JP7818959B2 - 超音波造影剤およびそれを使用する方法 - Google Patents
超音波造影剤およびそれを使用する方法Info
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Description
(a)リン脂質の膜によって安定化された、ペルフルオロカーボンのマイクロバブル;および
(b)緩衝剤;
を含み、約7.5以上、好ましくは約8.5以上のバルクpHを有する、
超音波造影剤を対象とする。
(i)リン脂質の滅菌水性分散体中でペルフルオロカーボンを連続的に均質化して、水性分散体中に分散したペルフルオロカーボンのリン脂質安定化マイクロバブルを生成するステップ;
(ii)水性分散体中のマイクロバブルの粒度分布を、1~6μm、好ましくは2~5μmの範囲内のメジアン径に調整するステップ;
(iii)任意選択により、等張化剤を水性分散体に添加するステップ;
(iv)緩衝剤を水性分散体に添加して、水性分散体のバルクpHを約7.5以上、好ましくは約8.5以上のpHに調整するステップ;
(v)水性分散体中のマイクロバブルの濃度を調整して、約6~10μl/mlのマイクロバブルの目標濃度を達成するステップ;
(vi)水性分散体をバイアルに分注し、バイアルのヘッドスペースをペルフルオロカーボンでフラッシュするステップ;
を含む、超音波造影剤を調製する方法を対象とする。
(a)マイクロバブルがリン脂質の膜によって安定化された、ペルフルオロカーボンのマイクロバブル;および
(b)緩衝剤;
を含み、約7.5以上、好ましくは約8.5以上のバルクpHを有する、
超音波造影剤を提供することによって、ペルフルオロカーボンのリン脂質安定化マイクロバブルをベースとする既存の超音波造影剤に伴う問題を解決するまたは少なくとも軽減する。
(i)リン脂質の滅菌水性分散体中でペルフルオロカーボンを連続的に均質化して、水性分散体中に分散したペルフルオロカーボンのリン脂質安定化マイクロバブルを生成するステップ;
(ii)水性分散体中のマイクロバブルの粒度分布を、1~6μm、好ましくは2~5μmの範囲内のメジアン径に調整するステップ;
(iii)任意選択により、等張化剤を水性分散体に添加するステップ;
(iv)緩衝剤を水性分散体に添加して、水性分散体のバルクpHを約7.5以上、好ましくは約8.5以上のpHに調整するステップ;
(v)水性分散体中のマイクロバブルの濃度を調整して、約6~10μl/ml、例えば、約6、7、8、9、または10μl/ml、現在好ましくは約8μl/mlのマイクロバブルの目標濃度を達成するステップ;
(vi)水性分散体をバイアル中に分注し、バイアルのヘッドスペースをペルフルオロカーボンでフラッシュするステップ
を含む、超音波造影剤を調製する方法を対象とする。
(i)ペルフルオロカーボンをリン脂質の滅菌水性分散体中で連続的に均質化して、水性分散体中に分散したペルフルオロカーボンのリン脂質安定化マイクロバブルを生成するステップ;
(ii)水性分散体中のマイクロバブルの粒度分布を、1~6μm、好ましくは2~5μmの範囲内のメジアン径に調整するステップ;
(iii)任意選択により、等張化剤を水性分散体に添加するステップ;
(iv)緩衝剤を水性分散体に添加して、水性分散体のバルクpHを約7.5以上、好ましくは約8.5以上のpHに調整するステップ;
(v)水性分散体中のマイクロバブルの濃度を調整して、約6~10μl/ml、例えば、約6、7、8、9、または10μl/ml、現在好ましくは約8μl/mlのマイクロバブルの目標濃度を達成するステップ;
(vi)水性分散体をバイアル中に分注し、バイアルのヘッドスペースをペルフルオロカーボンでフラッシュするステップ;
を含み、
超音波造影剤の長期保存および/またはin vivoでの注射前に分散体の凍結乾燥が行われないまたは必要とされないことを条件とする、
超音波造影剤を調製する方法を対象とする。
市販のSonazoid製造の凍結乾燥前の充填ラインからの残余を使用して試料を生成した。バルク製品を20LのSartorius Stedim Flexboyバッグに一時的に保存し、次いでLAFベンチ内で4つの異なる滅菌バイアルタイプに充填し、その後ヘッドスペースをペルフルオロブタン(PFB)でフラッシュした。2つの異なるSonazoidバッチを試験した(バッチ1、バッチ2)。
マイクロバブルの物理的安定性は、驚くべきことに、Sonazoid水性分散体の製造から6か月後(バッチ1、バッチ2)であっても安定していた。しかし、図1に示すように、リン脂質の加水分解は、6か月後(バッチ1)および8か月後(バッチ2)に有意であった。図1は、凍結乾燥前に採取し、非緩衝水性分散体として調製し、5℃で6~8か月保存したSonazoidのバルク製品の試料における、加水分解に起因するリン脂質の分解度を示している(x軸には月数)。加水分解度は、3つの分解生成物、すなわち、遊離脂肪酸(FFA)、リゾホスファチジルセリン(リゾPS)、およびリゾホスファチジン酸(リゾPA)の存在によって示され、各分析時に存在するホスファチジルセリン(PS)とホスファチジン酸(PA)の合計の百分率としてそれぞれ示される(y軸には(PS+PA)であるFFAの百分率)。
