JP7842610B2 - 計測システム、分電盤、計測方法、及びプログラム - Google Patents
計測システム、分電盤、計測方法、及びプログラムInfo
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Description
最初、図1-図3(主に図3)を参照して本開示の要部を説明する。本開示の実施形態に係る計測システム1は、図3に示すように、計測部121と、取得部122と、出力部13と、を備える。
計測部121は、EVコンセント32Aに接続された電気機器(33A,33)に対する給電器31Aからの給電電力量を計測する。
EVコンセント32Aとは、EV充電用のコンセントである。本実施形態におけるEVコンセント32Aは、上記一の分岐ブレーカ31Aに接続されている。
電気機器(33A,33)とは、電力で動作する機器である。なお、ここいう動作には、電気機器(33A,33)が有するバッテリ(内蔵バッテリ等:図示しない)への充電が含まれる。
EV33Aとは、電力で走行できる乗り物(電動車)である。EV33Aは、例えば、モータのみで走行する電気自動車であるが、エンジンを併用するハイブリッド車でもよい。EV33Aは、給電器31Aから供給される電力で車載バッテリを充電し、車載バッテリの電力でモータが駆動されることにより、走行する。
非EV33とは、EV33A以外の電気機器33である。非EV33は、例えば、ソーラパネル用のパワーコンディショナー、蓄電器などである。なお、非EV33では、必ずしも充電は行われなくてよい。
給電器31Aは、EVコンセント32Aを介してEV33Aに電力を供給する機器である。本実施形態における給電器31Aは、前述した一の分岐ブレーカ31Aである。
給電電力量とは、給電器31AからEVコンセント32Aを介して電気機器(33A,33)に供給される電力量である。なお、EV33Aに関する給電電力量は、通常、車載バッテリへの充電電力量と同じである。
計測部121は、上記のような給電電力量を、例えば、給電器31Aに内蔵された計測センサ(図示しない)で計測する。ただし、計測センサは、給電器31Aの外部に設けられてもよい。計測センサは、例えば、主幹ブレーカ30の二次側の幹線40に沿って設けられ、複数の分岐ブレーカ(31A,31)の各々からの供給電力量を計測するものであってもよい。
取得部122は、EVコンセント32Aに接続された電気機器(33A,33)から機器情報を取得する。
機器情報とは、電気機器(33A,33)に関する情報である。機器情報は、例えば、機器特定情報を含む。機器特定情報とは、電気機器(33A,33)を特定する情報である。機器特定情報は、例えば、MACアドレス、IDなどである。
機器情報は、本実施形態では、電力線通信で取得される。なお、電力線通信による情報取得については後述する。ただし、機器情報は、電力線以外の有線通信、又は無線通信で取得されてもよい。
出力部13は、取得部122が取得した機器情報を用いて、計測部121の計測結果を、少なくともEV33Aに対する計測結果と非EV33に対する計測結果とに分別可能に出力する。
本実施形態において、「機器情報を用いる」ことは、例えば、機器情報を基に、EVコンセント32Aに接続されている電気機器(33A,33)が、EV33Aか非EV33かの判断を行い、分別情報(後述)を取得することである。また、「分別可能に出力する」ことは、例えば、計測部121の計測結果に、機器情報を用いて取得した分別情報を対応付けることであり、それによって、計測結果の分別が可能になる。
または、「機器情報を用いる」ことは、例えば、計測部121の計測結果に、取得部122が電気機器(33A,33)から取得した機器情報の少なくとも一部(例えば、分別情報、車体特定情報等)を対応付けることでもよい。特に、電気機器(33A,33)からの機器情報に分別情報が含まれている場合、計測システム1では、上記のような判断は不要であり、当該分別情報の計測結果への対応付けを行うだけで、計測結果の分別出力が可能になる(「(3)変形例」を参照)。
このように、計測システム1は、EVコンセント32Aに接続された電気機器(33A,33)に対する給電電力量を計測し、電気機器(33A,33)に関する機器情報を取得し、機器情報を用いて、計測結果をEV33Aと非EV33とに分別可能に出力する。
(2-1)分電盤
