JPH0663785B2 - レコーダのゲージ表示装置 - Google Patents

レコーダのゲージ表示装置

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JPH0663785B2
JPH0663785B2 JP62262402A JP26240287A JPH0663785B2 JP H0663785 B2 JPH0663785 B2 JP H0663785B2 JP 62262402 A JP62262402 A JP 62262402A JP 26240287 A JP26240287 A JP 26240287A JP H0663785 B2 JPH0663785 B2 JP H0663785B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電圧、電流、その他の入力値を記録するレコー
ダのゲージ表示装置、特にオフセット値とそのゲージ目
盛、ゲージ目盛指示値との対応表示に関する。
従来の技術 従来、電圧、電流、その他の入力値を記録するにはグラ
フィック・プリンタを備えたレコーダを用い、その記録
紙上に書き込みを行なっている。その際、一般に記録紙
の目盛は粗いので、細かく読めるようにレコーダで記録
紙上に電圧等の波形を表示する際に、記録波形の前又は
後にゲージを細かく表示して電圧を読み易くしている。
このようなゲージは第8図に示すように幅の広い主目盛
aとその主目盛aの間を細かく分ける幅の狭い補助目盛
bから成るゲージ目盛と、主目盛aの左(又は右)に付
けられたゲージ目盛指示値たる電圧値(3V、0V、−3V)
により構成される。なお、cは記録紙の目盛、dは波形
である。これらのゲージ目盛等のデータは前もってレコ
ーダに備えられているマイクロコンピュータのROM(読
み出し専用メモリ)中に記憶させておき、それをスイッ
チを操作して表示している。だが、このようなゲージ表
示の仕方ではゲージ目盛、ゲージ目盛指示値が共に固定
されたままであり、表示が変らないため、電圧のレンジ
やオフセットを変更したときに適応できなくなる。そこ
で、本出願等は先に特願昭61−240885号として、レンジ
やオフセットの変更に適応するため、ゲージ目盛指示値
の表示を可変にしたレコーダ用ゲージ表示装置を出願し
ている。このレコーダ用ゲージ表示装置では電圧のレン
ジやオフセットを変更したときには、ゲージの目盛はそ
のままで電圧値のみが変化する。即ち、ゲージ目盛は固
定にして、その主目盛と記録紙の目盛の位置を常に合せ
てあるが、電圧のオフセットは主目盛の間隔で変更でき
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、電圧のオフセットを変える際に、主目盛
の間隔より小さな値で変えたい場合、上記のゲージでは
主目盛の位置に値の複雑な電圧がきてしまうため、表示
が困難となる。又、表示できたとしても、その電圧値か
らは波形の電圧が読み取りにくくなる。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、オフセット値を主目盛幅より小さな値で変え
たときも、表示された波形を容易に読み取ることのでき
るレコーダのゲージ表示装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための手段を、以下本発明を明示す
る第1図を用いて説明する。
このレコーダのゲージ表示装置はその入力部にはレンジ
検出信号S1を受け、使用したレンジに対応するゲージ目
盛区分値とゲージ最小目盛指示値を設定するゲージ目盛
指示基本値設定手段30と、オフセット検出信号S2を受
け、使用したオフセットに対応させてゲージ最小目盛指
示値を補正するゲージ最小目盛指示値補正手段32と、オ
フセット検出信号S2を受け、オフセットに対応させてゲ
ージ最小目盛指示値位置を設定するゲージ最小目盛指示
値位置設定手段34と、オフセット検出信号S2を受け、使
用したオフセットに対応させてゲージ目盛位置を設定す
るゲージ目盛位置設定手段36を備え、ゲージデータ作成
部にはゲージ目盛区分値とゲージ最小目盛指示値に基づ
いて他の目盛指示値を設定し、ゲージ最小目盛指示値位
置に基づいて各目盛指示値をメモリ22の上に書き込みゲ
ージ目盛指示値データを作成するゲージ目盛指示値デー
タ作成手段38と、ゲージ目盛位置に基づいて主目盛及び
補助目盛をメモリ22の上に書き込みゲージ目盛データを