pHを制御し、安定化するために、5mMのトリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン(Tris)緩衝液を使用して、2つの異なる試験分散体を得た;それぞれ、5℃で7.5(本明細書の他の箇所に記載したように、トリスのpHは温度依存性なので、室温で約pH7に相当する)のバルクpHを有するSonazoidの緩衝水性分散体であるもの、および5℃で8.5(室温で約pH8に相当する)のバルクpHを有するSonazoidの緩衝水性分散体であるものである。さらに、非緩衝水性分散体中のSonazoidを参照として使用した。
・滅菌フィルタを有するシリンジを使用して、1MトリスpH7.0緩衝液キット(Invitrogen、Thermo Fisher Scientific製、AM9850G Ambion)から0.5mlを吸引し、B.Braun Medical SA.によって製造されたGE Healthcare Ecoflac WFI 100mlに注入する。ボトルを振って、均質な緩衝液を得る。20個のSonazoidバイアルを再構成し、滅菌フィルタでバイアルを空気抜きする。
・滅菌フィルタを有するシリンジを使用して、1MトリスpH8.0緩衝液キット(Invitrogen、Thermo Fisher Scientific製、AM9850G Ambion)から0.5mlを吸引し、B.Braun Medical SA.によって製造されたGE Healthcare Ecoflac WFI 100mlに注入する。ボトルを振って、均質な緩衝液を得る。20個のSonazoidバイアルを再構成し、滅菌フィルタでバイアルを空気抜きする。
選択した応答は、マイクロバブルのサイズおよび濃度(クールター計数による)、ならびに純度(薄層クロマトグラフィー、TLCによる)ならびにpHであった。
本開示による超音波造影剤は、以下のように調製する。ペルフルオロブタンをHEPSナトリウムの滅菌水性分散体中で均質化することによってマイクロバブルを形成して、水中に分散したPFBのHEPS安定化マイクロバブルを生成する。浮選を繰り返して小さい方のマイクロバブルを除去することによってマイクロバブルの粒度分布を調整し、1~6μmの間のメジアン径を得る。分散体を水で希釈する。任意選択により、スクロースなどの等張化剤で張度を調整する。
FFAの百分率は、試料間の加水分解の相違のマーカーとして使用した。実施例2のトリス緩衝液を含有する試料におけるFFAの百分率は、実施例1および2の非緩衝水溶液におけるFFAの百分率と比較して、6か月の保存後に有意に低かった。実施例2の研究で測定されたすべての他の純度パラメータは、6か月後に安定していた(データは示さず)。データから、保存中に緩衝液を用いてpHを上げ、安定化すると、加水分解の低減に有意な効果があることが示される。5℃でpH8.5であれば、反応速度に応じて1~2年の貯蔵寿命は可能であり得る(図2に示す結果に基づくと、加水分解の速度が線形ならば、30か月以上)。
本発明は、以下の態様を含む。
<1>
(a)リン脂質の膜によって安定化された、ペルフルオロカーボンのマイクロバブル;および
(b)緩衝剤;
を含み、約7.5以上、好ましくは約8.5以上のバルクpHを有する、
超音波造影剤。
<2>
長期保存用である、<1>に記載の超音波造影剤。
<3>
臨床現場で、例えば、対象のin vivoイメージング、診断、および/または治療に即時使用可能である、<1>または<2>に記載の超音波造影剤。
<4>
前記緩衝剤が、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン(Tris)、リン酸ナトリウム、塩化アンモニウム、ジエタノールアミン、グリシン、トリエタノールアミン、および炭酸ナトリウムからなる群から選択される、<1>~<3>のいずれかに記載の超音波造影剤。
<5>
前記緩衝剤が、約1mM~約10mMの濃度を有する、<1>~<4>のいずれかに記載の超音波造影剤。
<6>
前記リン脂質の膜が、実効負電荷を有する、<1>~<5>のいずれかに記載の超音波造影剤。
<7>
等張化剤をさらに含む、<1>~<6>のいずれかに記載の超音波造影剤。
<8>
粘性剤、および/または浮遊低減剤をさらに含む、<1>~<7>のいずれかに記載の超音波造影剤。
<9>
前記ペルフルオロカーボンが、ペルフルオロブタン、ペルフルオロプロパン、およびペルフルオロペンタンから選択される、<1>~<8>のいずれかに記載の超音波造影剤。
<10>
