JP7828249B2 - 潤滑油組成物 - Google Patents
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(B)極圧剤、および、
(C)窒素含有無灰分散剤、
を含む潤滑油組成物であって、
前記潤滑油組成物の80℃における体積抵抗率が0.0020×1012Ωcm以上であり、
前記(B)成分は、
(B1)リン系極圧剤を含有し、かつ、
(B2)硫黄含有極圧剤を含有しないか、あるいは、前記(B2)成分に由来する硫黄の含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として0.01質量%以下となるように前記(B2)成分を含有するものであり、
前記(B1)成分は、(B1-1)リン酸エステルのアルキルアミン塩と、(B1-2)亜リン酸エステルとの混合物であり、
前記(B1)成分に由来するリンの含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として0.050質量%以下であり、
前記(C)成分に由来する窒素の含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として294質量ppm~600質量ppmであり、
前記(B1)成分に由来するリンと、前記(C)成分に由来する窒素との質量比([リン]/[窒素])が0.60以上2.30以下である、潤滑油組成物。
(A)潤滑油基油、
(B)極圧剤、および、
(C)窒素含有無灰分散剤、
を含む潤滑油組成物であって、
前記潤滑油組成物の80℃における体積抵抗率が0.0020×1012Ωcm以上であり、
前記(B)成分は、(B1)リン系極圧剤を含有し;かつ、(B2)硫黄含有極圧剤を含有しないか、あるいは前記(B2)成分に由来する硫黄の含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として0.01質量%以下となるように前記(B2)成分を含有する;ものであり、
前記(B1)成分は、(B1-1)リン酸エステルのアルキルアミン塩;または、前記(B1-1)成分と、(B1-2)リン酸、リン酸エステル、亜リン酸エステルおよびそれらの塩からなる群から選択される少なくとも1種の化合物(ただし、(B1-1)成分に該当するものを除く)との混合物;であり、
前記(B1)成分に由来するリンの含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として0.050質量%以下であり、
前記(B1)成分に由来するリンと、前記(C)成分に由来する窒素との質量比([リン]/[窒素])が0.60以上2.30以下であることを特徴とするものである。
本発明の潤滑油組成物は、(A)成分として潤滑油基油を含有する。このような(A)成分として利用する潤滑油基油としては、特に制限されず、公知の潤滑油基油(鉱油系基油、合成系基油、または、それらの混合基油等)を利用でき、例えば、国際公開第2020/095968号に記載されている潤滑油基油等を適宜利用できる。なお、(A)成分として利用する潤滑油基油は、1種の基油からなるものであってもよく、あるいは、2種以上の基油を含む混合基油であってもよい。
本発明の潤滑油組成物は、(B)成分として極圧剤を含有する。このような(B)成分として使用される極圧剤は、
(B1)リン系極圧剤を含有し、かつ、
(B2)硫黄含有極圧剤を含有しないか、あるいは、前記(B2)成分に由来する硫黄の含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として0.01質量%以下となるように前記(B2)成分を含有するものである。すなわち、(B)成分としての極圧剤は、
前記(B1)成分を含有するという条件;および、
前記(B2)成分を含有しないか、あるいは、前記(B2)成分に由来する硫黄の含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として0.01質量%以下となるように前記(B2)成分を含有するという条件;
の双方を満たすものである。
(B1-1)リン酸エステルのアルキルアミン塩;または、
前記(B1-1)成分と、(B1-2)リン酸、リン酸エステル、亜リン酸エステルおよびそれらの塩からなる群から選択される少なくとも1種の化合物(ただし、(B1-1)成分に該当するものを除く)との混合物;
