JPH01101706A - デルタ変調回路 - Google Patents
デルタ変調回路Info
- Publication number
- JPH01101706A JPH01101706A JP25995287A JP25995287A JPH01101706A JP H01101706 A JPH01101706 A JP H01101706A JP 25995287 A JP25995287 A JP 25995287A JP 25995287 A JP25995287 A JP 25995287A JP H01101706 A JPH01101706 A JP H01101706A
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- JP
- Japan
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- switch means
- output
- circuit
- input
- clock signal
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101100112673 Rattus norvegicus Ccnd2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、デルタ変調回路に関するものである。
第4図は例えば従来のデルタ変調回路の一例を示す回路
図である。同図において、1はアナログ入力電圧端子、
14は上記入力電圧端子lに入力された信号と積分器2
1の出力との大小を比較しその結果を出力する比較器、
15は上記比較器14の出力を保持するフリップフロッ
プであり、このフリップフロップ15からは2つの出力
Q、Qが出方される。13はフリップフロップ15の出
力Qを出力する出力端子、17はフリップフロップ15
の出力Qをゲート入力とするCMOSインバータ、 1
8 、19はそれぞれこのCMOSインバータ17を構
成するPチャンネルMOSトランジスタ、Nチャンネル
MO8)ランジスタ、16.20は電流源、21は前記
CMOSインバータの出力を積分する積分器であり、コ
ンデンサとオペアンプより構成されており、22は電源
端子である。
図である。同図において、1はアナログ入力電圧端子、
14は上記入力電圧端子lに入力された信号と積分器2
1の出力との大小を比較しその結果を出力する比較器、
15は上記比較器14の出力を保持するフリップフロッ
プであり、このフリップフロップ15からは2つの出力
Q、Qが出方される。13はフリップフロップ15の出
力Qを出力する出力端子、17はフリップフロップ15
の出力Qをゲート入力とするCMOSインバータ、 1
8 、19はそれぞれこのCMOSインバータ17を構
成するPチャンネルMOSトランジスタ、Nチャンネル
MO8)ランジスタ、16.20は電流源、21は前記
CMOSインバータの出力を積分する積分器であり、コ
ンデンサとオペアンプより構成されており、22は電源
端子である。
次に、このデルタ変調回路の動作について説明する。入
力端子lに入力されたアナログ入力電圧は比較器14に
よって積分器21の出力電圧と大小を比較され、例えば
、アナログ入力電圧が大きい場合は比較器14の出力に
は’ 1 ’ (wHigh)が出力され、この出力″
1′はフリップフロップ15に入力され、フリップフロ
ップ15の出力としてQより′″1′が出力され、Qよ
り’O’(mLow)が出力される。出力Qはこのデル
タ変調回路の出力として出力端子13より出力され、出
力QはCMOSインバータ17のゲート入力信号となる
。ゲート入力が+1′の時、CMOSインバータ17の
NチャンネルMOSトランジスタ19がオンするので積
分器21のコンデンサに蓄積されていた電荷は電流源2
0を通してグランドに流れ込むため、積分器21の出力
はLowレベルとなって次のアナログ入力と比較器14
で比較される。逆に、ゲート入力が!10′の時、 C
MOSインバータ17のPチャンネルMO8)ランジス
タ18がオンするので積分器21のコンデンサに電流源
16を通してt源入力が蓄積されるので、積分器21の
出力はHigh レベルとなって次のアナログ入力と比
較器14で比較される。以下、同様な過程を繰り返し、
出力端子13には1サンプル前の入力信号と現在の入力
信号を比較して現在の入力信号が大きければ’1’(=
IHgh)出力が、小さければ’O’(Low)出力が
得られる。
力端子lに入力されたアナログ入力電圧は比較器14に
よって積分器21の出力電圧と大小を比較され、例えば
、アナログ入力電圧が大きい場合は比較器14の出力に
は’ 1 ’ (wHigh)が出力され、この出力″
1′はフリップフロップ15に入力され、フリップフロ
ップ15の出力としてQより′″1′が出力され、Qよ
