JPH01102368A - 速度検出装置 - Google Patents

速度検出装置

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JPH01102368A
JPH01102368A JP26253787A JP26253787A JPH01102368A JP H01102368 A JPH01102368 A JP H01102368A JP 26253787 A JP26253787 A JP 26253787A JP 26253787 A JP26253787 A JP 26253787A JP H01102368 A JPH01102368 A JP H01102368A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、駆動手段とともに回転する回転体の回転特性
値の平均値に基づいて、速度を検出するようにした自動
車等の速度検出装置に関するものである。
[従来技術] 自動車等においては、駆動軸ないし車輪とともに回転す
る回転体の回転周期等の回転特性値(以下、単に回転周
期という)を測定し、この回転周期から回転体の回転速
度、すなわち車輪の回転速度を算出し、この回転速度と
車輪の径とから車速を算出するようにしている(例えば
、特開昭59−50366号公報参照)。ところが、自
動車等のエンジンは各サイクル内(4気筒エンジンでは
クランク角で720°)において、爆発荷重、圧縮仕事
等が時間的に不均一に作用する関係上、エンジン回転速
度が周期的に変動するので、時々刻々の回転周期から車
速を算出すると、回転体の回転変動に伴って、速度計の
指示値が振動するといった問題があった。そこで、複数
の回転周期の平均値に基づいて車速を算出するようにし
たものが提案されている。このような、複数の回転周期
の平均値に基づいて車速を算出するようにしたものは、
回転変動を平滑化できるという利点があるが、反面、最
新のデータが過去のデータによる影響を受けるので、例
えば、速度計の指示値が0となるような極低速時から加
速するような場合は、速度計の指示値が実際の速度より
低速側にずれ、車速検出の応答性が悪化するといった問
題があった。
具体的には、例えば、4つの回転周期を平均して車速を
算出するとともに、回転周期1秒が5゜6km/hに相
当し、回転周期が1.44秒以上のときは車速をOkm
/hと判定するようなシステムにおいて、前の3つの回
転周期が夫々2秒、3秒、3秒であり、最新の回転周期
が0.5秒であったとすると、実際の車速は2.8km
/hであるにもかかわらず、回転周期の平均は、(2+
3+3+0゜5)/4=2.1(秒)となり、車速は0
kffl/hであると判定されることになる。
このように、従来のものでは、発進時、あるいは極低速
時からの加速時には車速検出値が低速側にずれるので、
速度計が誤った車速を表示するのみならず、この車速検
出値を入力情報として各種制御を行なうようにしたもの
では、制御の応答性が悪化するといった問題があった。
[発明の目的コ 本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、駆動手段とともに回転する回転体の回転速度に対応
する回転特性値の平均値に基づいて車速を検出するよう
にしたものにおいて、回転特性値の平均化処理によって
生じる車速の検出誤差の発生を有効に防止し、車速検出
値を人力情報とする各種制御の応答性を向上させる速度
検出装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] 本発明は上記の目的を達するため、駆動手段とともに回
転する回転体の回転速度に対応する所定の回転特性値を
計測する回転特性計測手段と、該回転特性計測手段によ
って計測される複数の回転特性値の平均値に基づいて、
上記駆動手段によって駆動される可動体の速度を検出す
る速度検出装置において、今回の回転特性値がO以外の
速度を示す値であり、かつ前回の平均値が速度Oを示す
値であるときには、今回の平均値の算出に関与する前回
までの回転特性値を所定値に変更する回転特性値変更手
段を設けたことを特徴とする速度検出装置を提供する。
[発明の効果コ 本発明によれば、例えば、発進時、あるいは極低速状態
からの加速時などのように最新の回転特性値が正の車速
を示し、かつ、回転特性値の平均値の算出に用いられる
過去の回転特性値が車速0を示すような場合、回転特性
値変更手段によって、車速Oを示す過去の回転特性値が