本開示の実施形態に係る分電盤3は、図1に示すように、主幹ブレーカ30と、複数(例えば6つ)の分岐ブレーカ(31A,31)と、処理ユニット4と、フィルタ50と、を備える。
主幹ブレーカ30は、電力源2からの電線に接続される。複数の分岐ブレーカ(31A,31)は、主幹ブレーカ30の二次側の電線(本実施形態では「幹線40」と称する)から分岐する複数(例えば6本)の分岐線40aにそれぞれ接続される。
上記複数の分岐ブレーカ(31A,31)のうち一の分岐ブレーカ31Aが、EV充電用である。一の分岐ブレーカ31Aには、第1配線41Aを介してEVコンセント32Aが接続され、EVコンセント32Aには、通常、第2配線42Aを介してEV33Aが着脱可能に接続される。
処理ユニット4は、一の分岐ブレーカ31Aと接続される。処理ユニット4は、プロセッサ及びメモリ(いずれも図示しない)と、電力線通信を行うための第1通信モジュール(図示しない)とを有する。メモリには、プログラム及び各種の情報(計測結果等:後述)が格納され、プロセッサがメモリ内のプログラム等に基づいて動作することにより、計測システム1の分別出力機能が実現される。
フィルタ50は、幹線40から分岐して複数の分岐ブレーカ31Aに向かう複数の分岐線(40A,40a)のうち、一の分岐ブレーカ31Aに向かう一の分岐線40A、に設けられる。
サーバ300は、例えば、電力事業者や保守管理会社等のサーバであり、プロセッサ、メモリ及び第2通信モジュール(いずれも図示しない)を有する。メモリにはプログラム等が格納され、プロセッサがメモリ内のプログラム等に基づいて動作することにより、サーバ300の機能が実現される。
本実施形態の計測システム1は、例えば、図3に示すように、受付部11と、処理部12と、出力部13とを備える。
受付部11は、各種の操作や各種の情報を受け付ける。各種の操作とは、例えば、モード選択操作(後述)などである。各種の情報とは、例えば、車体特定情報などである。受付部11は、例えば、処理ユニット4が有する入力キー4Bを介して、モード選択操作等の操作、車体特定情報等の情報を受け付ける。
処理部12は、例えば、計測部121と、取得部122と、判断部123とを備える。ただし、判断部123は必須でない(変形例参照)。
取得部122は、電力線(41A,42A)を介した電力線通信により、機器情報を取得する。
電力線(41A,42A)は、給電器31AからEVコンセント32Aを経て電気機器(33A,33)に至る電線であり、具体的には、第1配線41A及び第2配線42Aを含む。
電力線(41A,42A)を介した電力線通信によって、機器情報の取得先が、EVコンセント32Aに接続された電気機器(33A,33)に限定される。つまり、EVコンセント32A以外の配線器具32、に接続された電気機器(33A,33:通常、非EV33)からの機器情報の取得の回避が図られる。
ただし、前述したように、本実施形態にける給電器31Aは、主幹ブレーカ30と共に分電盤3を構成する複数の分岐ブレーカ31のうち、一の分岐ブレーカ31Aである。そして、上記電力線(41A,42A)は、主幹ブレーカ30の二次側の幹線40から分岐して複数の分岐ブレーカ31に至る複数の分岐線40aのうち、一の分岐ブレーカ31Aに至る一の分岐線40A、に接続された電線である。
本実施形態の計測システム1では、EVコンセント32Aに接続されている電気機器(33A,33)からの機器情報に基に、分別出力(分別情報の取得)のための判断が行われる。分別出力のための判断は、例えば、当該電気機器(33A,33)が、EV33Aか、EV33A以外の電気機器(以下:非EV)33か、の判断である。
判断部123は、取得部122が取得した機器情報を用いて、EVコンセント32Aに接続されている電気機器(33A,33)がEV33Aか否かを判断し、その判断(第1判断)の結果を基に分別情報を取得する。
機器情報のうちEV33Aに関するEV機器情報は、車種情報及びEV充電仕様情報の少なくとも一方を含む。
車種情報とは、車種に関する情報である。車種とは、自動車の種類である。車種は、例えば、電気自動車やハイブリッド車等の動力の種類であるが、普通自動車や軽自動車等のサイズに関する種類、乗用車や商用車等の用途に関する種類などでもよい。車種情報は、例えば、“電気車”等の車種名又は“EV”等の略称、車種名等に対応づいたID(文字や記号のユニークな配列)、などである。なお、EVコンセント32Aを介して取得される機器情報に何らかの車種を示す情報が含まれていれば、当該電気機器(33A,33)はEV33Aと判断できる。