前記ペルフルオロカーボンがペルフルオロブタンであり、前記リン脂質が水素添加卵黄ホスファチジルセリンである、<1>~<9>のいずれかに記載の超音波造影剤。
<11>
(i)ペルフルオロカーボンをリン脂質の滅菌水性分散体中で連続的に均質化して、水性分散体中に分散したペルフルオロカーボンのリン脂質安定化マイクロバブルを生成するステップ;
(ii)前記水性分散体中のマイクロバブルの粒度分布を、1~6μm、好ましくは2~5μmの範囲内のメジアン径に調整するステップ;
(iii)任意選択により、等張化剤を前記水性分散体に添加するステップ;
(iv)緩衝剤を前記水性分散体に添加して、前記水性分散体のバルクpHを約7.5以上、好ましくは約8.5以上のpHに調整するステップ;
(v)前記水性分散体中のマイクロバブルの濃度を調整して、約6~10μl/mlのマイクロバブルの目標濃度を達成するステップ;
(vi)前記水性分散体をバイアルに分注し、前記バイアルのヘッドスペースをペルフルオロカーボンでフラッシュするステップ
を含む、超音波造影剤を調製する方法。
<12>
ステップ(iii)および(iv)が任意の順序で行われる、<11>に記載の方法。
<13>
ステップ(v)がステップ(i)の後およびステップ(vi)の前に行われることを条件として、ステップ(v)が、ステップ(ii)、(iii)、および(iv)のいずれか1つの前または後に行われる、<11>または<12>に記載の方法。
<14>
前記超音波造影剤が、長期保存用であり、および/または、
臨床現場で、例えば、対象のin vivoイメージング、診断、および/または治療に即時使用可能である、
<11>~<13>のいずれかに記載の方法。
<15>
凍結乾燥のステップを含まない、<11>~<14>のいずれかに記載の方法。
<16>
<11>~<15>のいずれかに記載の方法によって調製された、超音波造影剤。
<17>
対象における組織の超音波画像の造影を改善する方法であって、<1>~<10>または<16>のいずれかに記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、および前記組織の超音波スキャンを実施することを含む方法。
<18>
対象における組織をin vivoイメージングする方法であって、<1>~<10>または<16>のいずれかに記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、前記組織の超音波スキャンを実施すること、および前記組織の画像を生成することを含む方法。
<19>
対象を診断する方法であって、<1>~<10>または<16>のいずれかに記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、前記対象における関心領域の超音波スキャンを実施すること、前記関心領域の画像を生成すること、および診断を下すために前記画像を評価することを含む方法。
<20>
<17>~<19>のいずれかに記載の方法に使用するための、超音波造影剤。
<21>
<17>~<19>のいずれかに記載の方法に使用するための医薬品を製造するための、<1>~<10>または<16>のいずれかに記載の超音波造影剤の使用。
Claims (20)
- (a)リン脂質の膜によって安定化された、ペルフルオロカーボンのマイクロバブルであって、前記ペルフルオロカーボンがペルフルオロブタンであり、前記リン脂質が水素添加卵黄ホスファチジルセリンである、ペルフルオロカーボンのマイクロバブル;および
(b)トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン(Tris)である、緩衝剤;
を含み、5℃の温度で測定した場合に約7.5から約8.5のバルクpHを有する、超音波造影剤。 - 長期保存用である、請求項1に記載の超音波造影剤。
- 臨床現場で即時使用可能である、請求項1または2に記載の超音波造影剤。
- 臨床現場が、対象のin vivoイメージング、診断、および/または治療のためのものである、請求項3に記載の超音波造影剤。
- 前記緩衝剤が、約1mM~約10mMの濃度を有する、請求項1~4のいずれか1項に記載の超音波造影剤。
- 前記リン脂質の膜が、実効負電荷を有する、請求項1~5のいずれか1項に記載の超音波造影剤。
- 等張化剤をさらに含む、請求項1~6のいずれか1項に記載の超音波造影剤。
- 粘性剤、および/または浮遊低減剤をさらに含む、請求項1~7のいずれか1項に記載の超音波造影剤。
- (i)ペルフルオロカーボンをリン脂質の滅菌水性分散体中で連続的に均質化して、水性分散体中に分散したペルフルオロカーボンのリン脂質安定化マイクロバブルを生成するステップ;
(ii)前記水性分散体中のマイクロバブルの粒度分布を、1~6μm、好ましくは2~5μmの範囲内のメジアン径に調整するステップ;