り’O’(mLow)が出力される。出力Qはこのデル
タ変調回路の出力として出力端子13より出力され、出
力QはCMOSインバータ17のゲート入力信号となる
。ゲート入力が+1′の時、CMOSインバータ17の
NチャンネルMOSトランジスタ19がオンするので積
分器21のコンデンサに蓄積されていた電荷は電流源2
0を通してグランドに流れ込むため、積分器21の出力
はLowレベルとなって次のアナログ入力と比較器14
で比較される。逆に、ゲート入力が!10′の時、 C
MOSインバータ17のPチャンネルMO8)ランジス
タ18がオンするので積分器21のコンデンサに電流源
16を通してt源入力が蓄積されるので、積分器21の
出力はHigh レベルとなって次のアナログ入力と比
較器14で比較される。以下、同様な過程を繰り返し、
出力端子13には1サンプル前の入力信号と現在の入力
信号を比較して現在の入力信号が大きければ’1’(=
IHgh)出力が、小さければ’O’(Low)出力が
得られる。
従来のデルタ変調回路は以上のように構成されているの
で、上記第3図において、アナログ入力を順次比較する
場合、デルタ変調回路の精度をとげるには電流源16
、20の相対精度を上げなければならないという問題が
あった。
で、上記第3図において、アナログ入力を順次比較する
場合、デルタ変調回路の精度をとげるには電流源16
、20の相対精度を上げなければならないという問題が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、アナログ入力を順次比較するのは結合容量に
蓄積される電荷量の大小で決定されるので安定かつ高精
度のデルタ変調回路を得ることを目的とする。
たもので、アナログ入力を順次比較するのは結合容量に
蓄積される電荷量の大小で決定されるので安定かつ高精
度のデルタ変調回路を得ることを目的とする。
この発明に係るデルタ変調回路は、アナログ入力を第1
%第2のコンデンサで交互に充放電し、結合容量に蓄積
される電荷の大小で微小な入力電圧の変化を検出しよう
としたものである。
%第2のコンデンサで交互に充放電し、結合容量に蓄積
される電荷の大小で微小な入力電圧の変化を検出しよう
としたものである。
この発明によれば、入力電圧の変化1が結合容量で検出
され、インバータによりこの検出された電圧変化が拡大
される。
され、インバータによりこの検出された電圧変化が拡大
される。
第1図はこの発明の一実施例であるデルタ変調回路を示
す回路図である。この回路図において、1.13は第4
図と同一、又は相当部分を示す。2゜−4,5,7,1
1はNMO8トランジスタで構成されるトランスミッシ
ョンゲート(以下TG上記す〕、21 、41.51.
71 、111はそれぞれTG2 、 TG4 。
す回路図である。この回路図において、1.13は第4
図と同一、又は相当部分を示す。2゜−4,5,7,1
1はNMO8トランジスタで構成されるトランスミッシ
ョンゲート(以下TG上記す〕、21 、41.51.
71 、111はそれぞれTG2 、 TG4 。
TGs、 TG7 、TGIIのゲート端子であり、3
.6はアナログ入力電圧を充放電するコンデンサである
。
.6はアナログ入力電圧を充放電するコンデンサである
。
上記TGz 、 TG4 、 TGs、TG7とコンデ
ンサ3.6で一種のスイッチ回路を構成している。8は
上記スイッチ回路の出力電圧を低い出力インピーダンス
回路の出力として送り出すインピーダンス変換回路、9
はカップリングコンデンサ、10.12はインバータ回
路である。
ンサ3.6で一種のスイッチ回路を構成している。8は
上記スイッチ回路の出力電圧を低い出力インピーダンス
回路の出力として送り出すインピーダンス変換回路、9
はカップリングコンデンサ、10.12はインバータ回
路である。
第2図は第1図のデルタ変調回路におけるアナログ入力
電圧Vfn、出力電圧Vout、 TG2 、TG4゜
TG5 、 TG7 、TGIIのゲート端子に入力さ
れるクロツク人力φI+jl+φ2を表わす一例である
。図において横軸は時間、縦軸は印加電圧を表わす。第
3図は第1図のインバータ回路10の特性を表わす図で
あり、実、線αがその特性曲線である。TGIIがON
状態のときは、インバータ回路の出力端子が壱の入力端
子に接続されるのでインバータ回路の入力電圧と出力電
圧とが互いlこ等しくなる点、すなわち第3図の入力電
圧0の点から横軸に対し45°の角変の線と特性曲線と
の交点すで平衡し、入力電圧も出力電圧もVbagにな
る。
電圧Vfn、出力電圧Vout、 TG2 、TG4゜
TG5 、 TG7 、TGIIのゲート端子に入力さ
れるクロツク人力φI+jl+φ2を表わす一例である
。図において横軸は時間、縦軸は印加電圧を表わす。第
3図は第1図のインバータ回路10の特性を表わす図で