である。このように、前記(B1)成分は、前記(B1-1)成分を単独で利用したものであるか、あるいは、前記(B1-1)成分と前記(B1-2)成分とを混合した混合物である。言い換えれば、前記(B1)成分は、リン酸、リン酸エステル、亜リン酸エステルおよびそれらの塩からなる群から選択される少なくとも1種の化合物からなるものであって、かつ、前記(B1-1)成分を必須成分として含有するリン系極圧剤である。なお、ここにいう「リン系極圧剤」は硫黄原子を含有するリン系極圧剤(いわゆる「硫黄‐リン系極圧剤」)を除いたものである(本明細書において、硫黄原子を含有するリン系極圧剤は、後述の硫黄含有極圧剤に相当する)。
で表される化合物であることが好ましい。すなわち、前記(B1-1)成分を形成するために使用するリン酸エステルとしては、前記式(1)で表される化合物を利用することが好ましい。
で表される化合物であることが好ましい。なお、前記式(2)中のRb、Rc及びRdとして選択され得る1価のアルキル基は、直鎖状であっても分岐状であってもよい。また、このような1価のアルキル基の炭素数は特に制限されないが、1以上、3以上、5以上、7以上、9以上、又は11以上であってよく、20以下、18以下、16以下、又は14以下であってよい。なお、このような式(2)中で表される化合物は、モノアルキルアミン(式(2)中のRb、Rc及びRdのうちの1つが1価のアルキル基(特に好ましくは炭素数が8以上18以下のアルキル基)であり、それ以外のものが水素原子である化合物)、及び/又は、ジアルキルアミン(式(2)中のRb、Rc及びRdのうちの2つが1価のアルキル基(特に好ましくは炭素数が8以上18以下のアルキル基)であり、それ以外のものが水素原子である化合物)であることが好ましい。
本発明の潤滑油組成物は、(C)成分として窒素含有無灰分散剤(窒素を含有する無灰分散剤)を含有する。
で表される化合物であることが好ましい。なお、このような式(3)および(4)において、R1として選択され得るアルキル基又はアルケニル基、および、R2として選択され得るアルキル基又はアルケニル基としては、いずれも、ポリイソブチレンと呼ばれるイソブテンのオリゴマーから誘導される分枝状アルキル基またはアルケニル基(ポリイソブテニル基)や、ポリブテニル基であることがより好ましい。また、このようなR1およびR2として選択され得るアルキル基又はアルケニル基は、いずれも重量平均分子量が800~1500(より好ましくは950~1400)であることが好ましい。また、式(3)中のnは1~5(より好ましくは2~4)の整数であることが好ましい。他方、式(4)中のnは0~4(より好ましくは1~4、更に好ましくは1~3)の整数であることが好ましい。また、このような式(3)~(4) で表される化合物の中でも、耐腐食性能および酸化安定性能の更なる向上の観点からは、式(4)で表される化合物(ビス体)がより好ましい。なお、このようなコハク酸イミドを製造するための方法は、特に制限されるものではなく、例えば、炭素数40~400のアルキル若しくはアルケニル基を有するアルキルコハク酸、アルケニルコハク酸およびそれらの無水物からなる群から選択される少なくとも1種と、ポリアミンとの反応により上記コハク酸イミドを縮合反応生成物として製造する方法を採用してもよい。
本発明の潤滑油組成物は、前記(A)成分、前記(B)成分、および、前記(C)成分を含有するものである。なお、前記(B)成分は、前述のように、(B1)成分であるリン系極圧剤を必須成分として含有する。また、前記(B1)成分は、前述のように、(B1-1)成分であるリン酸エステルのアルキルアミン塩を必須成分として含有する。
本発明の潤滑油組成物は、80℃における体積抵抗率が0.0020×1012Ωcm以上のものである必要がある。このような体積抵抗率を前記下限値以上とすることで、電気自動車に利用する際に要求される水準以上の高度な絶縁性を担保することが可能となる。このような潤滑油組成物の80℃における体積抵抗率としては、絶縁性の更なる向上の観点から、0.0022×1012Ωcm以上であることがより好ましく、0.0024×1012Ωcm以上であることがさらに好ましい。なお、潤滑油組成物の80℃における体積抵抗率の上限値は特に制限されるものではないが、耐放電性の観点から、0.10×1012Ωcmであることが好ましい。このような体積抵抗率としては、JIS C2101に規定されている体積抵抗率試験に準拠した測定を油温80℃で行うことにより測定される値を採用する。
先ず、各実施例等において利用した基油および添加剤を以下に示す。