EV充電仕様情報は、EV充電の仕様に関する情報である。仕様は、例えば、充電電圧、定格電流などであるが、普通充電、急速充電などでもよい。EV充電仕様情報は、例えば、充電電圧等を示す数値及び単位の組(“100V”等)、普通充電及び急速充電のいずれかを示す情報、などである。なお、電気機器(33A,33)からの機器情報に、EV充電の何らかの仕様に関する情報が含まれていれば、当該電気機器(33A,33)はEV33Aと判断できる。
分別情報とは、電気機器(33A,33)をEV33Aと非EV33とに分別する情報である。分別情報は、例えば“EV”又は“非EV”を示す情報である。
出力部13は、計測部121の計測結果を、例えば、前述のように取得した分別情報に対応付けて保存する。
または、出力部13は、判断部123によって電気機器(33A,33)がEV33Aと判断された場合にのみ、計測部121の計測結果を保存してもよい。この場合は、保存される計測結果に分別情報“EV”を対応付ける必要はないが、対応付けてもよい。
電気機器(33A,33)がEV33Aでないと判断された場合、出力部13は、非EV処理を行ってもよい。なお、ここでの非EV処理(つまり、EV限定保存における非EV処理)は、通常、計測結果の破棄であるが、計測結果に分別情報“非EV”を対応付けて一時保持する処理などでもよい。
なお、分別保存における非EV処理は、計測結果に分別情報“非EV”を対応付けて保存する処理である。
EV機器情報は、車体特定情報を更に含んでもよい。車体特定情報とは、車体を特定する情報である。車体特定情報は、例えば、自動車登録番号(ナンバープレートに記載の番号)、車体に刻印された車体番号(車台番号)などである。
なお、出力部13は、分別保存及びEV限定保存を選択的に実行可能であってもよい。例えば、受付部11がモード選択操作を受け付け、出力部13は、分別保存及びEV限定保存のうち、モード選択操作で選択されたモードに対応する保存処理を実行してもよい。
判断部123は、取得部122が電気機器(33A,33)から取得した機器情報及び計測部121の計測結果を用いて、電気機器(33A,33)に対して給電中か否かを判断し、給電状態情報を取得する。
詳しくは、判断部123は、例えば、取得部122によって機器情報が取得され、かつ計測部121の計測結果が時間の経過に連れて増加している場合に、電気機器(33A,33)に対して給電中と判断する。
給電状態情報とは、電気機器(33A,33)に対する給電の状態に関する情報である。給電状態情報は、例えば、電気機器(33A,33)に対して給電が行われている状態であることを示す“給電中”や、給電が行われていない状態を示す“無給電”、給電が完了した状態を示す“給電完了”、給電が未だ開始されていない状態を示す“未給電”などである。
本実施形態における判断部123は、まず、EVコンセント32Aに接続されている電気機器(33A,33)がEV33Aか否かの判断(第1判断)を行い、第1判断の結果が“EV”の場合に、判断部123は、計測部121の計測結果が増加しているか否かの判断(第2判断)を更に行い、第2判断の結果に基づく充電状態情報を取得する。例えば、第2判断の結果が“増加している”である場合、判断部123は、充電状態情報“EV充電中”を取得する。
充電状態情報とは、電気機器(33A,33)のうちEV33A、に対する給電の状態(言い換えると、供給される電力でEV33Aが行うEV充電の状態)に関する情報である。充電状態情報は、例えば、EV充電が行われている状態を示す“EV充電中”、EV充電が完了した状態を示す“EV充電完了”、EV充電が完了した状態を示す“EV充電完了”、EV充電が未だ開始されていない状態を示す“EV未充電”などである。
出力部13は、判断部123の判断結果を更に出力する。
本実施形態における出力部13は、通常、判断部123の判断結果を送信する。出力部13は、例えば、ネットワーク200を介してサーバ300又は端末装置5に判断結果を送信する。
ただし、出力部13は、判断部123の判断結果を保存してもよい。これによって、判断部123の判断結果の事後的な活用を図ることができる。
計測システム1は、例えば、図4及び図5のフローチャートに従って動作する。なお、このフローチャートの処理は、処理ユニット4の電源オンに応じて開始され、電源オフに応じて終了される。