作成するゲージ目盛データ作成手段40と、ゲージ目盛指
示値データとゲージ目盛データを記憶するメモリ22を備
え、出力部にはゲージ目盛指示値データとゲージ目盛デ
ータをメモリ22から読み出して出力装置16に出力するゲ
ージデータ出力手段42と、ゲージデータに基づいてゲー
ジを表示する出力装置16とを備えるものである。
作用 上記手段は次のように作用する。
レンジ検出信号S1はゲージ目盛指示基本値設定手段30に
入り、オフセット検出信号S2はゲージ最小目盛指示値補
正手段32、ゲージ最小目盛指示値位置設定手段34、ゲー
ジ目盛位置設定手段36にそれぞれ入る。先ずゲージ目盛
指示基本値設定手段30はレンジ検出信号S1から使用した
レンジを判定し、そのレンジに対応するゲージ目盛区分
値とゲージ最小目盛指示値を設定する。更にゲージ最小
目盛指示値補正手段32はオフセット検出信号S2から使用
したオフセットを判定し、そのオフセットに対応させて
先にレンジによって定まったゲージ最小目盛指示値の補
正を行なう。なお、オフセットが0%の場合はオフセッ
トの設定がないことになり、ゲージ最小目盛指示値は補
正を行なわれることなく、従前通りの値に止まる。又、
ゲージ最小目盛指示値位置設定手段34はオフセット検出
信号S2からオフセットに対応させてゲージ最小目盛指示
値位置を設定する。そこで、ゲージ目盛指示値データ作
成手段38は先に設定したゲージ目盛区分値と補正したゲ
ージ最小目盛指示値に基づいて他の目盛指示値を設定
し、先に設定したゲージ最小目盛指示値位置に基づいて
各目盛指示値をメモリ22の上に書き込みゲージ目盛指示
値データを作成する。又、ゲージ目盛データ作成手段40
は先に設定したゲージ目盛位置に基づいて主目盛及び補
正目盛をメモリ22の上に書き込みゲージ目盛データを作
成する。メモリ22は先に作成したゲージ目盛指示値デー
タとゲージ目盛データを全て記憶する。このメモリ22か
らゲージデータ出力手段42はゲージ目盛指示値データと
ゲージ目盛データを読み出して出力装置16に出力する。
出力装置16ではそれらのゲージデータに基づいてゲージ
を表示する。
実施例 以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例を説明す
る。
第2図は本発明を適用したレコーダのゲージ表示装置を
示すブロック図である。図中、10はレンジ検出信号S1を
送るレンジチャンネル、12はオフセット検出信号S2を送
るオフセットチャンネルである。14はそれらの信号S1、
S2を受け、必要な処理を行なう演算装置、16は同装置14
からの出力を受け、記録紙上にゲージを表示する出力装
置たるプリンタである。なお、同装置14からの出力なデ
ィスプレイにも与えることができる。この演算装置14は
例えばマイクロコンピュータであり、CPU(中央処理装
置)18、ROM(読み出し専用メモリ)20、RAM(読み出し
書き込み可能メモリ)22、入力ポート24、出力ポート2
6、バスライン28等から構成されている。CPU18はマイク
ロコンピュータの中心となる頭脳部に相当し、プログラ
ムの命令に従って、全体に対する制御を実行すると共
に、算術、論理演算を行ない、その結果も一時的に記憶
する。又、周辺装置に対しても制御を行なっている。RO
M20にはレコーダ全体を制御するための制御プログラ
ム、ゲージ表示処理プログラム、データテーブル等が格
納されている。又、RAM22は作成したゲージ目盛指示値
データ、ゲージ目盛データやCPU18で演算したその他の
データ等を記憶する。なお、ゲージデータはRAM22にXY
座標から成る平面を仮想し、その上に記憶場所1ビット
をプリンタ16の記録紙上の1ドットに対応させて作る。
入力ポート24には上述したレンジチャンネル10、オフセ
ットチャンネル12、及び電圧や電流等の入力チャンネル
(図示なし)等が接続されている。又、出力ポート26は
プリンタ16に接続する。バスライン28はこれらを接続る
ためのアドレスバスライン、データバスライン、制御バ
スライン等を含み、周辺装置とも結合している。プリン
タ16は例えばグラフィック・ドットプリンタであり、そ
の記録紙上に電圧や電流等の入力値を波形等で示すと共
に、それを読み易くするため、レンジの切替えやオフセ
ットの設定、その切替えにも適応し得るゲージの表示を
行なっている。
次に、本実施例の動作を説明する。
第3図、第4図、第5図、及び第6図は1チャンネルに