、例えば、車速が0であると判定される回転周期(前記
の本願従来技術における例では、1.44秒)よりもわ
ずかに長い時間(例えば、1.45秒)に変更するなど
して、平均化処理による車速検出値の低速側への誤差を
減少させるような値に変更されるので、速度計の指示値
の誤差の発生を低減することができるとともに、車速検
出値を入力情報とする各種制御系の応答性の向上を図る
ことかできる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
く第1実施例〉 以下、本発明の第1実施例を説明する。第1実施例にお
いては駆動軸とともに回転する回転体の回転周期を最新
のものから遡って4つ記憶し、これらの平均値に基づい
て、普通の方法で車速を算出するようにしている。
第2図に示すように、自動車のパワープラント系Pは、
燃料の燃焼によってエンジンlのクランク軸(図示せず
)に発生するトルクを、トランスミッション2を介して
車輪(図示せず)に伝達するようになっている。そして
、上記自動車の車速は、車速センサ3によって検出され
る回転体II(第2図参照)の回転周期を人力情報とし
て車速検出ユニット4によって算出されるようになって
いる。
なお、車速検出ユニット4は、本願特許請求の範囲に記
載された回転特性検出手段と回転特性値変更手段とに相
当する。また、コントロールユニット5は、車速検出ユ
ニット4によって算出される自動車の車速を入力情報の
1つとしてパワープラント系Pの各種制御を行うように
なっている。
第1図に示すように、車速センサ3はパワープラント系
Pの駆動軸10(本願特許請求の範囲に記載された駆動
手段)とともに回転する回転体11と、該回転体11の
円周部の所定の位置に取り付けられた針心12と、上記
回転体llの外周の所定の位置に針心12が回転する際
通過する位置よりもやや回転体11の半径方向外側に配
置されたギャップセンサ!3とで構成されている。上記
針心12は永久磁石で形成され、一方ギヤップセンサ1
3の磁気変化を電気信号に変換する磁気センサで構成さ
れている。このような構成において、回転体+1の回転
に伴って、針心12がギャップセンサ13近傍を通過す
る毎にギャップセンサ13が磁気変化を検出して、これ
に応じて、例えば、第3図中の折線G、(低速時)ある
いは折線G2(高速時)で示すようなパルス状の電気信
号を車速検出ユニット4に印加するようになっている。
なお、針心12とギャップセンサ13は、このような磁
気変化を検出するものに限られるものではなく、例えば
、ギャップセンサ13をホトトランジスタで構成して、
針心12がギャップセンサ13の光線を遮断する毎にパ
ルス状の電気信号を出力するようにしてもよい。
また、車速検出ユニット4は、ギャップセンサ13から
印加されるパルス信号を受けて、今回のパルス信号発生
時刻と前回のパルス信号発生時刻との差、すなわちパル
ス周期を算出するパルス周期算出回路14と、該パルス
周期算出回路14によって算出されるパルス周期を、最
新のものから所定個数(第1実施例では4個)記憶する
メモリ15と、該メモリ15に記憶された4個のパルス
周期の平均値を算出し、この平均値に基づいて車速を算
出するとともに、メモリ15内の最新のパルス周期が正
の車速を示すとともに、これより前のパルス周期が車速
Oを示す場合には、後で説明するように、車速0を示す
メモリ15内のパルス周期を所定の値(1,45秒)に
変更して平均値を算出する車速演算回路I6とで構成さ
れている。
以下、第4図に示すフローチャートに従って、車速検出
ユニット4による、車速検出方法について説明する。
車速検出操作が開始されると、ステップS1でギャップ
センサ13からパルス信号が発生しているか否かが比較
される。比較の結果、パルス信号が発生していなければ
(NO)、回転体11は完全に停止し、該自動車は停止
しているので、車速を検出する必要がない。したがって
、以後の全ステップ(ステップ82〜S8)をスキップ
して、ステップSlに復帰する。一方、比較の結果、車
速パルスが発生していれば(YES)、車速を検出する
ために、操作はステップS2に進められる。
ステップS2では、メモリ15に記憶されているパルス
周期の更新が行なわれる。メモリ15内のメモリ領域T
n、Tn−+、Tn−t、Tn−sには、夫々、最新の
パルス周期から遡って順に4つのパルス周期が記憶され
ているが、このステップS2で、Tn、、Tn、、Tn
−sに、夫々、’f n、Tn−++Tn−tに記憶さ