あり、実、線αがその特性曲線である。TGIIがON
状態のときは、インバータ回路の出力端子が壱の入力端
子に接続されるのでインバータ回路の入力電圧と出力電
圧とが互いlこ等しくなる点、すなわち第3図の入力電
圧0の点から横軸に対し45°の角変の線と特性曲線と
の交点すで平衡し、入力電圧も出力電圧もVbagにな
る。
次に、このデルタ変調回路の動作について説明する。ク
ロック信号φ1が′″HHルベルる間は、rG2とTG
7がON状態となり、コンデンサ3Iこはアナログ入力
電圧Vin1がTG2を通して加えられ、またコンデン
サ6に蓄積されていた電荷がTG7を通してインピーダ
ンス変換回路8に伝わりカップリングコンデンサ9の左
側電極にVinOが加わる。
ロック信号φ1が′″HHルベルる間は、rG2とTG
7がON状態となり、コンデンサ3Iこはアナログ入力
電圧Vin1がTG2を通して加えられ、またコンデン
サ6に蓄積されていた電荷がTG7を通してインピーダ
ンス変換回路8に伝わりカップリングコンデンサ9の左
側電極にVinOが加わる。
次にφ1が′″H#H#レベルクロック信号φ2が4
Haレベルになると、TGIIがON状態となり、イン
バータ回路lOの入出力端子の電圧はVbagになる。
Haレベルになると、TGIIがON状態となり、イン
バータ回路lOの入出力端子の電圧はVbagになる。
そして、この期間カップリングコンデンサ9の画電極端
にはVinoとVbagの電圧がかかる。さらに、クロ
ック信号φ、が′″L#L#レベルック信号φ、カ’H
’レベルになると、TG4とTG5がON状態となり、
コンデンサ6Iこはアナログ入力1圧VinzがTG5
を通して加えられ、またコンデンサ3に前の状態で蓄積
された電荷はTG4を通してカップリングコンデンサ9
の左側電極にVinsとして加わり、N1点の電位は浮
遊容量などを無視すると(Vi旧−Vino)だけVb
a/から変化する。第3図から明らかなように交点すの
近傍では、入力電圧の微小な変化が出力電圧の比較的大
きな変化を引き起こし、この変化をカップリングコンデ
ンサ9を介してインバータ回路101こ加わり、その出
力電圧はVbagから大きく変化する。この変化をイン
バータ回路12でさらに拡大するので、 となり、第1図の回路がデルタ変調回路として動作する
。
にはVinoとVbagの電圧がかかる。さらに、クロ
ック信号φ、が′″L#L#レベルック信号φ、カ’H
’レベルになると、TG4とTG5がON状態となり、
コンデンサ6Iこはアナログ入力1圧VinzがTG5
を通して加えられ、またコンデンサ3に前の状態で蓄積
された電荷はTG4を通してカップリングコンデンサ9
の左側電極にVinsとして加わり、N1点の電位は浮
遊容量などを無視すると(Vi旧−Vino)だけVb
a/から変化する。第3図から明らかなように交点すの
近傍では、入力電圧の微小な変化が出力電圧の比較的大
きな変化を引き起こし、この変化をカップリングコンデ
ンサ9を介してインバータ回路101こ加わり、その出
力電圧はVbagから大きく変化する。この変化をイン
バータ回路12でさらに拡大するので、 となり、第1図の回路がデルタ変調回路として動作する
。
なお、上記実施例においては、TG2 、 TG4 。
TG5 、 TG7 、TGIIを全てNチャンネルM
OSトランジスタで構成しているが、TGはPチャンネ
ルMOSトランジスタで構成してもよく、もちろんNチ
ャンネルとPチャンネルを含む0MO8)ランジスタで
構成してもよい。その場合は、各TGが上記実施例1と
同様の動作を行なうように、それぞれゲート端子に与え
られるクロック信号φ1.φ1.φ2を選定する必要が
ある。
OSトランジスタで構成しているが、TGはPチャンネ
ルMOSトランジスタで構成してもよく、もちろんNチ
ャンネルとPチャンネルを含む0MO8)ランジスタで
構成してもよい。その場合は、各TGが上記実施例1と
同様の動作を行なうように、それぞれゲート端子に与え
られるクロック信号φ1.φ1.φ2を選定する必要が
ある。
以上のように、この発明によれば、入力電圧の変化を第
1、第2のコンデンサに電荷として与え、この電荷量の
変化を結合容量で検出するよう構成したので、安定かつ
精度の高いものが得られる効果がある。
1、第2のコンデンサに電荷として与え、この電荷量の
変化を結合容量で検出するよう構成したので、安定かつ
精度の高いものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例であるデルタ変調回路の回
路図、第2図はこの回路図におけるトランスミッション
のゲート端子に与えられるクロック信号を示す図、第3
図はこの発明の実施例であるデルタ変調回路に用いられ
るCMOSインバータの入出力特性を示す図、第4図は
従来のデルタ変調回路の回路図である。 図において、1はアナログ入力端子、2.4゜5.7.