(A1)ワックス異性化基油[鉱油:APIグループIII、40℃における動粘度:9.422mm2/s、100℃における動粘度:2.676mm2/s、粘度指数:125、基油中の硫黄の含有量(基油中の硫黄分):0質量ppm、流動点:-37℃、引火点:190℃]
(A2)水素化分解基油[鉱油:APIグループII、40℃における動粘度:8.546mm2/s、100℃における動粘度:2.431mm2/s、粘度指数:105、基油中の硫黄の含有量(基油中の硫黄分):0質量ppm、流動点:-30℃、引火点:170℃]。
<(B1)リン系極圧剤>
(B1-1)リン酸エステルのアルキルアミン塩[リン酸エステル(モノエステルとジエステルの混合物:前記式(1)で表される化合物でありかつ式中のRaがオレイル基(式:C18H35で表される基)である化合物)と、アルキルアミン(前記式(2)で表される化合物であり、式中のRb、Rc及びRdのうちの1つがドデシル基(式:C12H25で表される基)でありかつRb、Rc及びRdのうちのそれ以外のものが水素原子である化合物)との塩]
(B1-2)亜リン酸エステル[ジブチルハイドロゲンホスファイト]
<(B2)硫黄含有極圧剤>
(B2-1)チオリン酸エステル[リンの含有量:100000ppm、硫黄の含有量190000質量ppm]。
(C1)コハク酸イミド系無灰分散剤[ホウ素化コハク酸イミド、窒素の含有量;2.0質量%,ホウ素の含有量:0.5質量%,全塩基価(TBN):50、コハク酸イミドのタイプ:ビス体(前記式(4)で表されるビスタイプのコハク酸イミド(ここにおいて、式(4)中のR1及びR2が重量平均分子量(Mw)1000のポリイソブテニル基でありかつnが3である)のホウ素変性化合物)]。
(D1)カルシウムスルホネート清浄剤[塩基価(TBN):400mgKOH/g、カルシウム原子の含有量:15.0質量%]。
(E1)フェノール系酸化防止剤[3-(4-ヒドロキシ-3,5-ジイソプロピルフェニル)プロピオン酸オクチル]
(E2)アミン系酸化防止剤[アルキル化ジフェニルアミン]
(F1)性能添加剤[ゴム膨潤剤、消泡剤及び流動点降下剤の混合物(添加剤パッケージ)]。
表1~2に示す組成となるように、前述の各成分を利用して、実施例1~6、参考例1および比較例1~6の潤滑油組成物をそれぞれ調製した。なお、表1~2中の「組成」の項目に関して「-」はその成分を利用していないことを示す。また、表1~2中の「組成」の項目において、「inmass%」は潤滑油基油の全量に対する質量基準の含有量(質量%)を表し、「mass%」は潤滑油組成物の全量に対する質量基準の含有量(質量%)を表し、「ppm(N換算)」は潤滑油組成物の全量に対する窒素原子換算の質量基準の含有量(質量ppm:その成分に由来する潤滑油組成物の全量に対する窒素の含有量)を表し、「ppm(P換算)」は潤滑油組成物の全量に対するリン原子換算の質量基準の含有量(質量ppm:その成分に由来する潤滑油組成物の全量に対するリンの含有量)を表し、「ppm(S換算)」は潤滑油組成物の全量に対する硫黄原子換算の質量基準の含有量(質量ppm:その成分に由来する潤滑油組成物の全量に対する硫黄の含有量)を表し、「ppm(Ca換算)」は潤滑油組成物の全量に対するカルシウム原子換算の質量基準の含有量(質量ppm:その成分に由来する潤滑油組成物の全量に対するカルシウムの含有量)を表す。また、組成物中のリン、窒素、硫黄およびカルシウムの含有量は、ASTM D4951に準拠して測定した値である。また、表1~2中、「(B1)成分由来のリンの含有量」という表記は、潤滑油組成物中に含有される(B1)成分に由来するリンの質量基準の含有量の割合(質量%:mass%)を示し、「(B2)成分由来の硫黄の含有量」という表記は、潤滑油組成物中に含有される(B2)成分に由来する硫黄の質量基準の含有量の割合(質量%:mass%)を示し、「(C)成分由来の窒素の含有量」という表記は、潤滑油組成物中に含有される(C)成分に由来する窒素の質量基準の含有量の割合(質量%:mass%)を示す。また、表1~2中、「(B1)成分由来のリン/(C)成分由来の窒素」という表記は、前記「(B1)成分由来のリンの含有量」と前記「(C)成分由来の窒素の含有量」との比(質量比:[リン」/[窒素])を示し、「(B2)成分由来の硫黄/(B1)成分由来のリン」という表記は、前記「(B2)成分由来の硫黄の含有量」と前記「(B1)成分由来のリンの含有量」との比(質量比:[硫黄」/[リン])を示す。
<体積抵抗率の測定>
