOOPがOか判定する。0でない場合にはPI
3へ戻り、P12〜P15を繰り返す。
このようにして、順次11個又は10個の各目盛指示値
がRAM22の上に書き込まれて行き、ゲージ目盛指示
値データが作成される。
先のPI3でOの場合にはPiBへ行き、補助目盛位置
(Po3t )を目盛基本位置に設定する。なお、ゲー
ジ最小目盛基本位置や目盛基本位置等もROM20のデ
ータテーブルに格納されている。
次にPI3で、0FF2は偶数か判定する。Noの場合
にはPI3へ行き、Po3tに1を加算して、新たなp
osiを設定し、PIOへ行く。このように0FF2が
奇数の場合に1を加算するのは補助目盛の位置を1ドツ
ト上にあげるための処理である。YESの場合には直接
P19へ行き、LOOPを50に設定する。これは補助
目盛の数を50本に設定するための処理である。次にp
20で、RAM22の上のPo5tで示される位置に補
助目盛を書く。次にP21で、LOOPから1を減算し
て、新たなLOOPを設定する。次にP22で、LOO
PがOか判定する。0でない場合にはP2Oへ戻り、P
2O−P22を繰り返す。このようにして、順次50本
の補助目盛がRAM22の上に書き込まれて行き、補助
目盛データが作成される。Oの場合にはP23へ行く。
P23では、目盛基本位置に0FF2を加算して主目盛
位置(PO32>を設定する。
次にP24で、LOOPを10に設定する。これは主目
盛の数を10本に設定するための処理ある。
次にP25で、RAM22の上のPO32で示される位
置に主目盛を書く。次にP26で、LOOPから1を減
算し、新たなLOOPを設定する。次にP27で、LO
OPが0か判定する。0でない場合にはP25へ戻り、
P25〜P27を繰り返す。このようにして、順次10
本の主目盛がRAM22の上に書き込まれて行き、主目
盛データが作成される。
0の場合にはRAM22の上のフルスケール位置にフル
スケール目盛を書く。なお、主目盛データは主目盛幅が
10ドツトとなるように作成すると、フルスケールは1
00ドツトになる。
次にP29で、RAM22の上のゲージ目盛指示値デー
タとゲージ目盛データを読み出してプリンタ16に出力
する。すると、プリンタ16の記録紙上には第7図に示
されるようにそれらのゲージデータに基づいてゲージが
表示される。その(イ)図はオフセットO%のものであ
り、(ロ)図はオフセット34%のものである。なお、
オフセットはフルスケールを100%としているので、
オフセットが100%になると、0はゲージの一番上に
行く。因みに、主目盛はその位置にある補助目盛と重な
る。
なお、上記実施例ではゲージデータをプリンタの記録紙
上に表示しているが、デイスプレィの画面上に表示させ
てもよい。
又、上記実施例ではフルスケール位置を示す目盛を付け
ているが、その目盛は付けなくてもよい。
又、上記実施例では目盛指示値を全ての主目盛に付Cフ
ているが、2つ置き、3つ置き、若しくは最上位と最下
位とO位置に付ける等の選択が可能である。
発明の詳細 な説明した本発明によれば、オフセット値を主目盛幅よ
り小さな値で変えたときも、それに対応させてゲージ目
盛とゲージ目盛指示値とを変えることができるため、表
示された波形を容易に読み取れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるレコーダのゲージ表示装置を示す
ブロック図である。 第2図は本発明を適用したレコーダのゲージ表示装置を
示すブロック図である。 第3図、第4図、第5図、及び第6図は同レコーダのゲ
ージ表示装置を示すゲージ表示処理プログラムのフロー
チャートである。 第7図は同レコーダのゲージ表示装置におけるプリンタ
の記録紙上にゲージを表示した状態を示す図である。 第8図は従来のレコーダのゲージ表示装置におけるプリ
ンタの記録紙上にゲージを表示した状態を示す図である
。 10・・・レンジチャンネル 12・・・オフセットチ
ャンネル 14・・・演棹装置 16・・・プリンタ 
18・・・CPU  20・・・ROM  22・・・
メモリ(RAM>  30・・・ゲージ目盛指示値基本
値設定手段32・・・ゲージ最小目盛指示値補正手段 
34・・・ゲージ最小目盛指示値位置設定手段 36・
・・ゲ°−ジ目帰位置設定手段 38・・・ゲージ目盛
指示値データ作成手段 40・・・ゲージ目盛データ作
成手段42・・・ゲージデータ出力手段 Sl・・・レ
ンジ検出信@ S2・・・オフセット検出信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レンジ検出信号を受け、使用したレンジに対応するゲー
    ジ目盛区分値とゲージ最小目盛指示値を設定するゲージ
    目盛指示基本値設定手段と、オフセット検出信号を受け
    、使用したオフセットに対応させてゲージ最小目盛指示
    値を補正するゲージ最小目盛指示値補正手段と、オフセ
    ット検出信号を受け、オフセットに対応させてゲージ最
    小目盛指示値位置を設定するゲージ最小目盛指示値位置
    設定手段と、ゲージ目盛区分値とゲージ最小目盛指示値
    に基づいて他の目盛指示値を設定し、ゲージ最小目盛指
    示値位置に基づいて各目盛指示値をメモリ上に書き込み
    ゲージ目盛指示値データを作成するゲージ目盛指示値デ
    ータ作成手段と、オフセット検出信号を受け、使用した
    オフセットに対応させてゲージ目盛位置を設定するゲー
    ジ目盛位置設定手段と、ゲージ目盛位置に基づいて主目
    盛及び補助目盛をメモリ上に書き込みゲージ目盛データ
    を作成するゲージ目盛データ作成手段と、ゲージ目盛指
    示値データとゲージ目盛データを記憶するメモリと、ゲ
    ージ目盛指示値データとゲージ目盛データをメモリから
    読み出して出力装置に出力するゲージデータ出力手段と
    、ゲージデータに基づいてゲージを表示する出力装置と
    を備えることを特徴とするレコーダのゲージ表示装置。
JP62262402A 1987-10-17 1987-10-17 レコーダのゲージ表示装置 Expired - Fee Related JPH0663785B2 (ja)

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