計測システム1を構成する処理部12は、EVコンセント32Aに電気機器(33A,33)が接続されたか否かを判断する(ステップS1)。EVコンセント32Aに電気機器(33A,33)が未だ接続されていない場合、処理はステップS1に戻る。
上記ステップS4の分別処理は、例えば、図5のフローチャートに従って実行される。
この変形例では、電気機器(33A,33)から取得される機器情報の中に、前述したような分別情報が含まれている。従って、計測システム1において、電気機器(33A,33)がEV33Aか非EV33かの判断を行う必要がない。
(4-1)処理ユニットの配置に関する変形例
本実施形態における処理ユニット4は、分電盤3のボックス3Aに収納されているが、例えば、ボックス3Aの前面を塞ぐカバー3Bに取り付けられたり、一の分岐ブレーカ31Aに内蔵されたりしていてもよい。処理ユニット4は、分電盤3内のどこに配置されてもよいし、分電盤3とは別体でも構わない。
本実施形態における電気機器(33A,33)は、電力線通信用の通信モジュールを有するが、この種の通信モジュールを有さない電気機器が、EVコンセント32Aに接続されてもよい。この場合、取得部122によって何ら情報が取得されないことから、判断部123は、当該電気機器を非EV33と判断できる。
前述した分別情報、つまり計測結果のEV33A及び非EV33の間での分別のための分別情報は、「第1分別情報」であり、前述した車体特定情報、車種情報及び充電仕様情報は、複数のEV33Aの間(以下、単に「EV33A間」と記す)の分別のための「第2分別情報」であってもよい。なお、車体特定情報は、第2分別情報に含まれなくてもよい。
EV33Aに対して給電中(EV充電中)か否かの判断は、例えば、複数のEV33Aのうち、特定のEV33Aに対して給電中(EV充電中)かの判断でもよい。例えば、メモリに、特定のEVの車体特定情報が格納されており、取得された機器情報が、格納されているものと同じ車体特定情報を含み、かつ計測部121の計測結果が時間の経過に連れて増加している場合に、判断部123は、特定のEV33Aに対して給電中と判断する。
本実施形態では、判断部123が、電気機器(33A,33)から取得された機器情報(EV機器情報)及び計測部121の計測結果を用いて、EV33Aに対して給電中か否かの判断を行い、充電状態情報を取得したが、例えば、EV33Aが、充電状態情報をEV機器情報の中に含めて、計測システム1に提供してもよい。この場合、出力部13は、EV33Aから取得されたEV機器情報に含まれている充電状態情報を出力(送信、表示、音声出力等)してもよい。これによって、計測システム1では、EV充電に関する判断を行うことなく、充電状態情報を出力できる。
なお、本実施形態に係る計測システム1と同様の機能は、計測方法、(コンピュータ)プログラム、又はプログラムを記録した非一時的記録媒体等で具現化されてもよい。なお、計測方法は、上記各種ステップのうち、少なくとも、ステップS3(計測ステップ)と、ステップS2(取得ステップ)と、ステップS4(出力ステップ)とを含む方法である。また、プログラムは、同上の計測方法を1つ以上のプロセッサに実行させるためのプログラムである。1つ以上のプロセッサは、処理ユニット4のプロセッサ単独でもよいし、サーバ300のプロセッサを含んでもよいし、電気機器(33A,33)のプロセッサや端末装置5のプロセッサを更に含んでもよい。
本開示の第1の態様に係る計測システム(1)は、計測部(121)と、取得部(122)と、出力部(13)と、を備える。計測部(121)は、EVコンセント(32A)に接続された電気機器(33A,33)に対する給電器(31A)からの給電電力量を計測する。取得部(122)は、電気機器(33A,33)から電気機器(33A,33)に関する機器情報を取得する。出力部(13)は、前記機器情報を用いて、計測部(121)の計測結果を、少なくともEV(33A)に対する計測結果と非EV(33)に対する計測結果とに分別可能に出力する。非EV(33)は、前記EV(33A)以外の電気機器(33)である。
11 受付部
12 処理部
121 計測部
122 取得部
123 判断部
13 出力部
3 分電盤
30 主幹ブレーカ
31,31A 分岐ブレーカ
40 幹線
40a,40A 分岐線
3A ボックス
4 処理ユニット
32 配線器具
32A EVコンセント(配線器具)
33 電気機器
33A EV(電気機器)
41,41A 第1配線
42,42A 第2配線
50 フィルタ
Claims (15)