れている値が代入される。なお、更新前にTn−3に記
憶されていた値は捨てられる。
続いて、ステップS3で、今回のパルス発生時刻と前回
のパルス発生時刻との差から今回のパルス周期が演算さ
れ、この値がTnに記憶される。
このようにして、Tn−Tn−sには常に新しい順に4
つのパルス周期が記憶される。
次に、ステップS4で、今回のパルス周期Tnが、車速
Okn+/hを示す限界値1.44秒より小さいか否か
、すなわち、Tnに対応する車速が0より大きいか否か
が比較される。
上記比較の結果、Tn≧1.44(秒)であれば(NO
)、ステップS7で今回パルス周期Tnの修正が行なわ
れる。すなわち、Tnの値をそのまま用いると、この後
、車速か時間とともに増加し始めたどきには、本願従来
技術′で説明したように車速検出値の応答遅れが大きく
なるので、これを防止するため、Tnの値を車速0を示
すパルス周期1.44秒よりわずかに大きい1.45秒
に修正する。
このようにすれば、次回にパルス周期が正の車速を示す
値となったときに、パルス周期の平均値が上記の車速0
を示すパルス周期の影響で、車速Oとなることを防止で
きる。例えば、本願従来技術で説明した事例では、パル
ス周期の平均値は(1゜45+1.45+1.45+0
.5)/4=1.2(秒)とな−リ、この平均値に基づ
く車速検出値は1.2km/hとなる。したがって、従
来のものでは車速が0となるが、本発明の第1実施例で
は上記のように車速(1、2k+a/h)が検出される
ので、発進時等の車速検出の応答性の向上が図れる。
ステップS8では、現在(今回)はパルス周期が車速O
ki/hを示す値1.44秒より大きいので、車速は当
然Oであり、パルス周期の平均値から車速を算出する必
要はないので、車速は0にセットされ、車速V = 0
 (km/h)が出力される。この後、操作はステップ
S1に復帰する。
一方、ステップS4での比較の結果、Tn< t 。
44(秒)であれば(YES)、ステ“ツブS5でメモ
リ!5に記憶されている4つのパルス周期Tn〜Tn−
sの平均値Tavが、次式により算出される。
Tav=(Tn+Tn−、+Tn−t+Tn−s)74
次に、ステップS6で、上記平均パルス周期Tavに基
づいて、次式により車速Vが算出され、この値が出力さ
れる。
V= 1.41/Tav この後、操作はステップ81に復帰する。
このようにして、パルス周期の平均化による発進時等の
車速検出の応答遅れが有効に防止され、正確な車速が検
出されるとともに、車速を人力情報とする各種制御の応
答性の向上を図ることができる。
く第2実施例〉 以下、本発明の第2実施例を説明するが、速度検出装置
の構成は、第1図及び第2図に示す第1実施例と同一で
あるので、説明を省略し、車速検出方法についてのみ、
第5図に示すフローチャートに従って説明する。第2実
施例では、毎回のパルス周期を算出する毎に、これに対
応する車速を算出し、このような車速をメモリ15に最
新のものから遡って順に4つ記憶し、これらの平均値を
車速検出値とするようにしている。
車速検出操作が開始されると、ステップS21でギャッ
プセンサ13からパルス信号が発生しているか否かが比
較される。比較の結果、パルス信号が発生していなけれ
ば(NO)、回転体!lは完全に停止しているので車速
を検出する必要はなく、以後の全ステップ(ステップS
22〜533)をスキップして、ステップS21に復帰
する。一方、比較の結果、車速パルスが発生していれば
(YES)、車速を検出するために、操作はステップS
22に進められる。
ステップS22では、今回パルス発生時刻T。
が読み込まれる。
ステップS23では、今回パルス発生時刻T0と前回パ
ルス発生時刻T、とから、次式により今回パルス周期T
が演算される。
T=T、−T。
次に、ステップS24で、前回パルス発生時刻T、の更
新が行なわれる。
続いて、ステップS25で、今回パルス周MTに対応す
る車速Vが、例えば次式により計算される。
V=1.41/T ステップS26では、メモリ15に記憶されている車速
の更新が行なわれる。メモリ!5内のメモリ領域Vn、
Vn−+、Vn−t、Vn−8には、夫々、最新の車速
から遡って、順に4つの車速か記憶されているが、Vn
□、Vn−1,Vn−aに、夫々、V n、 V n−
+Vn−tに記憶されている値が代入され、車速の更新
が行なわれる。なお、更新前にV n−2に記憶されて
いた値は捨てられる。
続いて、ステップS27で、VllにステップS25で
算出した今回の車速Vが代入される。このようにして、