11はトランスミッションゲート、21 、41゜51
、71 、111は上記トランスミッションゲートの
ゲート端子、3.6はコンデンサ、8はインピーダンス
変換回路1.9はカップリングコンデンサ、10 、1
2はインバータ回路、13は出力端子、14は比較器、
15はフリップフロップ、16.20は電流源、17は
CMOSインバータ、18はPチャンネルMOSトラン
ジスタ、19はNチャンネルMOSトランジスタ、21
は積分器、22はwl源端子、Vinはアナログ入力電
圧、Vou tは出力電圧、VDDは電源電圧、ll’
l*#1+φ2はクロック信号である。 なお、各図中°同一符号は同一または相当部分を示す。
路図、第2図はこの回路図におけるトランスミッション
のゲート端子に与えられるクロック信号を示す図、第3
図はこの発明の実施例であるデルタ変調回路に用いられ
るCMOSインバータの入出力特性を示す図、第4図は
従来のデルタ変調回路の回路図である。 図において、1はアナログ入力端子、2.4゜5.7.
11はトランスミッションゲート、21 、41゜51
、71 、111は上記トランスミッションゲートの
ゲート端子、3.6はコンデンサ、8はインピーダンス
変換回路1.9はカップリングコンデンサ、10 、1
2はインバータ回路、13は出力端子、14は比較器、
15はフリップフロップ、16.20は電流源、17は
CMOSインバータ、18はPチャンネルMOSトラン
ジスタ、19はNチャンネルMOSトランジスタ、21
は積分器、22はwl源端子、Vinはアナログ入力電
圧、Vou tは出力電圧、VDDは電源電圧、ll’
l*#1+φ2はクロック信号である。 なお、各図中°同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)アナログ信号が入力される入力端子に、第1のク
ロック信号で制御される第1のスイッチ手段の入力側が
接続され、該第1のスイッチ手段の出力側に上記第1の
スイッチ手段と相補的にオン・オフする第2のクロック
信号で制御される第2のスイッチ手段の入力側が接続さ
れると共に、一方側が接地され、他方側が上記第1のス
イッチ手段の出力側に接続される第1のコンデンサを有
し、かつ上記入力端子に上記第1のスイッチ手段と相補
的にオン・オフする第2のクロック信号で制御される第
3のスイッチ手段の入力側が接続され、該第3のスイッ
チ手段の出力側に上記第3のスイッチ手段と相補的にオ
ン・オフする第1のクロック信号で制御される第4のス
イッチ手段の入力側が接続されると共に、一方側が接地
され他方側が上記第3のスイッチ手段の出力側に接続さ
れる第2のコンデンサを有し、第2のスイッチ手段の出
力側と第4のスイッチ手段の出力側をインピーダンス変
換回路の入力端子と接続し、上記インピーダンス変換回
路の出力端子と、第3のクロック信号で制御される第5
のスイッチ手段で入出力端子を接続したインバータの入
力端子に結合容量を介して接続されることを特徴とする
デルタ変調回路。 - (2)上記第1、4のスイッチ手段と上記第2、3のス
イッチ手段をそれぞれ制御する上記第1のクロック信号
と上記第2のクロック信号は相補的にオン・オフし、上
記第5のスイッチ手段を制御する上記第3のクロック信
号は上記第1、2のクロック信号がオン時に上記インバ
ータのバイアス点補償とアナログ入力信号のサンプリン
グをクロック信号の立上がりと立下がりでそれぞれ行な
う特許請求の範囲第1項記載のデルタ変調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25995287A JPH01101706A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | デルタ変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25995287A JPH01101706A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | デルタ変調回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101706A true JPH01101706A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17341199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25995287A Pending JPH01101706A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | デルタ変調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01101706A (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25995287A patent/JPH01101706A/ja active Pending
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