各潤滑油組成物について、新油の体積抵抗率を測定した。ここにおいて、体積抵抗率の測定は、JIS C2101に規定の体積抵抗率試験に準拠し、油温80℃で行った。得られた結果を表1~2に示す。なお、80℃における体積抵抗率が0.0020×1012Ω・cm以上である場合、高度な絶縁性を有するものと評価できる。
各潤滑油組成物について、ASTM D3233 A法に準拠したファレックス焼き付き試験を行い、焼付きが生じた荷重(単位:lbf)を測定した。得られた結果を表1~2に示す。なお、焼き付きが生じた荷重が700lbf以上であれば、耐焼き付き性が良好であると判断できる。
各潤滑油組成物について、ASTM D2670に準拠して、油温80℃、荷重390lb、回転数290rpm、および、1時間の条件でファレックス試験(ファレックス耐摩耗試験)を行い、摩耗量(mg)を測定した。得られた結果を表1~2に示す。なお、摩耗量が55.0mg以下であれば、耐摩耗性が良好であると判断できる。
各潤滑油組成物から約30mLの試料をそれぞれ準備し、JIS K 2513に準拠した銅板腐食試験を行って、耐銅板腐食性を評価した。すなわち、JIS K2513に準拠し、銅板を約30mLの試料に完全に浸した後、油温150℃に192時間保持した後,これを取り出し,洗浄して銅板腐食標準と比較して,試料の銅に対する腐食性を判定して、銅腐食防止性を評価した。得られた結果を表1~2に示す。なお、銅板腐食標準の判定値(変色番号)が2以下である場合には、銅腐食防止性が高度なものであると判断できる。
各潤滑油組成物について、JIS K2514-1に準拠したISOT(Indiana Stirring Oxidation Test)法により、油温165℃で192時間の条件で酸化処理を行った後、酸化処理後の潤滑油組成物を用いて、強酸価の発生の有無を確認した。そして、強酸価が発生しなかった潤滑油組成物を酸化安定性が高いものとして「合格」と評価し、強酸価が発生した潤滑油組成物を酸化安定性が十分ではないものとして「不合格」と評価した。得られた結果を表1~2に示す。
Claims (6)
- (A)潤滑油基油、
(B)極圧剤、および、
(C)窒素含有無灰分散剤、
を含む潤滑油組成物であって、
前記潤滑油組成物の80℃における体積抵抗率が0.0020×1012Ωcm以上であり、
前記(B)成分は、
(B1)リン系極圧剤を含有し、かつ、
(B2)硫黄含有極圧剤を含有しないか、あるいは、前記(B2)成分に由来する硫黄の含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として0.01質量%以下となるように前記(B2)成分を含有するものであり、
前記(B1)成分は、(B1-1)リン酸エステルのアルキルアミン塩と、(B1-2)亜リン酸エステルとの混合物であり、
前記(B1)成分に由来するリンの含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として0.050質量%以下であり、
前記(C)成分に由来する窒素の含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として294質量ppm~600質量ppmであり、
前記(B1)成分に由するリンと、前記(C)成分に由来する窒素との質量比([リン]/[窒素])が0.60以来上2.30以下であることを特徴とする潤滑油組成物。 - 前記潤滑油基油は水素化精製基油及びワックス異性化基油からなる群から選択される少なくとも1種を含有し、かつ、前記潤滑油基油の40℃における動粘度が20mm2/s以下であることを特徴とする請求項1に記載の潤滑油組成物。
- 前記(B2)成分に由来する硫黄と、前記(B1)成分に由来するリンの質量比([硫黄]/[リン])が3.0以下であることを特徴とする請求項1に記載の潤滑油組成物。
- (D)カルシウムスルホネート清浄剤を、カルシウムの含有量が前記潤滑油組成物の全量を基準として200質量ppm以下となるように含有することを特徴とする請求項1に記載の潤滑油組成物。
- 前記(B1)成分に由来するリンと、前記(C)成分に由来する窒素との質量比([リン]/[窒素])が0.60以上1.70以下であることを特徴とする請求項1に記載の潤滑油組成物。
- 変速機の潤滑用、並びに、電動モーターの冷却及び潤滑用の組成物であることを特徴とする請求項1に記載の潤滑油組成物。
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