対する数種類のレンジと0〜100%まで1%きざみのオ
フセットが選択できるレコーダに使用したゲージ表示処
理プログラムのフローチャートであり、P1〜P29のステ
ップにより実行される。先ずP1で、レンジ検出信号S1を
受け、レンジ切替スイッチと連動するデジタルスイッチ
のコード等を読む。例えばレンジが直流で0〜10Vの場
合コードが0、交流で100〜200Vの場合コードが1であ
る。次にP2で、ゲージ目盛区分値が格納されているアド
レスをレンジコードに2を乗算し、その結果をゲージ目
盛区分値の先頭アドレスに加算して算出する。次にP3
で、P2で指定された2バイト分のアドレスの内容を読
み、ゲージ目盛区分値(DIV)を設定する。なお、レン
ジが直流0〜10Vの場合DIVを1Vにする。次にP4で、ゲー
ジ最小目盛指示値が格納されているアドレスの2バイト
を読み、ゲージ最小目盛指示値(START)を0に設定す
る。なお、P2における2はゲージ目盛区分値の先頭アド
レスからゲージ目盛区分値のアドレスを算出するのに必
要なバイト数であり、P3、P4における2バイトはゲージ
目盛区分値とゲージ最小目盛指示値の記憶バイト数であ
る。いずれも2バイトとせず、適宜のバイト数にするこ
とができる。因みに、ゲージ目盛区分値やゲージ最小目
盛指示値はROM20のデータテーブルに格納されている。
次にP5で、オフセット検出S2を受け、オフセットが0〜
100%のいずれであるかを読む。次にP6で、OFF1をオフ
セットを10で割った商に設定し、OFF2をその余りに設定
する。次にP7で、DIVにOFF1を乗算し、その結果を先のS
TARTから減算して、新たなSTART(ゲージ最小目盛指示
値)に補正する。なお、オフセットが0%の場合はオフ
セットの設定がないことになり、OFF1は0となるため、
STARTの補正は行なわれず、その値は変わらない。次にP
8で、ゲージ最小目盛指示値基本位置にOFF2を加算し
て、ゲージ最小目盛指示値位置(POSITION)を設定す
る。このようにして、ゲージ目盛区分値、ゲージ最小目
盛指示値位置の設定と、ゲージ最小目盛指示値の補正が
終了する。
次にP9で、OFF2が0か判定する。0の場合にはP10へ行
き、LOOPを11に設定する。0でない場合にはP11へ行
き、LOOPを10に設定する。何故なら、前者ではオフセッ
トが0%か、オフセットを主目盛の幅で変えているのに
対し、後者ではオフセットを主目盛より小さな値で変え
ているからである(第7図参照)。次にP12で、RAM22に
おける仮想したXY座標からなる平面上のPOSITIONで示さ
れる位置にSTARTの値を数字で書く。次にP13で、START
のDIVを加算し、新たなSTARTを設定する。又、POSITION
に10を加算して、新たなPOSITIONを設定する。次にP14
で、LOOPに1を加算して新たなLOOPを設定する。次にP1
5で、LOOPが0か判定する。0でない場合にはP12へ戻
り、P12〜P15を繰り返す。このようにして、順次11個又
は10個の各目盛指示値がRAM22の上に書き込まれて行
き、ゲージ目盛指示値データが作成される。
先のP15で0の場合にはP16へ行き、補助目盛位置(POS
1)を目盛基本位置に設定する。なお、ゲージ最小目盛
基本位置や目盛基本位置等もROM20のデータテーブルに
格納されている。次にP17で、OFF2は偶数か判定する。N
Oの場合にはP18へ行き、POS1に1を加算して、新たなPO
S1を設定し、P19へ行く。このようにOFF2が奇数の場合
に1を加算するのは補助目盛の位置を1ドット上にあげ
るための処理である。YESの場合には直接P19へ行き、LO
OPを50に設定する。これは補助目盛の数を50本に設定す
るための処理である。次にP20で、RAM22の上のPOS1で示
される位置に補助目盛を書く。次にP21で、LOOPから1
を減算して、新たなLOOPを設定する。次にP22で、LOOP
が0か判定する。0でない場合にはP20へ戻り、P20〜P2
2を繰り返す。このようにして、順次50本の補助目盛がR
AM22の上に書き込まれて行き、補助目盛データが作成さ
れる。0の場合にはP23へ行く。P23では、目盛基本位置
にOFF2を加算して主目盛位置(POS2)を設定する。次に
P24で、LOOPを10に設定する。これは主目盛の数を10本
に設定するための処理ある。次にP25で、RAM22の上のPO
S2で示される位置に主目盛を書く。次にP26で、LOOPか