- EVコンセントに接続された電気機器に対する給電器からの給電電力量を計測する計測部と、
前記電気機器から、前記電気機器に関する情報であって、前記電気機器の種類に関する種類情報を含む機器情報を取得する取得部と、
前記機器情報を用いて、前記計測部の計測結果を、少なくともEVに対する計測結果と前記EV以外の電気機器である非EVに対する計測結果とに分別可能に出力する出力部と、を備える、
計測システム。 - 前記取得部は、前記機器情報を、前記給電器から前記EVコンセントを経て前記電気機器に至る電力線を介した電力線通信により取得する、
請求項1に記載の計測システム。 - 前記給電器は、主幹ブレーカと共に分電盤を構成する複数の分岐ブレーカのうち一の分岐ブレーカであり、
前記電力線は、前記主幹ブレーカの二次側の幹線から分岐して前記複数の分岐ブレーカに至る複数の分岐線のうち、前記一の分岐ブレーカに至る一の分岐線、に接続されており、
前記一の分岐線に、分岐線間の混信防止用のフィルタが設けられている、
請求項2に記載の計測システム。 - 前記機器情報のうち前記EVに関するEV機器情報は、前記種類情報のうち、車種に関する車種情報及びEV充電の仕様に関するEV充電仕様情報の少なくとも一方を含み、
前記機器情報を用いて、前記電気機器が前記EVか否かを判断し、前記電気機器を前記EVと前記非EVとに分別する分別情報を取得する判断部、を更に備える、
請求項1-3のいずれか一項に記載の計測システム。 - 前記出力部は、前記計測結果を前記分別情報に対応付けて保存する、
請求項4に記載の計測システム。 - 前記出力部は、前記判断部によって前記電気機器が前記EVと判断された場合にのみ、前記計測結果を保存する、
請求項4に記載の計測システム。 - 前記EV機器情報は、車体を特定する車体特定情報を更に含み、
前記出力部は、前記計測結果を前記車体特定情報に対応付けて保存する、
請求項6に記載の計測システム。 - 前記判断部は、前記機器情報及び前記計測結果を用いて、前記EVに対して給電中か否かを判断し、
前記出力部は、前記判断部の判断結果を更に出力する、
請求項4-7のいずれか一項に記載の計測システム。 - 前記出力部は、前記判断結果を送信する、
請求項8に記載の計測システム。 - 前記機器情報は、前記電気機器を前記EVと前記非EVとに分別する分別情報を含み、
前記出力部は、前記計測結果を、前記機器情報のうち少なくとも前記分別情報に対応付けて保存する、
請求項1-3のいずれか一項に記載の計測システム。 - 前記機器情報のうち前記EVに関するEV機器情報は、車体を特定する車体特定情報を更に含み、
前記出力部は、前記計測結果を前記機器情報に対応付けて保存する、
請求項10に記載の計測システム。 - 前記計測部、前記取得部及び前記出力部は、分電盤のボックス内に収納されている、
請求項1に記載の計測システム。 - EVコンセントに接続された電気機器に対する給電器からの給電電力量を計測する計測部と、
前記電気機器から、前記電気機器に関する情報であって、前記電気機器の種類に関する種類情報を含む機器情報を取得する取得部と、
前記機器情報を用いて、前記計測部の計測結果を、少なくともEVに対する計測結果と前記EV以外の電気機器である非EVに対する計測結果とに分別可能に出力する出力部と、を備える、
分電盤。 - EVコンセントに接続された電気機器に対する給電器からの給電電力量を計測する計測ステップと、
前記電気機器から、前記電気機器に関する情報であって、前記電気機器の種類に関する種類情報を含む機器情報を取得する取得ステップと、
前記機器情報を用いて、前記計測ステップの計測結果を、少なくともEVに対する計測結果と前記EV以外の電気機器である非EVに対する計測結果とに分別可能に出力する出力ステップと、を含む、
計測方法。 - 請求項14に記載の計測方法を1つ以上のプロセッサに実行させるための、
プログラム。
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| JP2022061193A JP7842610B2 (ja) | 2022-03-31 | 2022-03-31 | 計測システム、分電盤、計測方法、及びプログラム |
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|---|---|
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