(iii)任意選択により、等張化剤を前記水性分散体に添加するステップ;
(iv)緩衝剤を前記水性分散体に添加して、前記水性分散体のバルクpHを、5℃の温度で測定した場合に約7.5から約8.5のpHに調整するステップ;
(v)前記水性分散体中のマイクロバブルの濃度を調整して、約6~10μl/mlのマイクロバブルの目標濃度を達成するステップ;
(vi)前記水性分散体をバイアルに分注し、前記バイアルのヘッドスペースをペルフルオロカーボンでフラッシュするステップ
を含む、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を調製する方法。 - ステップ(iii)および(iv)が任意の順序で行われる、請求項9に記載の方法。
- ステップ(v)がステップ(i)の後およびステップ(vi)の前に行われることを条件として、ステップ(v)が、ステップ(ii)、(iii)、および(iv)のいずれか1つの前または後に行われる、請求項9または10に記載の方法。
- 前記超音波造影剤が、長期保存用であり、および/または、
臨床現場で即時使用可能である、
請求項9~11のいずれか1項に記載の方法。 - 臨床現場が、対象のin vivoイメージング、診断、および/または治療のためのものである、請求項12に記載の方法。
- 凍結乾燥のステップを含まない、請求項9~13のいずれか1項に記載の方法。
- 対象における組織の超音波画像の造影を改善する方法に用いるための医薬組成物であって、前記方法が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、および前記組織の超音波スキャンを実施することを含み、
前記医薬組成物が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を含む、医薬組成物。 - 対象における組織をin vivoイメージングする方法に用いるための医薬組成物であって、前記方法が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、前記組織の超音波スキャンを実施すること、および前記組織の画像を生成することを含み、
前記医薬組成物が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を含む、医薬組成物。 - 対象を診断する方法に用いるための医薬組成物であって、前記方法が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、前記対象における関心領域の超音波スキャンを実施すること、前記関心領域の画像を生成すること、および診断を下すために前記画像を評価することを含み、
前記医薬組成物が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を含む、医薬組成物。 - 対象における組織の超音波画像の造影を改善する方法に使用するための医薬品を製造するための、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤の使用であって、
前記方法が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、および前記組織の超音波スキャンを実施することを含み、
前記医薬品が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を含む、使用。 - 対象における組織をin vivoイメージングする方法に使用するための医薬品を製造するための、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤の使用であって、
前記方法が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、前記組織の超音波スキャンを実施すること、および前記組織の画像を生成することを含み、
前記医薬品が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を含む、使用。 - 対象を診断する方法に使用するための医薬品を製造するための、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤の使用であって、
前記方法が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を前記対象に注射すること、前記対象における関心領域の超音波スキャンを実施すること、前記関心領域の画像を生成すること、および診断を下すために前記画像を評価することを含み、
前記医薬品が、請求項1~8のいずれか1項に記載の超音波造影剤を含む、使用。
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