ら1を減算し、新たなLOOPを設定する。次にP27で、LOO
Pが0か判定する。0でない場合にはP25へ戻り、P25〜P
27を繰り返す。このようにして、順次10本の主目盛がRA
M22の上に書き込まれて行き、主目盛データが作成され
る。0の場合にはRAM22の上のフルスケール位置にフル
スケール目盛を書く。なお、主目盛データは主目盛幅が
10ドットとなるように作成すると、フルスケールは100
ドットになる。
次にP29で、RAM22の上のゲージ目盛指示値データとゲー
ジ目盛データを読み出してプリンタ16に出力する。する
と、プリンタ16の記録紙上には第7図に示されるように
それらのゲージデータに基づいてゲージが表示される。
その(イ)図はオフセット0%のものであり、(ロ)図
はオフセット34%のものである。なお、オフセットはフ
ルスケールを100%としているので、オフセットが100%
になると、0はゲージの一番上に行く。因みに、主目盛
はその位置にある補助目盛と重なる。
なお、上記実施例ではゲージデータをプリンタの記録紙
上に表示しているが、ディスプレイの画面上に表示させ
てもよい。
又、上記実施例ではフルスケール位置を示す目盛を付け
ているが、その目盛は付けなくてもよい。
又、上記実施例では目盛指示値を全ての主目盛に付けて
いるが、2つ置き、3つ置き、若しくは最上位と最下位
と0位置に付ける等の選択が可能である。
発明の効果 以上説明した本発明によれば、オフセット値を主目盛幅
より小さな値で変えたときも、それに対応させてゲージ
目盛とゲージ目盛指示値とを変えることができるため、
表示された波形を容易に読み取れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるレコーダのゲージ表示装置を示す
ブロック図である。 第2図は本発明を適用したレコーダのゲージ表示装置を
示すブロック図である。 第3図、第4図、第5図、及び第6図は同レコーダのゲ
ージ表示装置を示すゲージ表示処理プログラムのフロー
チャートである。 第7図は同レコーダのゲージ表示装置におけるプリンタ
の記録紙上にゲージを表示した状態を示す図である。 第8図は従来のレコーダのゲージ表示装置におけるプリ
ンタの記録紙上にゲージを表示した状態を示す図であ
る。 10……レンジチャンネル、12……オフセットチャンネ
ル、14……演算装置、16……プリンタ、18……CPU、20
……ROM、22……メモリ(RAM)、30……ゲージ目盛指示
値基本値設定手段、32……ゲージ最小目盛指示値補正手
段、34……ゲージ最小目盛指示値位置設定手段、36……
ゲージ目盛位置設定手段、38……ゲージ目盛指示値デー
タ作成手段、40……ゲージ目盛データ作成手段、42……
ゲージデータ出力手段、S1……レンジ検出信号、S2……
オフセット検出信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンジ検出信号を受け、使用したレンジに
    対応するゲージ目盛区分値とゲージ最小目盛指示値を設
    定するゲージ目盛指示基本値設定手段と、オフセット検
    出信号を受け、使用したオフセットに対応させてゲージ
    最小目盛指示値を補正するゲージ最小目盛指示値補正手
    段と、オフセット検出信号を受け、オフセットに対応さ
    せてゲージ最小目盛指示値位置を設定するゲージ最小目
    盛指示値位置設定手段と、ゲージ目盛区分値とゲージ最
    小目盛指示値に基づいて他の目盛指示値を設定し、ゲー
    ジ最小目盛指示値位置に基づいて各目盛指示値をメモリ
    上に書き込みゲージ目盛指示値データを作成するゲージ
    目盛指示値データ作成手段と、オフセット検出信号を受
    け、使用したオフセットに対応させてゲージ目盛位置を
    設定するゲージ目盛位置設定手段と、ゲージ目盛位置に
    基づいて主目盛及び補助目盛をメモリ上に書き込みゲー
    ジ目盛データを作成するゲージ目盛データ作成手段と、
    ゲージ目盛指示値データとゲージ目盛データを記憶する
    メモリと、ゲージ目盛指示値データとゲージ目盛データ
    をメモリから読み出して出力装置に出力するゲージデー
    タ出力手段と、ゲージデータに基づいてゲージを表示す
    る出力装置とを備えることを特徴とするレコーダのゲー
    ジ表示装置。
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