Vn−Vn−aには常に新しい順に4つΦ車速が記憶さ
れる。
次に、ステップ92Bで、最新の車速VnがOkn+/
hより大きいか否かが比較される。比較の結果、Vn=
Oであれば(NO)、現在(今回)の車速は当然0であ
り、車速を平均する必要はないので、ステップS32で
平均車速VavにOが代入され、続いて、ステップS3
3で平均車速Vav−0が出力される。この後、操作は
ステップS21に復帰する。
一方、ステップS28での比較の結果、Vn>0(km
/h)であれば(YES)、ステップS29でVn−1
が0より大きいか否かが比較される。比較の結果、VL
l=0であれば(No)、Vn−+、Vn−1゜v n
−sが、夫々、Vnに修正される。すなわち、Vn−+
、Vn−t*Vn−sの値をそのまま用いると、この後
、車速が時間とともに増加し始めたときには、本願従来
技術で説明したように車速検出値の応答遅れが大きくな
るので、これを防止するため、Vn −1+ V n 
−t + Vn −3をすべて最新の車速Vnに変更し
て、車速を平均化する際、最新の車速のみに基づいて最
終的に出力される平均車速を算出するようにして、応答
遅れの発生を防止するようにしている。一方、Vn−t
ooであれば(YES)、上記のような修正は行わない
次に、ステップS30で次式により、平均車速Vavが
演算される。
Vav=(Vn+Vn−t+Vn−t+Vn−s)/ 
4続いて、ステップS33でVavが出力される。
この後、操作はステップS21に復帰する。
このようにして、第2実施例においても、パルス周期の
平均化による発進時等の車速検出の応答遅れが有効に防
止され、正確な車速か検出されるとともに、車速を入力
情報とする各種制御の応答性の向上を図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例及び第2実施例の構成を
示す速度検出装置のシステム構成図である。 第2図は、第1図に示す速度検出装置を備えたエンジン
の模式図である。 第3図は、第1図に示す車速検出ユニットから出力され
るパルス信号の特性を示す図である。 第4図は、第1実施例における車速の検出方法を示すフ
ローチャートである。 第5図は、第2実施例における車速の検出方法を示すフ
ローチャートである。 P・・・パワープラント系、1・・・エンジン、2・・
・トランスミッション、3・・・車速センサ、4・・・
車速検出ユニット、5・・・コントロールユニット、1
1・・・回転体、12・・・針心、13・・・ギャップ
センサ、14・・・パルス周期算出回路、15・・・メ
モリ、16・・・車速演算回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 駆動手段とともに回転する回転体の回転速度に
    対応する所定の回転特性値を計測する回転特性計測手段
    と、該回転特性計測手段によって計測される複数の回転
    特性値の平均値に基づいて、上記駆動手段によって駆動
    される可動体の速度を検出する速度検出装置において、 今回の回転特性値が0以外の速度を示す値であり、かつ
    前回の平均値が速度0を示す値であるときには、今回の
    平均値の算出に関与する前回までの回転特性値を所定値
    に変更する回転特性値変更手段を設けたことを特徴とす
    る速度検出装置。
JP26253787A 1987-10-16 1987-10-16 速度検出装置 Expired - Fee Related JP2604758B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005283525A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Railway Technical Res Inst 速度算出方法及び速度算出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005283525A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Railway Technical Res Inst 速度算出方法及び速度算出装置

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JP2604758B2 (ja) 1997-04-30

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